・過去作「A列車で行こう7」では ・【A10】「知事という概念」「開発地域の概念」「開発許可という概念」をわれらに!
(約13000字)
[4549]の続きです。なんと次回作「A10」への「要望」みたいな内容に(期せずして)なっちゃいました。これもなにかの(ぐぇ)しつれいしました。
・[4066]
> われわれは技術という名のこぶしで語り合おうじゃないか。…なにそれ痛そうなんですけど!(棒読み)
・[3873]
> われわれは技術を扱っているので、その水準や技量に照らして関係性がはっきりする。われわれより技術のほうがえらい。
> 借り物であっても使いこなせている(どんな説明もできる)のであればそれは立派な専門性なのだから批判にはあたらない。しかし独創性はないよねというだけである。
・[3839]
> わたしたちはゲーム画面を無批判に眺めるのでなく、常に実物を基準とし、現実の物理法則や工学上の工夫をよく理解し、それを無視したようなゾンザイな表現に対しては厳しい目を向け続けなくてはなりません。…われわれは工学部のフレンズなので!
・[3583]
> (経済学のひとから見て)やーい工学!(いわれてなかばヤケで)われわれは工学なので!!(棒読み)
・[4085]
> 本件ゲームの担当ライター氏は両方という貴重なバックグラウンドを公称しておられる。
・[3701]
> 「A列車で行こう10 予想」といって「早く発売して!」としかいわないひととは、いま明確に一線を画します。
・[4137]
> 「A列車で行こう10 いつ」みたいなクエリーで訪れたユーザーは「いつ」しか興味ないから何が書いてあっても無駄なんスよ。 |