フォーラム - neorail.jp R16

朝は古楽の森でバロックドラクエの楽しみ


2023年8月の話題
更新:2024/7/11

[5065]

【博物館法SP(仮)】

【BMD】「ちきちきハイハッツ」をあいおいニッセイ同和損保「ザ・フェニックスホール」で読み解く(仮)【みさえ】


(約25000字)

 [5064]からの続きです。


[4783]
 > 「知恵袋」をじぶんで使ったことはないけれど、ずっと“お隣さん”のような気分。(※勝手な気分です。)「このフォーラム」どれだけ古いのか。その時代から本当にあるということすら疑われるかもしれない(最近になってつくったのに昔からあるふりをしていると思われるかもしれない)。疑り深いあなたはマイロネBOOKS「鉄道ファン生態学」を探して、その時代から確かに「このサイト」があったことを確かめてほしい。

 https://mcdb.sub.jp/wp-content/uploads/hm_bbpui/16999/4bu6dtcr5iki9cxkopxpf1y2eynaq4bb.JPG

 ユニオン建設。

[5064]
 > 20年後には「クラシックの迷宮」の後番組を任されそうな人ではある。

 > きっと「はながさく」(※ひらがな)みたいな曲を、その趣旨はそういうものと承知しながらも、分析的に聴いたり、分析的に聴いたうえでむしょうにけたけたと(※人の見ていないところ限定で&わるい意味ではなく、ある意味“正常”に)笑い転げていたりはしそうだと思った。

[3998]
 > > キャッチコピーは、「SAMURAI, FUJIYAMA, CUPNOODLE」。

 > …日清カップヌードルっ。英検3級っ。(※巻き舌)

・「様々なジャンルの音楽を、ボーダレスにDigっていく音楽番組」(2023年8月10日放送)
 https://www.nhk.jp/p/rs/R7V6MMNYMK/
 https://www.nhk.jp/p/rs/R7V6MMNYMK/episode/re/Z8P9QPMVRG/

 放送終了後に全文“書き起こし”を公開ですって?(ぐわし)それは読まないで、聞いたまま思ったままを…(てんてんてん)。本人の言葉ではなく放送局が決めているシヤクシヂヤウギの言い回しではあるけれど「ハッシュタグ」で「ツイート」などおっしゃる。いったいいつまで「ツイート」と呼ぶんですかね。東武野田線は東武野田線、東武伊勢崎線は東武伊勢崎線とは呼ぶけれど「ツイート」と呼ぶのはね。(※ソコジャナイ。)

[5001]
 > 「なになにすべき」みたいな言いかたのことを(本気ではなく演出の1つとして)わざと根拠なく言い放ってみせるときは「冷蔵庫」という『ハッシュタグ!(笑)』をつけておくべき。(キリッ

[3557]
 > 「タングステンおじさん」

[3533]
 > > ネットワーク報道部
 > > この時期、ソーシャルメディア上には、子どもの夏休みの宿題について、悲鳴にも似た親の声が目立ちます。

 > ソーシャルメディア(SNS)『しか』見てないでしょ。

[5053]
 > このフォーラムから、インターネットの通常の慣行として、ウェブページの1つという扱いでツイッターの個々のツイートのURLへ、それがパーマネントなURLであることを期待してリンクしているものが、ぜんぶ裏切られるということを覚悟しておきます。そういうことになっても、こちらからのリンクはそのままにせざるを得ませんので、そうすると「やーい、べろべろばー」(※直訳)みたいなページを見させられる(かもしれない)と。同種の事案として、▼小田急のキャンペーンのサイトがドメインを手放したせいで「やーい、べろべろばー」(※直訳)みたいなページを見させられることになってしまったというのがありますので、いまさらではございます。

 SNSの類で「ハッシュタグ」で「ツイート」(※SNSの類の種類によらず「ツイート」という)というのは、あまりにもその場限りのはかないもので、番組ホームページの個々の放送回のURLにリンクして何かを述べるというのが最も正式のやり方である。願わくば番組ホームページの個々の放送回のURLがパーマネント(恒久的)であってほしい。

[4489]
 > アーバンパークラインで自由の鐘を連打する。1点。

[3959]
 > じぶんのブログなどで「アーバンパークライン」と書き、「野田線」と書いたり言ったりした人を見下す

 番組の25分目と40分目に、なぜかすごい疲労感とともに集中が途切れた。いろいろなことを聞いたという感じと、25分しか経ってないのかという感じと、だけどなんか密度が低いなーという感じとが、同時に押し寄せる。話速が遅い。発話がたどたどしい。50分しかないから話を絞り込まなきゃと思って絞り込み過ぎたのではあるまいか。時間は気にせず『マシンガントーク!』した上で編集でばっさばっさと切ってもらって密度の高い番組になっていてほしかった。(※個人の感想です。)

[5041]
 > ジャンプで連載? テレビでやってた? え? テレビでやってた? 新しいの?

・(♪〜)
 https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/14/kinjo_pondegacha05.jpg
 https://www.itozu-zoo.jp/zooshop/blog/images/20200615_%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8F%E3%82%93.jpg
 https://www.itozu-zoo.jp/zooshop/blog/images/20220501_%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8F%E3%82%93%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/D29pD2-UkAAeGIN.png
 https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0204/nbcu_30th_project_teasermovie.jpg
 https://youtu.be/oodTf4ttmM4




 …ゆうきさいばい先生!(ぐぇ)実写版(※言いかた)は“海賊”をイメージしたジャケットである。アニメ版(というかそもそもアニメなのだが)では『炭酸』(※未成年もおっけーな言いかた)のしゅわしゅわでぱちぱちみたいなエフェクトぎょーさんつこーてるOPである。(※あぶくみたいな言いかた)この“水しぶき”をイメージしたシンセサイザーちっくな音が入る。本当にシンセサイザーなのかは知らない。そういうできあいの効果音を重ねてあるのかもしれない。そこまではよくわからない。NBCユニバーサル・エンターテイメントである。NBCユニバーサル・エンターテイメントですね、わかります。なにがいいたいかというと、なにしろNBCユニバーサル・エンターテイメントなので、楽曲の制作ではあるんだけれども、効果音の専門家が入ってるかもしれないのだ。終わり際の「ゆー」とも「るー」とも聞こえる、声でも楽器でもない音が、かなりのものである。ファミコンのカセットがうまく挿せてなくて「ぶー」(しばらくお待ちください)歌声をサンプリングしてループするんだ。だからそういうタイトルなのね。(※個人の感想です。)

[5012]
 > > 『ハチミツ』は4月6日から放送開始となるTVアニメ「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜」(以降、『いせれべ』)のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲。

 > サウンドの節々(音色や装飾)が妙に『昭和66年!』…もとい、1991年っぽい。犬は犬でもビクターの犬種なんだ!
 > 「ビクター」が出てきたら日本史が動くと思ってください。

・(再掲)日経電子版ライフ「NHK交響楽団「ミュージック・トゥモロー2014」 「ユートピア」追い求める 日本の現代音楽の今」(2014年7月8日)
 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO73592590R00C14A7000001/

 > 今年のN響の委嘱作品は権代敦彦の「Utopia(ユートピア)〜どこにもない場所〜作品142」。権代の新作で、この日が世界初演となる。

 > 「曲は『ミ♭・レ・ド』の3つの音で全部できている。会場に『ミ♭・レ・ド』がまん延する。『ミ♭・レ・ド』だけでどこにも行けない。どこにもない場所、それがユートピアです」と権代はプレトークで自作を説明した。

 > しかしどんなに変奏され、どんな音響や音色が降りてこようが、最後には「ド」の壁に行き着くしかなく、その先へはどうやっても行けない。彼の論理と哲学に思わず笑いがこみ上げてくる。

 > それでも出口が見つかるのではないか、ユートピアはあるんじゃないのか、と思わせたのが最後のカーンという鐘の音だ。鐘に音程が無ければ、打楽器や自然音が突破口になりそうだ。しかし演奏会後に権代に聞いてみると「あの鐘の音は『ド』。音程はちゃんとあって、やはり『ド』です」。

[4961]
 > うっかり超早口で『おたっきー!』(※形容詞)なマシンガントークをしてしまった。(ぜぇぜぇ)

 (いい意味で)本人の「地」が出るというかなんというか、「ユーロビート」と「ドラム」と「オーケストラヒット」のところだけ話速が速かった。どういう人なのかをまったく知らないので話速だけで判断する。話速はしょうじきだー(※語尾上げ)しつれいしました。まるで自分に言い聞かせるように&自分の言葉ではなさそうな感じで『縦割りは損』などおっしゃるけれど、ほかでもない本人が「ユーロビート」と「ドラム」と「オーケストラヒット」という『縦割り』というか『パーツ』しか見ないような話しかしないのでは、こんにゃくに針を指して「火が通った」と言い張るような感じ。(※意味不明な例えは演出です。)「ユーロビート」と「ドラム」と「オーケストラヒット」については好きだとか得意だとかいうのはよいけれど、「ユーロビート」と「ドラム」と「オーケストラヒット」以外の話がぜんぶ他人事の伝聞調で適当すぎる。文系のひとが言う「相関」という言葉の危うさよ。もう少し学際で融合な感じ(※言いかた)の語彙を備えていてほしい。「相関」という言葉をそういうふうに使っちゃうんだよねというところで『文系』が低く見られると思うのだ。そういう弱点をみすみすさらすのはよろしくない。(※個人の感想です。)

[4094]
 > しょくんに足りないのは『マシンガントーク!』([3442])だ。×かなの? …×ぬの!?(違)

 ちきちきハイハッツ!(※「ツ」に傍点)なしなしなしなし! ばななばななばなな!(げふ)ごちそうさまでしたー。(棒読み)小学校から中学校まで日本で通っていれば三連符を知らないはずはないので、ことさらに三連符を説明しようとすると、どういうリスナーを想定しているんかなという疑念が出てくる。(※見解です。)

[4794]
 > > 大船なのに銀座。
 > > なんで大船で銀座木挽町?
 > > 銀座からカレーが普及したとか書いてあるけど、ここは大船です。

 > 「大船なのに銀座」という疑問は、通常ないだろう。むしろ「木挽町」何者というほうである。

 > > それにしても、なぜ大船で銀座木挽町カリーなのか?
 > > 答えは簡単。かつて銀座に本店があったからだそう。

 > あまりにも作文が下手すぎる。あるいは世間知らずの度が過ぎる。子どものうちから疑問にも思わないうちにそういうものだと了解するものをまったく了解していないというふうがある。おぬし、子ども時代にはよほどの田舎か外国におったな。

 三連符について強調しすぎという変な感じは、通常ない「大船なのに銀座」という疑問をひたすら繰り返し問うくらいに不自然なものだ。(※見解です。)

[3558]
 > 世田谷区の北隣「杉並区環境白書」については[3195]を参照。

[5046]
 > > サトームセンとは、あなたの近所の秋葉原である。

 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m75807883570_1.jpg

 ▼「小舟町の星」については[4797]、それに▼「テトラ薬局」については[4003]を参照。

[5058]
 > 「銀座」というのは「なんでもあるはなのみやこ」(※ひらがな)とか「いちばんいいものがある」というニュアンスがあるので、何かの代名詞とは言い難い面がある。

[5064]
 > 中学校の音楽のペーパーテストがすごくいけないとは思うけれども、断片的に覚えさえすれば穴埋めのできるテストにしておかないと、中学校の音楽で落第してしまう人が続出してしまう。

 そういう日本の中学校の音楽だから、かえって三連符みたいなものばかり記憶させられる結果になるものである。「Bメロ」で「ドラム」が『半分!』で「ゆっくり」と感じさせる感じ(※トートロジー)は「みよしあきら」(※ひらがな)みたいな合唱曲でも多用されていそうだが具体的にどの曲でというのは知らない。(キリッ

 なにがいいたいかというと(※なおもひらがな)、「ドラム」に限らず「サビ」の手前を「ゆっくり」に感じさせる感じ(※トートロジー)というのは定番の表現であって、ピアノと合唱だけであっても、そういう感じにはできるものである。このことに「ドラム」は不可欠ではないにもかかわらず、あたかも「ドラム」ならではの技法であるかのように「ドラム」にしか視点を置かないで話すのが狭いなと。(※倒置法で個人の感想です!)

・「トラブル」
 https://arx.neorail.jp/spec/?%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB

 > 地面と会話

 「地面と会話」は取り消し線。(※遠い目)

[4995]
 > スタートダッシュでクラスメイツに差をつけろ。…お、おぅ。

[5064]
 > 「靴下を裏返す」:ある曲の「Bメロ」が気に入ったら、そこだけを最初から出てくるようにした別の曲を作って遊ぶような、の意。

 イントロにもサビの手前にも「オーケストラヒット」を“ずばずば”(音色は加工せずテンポも無茶でなく“わりかし”そのまま)使っているすごくポピュラーな(幅広い年代が知っている)曲があった気がすごくするのだけれど思い出せない。…ユーミンだよ。真夏のなんとかみたいなユーミンだよ。たぶんですけどね。(棒読み)

[4601]
 > …DX! DX! なぜか屈伸しながらDX!

[4455]
 > ブルーシートに包まれたなら。

[4650]
 > いつかどこかでユーミンは雨なのよね。

・(2020年11月29日)
 http://chordof.life.coocan.jp/blog/3016

 > まぁミリオンヒットってこういうものなのかも知れませんね。
 > まぁミリオンヒットってこういうものなのかも知れませんね。

 音色という用語を音色と読むのか音色と読むのか。…はひ!?(以下略)1993年なので、30年前です。30年前は何年ですか。…はひ!?(以下略)平成5年です。えー…(てんてんてん)。

 > Aメロ、Bメロ、サビと楽器構成が変わっていくのですが、Bメロではシタールの音が使われています。で、ここ、ところどころベースがありません。それどころか、Bメロの最初はドラムと歌のみの部分があり、歌抜きで聴くと非常に変なのですが、シンバルとビブロスラップの音がしています。

 日本のポピュラー音楽では「サビ」がはっきりしているというけれど、その前にまず「Bメロ」がはっきりしているというか、「歌」に「1番」と「2番」と「間奏」と「セリフ」と「3番」がある(げふ)という。明治以来の学校で教える歌曲であり盆踊りである。

 https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/1/1/d/c/11dcaedcdef3b93c9e7ab5f0246b4e3f_1.jpg

 これには(日本の)レコード会社が戦前から、世界でのレコードの発明から遅れずに日本でも展開してきているところが大きい(と思う)。レコードという技術と産業は流入するけれど音楽そのものは土着だというミスマッチゆえである(と思う)。レコードを(会社としては)流れ作業で作るし、発売済みのレコードがお手本になって歌手が育つ。いまさらどうにもこうにも…(てんてんてん)。

 https://youtu.be/tIMkutNjq5A?t=147




 > Bメロとサビのつなぎはオーケストラヒット。別に流行っていた訳ではないですよね。イエスのロンリーハートは1983年だし。

 1983年というだけで何かピンとこないといけない気がして…(てんてんてん)。そう! 「CD音質」([5059])なんですよ。どんな音でも同時にミックスできるだけのダイナミックレンジを獲得したんです。そうしたら使ってみたいですよね。単にシンセサイザーに「オーケストラヒット」があるから使いたくなるというだけではなくて、最終の完成形かつアウトプットが「CD音質」だから使う喜びがあるんですよ。ポピュラーなのにクラシックな音も『制覇!』したったー(※平板読み)ってね。(ねちねち)

 で、1993年である。1993年はユーミンである(違)これよりあとに「オーケストラヒット」をそういうふうに使えば「あんときのユーミンですな」としか言われ得ない。○か×か。…「あんときの」あっちむいてほい!(※諸説あります。)それでもまあ、思い出せないくらいには忘れていた。(※トートロジー)

[4842]
 > 人々が「きぬがわ」「きぬかわ」「きぬんかわ(きのかわ)」あまつさえ「あんときのかぶき」みたいな発音で「きんかわ(きのかわ)」などと(ぐぇ)流域によってなんかばらばらに呼んでおる。漢字でどう書くのかも、なんかはっきりしない。ツインターボ師匠(違)もとい明治政府の役人が困り果てて、音だけを書き留めましたというふうなのが、変体仮名ちっくな「鬼」と「怒」の字なのでは、なかったんですかねぇ。(ねちねち)

[4944]
 > > 呉田軽穂

 > 「呉田軽穂」とか?(※いぶかしげに!)

[4310]
 > なぜかペッパーみたいな顔でスクワット!!

[5053]
 > ししょうがこしょうでぺっぱーして…(てんてんてん)。

[4925]
 > ▼「次回予告Ver.」については[4791],[4864]を参照。

 CMに使うための15秒や30秒の部分と、オフボーカルで「次回予告」に使うための部分と、いわゆる『提供読み』に使うための何秒分とか、そういう『パーツ』の「詰め合わせ」に過ぎない。

[4805]
 > ひらがなだけ特別で、カタカナから、カタカナをパーツとして組み合わせて(もっとほかのパーツも持ってきて)漢字を書くー(↑)みたいな変な感覚が戦前のひとにはあったはずだ。だから「日本コロムビア」は7文字とも(いまでいう)漢字で日本語だ。「コロムビア」だけが何か浮いた感じに仮名で書いてあるという感覚はまったくなかったはずだ。(※建前)

[4690]
 > 1941年は昭和16年です。もうぜんぜん不満のない音で残っている。1941年の、日本で粗悪な材料で、マイクの近くでエンヤコラと大声を張り上げるようなのとは違って、すごくちゃんとしている。GRAMMOPHONであった。

[4982]
 > …てやんでぃ、日本の録音は湿っぽくていけねぇや。(※べらんめえ)

[4829]
 > 盆踊りは左R右Lだステータスだ。
 > 藩政改革の一環として盆踊りを抑圧。

 > 歌舞伎がああいうものとして(大げさなビジュアルの)歌舞伎になったのはマイクがなかったからという割り切った説明。

[4968]
 > 「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいに…「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいにっ!!(※真っ赤)

・(♪〜)
 https://up.gc-img.net/post_img/2020/12/s375CRI2RWwKc4x_qAs92_5.jpeg

[4998]
 > クラシックの迷宮で「不適切な表現」のオリジナルを尊重する「石丸寛」の回(2023年3月25日放送)あり。さすがに「コーヒー会社」「宅配便の会社」と言った。

[4960]
 > > 講義が始まる前に配られた出席票。先生、気が利いてますね。懐かしいぃ〜

[3701]
 > > こういう記事を上げておくと、出席票の裏に「先生、今日は「かな」を7回使いました」と書いてくる学生が出そうだけどまあいいわ。

[4982]
 > > ビクター管弦楽団
 > > ビクター管弦楽団
 > > ビクター管弦楽団
 > > ビクター管弦楽団

 > つごう、「ビクター管弦楽団」と4回ほど言いながら(略)「レコード産業」について…、えー、こほん、あくまで「レコード産業」について語る片山杜秀氏。

[4679]
 > 「ビクター音楽産業」とかいうすごい単語。…まさに産業ですね、わかります。

 放送と広告の業界とも連携というか直結した、産業としての様式である。指定の様式を満たして期日までに納品だ。…お、おぅ!?(※しばらくお待ちください。)表現(アート)としての様式とはいいがたい。○か×か。(※諸説あります!)

[3526]
 > 既に確立された呼びかたや分類がある場合、それを使うことを検討しましょう。

[5064]
 > > 第1作のBGMはバロック音楽調であるのに対して、本作のBGMはヒロイックな響きを求めロマン派音楽調である。

 > 『バロック音楽調』ってのは、要するに「カノン」だと。『ロマン派音楽調』ってのは(通奏低音っぽい長く伸びた音があるなどして)「映画音楽っぽい」ということだ。

 楽器の名前でなく「通奏低音」と言ってほしいね。(ねちねち)

[3881]
 > わあぃ通奏低音。103系が発車するときの音だよね。な・・・なんだってー!! …そっちは「つー・ふぉー」ですよぅ。

 https://pds.exblog.jp/pds/1/201511/04/84/c0360684_21361011.jpg

 …分散! 低運! 「つー・ふぉー」低運!(ぐぇ)しつれいしました。(※えがお)

・「たわたわ」さん手描きの「排気」のもくもくがえらくなまめかしくてGOOD!!
 https://www.tawatawa.com/denshanani/img031.gif

 電車のブレーキを緩めた時の、管の中の圧縮空気の流れ始めのキンキンカンカンした、あえていえば金管楽器みたいな音の出損ないみたいなのが「つー」で、圧縮空気の中に圧縮じゃない空気が、あえていえばオイルタイマー(※水と油で作った砂時計)のオイルの中の色をつけた水が玉になってるの(※言いかた)みたいに詰まってるのが出てくる(?)ような音が「ふぉー」である。(※個人の感想です。技術的に正しい理解であるかは知らない。)

 https://home.tokyo-gas.co.jp/housing/eco_equipment/tes/bloj09000000049y-img/index_img_about_01.jpg

 「TES熱源機」なんぞも配管が長くて複雑なので、そういう音がするかもですよ。

[4694]
 > 1928年(昭和3年)生まれ。「グスタフ・レオンハルト」を「昭和3年生まれ」と紹介することはなかなかないけれど、あえて「昭和3年生まれ」と理解する。前年の1927年には株式会社日立製作所がエレベーターの製造に着手し電気冷蔵庫の開発に成功しているとある。(棒読み)バーゼル・スコラ・カントルムは19歳から22歳である。グスタフ・レオンハルトは何歳ですか。エレベーターのボタンを押しまくる動画を撮りそうな少年ですか。(※言いかた)

 > > レオンハルトは18世紀の家具に囲まれて生活し、CDプレーヤーやファックスを備えるのを嫌がったが、一方で自動車への情熱も持っていた。レオンハルトの弟子であったリチャード・エガーは、レオンハルト夫妻とともにオランダの古いオルガンを見に行く際、レオンハルトが最新のアルファロメオで自動車道路を凄まじい速度で駆けたことを語っている。

 > パイプから音が出ればいいんだよ。(※言いかた)FDDを奏でるひともいる。公言したかどうかは知らないけれど、きっとVVVFも大好きだったんじゃないかな。えー…(てんてんてん)。

・(再掲)
 https://youtu.be/-BAeZXpoyqs?t=22




 >      わーー…
 >    ♭ぉ
 >    ぬ

[3782]
 > 音大生のお客さまが多くご乗車される電車で変な音をお聞かせしては困ります!

 変な音を聞かないように音大とその近所におこもりになられるから大丈夫さね。そして「里に下りてくるのは久しぶりですぅー」みたいな顔で、なんでもないものをさも珍しそうに眺めるのね。(※そういう問題じゃない。)

[4651]
 > 駅の近くにシベリウスの別荘があってもおかしくない。ガソリンが混ざった灯油が販売された事案について、灯油全量の回収が完了しましたので、お知らせいたします、みたいなクルマが回ってくるんだ。

 https://ameblo.jp/buhihin55/entry-12249643274.html

 > シベリウスは交響曲第2番の成功のあと、
 > 悪い友人がたくさん増え、
 > 家に帰らず飲んだくれて放蕩する
 > 日が増えてゆきます。

 https://www.asahicom.jp/and/data/wp-content/uploads/2021/09/reTop-DSCF1996-.jpg

・「吉松隆」による超解説
 http://yoshim.music.coocan.jp/~data/BOOKS/Thesis/sibelius01.html

 > 1925年(大正14年)、賢治はこのころ教師をやめて「本物の百姓になる」ことを決意し、シベリウスは最後の交響詩「タピオラ」を完成する。

 …大正14年のシベリウス!(※白目)

 > 賢治の「羅須地人協会」とシベリウスの「アイノラ」

 汽車(鉄道)があるから「別荘」というものが成立するのだ。○か×か。いいですか。汽車が通っていれば電報が打てるし、そのうち電話も通る。いまでいう「リモート」である。な・・・なんだってー!!(※白目)

 https://www.ctv.co.jp/tekken4/images/jzllkgak8l0bq4iy0axtjwecaupkag.jpg
 https://bunka.nii.ac.jp/heritage/12238/_173683/12238_173683130116165904913_900.jpg

 > ハープで始まる夜汽車(銀河鉄道)のリズム
 > 夜汽車のリズムと並行して聞こえる馬のギャロップのようなリズム
 > 夜汽車のリズムの向こうで鳥の歌が聞こえると、また現れて強大な騎馬の群れ
 > 夜汽車のリズムがさまざまな思いや夢や哀しみを巻き込んで走り始める
 > 最後に夜汽車のリズムも徐々に消えてゆくと、静かに一人たたずんですべてを回想するようなコラールが流れる

[4652]
 > 駅の近くにあるシベリウスの別荘ではハクビシンにご注意ください。「シベリウス」という人名が飛び出しただけでどっと沸く会場。

 https://img2.mypl.net/image.php?id=493d59db04dfdbf558737c22959916321f1039ea_cms_image.jpg&p=s3-img-origin02&s=960_1480&op=

※「昭和30年代」も「電報」である。

[3842]
 > > 「みさえ ザ・バーゲン」
 > > 「みさえ ザ・バーゲン」

 > 「あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール」の「あいおいニッセイ」を発音しづらそうに
 > そのあと「すみだトリフォニーホール」は(前後の話速とかけ離れた速さで)すぱっと発音して、ホッとした感じにぼーっと間が空いて

 …「みさえ ザ・バーゲン」! ストラヴィンスキー!!(※白目)取り上げた楽曲の最初のほうから目立つ特徴を取り上げて「このくらいでいいかな」「50分しかないし」と、50分も(※「も」に傍点)あるということを自己中心的に過小評価した感じがなかったとはいえない。あの楽曲は最後の最後まで油断ならない。

 https://s0.smartresize.com/wallpaper/731/845/HD-wallpaper-earth-clouds-planet.jpg

 外国のラップミュージックにあるのかないのか知らないけれど、なんか煮詰まるというか盛り上げようとするとメサイヤ(※カタカナ)だかハレルヤ(※カタカナ)だかみたいに唐突になるのが日本の楽曲の変な特徴であるとか、そういう話もあろう。(※他人事で伝聞調)あと、本件楽曲は歌ってもいないし語ってるでもない、ただ「声」(らしきもの)だけがあるんだけれど、実際に人間がそういうしゃべりになってるよねみたいな不気味な話を混ぜて蒸し暑い夜に寒気を感じてもらうという趣向があってもよかった。(棒読み)

[3788]
 > 千里奈央(30)

 https://barnirun.info/wp/noseden/wp-content/uploads/2021/02/IMG_0879.jpg
 https://img2.animatetimes.com/2021/04/608ba8024c17c_74d684ba84a59cef7668e629df7015d7.jpg

[3830]
 > …ォィ!!(※「変な声」でオネガイシマス。)

[3943]
 > …ォィォィ!!(棒読み)

 > …ォィォィォィ!(※歓喜)

 https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/1109/DSC_3083.jpg

[5021]
 > …えーと。(きょろきょろ)

[4831]
 > …オイオイオイオイ!(※上昇)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4!

 > パンク・ロックが商業化され(略)

 「商業化」に抗わずして何が『ロック』だ。…お、おぅ。(※言いかた)

・(♪〜)
 https://s.response.jp/imgs/thumb_h2/1533556.jpg

 …あいおい! にっせい! どうわ! そんぽ!!(※黒い服)

・「中目黒ラジオ」(2003年12月31日)
 http://commonplace.hatenablog.jp/entry/20031231/p1

 > いきなり端正で真面目なお声のNHKのアナウンサーと思わしき人物が「小山田圭吾」ですと名乗り放送を開始。いきなり「オオぃ・・」とずっこける。

 > その後も、小山田君を名乗るNHKアナが平然と日本各地の年末の風物詩をレポートし続け、「オイオイ」と感心していると、何故かまだ16時なのに除夜の鐘の音が・・・。

 > その後も、全くもって小山田君本人が現れる様子もなく、自称「小山田圭吾」なNHKアナは淡々と番組を進行し、合間合間にスネークマンショーもびっくりな音コントが展開されてゆく、という具合。

・(2011年12月9日)
 https://natalie.mu/music/news/61008

 > 「中目黒ラジオ」は小山田がこの番組のために新録したラジオミックスを軸に、世界中から手に入れた秘蔵音源などを紹介する音楽プログラム。

・「のりかえおねえさん」
 https://123a.jp/wp-content/uploads/2021/12/9694be00914b67b4e63b3290a1f2fdcc.png

・実写版
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e9/JREast_SeriesE233_1000_LCD_20071224.jpg

※個人の感想です。

[4998]
 > > 大学3年のときはじめてパリに遊びに行って、最初にコンサートで聴いたオンドレイ・アダメクの曲(《回って止まって》)。「いらっしゃいませ、こんばんは〜」という日本語からはじまるんですよ。

 「回って止まって」とは、あの有名なニッポンのお茶をかたかたかたと運んでくる不気味な人形のこと。○か×か。

 https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2207/20/l_220720a_catrobot.jpg

 > かわいい系SF

 ヒロインとその相棒のマスコット的なロボットという図。

 https://img2.animatetimes.com/2022/12/7278e1a329b55a42b2754f2b2a8b008963a11d50a1fef1_50647243_3a8f947cf2d4593d9b83c3f353af13908afac925.jpg

 “ロボット”じゃないけど、似たようなもんだ。(※言いかた)

[5064]
 > 「ミスターポポ」と「カリン様」が混ざった。

 https://news.mynavi.jp/article/20190111-755037/images/001.jpg

 > 私が責任を取る!

 https://img-cdn.jg.jugem.jp/aa7/77741/20130504_535643.jpg

 色と書体がすごくJR東日本。

・(再掲)
 https://youtu.be/6zLnCNpmE3s




[3555]
 > 「じゃまするぞぉ。」からの「じゅるるー」(違)。

[4998]
 > > 純度の低い「意地悪な声」
 > > マニュアル化された接客音声がそれだけ奇異であるということかもしれません。
 > > 「やさしい声」も使えるようにしておかないと、メイド喫茶のおねぃちゃんみたいに喋るしかなくなっちゃうよ?

 > わあぃ柳原可奈子。

 1973年、大阪市生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、パリ国立高等音楽院にて作曲に関連する6つの課程とともに日本人として初めて同音楽院指揮科で学び(中略)阿部加奈子の指揮でお聴きいただいております。(すちゃ

 > > 『渋谷109カリスマ店員』『総武線西船橋駅近辺の女子高生』などの女子高生を中心にしたネタが話題を呼びブレイク。

 東京・渋谷の「看板」(※無駄に意味深)が「ひらがな」だの「カタカナ」だのとおっしゃるのに、表音文字で音を1つずつ書き取るし楽譜にカタカナで歌詞を記してカタカナで「第九」を歌うんだー(※語尾上げ)といった“いかにも”な『日本人論』や『日本語論』を、面倒がらずに入れたほうがよかったんじゃないのかと。(※なおも倒置法)音楽しか見ていない『縦割り』そのものではなかったか。…ギクッ。

[5063]
 > ブリッジは英語で船橋の意味。…あ! いま船橋を船橋って読みましたね? 船橋って、読みましたね!?

 「Bメロ」の「B」は日本語で「船橋」の意味。(※画期的な新説)

 https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/2/315432/SHK1000II_guide.pdf

 > おんしょく

 音色を音色って読みましたね? 音色って、読みましたね!?

[5061]
 > 日本語で理解しようとしちゃだめ。な・・・なんだってー!!

 https://artscape.jp/artword/index.php/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88

 > 音と客観的なものを結びつける聴き方
 > (「〜が発する音」「空気の振動」)

 おんしょく。(※画期的な新説)

 > 音と主観的なもの結びつける聴き方
 > (「〜を意味する音」「心地よい音」)

 ねいろ。(※画期的な新説)

 > 何とも結びつけない聴き方
 > 「還元的聴取」

 > 何とも結びつけられない音のあり方を「オブジェ・ソノール」と呼んだ。その英語訳が「サウンド・オブジェクト」である。

 おと。(※画期的な新説)

[5055]
 > 「じぶんと他人の区別があいまい」ということ

 > ほかのゲームと比べて「じぶんと他人の区別があいまい」ということに起因して何かおかしいとか話が通じないといったところが「A列車で行こうシリーズ」にはあるように思う。

 だが断る。(違)シンセサイザーに搭載された「オーケストラヒット」という「おんしょく」は、だがしかし(…だがしかし!!)ストラヴィンスキーのコンテクスト(…コンテクスト!)からは切り離された「おと」である。なるほどシンセサイザーで「音色番号」の1つたる「オーケストラヒット」を選択してチョイスして鳴らそう、さあここでぐいっとばーん(しばらくお待ちください)「オーケストラヒット」を鳴らすことで何を表現しようということに主眼があるときは「ねいろ」と呼んであげたい。(※個人の感想です。)

 https://sneakerbunko.jp/haruhi/special/senkyo/img/vote/sam-character/sam_21.png
 https://blog-imgs-113.fc2.com/j/u/b/jubilant1984/20190410184558128.jpg

[4745]
 > …にっぽんばーしおおすー! おおすー! おおすー!
 > …おちません!!

[5011]
 > > 相鉄橋

 > 相鉄橋××るー、××るー、××るー…(てんてんてん)。

 ブリッジという概念から離れようよ。(※ソコジャナイ。)テレビアニメの黎明期に、キャラクターが真横を向いて「てくてく」という擬音がぴったりな感じの単純な動きで「単純に歩く」というOPやEDというのがあったとして(※無数にあるでしょう!)、「Aメロ」では「歩く」のが「Bメロ」では「スキップ」くらいになって「サビ」で「飛び立つ」んですよ。昭和時代には「ホップ・ステップ・ジャンプ」という謎のフレーズがありました。これも前回の東京大会のレガシーなんですよね。たぶんですけどね。「Bメロ」で「うしろゆび」…じゃなくて「後ろ向きに歩く(手を組んで伸ばしながら!)」すれば「アイドル」一直線だよね。(※遠い目)

 https://siri-illust.com/wp-content/uploads/2021/09/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3.png

 …ちがうよ? ぜったいちがうよ!?(※真っ白)

 https://tkg.idolmaster.jp/blog/vy4dffxn2qf1/wp-content/uploads/2020/05/d73c8488d45b23d9349e731735a168e5.jpg

 かばんなしでかばんひいては「放課後という概念」を表現する抽象的でアブストラクトな「エアかばんのポーズ」!(※言いかた)

[4665]
 > 卒論を書いたこともなさそうに
 > 卒論を書いたこともなさそうに

[4795]
 > 卒論というのは「簡単なことほどちゃんとやれ」「ぜんぶやれ」というものであり、決して「むずかしいことをしろ」というものでは、ないんです。(※句読点多め)

 > 世の中には卒論を書いてない「大卒」がごまんといて、“なぜか”そちらのほうがいばりちらしているのである。「なぜか」とはいうけれど、それはもう「卒論を書いていない」ということが主な原因なのは疑うまでもあるまい。物の調べかたも引用のしかたも、卒論をじぶんで仕上げない限りは“耳学問”のままになってしまう(真にじぶんの身につくということはないだろう)。かなりのところまで単純にテクニカルなことだから、やりさえすればそれでいいのに、それを面倒がって要領よく卒業しようとしちゃうから、(昔の大学生は)卒論から逃げ出してしまうのであった。

[3944]
 > > 異言語、異文化をもっときちんと知り、リスペクトすべきという考えを持つ人が増えてきたということだ。

 「採り入れるのが上手」と「なんでも自分の物のように使ってしまう」の雲泥の差よ。近代以降の日本の社会が外国のものを採り入れようとするときに、どうも後者になってしまうことがあるのだ。そういうことになってしまったら「それはそれ」ではあるので特にどうということもない場合もある。しかし、そういうことになってしまっているんだという自覚はしておかないといけない。

 > > いくらブランド側がアート表現の一つであり、リスペクトを込めた文化へのオマージュですと言っても、見る人によっては「盗用のレベル」と批判されてしまうことがある。

 > > 文化の盗用とは、違う文化を持つ者同士が単にお互いの文化を取り入れたり、文化交流したりすることではない。「支配的なマジョリティの文化に属する者」が「不利な立場にいるマイノリティの文化」を、もともとの趣旨や意図、意志に反する形で勝手に使うことであり、そのルーツは植民地主義や帝国主義にある。

[4593]
 > > 高詰(たかづみ)
 > > 端津・反津(たんづ)
 > > 井郷(いざと)
 > > 奥最(おうさい)
 > > 遠砂(とおずな)

 > 無理やりつくった創作料理をすごい値段で出してくる料理屋ののれんや掛け軸に書けそう。

 何の勉強もしないで好き勝手したのを「創作料理」と称するなどとんでもないことである。

 > 「しおさい」「とおあさ」「すなはま」「まさご」それに「とーざいせん」「しんすな」「みなみすな」などの妙に千葉から江戸川区らへんまでっぽいイメージをガラガラポン(違)「おうさい」「とおずな」という音だけなんとなく浮かんでくる。

 > 「おうさい」の意味を問うても半笑いしか返ってこないか急に激しい調子で怒りだすのではないかと思った。説明のできないもの、説明のないものを、むやみにほめてはいけない。あるいは、ほめる側がほめる理由を一から十まで説明しきらないといけない。ほめるのもたいへんなのだ。

 > 「100%自作の」と似た意味で、自立した作品になっていないと「センス」がどうこうといえる段階に達しない。

[4989]
 > 「松尾堂」の最終回で森永氏(※仮名)がリクエストしてみせる「スーダラ節」

 民放のオサレなラジオ(※仮名)に出たときに「スーダラ節」をかけてもらえなかったと。局のイメージに合わないからだめと、すごく上のほうから言われたと。(※倒置法)

[3385]
 > いわゆるひとつのステーションイメージ

[4906]
 > トラディショナルなステーションイメージがあって

[4831]
 > 「オペレッタ」の説明を聞かされる感じ。
 > …よっし「アリエッタ」「安全マット」「ぎゃふん」という3つのキーワードを書いて出席の証拠として教卓に提出してから帰ればオッケーだ。(ぶつぶつ)

[4854]
 > せんせーおじょーず。(※ひらがな)じぶんで用意したじぶんの笑い話にじぶんで笑う。(※ジト目)あるいはリスナーに向けての「発信」になっておらず、あくまでその場にいる生身の人間との会話の延長でしかしゃべっていない感じである。ガラスのむこう(※スタジオの調整室)のひとに相槌を求めるような言いかたである。

[4778]
 > > われらが鈴木優人氏の解説で楽しむ。

 > われらが鈴木優人氏ついつい早口になることがままあり、じぶんで「つい早口になってしまいましたが」と、あたかもガラスのむこうで「ゆっくり」「早口 ×(だめ)」などと大きく書かれた『いい感じ』に白くて大きな紙をひらひらされたかのようにおっしゃる。われわれと鈴木優人氏の距離感が一瞬で縮まった瞬間である。

[4838]
 > 松尾潔ともあろうひとが、じぶんはだれそれという新進の歌手が「いわゆるブレイク」する前から知ってたぞと自慢するわけじゃないんですがと断りを入れる時代を迎えた。こんな時代に誰がした。(※反語)まさに「教授は学生が読んでる本は知っている」、松尾潔を名乗るからにはリスナーが最近になってからようやく知るようなものをとうの昔に知っていなければなるまいて。

[3657]
 > 担当者が別々で互いに我関せずみたいな&誰も全体を揃えない

 春の改編でオペラ4時間のあとにTシャツ(ぐぇ)前の番組はオペラなんですよみたいなことをぺらぺらと、オペラの番組が終わって何分も経たないうちに言う。それを言いたくなったというのはわかるけれども、じぶんらのことを大きく言うような感じになってしまう。ディスタンスで星空の人たちの番組では、クラシックはわからんみたいなことを平気でいう。そうであっても、そこで言うことではない。民放とはありようが異なるけれども、この放送局(※仮名)にも「ステーションイメージ」というものはあって、それは守られたいと期待されているのだ。そういう文脈で、あえて問おう。三連符をことさらに詳しく説明しようとはどういうことかと。(※倒置法)

[4972]
 > 何も考えずに(リスナーが「ハッシュタグ」をつけて)コピペするのは、あまりにも軽くて薄っぺらくはないか。聴いてすぐにつぶやくのも、ろくに聴きもしないで過去の解説からコピペするのも言語道断。そういう言語道断なリスナーを増長させるばかりの「ハッシュタグ」なんて、やめてしまえ。

[4747]
 > FM能楽堂「さみだれ」などと並べて「さくら」を説明しようとなさる。リスナーは仮名(文字)の歴史を知っているという前提に立つ。

[4606]
 > > 「十日町」や「五日町」という地名がいたるところにある理由

 > 必ず習うので必ず知っている(ことになっている)。それを知らないということは、習う学年に達していない人なのだ。あるいは、ちょうど習う学年のときに日本の学校には通っていなかったということだ。

[5051]
 > せっかく参考にしているのに、台無しにする感じに無理やり何かを変えてみせて「真似じゃないもん!」と言い張る!!(※笑っていない。)「ゴルフ練習場」と書いてあったら、意地でも「ゴルフ練習場」とは書かずに「ゴルフ打ちっぱなし場」と書く。どこの17歳のツッパリだよ。

 > 最も一般的な呼称は「ゴルフ練習場」だ、という判断をじぶんでして、じぶんの責任で「ゴルフ練習場」と表記する責任を各々が負う。むこうの人とは違うように書かないといけないなどと思うほうがおかしい。同じ判断になってこそ一般的だということなのであり、そうではない表記をわざとするというのは、一般的であろうとすること自体に反発する、ものすごく「アブないにおい」を漂わせてしまう。

・(再掲)「スポーツマンシップとはなにか」(2012年1月27日)
 http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/reviews/120127.html

 > そもそもルールは誰が作るのか。
 > 私が現代の「スポーツ的なるもの」に、ときに不安を感じる点はそこにある。

 > 諸君、運動部やサークル活動を通じて、相互に利害を調停し、自らの意思決定を切り出すプロセスをぜひとも学んで欲しい。

[4841]
 > 作り手の側に回ったときには「知らなかった」とは言えなくなる。

[5040]
 > 「情報検索は大学で学びます」という意味は、大学を出るまでわからないままだ。

 > > 武蔵野美術大学もホームページで学生向けの学長メッセージを発表し、「美術大学においては著作権のことが大きな問題になる。プロの制作者として、自分の作品を世に出す人は先に類似の意匠や商標がないか調べる責任がある」などとして注意を呼びかけています。

 > > > 自分の作品を世に出す人は先に類似の意匠や商標がないか調べる責任がある

 > このような責任があることを知るのを含めて「情報検索は大学で学びます」という言いかたで言う。

[3703]
 > おぬし英会話はできるかもしれないけれど文字で書かれた英文はデザイン上の飾りだと思っておるじゃろ。いかにも1980年代にありそうだよね。

[4518]
 > 仮に「外国語を言葉と思っていない」としておきますが、母語だけがセカイで唯一の言語だとはいわないけれど、セカイに無数の言語があってそれぞれに話者がいるというセカイ観を承知していない(客観的じゃないしニュートラルじゃない=自分中心)

 > 外国のものはなんでも見世物だと思っているとまではいわないけれど、限りなくそれに近い

 > 勉強が進むにつれ自然と解消されていくものだと思う

[3751]
 > ゲームと無関係な外国の写真をパッケージに使うセンスを疑う。

 > 飾りみたいな英文(らしきもの)を『デザイン上の要素』として使う「上の世代」に対してわたしたちが抱く疑問である。

 先ほど再掲したように、キリンとしては「デザイン的な要素のひとつ」とおっしゃる。「デザイン的な要素のひとつ」ねぇ…(てんてんてん)。

・(2022年8月20日)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/197001

 > 仕事場は東京・内幸町の日本放送協会(NHK)や、佐々木が専属契約を結んでいた新橋の日本コロムビア、矢田が40年に専属契約したポリドール・レコード(現・ユニバーサルミュージックの前身)の表参道にあったスタジオだった。

 > 「ラジオがあれば学校を休む。出演が早く終われば、社旗を立てたNHKの車が学校に送り届けてくれる。他の子どもと全然違っていた」

 > タイトルは「兵隊さんの汽車」。歌い出しは同じだが、それに続く「ぼくらを乗せて」は「兵隊さんを乗せて」になっている。汽車に乗った兵士が出発していく様子を歌い上げる、童謡に似つかわしくない歌詞だ。

 > 戦地へ向かう兵士を乗せた列車が御殿場駅から出発する光景に着想を得たのだという。

 > レコードは1934年に検閲対象となったが、童謡を含む歌謡曲は終戦まで禁止されることはなかった。
 > 「この時代といえども、政府が大衆に人気のある歌謡曲の全面禁止は難しかった。むしろ、プロパガンダに使った方が賢明との判断になった」
 > 為政者は戦意高揚の道具とし、音楽界はその意に従い売り上げを得る。双方に利点があった。

・(2022年8月10日放送)
 https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/WK9N5857JM/
 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022121916SA000/

 > 人々の心をときめかせる“アイドル”。
 > タカラジェンヌが巻き込まれた驚きの事件とは?

 「松竹」と「宝塚」が資料としては出てくるけれど(会社としての)「松竹」と「宝塚」自身が何かを言うということがまったくない。何事もなかったかのようにとは言わないまでも、「松竹」は「松竹」であろうとし、「宝塚」は「宝塚」であろうとする。

[4386]
 > …このあと「駅すぱあと」で「大船」と「大船渡」から「大船」を選ばされることになっているんだ。急いでくれたまへ。映画会社のほうの東宝を思い浮かべながら「BS松竹東急」「BS松竹東急」って言ってみそ。「A」「R」「T」「D」「I」「N」「K」のキーを順番に押すといいことあるかもよ?

[4125]
 > 何かにつけては「とりあえず箱根いっとく?」「いいねー」みたいな大船の人

 > 山は呼んでいる。
 > 山は呼んでいる。

・(♪〜)
 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/08/20/20160820hpj00m050120000q/9.jpg

 ▼「きょうは緑山でベヒシュタイン。」については[4277]を参照。

[4951]
 > 民謡の協会も相撲の協会も、戦後のことしか言わない。戦時中という時代があるかどうかさえ知らないみたいな強弁をすることもある。

[4640]
 > 相撲は国技なので、例えていえば文献の扱いは国立博物館や国立大学と同等に高度でなければならない。(※考えかた)

[4951]
 > 相撲も民謡も、それが具体的に何年からありますといったことを言明しないきらいが強い。「始まり」に言及すれば「終わり」を招き寄せてしまうと言わんばかりの迷信じみたところがある。

[5060]
 > 思考回路がショートして「すみれ」と「ロシア」が短絡する。

 > 「すみれ」の青紫から紫色にかけての色合いが「東側」を連想させる。音階と色を関連づけてイメージする人がいるけれど、そんな感じに東西や左右というポジションと色(のスペクトル)を関連づけてイメージする人がいるワケだ。

・(再掲)
 https://pbs.twimg.com/media/DCMbW8AUIAALuL0.png

 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし

 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし

 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし

 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし
 > アズナスめし

 大阪とはなんだろう。実に、大阪とはなんだろう。

[4247]
 > > 今の若い世代は、ちゃんとそういう教育を受けているので、違和感を覚えまくりで、反論もしてくるはず。

[4625]
 > > 徳島県板東の収容所は、同じ時期、ベートーヴェンの第九交響曲を日本初演したことで知られていますが、第九は習志野でも演奏されていたという情報もあります。

[4840]
 > 片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏が「超人」と言い出したら後半でウルトラマンがかかるんだと思ったらかからなかった。

・(再掲)
 https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/21960/21960871.jpg

[3594]
 > フェニックスは閉店しました…フェニックスなのに!!

 フェニックスなのに閉店してしまうとはなにごとか!(※ドラクエみたいな言いかた)

[4496]
 > > 日本KFCホールディングスグループのフェニックスが展開する

 > むしろ「日本KFCホールディングスグループのフェニックスが展開する」を知らなかった。

 https://hokkaido-railway.up.seesaa.net/image/IMG_7964p.jpg
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/95/0cf065e336f5dd1aff5249cd342d3064.jpg

 ぜんぜん関係ないけど、どことなくウルトラマン。(※個人の感想です。)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%86%E9%9D%A2%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9

 > ボストン交響楽団は夏のオフ・シーズンのポピュラー音楽コンサートの際にはボストン・ポップス管弦楽団を名乗る。

 > マイナー・レーベルのレコード会社が、正規のオーケストラの録音を無断でコピーし、そこに実在しない楽団の名称をクレジットして発売しているという詐欺的なもの

 > 指揮者の千秋真一は漫画の主人公としての架空の人物であるし、「R☆Sオーケストラ」は漫画内に登場する同名のオーケストラをモデルとした覆面オーケストラである。「R☆Sオーケストラ」の実体や、実際に指揮した人物は公表されていない。

[5064]
 > 「はながさく」(※ひらがな)は、ああ見えて「菅野よう子」で「flying Dog」なのよ。…わん! はふはふ。

[5002]
 > 菅野よう子(※敬称略)の「クロエ」みたいなのは、要するにタモリさんの持ちネタのデタラメな外国語みたいなもの

 > 根底で面倒な理解や勉強を忌避して極めて皮相的にしか接しないものだということを暴き出していると思う

[5066]
 > > 「今は、SNSやインターネットで情報が世界に届くわけですから、原産国の人が見てクレームが寄せられれば、国際問題にもなりかねません。日本人として恥ずかしい話だと思いますし、行政として何らかの指導が必要だと思います。は虫類では、すでに免許制度がありますし、昆虫を販売する業者や愛好者みずからが、自主的な対応をするような組織を作る動きが出てほしいと思います」

 https://pbs.twimg.com/media/FNZa6o2aUAI2yAB.png
 https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/12/RT_kotobukiya_ssssgridman_1411cFfN3dCpf1NDT3W5wTxk2Nc8O5HGEA.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/ChCrJFMU0AA4Hq3.png

 > 『サントリー1万人の第九』

[5002]
 > あんなに大勢で第九を歌うのに、何の理解もしていないのだ。

 https://kotobank.jp/word/%E7%A4%BA%E5%A8%81-515449

 > 「いやがる百姓を役場に狩りだして、示威の為に大勢の警官に監視させたといふ」

 「第九」を「勝手に使う」サントリー。俺らは「1万人」(※主催者調べ)を動員できるんだぞ(※頭が高い!)という“半笑い”。昔はよくて今はダメということでなく、そもそも非常におこがましいことをしてきたのだ。あまりにも恥ずかしい。

※一部の表現は演出です。


この記事のURL https://neorail.jp/forum/5065/


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