・機関車の「購入価格」(※ゲーム画面より)
(約19000字)
うーん。
・[3813]
> > WQHD以上でのフレームレートを著しく改善するDLSS
> ほぅ(…あつっ)。次は「DLSS」(※全角)ですよ(はふ)。(※擬音はイメージです。…だから何の擬音だよっ!?)
・[3940]
> 「…あつっ」と「はふ」があればポッポである。(※ジト目)「A9V6」で「DLSSを実装しました」と唐突に書かれる未来しか見えない。
・[3862]
> そろそろしょくんは何かに気づいてざわざわしてくるころだ。
…オッ?(※何かに気づいてざわざわしながら!)
・[3944]
> …ところで『ゴハチ』について何秒しゃべり続けるんだ&ギクッ!!
> 103系があるなら「ゴハチ」も、と思うのは当然である。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/14/10/b0190710_23421386.jpg
「電化」を深く印象づけたのが「ゴハチ」である。新しく電化されると「ゴハチ」がやってくる。○か×か。
> > 新幹線がぜんぶ入り! その基準に合わせれば、東海道新幹線の開業(1964年10月)からしばらく走っていて、人々が新幹線とともに記憶にとどめてきた国鉄の機関車はぜんぶ収録されるとバランスしそうです。
▼JTB「あの伝説の白紙改正から50年「よん・さん・とお」大研究」(2018年10月)ならびに「交友社「鉄道ファン」3号連続」からなる「いわゆる「よん・さん・とお」等につきまして(仮)」については[3689]を参照。昭和43年は1968年です。「よん・さん・とお」で確立した運行を東海道新幹線より古いと思っているかたはいませんか。…ギクッ。
・(再掲)
| 貨物時刻表 | 本件ゲーム | | | | EF64-1000 | ✓ | | EF65-2000 | ✓ | | EF66 | | ✓ | EF66-100 | ✓ | | EF67 | ✓ | | EF200 | ✓ | | EF210 | ✓ | ✓ | EH200 | ✓ | ✓ | | | | ED79 | | ✓ | ED79-50 | ✓ | | EF81-500 | ✓ | ✓ | EF510 | ✓ | | EH500 | ✓ | ✓ | | | | DD51 | ✓ | ✓ | DE10 | ✓ | | DF200 | ✓ | ✓ | | | | HD300 | ✓ | | | | | M250 | ✓ | ✓ |
> > 「EF64」「ED76」「EF71」「EF81」からが1964年以降に開発された(最初の落成が1964年以降である)機関車だとわかります。
> その基準では「ゴハチ」が漏れる。
「ゴハチ」は別格(※破格!)として、「EF64形」があれば新津から山手線をけん引できるので喜ばれないはずがない。(キリッ
・(再掲)「EF64形」+「E235系」のイメージです
http://art49.photozou.jp/pub/778/3048778/photo/220707502_624.jpg
> 「EF64形」(※全角)が収録されていないから、この情景が楽しめない。「E235系」(※全角)に免じて本件ゲームに入れてやってはくれまいか。な・・・なんだってー!!
・(再掲)「EF65形」+「チキ」のイメージです
http://rail.hobidas.com/rmn/2011_10_18_sakuma_yuta001.jpg
> 「EF65形」(※全角)が収録されていないから、この情景が楽しめない。(以下略)代わりになる車両があるでもないので、まったく楽しめない。…まったくだよ!!(※「まったく」に傍点。)
・[3802]
> 本件ゲーム「EF81形」は「(ローズピンク)」「450番代」「500番代」「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」…その「450番代」と「500番代」の描き分けという無駄な細かさはなんだと言いたい:いまモーレツに関門トンネルのやつ(「300番代」)を入れようとしたけどうまくいかなかったので(これも関門トンネル用ではある)「450番代」でごまかした感が高い(なぜ無理に枠を埋めないといけないのかは“謎”)
(ゲームの中の)『鉄道博物館』の枠が余る。えー…(てんてんてん)。
> 本来なら「EF65形」の「この色」を入れるところ
> 図鑑みたいにいろいろな機関車を並べたときの「EF65形」というと「標準色」(=寝台特急いわゆるブルートレインをけん引する『特急色』)のイメージが強いから、これまた「クリーム色」が見えにくいといって色で嫌われたのだろうかと邪推しなければならない。ええい、色彩は専門家に任せたまへ!!(※見解です。)「赤という色」に関して問題を抱えていると、「赤みが混じって成り立つ繊細な色」ぜんぶ、さらに「白という色」の「白さ」ひいては「光沢」「反射」に対する感覚まで変わってくるという『難しい話』については[3711]を参照して理解を深めてください。
鉄道を題材にしたゲームの話題で「色覚」の話題が出てくるとは思っていないひとが多いと思うので、もし驚かせてしまったならごめんなさい。しかし大事な話題ですから避けずに載せておきます。
・[3923]
> わたしたちは、まず「色覚」について勉強しないといけなかったんです。色のバリエーションがないのは、単にコストをけちったということでなく、色のバリエーションを取りそろえることが商品の魅力になるということを制作者らが(肌の感覚では*)理解していないという、もっと深刻なことだったと思わないといけなかったのです。そのすべてが「A9V1」には間に合わなかったのです。いまなら「A10」に間に合うと思うので、全力でこれを伝えねばならないという気がしてきました。のんきに「A列車で行こう10 発売 まだー?」とか「予想」とかいう前に、この「A列車 色がおかしい」という深刻な問題があることに気づいて、まっとうなかたちで(非難するのでなく)話題に上げてほしいのです。
> *言葉尻だけとしては他人から言われて承知しているはずで、しかし、言葉尻だけの理解であるので「それなら103系があるよ?(半笑い)」みたいなちぐはぐな応答になるのではありませんか。色覚について理解していないと、まったく理解できない応答だといえます。まっとうな態度で企画や開発に臨む者であれば必ず指摘や提案をするであろう「A列車 色とりどり」ということについて、あまりにも理不尽な態度でいわば“八つ当たり”していませんか。ここで、わたしたちが「A列車 色とりどり」ということをきちんと指摘や提案する側の肩を持つのは当然です。
> その次に、わたしたちは「自由な色で塗れればベスト」という考えに陥らないようにすることです。わたしたちは、じぶんで思うほどには色の扱いに長けていません。色彩のプロが専門知識と確かな目で(そして正確に色を扱えるコンピューターやモニターを使って)選んで再現してくれた色を選ぶだけで使えるようになっていてこそ、わたしたちは色覚の違いを越えていっしょに楽しく遊んでいけるのです。まったく自由な色で塗れるようになってしまうと、20人に1人の割合のおともだちが、ほかの19人のおともだちに“な
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