・「boutique」から「増床完成」まで ・「たんばりん」から成田エアポートサービス(成田空港駐車場USAグループ)「成田空港駐車場ゴーゴーパーキング」まで ・「ふりーく」 ・「UTAGEタイム」 ・「らっしゃーせー」から「個々の判断」「何らかのアクション」まで
(約21000字)
[3348]に続いて、それなりに英語の話題です。
※▼臨海部にインテリジェント(!)なビルが建っても英語がアレだという話([3172])、それに▼補助金がソレかもしれないという話([3348])などと通じる話題でもありそうです。本当でしょうか。
・「ヨコハマ開放区」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E8%A5%B3%A5%CF%A5%DE%B3%AB%CA%FC%B6%E8
・なんと英語版「Yokohama Open Declaration」つき
http://www.tvk-yokohama.com/company/kaihoku.php
> With the relocation of tvk headquarter office and digitization
> not just the machines also its employees and TV programs
> have reset there feelings that bring the senses
> of new to our viewers. This sense of spirit has formed into New-tvk.
※改行は原文ママ。
きわめてうーん。国内向けの(…どころか県域の)放送事業者である同社が、なぜ無理に英語の説明を掲載しないといけないのか、よくわかりません。「なんでもいいから英文を載せてよ」からの「そしたら『国際化』の欄に『○』つけてあげるからぁ」みたいなのを想像してしまって困ります。(まったく勝手な想像ですので、あしからず。)
※いえいえいえ、同ビル(=このあとすぐ後述)に入居した企業の「情報化」それに『国際化』の状況を確かめて「情報化ならびに国際化のほう!」など「確かに促進したde証」のほうなど…ゲフンゲフン。「国際化」なんて、どうやって測るの? といって、「英語版ホームページの開設:5点!」とかいう細目が並んでいても驚きませんですとも。(あくまで想像ですけど、測る側になったらそれくらいしか思いつかないでしょ、の意。たいへんメッソウではございますが想像です。)…ビルとは関係なく「英語版ホームページ」はできたりできなかったりするのではないでしょおか??? 大家さんがビルに設備したLANを使って店子が「英語版ホームページ」を開設したり更新したりしたという『実績!』がありさえすれば…もっとぎゃふん。
・「英語版ホームページ」のイメージです
http://hitachikaihin.jp/info/english-website-open.html
http://sico.jp/20160413/
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/14/news066.html
> インフォメーション
> 英語版HPができました NEW English website
> この度、本機構の英語版ホームページが完成いたしましたので、公開いたしました。
> 日本語版ホームページについても(略)積極的に情報発信を行ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
> もうやだこの翻訳。
・(個人のブログ)「デジタル化は英語で digitization? digitalization?」(2016年5月23日)
http://ameblo.jp/mingle-mangle/entry-12156458346.html
> この言葉はビジネス界では1993年〜95年頃にかけて、よく使われていたそうです。
> つまり、digitizationは、デジタル変換。
> 今まで紙などで管理していたアナログ情報を「0」と「1」に変換することです。
和英辞書で「デジタル化」を引いて一丁上がりとはいかないことがよくわかります。
国鉄時代の「巻物!」を10年かけてスキャンしたというはなし([3365])も参照。「digitization」(いわゆる「デジタイズする」)というのは、実際に個々のアナログのモノをコンピューターに取り込んで、以後はコンピューター上だけで仕事が完了できるようにすること(その具体的な作業や、そのような作業を行なう計画など)を指しています。
放送をデジタル方式に切り替えることを「digitization」とは到底いえないとわかり…いえ、その理屈を説明するのはむずかしそうだなぁ(略)。
英語圏っぽくは「HDTVへの移行! わあぃハイデフはいでふぅ! ○ふー!!」…げほげほ。この文脈では「(放送の方式が)digital」かどうかより「(コンテンツが)HD!」かどうかのほうが関心事であるはずです。ハイデフではいでふぅなコンテンツが足りなければ「うp!」だっ…そのようなプレッシャーもあっての「(横並びでの)新社屋!」だったわけです。
▼「デジタル化」に対応するため、新しく「デジタル放送対応の制作・編集・送出設備」が必要となる(ある時期までは従来のアナログ設備も使うので新築もしくは移転が必要)、▼そんな急なこといわれましても困ります、▼おかげさまで建物は(公的なスキームで!)建ててもらえて入居することができました、といって謝辞をつけておくことは、とっても大事なことであります。
・縦書きで読みたい「はいでふ改め」付近(※表示は横書きです)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A5%A4%A5%C7%A5%D5
> High Definition
・「誰も「本物のハイビジョン」を知らない」(2005年9月5日)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0509/05/news003.html
> 日本では既に1980年代末からこのハイビジョンという言葉が親しまれていたため、「高精細テレビといえばハイビジョン」ということで、現在に至っている。現在デジタルハイビジョン放送と言われている方式は、国際的にも技術的にもHDTVと呼ぶのが正しい。だがまあそんなことは我々映像のプロだけが知っていれば済むことなので、一般の方はこれまでどおり「ハイビジョン」でいいだろう。
英語で説明しようかという時には、「映像のプロ」でない「一般の方」であっても、それなりに意識せざるを得ないとの理解にございます。
・繰り返される「うp!」のイメージです付近(2015年6月23日)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065287/?P=4
> どんな御利益があるの?
> ネイティブ4Kコンテンツがほとんどなくても魅力はあるのか?
> ある家電量販店のコンシェルジュ
> 「画質のいいテレビを買ったら、それが4Kテレビだった」(同)
いわゆる「そば屋に置かれたワイドテレビ!」で、受像機が縦横比を勝手に「改変!」したのかどうかが争われていたときのほうなどですね(略)ドットバイドットでなくてもいいんだというのは、かなりの転回でありましょう。いや〜、変われば変わるものですねぇ。(※そば屋かどうかは未確認です。事件の名前が思い出せない…気がする!)
・直接のソレではないですが、まだ争いがあるようですよ付近(2014年3月26日)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/076/084076_hanrei.pdf
○「boutique」から「増床完成」まで
それはそれとしまして、この「新社屋」が入居するビル(※ぜんぶがテレビ局ではないようですよ)、どんなビルなのでしょうか。
・Google ストリートビュー 「ビアレストラン tvk cafe」前(2009年9月)
https://goo.gl/maps/aQDAiYhtZcv
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14022729/
こう、何が何でも1階には『路面店!』を入れないと「低層部にぎわい補助金(仮)!」がですね([3162])…なんだかなぁ。(あくまで一般的な推定です。)
・「路面店」⇒「〔フランス語〕boutique」⇒「路面店」(※ループを検出しました。停止しています...)
https://www.athome.co.jp/kashitenpo/start-business/glossary/004.html
http://alcom.alc.co.jp/questions/show/9524
https://kotobank.jp/word/%E3%83%96%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF-125333
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
> フランス語では「小さな店」の意味で、なかば和製フランス語となっている。
> 大辞林
> ある主張や独自性をもって服飾品などを販売する店。
まさにダージリン…いえ、大きな「しょーういんどー」のほうにぽつねんと『変なでぃすぷれー』のほうなどなさるという奇抜な印象が先行する、翻って、そのような店づくりが許される特別なブランドとの理解に至ります。「路面」というのは、この大きなガラスを見せつける感じのことをこそ(本来は)言っていたはずですが、「道路に面して」との意味合いにまで狭められて「近年路面店」のほうなど(その語義が)成り立っているとうかがえます。
※人が行き交う通路でありさえすれば道路でなくても(屋内でも)よかったところ、「ただし道路に限る」との『ただし書き』をつけた状態が「近年路面店」ですね、わかります!
※ショッピングモールやデパートで、屋内なのにわざわざ天井までの壁を造って、あたかも「路面店」であるかのような(=外壁のような)ソレをなさるあたりから、意味合いは変わってきていたのだろうとふり返られそうです。道路は簡単には増やせないところ、「床と呼ばれるフロアー!」なら増やせるぞう!(=すなわち「路面店」を『量産』できるぞう。)わあぃ増床完成っ。4字熟語って、こうですか? わかりませーん!
・(参考)「増床完成」の用例です
http://data.j-front-retailing.com/ir/library/pdf/annual/jfrnow14_15.pdf
> 大○**店 増床完成予想図
・(類)「堂々完成」の説明です
http://president.jp/articles/-/1409
> 「デパートでも値切るのは当たり前」という関西圏に比べ、関東圏では相手の言い値で買う人が多い。
・横浜企業経営支援財団「横浜メディア・ビジネスセンター」
http://www.idec.or.jp/shisetsu/mbc/
> 当ビルには、当財団(横浜市中小企業支援センター)、神奈川新聞社、テレビ神奈川(tvk)、関東学院などが入居しているほか、1階には街の情報スペースを併設し、関内の新たな賑わいを創出しています。
…ん? 「街の情報スペース」でも『路面店』なんでしょおか??? 「Internet Archive」によりますと、2012年5月から、このページには「街の情報スペース」と記載されているということです。
・同
http://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/
> メリット
> 市民が集う施設として、日本大通りに賑わいをつくりだします。
こう「提案理由」に対して「〜する必要がある。」並みの『作文!』([3309])ですね、わかります! 「集いさえすればにぎわってまーす」とのこと。…(そこまで『強弁』しなくても、という意味で)コレハヒドイ。
※『強弁』するしかない苦しい状況にあって、「折からの○○のせいだ!」とかなんとか、にぎわいの定義を変えずに強弁するのが『清く正しい強弁!』というものではないのでしょうか。(私見は個人です。)
※単に「にぎわい」でなく、わざわざ「新たなにぎわい」といってですね、「ゼッタイ数は小さくても新規で純増でプラスアルファなんだからねっ!(文句なんていわせないんだからっ)」的なニュアンスも…ゲフンゲフン。
・「にぎわい」⇒「活気」「活況」
http://ejje.weblio.jp/content/activity
> His house was full of activity.
> a street full of activity
> 数理計画法において,製造や輸送などの行動の単位となるもの.
うーん。先に「activity」といって(英語な頭で)計画のほうなど考えられたのち、そちら側から(施策や補助金の名称のソレとして)「にぎわい」と訳したということも、あったりするんでしょうか。
・「ぽつねん」
https://kotobank.jp/word/%E3%81%BD%E3%81%A4%E3%81%AD%E3%82%93-630792
> デジタル大辞泉
大辞林には「ぽつねん」が載っていないということなのか、紙ベースでは載っていても「コトバンク」に提供する分には入れていないのか、その場合、どういう線引きなのか…気になります!
・「強弁する」
http://ejje.weblio.jp/content/%E5%BC%B7%E5%BC%81
> 無理な理屈を言う
> 【形式ばった表現】reason against reason
> バグではありません. 仕様です.
> It's not a bug. It's a feature.
…ギクッ。
・「…ギクッ。」⇒「思い当たる」⇒「身につまされる」
http://eow.alc.co.jp/search?q=come+to+mind
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1372809828
> It could have happened to me.
・[3309]
> > (提案理由)
> > 特別区道第2123号線等整備工事を施行する必要がある。
このような、問いと答えがかみ合っていない『作文!』を何とも思わなくなったら我々おしまいですぞ@メッソウでございました。重ね重ねにはなりますが改めまして「強弁!」については[3093],[3130]など参照いただきたい、これはもう、ぜひにも参照いただきたいと、こういうわけです。
※えー…。
・「おしまい」⇒「(状況が良くなる)望みがない」
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%84
> The game is up for him.
※えー…。(日本語の感覚では)そこまで断じてしまわない、むしろ、「まだ見込みはあるっ、いまが○○場だぞっ」…おお、そのような訳をココロミればいいんですね、わかります!
・「がんばれ少年っ」(違)
http://eow.alc.co.jp/search?q=%E6%AD%A3%E5%BF%B5%E5%A0%B4
・「…ぜっ、「ゼッタイ数」は『数学用語』じゃないんだからねっ」付近
https://kotobank.jp/word/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E6%95%B0-308341
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146784990
同様に「積算」「純増」なども『数学用語』ではないことが知られています。
※『地学用語』については[3393]を参照して地学履修者の少なさというものをですね(略)我々「地学のせんせいのような顔!」で地学履修者の少なさを**してみせるところまでが『地学履修者のスクリプト!』だと思うんだなこれが。(表現は演出です。)
では何の用語なのかといって、これ、「ヒョーテイソクドっ」並みの、口頭でのコミュニケーション(と呼ばれる上意下達!)の中で、文字には書かれないまま通用したのち、後から文字になってしまった系の語(≒あくまで話し言葉、の意)ではないかと疑う(≒興味深い、の意)ものであります。
・「増えているとはいいましてもですね」からの「集計の期間の都合上の見かけの増加であって、純粋に増えたわけではないんです」のほうなど⇒「『純粋に増え』なければ意味がないッ&出直してまいれ」
・「今月も『純粋な増加』ではないのかッ」
・「今月もかっ&『純粋増加』が待たれるっ」
・「いわゆる『純増』はまだかっ、まだなのかっ」
…と、こう、待ちきれない感じでエラい人がどんどん言葉を短くしていく感じのほうなど想像できましょう。(あくまで想像です。)
・[3303]
> 川口…いえ、武蔵境ですきっぷのほうなどしながら我々『したり顔』…いえ、『かわいい顔』で「ドタキャン(どたんばできゃんせるっ)」を解説だっ☆(※効果音「きらーん」入りまーす)。きょうび「ドタキャン」なんて、とんと(略)。
・「モーラ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9
「ドタキャン」は「ド」「タ」「キャ」「ン」の4モーラで3音節である! 「じゅんぞー(純増)」は「じゅ」「ん」「ぞ」「ー」の4モーラで2音節である! …もりぞーじゃあるまいし。
そういう、何でも短く略しさえすれば我々『ギョウカイ!』っぽい的なソレ、かなり「大センパイ!」の時代からめんめんとですね(略)。2〜3音節の単語しか使わなくなっていくと、細胞という意味での何か的なものが失われたり損なわれたり、しないんでしょうかねぇ。おお、昔のひとほどすもーきんぐもくもくっ。そっちのリスクを前にすればどーってことないですって? ごもっとも。もくもくしながらテレビ(や映画)のインタビューに応じている昔のエラいひとの映像など、どうしてもその映像しかないといって、いまでも放送に使われるかもですよ。
※うそーん。新聞の見出しの都合上ではないですかねぇ。本当でしょうか。わあぃ「Xマス」「Hメッツ」「湘南新宿L」からの「○○T」「千葉NT」「AM幕張新都心全体概要発表(差替1216)」キターっ([3044],[3160])。『…おっ、御社のほう「AM幕張新都心」を「幕張新店」と略したりする発想はないんでしょうかっ。「全体概要発表」以外にも発表の場を設ける予定があるんでしょうかっ。…あっ、あと…』からの『ご質問は1つずつオネガイシマス』キターっ。(あくまで一般的なイメージです。)
○「たんばりん」から成田エアポートサービス(成田空港駐車場USAグループ)「成田空港駐車場ゴーゴーパーキング」まで
・兵庫県「新規で純増でプラスアルファ」の用例です(順不同)
http://web.pref.hyogo.jp/governor/kaiken_040209.html
> 『Go!Go!たんばりん』
> 領収書を集めるのは面倒ですかね。
…コレジャナイ。
> 住宅供給公社の役割をどう考えるべきか
> 住宅供給公社の役割は何なのか
> 住宅供給公社のあり方
わあぃ住宅供給公社じゅうたくきょうきゅうこうしゃっ。次回も住宅供給公社じゅうたくきょうきゅうこうしゃぁ。住宅供給公社<じゅーたくきょーきゅーこーしゃ>といいさえすれば東京・銀座の鳩居堂許可局前バス停付近を先頭に14キロっ!! そのくらい耳と口先がともにヨロコブかのような錯覚(「いまの小町的にPsychoacoustics高〜い」[3310])とともにですね、一種『真の専門家!』(第1種専門家っ!)はもっと略すか(「駅広」[3159])、かえって一般化した呼びかた(「公的主体」!)で呼ぶのですよ。わあぃ「○○県住」バス停で汽車のカイシャのバスから降車する汽車に詳しい貴社の記者っ。(※そのような早口言葉等は実在してございません。)
※「じゅーたくきょーきゅーこーしゃ(住宅供給公社)」は「じゅ」「ー」「た」「く」「きょ」「ー」「きゅ」「ー」「こ」「ー」「しゃ」の11モーラで7音節である! 実に長音「ー」を4つも含むので口先がヨロコブのであるっ! …本当でしょうか。
> 新規純増は基本的に行わない
> マイナス40〜40プラスアルファぐらいの結果になるかな
うわぁ…。「新規純増」って、そこもつなげちゃいますかっ。
・「うわぁ…。」⇒「二の句が継げない」
http://ejje.weblio.jp/content/%E4%BA%8C%E3%81%AE%E5%8F%A5%E3%81%8C%E7%B6%99%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%84
1つのことがらに対して「新規で純増でプラスアルファ」と発言されたわけではないのですが、同じ場で3つとも出てきていますという用例でございました。広い意味では「出てくるときはいっしょに出てくるソレっぽい表現!」といえそうです。
※まあ、それだけのことなんだけど。
・レッツお野菜「たんばりん」
http://e-yasai.shop-pro.jp/
・合成「○○ア・ゴーゴー」「タンバリン」の標準イメージ源はこちらですか?? USA(1961〜1966年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9
USAと書かれたネオンのほうなど点灯させながらエンドレスで「♪ゆえっせーっ」と繰り返しておりさえすれば…ぎゃふん。(※これはひどい偏見だっ&メッソウでございましたっ。)
※「ハッピーコートと呼ばれる機内はっぴ!」については[3393]を参照。…そっちは「うどんですかい」ですよぉ。じゃなくて、…そっちはUKですよぉ。
・成田空港駐車場システム(USAパーキンググループ)「成田空港駐車場USAパーキング」
http://www.usa-parking.com/company.html
・成田エアポートサービス(成田空港駐車場USAグループ)「成田空港駐車場ゴーゴーパーキング」
http://www.gogo-p.com/
そっ、そのっ、まあ、日本から「出発!」されるかた(♪ゆえっせーっ あなたもわたしも ゆえっせーっ TVなんか ゆえっせーっ 見てないで ゆえっせーっ)が利用するのですから、英語での『ご案内!』のほうなど必要とならないのでしょうけれども、この2つの駐車場を英語で『ご案内!』する必要が出たとき、かなーり困りそうです。本当でしょうか。
・Google ストリートビュー 成田空港高速鉄道さん並び「成田空港駐車場USAパーキング」付近
https://goo.gl/maps/1xeXmMnTWAB2
・(再掲)ウィキペディア「成田空港高速鉄道」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93
・新しい最新式!「ネオン」ございます付近
http://www.satisfy-belief.com/index/goods_picture/shop/3446655_0.jpg
・「看板からジージー音がする」付近
http://www.kanou-lc.com/neon.html
・「県住前」バス停
https://mb.jorudan.co.jp/os/bus/3909/stop/144784.html
○「ふりーく」
再び「横浜メディア・ビジネスセンター」に戻ります。
・Internet Archive(2010年4月)
https://web-beta.archive.org/web/20100430151446/http://www.idec.or.jp:80/plaza/
> 当公社本部の入居する横浜メディア・ビジネスセンターの1階プラザについては、新たな事業提案の公募を行った結果株式会社テレビ神奈川が運営事業者として選定され、「ヨコハマNEWSハーバー」という名称で7月10日にオープンしました。
> いつでも横浜・関内周辺の情報が引き出せるインターネット端末が常設されたインフォメーションスペース、
> モーニング、ランチ、ディナーのほか、多人数のパーティーにも利用できるレストランスペースなどがあります。
> 関内の活性化にも寄与することが期待されています。
「にぎわい」との用語は使われていない(=当時)ことがわかります。そして…まあ、その、現実的にですね、わざわざ1階で『ガス火!』をじゃんじゃん使って、「多人数のパーティー!」に資するとの呼び声も高い(…いよっ! たいしょー。いつものやつ!)「揚げ物のにおい!」のほうなどもくもく([3274])できるかといって…無謀ですね、わかります。(あくまで推定です。)
・「呼び声の高い」⇒「客がメニューも見ず威勢よく注文する」⇒「定番」⇒「細かい注文は受けず『おまかせ扱い』や『シェフのおすすめ』と称して定番を出す」
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%A3%B0%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84
http://ejje.weblio.jp/content/%E5%AE%9A%E7%95%AA
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%E5%AE%9A%E7%95%AA%E6%96%99%E7%90%86
http://ejje.weblio.jp/content/%E5%A7%94%E3%81%AD%E3%82%8B
http://english-tripnote.com/food/page04.html
> It is a typical Japanese home cooking dish as well as the standard item for the Izakaya (tavern) menu.
> As it can be made of inexpensive ingredients, it is popular as a common home cooking and is also on the menu of inexpensive restaurants as a standard dish.
> What is chef's specialty?
※日本語で『シェフのおすすめ』と書かれているときに、「specialty」を意味している場合と、単に「きょうはこれしかつくらないよ(いやならよそへおいき。)」と…ゲフンゲフン…いっている場合とあるので、日本語はやだなぁ。
…実に申し訳ないことに、申し訳程度に英語の勉強のほうなどしたつもりになってですね(略)。いきなり訳そうとせず、英語のままでも日本語のままでも、類義語を駆使して言い換えをココロミるのが先決ですね、わかります!
・「申し訳程度」⇒「たったこれだけ」⇒「それで全部なのですか?(もっとたくさんあってもいいのではないですか?)」
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%94%B3%E3%81%97%E8%A8%B3%E7%A8%8B%E5%BA%A6
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E5%85%A8%E9%83%A8%E3%81%A7%E3%81%99
> Is that all?
・「もくもくすもーくっ」
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%82%82%E3%81%8F%E3%82%82%E3%81%8F
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%22%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%8C%22
いえ、煙のことではないんです。
> I can smell cooking.
> This smells nice!
> of a sweet smell, to be in the air
「料理のおいしそうなにおいが店から漏れ出て、道沿いに漂うこと。」とでもいいたいのが「(食べ物のにおいを)もくもくさせる」の新しい(辞書には載っていなくても口語的にはよく使われる)用例かなぁ。(個人ですが見解です。)
・最新の横浜市の見解です(2016年6月)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201606/images/phpSUcuhv.pdf
> 賑わい創出・地域活性化と事業採算性確保の両立に向け、市からの支援を求める意見がありましたが、課題もあるため、市の関与のありかたについては総合的に検討します。
「ヨコハマ開放区」とは別の地区に関する資料ですが、なるほどです。
※そして、念のため。「自由区」と書いて「ふりーく」と読ませるソレがアパレルや美容室、アートなどの界隈で一種『普きゅう!』しておりますぞ。うっかり「開放区」を「ふりーく」と読みそうになるじゃないですかぁ。やだなぁ。
・もともとは「じゆうく」と読むんだとかなんとか
http://www.jiyuku.net/
※「フリーク」からの着想であろうと誰もが想像するところであります。うん。
・ウィキペディア「フリーク」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF
> 英語圏などで「Freak」という言葉を用いると、日本で想像するよりも遙かに強烈な意味合いに取られる場合もある。
それを狙って渋谷などの西海岸(!)、それにざわざわ**沢のほうなどの界隈(=どんな界隈だっ&実在するのかッ)でガイコツのマークなどとともに用いるイメージが、英語圏での理解だとの早合点にございます。土木ボクボクな平面あらば、ただちに落書きされるのがかえって****だという…とんでもない。
・日本経済新聞「落書きNO! 「渋谷はOK」外国人ら誤解?」(2016年10月12日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H6L_S6A011C1CC0000/
・Google ストリートビュー 「ビアレストラン tvk cafeさん向かい」付近(2009年9月)
https://goo.gl/maps/Tu5DCrm6CcS2
通りを1つ渡れば「にぎわい」、あるんじゃないですか。(棒読み)
○「UTAGEタイム」
・(参考)はまれぽ「神奈川を代表するメディアの本社屋ってどんな感じ?」(2013年5月13日)
http://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=1881
> 神奈川新聞本社屋内は、メディアという仕事のイメージにある「せわしなさ」をまったく感じさせず、みな集中して着実に稼働している、といった様子。
(同じ時間に昼休みのほうなど取ることができる部門に限って)この規模では「社員食堂!」が(この事業所単独で)成り立つのかどうかびみょーかもですよ。
> メディアビジネスセンター1階のレストラン「APPLAUSE」
> ここ「APPLAUSE」では平日限定のランチバイキング(11時30分〜15時)が850円で楽しめ、tvkお昼の情報番組「ありがとッ!」が併設スタジオで12時〜14時に生放送されているので、番組放送風景を楽しみながらのランチもできる。
おおー、同ビルに入居する各社(ただし公益財団法人を含むっ)の社員食堂を兼ねているのか、ちょっとしたレストランは継続されているんですね。しかし、実質的には「多人数のパーティー!」に資する保健所の許可など通年で取っておこう的な…そっちですか、そっちなんですかっ。(※一般的な想像です!)
・「アプローズ(APPLAUSE)」「ハーバーズ・ダイニング」
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14035530/
http://www.tvk-yokohama.com/harbors/
> 定員:200名
> UTAGEタイム 17:00〜21:00 (LO20:30)
・同「施設情報」「宴会」
http://www3.tvk-yokohama.com/applause/facility.html
http://www3.tvk-yokohama.com/applause/party.html
> (画像より)
> 音響/照明 200インチ大型プロジェクター 分かり易い外観 人気の料理
> 着席:120名 立食:200名
> Party:[平日]17:00〜22:30 [土日祝]10:00〜22:30
> 歓送迎会
> 忘年会
> 新年会
> 同窓会
> 謝恩会
> 懇親会
> パーティー2.0h+準備・受付・片付け 1.5hで3.5h貸切できます。
> 適用人数:50人〜200人
> ¥5,000コース
> 飲み放題2.0h+シェフのおまかせ7品
> 会場費として¥20,000(税込)掛かります。
ランチの営業時間は(はまれぽさん取材時より)さらに短縮の上、ティータイムと称して開店しながらですね(略)「UTAGEタイム」にはまったく別のスタッフと交代なさるんではないですか?(もっと想像です。)わあぃうたげ! ***高い高〜い***。
こういう場所(立食で200名くらい!)を一種『自前でキープ!』しておかないと、新聞社や系列の財団のほうなどで各種コンクールのほうなど『着実に実施!』されても、表彰式や記念式典の会場代が高くつくというものであってだなぁ(略)。…お客さまお客さま、外付けハードディスクのほうなどお忘れですよ@ガフン!([3302])
・[3302]
> これでこそエソタープライズっ! レッツ艦長…じゃなくて、レッツ詳しい人に聞きに行こう! …(社内で)誰も知らない新しいことはわからずじまいだっ。
> えんたーぷらいずなのはいいことだと思いまーす。「外付けハードディスク」を紛失したりしなければ、もっといいと思いまーす。
※とりあえず「生ビール299円」については[3247]、「中生ビール 480円」については[3255]をういっと参照しときますか? …あざっす。建て替え前のペリエにだって、「ペリエホール」があったじゃないですかぁ。「高原千葉村」までしか知らないうちに千葉を離れてしまうと縁がないかもですが、もう少しいますと、きっと1度は「ういっとペリエホールで宴会!」というシーン、きっとありますよ、ええ。
・「ペリエホール」のイメージです(※建て替え前のイメージのほうになります)
http://blog.chiba-wave.jp/media/30/20070605-prh227119501.gif
…なんですか、なんなんですかっ、この記者会見みたいなレイアウトはっ。(※あくまでイメージのほうでございます&よろしかったでしょうか。)
○「らっしゃーせー」から「個々の判断」「何らかのアクション」まで
以下は傍題ですが、こう、なんといいましょうか、▼誰でも利用できるけれども実は社員食堂っぽい、とか、▼取次さんの流通網に載るけれども内輪っぽい(プロジェクトを終えるための成果物な)本だとか、そういうのはちゃんとわかっておきたいとの認識でございます。英語の話題ではぜんぜんないのですけれども、『(母語話者同士の)ミスコミュニケーション!』([3101],[3132]それに[3393])の遠因になりかねないという点では、この流れで言及しておきたいと思われそうでした。本当でしょうか。
・[3101]
> そんなことは考えたことがなかったなぁ、と苦笑いしつつ、「そういうこともあるかもね」などと、一種「話を合わせて」くださるわけです。それを真に受けて(略)
> 日本語コミュニケーションにおいても「C2」が重要だと自覚されます([3061])。
・「テレビなんか 見てないで」でヒットする参考文献のイメージです
http://www.tdupress.jp/books/isbn978-4-501-32680-7.html
※Googleでのプレビューで本文中の該当箇所がヒットしますが、ここでは省略します。
> ユーザが感じる品質基準QoE: IPTVサービスの開発を例として
> NTTサイバーソリューション研究所 編集
> 東京電機大学出版局 2009
いわゆる「Bad UI!」を(リアルサイトとコンピューター上との違いを問いもせず)あげつらう本もあって、それはそれとして楽しみつつ、こういう基礎的な本を読もうといってだなぁ(略)。
・日経コミュニケーション「新刊・近刊」(2009年4月28日)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090423/329022/
> 監修
> NTTグループの各研究所の技術者らが執筆した書籍である。
> この中で,iPhoneのUXについても述べられている。必然性のある引用ではなく,前後の内容から唐突な印象を受けるが,著者である研究者がぜひ触れておきたかったのだろう。さらにこの章では,古くからのMacユーザーの間では馴染みのある,かつて米アップルのフェローでユーザー・エクスペリエンス・アーキテクト(ちなみにユーザー・エクスペリエンスの語源とも言われている)だったドナルド・A・ノーマン氏の考え方も随所で参照されている。著者らには,MacやiPhoneのようなコンピュータや携帯端末がなぜ使いやすいのか,定量的に評価できるような手法の研究を進めてもらうことを期待したい。
ちょーっとだけ、ちょーっとだけ、「思考停止!」しているかもですよ。やーい名刺には研究員と刷られていても技術者と呼ばれてしまうっ…メッソウでございました。考える前にポンポンたたいてみるひと([3314])…じゃなくて、新製品とあらばいち早く言及したくてたまらないひと、いますよねぇ。やだなぁ、きっと考える前にiPhoneに言及してしまったんですよぉ。たぶんゼッタイ。
※いえいえいえ、(日経BPの)評者としては、「研究者=理論だけ唱えたり、得体の知れない実験に明け暮れているだけっ!⇒役立たずぅ」「技術者=実際に手を動かして実際に動くモノをつくる!⇒研究者よりエラい!」との『2項的!』な認識もあるのかもしれず、この本の著者陣の全体に対しては「技術者」と呼んで、そのうすしお的なものをたたえつつ、「ツッコミ!」の対象は「研究者」と(無意識のうちに)呼び分けていたりするのでしょうか。…(本当なら)コレハヒドイ。もっとも、本書が出版された(≒できた)ことが、何がしかの部内での「総括」になっているのかもですよ…などと生々しく想像してだなぁ(もっと略)。「部内での総括」については[3349]も参照。
・「2項的」のイメージです
https://kotobank.jp/word/%E4%BA%8C%E9%A0%85%E5%AF%BE%E7%AB%8B-682164
そのような、『部内の理屈!(※推定っ!)』で出版される本というのは、それとなーく見分けたいですね、わかります!
・[2880]
> こういう本は身内で御祝儀代わりに買い合うものであって
そこまでわかりやすいのはダイジョーブなんですけれど。
・「取次さん」に対するイメージの1例です付近
http://blog.livedoor.jp/hideorin/archives/25144618.html
> まるで悪代官の悪行を告発する口ぶりで訴えられると、
> 「最近までそこにいたんですけど」
> とはなかなか言いづらいもの。
わあぃ『ぼくが東大にいたとき』みたいなのっ。(メッソウですが印象はナイーブです!)それはそれとして、こういう(中小以下の地場の店や個人の店などから見て)取次各社への不信感が高いというのは、ビデオリサーチなどへの不信感とも似ていると感じます。どのようなデータを使って、どのような判断をしているのか、きちんとわかるというのは、かなり難しいことだと再認識されましょう。「幕府の***にチガイナイ!」([3178])も参照。
・[3178]
> > ***の世界で不思議なことは、仲間だけにしか通用しない「***言葉」を使う点だ。まるで暗号としか思えない言葉ばかりである。「***は幕府の隠密だったのではないか」と推測する人もいるくらいだ。
> ****は、いまとなってはさほど突飛ではなくても、当時、突飛に見えたなら、突飛だということだけをもって「そうそうたる人たちにチガイナイ!」といって「幕府の***」だとささやくんだという、『村人C!』の気持ちのようなものがうかがわれるような気がいたします。
「(『かれら!』は)じぶんにはわからないことをしている」との不安からの「きっとアクドイことをしているにチガイナイ!」との思いこみにあろうとの認識でございます。そういう、じぶんの認識をじぶんで認識できるという能力が、近年「アクティブラーニング」といって身につけたいとされることのうちの「1つ!」では、ないのでしょうか。うーん。
・新しい最新式!「かれら!」のイメージ各サイズございます付近(2016年12月22日)
http://style.nikkei.com/article/DGXZZO10744660W6A211C1000000?channel=DF180320167076
> 「面と向かうときこそ『社長』と、一応立てた言い方をするけれど、陰では『彼のやり方は納得できない』などと『彼呼ばわり』したらしい。『彼』と、よそよそしく呼ばれる社長に、人望があるわけがないよねえ?」
> 「これ見よがしの失望ポーズで部屋を出て、そのまま2度と再び姿を見せない。なんだか自分は、とんでもないミスを犯してしまったらしいが、何をどう間違ったのかがわからない。自分の存在そのものを全否定された感じで、ヒドいショックを受けて会社に帰ったら、『ああ、あの人はいつもそうだから気にするな』だって。最初から言っておいてよって感じですよね、ハハハ……」
「ときに「はぁぁ……」とため息をつき、考え込む。」については[3369]のほうなどあらかじめ参照しておくのですよ。
・ゆえっせーっ!「各サイズございます」はイメージです
http://www.d-aquos.co.jp/wp-aqs/wp-content/uploads/2016/06/13319846_1095735247131193_2086220407409162886_n.jpg
所望のサイズだけ在庫がないっ。バイクを走らせて隣町の○○むらにア・ゴーゴー。わあぃゆえっせーっ(♪ハァ〜)…などとですね(略)。やーい○○温度は3度傘っ([3338])。色とサイズの組合せはバクハツだっ。3軒目までで見つかる確率というものをだなぁ(略)。
・「いらっしゃいませ」…その発想はなかった(仮)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106023498
…らせーっ。…っしたーっ。…らせーっ。…っしたーっ。
…コワっ。いえいえいえ、「イラッシャイマセコンニチワ」とはっきり言えとのマニュアルがない限り「…らせーっ。」「…っしたーっ。」としか発話されないというものであってだなぁ(略)それでいいんですよ@なにも困りませんがなにか?
※エリン、ちょっと困ってるかもです!
・もう1声「らっしゃーせー」(げんだいばーん)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%83%E3%83%BC%E3%81%9B%E3%83%BC
> 6 : ななしのよっしん :2013/02/10(日)
ぬおー! 秀逸な描写ですなぁ。ちょっとだけ『現代仮名遣い!』のほうにアレしちゃってもいいっすか?(スンマセン。)
・「これも…しゃす」
・「こちゃーのこのみゃき、あたたっすか?」
・⇒「5点で計3000円になります」
・「アチャー! マヨネーズ(後略)」
ぬおー…。マニュアルのおかげで我々、安心して「店員と客のスクリプト!」のほうなど演じることができるわけなのですよ。これが、仮には冷蔵庫や洗濯機の設置くらいになると、「ステップ数と呼ばれる行数!」のほうなど大巾に増えてですね(略)。…ーっしりゃ〜す!(またのご利用をお待ちしております、の意。)
・(参考)名古屋市交通局「平成29年度接客サービス研修(運輸職員)業務委託 企画提案仕様書」(2016年12月12日)
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ABOUT/TRP0001928.htm
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ABOUT/TRP0001928/TRF0011603.pdf
> ロールプレイでは『できていること』、『できていないこと』について講師からの講評等により気づきを促し、できるようになるよう指導する。
「できるようになるよう」って、曖昧ですねぇ。実に曖昧ですねぇ。
> 参考:前回(平成27年度)実施研修でのロールプレイ事例
> マナカで改札口を通るときに、うまく認識されずエラー音が出ているお客さまがいらっしゃいます。何度もタッチしているようですが、変わらずエラーのようです。どのようにお声掛けし、どのように対応しますか?
それはそれとしまして「前回実施研修」などと6文字も連ねた上にカッコ書きで年度を差し挟んでですね(略)平成28年度には実施されなかったらしいとわかりつつ、単に「前回の研修」でいいんじゃないですか? 「の」をたくさん使う(続けて使う)と『変な文章!』になるんだと教わると、極端なことに、「の」を(ほとんど)まったく使わなくなってしまうひと、いますよねぇ。
・「東京音頭」
http://songs20thcentury.hateblo.jp/entry/2016/03/19/012729
> 歌の後半は全く意味のない歌詞になる。
> 「♪ァサテ ヤーットナァ ソレ ヨイヨイヨイ」
> こういうのもスキャットというのだろうか。
> まさに、ザ・音頭といった趣。
「ザ・○○○○」キターっ。***、時代を感じますっ! レッツぼっしゅーと。(※時代が違います!)
> 東京音頭の当時のレコードのレーベルに、副題としてちゃんと「丸の内音頭替唄」と書いてあるのがにくい。
「にくい」キターっ。にくいねぇ@このこのぅ([3299])。いわゆる紋切型「あとはわかいもんにまかせて、わしらはたいさんするとしようかのう」からの「ドロンします」キターっ。
…こういうの、エリンには、ちょーっとむずかしい日本語かもですよ。本当でしょうか。いえ、読者(あるいはお客さま)としてエリンも想定しないといけないかどうかは、個別の判断になろうかとの認識にございます!
・「新入社員必見! 上司と仲良くなるための「死語辞典」」(2013年4月2日)
http://ddnavi.com/news/131420/a/
> 「ドロンって何?」と疑問に思ったヤング
※「ヤング」は単体では用いられにくいことが知られています! 「○○なヤングに○○っ!(どーだうれしーだろー&さあヨロコベっ。…なにィ? これだけ○○したのにヤングが喜ばないとはなにごとかッ!! いいからヤングには○○だということで通しておけッ! なにィ? SSKだとォ? あるなら出せ! いますぐ出せ! いいから出せッ!!)」まで含めての運用とのことでございます!
> 「アウト・オブ・眼中」
> 30代自身が黒歴史
> 「天は我々を見放した」
> どうにもこうにもならなくなったときには上司の前でつぶやいてみよう。映画や若かりし頃の思い出が蘇り、何か手助けしてくれるかもしれない。
※「アウトオブ眼中」「最終SSK」については[3160],[3162],[3385]あたりを参照。いくら『死語』とはいいましてもですね(略)元の意味で言及され続けている限りは、『メモリ解放!』からの『再使用!』など、まだできないと思うんだなこれが。じぶんが使わなくなったというだけで『メモリ解放!』が済んだなんて、とんでもない。
・「個別の判断」に該当するとの認識でございます付近
https://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/human-school/lesson_h.html
> 上記の一連の手続きは、**総合事務センターを介さず、学生本人が直接行動するものです。
> 個人的理由による授業の欠席はあくまでも各科目の担当教員が個別の判断で取り扱う教育的事項であり、上記の手続きは、個人的理由(前述の「前提となる定義」参照)によって授業を欠席した学生が、何らかのアクションを行ったほうがよいと思われる場合における、その手続きの一例を紹介したものです。
> 何らかのアクション
> 何らかのアクション
ヨーイ、アクション!(違)…これはなかなかの『記載事項!』ですなぁ&英語版があったら読みたいな。うん。…かーっとぉ! んてだー! けーれ! っぞー。(なにやってんだ、もっかいやれ、いくぞ、の意。)
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