・「階段を使って乗り換え」を想像せよ ・ぶれない「ダイヤ設定 コツ」の書きかた
(約19000字)
[3972],[3973],[3974],[3975]のまとめです。
(3月28日に追記)
ここまでの内容を要約して「DATT-A9D」に反映しました。あわせてご利用ください。
https://arx.neorail.jp/control/
(ここまで追記)
・(再掲)『御池1400』
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_oike1400_809white_lines.png?ref=3976
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_oike1400_routes01.png?ref=3976
・[3967]
> 「BC線」とか「AE線」とか「DF線」とか「JK線」とか呼べるように記号だけ振ってみました。ま、「CK線」ができてから「IJ線」ができて「環状線」になったのかもしれませんが&しつれいしました。
・[3953]
> 「地形の自動生成」を50回くらい試して5つくらい選んだ中の1つに、即席で引いた路線網(※「架空のJR線」だけ⇒[3823],[3870])であるから、何か名前をつけようという気すら起きてこない。むしろ、こういうのを何度でも(そのたびに「地形の自動生成」を新しく実行して)やればいいし、3連休だけで一定の目鼻まで一気につけるぞと、3連休の前日に思えたときにやればいいのである。漫然と毎日15分とかいうものではないのである。知ってた。
なるほど確かに「地形の自動生成」から「架空のJR線」という理屈でこさえた路線網に「ダイヤ設定」をだいたい終えるまでが3連休だけでできるくらいにはクイックなんですよ。しかし、どんなマップになったのかというのを、「マップはこれ↓↓」みたいにファイルだけどーん…というのでなく言葉で説明したり図表も添えようとすると、それだけで3週間以上かかるんですよ。ええ。3週間以上。(棒読み)
・[3671]
> > 本当にこの順番に書いていって
> > 推こうするたびにどんどん変わっていく、まさに飴のようなものだね…などと(略)。当初の動機とサーベイはどこへやら、それでいいんです。一種「呼び水」として十分に機能しましたよ。
「何か名前をつけようという気すら起きてこない」といいながら、▼『御池1400』と題して町名とかつけちゃってるし!!([3958])
> > そしてタイトルは未定です! タイトルなんて、そんなの、そんなものッ(※)、最後の最後に決めるものなんですよ。『掲示板』で「タイトル」の入力欄が一番上にあるなんて、とんでもない!
> > レファレンせず
> …『レファレンせず』!! 見たけどちょっと話がそれる(大きくなりすぎる)から入れないことにしよう、の意。
> 最初に見たときに入れたいと思った気持ちには逆らえなかった
> > 推こうはまだまだ続きます。
> 当然ながら、これより前に「野帳」に相当する内容が出揃っていて、ここでは表にまとめたり文章で説明したりすることだけをしているわけです。
題材がゲームだからといって抜かりなきよう。
・[3972]
> 「みずいろ」の線で示した半円形の路線を「環状線」とみなして
> この「環状線」に9本の列車を投入します。いえ、60分ごとに発車させていったら9編成で足りた(「06:00」に「I」の駅から「外回り」で発車させた最初の編成が『1周!』=まず「C」の先の「隣町」に出てから戻ってきて「内回り」としてぐるっと走り「B」の先の「隣町」に出て、戻ってくると「外回り」として、元の「I」の駅に到着=するまでに8時間といくらかかかり、しこうして「15:00」に再び「I」の駅を発車する)ということです。
> 何しろ「103系(スカイブルー)」(※全角)なので!(ぐぇ)ここは『10両編成という情景!』を楽しむための“必要経費!(笑)”だと思って(違)のらりくらりと10両編成を走らせ続けます。(※「巡航速度」はデフォルトの「65km/h」です。)
・[3973]
> 「G」から南への運行
> 出ました「72分間隔」。(※恐縮です。)2本の列車を投入します。
> すごいや「211系」(※全角)!
> 同じく「211系」(※全角)ということで、本件ゲームでは見かけに違いがないですが編成の両数を変えて雰囲気を変えます。こちらは堂々「10両編成」(※グリーン車なし)を惜しげもなく投入します。
> 図の「K」の駅から「G」を挟んで「C」の先の「隣町」へ直通します。途中駅にもぜんぶ止まりますが、「みずいろ」の線で示した「環状線」と並行する区間では「乗客対応」の「乗車」も使って調節します。速度は同じく「85km/h」です。
> せっかく両渡り線をつくった(*)ので、4番線(入線時に直進側)と3番線(同、分岐側)を交互に使うようにしました。(どちらも当駅で「折返」です。)この「ダイヤ設定」で6編成を投入します。(3編成ずつ、「ポイント分岐設定」だけを変えておきます。)
> 4番線と3番線で同じ設定にして「発車間隔」を「45分」にしてもよい
・[3974]
> わあぃ「GF線(仮)」。
> ▼列車「50」から「53」の4本は「221系」(※全角)の6両編成、▼列車「54」は「185系」(※全角)の7両編成、▼列車「55」は「223系2000番代」(※全角)の7両編成です。速度は先述の通り「115km/h」と「110km/h」です。
> 3番線と4番線は「30分ずらし!」で、それぞれ「60分間隔」で発車させるんです。
> 「C」から「G」に至るとともに「K」で「AE線」にも直通するという、東西を横切る経路
> 速度は「110km/h」にそろえて、▼列車「70」「71」は「E351系」の4両編成と8両編成、▼列車「72」「73」は「185系」の5両編成と7両編成、それぞれ「連結」しての運転であります。
・[3975]
> 図の「A」の北の「隣町」から、「A」「H」「I」「K」「E」を通って、「E」の先の「隣町」まで、なんと「103系(カナリアイエロー)」が「65km/h」でのらりくらりと走っているというではありませんか!
> 10両編成です。
> この運行の合間に「113系(湘南色)」を、「A」のほうから途中の「K」まで運行します。図では「みどりいろ」の線で示しています。
> こちらは6両編成どうしを「連結」させた12両編成
ありがとうございました。自作のマップについて熱く語っていただきました。(※ |