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(約14000字)
[3351],[3517]の続きです。
・千葉日報「千葉市内で子鹿と電車衝突? 外房線」(2017年11月27日)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/456825
> 「千葉市内で子鹿とぶつかるなんて、あまり聞かない」−。27日午後5時35分ごろ、同市内のJR外房線蘇我−鎌取間で、東京発勝浦行き下り特急「わかしお13号」(5両編成)の運転士が異常音に気付き、緊急停止した。
> 同社広報は、子鹿とぶつかったことに「夜間の南房総地域ならあり得るが、千葉市内では珍しい」と侵入経路は分からないながら、思わぬ事故に驚きを隠さない。
・Google ストリートビュー 蘇我−鎌取間(※推定)
https://goo.gl/maps/pTBZ4ohKWMK2
https://goo.gl/maps/7bk3SPo1hBs
https://goo.gl/maps/cd6M7e71bWt
https://goo.gl/maps/7PUW2KnfLZB2
https://goo.gl/maps/FfMKiRv1RdS2
https://goo.gl/maps/s2Kry1CuQyt
そんなに驚くほどでもないと思えてきそうです。
・YouTube 外房線「大網街道踏切」→鎌取駅(2014年6月9日)
https://youtu.be/05rLeUEwsJs?t=8m2s
> 大網街道踏切
> 社宅前踏切
> 生実踏切
> 第一大巌寺踏切
> 第二大巌寺踏切
> 第三大巌寺踏切
> 試験
> 鎌取踏切
> 第一有吉踏切
・[3562]
> …あなた! そこのふつーにホームセンターで買ってきたエクステリアみたいな部材で自作された檻みたいなところに座ってカラフルなGoogleカーに見とれておられる、そこのあなたっ。シカが何時にどこから来てどこへ行くのかなど、実はぜんぶ知ってそうな顔してますよね。…我々はカシコイので!(※あくまで推定です。)築堤に沿って歩く習性があるなどの@本当でしょうか。「鹿島川にキョン」については[3407]を参照。
・[3407]
> > 下夕田池
> 読めませんねぇ。…実に読めませんねぇ。「昭和の森」ひいては「鹿島川」については[3183],[3203]を参照。わあぃキョン([3276],[3313])。なるほど「昭和の森」から「印旛沼」に注ぐだけの河川であるのに「鹿島川」などと呼ばれて(中略)シカといって、その実、キョンですかっ&キョンなんですかっ。…本当でしょうか。
> キョンだけを特別視することはエレガントとはいえないですぞ、の意。その時代その時代に人々が何を考えずナニをしでかしてしまったのかについて、参考になりそうですよ。えー、どれどれ?(メッソウであります。)
> > 1964年8月13日に開園。
> > 当初は個人経営だったが、1976年に会社更生法を申請。
> > 千葉県内で唯一キョンを飼育していたが、1980年代以降に一部が逃げ出し野生化し、千葉県南部を中心に繁殖しつつある。
> あのですね、「野生化」が一種『顕在化!』したのは「1980年代以降」でも、実際に逃げ出したのは1976年より前だったりしませんかねぇ。
> それなりの会社が運営するようになれば、いくらなんでも「ひーふーみー…頭数が足りないぞ!」という管理のほうなどなさるはずだとの思いこみにございます。
> 成田エクスプレス⇒佐倉⇒「鹿島川」⇒「シカっ!」との連想([3203])は、その実、1969年から1976年にかけてキョンが川伝いに移動しているのが目撃されてのソレだったり、しないんですかねぇ。
だいたい「小鹿」としか伝えられない、動物園に持ちこんで種類を確認してもらったり習性についてレクチャーを受けようなどという仕事の流れがそもそもないということですね、わかります。(棒読み)
・[3155]
> > 国土交通省にいたっては、「著作権法上の問題が出てくるとは知らなかった」とのたまったそうな・・・。
・千葉市動物公園「トナカイ」のイメージです
http://www.city.chiba.jp/zoo/zone/data-reindeer.html
http://www.city.chiba.jp/zoo/zone/images/data-reindeer.jpg
・千葉市動物公園「動かないハシビロコウ」より「動き続けるハシビロコウ」のイメージです
http://www.city.chiba.jp/other/shoebill/image/lonely-shoebill.gif
http://www.city.chiba.jp/other/shoebill/shoebill.html
> 目の色が変わります
> 目の色が変わります
> 映像著作権の関係でお見せできないのが実に残念な光景です。
> 映像著作権の関係でお見せできないのが実に残念な光景です |