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余談です。
「A列車で行こうシリーズ」というゲームは千葉で立ち上げられた会社の作品だと理解しているので、(同じ千葉の者として)いろいろなことをなあなあにはせず厳しく問おうと。きょうは船橋日大前からA列車で行こう、えー、きょうは船橋日大前からA列車で行こう。はいオーライ。(ぶちっ!!)
・「船橋日大前」とは
https://youtu.be/glyPYMCaamY?t=63
> **も開拓して欲しいです。
> 船橋日大前を45階の高い駅にしてください。
https://askz.sakura.ne.jp/column/take_the_a_train_9/station/elevated_station_large_3.jpg
ゲーム「A列車で行こう」で遊びながらも、ゲームも鉄道も×かにしきった中学生みたいな感じのコメントがついている。なんかそういう感じも含めて船橋日大前である。自分の町にも自分の学校にも愛着はない。自分というものにすらも愛着がないという感じがしないでもないので、すごくおそろしい。生徒数の多い学校に放り込まれてもみくちゃでほったらかしにされたら、そうなるしかない。本人の責任とは言い難いところがあるので本人を責めはしないが、大人になったら話は別だ。(※見解です。)
・[3739]
> 身内に甘く外部に厳しいのではないか
・[4196]
> ふだんからびくびくしてるから『過剰防衛』しちゃうんじゃないんですか。
・[3976]
> > 「下手な弁護士さんをたのんだら、むこうとなあなあをやってしまう心配が大ありなんです」
・[4679]
> まーるく(違)「弁護士の野間督司さん」だけがいきなり出てきても理解が追いつかないじゃないか。バラ色で大きな庭と顔の相談員があーだこーだいうのを聞くのが大事なのよ。
> 日本で裁判員制度の「さ」の字もなかったころは、かの国の陪審員のふいんきを娯楽として取り入れる演出がいくつかあった。民事だろうが生活上の些事だろうが陪審員ごっこであった。長閑な時代であった。
https://www.saibanin.courts.go.jp/qa/index.html
> 裁判員制度は,平成11年7月,内閣に設置された司法制度改革審議会が,平成13年6月に取りまとめた意見書の中で「司法制度改革の三つの柱」の一つとして国民的基盤の確立を掲げ,その中核として導入が提言されました。
> その後,内閣に設置された司法制度改革推進本部において,裁判員制度導入のための法律案の立案作業が進められ,平成16年3月「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案」が国会に提出され,同年5月21日に可決成立し,同月28日に公布されました。平成20年4月18日に同法律の施行期日を定める政令が公布され,裁判員制度は,平成21年5月21日から始まることになりました。
…裁判員制度の「さ」の字もなかったころ!
※裁判員制度が現実のものになって、四角い顔のあの人には荷が重すぎるという感じになった。
・[4839]
> しょくんは「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)というゲームに、なんらの地域性も校風のようなものも感じ取ってはいないかもしれない。だが厳然として同作(を手掛ける同社)は船橋日大前であり新習志野であり海浜幕張であり稲毛海岸なのだ。
・[4741]
> > ログインのライター船田巧(船田戦闘機)著の
> > A列車で行こうIV完全ガイドブック
> > 本誌のおふざけ感そのまんまだった
> いまでも「しゃ,社長! シュッポッポのやつらが線路上で正面衝突です!」「なにぃ,さっそくビルを建てたまえ」みたいに書いておられる。
・[4972]
> 吹奏楽であり高校野球である。これが「ARTDINK」という名の永遠の高校生である。
・[4128]
> アートへの憧憬だけでできていて、そこにアートはなかった。
・[4972]
> どうして「A列車で行こう」という音楽のタイトルをそのままゲームソフトのタイトルに使おうという、あまりにも雑なことをしてしまったのだろうか。
> ジャズというオリジナルまで遡るのでなく、戦後日本の吹奏楽(と船橋日大前)だけで説明すべき事案だと思う。
> この話でいきなりジャズの原曲を持ち出す一方で、そこからかなりの隔たりのあるゲーム「A列車で行こう」のタイトルが決まるまでの過程を何も顧みない(年代が飛ぶ)というのは、例えば同級生のNくん(※仮名)がちょっと(あくまでほんのちょっと)気に入らない(ということがちょっとだけたまたまあった)という話に「そもそも人間とは」みたいな(『主語が大きな』)話を持ち出すくらい、場違いで不釣り合いということ。生徒指導室みたいなところで(違)同級生のNくん(※仮名)との間に何があったのよということを供述…いえ、丁寧に話さないといけないのに、そこをまったく話さず、「そもそも人間とは」みたいな大きな話を、まるで天気の話…いえ、話を逸らすかのように延々と繰り返す(よう、ボスに命じられていますという)ような態度に見えてしまう。
> 船橋日大前といって、いきなりだと感じるか、まあそういうものだと思うかで、「A列車で行こうシリーズ」という作品や、その地元たる千葉との距離感がわかるというもの。
・[4685]
> > 千葉工大の煉瓦造りの立派な門。
・[5108]
> 払い下げの何か。機銃掃射の跡とかあるんじゃないかしら。…え? ないの?
> 千葉経済大学のほうも、そんな感じ。
・[4833]
> じゃがいもだもの
https://www.calbee.co.jp/diary/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%82%E7%94%9F%E7%94%A3%E9%87%8F_%E5%9C%B0%E5%90%8D.jpg
https://www.calbee.co.jp/diary/wordpress/wp-content/uploads/2020/10/1016-IMG_1675.jpg
・[5029]
> …じゃがいもだもの!!(※謎のシャウト)
https://image.itmedia.co.jp/gg/articles/1208/23/ah_potato000.jpg
https://wagtail.cds.tohoku.ac.jp/coda/topics/fragment/expriment.html
https://wagtail.cds.tohoku.ac.jp/coda/topics/fragment/eq3.gif
> 試料を固い床の上に落とすだけの非常に簡単な実験
・[4886]
> 「BVE」の『人形』(※意味深)は「赤」までしか表示しない一般向けのマイルドな仕様だけど、専門家としては当然、「紫」と「黒」があるわけですよ。
・[3355]
> > この列車には筑摩書房創業者の古田晁が乗っており
https://www.tokyustay.co.jp/hotel/NS/topics/Yh8YpMAI.jpg
…コレジャナイ。
https://pbs.twimg.com/media/DYu8JCWUMAI7E0s.png
※写真はJR高尾駅です。
・[4680]
> 益々のご挨拶がはかどる。ご挨拶こそが仕事である。上を向いて歩こう。
・[4284]
> > 「危のう御座いますから」と言うのは近鉄らしいご丁寧な物ですね。
・[4309]
> > 「何の用かとは、とんだご挨拶だね」
> > (「御挨拶」の形で)相手の非礼な言葉や態度を皮肉っていう語。「これは御挨拶だね」
> そんな難しい「ご挨拶」は難しいよ。
・[4423]
> ほとんどのものは残っていないと聞いています。
・[4609]
> 空襲の体験者が現役世代だったうちは「軍都・千葉」という記憶を呼び起こすようなことを言うことは強くためらわれてきたけれど、2020年代に入るとかなり薄れてきたという実感。このために保存の機運が高まらなかったということがあれば、そこは反省点である。(※あくまで私見です。)
・[4379]
> ちょっと疎遠な親戚とか床屋とか服屋とかの店員さんとかに「学生さん?」と聞かれて曖昧に返事をし「どこらへん?」と聞かれて「『早稲田』のほう」とかもごもご答えてみせるけれど、あの大学ではない(そもそも大学ではない)とかいうね。そこらへん接客術としては承知の助(げふ)最初から最後まで「学校」とだけ言っておくんだね。大学か大学じゃないかは気にしないよ、地縁だと思っているんだよ、というね。少しでも近ければ「じぶんもなんスよ!」みたいにうれしそうに応じておく。…ほぅ?(※表現は演出です。)
・(2023年11月28日放送)
https://www.nhk.jp/p/c-cafe/rs/123Q97WJ3Z/episode/re/4GNNP2LLL3/
https://youtu.be/FRQgwUSIYU8
> 官僚的なソナチネ
> 作曲: サティー
・[4935]
> このあと使うので、忘れていたら言ってください。
・[5067]
> > 高校生は学生じゃないよ と、放送や新聞の人なら明確にわかってます
> > 自分は学生時代=大学在籍時と認識しており、中高生の頃の話は中学生時代、高校生時代と使い分けてるつもりだったんですが
> いわゆる専門学校(専修学校、各種学校)に通う人も「学生さん」とは呼ぼうぜ。高校の後には大学しかない、大学には4年制しかないみたいな言いかたは避けようぜ。
> いまは大学でも創立時は「学校」を名乗っていた名門校こそ、かえって「学校」と呼ばれ続ける。
なんかそん |