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[3319]に続いて英語っぽいはなし、かつ、「のってたのしい列車」([3314],[3319])とは別の方向から「千葉県のにおい!」(最終SSK![3160])がするはなしです。
※わあぃSSKとBMKの『きょう演』だっ…いえいえいえ、たいへんメッソウでございました。
・京成電鉄(公式)「BMK」
https://www.keisei.co.jp/keisei/quality/quality_top.htm
https://www.keisei.co.jp/keisei/quality/image/bmk_02.jpg
※取り組みの名称だけがアレなんですよ、それを誰も言わない(気づかない? 言ってもしかたない?)というのがまたアレなんですよ、の意。
・千葉日報「手軽な千葉の旅提案へ 10日から秋の日帰りツアー 千葉県と京成グループ」(2016年9月2日)
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/348268
> コースの詳細など問い合わせは京成トラベル、電話*******へ。
…電話ですか。さいですか。
・京成電鉄ほか「【千葉県地方創生加速化交付金事業モニターツアー】鉄道で行く!沿線の観光スポットを巡る旅「京成線・北総線・新京成線で行く秋の日帰りツアー10コース」を発売します!!」(2016年8月31日)
http://www.keiseitravel.co.jp/pdf/chibaken_brochure2016.pdf
わあぃ「【千葉県地方創生加速化交付金事業モニターツアー】鉄道で行く!沿線の観光スポットを巡る旅「京成線・北総線・新京成線で行く秋の日帰りツアー10コース」を発売します!!」! ***「【千葉県地方創生加速化交付金事業モニターツアー】鉄道で行く!沿線の観光スポットを巡る旅「京成線・北総線・新京成線で行く秋の日帰りツアー10コース」を発売します!!」***。もっかい(さすがに略)…なんだかなぁ。PDFとしては、タイトルは「12−第 号」とのこと。もっとなんだかなぁ。「千葉県加速化と略される」に3000点! わあぃ近年高火力…じゃなくて、高加速チーバくん。(…メッソウでございました。)
・大阪ガス「高火力」のイメージです
http://home.osakagas.co.jp/search_buy/gascooker/merit/img/pht_merit01_01.jpg
・「高加速チーバくん」のイメージです
http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c2fcc030e79c48c69f4fb9ee1519a45bdd222dfb.27.2.9.2.jpeg
・「連続立体チーバくん」のイメージです
http://machi-memo.jp/ichikawaeki/wp-content/uploads/2014/11/IMG_6205-3-670x447.jpg
・エスペック「高加速冷熱衝撃装置」のイメージです
https://www.espec.co.jp/products/env-test/haats/
> 高風速と独自の気流制御により、+125⇔−40℃温度復帰3分を実現。 これまでの冷熱試験時間を1/3とし、試験時間を大幅短縮しました。
…コレハスゴイ。
そして、大町駅([3343])から徒歩で梨狩り・ぶどう狩りというコースがあるではありませんか。これまでの収穫体験時間を1/3とし、滞在時間を大幅短縮…いえいえいえ! ゆっくり楽しみましょう。
> 3 梨狩りin鎌ケ谷(北総鉄道利用)
> ※果物がなくなり次第終了(例年10月上旬頃)
> 5 ぶどう狩りin鎌ケ谷(北総鉄道利用)
> ※果物がなくなり次第終了(例年10月上旬頃)
> 北総鉄道の1日乗車券で沿線観光!(沿線ガイドブックをグループ毎に1冊差し上げます。)
普通電車は20分間隔で「続いてまいります!」…この行程に「コロッケ」の引換券が付いて「あわせてご利用ください!」といって、…なんだかなぁ。
そして、ファイル名の「chibaken_brochure2016」がよくわからず。
・「brochure(ぶあしゅあ)」
http://ejje.weblio.jp/content/brochure
> パンフレット、小冊子
> Do you have a sightseeing brochure for this town?
こう、「(沿線ガイドブックをグループ毎に1冊差し上げます。)」といっていただける、そっちこそが「brochure」なんでは、ないですかねぇ。そして、辞書を引くまで「brochure」が何であるか、まったくわからず、発音もわからず。
・内閣府「バウチャー(ばうちゃー)」
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2001/0706seisakukoka8-q.html
> バウチャー(voucher)は、一般には証票を意味します。しかし、政策手段としてのバウチャーとは、「教育訓練」や「保育サービス」というように使い道が限定されて、個人が政府から受け取る補助金のことです。具体的な方式としては、事前に利用券(クーポン券ともいいます:クーポン(coupon)とは切符のこと)が支給され、それを使ってサービスを利用するという形もありますが、利用券の代わりにICカードなどで使用限度額を管理する形もあります。また、利用券もカードもなく、サービスを契約ないし利用したあとで、政府から個人に補助金が出る場合でもバウチャーと呼ぶことができます。
「『補助金=イコール=バウチャー』ですね、わかります!」と早合点の上、ソレっぽい単語を間違って引いてくると「brochure」になるのか、「バウチャー=クーポンを綴じこんだ小冊子」という早合点から「小冊子」を引いてみたら「brochure」とあったので、これでいいんだということになるのか(「brochure」は「ばうちゃー」と発音するにチガイナイと思いこむ、の意)、『謎』です。
「モニターツアー」とのことで、アンケートに答えるまでが旅行です! アンケートに答えないまま帰ってしまう、ということがないようにする工夫などあるのかどうかはよくわかりませんが、こう、「バウチャー=補助金」という意味では、アンケートを必ず記入してもらうために人員を配置したりする費用など、旅行代金を割引きにすることよりも、そうした外部的な費用こそが補助されていると見てよいのでしょうか。
> 参加者の方に事後アンケートを実施します。
> アンケート付き応募はがき
> 80名様に千葉県特産品(5,000円相当×10名様、2,000円相当×70名様)
おお、「賞品総額19万円!」ですね、わかります! そして、アンケートの回収率がたいへん心配される実施態勢であると見受けられました。(恐縮です。)旅行後のアンケートでほとんどの人が「行ってよかった」と答えるとみられる中、それでも不満を述べる人は、よほどの不満なのだろうとか、度を越して不満だった人はアンケートに協力しないだろうとか、こう、バイアスが多すぎてですね(略)。
※3〜5人に2人は「当せん」するんではないかとすら(略)。値段が高いだけでうれしくないのが「珍味」の類で、同じ「2,000円相当」でジャムの詰め合わせとサバカレーだったらジャムのほうがいいなぁ、などと(さらに略)。お米がいきなり送られてきても、ちょうどお米を買ったばかりで食べきれませんってば…などと(もっと略)。…プレゼントって、ほんとうにむずかしいですね! 落花生のお菓子『ぜんぶ入り!』という、お値段の割に品のないソレなど「5,000円相当」だったりして。(まったく勝手な想像です!)
・千葉県「県産品・伝統的工芸品」
http://www.pref.chiba.lg.jp/cate/ssk/kankou/tokusan/index.html
> 千葉県公式観光情報サイト-まるごとe!ちば
> 外部サイトへのリンク
千葉県のホームページにおける「千葉県特産品」に関する記述を探していたところ、まったく不本意ながら(※)、得体の知れない外部のサイトに誘導されます。…なんだかなぁ。
※千葉県に文責のある、一種『公式見解のようなもの!』を読みたいというささやかなソレが、あっさりかき消されました、の意。
・千葉県観光物産協会「特産品・おみやげ」のイメージです
http://maruchiba.jp/tokusanhin/index.html
http://maruchiba.jp/shared/templates/free/images/contents/tokusanhin/cate_ttl_tokusan_bg.jpg
> 千葉の地酒
> 鉄砲漬
> アサリやアオヤギ
> 新鮮なイワシ
> 日本一の生産量を誇る落花生を使ったお菓子
> 千葉県限定飲料
わあぃ日本一の生産量を誇る落花生を使ったお菓子(本品製造工場では落花生を含む製品を製造しています)! ***日本一の生産量を誇る落花生を使ったお菓子(本品製造工場では落花生を含む製品を製造しています)**き! そして、わあぃ千葉県限定飲料(原材料の一部に乳成分・大豆を含む)!!([3171])
※落花生はむやみやたらには使えない&使うからには「落花生を使ったお菓子!」と前面に大きく書く必要があることがわかります。「さば」も同様ですね。
・青柳食品「さわやかセット」の魅力をストレートに表現しています(1,000円)
http://www.aoyagi-food.co.jp/%e3%81%95%e3%82%8f%e3%82%84%e3%81%8b%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88/
http://www.aoyagi-food.co.jp/pdf/aoyagi-food-catalogue.pdf
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sensyoku-hyakusen/46.html
・[2411]
> ・はがきアンケート20,000名(回収率44%)
・[3027]
> > 沿線自治体などの協議会から委託を受け、調査研究会社が昨年10月、東京駅と新木場駅で乗降客を対象にアンケートを実施。約6000人の回答を分析した。
・[3050]
> 質問紙調査(アンケート、有効回答119件)
> アンケート(有効回答226件)
・[3171]
> > 全国の先生方から寄せられたアンケート
調査会社という「専門家」が関わらない「(自称)アンケート」にあっては、もはや「アンケート=ご意見ご感想=愛読者カード!」という早合点があろうかとうかがわれてまいります。仮説をたてて設問をつくり、回答者がうそつきやいいかげんでないか確かめるソレを埋め込み、きちんと分析するところまでぜんぶきちんとして初めてアンケートというものであってですね(もっと略)。はがきという「きわめて限られた紙幅!」で回答できる、しかも自由記述の欄も設ける、あいさつ文(お願いの文)も入れるとあっては、まともなアンケートが実施できると期待するほうが無理というものです。
※説明にあるように「自動車を持たない都心部のファミリー層」ということなら、スマホで5分くらいで回答できる&感想(の声)をビデオで農園や施設の人に送れるようなソレなど、もっとICTでスマートにだなぁ(略)。
・(参考)「ぴあ株式会社様」
http://webcas.azia.jp/casestudy/case112.html
> ハガキで実施していた情報誌(ムック)の読者アンケートを一部Webアンケートに移行して、読者に直接メールで販促が行える仕組みを作りました。
> 2012年の6〜7月に発行したムックで読者アンケートを実施したのは16誌、そのうちWebアンケートを実施したのは8誌です(右表参照)。
> レジャー誌の読者は10〜20代前半の若年層が中心なのでモバイルを使いこなしている方が多く、モバイル回答の比率が圧倒的に多いです。アンケート内容は、想像以上に改善すべき点、要望などを素直に回答される方が多く、大変貴重な情報が集まっています。
> 残りの3社には「そのようなシステムは構築できません」と断られました。
※ルーチンワークでこなせない「変なシステム」は(考えることすらなく自動的に)断られるということであってだなぁ(略)。
> 紙媒体や従来の運用に慣れた編集部には、「ハガキはハガキの良さがある」と、容易には理解が得られませんでした。
※発注側の社内も同じようなものであってだなぁ(もっと略)。
> 「集計など面倒な作業が減る」
> 「これまで雑誌の発売をお知らせできなかった読者に、直接メールで販促できるようになるので、売上はもっと上がるはず」
> 「読者の属性や併売状況が、編集部の垣根を超えて把握できるようになる」
> 「読者ハガキの郵送・印刷コストが削減できる」
> など、様々なメリットを関係部署の担当者に丁寧に説明していきました。
※「〜するだけの簡単な××」が急に削減されるのも困るのであってだなぁ(棒読み)。面倒なことを、面倒だとは認識されていないのですよ。…ギクッ。
そして、京成トラベルさんとしては「アンケート付き応募はがき」で十分かもしれませんが(=補助金の要件を満たす、の意)、補助金を出す側の千葉県としては「「TP」「FP」「FN」「TN」のすべてを見渡しての考察」([3283])が必要となってまいりましょう。本件アンケートを一種「TP」(「旅行したかった&実際に旅行した」という群)としまして、それ以外の部分をどうやってサンプリングするのか、注目されそうです。
・「「TP」「FP」「FN」「TN」のすべてを見渡しての考察」のイメージです
http://www.medcalc.org/manual/_help/images/roc_intro1.png
※desease:疾患⇒「検出したいもの」⇒じぶんの目的に合わせた語に読み替えてください。「旅行する気はなかったのに気が付いたら旅行してた」群を「FP」とすれば、いいんではないですかねぇ。
・分布のイメージです
http://flowjo.typepad.com/the_daily_dongle/images/2007/10/15/central_tendancy.jpg
http://d3rzbccgedqypw.cloudfront.net/content/jbjsam/86/3/607/F6.large.jpg
もう少し英語の話題です。
・「grantとsubsidyの違いがよくわかりません。」(2010年6月25日)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5994306.html
こう、何でもかんでも「補助金」といって、行為の主体も意図も考えないのが日本語というものです。そのあたり、英語ではどーなんだい。
・エコカー、太陽光発電、生ごみ処理機など⇒subsidyではないですか?(従来品との差額を補助して普及を早める政策です)
・農家、住宅取得などの支援など⇒subsidyといわれますが上とは意味が異なるのではないですか?(所得補償のソレ)
・Wikipedia「Subsidy」
https://en.wikipedia.org/wiki/Subsidy
・「grant」「grants」
http://ejje.weblio.jp/content/grant
http://ejje.weblio.jp/content/grants
> 承諾する、かなえてやる、(…を)許す、言うことを認める、(…を)認める、認める、なるほどそれに違いない、(…が)認める、(…を)(願いを聞き入れて正式に)与える、(…を)授ける
授ける側、「あいわかった! そなたのねがいを かなえてつかわそう!(もってけもってけ!)」と高いところからいいわたす側の視点にある言葉だとわかります。交付する側(国や財団など)から見ての「交付金」の対訳としてはぴったりですが、交付される側(地方公共団体や大学など)から見ての「交付された交付金」の対訳としては、まったくふさわしくないことがわかります。そこをあえて「grants」と(交付された側で)呼ぶとすれば、それは常に「アリガトウ!」をいい続けているような状態にあたるのではないでしょうか。
※それが適切である場合もあれば、適切ではないとみなされる場合もあって、いま端的に、とっても慎重な用語や訳が求められそうです。単なる収支報告の文脈であれば、あくまで収入であるので、そこには「アリガトウ!」は要らない、ということもありましょう。
・ワキの「あい わかった! それが そなたの のぞみなら」から「これは わしからの せんべつじゃ! うけとれい!」まで
http://masa12345masa.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
もう一つ、「ゆるしてつかわす!」のヒヤシンス([3132])…いえ、ニュアンス、すなわち、審査があって、許されない場合もある「助成金」こそ、より「grant」らしいと思われてきそうです。成績がよろしくないといけない奨学金、優れた実績と計画がないといけない研究費など、それにあたりましょう。こちらはまさに「アリガトウ!」といい続けながらしっかり勉強したり研究したりするソレで、まさに「grant」でありましょう。本当でしょうか。
日本語の敬語とは違った形で、英語の上で尊敬や謙譲にあたる「語の使い分け」があるんだと早合点してみます。
・日本貿易振興機構(JETRO)「ビジネス英語スキルアップ講座」
https://www.jetro.go.jp/events/osc/77c36f362b196999.html
> 適した英語表現(尊敬・謙譲・丁寧な表現、要請・依頼など、良い通知・悪い通知と感謝の慣用表現、お詫び、書き始め・結びの慣用表現)
・「日・英敬語 <politeness expression> 対照研究「日本語の敬語表現は英語ではどのように表わされるか」」(2011年12月)
http://ir.lib.fukushima-u.ac.jp/dspace/bitstream/10270/3567/1/16-88.pdf
> 社交(人との付き合い)上の言語能力とは,話し手が,いろいろな発話を場面的に適切に使うことが出来るか,また聞き手として適切に理解出来るか,その度合いのことである。
> この枠組みに基づけば,敬語文法や,語彙が発達している日本語の敬語能力には(1) が,敬語文法や,敬語語彙が余り発達してない英語の敬語能力には,(2),(3),(4) が重要であることが容易に予想される。
> 英語社会にはこの小論で取り上げた尊敬・謙譲,丁重,丁寧さの価値観が無いと考えるのは明らかに間違いである。その表現の仕方が異なるだけのことである。本論の仮説の通り,日本語はいわば言語内文法(敬語法)<honorifics> に依存し,英語は言語外要素からなる語用論<pragmatics> に依存しているのである。
※ここでまた「『ポライトネス=イコール=敬語』ですね、わかります!」と早合点していてはアレだろうということについては[3045]を参照。
・[3045]
> 「英王室は日本でとっても人気」「身重なケイトを家に残して大いにお楽しみ」
> > 相手との連帯を求めるpoliteな表現
> 辞書を引くと「上品な」という語義が出てきてちょっとわからなくなりますが、(上流社会での)上品なものも(軍など)下品なものも、それぞれにポライトネスだということのようですね。「コード」(ドレスコードのコードに同じ、言葉遣いのコード)ともいえましょう。
> 英王室に対してはむしろくだけた表現で接することが「コード」であり、王室の出来事に対して無関心であると公言したりすることは(ポライトネス上)あってはならないとみなされるかもしれません。本当でしょうか。
> 上述のようなポライトネス、そのための「コード」が身についていれば(身についているとみなされたい、自分を一人前だと認めてもらいたいという承認欲求的な何かを含めて)、「呼びかけ」に反応しないことのほうが失礼である、というより、失礼かどうかという以前に、自分の価値を下げる行為であって恥ずかしいという意識が働くという面が大きいのではないかと推測します。(あくまで推測です。実際、どうなんでしょう?)
・[3132]
> 「ゆるしてヒヤシンス」は京都から大阪にかけての地域で使われる伝統的な言葉を採り入れたフレーズ「ゆるしておくれやす」の「おくれやす(o-ku-re-ya-su)」を「ヒヤシンス(hi-ya-shi-n-su)」と同…バナナにもほどがある、いえ、バナナほどにも音が似ていないのになぜ言い換えてしっくりくるのかは、日本語の母語話者としても理屈まではわかりかねます。京都の優雅さとヒヤシンスの花のイメージ、あるいは京都の織物と球根の皮の色が似ているとでもいって納得するしかありません。あるいは、▼「おくれやす(o-ku-re-ya-su)」+「おくんなまし(o-ku-n-na-ma-shi)」→「ヒヤシンス(hi-ya-shi-n-su)」だとみれば、「ヒヤシンス」の5音のうち「hi」を除く4音が説明できます。本当でしょうか。あとは、ゆるしてぇ、ひ〜(悲鳴)、の「ヒ」だとかなんとか。日本語の音の一つ一つにイメージやニュアンスがあるので、ありえます。もっと、本当でしょうか。
・「あいわかった」
http://kotonoha.cc/no/124290
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