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(約12000字)
(10月26日に追記)
[4248]の補足です。
・[3821]
> 教科書や辞書みたいに書け
> 先生みたいに説明しる!
> できないなら黙ってて!!
> ※教科書も辞書も先生もどれだけすごいかわかってくると大人です。
そういうふいんきで、むこうの「ARX」こと「A列車で理数探究」のページに編集を加え、加筆しました。
・さんれんたーん(違)「テーマの決め方がわからない」「教科書がない」「それでもやらなきゃいけない」
https://www.google.com/search?q=%E7%90%86%E6%95%B0%E6%8E%A2%E7%A9%B6+%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E
https://www.google.com/search?q=%E7%90%86%E6%95%B0%E6%8E%A2%E7%A9%B6+%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8
https://www.google.com/search?q=%E7%90%86%E6%95%B0%E6%8E%A2%E7%A9%B6+%E5%85%8D%E8%A8%B1
https://www.google.com/search?q=%E7%90%86%E6%95%B0%E6%8E%A2%E7%A9%B6+%E5%BF%85%E4%BF%AE
Googleサジェストに「理数探究 テーマ」「理数探究 教科書」「理数探究 免許」「理数探究 必修」という片言のクエリーが出てくるお寒い状況。(※体言止め)それはもちろん、本題に入ればキーワードがきわめて多岐にわたり多様性を持つので「サジェスト」として束ねるほどの件数にはなってこないということの裏返しではあるけれど…(てんてんてん)。「理数探究」について助言を仰げる研究機関などを探したい? それなら「統計数理研究所 スタートアップ」でどうだい。(棒読み)
https://www.google.com/search?q=%E7%B5%B1%E8%A8%88%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80+%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97
※個々の(高校の)教員が三々五々(ぐぇ)気ままにコーヒーカップ(違)統計数理研究所に問い合わせればいいということではなく、都道府県の教委のレヴェルで代表して問い合わせるのですよ。(※恐縮です。)
※「統計数理研究所 スタートアップ」は『共同研究』の枠組みです。研究所の教員と、例えば教委の人が共著して、「理数探究」の進め方や効果について教育学もしくは統計学ひいては教育心理学みたいなところに何か成果(できれば論文)を発表するということを目指すもの。(※体言止め)
・(2020年10月27日)
https://www.ism.ac.jp/openhouse/index.html
> 2019/06/05
> 統計数理研究所は創立75周年を迎えます
※後述。
> 特別講演
> ポスター発表
> 計算機ツアー
右手をご覧ください。(違)
・ARX・ザ・「Rのハローワールド」ワールド!(※キャプションは演出です)
https://arx.neorail.jp/experiment/?R%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
> ARX品出し大銀杏(79886)
それはよろこんでいいものなのか。わざわざいうんだからよろこんでほしいんだよね。「ARX品出し大銀杏」と書いてあるのに「蔵出し大吟醸」と読める。ちょっとの違いで大違い。…じゃなくて、「データで遊ぶ」の最初のページに前書きのように書いていたけれど長くなったので、「Rのハローワールド」だけで1ページにしました。
> 高等学校の新科目「理数探究」は、これまでの学習指導要領では理数科の高校とスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校で行なわれてきた「課題研究」などの探究活動を行う学習活動を、普通科の文系にも広げようというものです。じゅうぶんな台数のコンピューターを備えた「コンピューター室」さえあれば、新たな費用なしで統計解析環境「R」を導入できるのです。「理数探究」といいますと、とかく「テーマの決め方がわからない」とか「教科書がない」あまつさえ「それでもやらなきゃいけない」といったネガティブで否定的な嘆きの声が先立つところではございますが、「Rを使って多変量解析をして考察し、ポスターとペーパーの2種類の発表のしかたを体験する」ことを学習活動のコアにすべきです。データの採り方(集め方)と、そのデータに対して最も適切で妥当で標準の解析の方法を見定めるのが(広義の)「実験計画」であり(狭義の)「研究計画」であります。それがダンゴムシであるか、あるいは別のものであるかという違いはどうでもよいのです。言い換えれば、「テーマ選び」とは『データ選び』にほかならず、「教科書」としては「多変量解析の教科書」「データマイニングに関する副教材の類」がそのまま使えるのです。テーマのよしあしや発表の調子のよさを評価の対象にしてはいけません。やった・やってない・できた・てきてないがはっきりする(ごまかしようのない)「Rを使って多変量解析する」という具体的なことだけを評価の対象とすべきなのです。フリーの統計解析環境「R」は、生徒が自宅のPCにじぶんで導入することができ、この点でいかなる商用の数値計算・統計解析ソフトウェアにも自動的に勝るといえます。
※いかにもいじのすごくわるそうな顔(?)で「多変量解析の教科書」の「教科書」に「ハンドブック」とルビを振る。(キリッ
このあとも文章はいじるかもですが、だいたいのことはこれで…(てんてんてん)。そもそも「ハローワールド」というみずみずしいよろこびがあるのは高校生、遅くても大学生までで、あまり切羽詰まって「勉強しないといけない」というのでは、みずみずしいよろこびがスポイルされてしまいます。それが「Rのハローワールド」なんですよね。(※表現は演出です。いかにも何か言ってるようで何も言っていないのがGOOD!! いよっ、東京都のパイナップルチャーハンっ!)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8004310i?
https://img-mcd-th.mtel.ws/images/product/1540288254pp.png
https://www.playdesign-lab.com/report/wp-content/uploads/2019/04/gma-insideout.jpg
※画像はイメージです。
図書とウェブページを新たに紹介しました。気安く話しかけないでください(違)ほかにもいろいろな図書があるけど「とりあえず」ということではなく(※「ことではなく」に強く傍点)、もし、ほかの図書を入れるなら「入れ替え」ということになって、じゃあ、ここに挙げた図書は何かの理由で不適切になったのね表舞台から退場させられるのね、という強さを持つものです。誤解しないでください(違)原典であるとか部数が多いとか第一人者であるとか、そういうことを最も重視します。(※ただし日本語の図書に限る&訳書は含めない。)
※「気安く話しかけないでください(違)」「誤解しないでください(違)」:気難しい高校生を演じてみた。(もっと違)
・統計学と教育学、所属としては大学入試センターなどの編著者によるもの:柳井晴夫・岡太彬訓・繁桝算男・高木廣文・岩崎学「多変量解析実例ハンドブック」朝倉書店(2013年4月)
https://www.amazon.co.jp/dp/4254121946
・経済学の著者によるもの:岡嶋裕史「数式を使わないデータマイニング入門 隠れた法則を発見する」光文社新書(2006年5月)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334033555
・心理学の著者によるもの:豊田秀樹「金鉱を掘り当てる統計学―データマイニング入門」講談社ブルーバックス(2001年3月)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062573253
・統計数理研究所に関係するもの:「データを未来に活かす」ダイヤモンド社(2011年7月)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478016348
・統計数理研究所に関係するもの:「調査の科学」ちくま学芸文庫(2011年5月)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480093699
・統計数理研究所に関係するもの:「サンプリングって何だろう:統計を使って全体を知る方法」岩波科学ライブラリー(2018年3月)
https://www.amazon.co.jp/dp/400029671X
・企業によるもの:「東芝AI技術カタログ」(2020年4月〜、印刷用の高解像度版あり)
https://www.toshiba.co.jp/tech/ai/index_j.htm
https://www.toshiba.co.jp/tech/ai/files/leaflet_high_resolution.pdf
ありがとうございました。まだ帰らないでください。(違)
> 「多変量解析実例ハンドブック」は、(*論文の抜き刷りの合冊*)紀要のようになっており、わたしたちがこれから取り組む「理数探究」で最終的にまとめる報告書のお手本であると同時に、じぶんの探究活動(研究)への着手前に本書を見ることは「実験計画」「研究計画」のお手本になるものです。だいたいどのような分野やテーマではだいたいどのような解析手法を使うものなのか、あるいは、どのようなデータがあれば、あの解析手法を使えるのか、といった“土地鑑”を養ってください。普通科の高校の図書室に1冊あればよいです。要らなくなった「多変量解析実例ハンドブック」があったら普通科の高校に寄付しましょう。
「論文の抜き刷りの合冊」は取り消し線。「理数探究」の(生徒が仕上げた)報告書も製本して配ろうよ。…ぶっ!! 文集とか言うなぁぁぁ!!(※エコーはいりまーす)
> 副題に「データマイニング入門」とある図書は、まったくふつうに国語や英語の副教材と同じ指導方法で扱えばよい。考査も同じ。(*以下の文を読んで問いに答えよ*)まったくふつうにどの科目の考査とも同じように「理数探究」の考査が可能なのです。やさしく考えましょう。しかし、何の指導もなしで(各自でめいめいじぶんなりに=読めたかどうかは自己評価でという自分勝手な読み方で)「読んでおけ」という指示をしてはいけません。そんなにやさしい図書ではありません。
「以下の文を読んで問いに答えよ」も取り消し線でリンクになってて、マウスをポイントして2秒くらい待つとヒントが表示される。えー、なになに?(以下略)「以下の問いに、教科書や資料集を参考に答えよ。※教科書以上の知識を問うものでは無いので、絶対にネット検索はしないこと。(目的は論述を鍛えるものではなく、教科書を読み、基礎的な知識を身につけることにあります。)」ってよ?(※恐縮です。)
> 統計数理研究所の研究内容をインタビュー形式で紹介する「データを未来に活かす」は、高校生がひとりで読んで、読書感想文を書いたり、著者になったつもりでプレゼンするのにちょうどよい図書です。ただし、1年生には読ませないでください(2年生の4〜6月に読ませてください)。
・[4248]
> 出ました『絵日記』研究室の中で最大級のののしりの表現です!(※ジト目)
・[3543]
> 「彼自身は自身の統計学的研究をあくまでも心理学研究の副産物と考えていた。」については[3524]を参照。
・[3688]
> 工学研究科なのに「(学術)」になっちゃったら屈辱ですらあるよね。
・(再掲)「スーパーえむジンせんせい」とは
http://www1.doshisha.ac.jp/~mjin/R/Chap_29/29.html
・[3527]
> 学位が「学術」であらせられるので、新聞記者のかたなどが紹介のしかたに困りそうだという戸惑いを表現して「スーパーえむジンせんせい」と紹介してみます、の意。(きわめてメッソウではございました。)旧タカラ「スーパーせんせい」(1997年)については[3476]を参照。よーしはりきって…スーパーえむジンせんせいをこえてゆけっ! …お、おぅ。(棒読み)
「(学術)」には「(その他)」という意味の場合と「(総合)」という意味の場合とがある。スーパーえむジンせんせい(※仮名)はどっちですか。えー…(てんてんてん)。
・(一財)沖縄県環境科学センター「有資格者リスト」
http://www.okikanka.or.jp/summary1-4.html
> 博士(医学) 1人
> 博士(学術) 1人
> 博士(理学) 2人
> 博士(工学) 1人
> 博士(農学) 1人
・[3514]
> 職場の「産業医」までカウントするとあれ
専門分野は1人1つ限り! そこで統計学を掲げてみせるといろいろなところに出入りして細切れの雑用をこなしてゆくという人生が待っている。統計学そのものは専門分野とは思ってもらえない。統計学を使わない研究分野などないからだ。えー…(てんてんてん)。
https://img.aucfree.com/x579111974.1.jpg
こんな気分。ぜんぜん違うけど。(※表現は演出です。)
・[3654]
> > 統計数理研究所の設立は1944年で、来年75周年を迎える。しかし、われわれが「どのような研究をしているのか」を一般の人が理解するようになったのは、最近のことだ。
> うーん。(以下略)高校2年生のかたは夏までに(つまり6月中に)統計数理研究所(統数研)の研究紹介図書「データを未来に活かす」([3469])を読むといいよ。これだね。1年生のかたは、まだ読んじゃだめだよ。これゼッタイ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E8%A8%88%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
> 略称は「統数研」。
> 1943年の学術研究会議の建議に基づき、文部省直轄の研究所として創設(東京都台東区上野の帝国学士院の一部を借用)
> 1955年 港区麻布富士見町(現在の港区南麻布)に移転
ほぼほぼ「統数研(とーすーけん)」としか呼ばない&「とーすーけんがあざぶにあったころ」みたいな「ぼくがとうだいにいたとき」論法(違)しつれいしました。(棒読み)学術研究会議の建議に基づく統計数理研究所が「ゆりかご」になって大学入試センターができた。○か×か。(※恐縮です。)なにがいいたいかというと(※ひらがな)、どんな分野の研究室でも、研究者の卵たち(※意訳)に統計学の手ほどきをするのは大事だけど面倒なので外部化したい。そうしてできた統計数理研究所(寄り合いというか輪番というか)ならいいけれど、最初から「(ライバルが少ないと聞いて…きらーん☆)統計数理研究所に就職したいから統計学を専攻しました(キリッ」みたいな人が出てくるようになると「話が違う」ということである。(※見解です。)
・[3674]
> > 東京都のパイナップルチャーハンに関連するお店
・[3576]
> いくらデータベースに「中目黒」と「小松菜」があるからといって、さも「きょうは中目黒で小松菜。」みたいな…うそーん。
このフォーラムの目次に「きょうは中目黒で小松菜。」を新設しました。(※ジト目)
https://neorail.jp/forum/series.cgi?komatsuna
> 美味なるものには音がある。
> ありそでなかった何か。
> 小松菜畑で追いかけて。
・[3586]
> > 吉本 (略)プリペイドカードみたいなのあるでしょ。
> いつかどこかで「ぼかぁ思うんだな」みたいなの183(2017年8月15日)
・(再掲)国立スポーツ科学センター「浅見前々センター長のひとことコラム」
https://www.jpnsport.go.jp/jiss/column/tsuru/tsuru_18/tabid/419/Default.aspx
> 担当者からの督促もあって何を書こうかあせっていたとき、通勤途上の和菓子屋さんの店先に立てられた水ようかんののぼりが目に入った。そういえば
> 東大で体育の教員をしていた頃は、
> 何となくうれしくなったのである。
・(先述)
> 「そういえば」キターっ。ほぼ(『ほぼ』!)『ぼくが東大にいたとき』キターっ。「何となくうれしくなったのである。」キターっ。
・ウィキペディア「ミヤホン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E8%8C%82
> スーパーファミコンにおける「LRボタン」や、NINTENDO64における「アナログスティック」のアイデアは宮本が提案したもので、現在では他社ハードのコントローラにも同様のものが搭載されている。
> 宮本には「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論がある。この言葉は元々宮本自身が明確に口にしたものではなかったが、宮本の仕事ぶりを近くで見ていた岩田聡がそうした姿勢を感じ取り、言語化して事あるごとに紹介したため世間に広まることになった。また岩田は、宮本が標準的な消費者の感覚を持っているという点を指して「行動経済学を天然で使いこなしている」と評している。
・[3623]
> じぶんでじぶんを語ることばなど持っていないのがふつうですってば。…その発想はなかった!(ありますよぅ。)そこを無理にというと「そういえば」『ぼくが東大にいたとき』「何となくうれしくなったのである。」みたいなのになっちゃうんですよぅ。(※個人の感想です!)「「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論」とほぼ同じ問題意識を持つ「多変量解析」については[3512]を参照。
・[3582]
> > 多変量解析を使わない場合のリスクを教えてください。
> > 多変量解析を使わないあなたは、電流値を変える効果の大きさを知らず、時間しか見ていなかった。それでもめっき処理はでき、製品を造ることはできる。しかし、生産効率を落としていることには気付いていません。
・[3584]
> 専門分野そのものには立ち入らず、しかし広範な事情を承知して社会を理解していく、16歳から19歳くらいまでの3年間に(制度としての高校と大学にまたがって)何を知りたいか(どんなテーマにワクワクするか)ということに対して、多変量解析は外せないぞと、こういうわけです。その「かんどころ」(=勘どころ&関所、両方の意味で=)となるのが「主成分分析」であろうといって、しかし、17歳くらいまでに学ぶ(理科としての)「物理」の(3次元までの)イメージに頼って「多変量」を理解しようとするのでは(のちのち)支障があるという認識にございました。
わざと「関所」を「かんどころ」と読んでみせる。ありがとうございました。(※ソコジャナイ。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%AA_%E3%80%9C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%AC%AC24%E5%8C%BA%E3%80%9C
> 「稲毛屋の六角もなか」の「稲毛」は当時アートディンクが稲毛海岸駅に拠点があったことによる。
https://mapio.net/images-p/46972101.jpg
稲毛海岸駅まで歩くよ? ぜんぜん歩くよ?(違)
> 46チャンネルとは千葉テレビの地上波UHF放送、アナログ親局のものと同じである。
…46ちゃん! 2ちゃんねるの23倍(※当社比)だよね。(※ジト目)
> 1992年12月
> NECパソコンフェアで 「A列車で行こう4」が発表された際、同時にトキオブースが併設され、その際「トキオ区民になろう」キャンペーンが展開された。住民票を模した応募用紙に名前を書いて応募すると「本作の電話帳に掲載される」というものだった。実際には本作の「電話」機能で住民に電話する際、採用者の名字と名前の組み合わせをランダムで生成し、「住民」として登場させていた。
http://www.itscom.net/userpage/news/081220.html
> 2009年4月1日から、 チャンネル側の都合により、「フジテレビ739」は「フジテレビONE」に、「フジテレビ721」は「フジテレビTWO」にチャンネル名が変更することになりました。
・[3673]
> …TWR! TWR!
・[3172]
> 「東京テレポート、東京テレポート、フジテレビ前、終点です」などと…いつの話でしょうか、といって、その実、そんなに大昔でもないんですよ、といってみます。
・東海道型「フジテレビ前」のイメージです
http://sound-of-station.com/sound/twr/tereport_av.mp3
> 当駅が/下車駅です
・[3737]
> それをまた(元)千葉テレビだったひとが吹き込んでおられるという。(※過去形)
https://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2010/07/btob-01gateway-.html
> データベースマーケティングとは、1990年代によく語られていた言葉で、データベース(DB)を上手く活用して、郵送とかをうまく使っていこうという概念です。1993年ごろに、当時NIFTY-Serveのマーケティングフォーラムに入って、現シンフォニーマーケティングの庭山さんやToshi/高橋俊之さん 阪本啓一(Surfrider)さんといった方々からいろいろ教えていただきました。
「きょうは中目黒で小松菜。」の根源はこれだ!(※すごくわるいものを見る目つきで!!)エビデンスのある教科書に基づかず、だれそれに教えてもらったとゴショウ(ぐぇ)言い続ける態度はよくない。うわぁ「態度がよくない」だから「道徳」もとい「研究倫理」の単元が落第だよね。…出ました『単元』理数探究も単元の積み上げです。(※見解です。)
・[4259]
> > 麺屋 空海 大船ルミネウィング店 (メンヤ クウカイ)
> > …井村屋どこから出てきたし!(※真っ赤)
https://assets.dentsu-ho.com/uploads/ckeditor/pictures/4878/content_1378_04.jpg
> 今日の勉強会(@六本木w)
> メンツやばいです。
> あの、○○○○さんキターーー!
https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/sante_fx/images/bg_mv.jpg
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BE%8C%E7%94%9F_%28%E3%81%94%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%29/
> 他に哀願するときに用いる語。
リクルートでの肩書きや業績は「中」と『下』にしか通用しないものだ。(※事実です。)
https://www.weblio.jp/content/%E5%BE%8C%E7%94%9F%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89
> 元の意味としては、死んで生まれ変わったときのためのことなので、特に教えて欲しい、という意味合いを持つ語。
転じて、めったなことでもないのに、それ以上の言葉がないという言葉を気安く使ってくるような輩はろくでもないと思え、の意。半笑いで「一生のお願い!」「最低!」「最悪!」を乱発する人が信用できようか。(※反語)
※そもそも教科書がない状況(という時代)のうちに、じぶんらだけで好き勝手に何かめちゃくちゃしたということは、そのときは見逃されても、あとになればなるほど、みっともないことだとわかってくるはずだ、の意。▼『二重のサンプリング』については[3662],[4010],[4247]など参照。
・[4250]
> 氷は不要です。(違)
・[3671]
> > 本当にこの順番に書いていって
> > 推こうするたびにどんどん変わっていく、まさに飴のようなものだね…などと(略)。当初の動機とサーベイはどこへやら、それでいいんです。一種「呼び水」として十分に機能しましたよ。
・[3566]
> 行き場のない話題というものは無理にでも行き場をつくってお収めしてみせる(中略)ですよね。山手線と八高線の話題に数学の話題を無理やり挟むというのも…なんだかなぁ。
「Rのハローワールド」の中に「関係図書」を入れるのも、かなり「とりあえず」なので…(てんてんてん)。いずれは、さらに3ページくらいに分かれていくのかもしれませんし、いかないのかもしれません。そのような自然なダイナミズムをリアルタイムで目撃できる読者のあなたはラッキーですよ?(※ジト目)「とりあえず」載せておいて、あとからどんどん編集します。あしからず。
・【TO飯】東京都のパイナップルチャーハンです(違)
https://www.mlit.go.jp/common/000108840.jpg
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/03/05/documents/15_02b.pdf#page=24
> 都立高校における理数科の在り方に関する検討委員会(第1回)
> 東京都庁第一本庁舎北側37階教育委員会室
37階は何hPaですか。…はひ!? いえね、37階で検討したことをせいぜい4階建てくらいのところで実践するんですかと言いたくてね。(※嫌味)
> 外部有識者からの意見聴取
> STEM教育の今後を考えた際、要素としては現行の教科・科目等に含まれているものの、それが系統的に構成されていないということと、エンジニアリングの重要性が十分に認知されていないということが課題となる。
教材をよく設計せよという主張なのか、工学部を横文字で言っているのか、判然としない。
> 今の学生が、将来働く場は、必ずしも日本に限定されず、世界中の様々な地域で、そこのニーズに合わせた技術を使い、伝えていく必要がある。
国際的な労働市場に送り出せとおっしゃるが、そこまでのコンセンサスはないと思う。
> 理工系の学生にも、理工系や情報系分野の体系的な専門知識に加え、専門分野を異にする他者と協働して課題解決に取り組むための能力が求められる。そのためには、自分の考えを相手に伝え、相手の考えを咀嚼して理解することが必要であり、その基礎が論理的思考を言語で表現する能力となる。
> 科学教育の重要な役割は「全事実」を教えることではなく、生徒が追加情報を獲得していくためのコア概念、コア知識を提供することが重要である。
まさにこれだね。(※同じ見解です。)
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