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(約18000字)
[5199],[5201]からの斜め上な続きです。
・(♪〜)きょうは抖音でコッペリン。(※誤読)
https://youtu.be/k2M1LAj24aY
> Troisième livre de pièces de clavecin, Dix-huitième ordre: VI. Le tic-toc-choc ou les maillotins
> François Couperin
なにがいいたいかというと…(てんてんてん)。
・E653系がコッペパンに見える
https://stat.ameba.jp/user_images/20210219/08/usui320/a2/ed/j/o1080108014898561846.jpg
E653系が、…コッペパンに見えるぅ!(※句読点多めで詠嘆)
※「ジャム&マーガリン」でも「つぶあん&マーガリン」でも、なんでもいいよ。なんでもいいよといいながら、必死の顔で選ぶのね。(棒読み)
・(4月5日)
https://pbs.twimg.com/media/GKY6u_pb0AAyfGm?format=png&name=4096x4096
https://pbs.twimg.com/media/GKY6u9da0AAp_cK?format=png&name=4096x4096
「上沼垂色」の塗料はE657系に使った余りではなかろうか。つまり「ブルーオーシャン」と同じブルーで、「グリーンレイク」と同じグリーンなのではないか。本当でしょうか。
https://stat.ameba.jp/user_images/20110610/15/yuki-tchen/5d/92/j/o0360048011281848745.jpg
※ブルーベリー&ミント! …なにその悪魔的な組み合わせ。(※個人の感想です。)
新潟支社の公式の写真なので、ホワイトバランスはばっちりのはず。おそらく曇天と思われる天窓の外がきちんと白く、天井の照明はややオレンジに写っているので、たぶんぜったい限りなくホワイトバランスはばっちり。これが、一昔前の水銀灯みたいな照明だと、ひどい写真になるところ。(この場所についてはどこのメーカーの照明なのか知りませんが)演色性がすばらしい岩崎電気さまさまでございます。(※恐縮です。)
・「光の厳しさを経験」(2012年11月29日)
http://blog.tohogakuen.ac.jp/toho/?p=15309
http://blog.tohogakuen.ac.jp/toho/wp-content/uploads/2012/12/DSC09777s.jpg
> 学生が持つ小さなパネルの様な物は、「グレースケールチャート」。
> カメラに、白色の定義を与える「ホワイトバランス調整」のための物です。
・[5036]
> カメラがデジタルで、ホワイトバランスはオートだというのが災いする。デジタルカメラとしては、緑がかった蛍光灯でも白くなるようにホワイトバランスを決めてしまう。写真全体としては自然な色合いになってしまった中に、照明のせいで変な色に見える機関車が写った、変な写真ができあがる。
・ぱーっざつぇん「岩崎電気」。
https://www.iwasaki.co.jp/images/jp/contact/map/saitama.svg
https://www.iwasaki.co.jp/images/jp/NEWS/event/2021/lf21_r00.jpg
学校の体育館や、倉庫や、工場といった、これまでとんでもなくとんでもない照明しかなかったところが、ことごとくまともな照明にリプレースされていっています。ありがとうございました。
・[3807]
> 曇天じゃないとなかなか色がわからない画像しか撮れませんよ。
・[5032]
> 光線が目まぐるしく変わるのが、かえって参考になります。特に、さいたま新都心駅のホームが白いのでホワイトバランスがばっちり。
・[5037]
> アンケートはがきが写っているものがあるが、古いものなので、これもホワイトバランスの基準にするには不安がある。
・[5041]
> わあぃ京葉学院。看板の白さと建物の白さを比べてください。看板の白さがホワイトバランスをばっちりにしてくれる。
ホワイトバランスの基準になるものが、じぶんで用意しなくてもそこにあるということ。プライスレス。(※詠嘆)
・[4006]
> 京葉学院が写ってないじゃないか。(※ソコジャナイ。)
余談ですが、E657系の塗装について『グリーンレイク色』(※「色」に傍点)と表記しているブログがありました。ウィキペディアなどで「緑の湖」と勝手に訳されて括弧書きされてしまうのはご愛嬌として(※本当はすごくだめ)『グリーンレイク色』(※「色」に傍点)というのは…(てんてんてん)。「グリーンレイク」は、キャッチフレーズというか、本のタイトルみたいな固有名詞です。「ドラゴンボール」という題名の本があったとして(あるんですけど)、それを『ドラゴンボール本』(※ただし薄いやつみたいな言いかたではない)と表記したら超絶おかしい。「ドラクエ」と呼ばれるゲームがあったとして(あるんですけど)、『ドラクエゲーム』(ぐぇ)と呼んだらおかしい。おかしいんだけど、昔の人って本当に何も考えないで『ドラクエゲーム』(ぐぇ)みたいな呼びかたを、しちゃうんだよねぇ…(てんてんてん)。
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0211/users/a81d696a76d15df9fdd68f98a70af2d500cc0b6e/i-img1200x1200-163660798771mfus116753.jpg
> ヤングじじい
…ヤぁ〜ング、じじい!(※滑舌)こっちもよろしくぅ☆(※なお滑舌)
・なにをいっているかわかりますか(※ひらがな)
https://youtu.be/56JwA8k5P5s
> ぶんすとのびれいないらすとがくりあふぁいるに
> ひょうしはしゅがーあっぷるふぇありーている
> ぽえっ(※効果音)
> こっちもよろしくぅ
https://www.kabaya.co.jp/news/ug48uh0000000w8m-img/ug48uh0000000wgs.jpg
…さくさくぱやっぱー!!(※白目)
https://cache2-ebookjapan.akamaized.net/contents/thumb/l/F8100018935461.jpg
> 【合本版セット】
…『合本版セット』!(ぐぇ)同じことを2回いってませんこと? ちなみに「合本版セット」を読めますか(どう読むかわかりますか)。あらあら、まあまあ!(※わらっていない)
※「文字で書くけど声に出して読みはしない『書き言葉』です(声に出すと汚いです)」が“正解”(だと思う)。
・[3535]
> 「シャープのウオークマン」という表現を(現代の我々、ココロ的に)許容できるかどうかというのも、1985年くらいで分かれているのかなぁ。本当でしょうか。『ソニーのファミコン!!』とか…げふっ。「CDロムロム」(※カタカナです)については[3529]を参照。
> 『Wiiのカセット!!』
> 親が「カセット」というから子どもも「カセット」というんですよ。
> 親が「カセット」というから子どもも「カセット」というんですよ。
Googleで『ドラクエゲーム』(ぐぇ)をフレーズ検索(※もちろん二重かぎ括弧は外して)すると、「お金をかけずにドラクエゲームを楽しめます」などおっしゃる。いえね、「双葉文庫版『ドラクエ』ゲームブックについて」ってのは、いいと思うんですけどね、はい。(※落語家みたいなジト目で!!)
・[3694]
> 実車の「ブルーオーシャン」はデジタルカメラで撮影するとカメラのメーカーごとの発色の傾向を如実に反映して、ぜんぜん違う色に写るかもだ! 特にソニーの(…ソニーだけ名指し! だってはっきり違うんですもの)オートホワイトバランスそのままではだめっぽいですぞ(棒読み)
・[3676]
> ソニーというのはだなぁ&グレースケールも持たずに撮影ができるかッ!! 民生機だけどホワイトバランスはじぶんで=マニュアルで=とってあたりまえという発想なんだよね。
> ソニーのデジカメみたいなのを何も考えずに(キヤノンみたいな気軽さで=電源を入れてすぐ)使っちゃう(映像業界じゃない)技術者みたいなひとって、かなり色彩に疎いと思うんです。
・[5162]
> ソニーの製品というのは、ある意味では「使えるもんなら使ってみせろやい」といわんばかりに、むき出しの「プロの道具!」がそのまま民生用として(も)出てくる(や、のような)感じがある。
・[5027]
> 雪のおかげでホワイトバランスがばっちりのハフソク。(※法則)
・[4580]
> 「このフォーラム」はPCで見ることが前提です。
> PC歴が長いことと主なPC雑誌をだいたい知ってるということも暗に要求する「このフォーラム」。
まともな鉄道写真を撮るならまともなカメラが必要で、そのためにはPCも必要なので、何も無理なことは言っていない。誰に言われなくても、鉄道趣味のサイトはPCで見るものだ。趣味ではなく学習もしくは業務であるなら、なおさらPCだ。(※見解です。)
上掲の新潟支社の公式の写真をスマートフォンでしか見ないのではもったいない。ぜひPCで見て、なるほどホワイトバランスがばっちりだなぁといったところを味わってみてください。(※音声を変えています。)
> 雪のおかげでホワイトバランスばっちりの画像であるという理解のもと、雪の色を基準にして見れば「ピュアホワイト」の色味もわかる。なお、雪でありさえすればどの画像でも参考になるというものではまったくないのはいうまでもない。Google画像検索の結果から、この2枚の画像だけを正解とするためには、色味が正確にわかるモニターなど環境を適切に整える必要がある。屋外でスマホで見て、なーんてことで色味がわかるわけがない。これは室内で座してモニターに向かって行なう作業である。
ふだんは電車の写真をまったく撮らない人が、雪の日には電車を撮る。色の参考にするには、雪の日に撮影された電車の写真をGoogleで探すとよい。色はともかく、型にはまっていない写真の宝庫。そういう写真に、無限の魅力がある。それはつまり、写真としての技術をまっとうに磨くということである。その極致に、新聞のカメラマンが撮る写真がある(と思う)。
※「Googleで探す」(※名指し):検索結果の集合がSNSやブログに偏らず、本格的に取り組んでおられる個人サイトや、日付が古いものもフラットに出てきてくれる。個人サイトというものは必ずしもPageRank的な値が高いとは限らない(ウェブ上で離れ小島になっている)が、画像検索にあっては画像そのものをよくスコア化している感じがある。こういう部分では、いまのところはGoogleが独走している(と思う)。
・(♪〜)…47! 47! われわれのぎょーかいはにゅーすですっ!!(※言いかた)
https://youtu.be/7gVQvlWFg5Q
https://img.cf.47news.jp/public/photo/196ae3d480041104be8ff27a00b635cf/photo.jpg
https://img.cf.47news.jp/public/photo/ef83c589766efd1c4d325602d0992bd5/photo.jpg
「敷地外から撮影しています」に決まってら!(…ら!!)とわかるように(※「わかるように」に傍点)超望遠のレンズを使うとか、あえて金網が写るようにする(広角でパンフォーカスにする)ということである。知ってた。
※「47news.jp」は「全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信」のゆかいなおともだち。画像ファイルのURLだけで配信日と配信元もしくはカメラマンの名前がわかるようになっているともっとよかった。(※ひらがな)同じカメラマンのほかの写真を見たいといったことがある。そういうことが将来の担い手(※新聞みたいな言いかた)を増やすと思うんです。新聞みたいな言いかたで「将来の担い手」といってもねぇ…(てんてんてん)。
・[4466]
> 紙面の製作システムからテキストが流してよこされるウェブのCMSでできる範囲でしかやっていない。
もちろん、その長ったらしいハッシュ値みたいなの(ハッシュタグじゃないよハッシュ値だよ)がシステムとしてはユニークな識別子になってはいる。だけどね、という話。「/public/photo/」がCGI(※古い言いかた)になっててDB(DBじゃないよDBだよ)を読みに行く。だって、1つのディレクトリに置けるファイル数には限度があるからね。その「/public/photo/」にディレクトリ名を装って識別子を渡し、ファイル名を装って動作モード(JPEGを出力せよ!)を指定しているんだな。ははーん。聞かなくてもわかるよとはこのことだよ。(ふっふーん)
※「DBじゃないよDBだよ」:かの「ドラゴンボール」はカタカナじゃなかった!(※白目)カタカナで「トリヤマのドラゴンボール」。なにその卵を産まなくなったニワトリのゆくすえ(※ひらがな)みたいな言いかた。(※千葉県船橋市のミートボールと大阪市生野区の目薬のCMみたいな言いかた)
・(♪〜)
https://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/08/808houkago_01.jpg
https://news.kotsu.co.jp/Photo/20191016/3582559d-c414-4c14-9032-728bdc549697/-2147472532/600
※「交通新聞」など業界紙の写真は、どのくらいが「(社の)カメラマン」によるものなのかはわからないところがある。(※持って回った言いかた)
新聞のカメラマンが撮る鉄道の写真というのは、鉄道を撮っているんだけど、鉄道を撮っているわけではないんですよ。(※久米さんみたいな言いかた)
・[4316]
> > 「久米さんは通りすがりに“ニュースを読んでるんだけど、読まないでくれる?”みたいなことを言って去るんですよ。“え?”ってなって、それから一週間か10日ぐらい、ひとりで考えたこともあります」
> > 「“手アカのついた言葉は使うな”と言われて、例えば“パンダを見て可愛いと言うな。桜を見て綺麗と言うな”とも言われましたね」
> > 「カワイイとか、綺麗とか言わないで、どうやって気の利いた答えを言おうと思っているうちにコマーシャルに行っちゃうんです」
ここで久米さんの斜め上みたいなことを言い放ってみせませう。そうしませうと誰かが言った気がしました。本当でしょうか。(ぶつぶつ)
・[4667]
> 「パンダを見て可愛いと言うな」「桜を見て綺麗と言うな」を漢字で書いているうちは、ぜんぜんだめだね。(※見解です。)
いわゆる鉄道写真というのは形式や型を重んじます。「なになに道」の類です。新聞の写真にも型はありますが、その場でよく考えて撮るということのほうがはるかに重視されます。…コマーシャルに行っちゃうんです!(ぎゃふん)別の言いかたでいえば(※言いかた)、新聞の写真としてはワンパターンかも知れないけれど、鉄道の写真として見ると非常に新鮮に思える(ものもある)ということなんですね。
※個人の感想です。やや新聞にはひいき目だとは思いますが。
「敷地外から撮影しています」と注釈するくらいなら、敷地外から撮ったとわかる構図で撮れ、と。「画像を加工しています」(人の顔にぼかしを入れています)なんてことをしないで、そもそも加工(修整)の必要がないように(人の顔をむやみに写さないように)撮れ、と。
そういう注釈だらけな雑誌もあるかとは思いますが、それは投稿されてくる写真(の撮影者の年齢や技量)が千差万別だから。だからといって、そういう注釈をつけたほうがそれっぽいのだなどと天地がひっくり返ったような考えをしてはいけない。個人のブログやホームページで文章がぜんぜん書けていない人にありがちだと思うのだけれど、じぶんで撮った写真を載せるにあたって、ほとんど何も書けない。じぶんで撮った写真のくせに、その写真の内容を言葉で説明できない(エトキが書けない)。いきおい、どこかの雑誌で何度も見た(出現頻度が高い…出現頻度が、高いっ!)同じ文言、つまり「敷地外から撮影しています」や「画像を加工しています」といった注釈をつけさえすればそれっぽいという短絡的な考えに陥る。まさに「西日にご注意ください」からの「樹木は成長する場合があります」とは、このことです。(※意見です。)
※だからだめと断定するのでなく写真の評価は写真そのもので行なうものだけれど、しかし、なにをやっているんだとは思う。
・(♪〜)
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/v1/user_image/06/cf/eaa164dbe44f2f2d68dc83daea2504fd.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/v1/user_image/62/0d/2d5f1aeff3344d7f5eade399a4718546.jpg
https://youtu.be/JKsolIGj-0U
> Make-believe
> Stephan Moccio
・[4794]
> セカイは出現頻度でできている。
・「出現頻度に基づく手法の詳細設定」
https://www.ibm.com/docs/ja/spss-modeler/18.1.1?topic=categories-advanced-frequency-settings
> 一般的または重要な回答を示すため、頻繁に出現する項目をグループ化すると、関心のある結果を生成できます。
・[4876]
> > 英単語の出現頻度などから相対的な水準を「レベル1」〜「レベル30」の30段階で表示しています。イディオムは「レベル1」〜「レベル20」までの20段階となっています。
・[3061]
> 英語など語学のテストについては、どうやって問題をつくるのでしょうか。一般には、新聞記事や書店で売られる本などをランダムにとってきて、そこに出てくる単語の、単語ごとの出てくる回数を調べます(本当に調べるんですよ)。
> 出てくる回数の多い単語は、確率的には読者の目に触れる回数が増えることとなり、結果として社会においてよく知られた、「やさしい単語」とみなすことができます。その逆の「むずかしい単語」は、単純には、出てくる回数が少ないということで決めることができます。
・[4782]
> ののしることが目的の「悪魔の辞典」では「なになにの総称。」と書いて、それらを束ねてみせることでより強くののしるという効果があるから「総称」という単語が一般の辞典より高頻度に出てくるとは思う。あるいは、編集がこなれた辞典(プロが作る辞典)では「総称」のようなメタな表現は極力そぎ落としてある。まるで「総称」という言葉を知ってるんだぞ(おいらすごくね?)とばかりに「総称」という言葉がやたら出てくるところこそ、素人っぽいのである。辞典に関しては素人の者がつくる「悪魔の辞典」ならではともいえる。「悪魔の辞典」は、あくまで「悪魔の辞典」らしくしてナンボである。もしかすると辞典のプロも混じっているかもしれないが、「悪魔の辞典」をやってみせるときは、いかにも素人っぽくしておくのだ。(※白目)だからこそ「悪魔の辞典」の類を真似しているんだなと想像がつくのである。すべては出現頻度である。出現頻度うそつかない。
この話でいう『「総称」という言葉を知ってるんだぞ(おいらすごくね?)』が、「敷地外から撮影しています」や「画像を加工しています」といった注釈をつけさえすれば、という態度なのである。ほかの例でいえば、テレビがつけっぱなしの家で育った人で、ブログの文章なのに「お送りします」とか「いったんスタジオにお返しします」とか書いちゃうというのがある。(※超ジト目)
もちろん、必要な注釈はつけなければならないし、テレビのような言いかた(※言いかた)でのかっこつけかた(※ひらがな)というのも、かっこつけかた(※ひらがな)の1つである。ここで着目しているのは、そこではない。
・[4587]
> 書こうとする内容が理系ちっくなのに、書きかた(*)が雑誌の程度なのである。端的にいえば、つりあっていない。
> *文体がくだけているいないということでなく、用語の扱いが厳密か、文章上の飾りを優先して(かっこつけて)書いてしまうのか、冗長でリズムが悪くダサい文になってしまうが正確に書くことを優先するか、括弧書きをちゃんと使えるか、といったこと。
> > 清代末期の中国では、スコットランド国教会の宣教師アレクサンダー・ワイリー(英語版)(1815-1887年)が、19世紀後期の初めから半ば(1847-1877年)まで『幾何原本』後編9巻(1856年)など数学書の翻訳に取り組んでいたが、その際に記号と共に「括弧」という語を用いた。
> 翻訳しながらとか数学だとか、そういう、そこに書いてある文や式をさらーっと読んだだけでは済まないような場合に括弧を多用していく。また、そのようにさらーっとした文では書けないときに括弧の中にもいろいろごちゃごちゃと書く。度が過ぎるとクリスタルである。ああ、あの、注釈文学とかいう痛いやつ。(※遠い目)
いろいろな表現のバリエーションの1つというのでなしに、本当にそれしか書けない(それしか知らない)という感じに「お送りします」「いったんスタジオにお返しします」と書いてある(ように見える)ケースが、あるのである。(※句読点多め)
このとき、「いろいろな表現のバリエーションの1つ『ではない』」ということをどうやって判断するのかというと、出現頻度をブログの文章の長さで割り算する感じ(※言いかた)である。記事が短いのに特定の決め台詞ばかり頻出するのでは「内容がないよ!」(ぎゃふん)ということになる。キメの決め台詞(※トートロジー)というのは、それを「キメる」(ここぞという場面で言う)ために、場面そのものを延々と紡ぐという段取りや仕込みを要するものなのである。(※偉大なるトートロジー)
・[4180]
> 身の回りで聞く言葉しかしゃべらないから、身の回りがどうなっているのか手に取るようにわかる。
・[5068]
> 「ハッキリ」をカタカナで書く流儀(カッコカリ)が何かを物語る。
・(♪〜)
https://youtu.be/h211D6f46cY
> あ゛ー!!
> あ゛ー!!
> あ゛ー!!
> うー(↑)
> うー(↓)
・[4970]
> > …い・け・ぶ・く・ろぅ!!(※超ゆっくりハッキリ)
> > ゐけぶくろステイション(っぬ)
> 「ゐけ」というか「にけ」みたいな発音。
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/LV40/assets/images/poster3.jpg
https://www.oricon.co.jp/news/2267862/full/
るー!!(※場違いなかけ声)「…な・つ・や・す・みバケイション(っぬ)」みたいに言いたくなる。(※当社比)
・[4398]
> ゴトゥー西武えにもー? …そこのけファインえにもー!!
> はーいファインえにもーえにもー。よかったですねー。
▼おずおずと先生の“ホビー”を尋ねる「もえの」さん([5190])には隔世の感しかない。(キリッ
・セカイのオライリーさま©「出現頻度をブログの文章の長さで割り算する感じ(※言いかた)」とは
https://www.oreilly.com/api/v2/epubs/9781788629355/files/assets/c4fd8809-a608-4da3-9893-cd7bd0d6b21f.png
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84
> > わかんないわかんないわかんないわかんない! わかんなーい!!
> 収録1発OK
・[4736]
> いただきましたー。
・(♪〜)
https://youtu.be/oTzvXG3WJZo
・「PageRank的な値」とは
https://img.hmv.co.jp/image/jacket/alt/190/63/7/8/380-3.jpg
※画像はイメージです。…な・ぬ?(ぐぇ)「東京」とか「品川」とか書いてある。ぜんぜん「PageRank」の説明じゃないじゃん!(ぎゃふん)わかるかなぁ!! わかるかなぁ!!(違)わかるだろうなぁ!! ちょーわっかりやっす〜い!!(もっと違)
・[4782]
> 音韻で遊んでるだけだから「「えにも」って何!?」と真顔で気色ばむにはおよばない。それでも出現頻度うそつかない。やたら「えにも」と書いてあれば、何か重大な意味があるのかなと思わせる。…そこなんですよ!(違)
・[5190]
> 日によっては「基礎英語」から「みんなのうた」「音の風景」そして朝6時台に戻った「古楽の楽しみ」、朝6時台に戻った「古楽の楽しみ」まで、『変なコンボ』(※ゲーセンみたいな言いかた)が「つながる!(笑)」ことがある。ちょうど、2024年4月9日でいうと、「あらあらうふふ」「おほほほほ」合戦とはいわなけれど(先生が大げさにほめてくれる!!)「もえの」さんがおずおずと先生の“ホビー”を尋ねると、腕時計などのグッズいわゆる関連商品、いわゆる腕時計などの関連商品(※言いかた)を集めるのが趣味だという。…いま、「うわぁ…(てんてんてん)」みたいな顔したでしょ。ぜったい「うわぁ…(てんてんてん)」みたいな顔したでしょ「もえの」さん。ストーリー上、日本に関する知識がアニメに偏り、その知識も本とビデオで仕入れたという役のほうの人があざとく「秋葉原」「池袋」といった街の名前を挙げてみせる。…ほら、ぜったい「うわぁ…(てんてんてん)」みたいな顔したでしょ。そして『変なジングル!』が唐突に挟まる。ジングルも聞きながら収録しているのかは知らないけれど、「もえの」さんくらいの年ごろではぜったい笑いが止まらなくなって困るに違いないといった『変なジングル!』である。いわゆるひとつのふっきんほーかいである。いつぞやの「さや姫」氏でいえば「近所のスーパーのBGM」といったところである。さんかんしおーん! …はひ!?
・[3701]
> 強風にご注意ください。ドアを開放しないでください。
> 太陽を肉眼で見ないでください。西日にご注意ください。樹木は成長する場合があります。
・[4344]
> カーナビみたいなメッセージをカラオケみたいに諳んじる路線バスの運転士。(※体言止め)そのひとつひとつに返事するおじいちゃん。(※仮名)西葛西は西船橋で、西船橋は西葛西なのかもしれない。(違)これが21世紀の光景である。こんな21世紀にだれがした。
・[4723]
> 本日はJR東日本ホテルズ「ホテルメトロポリタン」(豊島区西池袋1-6-1)より「キープ」のイメージをご覧いただきました。客室最上階24Fからの景色、プレミアムボトルとアミューズで至福な時間をお過ごしいただける「ホテルメトロポリタン」は西池袋、所在地は西池袋、西池袋となっておりますのでご注意ください。
ドコモショップ&(OR)はとバスみたいなかっこうで「本日はJR東日本ホテルズ「ホテルメトロポリタン」(豊島区西池袋1-6-1)より「キープ」のイメージをご覧いただきました。客室最上階24Fからの景色、プレミアムボトルとアミューズで至福な時間をお過ごしいただける「ホテルメトロポリタン」は西池袋、所在地は西池袋、西池袋となっておりますのでご注意ください。」を朗々と読み上げる。9点。
※地の文で「OR」と書く。(※遠い目)
・[4736]
> カーナビ化するわれわれ。それならカーナビでいいよ。わあぃ「カーナビでいいよ」いただきましたーみたいなの。
えー…(てんてんてん)。
なお、雪が積もったときだけ電車を撮るひとにしても新聞のカメラマンにしても、それまで撮ってきた写真すべての上に、いまから撮る写真がある(そのひとのこれまでの積み重ねがぜんぶ出る)わけである。そういう“一期一会”なところが魅力を感じさせるのだ(と思う)。
・[3765]
> > もっとふつうに白い建物を!
> > もっとふつうに白い建物を!
> 「白という色」の扱いがゾンザイだというのが本件ゲームをものすごくダサくする大きな原因の1つであります。
・[4010]
> 鉄道を題材にしたゲームの話題で「色覚」の話題が出てくるとは思っていないひとが多いと思うので、もし驚かせてしまったならごめんなさい。しかし大事な話題ですから避けずに載せておきます。
・[3756]
> 「白という色」が『変な予約色!』になっちゃって…このこのぅ!!
・ARX(※全角)「色がおかしい」
https://arx.neorail.jp/issue/?%E8%89%B2%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84
・ARX(※全角)「カラーバリエーション」
https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93,%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
> 「A列車で行こう9」の「グループ色」
> 多くのパレットは赤から始まるが、「A列車で行こう9」のパレットは無彩色から始まり色相としては青から始まる。
> 「A0」は白だが、白という色を選択する機能はなく、「A0」を選択すると「未指定」になりデフォルトの色が使われるという仕様になっている。これだけの色数のパレットがありながら、白という色は選択できないのである。
・[4122]
> どうして白という色を印象的に使うことができないのか。
・[3726]
> 「白という色」を認識していないのではないか
・[3802]
> ええい、色彩は専門家に任せたまへ!!(※見解です。)「赤という色」に関して問題を抱えていると、「赤みが混じって成り立つ繊細な色」ぜんぶ、さらに「白という色」の「白さ」ひいては「光沢」「反射」に対する感覚まで変わってくるという『難しい話』については[3711]を参照して理解を深めてください。
・[5199]
> 解説に「白色光」とかいう理科みたいなキーワードが出てきて、まさに理科の単元みたいに「すべての色が含まれる白色光。…白色光!」と白目で復唱してるだけみたいなことを言っていたのは、どちらの曲ですか。(※白目)
・(2024年4月16日放送)
https://www.nhk.jp/p/rs/LG96ZW5KZ4/episode/re/K8972PGXXL/
> バレエ組曲「アパラチアの春」
> ニューヨーク・フィルハーモニック(管弦楽) 、レナード・バーンスタイン(指揮)
> 作曲: コープランド
> ソニー SRCR-8565
https://youtu.be/aCnku_UGD9Q
> Recorded at Manhattan Center in New York City, 9 October 1961.
> © 1997 Sony Music Entertainment Inc. / ℗ 1987, 1992 Sony Music Entertainment Inc.
そんなケッタイな演奏があるのかしらんと思ったらソニーのSRCR-8565というケッタイなCDだった。2024年のいま、1961年というとぎょっとするが、1987年にCDにするときには26年前の演奏で、そのCDが5年ごとに再発されたということである。再発のたびに音質が向上していったのかしら。わからないわ。いずれにしても、もともとの1961年の録音が、すさまじいということ。(※個人の感想です。)
> 「春、5つの小品」から第5曲「愛のワルツ」
> 作曲: モシコフスキ
> ALM Records ALCD-9017
「ALM Records」(※全角)なんて、文句なしにケッタイではないか。(※個人の感想です。)
・[5107]
> 「モーリッツ・モシュコフスキ」…ですわ!
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0411/users/2aac21a00a906b7e0c00fe89805df8f12232cac5/i-img1200x900-17011559604ramxt2828992.jpg
> コジマ録音
…「コジマ録音」。(※体言止め)そこには確かに「モシュコフスキ」という表記なのに番組表の「楽曲情報」では「モシコフスキ」という表記。どういうDBなんだ。…ですわ!(ぶつぶつ)
・(♪〜)「シューラ・チェルカスキー」とは
https://youtu.be/6fjV1hHA8xk
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
> Shura Cherkassky
> 生涯現役を貫いた。ただし、晩年の演奏・録音では体力や技術的な衰えが否めず、速いテンポで攻めることは難しくなっていた。それでも彼は没年まで新たなレパートリーの探求をやめることはなく、来日時も「この年になって、シュトックハウゼンの『ピアノ曲第九番』を覚えました」などとコメントし、周囲を驚嘆させていた。日本に招聘されたのは遅く、1988年以降没年まで毎年来日して聴衆に感銘を与えた。
「シューラ・チェルカスキー」のピアノでお聞きいただきます。なにがいいたいかというと(※ひらがな)、演奏によっては曲だと思えなくなる(こともある)ということなんです。しかし、どんな演奏になろうとも「モシュコフスキ」にしか聞こえない。そこが「モシュコフスキ」なんですよね。(※音声を変えています。)
※わかったように書いてますが…ぜんぜんわかってません!(ぐわし)なんかそんなかんじ(※ひらがな)がしたというだけですので、あしからず。
・[5113]
> 知っているものを自慢げに紹介しているのでなく、知らなかったものを検索によって見つけて、その場で知ったものとして紹介するアクティビティであることを正確に理解してください。ここでなにそれを出してくるとはおぬしただものではないなみたいな見かたはしないでください。…検索すれば見つかるんですから!(※トートロジー)
・ぱーっざつぇん「TOKYO豚骨BASE」ほー!!(すちゃ
https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2021/03/sirabee20210324ikefukuro.jpg
https://t17.pimg.jp/073/612/607/1/73612607.jpg
https://t12.pimg.jp/075/239/572/1/75239572.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/61gZqx-0cgL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
> 国立音楽大学
> 共同開発
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/v1/user_image/70/66/f9368f73210a2b53cd445529f134afce.jpg
https://hyama5071.sakura.ne.jp/02jyousya/2007/20070407_fuurinn/IMG_2223.PNG
週末は「SUPER国立BASE」へ、…急げ!!(違)ドコモショップ&(OR)はとバスみたいなかっこうで「客室最上階24Fからの景色、プレミアムボトルとアミューズで至福な時間をお過ごしいただける「ホテルメトロポリタン」」みたいなことをささやき続けながらワゴンを押して歩く謎の客室乗務員ごっこ。…客室乗務員ごっこ!(※詠嘆)なぜに週末限定だし!?(※ソコジャナイ。)
※表現は演出です。
・[3769]
> 「白という色」をきちんと愛でることができるのは大切なことです。
・(♪〜)武田菱とはいわないけれど…(てんてんてん)
https://youtu.be/bZYI6sUEf9g
・[3769]
> なるほど白い車両といえば新幹線で、もともとは「新幹線がかっこいい」から「白い車両はかっこいい」とインプットされるのだろうけれど(…『インプット』!!)、ゲームモードでは新幹線は後回しだ。すぐに「購入」できる車両の中から「白いやつ」…おおー。単に白ければいいんじゃなくて、かっこよくないといけない。武田菱のひと(※仮名)とか、絶妙にグレーがかっていて、ちゃんと白くないからかっこわるい。
https://pbs.twimg.com/media/E_eaUUvVQAIFcoH.png
https://image.gamer.ne.jp/news/2023/20230127/0018ab6492af3eabf7645c3e440d7ca0cad5/o/9.jpg
https://cdn3.railf.jp/img/news/2019/03/190307_e257_8094.jpg
https://youtu.be/NkoakDINqZU?t=59
https://stat.ameba.jp/user_images/20180325/01/chiefhayate/cc/31/j/o1280096014156272952.jpg
これは『ちゃんと白くないからかっこわるい』ですね、わかります。(※実車は白いからかっこいいのに、その白さがきちんと表現されてはいない「A列車で行こう9」ではかっこよくない、の意。)これも曇天の写真じゃないと誤解の余地がある。正面と側面で色が違いませんよ、ぜんぶ真っ白ですよ、と。(※倒置法)影が出てる写真を見て、側面はグレーだと思っちゃったんじゃないですか、株式会社アートディンクだけど日本にはいない人みたいな人が。(※倒置法)
・[5154]
> > 土気駅周辺のサバゲー
> …土気駅周辺のサバゲー!(ぐぇ)『土気色』に染めてやんよ(違)そちらの愛好者にしてみれば「アースカラー」こそが「いい色!」ですな。
・[3667]
> ▼「特急色」の3両と3両に▼「上沼垂色」の中間3両が挟まって、あまつさえ▼片側だけボンネットみたいな9両編成の485系が通過していきます。…なんてこったい。(うれしそうにぼやいてみせるとGOOD!!)
・[3680]
> 本件ゲーム、同じ色をしているべき別形式や番台区分の車両の色が揃っていない(先頭部以外の形状や窓の高さすら揃っていない)ので、片側だけボンネット車みたいな「485系」がしたくても、できないんですよ(※ゾッとする編成になります)。
・[4924]
> 株式会社アートディンクみたいなところのひとが鉄道会社めぐりをして「許諾」を得てまわるのを、当人(の個人)は、きわめて私的(自分本位)に「御朱印帳」のような感覚しか持っていないおそれがあるのと似ている。じぶんは背中に押してもらったから特別だと、帰ってきてから自慢するタイプ。えー…(てんてんてん)。
・[4952]
> 許諾を受けていればオッケーということでなく、許諾を受けていながら、その意味をちゃんとは理解していないということがあったら一大事だという不安を述べたものです。
・[4338]
> すべての茨城県民が気がついて怒る前に「E653系」(※全角)の色を直すべきだ。「E653系」(※全角)の色は県内各地域の「象徴」だから、勝手に違う色に改変されたら怒らないといけない。茨城県民は怒るべきだ。
・[3807]
> 「茨城県の代わりに怒ってみせる人!」みたいな残念な役を演じるつもりはなく、このこと自体は割とどうでもいいんですけれど、しかし、色を正確に扱うということは美術(※模型からビデオゲームまで含む)の基本だと認識しているので、そういうところができてないゲームソフトを堂々と販売してきているんだなぁという個人的な感想を淡々と述べるものであります。
・(再掲)
https://pbs.twimg.com/media/FoBYhUNaMAIzJBp?format=jpg&name=4096x4096
E653系のカラフルな塗装を2度と見ることはないと思っていたけれど、そうじゃなかったという話でした。自動的に「A列車で行こう9」のE653系の「色がおかしい」という問題は、E653系の塗装がこれからも何か変わるたびに、あるいはE657系のような「リバイバル」での塗装のたびに、常に話題になりうる話題ということになってしまったということであります。(※見解です。)
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