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・まったく歩かずに「千葉市若葉区高品町」をあるく ・「生物多様性地域連携促進法」に基づく活動に参加せずして「CSR」は語れない時代がやってくる(?)
(約6000字)
高品町について補足です。
・Google ストリートビュー 「千葉駅」付近(2015年6月)
https://goo.gl/maps/9B59k9Fosmv
・Google ストリートビュー 「東千葉駅」付近
https://goo.gl/maps/dn4fKa1k45p
https://goo.gl/maps/iqeMUNiMg5H2
https://goo.gl/maps/1J9LxAris7R2
https://goo.gl/maps/GzEADX6noR72
https://goo.gl/maps/Y2W9bji7N3N2
https://goo.gl/maps/jDJynDEsqYz
https://goo.gl/maps/SND3m5Hjdps
https://goo.gl/maps/wkUvravCWpn
https://goo.gl/maps/FiXHyhftTfx
https://goo.gl/maps/G3JwfmJXvV12
・[2940]
> 若葉区高品町
> 西千葉と千葉の距離を考えれば、高品町はちょうどよい距離ではありますが、(略)何の代替措置もなく東千葉を廃止にするというわけにもいかないでしょうし、果たしてどうなるのでしょうか。
●まったく歩かずに「千葉市若葉区高品町」をあるく
若葉区高品町といって、その実、北側は若葉区東寺山町、西側は中央区東千葉、その南側は中央区祐光です。区の境でもあるんですね。
・Google ストリートビュー 「千葉市中央区祐光3丁目」付近
https://goo.gl/maps/ff4h3bj5SUu
おお、こんなところにこんなレンガ造りのソレが現役で! そして、線路南側の雑木林が「JR用地」だとの掲示が(画像より右側に)建てられているようすが見えます。少し離れたところにある電力会社の変電所から、東千葉駅までつながる送電線の鉄塔が建てられており、送電線と鉄塔の(現在の)管理は電力会社ですが、歴史的に、国鉄の用地が供されたとみられます。
・Google ストリートビュー 「千葉市若葉区高品町」付近
https://goo.gl/maps/Y6RfrzAvYtB2
この付近で総武本線の両側に建つ鉄塔の用地を含め、また、既に閉鎖されているように見受けられる「JFE物流マイレス高品寮」のところまで、土地は旧国鉄が取得し(=国鉄が取得する前の履歴まではわかりませんが)JRに継承されている一連の土地であろうと推定できそうです。
・Google ストリートビュー 「JFE物流マイレス高品寮」付近(2015年5月、2015年11月)
https://goo.gl/maps/QU3VUK6ShSG2
https://goo.gl/maps/X3314eR6HbL2
https://goo.gl/maps/3kTJ2AEdrPU2
2015年11月の画像では、5月まではあったエアコンの室外機がすべて撤去されるなど、あたかも建物がじきに解体されるかのような気配がございます。(あくまで気配です。)そして、道路を挟んでの「千葉東寺山郵便局」の建物と、屋根の形状が呼応しあっているようないないような…錯覚です、たぶん。
・Google ストリートビュー 総武本線「高品踏切」付近
https://goo.gl/maps/tTrSa8AskY12
https://goo.gl/maps/F3NAEWdzxp92
こう、よくわからない位置に、線路を渡れるでもない階段のようなものや緑色に塗られた柵など(線路沿いにぽっかりと)見えたりします。踏切が廃止された跡などあるのでしょうか。
…、えっ。もしかして。
・個人のページ「高品城をあるく」
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1467/0107takashina2.html
> 東寺山・高品・貝塚町とこの付近一帯は、国の史跡として保存されるべき遺跡が集中している一大重要地域なのです。
> 高品城は、15世紀後半、高品の集落を支配する小領主の城として成立し、その後、千葉宗家の佐倉移転、小弓公方・里見氏の北進などの環境の変化から、高品城の軍事的・政治的重要性が高まり、千葉宗家直臣の安藤氏が支配する、戦国盛期の本格的な城郭として拡張・整備された、と考えられます。
ぬおー。気になって調べると、堀之内でした([3265])ということが続きます。
・同
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1467/0107takashina1.html
> 鉄塔の乗っている山は、地元の人から「ゆうがいやま」とも「りゅうぎやま」とも呼ばれています。「ゆうがい」は「要害」=中世の城の呼び方からきているでしょう。道路で台地本体から切り離されていますが、南西に突き出た半島状の台地の先端にあたり、物見であっただろうと見られています。「夕方、ほら貝を吹いて、猪鼻城と連絡をとりあっていた、だから夕貝山」という話も伝わっているそうです。
> 高品の森には、ミミズクがいるそうです。
> 簗瀬裕一『千葉市高品城跡1』大和ハウス工業、1997年
「りゅうぎやま」の由来はわからないということですね、わかります!(どの範囲まで調べた&その上でわからない、ということをきちんと書くことが期待されます、の意。)文中それぞれの箇所には出典が示されていませんが、▼参考文献に書かれてあったのか、▼自分で地域の人から聞き取ったのか(サンプル数や属性やいかに)、区別されていないことが…わかりますっ!
それはともかく、おおー、新駅の名称の候補の1つは「**みみずくの森」(**に入る町名等の候補:高品、東千葉、東寺山、祐光)で決まりですね、わかります!
※駅名の候補を列挙するはなし([3107])も参照。あくまで列挙するだけです。「流山おおたかの森」([2828])、「吉川なまずの里」([3000])なども参照。
(記述の質を確かめるべく、なかば自動的に)「わかります!」を連発する(※)のが苦しくなってくるような…なんだかなぁ、とは思いつつも、▼「高品台」(「みつわ台」は駅名になっていますし)、▼「高品城址公園」(※そんな公園ありませんが公園も造ってほしいなぁ、の意)、▼「千葉東寺山」(周辺の店舗名に多用されていますが、駅名としては「千葉寺」と紛らわしい)、それに▼「東千葉」…などと(略)。
※ある文章を読んで、何がわかったのか、自分で自分に問いかけながら読まないと、読んだうちには入らないですよね、…わかりますッ!!
・同「補遺編」
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1467/0107takashina3.html
> 高品踏切から見た高品城主郭。JR総武本線の敷設で削られていることがわかります。
> 南西側から見た高品城主郭。発掘調査では、右の民家の裏あたりで、階段状の虎口が検出されています。
> 等覚寺の南方の台地上にのこる土塁状の地形。
ストリートビューでは追いきれないですね、わかります!
●「生物多様性地域連携促進法」に基づく活動に参加せずして「CSR」は語れない時代がやってくる(?)
東千葉駅が現状のまま(現在地で)漫然と営業されているよりは、高品町に移転されたほうが「駅からハイキング」など盛り上がりそうだと楽しく想像されました。
・Google Earth 「高品踏切」付近(北西から俯瞰)
https://goo.gl/maps/4jX1C7A1LVL2
・(参考)千葉県
http://www.pref.chiba.lg.jp/shizen/index.html
・(参考)「生物多様性センター」
http://www.bdcchiba.jp/
http://www.bdcchiba.jp/cooperation/kigyou/network/kigyounetwork.html
http://www.bdcchiba.jp/cooperation/kigyou/network/meibo.html
> 生物多様性地域連携促進法に基づく「地域連携保全活動支援センター」です
> 千葉県では、企業による生物多様性の保全及び持続可能な利用の取組を支援するため、平成25年に「生物多様性ちば企業ネットワーク」を立ち上げました。
> 2020年を目標年として、生物多様性条約の愛知目標達成に貢献することを目標とします。
JRさんやJRさん、それにJRさんなどは…入っていないようですね。会費は無料で、生物多様性に関する講師を派遣していただけるとのこと、ぜひどうぞ、…などと勝手におすすめしてみます。(恐縮です。本社として、管内のどこかで植林でもしておけば、各支社での活動は不要だなんて、そんな考えかた、なさっていたりしませんよね、の意。)
・同「鳥類」
http://www.bdcchiba.jp/endangered/rdb-a/rdb-2011re/rdb-201104tori.pdf
> コミミズク
> フクロウの仲間。広い草地に生息する。主にネズミ類を捕食する。
> 国内では冬鳥。全国に飛来する。日中は休息し、夜間に活動する。活動している時、「ギャーウー」と大きな声で鳴くことがある(石川, 1985)。
> 【県内の状況】冬鳥。個体数は少ない。草地性で、昼間は草の茂みの中で休息し、夕方から活動する。耕作地・河川敷等に飛来する(石川, 2007)。東京湾岸の埋立地が広大な草地であった1970-1980年代は、本種やトラフズクが飛来し越冬した(石川, 1991; 1993; 桐原・桑原, 1998)。1986年2月には東京湾岸の埋立地である幕張埋立地で11羽、京葉港埋立地で9羽が記録されている(石川, 1986)東京湾岸の埋立地が開発され、草地が減少し越冬数が減少した。越冬地の消滅とともに観察記録がなくなった。市原市などでも減少している(市原市自然ガイドブック刊行委員会, 1995)。一方、休耕田や造成地等、放置され草地化した場所が新たな越冬地となっている可能性がある。
> 【保護対策】耕作地・河川敷・草地の広範な環境保全が望ましい。越冬可能な環境を保全し、生息地の回復を試みることも必要である。また、千葉県における生息状況が明らかでない。全県的な生息状況および環境を精査する必要がある。ねぐらも含めた生息情報の早期把握と適切な情報管理が必要である。
ネズミがいなくなれば、コミミズクも来なくなるという連鎖ですね。
> アオバズク
> 小型のフクロウの仲間。森林性で主に夜間に活動する(大庭,1990)。繁殖期に「ホッホー,ホッホー」と特徴のある声で鳴く(大庭,1981)。鱗翅類・甲虫類等の昆虫類やコウモリ等を捕食する。社寺林等に残る大木の樹洞で繁殖する。
> 国内では夏鳥。全国に渡来する。全国的に個体数の減少が著しい。
> 【県内の状況】夏鳥。各地に渡来する(千葉県環境部自然保護課, 1994)。夜行性で生息の確認が難しい。千葉県における生息状況が明らかでない。開発に伴う森林の分断化・消滅や植林地の拡大等により、繁殖場所や個体数は減少している。
> 【保護対策】営巣可能な樹洞を有する大径木を含む樹林の保全が必要である。観賞用に捕獲されることも多い。繁殖地では、巡回による適切な見回りも有効である。さらに繁殖場所では、写真撮影の対象となる可能性が高く、野鳥写真撮影愛好家による心無い撹乱が予想される。観察者が集中し悪影響を与える可能性があるため、繁殖地への立ち入りなどの制限を設けることが望ましい。夜行性のフクロウ類に関しては生息情報の早期把握と適切な情報管理が必要である。
「営巣可能な樹洞を有する大径木を含む樹林」といって、その実、まさに高品と東寺山の環境を言っていると読めます。
・千葉市中央区「アオバズク」(2011年8月3日)
http://www.bdcchiba.jp/photo/gallery/aobazuku110803.html
・千葉市若葉区「カワセミ」(2011年7月15日)
http://www.bdcchiba.jp/photo/gallery/kawasemi110715.html
若葉区高品町に「ミミズク」そのものが(愛好家に撮影されるほどの個体数で)いるかどうかはよくわからないですが、「ミミズクのなかま」は、いるということですね。他方、「野鳥写真撮影愛好家による心無い撹乱」は防がれなければならないということです。…ギク。「高品城」ばかり気にして、野生生物の生息域を荒らすことは避けなければなりません。「駅からハイキング」といっても、普通に道路を歩きながら、公園に立ち寄って、解説の看板など眺めながら(ほとんどの人は中身をきちんと読みません、の意)、ということです。おお、まさに「駅からハイキング」ですね、わかります!
・Google ストリートビュー 「京葉道路 貝塚料金所」付近
https://goo.gl/maps/GvH8ZMYmYsz
京葉道路にまるっと「フタ」でもして、森林を連続させればいいんではないですかねぇ。「フタ」といっても、金網などにつる性の植物をびっしりはわせたもの(雨や風は通るもの)、くらいでも大丈夫だったりしないでしょうか。ぜひ実験されたいですね、わかります! …そのためには、道路の管理者も参加していただかないといけないとわかります。
・(もっと参考)「キョン」
http://www.bdcchiba.jp/photo/gairai/kyon-s.jpg
・環境省「生物多様性地域連携促進法のあらまし(平成25年)」
http://www.env.go.jp/nature/biodic/act_promo/pamph.html
http://www.env.go.jp/nature/biodic/act_promo/pamph/01/full.pdf
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