・「詳しい人」のための「MAXコーヒー」そして「洋生菓子」等小委員会 ・総武鉄道「すいかの名産地」うたえば部会 ・ソース類評価基準等小委員会 ・「チバニアン」を「名人のおやつ」に等準備会
(約15000字)
以下はまったく余談です。
・[3170]
> ・京都府「第5回上津屋橋(流れ橋)あり方検討委員会が開催されました」
・東京都中央卸売市場「市場使用料あり方検討委員会」(2009年〜)
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/gyosei/siyoryo.html
なんとなく「次回の『あり検』は○月0○日です」的なメールが送られていそうな気分がしてきました。(あくまで気分です。)
・『あり検』
http://fuboren.cocolog-nifty.com/blog/files/news58.pdf
なんと、本当に用例がありました。
委員会(や協議会など)の名称において「の」「に関する」を省略したり、これをさらに『あり検』などと略していいのだろうかと、少し戸惑います。1950年の「小学校の教育課程をどのように改善すべきか」([3046])も参照。つきつめれば、小学校がうまくいかなかったために、いま『あり検』などと…と想像されます。(あくまで想像です。)
※言葉をきっちり使うことなしに「議論」などできません、の意。…いえ、「あり検」と、必ずカッコ書きされる分にはきっちりしてはいるんですけれども…ねぇ、という戸惑い、あくまで戸惑いでございます。
・[3170]
> 平時にはまったく「おーばすぺっく!」となるソレよりも、壊れたらすぐに直せるようにしておく、というのが最善なのだろう
・個人のブログ「おーばすぺっく!」(2008年5月15日)
http://blog.livedoor.jp/acpapa2003/archives/55061488.html
> 後輩たちは、揃いも揃ってcore2に変えやがった。今年になってもう4人だ!
> 今時はメモリーやHDDの値段も安くて、CPUに至っては、1年前には高値の花のだったデュアルコアが手軽に買える
※「高値の花」は原文ママですが、いつ買っても安いですし(≒安いのを買いますし)、買ったときは高性能! …ですね、わかります! かくして「コウハイはセンパイよりイイモノを使っている」が常に成り立つと相成るわけでゴザイマッス。
・同
http://blog.livedoor.jp/acpapa2003/archives/2014-03-22.html
> PCは廃れました感がある今日この頃
> 皆さん元気にお過ごしでしょうか
※なぜか道端に落ちている「MAXコーヒー」の空き缶(※※)を(ただしキレイに洗う)指2本でチョイとつまんですするふりをしながら、自称『ニヒル』なしかめっ面で「はいげんきでーす」…いえいえいえ、「わたしたちは元気です。」と描いて風船で飛ばしましょうか。そうしよう、そうしようといいました。([3162])
※※ああいうデザインの缶ですから、落ちていると子どもの目に留まるんです。なるほど、あらゆる飲料のパッケージを目立つ色にすれば、ポイ捨てがすぐに発見されて拾われる! などと…(略)。「MAXコーヒー」といいさえすれば(作中に登場させさえすれば)千葉だという『「あん易」なフーチョーのようなもの』に、…ゲフン的なものを呈してみます(後述)。
> 2014/3/22追記
> 今年正月にMainPCに何故か今時な「WindowsXP」installしちゃったので、これも何故か「ADVANCED大戦略98Zwei」の攻略再開しました
※Zwei! …Zwei!!
> 2009/06/20
> 「研究所」ちゅう大袈裟な名前に、内容が全く追いついて無いので(って云うかいろいろ辿って来てくれた方に申し訳ないので)、自分のレベルに合わせて「友の会」に改称しました。
※「安定の長期供給!」…いえ、「適切なダウンサイジングっ!」といいますか、一種「見極め」といいますか、JRっぽくは『見直し』といいますか、そういうのって、とってもとっても大事ですよねぇ…と、このサイト(atos.neorail.jp)のほうなど「赤い目」で見ながらZwei! …いえ、セツジツに思います。
★「詳しい人」のための「MAXコーヒー」そして「洋生菓子」等小委員会
・日本経済新聞 電子版「2016年からスマホは「高値」の花 中古市場に脚光」(2015年12月25日)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95480820U5A221C1000000/
> これまでは詳しい人など一部だけが使っていた中古スマホを一般の人が購入することが当たり前となってくるかもしれない。
※なるほど、「『高値の花』」と書いてはだめで「「高値」の花」と書けばいいんですね、と納得されます。そして「ここに来れば安いって聞いたんで…」などといって、いきなり秋葉原にやってくるフレッシュなかたなど、あふれそうです。
・「哀愁と苦渋の缶コーヒー」
http://www.oricon.co.jp/news/74960/photo/2/
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100402/74960_201004020939879001270207563c.jpg
・「MAXコーヒー」
http://whats.be/103901
※麦芽ゼリー! …「業間休み(笑)」!!
・フルヤ乳業「麦芽ゼリー」
http://www.furuya-milk.co.jp/commodity/dessert/d_comm_7_4.html
> 昭和53年から「千葉県民のおやつ」として学校給食で多くのお子様に親しまれ、今も人気
> 種類別名称 洋生菓子
> 洋生菓子
> 洋生菓子
ほかの分類(ただし「その他」を含む)に入らなければ自動的に「洋生菓子」なんですけれども…ねぇ。
※冷凍状態で配送されたのち常温に置かれ、食べるころにはとけてます、たぶん。いまどきは、賞味期限の近づいた麦芽コーヒーを転用しているんではないかと疑われるのではないかと、あらかじめ疑ったりしないんでしょうか(先回りして「○○後○日以内の○○産○○使用!」などとパッケージで強調しないのか、の意)。…そもそも麦芽コーヒーそのものが豆乳の活用策であって、(比ゆ的には)麦芽コーヒーを固めればいいんだという麦芽ゼリーともなると2次・3次っぽいソレだと想像されます。…それでも「洋生菓子」なんです! Zwei!!
※※いま神妙に、原材料名の表示を改めますと、実際には「糖類、粉末麦芽飲料、乳製品、ココナッツオイル、ココアパウダー」(先頭からこの順)と、最後に「ひとつまみ!」の「乳化剤(大豆由来)」とのことで、麦芽コーヒーを固めましたというほど単純ではないということです。
・「あらためる(5)」
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