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(約20000字)
本件ゲームは「パッケージ」の話題です。(※「は」に傍点。)
・[4499]
> パッケージの裏にかかれているレシピどおり作る
なるほどパッケージの裏にはレシピが書いてあるのだな。(棒読み)
・[5041]
> 田舎の侍が江戸っ子の言葉をわからないという落語と同じモチーフ。
> わざと「教育指導の一環として」と言ってみせる。「勉強しまっせ」としか言っていないのだが「教育指導の一環として」と言ってみせる。これは芸として何かひねったというのでなく、本当に全国各地の方言の話者が標準語を使おうとするとそういうテイにしかならないということを山手のほうから見下(くだ)して笑い飛ばしているのである。
・[5035]
> 東京風バッハと称して『小さな山手線』でATCを鳴らそう。オーケストラの楽器の1つとして国鉄のATCの本物をね。
https://epidef.net/any/?%E9%A7%85%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
> 「「清新」と揮毫された扇子披露」
> AMDのCPUでA列車を動かして「おはようライナー」を走らせよう
じゃなくてですね…(てんてんてん)。
・…まわる! ARX大印刷(違)「パッケージは実写」(2023年7月7日)
https://arx.neorail.jp/regions/?%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88
https://www.nitro.co.jp/archive/seisaku/report/2016/09/14/images/image6.jpg
https://www.nitro.co.jp/archive/seisaku/report/2016/09/14/images/image7.jpg
https://www.nitro.co.jp/archive/seisaku/report/images/28.jpg
> 基本塩味
…基本塩味! そろそろ「さしすせそ」が恋しくなるころだと思って、これを送りますみたいな何か。(※ソコジャナイ。)
> 12か所から送られてくるビューティーショット
そもそも「スクリーンショット」は、なぜ「ショット」なのか。ページのタイトルのところをクリックすると、あまりにも端的なイメージが表示されますのでご注意ください。なるほど端的ですな。だけど、これがいちばんよくわかる話なんだな。極限の状況だからね。(※恐縮です。)
> なんと「A列車で行こう9」「A列車で行こうExp.」のパッケージ(おもて面)にはゲーム画面のスクリーンショットが使われていません。
https://m.media-amazon.com/images/I/71Ml5ePc1fL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/71QOOeOpeKL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
PS4版のパッケージに使われている写真は、月島のマンションから浜松町駅の方向、ええ、東京都中央区月島(…東京都中央区月島!)のマンションから東京の港区は(※「は」に傍点)浜松町駅の方向を、なんか適当に自分で撮った写真みたいな感じなんですね。…「東京の港区」とか!(※真っ赤)伊豆・稲取の若旦那3人衆じゃなくてね。(ねちねち)
https://www.tabaco-manner.jp/wp/wp-content/uploads/7a32571e036bc47cc92667f9334ab559.jpeg
https://www.sbfoods.co.jp/customer/blog/images/main_202208_pc.jpg
https://img2.animatetimes.com/2023/05/4170bc06128a6d66a03f2007bce56c476459aa91db05b3_45559058_fcd4f8e33465430811a10217cb82cdb9f6696050.jpg
※A9V5のパッケージの外国のホテルの客室にただの客として泊まってガラス越しに撮っただけのような(しばらくお待ちください)ガラス越しだから&カメラもレンズも普及帯のようだから色のズレやにじみがある。それを薄める感じに彩度を下げてあるように見える。本来ならみずみずしいはずの風景なんだけどぼやっと青っぽいとかぼやっとセピアっぽいとか、だけど東京タワーの赤だけくっきりさせてあるとか(げふ)えー…(てんてんてん)。
> カメラは先頭車両のヘッドマークに向けるものという思い込みがあるSLブーム世代の盲点でしょうか、「スクリーンショットには必ず車両を入れる」という一種の強迫観念がメーカーにはあるのかもしれません。車両を入れないスクリーンショットをパッケージのおもて面に使えばよいのに、そういう考えはないようです。ゲーム「A列車で行こう」シリーズの主役は「線路」です。何はともあれ「線路」を敷いてから「どんな列車を走らせようかな」とわくわくするゲームなのです。ならばパッケージにはずどんと「線路」だけを大きく描けばよいと思えませんか。
https://2.bp.blogspot.com/-ZLqRpivZ7uM/VNH6ovVSTTI/AAAAAAAArT0/QLw_mtqkGmY/s800/senro.png
はいずどん。(※お役所仕事)
> パッケージを見てもゲームの内容がわからない
パッケージを見てもゲームの内容がわからない!(※音声を変えています。)わたしは先に内容を知っているのでパッケージは見ていなかった。(※さらに音声を変えています。…え? せっかく変えた音声をまた変えたら元に戻っちゃうって?)
> せっかく「A列車で行こう9」「A列車で行こうExp.」というゲームソフトが目に留まっても、ほとんどの人は商品画像、つまりパッケージのおもて面しか見ません。そのパッケージがゲームの内容と一致していない実写の写真であることが、どのような印象を生むでしょうか。
https://www.nichigaku.co.jp/images/school-03-2.jpg
大きな音をさせながら大きな部屋の大きな黒板の上の段と下の段を入れ替えます。あわててノートをとる音がする。(※音は各自でイメージしてください。)
> 『自信がなさそう』:ゲームのグラフィックに自信がなく、取り繕っているという印象(不誠実という印象)
> 『よくわからない』:ゲームのテーマやアピールポイントをメーカー自身がわかっていないのではないかという印象(未熟という印象)
> 『ばかにしている』:ゲームの内容はどうでもよく、売ってやるんだから黙って買えと言われているような印象(横柄という印象)
これはワーストの場合を挙げたもので、おおかたの人は『何も思わない』のであった。実は『何も思わない』という人が大半を占めるということこそがワーストなのではないか。えー…(てんてんてん)。
> 青系の色は嫌われないとはいいますが、まさに嫌われないだけで、好かれる要素はないわけです。
だから『何も思わない』。
> > 「感覚転移(Sense Transference)」という現象
メーカーとしては何か思ってほしくてわざわざゲーム画面ではなく実写の写真を持ってきてパッケージに使ったはずなのだが、何かを思ってもらうことや、思ってほしいとおりに思ってもらえるというのは至難の業だということ。
> メーカーとしては、ゲーム画面ではなく実写の写真を使用することで、写真の印象を製品の印象に転化させたいのでしょうが、そのようにしようとする姿勢をこそ、消費者は見ているもの。実写の写真に頼らずともきちんと魅力のあるゲームであることをシリーズのファンなら誰もが百も承知です。ここから『自信がなさそう』という印象につながってしまうのです。従来からのファンは黙って買いますが、他の人に薦めようという気が起きません。こんな『自信がなさそう』なものを薦めると、自分までそういう印象になってしまいそうだから嫌なのです。
ぐわし。(※赤と白のストライプの擬音)いえね、本当にわたしはゲームの中身しか興味なくてパッケージは無視していた。わるくおもわないでください。(※ひらがな)
> 本作をまだ知らない人にとっては、そもそもどんなゲームなのかがわからなければ、印象の転化も起きようがありません。
…ここなんですよ!(ばーん
> 内容が価格に見合っているのかということも含め『よくわからない』という印象だけで素通りされてしまいます。そして、「A列車で行こう9」「A列車で行こうExp.」はどのようなゲームなのかという「コンセプト」と「ブランド」に直結する「パッケージデザイン」がおろそかにされているのでは『ばかにしている』という印象にしかなりません。
『ばかにしている』という印象にまで踏み込んで印象を持つというのは、それはそれでかなり能動的なことでエネルギーを必要とすることなので、そこまでのエネルギーを持たない(本件ゲームに対してはエネルギーを使おうとしない=“冷めた”)おおかたの人は『よくわからない』というところに留まって、それっきり。
> 「A列車で行こう5」では「A5」というロゴは黒、タイトルの表記は「A」が赤で「5」が薄いグレーでした。「A列車で行こう6」では「A6」というロゴの「A」は赤地に白抜きで「6」が白地に青。遡ってPS版「A列車で行こう4」ではローマ数字を使った「A IV」の立体的なロゴに、なんと赤と黒のグラデーションが使われていました。
モーレツにとんでもないデザインが、だからといってでたらめでもおふざけでもなくおおまじめに、当人としては確固たる何かをもって脈々となされてきたのを、「ぼくら」はみすみす見逃し続けてきたのである。サインは常にあった。(※句読点多めのプリペイドカード)
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m52609858811_3.jpg
> 「いかにも『麻枝准』のOPにありがちな」と書こうとして…まんま『麻枝准』そのものやん!(※悲鳴)
> A6やA9のダイヤ設定の青いバーを輪っかにした感じといえばおわかりいただけるだろうか。(棒読み)
> 使用済み磁気券と砂鉄で『理科の実験』(※意味深)する人!(※音声を変えています。)
https://katan.main.jp/pass/zisiyaku/saterukado.jpg
https://www.tcp-ip.or.jp/~tsu-toda/img/materials-for-phys-edu/magnetic_card1.jpg
きっぷやプリペイドカード(※何かをぼかした言いかた)に磁気で記録された内容を「あぶりだす」やつね。『使用済み』なら、いいんじゃないかな。えー…(てんてんてん)。
https://www.businesscartoonshop.net/wp-content/uploads/edd/2017/02/0252bw.jpg
※本文とは無関係です。(棒読み)
https://d1q9av5b648rmv.cloudfront.net/v3/765x765/t-shirt/s/applegreen/front/4397022/1595749882-1500x1484.png.1.227+0.0+0.0466.jpg?h=8763806d859e4a96f25f6e75d33034574b300214&printed=true
本物の「ARTDINK」のロゴの代わりに、変なTシャツを出してくる。もうね。東京ゲームショウのトークイベントのステージは真っ赤だし、六本木の展示ではスタッフが百貨店か結婚式場みたいなスーツ姿だけど、そうじゃなくてね。エメラルドグリーンと白で構成したブースに、文化祭のTシャツみたいに「このTシャツ」(※あくまでイメージです)を着たスタッフがいるというのがよかったんじゃないんですか。そういう場所でのお客さん(※モノホンの通りすがり)に対しての達成目標は、このエメラルドグリーンの「ARTDINK」を目に焼き付けてもらうこと、そこ1点じゃないんですか。その基本を踏み外してよくばったことをしてもぜんぶ裏目に出るです。…裏目にしか出ないでやがるです!(※音声を変え忘れました。)
> 「ARTDINK」のロゴが、このロゴを制定した当時の流行色のエメラルドグリーン。これまた「なんでもいいよ」「いまの流行色は何?」「それでいいよ」くらいのやりとりだけで決まっていそうでゾッとします。そんな決め方ではあったとしても、すでにアートディンクといえばエメラルドグリーンというイメージは定着しているわけです。そのアートディンクの「代表作」であるなら、「A列車で行こう」のイメージもエメラルドグリーンと白で構成すればよいのでは。
「当時」というのをお忘れのかたも多いでしょうから、ちょっとほじくり返して見つけてきたのがコレ。(※カタカナで自慢げに!)
https://pbs.twimg.com/media/En3XmujVEAEf_Ed.png
https://www.kankyobika.or.jp/kids/image/stop_4_mark_img_13.jpg
流行っていたというよりは、ものすごい頻度で見させ続けられたせいで、じぶんで描くものまでこの色にしちゃうということが起きていただけなんですね。…だからそれを「流行」というんですよ!(ねちねち)いろいろな色(…い、いろいろな色ぅ!!)のある中でコレ(※カタカナ)ということではなくて、コレ(※カタカナ)を使ってみせるだけでナウい(…ナウい!)ということだったんですね。実は泥棒の下見だとしても美化活動に見えてほめてもらえるとか、まごうことなき徘徊(うろつき)なんだけどスポーティーで健康的に見えるようにするとか、なんか『いいこと』してますってね。そこからの「感覚転移(Sense Transference)」という現象で、じぶんは『いいひと』ですってね。「感覚転移(Sense Transference)」という現象を活用しようとするような人たちは、あらゆることにこれを活用しようとしちゃいますからね。あるテクニックをたまたま知ったら変に感動しちゃって「使う」「使わない」の能動的な選択もできないし「手加減」もできない。何も考えずにね。もうね。(すごくねちねち)
その後、「缶」が減って「ペットボトル」が主流になると、「缶」の時代よりははるかに良好な状況で回収に出されてくるという状況(※トートロジー)になってございます。これね。「ペットボトル」が透明でキレイだからなんじゃないんですか。(※画期的な新説)
・(♪〜)…ジョージア!(※缶コーヒー)
https://shokuhin.net/wp-content/uploads/2023/02/3edcdc4e4b6d8a1eea0a7db618767448.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EvcU9nmVIAIwQc_.png
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0404/users/20cd853ac67324b2f9efbc188fd0c47cc64a7335/i-img1200x900-1681355533vzuwvd51443.jpg
※カタカナで「ジョージア」ねぇ。(ぶつぶつ)
・ARX・ザ!「カラーバリエーション」
https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93,%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
> カラーユニバーサルデザインの最終確認としてカラーの画面をグレースケール画像にしてみるというベストプラクティスがあるが、だからといって『色を使わなければユニバーサルデザイン』というわけではない。
> 赤という色を単独で大きく使えば「警告」の意味が強いので、「A列車で行こう9」のタイトルの「A」の字だけを赤くするというロゴデザインは(価格不相応に幼稚といった)珍妙な印象を生む。「A列車で行こう9」のタイトルの「A」の字だけ赤いというロゴデザインのせいで本作が「なんかやだ」といった(客が自分では)説明不可能な感じで敬遠されている(ダサいから買わないといった意識的なことのほか、買う買わない以前に無意識に存在自体を無視する)面も多分にあるだろう。
実は「A列車で行こう」の「A」だけ赤くするというのは、「A列車で行こう4」の外箱だけに見られたもので、それ以外では色はついていなかったのである。フロッピーディスクなんぞは、1枚ずつ適当に、印刷屋が用意した色をランダムに選んだだけのような色が漠然と使われていて、製品のイメージとして色を訴求する(ある特定の色と製品のイメージを1対1で固定する)というものにはまったくなっていなかったのである。
・(参考)
https://www.ryokuyou.co.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/08/img_color_change_6.jpg
※よくある「特色」(あらかじめその色に調合されていて1色刷りができるインク)。
そもそも「ARTDINK」の旧ロゴの左肩がギターのピックみたいにワンポイントで赤いというものだった。…ギターのピックみたいに!(ぎゃふん)社名の由来だという「DINK」4人衆にギターの人がいたのかしらん。(棒読み)「ARTDINK」のロゴをエメラルドグリーンの新ロゴに変えたら、なぜかゲームのタイトルのほうで左肩をワンポイントで赤くするというデザインになったのねん。赤という色が見えない人にはグレーにしか見えないという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。
https://www.4gamer.net/games/301/G030139/20150512072/SS/001.jpg
もっと遡ると「A」だけ赤で「列車で行こう」はピンクだった。これは濃淡をつけるつもりだったのだろう。色を赤にしようピンクにしようという考えはみじんもなかったはずだ。グリーンディスプレイで見れば、本来の意図がわかるかもしれない。…グリーンディスプレイとか!?(※真っ赤)そういうことなので、そのときの画面でそういう色ではあったとしても、それは別の話としておく。
・[4863]
> > メソッド演技法の心得があり(略)
> アーティー・ディンキーの気持ちになるですよ。(ぶつぶつ)
・[4865]
> 生粋のアーティー・ディンキーなら、「武蔵野線っつったって、そっちのほうは知らないもん」(※原文ママ)などと不機嫌そうにつぶやいてみせます。
> 「稲毛屋の六角もなか」のほうは「放医研くらいしかないよ」みたいな揶揄なんですな。「放射線びしゃびしゃ浴びたなんとかニウムみたいのでできた人が食えるとは思えねぇ菓子」(※原文ママ)とおっしゃる。「あやしいおこめ」事案と同じにおいしかしない。
「生粋のアーティー・ディンキー」とは、そのくらいのことを平気で言い放つ生き物である。現に「稲毛屋の六角もなか」なるものをゲームに登場させているのが証拠だ。(※トートロジー)稲毛海岸に本社を構えてたっつったって、団地の主婦のパートを無尽蔵に雇えるから稲毛海岸だったってだけで、稲毛への愛着も理解もまったくないのだ。通勤手段として自転車を申告してあるパートが大半だとしても自社で駐輪場など用意しない。そんなの開店前のマリンピアにとめておけ。どうせ帰り際に買い物してくんだろ?(※ジト目)
・[3540]
> バブリーな『4WD!』
・[3862]
> 「チャコールグレー」の「RV車」で「スキー場」に行くと見せかけて「ランドセル」背負っててもおかしくない。(違)
・[4865]
> 平成の初年には、まだまだ自動車の色は白と黒と赤と紺みたいな地味な色しかなかったのである。
https://meisha.co.jp/wp-content/uploads/2019/02/80Styling-1.jpg
さすがにそこまでは…(てんてんてん)。
・(2023年6月2日放送)
https://thetv.jp/program/0001028751/9/
> 古いビデオテープを発見する。
TBSがビデオテープ。学校の教室の時計に何か書いてある。90年代のおもちゃを発見するシーンで鳴り響く『変な半音!』の「じゃじゃじゃじゃんっ!!」は90年代のTBSのクイズ番組で使われていたもの。…ざっつ!(げふ)特番だけになってからもしばらくやってたと思うよ?(ぶつぶつ)無駄に90年代のTBSを推してくる後ろ向きアニメ。なあにいつものTBSよ。知ってた。
・[3832]
> > かねて僕が言ってるように、映画というのは読み解くものなんだよ。読み解いたときに初めて、映画の企みがわかる。お金を払って2時間楽しくヒーローたちの活躍を見てスカッとしようぜ、っていう人は、それはそれでいいんだよ。でも「それ以外の見方もあるぜ」という話なの。それこそが映画を作る人間の望んでることなんだよ。「わかる奴はわかってくれ」と。
> …と、押井監督が日経ビジネスでおっしゃる。わざわざ日経ビジネスでおっしゃる。(※「日経ビジネス」に傍点。)
ただのアニメだと思うなよ(げふんげふん)みたいな感じを必ず入れてくるのがTBSだねぃ。(※嫌味)
・[5029]
> さーて、今週の中津川教授は…(てんてんてん)。じゃんけんぽーん(違)すごーく「クイズダービー」なんですけど。
そういえば「クイズのTBS」と「報道のTBS」を自称していたっけ。記憶にございません。「麹町」や「赤坂」あるいは「スペイン坂」といったすごく狭い地名を鼻につくほど掲げて、さも由緒ある何かであるかのように自称してみせる時代があったのである。理科大は神楽坂で、渋谷はカタクリコである。(棒読み)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
> 1991年10月5日の秋より毎年、番組改編期である春(3月末 ‐ 4月上旬)と秋(9月末 ‐ 10月上旬)の土曜日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88
> OVAで用いられるサントラ音楽のうち、ファンファーレは『オールスター感謝祭』や『マジカル頭脳パワー!!』など1990年代のテレビのバラエティ番組・クイズ番組において頻繁に多用された。
1つ気に入ると全部に使うずぼらなディレクターがいたんでしょ。(※言いかた)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA!%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%A625%25
> 1991年10月5日から放送されているクイズ特番『オールスター感謝祭』(以下『感謝祭』)のモデルとなったクイズ番組。イギリスで放送された『Everybody's Equal』の番組フォーマットを使用した。
> ファンファーレ
> 『アッセンブル・インサート』イメージサウンドトラックCDに収録されている楽曲を使用(ボーナスクイズ正答時およびチャンピオン発表時)。
> 早押しワースト10(予選落ち)
> 『渦巻く妖気』『世界忍者戦ジライヤ』劇中曲 予選落ち発表の際、冒頭部分が使われてるが発表されるまではループ状態で流れる。
・[3456]
> > 「はいはい、ここで変換して、ほい。リッターン…っと。
> > よ〜し、んでは、プリントだぁ!」
https://eccdn.geo-online.co.jp/ec_media_images/0070417-01.jpg
…んでは(『んでは』どこの方言だよ!?)どうして赤になったのか。そりゃあ、口を開けば「赤」としか言わない(赤という色が見えないことを悟られまいと必死に!)、まさに口を開けば「赤」としか言わないというだけのことじゃないんですか。ぜったいたぶんそうにちがいない。(※ひらがな)
https://img.aucfree.com/c783525597.1.jpg
・[3172]
> 「東京テレポート、東京テレポート、フジテレビ前、終点です」
> 有明といえば東京テレポートですね
フジテレビで「F1」見ながらマールボロ(※いずれも実名)、あえていえばフジテレビで「F1」見ながらマールボロ(※優雅に七五調)といった『人種』が「赤と黒」の配色を好んで、あるいは真っ赤なクルマを好んでということなら、例えば以下に挙げるような真っ赤なクルマを、ほかのラインアップは無視してでも収録しないはずがない。そういうことにはなっていないので、「A列車」はやたら「赤」ではあるが赤が好きというわけではないのだろうと思う。
https://img.aucfree.com/c783525597.1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dwj4Bz9U0AAY252.png
https://1.bp.blogspot.com/-jgKgdArOUeg/WjP6oBSsEGI/AAAAAAAAFFw/3odlsN5d2xsuXb37kbBj9buWwLgj9Rg-QCKgBGAs/s1600/2615.png
いろいろあります「真っ赤なクルマ」。(※体言止めで七五調)「真っ赤なクルマ」が好きなら、「A列車で行こう9」のバスが、あんな中途半端な赤になるはずはなかった。横浜でも京都でも「赤いバス」というしゃれた言いかたがあるが(※言いかた)「赤いバス」と呼べるような色を「A列車で行こう9」のバスの赤のは、していないのである。もういちどだけいいます。フジテレビで「F1」見ながらマールボロみたいな人がつくるホームページは、まったくもってマールボロだった。秋葉原のPCパーツ屋の1つに、まさしくマールボロな配色のサイトのがあった。PCパーツだし、速そうというイメージがぴったりだとでも思ったのかね。サイトとしてはどぎつい色ではあった。(※音声を変えています。)
・[3791]
> ▼「「色弱者はピンクが水色に見える」と理解するのは誤りです。」からの「外向型は、赤や黄の色を大きな面に色濃く描き、ぼかし色を嫌い、大胆かつ多彩な絵に仕上げます。ただよく見ると色の配合にバランスを欠いていたりします。」については[3711]を参照。(おそらく)その意味で「『赤い電車』も入れてありますが何か?(半笑い)」みたいな『枠』には「こまち」「成田エクスプレス」が収まっておられる。わたしたちもわがままだけれどむこうもたいがいだ。
・[3813]
> 色覚については繊細な話題です。[3711],[3795],[3807]も参照のこと。だからといって重苦しくしないであっけらかんと話題にして、理解を深めるよう努めてください。
・[4250]
> > 以前は「色盲」「色弱」「色覚異常」と表現されていました。しかし、実際には日常生活に大きな不便さもないことから2017年に日本遺伝学会の用語改訂で「色覚多様性」と呼ばれるようになりました。
「わたしたち」の社会(※教科書みたいな言いかた)は「色覚」について、「話題にすること自体を避ければ誰も傷つかない」という社会でしたが、「絶対に傷つけないよう慎重かつ丁寧に話題にする方法」を模索すべき段階を迎えています。(※見解です。)
・[4268]
> > 色の名前当てクイズは避けましょう
「避けましょう」とされていることを知っていてわざとやるあくどい輩が必ずいるものだという前提に立つ。(※見解です。)
> > 明治時代「色盲は目の発育不全」と捉えられ、「治療」や「訓練」で治すことも試みられており、少数色覚者は「金儲けの餌食」にもなっていった。
・[3798]
> われわれは底なしに疑い抜くべきである。もちろん疑いをかける対象にじぶんも含めるのは当然のことだ。じぶんは世間知らずではないか、そのせいで侵害者に加担させられていないだろうか。そこを疑うのが手始めである。
・[4085]
> > たとえば色覚障害は、男子の20人に1人といいます。小学校のクラスに1人は必ず色弱者がいる計算です。
先述の「後輩のHくん(※実名)」とは別の人で、すごい形相で「肉!!」といって、給食から『肉』をよける(ミートソースのひき肉を1つずつぜんぶよける!)人がいました。どうも、小さいときに火の通っていない『肉』を食べてしまって、ものすごいトラウマになったようです。そういうことがあるということすら、たまたま知り合いにそういう人がいないと、なかなかわからないのが「わたしたち」だと思います。割合だけを言えばクラスに1人はいても、色覚特性について公言するかも、おともだちになれるかどうかも、わからない。まったく理解のないまま大人になる人のほうが圧倒的に多いだろうとは思っておく。
https://www.famitsu.com/images/000/145/643/y_5a029884016b3.jpg
そういうことなので、あまり「A列車で行こう」の「A」の字だけ赤いというところに何かこだわりがあるんじゃないかなどと思ってそこだけをさらに引き伸ばしてCDのジャケットにしちゃうなんてことは、しないほうがよかった。ちゃんと根掘り葉掘り話を聞いて、赤という色を使うことに意味を見い出しているのは当人だけで、その当人には赤という色は見えないんだということがあるのだとすれば、そこを直視してほしかった。しかし、こんなことがかろうじて言えるようになったのは「多様性」という言葉でいろいろなことが言われるようになった最近のこと。CDをつくった時点では、そんな話をすることはできなかっただろう。時代の進みかたが、ある時点で急加速したとは思う。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m53536559424_3.jpg
すごく、すごーく、一太郎のにせもの感しかないのはここだけの話。(※小声で大声)あと、「A」の字の代わりにギリシャ文字の「Λ」(の斜体)を使うのは、諸外国で大笑いされた(※伝聞)ので恥ずかしくなって日本航空がやめたことで有名なデザイン。(※真顔)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0401/users/b077bb34d9fb9b3ae92f8b07d395198240e600eb/i-img1092x1200-16727498621quqy6518337.jpg
CD-ROMになって以降、本作のディスクはまったくもって「色」が使われていないものだった。
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0401/users/b077bb34d9fb9b3ae92f8b07d395198240e600eb/i-img1196x1032-1672749862xvdyfv518337.jpg
なぜか「グローバル」は「オレンジ」だった。KATOみたいな外国の機関車のイメージかしらん。ぜんぜんわからないわ。(棒読み)
・[3801]
> わあぃオレンジブック。
> わあぃオレンジブック。
・[3832]
> わあぃオレンジブックって呼んでね!(※寒気)
「A列車で行こう9」の公式ガイドブックが4冊あるうちの1冊だけオレンジなのである。なにか。…あれか?(しばらくお待ちください)よほどゴキゲンなときは「オレンジ」という色名をつぶやく人なのだろうか。ぜんぜんわからない。あるいは、公式ガイドブックでオレンジなのは、メーカーの関与の度合いが低いやつということか。関与が薄いから「赤」を薄めた色にしろとでもいうのか。もっとわからない。(キリッ
とはいえ、全体にべたっと1色を使ってあるだけだから「色彩」がどうこうということでなく「特色」である。ああ、スーパーの特売のチラシの。黄色いチラシの日だけ大入り満員というね。(※言いかた)
https://img.fril.jp/img/321908588/l/907080833.jpg
この色はどのくらいの色味だろう&なんだその床は。(※床)床のせいで画像の色味が正しいのか正しくないのかわからない。別の画像でアンケートはがきが写っているものがあるが、古いものなので、これもホワイトバランスの基準にするには不安がある。少しワインレッドじみた、…そう! あの京葉線、アートディンクといえば京葉線という、京葉線みたいなワインレッドに見えなくもないね。要するに、御社の身の周りにある色を適当に使うのね。(ねちねち)あと、こういう盤面を見ちゃうと「ARTDINK」のロゴすらも色はどうでもいい、エメラルドグリーンという色に特にこだわりはないのねという感想になってしまう。(※個人の感想です。)
※色そのものは好きです。
・[5030]
> > ユニオン建設
> ユニオン建設。(※体言止め)
・[4026]
> > (前略)必ず社員から質問をする時間を持ち、何もない場合は、こちらから投げかけて興味を持つようにもっていくことが大切である。また、「一回研修したからあとは分かっただろう」は、禁物である。
> > これまで興味がないことに対して、たった一回で興味を持つような人は多くはない。理解度によるが複数回実施する計画で社員の成長を見届けて欲しい。
> どこまでいっても「それは誰が言ったのか」(※意訳)みたいなことだけに拘泥する態度ではいけない。
> 話題提供者の「人格」から離れてトピックという抽象的なものを抽象的なまま扱うに足るだけの発達を(以下略)
…トピックという抽象的なものを抽象的なまま扱うに足るだけの発達を(以下略)!
・[4014]
> 習ってから実際に使うまで本当に10年(げふ)本当に忘れちゃって@すんませんでしたー。1度は習ったことだから思い出しながら取り組めるという面が強いです。わけもわからぬままでもなんでもとにかく教わるということの10年後に役立つことよ!
・[3891]
> 名前を決めるということは非常に本質的なんです。マップのテーマや特徴やアピールポイントを踏まえないと名前のつけようがない。
> 名前を決められないからマップコンストラクションできない
> 名前をつけるのができない(できないということがつきつけられていやだ)からマップコンストラクションが嫌われるということもあるのだろうと思えてきます。
副題をつけられないからA9V6が出せないなどとまで本末転倒で意味不明なことを、あのメーカーはきっと真顔で言い放つのだ。もう見てらんない。(ぶつぶつ)
・[3944]
> 「あらゆる音源に臨場感を。」と書いて「ソース」「リアリティ」とルビする
https://www.tht-software.net/images/bellsw210_top.gif
きゃー。(※真っ赤)
> > (…の)前ぶれ、前兆、前奏曲、プレリュード
> 「序章」と書いて「プレリュード」とルビしようじゃないか。なあにわれわれの年代では当然のことまでよ。
> > かつて、日本人が英語やフランス語の意味が分からないながらもエキゾチックな魅力を感じた(略)
> > (略)意味が分からなければ、筋も通らないという方向に時代がシフトしているのだ。
> > 異言語、異文化をもっときちんと知り、リスペクトすべきという考えを持つ人が増えてきたということだ。
> 音楽じゃないのに「序曲」とは書かないけれど「prelude」を辞書で引けば「なになにへの序曲」という比喩の用例があるから「序章」に「プレリュード」とルビしてもよいという理屈が成り立つ。往時のいい加減な横文字とは時代が違う。
副題をつけられないからA9V6が出せないなどとまで本末転倒で意味不明なことを真顔で言い放ってないで、適当に音楽用語を1つずつ使っていくという台風の名前とかサーバーの名前みたいな名前のつけ方を機械的・自動的に行なっていいんだよといいたい。(※見解です。)
・(2023年7月8日放送)
https://www.nhk.jp/p/sunshine/rs/ZYKKWY88Z9/episode/re/54257PX568/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/ae7ed8a90dd57bb6beaf3e430d77e154_ll.jpg
> 「ミーニャ・エスペルンサ」
> チドリ・ストリング・カルテット
> CHIDORI String Quartet
> CHDR−0001
丸くて四角い生活笑百科に突如あらわれた生演奏の人たちとどっこいどっこいなのでは…(てんてんてん)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%AC%91%E7%99%BE%E7%A7%91
> 変イ長調から変ロ長調となる。
…変イ長調から変ロ長調となる!(※白目)
・[3739]
> 大阪放送局でも扱えるように四角い人の法律相談バラエティ(※仮名)になぜか生演奏(※演奏の生放送という意味ではない)が入ってくるみたいなね。
すっかり「なかったこと」になっているが、「ゲスト相談員」の歌手が歌う以外に、なんか華やかなカルテットみたいな人たちがなんかジャズっぽいのを唐突に演奏するというのが一時期あった。
https://youtu.be/LKXW_szvqZw
> Minha Esperança
ほほぅ…? 解説を書くために10回は聴くという話だけ聞いて解説を聞きそびれた。がびーん。
・[4354]
> せっかく奮発して120色の色鉛筆を買ってやったのに何が不満なんだよ、みたいな「旦那」決定である。すれ違う何か。救いようがない。これにはさすがに二言はない。
・次期Windows版(?)「A列車で行こうビスタ」
https://shokuhin.net/wp-content/uploads/2022/01/f70816b58997a8fbf8de04098a37f5eb.jpg
あくまでイメージです。「マニアック」とか「エキスパート」とか「アドバンスド」(※「ド」に傍点)といったイメージは、ブラックとシルバーでキメるものだ。パッケージに「杉山淳一監修」と書いてやれ。うわぁ恥ずかしい。恥ずかしいっつったって、向こうの南田さんが富士急のホテルで「南田裕介監修」の鉄道部屋(※言いかた)をやってるというよ? やーい「東急電鉄全面協力」ぅー! 実際に円筒形のパッケージ(*)にして、中にシリアルコードだけ封入されてる「実店舗で買わせるダウンロード版」でもいい。その先にはJR東日本や京急のホームの自販機で売ってもらうとか東京メトロの売店に置いてもらうというヘンテコな販路が開拓されてゆくようすが目に浮かぶ。
*それそのものは鉛筆立てにでもなっていればよい。デスクトップの机上を彩るちょっと鉄なアクセサリーだ。(※白目)バラスト1個とレールの文鎮が入っていれば豪華ですな。えー…(てんてんてん)。
ブラックとシルバーでキメるほうのは「お兄さん」向けとして、「お子さん」に指さしてもらうためには、パッケージが丸っこくて、全体がエメラルドグリーンで、白でかっこよくロゴやタイトル、あるいは電車や都市のシルエットが描かれてるようなのがいいですな。
https://image.yodobashi.com/product/100/000/001/002/787/144/100000001002787144_10203_001.jpg
https://image1.shopserve.jp/marco-line.com/pic-labo/llimg/g0465-traveling-bath-tropical-marine01.jpg
https://media.istockphoto.com/id/535106623/ja/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A4%8D%E7%89%A9%E5%9E%82%E7%9B%B4%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E6%8C%A8%E6%8B%B6.jpg?s=1024x1024&w=is&k=20&c=a5vpEu2nNWVtGhZzpa_1D9nh3gx_2noecs1oy4Jt258=
https://gourmetpress.net/wp-content/uploads/2023/07/2023-07-07_08-11-23_407726.jpeg
https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20230115/sd6_978f724cc824b6667ae0ca87c00155b72b67880e.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m23239502038_8.jpg
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/img/98347_a.jpg
…まさにですな!
・(♪〜)
https://youtu.be/LF235G_1HbU
https://img.animatetimes.com/2019/05/5ce74608b7b5c_e6a016ca6a6eba451495925774946bb5.png
https://online.nojima.co.jp/image/shop/1/commodity/4582528452227_l.jpg
すごく、すごーく、JR東日本の新幹線にしか見えない色なんですけど。…すごくJR東日本の新幹線にしか見えない色なんですけど!(※2回いいました)
・[4998]
> > 列車着信通話(107番)
> > バブルの頃は、呼び出す相手がいないのに「(株)○○の××様…」と車内でわざと連呼させて宣伝に悪用した"カラ呼び出し"が多発し乗客から苦情が出たため、以後末期まで「住所・氏名(○○市の××様)」での呼び出しに限って呼び出しを受け付けるよう改めた。
・[4389]
> > 缶コーヒー?
> 青い屋根ひとつ(違)ぼくらの!(もっと違)▼「UCC缶コーヒー」(2008年4月)より「さすがの上島も「ブラックコーヒーを作れとは言うてないで」と苦笑するしかなかったという。」「営業マンは鉄道弘済会売店(キヨスク)のルートを開拓し、大声で缶コーヒーを指名買いしたり、買った缶コーヒーを車窓に並べるなど(略)ほぼ1年にわたって続けられたが、残念ながら実際の販売には結び付かなかった。」からの「わざわざ新幹線沿線に支店や工場を建て、その屋上に巨大な看板を設置するなど」については[3640]を参照。
・[4935]
> わざと聞こえるように大声で指名買いしたり、わざと見えるように車窓に並べるなどの行為は(缶コーヒーではないもので)現代でもあるのだろう。
・(2013年1月21日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13100615023
> A列車で行こう9は、ネット以外でどこに売っているんですか?
「A列車で行こう9 どこで買えば?」(「A列車で行こう9の買い方は?」)みたいなGoogleサジェストの息の根を止めるには直販と家電量販店ではぜんぜんだめだ。(※直販は信用されてない。子どもがほしがっても親がだめという。それは正しい。)JR東日本や京急のホームの自販機で売ってもらうとか東京メトロの売店に置いてもらうのが「A列車で行こう9 どこで買えば?」(「A列車で行こう9の買い方は?」)みたいなGoogleサジェストの息の根を止める正攻法だ。「A列車で行こう9」というものを買っている人がいるというのが他の人から見えることが重要だ。(棒読み)ゲームの中で京急の車両を使いたければ京急線の駅に入場して京急の自販機でシリアルコードを買う必要があるというのがいいし、その販売数を京急自身に管理・把握していただくというのがクリアーでよろしい。トミーテックが製造だけする模型と同じ扱い。営業はトミーテックに相乗りさせてもらえると心強い。品川では基本セットが買えて、過去の名車がほしければ久里浜まで行かされるんですな。…なにそれ久里浜すぎる。こんなんでも、他社のもっとえげつなく広域を旅行させられるゲームやサービスよりはマシなほうだ。(※あくまで考えかたです。)
※直接に競合する(と思われる)鉄道模型店には置いてもらえないですな。家電量販店の鉄道模型売り場には置いてもらえるかもですな。どんなパッケージにすればいいのかというのをパソコンソフトとゲームソフトの業界の考えだけで決めつけないで、家電量販店の鉄道模型売り場とよく協議して決めるべきですな。(ぼそぼそ)
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