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・日本のマヨネーズとケチャップ
(約15000字)
…マヨネーズです!(※唐突)
・「究極の『土木ゲー』を目指せ」
https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93
> 鉄砲は種子島に伝来しましたが、第九とソーセージは習志野に伝来しました。
> 日本語では「土木工学」ですが英語では「シヴィル・エンジニアリング」。岩倉使節団の一員だった久米邦武の当初の認識のように、「土木」といえば「ショベルカーやダンプカーなどの建設用の重機(建機)」あるいは「土と木で堤防や橋をつくること」という即物的なイメージしか持たない人は現代でも多いでしょう。
「土と木で堤防や橋をつくること」という即物的なイメージから「土木」と訳出される。同じことが「マヨネーズ」にも起きていたんだと、はたと思い至ったのです。
・[3639]
> 市内全域に宝くじ注意が発令だよオペレーション・ルビーだよ全速前進で急行だよマヨネーズだよっ。
・[4960]
> マヨネーズを好きなだけ食べられるうちは「平和」である。…あー!! そういう“フラグ”みたいなこと言っちゃダメぇ。
・[4625]
> > 肉の仕入れに出たドイツ兵は肉屋にハムやマヨネーズの製法を教え
・[4073]
> > マヨネーズの大量消費時代以前の56年、キユーピーでは卵殻を洗浄・粉砕・乾燥して土壌改良剤に活かす方途を拓いていた。
・[4610]
> ウインズ佐世保と京王閣がマヨネーズでつながった瞬間である。(違)
・[3958]
> …いいからだまって川沿いにはマヨネーズ工場を建てるのだ。
・[4610]
> > マヨネーズの価格も高く
> > マヨネーズの価格も高く
> > 昭和初期に陸軍糧秣本廠が編纂した陸軍公式レシピ集『軍隊調理法』では「軟食」の分類にて卵黄・西洋酢・サラダ油を主体とするマヨネーズの製法が記されている。
> そもそも、マヨネーズとは、その場でつくるものであって「マヨネーズの価格」という概念はなかった。いわば「大根おろしの価格」である。その場でつくる大根おろしに「大根おろしの価格」という確たる概念などあるものか。
「土木」といえば「ショベルカーやダンプカー」あるいは『土と木』…まさに『土と木』という即物的なイメージしか持たない、というのと同じ構図を「マヨネーズ」にあてはめてみましょう。
・[4620]
> > 農林水産省
> > 一般社団法人 日本植物油協会
> > カナダ大使館
> > アメリカ大豆輸出協会(USSEC)
> > 油糧輸出入協議会
> > 日本マーガリン工業会
> > 日本こめ油工業協同組合
> > 全国マヨネーズ・ドレッシング類協会
> > 油祖離宮八幡宮
…からの。
・[4402]
> > 「僕は…魔法だぞ」のひと言で持ってくエレオノール
いつぞやの問屋の8回も同じ話が続いた伝説の放送を懐かしみ(しばらくお待ちください)実は少しずつ変えてあるんじゃないかと勘繰りながらエレオノールの同じセリフを3回も聞く…じゃなくて。
※問屋はイメージです。(※ソコジャナイ。)
・[4831]
> > かんきつ類の果汁をドレッシングの酸味に使いました。ほんのり甘めのオレンジや甘夏などでも試してみてくださいね。
・[4879]
> > 味噌90種類、醤油150種類、ドレッシング170種類など
なにがいいたいかというと…(てんてんてん)。
・[4024]
> 学校でもドレッシングの勉強をしてからサラダをつくる頃合い
・[4244]
> > ぶっころりサラダにあったかいアイスコーヒー
・[3582]
> キュウリとレタスとトマトにマヨネーズをおかけしさえすればサラダなんですよ。
・[4013]
> その時代の野菜には苦味があった。キュウリとレタスとトマトくらいしかサラダ(生食)には向かなかったのである。
・[3688]
> > 日本農林規格 (以下JAS省略) では、マヨネーズやサラダクリーミードレッシング、液状ドレッシングなどの調味料を総称して「ドレッシング」といいます。さらに、品質表示基準では、ここにドレッシングタイプ調味料に加え、「ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料」と総称しています。
・[3385]
> > オニオンドレッシングと オーロラソースで味にWアクセント
ドレッシングを日本語で言えますか。な・・・なんだってー!!
・[3591]
> 英単語はぜんぶ名詞だと思いこむひとについては[3558]を参照。
・[4525]
> 「なになには英語でなにの意味」という言い方がなされるとき、その英単語が名詞であることを前提にしている。あるいは、品詞をまったく意識しない態度ともいえる。
・[3498]
> わあぃカステラは和菓子か洋菓子かっ([3485])!
・[4659]
> とろけるカタストロフ。
「土木」と同じで、「ドレッシング」って、具体的な物を指す言葉ではないんですよね。『ドレッシングという概念』なんですよね。「ドレッシング」という「ブツ(物)」があるわけじゃない。もちろん、どこのご家庭の冷蔵庫にも使いきれなくて捨てちゃうほど何種類もの「ドレッシング」の瓶があるわけではあるけれど、「ドレッシング」という「ブツ(物)」があるわけじゃ、ないんです。…はひ!?(以下略)
「土と木で堤防や橋をつくること」という即物的なイメージで「土木」という訳語をつくってしまった感覚と、すごく似ているんです。生野菜につけるソースという意味ではなく、それはマヨネーズなのかオーロラソースなのかみたいな具体的な「ブツ(物)」に照らして即物的にしかとらえない感じがあって、もともと『ドレッシングという概念』の『1つのインスタンス!』に過ぎなかったはずの「マヨネーズというもの」を今日(こんにち)、日本(にっぽん)で言われるようなイメージの『マヨネーズ』に、仕立て上げたんですね。(※画期的な新説)
・(♪〜)
https://prtimes.jp/i/13801/20/ogp/d13801-20-542220-1.jpg
・(2013年11月5日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115959996
> 職場にイギリス人がいるのですが、生物ダメ、味噌汁ダメ、マヨネーズダメらしいです。
> その人だけかと思ったら、「イギリス人はみんな食べない」だそうです。
> ケチャップも同じで大人はあまりというかほとんど使いません。主に子供が使うものです。
・これ常識。「子ども(かわいい)」ではなく「わる×キ(にくたらしい&きたならしい)」のイメージで!
https://m.media-amazon.com/images/I/51YT3qmsQ0L._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
それを大人になっても知らないなんて、子ども扱いされて当然だと思へ。(※「へ」は「he」と発音。)
・ケチャップはアメリカ文化。スタジアムのホットドッグは童心に帰って野球を楽しむという記号(シンボル)。
https://i.gzn.jp/img/2021/11/09/heinz-tomato-ketchup-marz-edition/01.jpg
・[4248]
> > 「ケチャップが足りないのです」。
https://m.media-amazon.com/images/I/61yYBTQdDmL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
> …ケチャップをよこすのです!(違)
https://m.media-amazon.com/images/I/918soJauRPL._AC_UF350,350_QL80_.jpg
※芝生を見ながら誰が野菜を食べるかってんだ(てやんでぃ)みたいな? そこにおおげさなケチャップがないと肉の食べ過ぎになるんじゃないんですかね。記憶にございません。
https://gigazine.net/news/20191105-global-history-ketchup/
> ハインツの躍進によって「ケチャップはアメリカのもの」というイメージが定着
> ケチャップは「マザーソース」、つまり、ケチャップをベースとして他の調味料を作れるようになっています。
https://dolesunshine.com/lp/jp/column/detail/27/
> 「ケチャップ」といえば、日本ではこのトマトケチャップのことを指しますが、もともとはトマトに限らず、魚やきのこ、フルーツなどで作ったケチャップもあったのです。
https://www.city.kuki.lg.jp/miryoku/kanko_tokusan/hakuren.images/hakuren-jyanp4.jpg
「魚醤」という言葉があるので、あえて漢字で言えば『トマト醤(とまとじゃん)』である。…とまとじゃん!(しばらくお待ちください)「トマト」は漢字ですか。(棒読み)
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/2e/7e/b1748b52e2616210f4e9212fb0119fe9.jpg
https://sk-photo.main.jp/tetsu/2013/1110joubansentonegawa/060.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/hakodatehonsen_oasa/imgs/b/9/b9f5c180.jpg
東マトじゃん!(※しつれいしました。)
> 日本にケチャップが登場するのは明治時代。当時すでにトマトケチャップが主流になっていたアメリカから伝わったため、日本では当初からケチャップといえばトマトケチャップでした。やがて、国産のトマトケチャップの製造も始まり、洋食の普及とともに需要も伸びていきます。チキンライスや、チキンライスを卵で包んだオムライス、スパゲティナポリタンなどは日本で生まれた洋食メニューですが、トマトケチャップはそんな日本独特の洋食文化を生んだ立役者でもありました。戦後、こうした定番料理がレストランだけでなく家庭でも食べられるようになると、ケチャップは日本の台所にも欠かせない調味料になります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9
> ケチャップが日本で普及するのは1908年(明治41年)以降のことである
そのときの状況を、現代の感覚では「普及」とは言いにくいのではないか。
https://www.nttcom.co.jp/comzine/no043/long_seller/index.html
> 兵役を終えるとき(略)
> トマトだけはいつまでたっても売れずに残ったままだった。当時は外国人でもトマトは生食せず、西洋料理店で調味料として使うのが一般的だったのだ。
> 1903(明治36)年にトマトソースの開発に成功。これは今で言うトマトピューレだった
> 海外では既に普及していた家庭用洋風調味料、トマトケチャップとウスターソースに目を付ける。
> 1908(明治41)年
> トマトケチャップとウスターソースが無事に完成。2つのソースはビール瓶に詰めて販売された。ウスターソースは発売当初から好調な売れ行きを示したが、初の国産品として市場に登場したトマトケチャップは、残念ながら今ひとつの反応だった。
1908年に「普及」などと言えるわけがなかった。
> 原料トマトの相場を維持できなくなる(略)
> アメリカの最新トマト加工技術に詳しい専門家に指示を仰ぎ(略)
> 1930(昭和5)年前後には生産量でトマトソースを上回り、1939(昭和14)年にはトマトソースの6倍近くにまで達している。
> 明治大正期にはほとんど飲食店でしか食べられなかったチキンライスやオムライス、ナポリタンが一般家庭で普通に作られるようになったのが大きい。
昭和2ケタの時代に入らないと「普及」とは言えない。(※これは「トマトケチャップ」の話です。)でも、そこからすぐに戦争なんですよ。実質の「普及」(全国への「普及」)は戦後じゃないんですか。アメリカから技術を導入し、アメリカのイメージが強い「トマトケチャップ」を戦時中にのうのうと(げふ)記憶にございません。
> 1957(昭和32)年に広口瓶が登場した。
> この製品の発売時に1万トンを越えた全国の年間トマトケチャップ消費量は、その4年後には2万トン以上に増えている。
> 社名をカゴメに改称した1963(昭和38)年前後
この時代になってやっと「普及」と言えるのではないんですか。(※見解です。)
・[4365]
> > 永遠の小学3年生?
> 出ました「永遠の小学3年生?」。
> > 新婚の友人がぼやいていた。せっかく腕によりをかけた料理には反応薄なのに、ある日買い物する時間がなく、あり合わせの材料で作ったオムライス(しかも鶏肉なし)を出すと、夫が異常な喜びようで食べたという。
> > せっかく腕によりをかけた
> > せっかく腕によりをかけた
> 無駄なことをする初々しさよ。(※詠嘆)
> > 男女の味覚の間には深い溝がある。女性は新しいもの、食べたことのない食材に興味津々だけど、多くの男性は保守的だ。男友達は「子どもの頃に食べ慣れた味は大人になっても安心するんだよね〜」なんて言っていた。
> ポテトサラダを目当てに入隊検査を受けようCP。…なにそのトリスのんだらどっか行けみたいなの。(違)
・[4610]
> > ツナマヨが人気の理由
> マヨネーズが食べたいから入隊する。○か×か。
> > マヨネーズを和えるという現代風の味わいが、昔ながらのおにぎりの枠を超えて、より幅広い層への人気を広げているのだと思います。
> 明治から大正にかけての軍隊のレシピに言及せよ。
入隊しないと食べられない味というのがあってこそ志願者を集められるのではありませんか。記憶にございません。ツナマヨとポテトサラダをこれでもかと市中にばらまいておいて、いざというときは入隊しないと食べられないものに逆戻りさせればよい。もっと記憶にございません。
https://i.gzn.jp/img/2013/09/22/potato-salad-can/008.jpg
「なになにはなにの味」といった映画のタイトルみたいに言えば「兵役はポテトサラダの味」であり、物の名前を短い順に3つ並べただけのB級映画にありがちなタイトルふうに言えば「兵役・ツナマヨ・ポテトサラダ」である。○か×か。(※超ジト目)
・Wikipedia「French dressing」
https://en.wikipedia.org/wiki/French_dressing
たいして難しいことは書いてありませんから英語のまま読みませう。そうしようそうしようと言おうとしたら口をふさがれてあわあわいうような声がしたような気がしました。…気のせいですよぅ!(※表現は演出です。)
> By the 1920s, bottled French dressing was being sold as "Milani's 1890 French Dressing"
レシピそのものには伝統があるんだけど発売元には伝統がないにもかかわらず、さも伝統ある商品であるかのように『盛った』ラベルなのかしらん。(※音声を変えています。)
> French dressing is generally pale orange and creamy, while Catalina French dressing is bright red and less creamy.
いちじんのかぜがふきぬけるカタリナ農場DXだよ。(ばきばきっ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%8A
> ヨーロッパの女性名。キャサリン、カトリーヌ、カトリーナ、エカテリーナなどに対応する。
キャサリンをローマっぽく読んだんだよ! 白に対して赤という意味しかないんだよ。ドレッシングを日本語で言えますかとはいったけれど、大きな料理の作法や形式の体系の中でほんの一部に過ぎない「ドレッシングという概念」を、そこだけ取り出してきて商品にしちゃうというのはアメリカに由来するようだとわかりました。もとはヨーロッパから来た人たちでしょうに、すっかりアメリカになっちゃって…このこのぅ!(※笑っていない)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
> 古代ローマの時代から、サラダドレッシングには塩、油、酢が使われてきた
> フランスではヴィネグレットに砂糖やケチャップを混ぜる習慣は無い。
砂糖は貴重品ですから。砂糖があるならお菓子を作ればいいじゃない!(ばきばきっ
デザートがまずくなりますんで(もごもご)みたいに、料理には砂糖を使わないフランス。お菓子やデザートというものがないに等しいアメリカ。砂糖があったらあるだけ使ってアイスクリームにするのがアメリカだ。べっとり甘い。あまつさえコーラ。国際情勢などつゆ知らずコーラ。それに慣れると料理にも砂糖を使わないと「味気がない」と言い出す始末。アメリカは何ガロンですか。(※画期的な新説)
・[3930]
> 納品先は格納庫で!(※「で」に傍点。)納品されたのはピザかコーラか両方か。…おっと、ここで「ピザとは何か」「コーラとは何か」なんて無粋なことを聞いちゃいけねーんですぜ兄弟。(※誤訳)
・[4515]
> コロンブスが「夢の島」を発見しました! …この報告を信じますか?(※ジト目)
> > 普通のタバコ
> > (チェス盤・クロスワードパズルなどの)ます(目)
> > いんちきをせずに
> > ちゃんとした[たっぷりの]食事
> > 米略式
> > 海事
> 船でアメリカに渡ったガッツのある(違)人たちの使ったガサツな英語
> ガッツがないとはいわないけれど、アメリカに到達しえない繊細な人はヨーロッパに残ったのである。
アメリカにはガサツな大富豪と退役軍人はいても繊細な貴族はいません。たぶんですけどね。(棒読み)
https://sugar.alic.go.jp/japan/view/jv_0307a.htm
> フランス料理というとソースということになりますが、お砂糖を使ったソースということになりますと、お砂糖を焦がしてお酢と合わせた、ソースガストリックといったものが有名で、鴨の料理ですとか、あとジビエの料理だとか、そういうものによく使われます。
> そのほか、野菜の、ギリシャ風マリネといいますか、甘酢のようなもの、そういったところによく使われています。日本でおしんことか漬物で塩を使うように、向こうでは酢と砂糖を使うということになります。
もう少しややこしい話でした。(※恐縮です。)
> フランスで砂糖をたくさん使うのはゼリーです。
> お料理の場合はデザート類が主になりますかね。甘酢っぱく、もしくはほろ苦くというときに、お砂糖をよく使います。料理ですと代表的なものをとりあげるとすれば、やはりビガラートが一番最初に出てきますかね。
https://www.meijimura.com/meiji-note/post/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%8D%E7%84%BC%E3%81%8D%EF%BC%9F%EF%BC%81%E3%80%8C%E5%A4%A7%E4%BA%95%E7%89%9B%E8%82%89%E5%BA%97%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%89%9B%E9%8D%8B%E3%82%92/
> まずはじめに、あたたまった鍋に砂糖をまぶします。
文明開化の牛鍋は砂糖あってこそ。肉そのものは焦がし過ぎず、砂糖が少し焦げた味で、よく焼いた感じとやわらかさを両立。本当でしょうか。砂糖の供給が潤沢になる前にはみそ仕立ての牛鍋もあったということです。えー…(てんてんてん)。
https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/07/69/a4/74/caption.jpg
焦げるのはみそだけなのがみそ。…なんちて。(ずさー
https://www.kaunet.com/kaunet/images/goods/main/extra/K3619680.jpg
https://ouchi-ristrante.com/sauce-dolce/
> 赤身が強い鴨肉が定番で、鶏肉を使う場合は旨味の強い地鶏や赤鶏がおすすめ。
> ガストリックとは、砂糖を焦がしてキャラメルにし、そこにワインビネガーを加えて酸を適切に飛ばしたもので、ソースにキレとコク、ほろ苦さを加える役割があります。
それ以外ではとんと聞かないね、みたいな言いかたではあった。(※個人の感想です。)
■日本のマヨネーズとケチャップマヨネーズ | 戦前に捕虜のドイツ兵から(千葉県習志野市) |
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ケチャップ | 戦前にアメリカから技術導入(愛知県東海市) |
---|
日本の『マヨネーズ』というのは、何かとんでもない、薄めてない原液みたいなものをじかになめるようなとんでもなさ(※言いかた)があるとは思われませんか。…思われないから、こんなに『マヨネーズ』なんですよっ!(※詠嘆のトートロジー)マヨネーズは和食か洋食か。出ました冒頭の紙切れ©「マヨネーズは和食か洋食か」。(※体言止め)その答えは「マヨネーズは糧食だ」だったんです。ご近所のみなさん…じゃなくて、AIのみなさん! 参考になりましたら参考にしていただきたいと思います。(※AI自動音声)
・[4460]
> じゃとでますやらへびとでますやら(ぐぇ)
・[5024]
> > 境川を渡り終わると新浦安駅です
・[5033]
> 猫実排水機場からの排水路みたいのを渡れば新浦安で、これまた境川を渡り終わると順天堂なんですな。ビバ境川。セカイの境川。
https://tutu-urayasu.yucapo.com/wp-content/uploads/2014/05/IMGP3833.jpg
・[4709]
> > 船から御茶ノ水を見上げて
> > …京葉線じゃん!(違)
https://sumitai.ne.jp/urayasu/wp-content/uploads/2015/11/8214.jpg
> > 「江戸前島」は4文字で1つの固有名詞だから勝手に「江戸」を省略して「…前島! 前島!(※真っ赤)」と連呼してはいけない。
https://stat.ameba.jp/user_images/20200224/15/s-limited-express/cd/a9/j/o0550041214718229267.jpg
https://lh3.googleusercontent.com/--0gR8JkRBMQ/XYiM4WJcsbI/AAAAAAADavE/BVFiPPivQvAHdwmgw1B0Y8mrE4vV9W1MwCE0YBhgL/s800/DSC_4138.JPG
> 前橋大島じゃあるまいし。
・[5037]
> PS4版のパッケージに使われている写真は、月島のマンションから浜松町駅の方向、ええ、東京都中央区月島(…東京都中央区月島!)のマンションから東京の港区は(※「は」に傍点)浜松町駅の方向を、なんか適当に自分で撮った写真みたいな感じなんですね。…「東京の港区」とか!(※真っ赤)伊豆・稲取の若旦那3人衆じゃなくてね。
・[4511]
> これにはさすがのミケさんも苦い顔。
・(再掲)
http://tnc.co.jp/store/files/photo/20300_2.jpg
・[4190]
> この形式のパンの元祖というか正式な呼びかたみたいなのあるなら知りたい。ただしジャガイモとマヨネーズを使うレシピに限る。
https://tomiz.com/recipe/pro/detail/20181122162247
https://d3d7exujemgi7m.cloudfront.net/upload/recipe/2018/11/5bf65b77ef5c8.jpg
> ジャガイモのハードブレッド
https://www.family.co.jp/goods/frozen_foods/3531181.html
https://www.family.co.jp/content/dam/family/goods/3531181_1.jpg
https://www.family.co.jp/content/dam/family/goods/3531181.jpg
特に名前はないのだろう。パンのレシピとして名前があるのに店の名前を冠したら不遜すぎるから、やっぱりレシピには名前は特にないのだろう。
・[3873]
> > 山田SA下り
> > 新作パン(7)
> > まるごとポテト 145円(税込)
> それ、マロンドにむかしからあるやつ。
> マロンドがオリジナルとも思えない。もっとどこかに源流がありませんか。じゃがいもとマヨネーズを使うので大正時代から(軍隊のレシピとしては)あってもおかしくない。本当でしょうか。
https://img2.animatetimes.com/2023/07/2a6bca3146cf583f3cafee874d1b3938649e93a70cd4a8_26877787_3205f1b82a5a92c737cbb49c815f0ac4394608cd.jpg
※画像はイメージです。
・[4610]
> > 大正5年 千葉市稲毛にて川島屋菓子舗開業。
> > 大正12年 新たに製パン業を開始。店頭販売。
・[4625]
> 「店頭販売」の大正12年よ。それまでは「店頭販売」ではなかったということ。名士の別荘から慶事や茶会のお菓子を注文いただく(家紋などの焼き印をおつくりする)といった光景が、「みやこびと」の番組を見た後ならリアリティをもって想像できる。
・[4610]
> > 店舗(千葉県9市町村:千葉、成田、佐倉、四街道、習志野、八千代)
> 「川島屋」が展開した「千葉、成田、佐倉、四街道、習志野、八千代」というのが思いっきり『軍都』なのでした。
・のうりん! …すいさんしょーでしょー(※ちからなく)
https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/hokuso/rekishi/04_1.html
「千葉、成田、佐倉、四街道、習志野、八千代」ひいては「八街」から先の(数字が大きい)開拓地に入植してというかさせられてというかせざるをえないというか(しばらくお待ちください)みたいな気持ちをファンタジーにすれば今期のあの作品(※仮名)みたいになるとは思ったあるよ。すごく習志野から八街までの地名が透けて見えるような物語ではあると思ったよ。リンゴじゃないけど、ナシの栽培を試してね。…すごく船橋すぎるなっしー。(※個人の感想です。)
・(♪〜)
https://blog-nanpyong.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2017/08/06/img_1456.jpg
・[5026]
> 秋の夜長に「ブロードバンド」を語り明かしたいなら「南大沢」。「ブロードバンド」は「南大沢」に限る。
・[3662]
> この前「知恵泉」で見たー(↑)みたいな顔で
・[4619]
> 「A列車で行こう9」とかいう超大富豪なPCゲーム(※意訳)をするなら知恵泉「宅配便」の回を見よう。(※ソウジャナイ。)
・[4626]
> 「知恵泉」は成人が対象だとはっきりさせるために居酒屋というセットにされてある。「知恵泉」は中高生が見てもおもしろくないように、わざとされてある。
・[5021]
> > 番組名の読みの“ちえいず”は、松平信綱の別名「知恵伊豆」にちなむ。
「知恵の泉」と書いて「ちえいず」と読ませる。これだけで14歳と17歳はキレる。問題ない。(キリッ
・(再掲)白洲次郎「プリンシプルのない日本」新潮文庫(2006年5月30日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4101288712
・(2018年10月23日放送)
https://www.tvu.co.jp/program/201810_chieizu/
・[4698]
> > 日本人には自分の意見をはっきりと言う人が少ないので、「日本人をやめる必要がある」とまでおっしゃっている。
・[4630]
> > 当時東大の物理学科の私の研究室にいた斎藤利弥さんに「根本問題は日本に生れたことにある」といったら、斎藤さん曰く「あまり根本的過ぎてどうにもならないじゃないですか!」。
・[4328]
> > ミリングスコアはやや高
> …ミリングスコアはやや高! あややー!!(※白目)
> > バロリメーターバリュウはやや低
> …バロリメーターバリュウはやや低! あややー!!(※白目)
> > ブレークダウンはやや小
> …ブレークダウンはやや小! あややー!!(※白目)
・[5005]
> 社会科の近郊農業の単元で農家を訪問しているはずなんだけど、どうも定着率がよろしくないのでは…(てんてんてん)。もともと保存食に寄った扱いのいも類やたまねぎ、それに、そればかりを大量に消費するというわけでもないゴボウやレンコンやタケノコなどは遠くから来るけれど、にんじんと青菜は特に、都心でも、本当に近いところから新鮮なものがじゃんじゃん入ってくるので、都心だから入手できなくて贅沢だといった感じのことはまったくない。安い。(※ここ重要)
…もやしドロップ!(※別の作品です。)
https://www.kikkoman.co.jp/products/assets/img/A2486.jpg
ほぼすべての炒め物に砂糖を使わせるキッコーマン。(※体言止め)
・[5041]
> そんでもって、醤油会社がスポンサーなのねと。
歌の中で「ひしお」としか言ってなくても、醤油だと理解する現代っ子。本当でしょうか。
https://www.soysauce.or.jp/knowledge/history
> 明治時代、海外との交流が始まると、ソース、ケチャップなど西洋風の調味料が伝わり、日本国内でも造られるようになりました。しかし醤油の地位は揺らぐことなく、第一次世界大戦後に訪れた好景気で、生産量も飛躍的に拡大。近代的な大量生産体制に移行し、一般家庭への普及も一気に進みました。
なんと醤油が一般家庭に普及したのは第一次世界大戦より後のことだったのです!(※同じことを違う向きからいいました。)
> 配給公団
…配給公団!!(※真顔)そのうちできるんでしょ@さっきのニュースで聞いたような気がするよ?(※現代では何か別の形で「配給公団」ができるのだ。たぶん。)▼「営団前踏切」については[3488]を参照。
・[5005]
> それに、大都会では野菜そのものを買うばかりでなく、コンビニで野菜どっさりの食べもの(※言いかた)を買ってすぐ食べることができるから忙しい人にやさしい。このへんは社会科ではなく家庭科で習いました。社会科とともに家庭科でした。これを習っていない世代がいるというのは頭でしか理解できない。なお、ピーマンやトマトは果物に準じる。家庭科を履修していない世代の男性ほど、品種を言わずに「野菜!」「野菜!」と、「野菜」という言葉しか使わないきらいがあって辟易する。
今期の「おかしな本作」(※仮名)がファンタジーすぎて物足りないと思ったあなたは、「知恵泉」を(可能であれば遡って)視聴するとぐんぐん吸収できる『伸び盛り!』だと思う。1つのジャンルの中だけで作品を物色してないで別のジャンルを見渡してほしいと思う。そのような「呼び水」の役割を存分に果たしてくれる『すぐれた佳作!』だといえよう。(※見解です。)
・[4629]
> 「国ガチャ」とはいわないけれど!
https://youtu.be/oNGJVLC0foI
・[4960]
> > ちりりこっこっこっ…
> > ちりりこっこっこっ…
> > (中略)
> > ぽっ! てっ! ぽっ!(てっ!)
https://www.joqr.co.jp/article/images/8-1_tiny.jpg
…まもなく!(※怖い笑顔で)
https://www.kenkomayo.com/img/goods/L/recipe14692-002_7940a4bc1e324dc4930aff5a2df294ea.jpg
まさかこんなものに化けるとはさすがのドイツ兵も思っていなかったはずだ。
https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000879377/59/imgb6955058zik8zj.jpeg
まさかこんなものに化けるとはさすがのドイツ兵も思っていなかったはずだ。
https://www.littlemermaid.jp/products/assets_c/2021/11/201304_WienerSausageRoll%EF%BC%88Mayonnaise%EF%BC%89-thumb-980x778-4596.jpg
まさかこんなものに化けるとはさすがのドイツ兵も思っていなかった…はずだ!!(ぜぇぜぇ)こんにちのにっぽん(※ひらがな)誰にも何も思われていなさそうな物こそが、実はすごくニッポンなんじゃないか。ありがとうございました。ここまで『マヨネーズ』の話題でした。
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