フォーラム - neorail.jp R16

ダイヤグラム総合(仮称)


発行:2016/2/15
更新:2020/8/26

[3176]

【京葉線】未だに続く? 「第14循環」の余波


夢と魔法のピンク色
「ガーリー」にせずピンク色を活かす
「色彩のみからなる商標」

(約8000字)

 京葉線のラインカラーについて、いえ、そもそも京葉線について勉強が不十分で恐縮です。

※あ゛ー。京葉線の現行のシステムではもはや新しい列車愛称を吹き込めないんですね…たぶん。(しゃべる人を交代すればいいという話ではなく、装置がかなり古い部類に入るとみられますから、登録可能な音節数がかなり少ないのではないでしょうか。しかも、線区全体でカチッとシステムが組まれているはずですから、駅の自動放送装置だけを新しくすることもできないんではないでしょうか。)この状況下では、千葉市が実現を目指す列車([3027])が蘇我駅にしか停車できない(≒蘇我駅でしか「音片」を追加できない=上り列車しか設定できない!?)など、むちゃくちゃな制約が出てきそうです。もろもろいっさい、まるっとATOSの導入後に取り組まれるのだろうと見ておくことにいたしましょう…たぶん。(完全に憶測です。)もう少し開業が遅ければ、横浜線のような「…菊名、新横浜、鴨居、中山、長津田、町田と、相模原から先の、各駅に停まります。この電車は、町田で…」のような案内もできたでしょうに、とか、東西線の『浦安停車の』(2007年まで使用されていたとのこと)などと…柔軟なダイヤ改正がなされたかもしれないところ、(システム上)案内ができないためにダイヤが硬直化したともいえるのではないでしょうか。本当でしょうか。そういう面を全面的に考慮に入れますと、もはや「(駅装置の)旅客案内機能はオマケ!」([2478])「旅客案内装置の仕様など枝葉末節!」(2004年ごろ)などと言い放つことはできない(自動で適切に案内がなされないと所定の流動がさばけない、の意)と思えてきま…せんか、そうですか。もっとも、2004年の京葉線でのPRC改修([2053])で、ほとんど何も対処されなかった(と見受けられる)のが響いているとも見受けられます。(あくまで推察です。)とっても不景気(=当時)だったんですね、わかります! …しかし今回はラインカラーの話題だけです。

・YouTube 横浜線
 https://youtu.be/HER_Dq-TYuc?t=2m11s




・「第14循環」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC14%E5%BE%AA%E7%92%B0
 http://keizaikaisekiroom.hatenablog.com/entry/2014/09/17/223242

※傍題ですが「素人合理性(仮)」([3081]ほか)、可能な限り「オンラインでいますぐ誰でも参照できる資料」に限るはなし([2975])も参照。オンラインの資料に大幅に依拠していることを一種「指弾」されますと、いえ、それは意図してそうしているんですとしかいえませんです。いま、紙媒体に頼っているのは「貨物時刻表」と、駅で配布されるリーフレット類だけです。(後者は定期的に「サンプリング」と称して、必要ではなくても1部いただいて手元に残すようにしてきています。)概ね2005年以降に多くの本が出版されたことが大きいと感じていますが、とはいえ、本を手に取りさえすれば誰でも正確に読み解けるとは限らない難しさがあります。

※施設内で「お客さま」がスムーズに流れることがいかに大事なことであるか、といって、その実、きちんと意識させられたのは「北朝霞駅のホーム延伸」に関する埼玉新聞の記事がきっかけでございます。難しいことを難しいまま伝えるというのは、全国紙ですとなんともおせっかいなことに、「わかりやすくお伝え!」といっていろいろ端折られるので、かえってわからなくなるというソレ([3143])があるんです。地方紙では、意図してというよりは、右から左へといいますか、JRの支社の人が専門用語混じりで説明した(と思われる)内容を、全国紙ほどには端折らず載せてくれる(紙面に余裕があるので全国紙ほど字数を削らない?)ということだろうと思いますが、これがかえってありがたいわけです。…ありがとうございます!

 自分が知らないことを、どうやって知ればいいのかというのは、実はたいへん難しいことなんですよ、といって、底なし沼から自分で自分の靴ひもを引っぱって脱出したという男爵の図([3166])など思い浮かべてみます。


★夢と魔法のピンク色


 いま神妙に、Google画像検索でピンク色に分類される建築の写真(ストックフォトの類を含む)を検索してみました。

・列車愛称では「マリンドリーム」など、海や湾岸をイメージさせながら、ラインカラーが『ワインレッド』(≒ピンク色、以下、ピンク色)である:ストループテストのソレ([3169])ですね、わかります!

・当初は『スカイブルー』の車体の電車が走っていた:よくわからないという印象が未だに完全には拭えません

※武蔵野線についての[3058]も参照。

 とはいえ既に定着しているとあらば、きっと「マリンです。」は外して(とっくに外されていますけれども)「夢と魔法のピンク色!」といって、イメージを確立されていくんですね…たぶん。

・個人のブログ「マリンです。」
 http://blogs.yahoo.co.jp/rinkailine2008/26204716.html

・舞浜駅
 http://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/03/2f/e8/45/caption.jpg

※常にピンク色というわけではないようです。

・ワンポイントにピンク色
 http://www.gettyimages.co.jp/detail/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/revolver-filmslondon-w11-united-kingdom-architect-fionna-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/144836815
 http://media.gettyimages.com/photos/revolver-filmslondon-w11-united-kingdom-architect-fionna-kennedy-picture-id144836815

 この色(普通の人が「色がついている」と感じる色、の意)を使うと、他には緑色しか使えない(同、無彩色は除く)ですよねぇ。なかなか(かなり)難しい色ではあります。

・ひとつの壁だけ、いちめんにドーン
 http://www.gettyimages.co.jp/detail/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/burnham-lane-united-kingdom-architect-slough-the-rotunda-pupil-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/157904531

 カーペットの色味が、「新宿駅サイン計画」以来のチャコールグレーのソレと近く、ああ、このグレーとピンク色って組み合わせるとキレイだなぁ、と実感されます。そして、そのほかの部分では、白い壁や黒いドア、ガラス色のガラスは必ず合うとして、意外にもフローリングの床(ただし濃い目の色)とも調和が取れていることにちょっと驚かされます。とはいえ、いまの日本では、この濃さの床材はなかなか好まれないようで(材の種類でなく色だけ見て述べています:恐縮です)、もっと白っぽいのか、もっと黒っぽくてカントリー調といいますか、「東京砂漠!」…いえ、「新宿さぼてん!」といって、その実、グラスが滑ってきそうなソレが思い浮かびます。この、この濃さをしていれば、「おうちカフェ」や、往年の70系電車のインテリア(ただし木質系に限る)のような印象のソレ(2つとも[3108]を参照)が実現できるところ、たいへん残念であります。(感想は個人です。)

・個人のページ「東京砂漠」
 http://crayfish-study.sakura.ne.jp/rail-28.html

・ホンダ
 http://www.honda.co.jp/dog/travel/data/shop-po01/
 http://www.honda.co.jp/dog/travel/data/shop-po01/photo/05p.jpg

・「さぼ君」
 https://gochikuru.com/884/
 http://passage.eshizuoka.jp/e992641.html
 http://img02.eshizuoka.jp/usr/passage/2013.1.20%E3%81%95%E3%81%BC%E3%81%A6%E3%82%93.jpg
 http://recruiting-info.jp/ghf/sabokun_check/images/q4-3.png

 壁いちめんにドーンというのは、なかなか(発注者が)思いきらないと実現(採用)されにくいのではないかなぁ、と想像されます。

・坂本昭・設計工房CASA「太子町立斑鳩小学校屋内運動場「太子の杜」」
 http://www.japan-architects.com/ja/projects/42115_%E5%A4%AA%E5%AD%90%E7%94%BA%E7%AB%8B%E6%96%91%E9%B3%A9%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%B1%8B%E5%86%85%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%A0%B4_%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%9D%9C
 http://cdn2.world-architects.com/files/projects/42115/images/taishinomori3.jpg

 写真ではびっくりしても、実際にその場では落ち着いて見えそうな気がしてきます。アリーナのフロアからも柱の隙間から少し見えるというのがオシャレですね。

 夜間に蛍光灯で、あるいは演色性のよろしくないLED照明で見させられる(執務空間の壁がこの色をしている)というのはキツイと思われますが、日中のみ、ほとんどの時間は自然の光だけで見るんだというなら、とってもいい色のはずです。とはいえ、「たい色」すると悲惨です。窓ガラスにしかるべきフィルムでも貼ってあるのかなぁ、と想像しました。

・「Umbra Concept Store」
 https://en.wikipedia.org/wiki/Umbra_Concept_Store
 http://www.architravel.com/architravel_wp/wp-content/uploads/2013/01/Umbra-Retail-and-Concept-Store_3-630x315.jpg
 http://www.arthitectural.com/wp-content/uploads/2012/06/umbra-2-600x450.jpg

・Google ストリートビュー 「Umbra Concept Store」付近
 https://goo.gl/maps/p3L5S76qg2P2

 おおー! これは意図してピンク色と葉の緑色(木もライトアップ)を組み合わせていますね、さすがです。さらに、日が沈んだ直後の青い空との組み合わせが何ともキレイで、ワクワクさせられます。(補色については[3167]。)

・Zaha Hadid Architects「Eli & Edythe Broad Art Museum」
 http://www.alamy.com/stock-photo-eli-edythe-broad-art-museum-lansing-united-states-architect-zaha-hadid-60260977.html
 http://h7.alamy.com/comp/DE13DN/eli-edythe-broad-art-museum-lansing-united-states-architect-zaha-hadid-DE13DN.jpg

 うん? …あ゛ー、あのかたですね! といって、かなり遅れて気がつきました。「かの案」では、もう少し紫寄りの色でしたが、また、設計者が変わろうとも、こういう色になってもよかったのになぁ、と、ちょっと未練が残ります。

 あのかたとしては、コーヒーにミルクを注ぎつつ、混ざりきらないうちのソレ、といった、とっても「相転移の寸前!」な状態を(頭の中で)止めて見ることができる人なんだろうと感じます。

・(参考)「marble」
 http://www.kalebkendama.com/collections/marble-kendama
 http://cdn.shopify.com/s/files/1/0636/9011/products/Full-Rasta-Marble-Kendama-3.jpg
 https://youtu.be/RhnQgXZgCWc?t=20s




・「純粋状態」と「混合状態」
 http://blog.livedoor.jp/kenkyunikki/archives/2015-09-24.html

・「過冷却高分子融体の長距離密度ゆらぎ」
 http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~kanaya2/kanaya_lab~2009/kareikyaku.htm
 http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~kanaya2/kanaya_lab~2009/5211.gif

・「パーコレーション」
 http://www-fcs.acs.i.kyoto-u.ac.jp/~harada/OC/section_percolation.html

 > パーコレーション(浸透)というのは、例えば、水が砂粒の隙間を通って逆側に伝わるような現象をさす言葉である。これは、水だけでなく、信号、森林火災、伝染病、噂など、伝搬していくものを含む現象で重要な概念である。
 > D.スタウファー, A.アハロニー:パーコレーションの基本原理 (物理学叢書) , 2001, 吉岡書店.

 (比ゆ的には)混合状態を数学的にきちんと扱ったり、過程を高精度・高分解能に測定しようというのはたいへん難しそうですが、感覚的にはそれなりに直観されると感じます。この感覚を建築に持ちこめば、かのデザインができそうな気が…してきませんか?


★「ガーリー」にせずピンク色を活かす


 家具についても検索してみます。

・「光沢ピンク!」と「光沢ホワイト!」で統一感のあるソレ
 http://www.happyhomefurnishers.com/range.php?id=198
 http://www.furniturebook.co.uk/brandRangeImages/largeImage/PINK.PNG

 ぬおー! ここまでピンク色にしてしまうと、もはや葉の緑色と空の色しか組み合わせる余地がないとわかります。かなり窮屈ですね。

・ピンク色の座面とチャコールグレーの背もたれを持つイス
 http://3.imimg.com/data3/QF/QB/MY-1130606/metal-study-chair-250x250.jpg

 京葉線の駅のベンチがこの配色で揃ったらいいですねぇ。それらしく赤いベンチではあるようですが、ばっちり色を揃えているわけではないようです。

・「Color That Work Well In Combination With Black Furniture」
 http://www.homedit.com/color-that-work-well-in-combination-with-black-furniture/
 http://cdn.homedit.com/wp-content/uploads/2013/02/black-furniture-pink-wall.jpg

 ピンク色にすれば必ず一種『ガーリー!』(日本でいうソレでなく、つまり20代でも10代でもなく10歳未満! 、の意=わかりやすくいえば「人形の家!」のテイスト)になるかといえば、そうでもないんだとわかります。▼ピンク色の部材を完全に同じ色に揃えること、▼かなり黒っぽい色(チャコールグレーも含む)と組み合わせること、▼白い部分が十分にあることなど、いろいろ組み合わせますと、そこそこ落ち着きのある配色が得られます。そして、ピンク色の部分については、面積が大きいからといって奇抜かといえばそうではなく、「高周波成分!」([3174])のような、変化が多いと奇抜な印象が強まることがわかります。


★「色彩のみからなる商標」


 そして、つまらない話ですが、このサイト(atos.neorail.jp)が青系なので、「tht-software」は緑色かピンク色にしようとしましたが、どうにもよい色を決めかねて、紫寄りのピンク色にしたんです。

・「tht-software」(2000年12月24日)
 http://www.tht-software.net/news_2000.html

 すると、2001年になってから「イオン」さんがこの色を前面に出してきたではありませんか。

・特許庁「色彩のみからなる商標」
 https://www.jpo.go.jp/seido/s_shouhyou/new_shouhyou.htm

・朝日新聞「グリコのリズム、プラレールの青…音や色の商標出願続々」(2015年4月15日)
 http://www.asahi.com/articles/ASH4G42R9H4GULFA00J.html

 > イオンは企業ロゴなどに使っているマゼンタ(明るい赤紫)を出願した。
 > 特許庁によると、出願から審査結果が出るまでに、少なくとも4カ月はかかるという。

 うーん、インクの色をほとんど原色で使いさえすれば誰のナニでもソレっぽくなるので、認められないほうがいいのではないかなぁ、とも思われました。製品のデザイン上の際だった特徴となる色の使いかた(の色)や、コンビニの帯の色のような「組み合わせ」くらいからを保護の対象にすればいいんではないでしょうか。「イオン」は、あくまで文字と色彩がセットにならないと「イオン」だと思われない…と思いたいなぁ、と思われました。(恐縮です。)

・特許庁「登録を認める旨の判断をした新しいタイプの商標の一覧」(2015年10月27日)
 http://www.meti.go.jp/press/2015/10/20151027004/20151027004-1.pdf

 > 本商標は、「ファイトー」と聞こえ
 > た後に、「イッパーツ」と聞こえる
 > 構成となっており、全体で約5秒
 > 間の長さである。

 > 本商標は、「バンダイナムコ」と男性の声で発声される構成となっており、全体
 > で1秒間の長さである。

 と、「イオン」の「マゼンタ」は、この資料には出てきませんでした。うーん…。そして、鉄道会社としてもラインカラーを出願したり、していくんでしょうか。そうなると、自然と会社間でも『塗り分け問題』が解かれていくこととなり、たいへん近くは「Fライナー」が同じ色で案内されるなど、…期待してもいいんでしょうか。

・「Fライナー」
 http://www.tokyometro.jp/news/2015/788.html

 「Fライナー」のロゴマークが緑色(私鉄側で使っていない色を選んだという気配?:あくまで憶測です)ということは、千代田線や南北線の側で将来的に色が変わったりするんでしょうか。(そうでなければ十分には案内の役に立たないですよねぇ、の意。)


この記事のURL https://neorail.jp/forum/3176/


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