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(約26000字)
うーん。…うーん!
・[4691]
> 日本コロムビアみたいな「こんにちわー」。
・[4899]
> 「A列車」の「A」は「あー」と読む。
日本コロムビアみたいな「こんにちわー」。「A列車」の「A」は「あー」と読む。
・(♪〜)
https://1.bp.blogspot.com/-jgKgdArOUeg/WjP6oBSsEGI/AAAAAAAAFFw/3odlsN5d2xsuXb37kbBj9buWwLgj9Rg-QCKgBGAs/s1600/2615.png
※本文とは無関係です。
・[5002]
> 大阪放送局以外ではとんと流れないのではないかというこの曲をわざわざかける「歌謡スクランブル」…おそろしい子!(※ソコジャナイ。)
・[4993]
> 座ったままできる「なのはな体操」(ぎゃふん)なんでもございません。(棒読み)「西田敏行作品集」などと題してドラえもん映画の片棒を担ぐ「歌謡スクランブル」である。(※音声を変えています。)
・[4891]
> > 「石狩ルーラン十六番地」
> 出ました「石狩ルーラン十六番地」。「架空の」と説明あり。冒頭から「架空の」と説明する「石狩ルーラン十六番地」をかける逢地のほうのおねえさん。
> > タイトルの「ルーラン」はアイヌ語で「崖」を意味する。
> > 吉田旺独自の詩の世界
> 「音楽遊覧飛行」の番組ホームページのURLを「ユーラン」という変なイントネーションで!(ぐぇ)「ルーラン」という言葉はあるが地名ではないし、そういう名前の名勝があるでもない(*)ということを「架空の」と説明する逢地のほうのおねえさん。
…すごく難しいことをさらっと言うよ、逢地のほうのおねえさん。(※七五調)
・(2023年8月1日放送)
https://www.nhk.jp/p/kayou/rs/N8M9ZPVK4L/episode/re/GJZ8Z97JW3/
> 聖母たちのララバイ
> 岩崎宏美
アンビシャスな東海道新幹線じゃないよ火曜サスペンス劇場だよ。(棒読み)火曜サスペンス劇場からの帰り道にご注意ください。お帰りのきっぷは先にお買い求めください。立ち止まらずにお進みください。(※言いかた)火曜サスペンス劇場に没入しすぎて眠れなくなりそうになった人のための子守唄だよね。(※もっと言いかた)曲だけ聞いてもわからん、ジャケットもよくわからん、「火曜サスペンス劇場」というキーワードだけ出しておくから、わからなかったら調べてねと、逢地のほうのおねえさんがおっしゃる。(※敬語)あと、子どもが見るもんでも聞くもんでもありゃーせん、みたいな曲ではあることよ。(※詠嘆)現代っ子がYouTubeでどんな曲も見境なくフラットに、本人の意識としては「選り好みしないで視野が広い自分(かっけー)」なんだけど、そんな甘くない。曲のほうが現代っ子を拒絶する。現代っ子はたじたじである。後半へ続く。(棒読み)
> 赤道小町ドキッ
> 山下久美子
あるよねぇ。
> コロムビア COCA70257-8
日本コロムビアなのがミソ。
https://auctions.afimg.jp/1017244678/ya/image/1017244678.2.jpg
…べすとてーん!(棒読み)「15」だから『圏外』だよね。(※真顔)
・ウィキペディア「赤道小町ドキッ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E9%81%93%E5%B0%8F%E7%94%BA%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%83
> 日本コロムビアからリリースされた山下久美子の6枚目のシングル。同年夏のカネボウ化粧品キャンペーンイメージソング。
> 初の大ヒット曲
> EPレコード
EPレコードである。権利処理のために形だけ出版したと思われてもしかたない。○か×か。(※考えかた)
> スタジオ・アルバム未収録で、1991年に発売されたベスト・アルバム『Chronologic Singles Side:A Collection』にて初収録且つ初CD化された。
ここがミソ。すごく、すごーく、ミソ。…って、聞いてる? 寝ちゃった?(違)
> ディレクターだった福岡智彦が「『赤道小町ドキッ』がこれまでの山下の方向性とギャップがあり過ぎる」と判断したため(略)あえて収録せず
「あえて収録せず」。
> > 今思うと、よくコロムビアが許しましたね
日本コロムビアが損をする条件。「わるいおとな」(※ひらがな)もとい(旧)カネボウが高圧的! 日本コロムビアは逆らえない。(※音声を変え忘れました!!)レーベル側のディレクターの「判断」だった…ことにさせられていたのだと、後から漏らしたかたちである。○か×か。
> 「胸キュン」を最初に発した人物
> 1983年に、YMOが「君に、胸キュン。」をリリースする際に、YMOの関係者が山下の許諾を取ったというエピソードがある。
ものすごい元祖。その割に変な割を食う。むしろ元祖だからこそか。元祖は割を食う。…覚えた。(※音声を変えています。)
> 2020年6月17日に発売予定だったが、新型コロナウイルスの影響で発売日が延期された。
それはまたたいへんなこってす。(※ひらがな)いろいろな「ン周年」を、コロナ禍ですっかり逃した。○か×か。
※もちろんちゃんと「ン周年」の何かをなさっておられるけれど、さほど注目されたでもない、の意。(※恐縮です。)
> EDの導入が近年の中では飛び抜けて素晴らしい
そっちはソニーなんだけど…(てんてんてん)。
・[4682]
> 日本コロムビアいったいいつからあるんだ。それが日本コロムビアです。
日本コロムビアは『年齢不詳かわいい』。(※画期的な新説)
・「重曹ちゃん」と「EDの導入」のサウンド
https://img2.animatetimes.com/2023/05/e4cec0787c9c7b275eabd3740325b3ba64520602e9b990_23087389_7786551cfdca0cc8ab6628a832be5afc520ed2a2.jpg
https://www.famitsu.com/images/000/302/679/z_6461ced8088d8.jpg
https://youtu.be/Va1_Xum9UWA
電話越しに歌ってるみたいな、誰の声でもないといった声。歌いかたもあって、言葉として認識するのが難しい。だから記憶に残らない。この曲を聴くまで忘れている。だが、聴けば一瞬で思い出す。だがだが! やっぱり記憶はできないのである。だから延々とリピート再生するしかない。「中毒性」とは、このことをいう。「コンピューターおばあちゃん」と間違えて覚えていたのはここだけの話だ。それこそ「歌謡スクランブル」で何度となく聞いているはずなのだが、断片的にしか聞いていなくて、しかも「コンピューターおばあちゃん」と間違えたまま聞いていたのである。(※見解です。)
ここで現代っ子はイヤホンを線路に落としながら不機嫌な顔になる。どこから電話が出てくるんだ。だって、イントロで「ジリリン」「ジリリン」みたいに鳴っているんだから、わかれと。(※昭和時代の倒置法)現代っ子の思う「電話」とは違うのである。秘密の長電話ほど「ドキッ」はない。(棒読み)電話越しに歌うみたいな(※電話代がもったいない! だけど電話代より君の声のほうが大事っ!!)「イケナイ」電話の使い方(※言いかた)ほど「ドキッ」はない。(棒読み)現代っ子としては「重曹ちゃん」が歌ってると思って聴くことだな。うん。…え? 電話じゃなくて非常ベルだって!? わあぃ「重曹ちゃん」の非常ベルが鳴り響く。「重曹ちゃん」がショートして無防備な「なんとか顔」になる。…そこでカネボウ化粧品ですよ!! 「鐘」だけに?(※表現は演出です。)
https://livedoor.blogimg.jp/mecha_mama/imgs/9/1/91463e4d.jpg
> 楽曲提供
> 安達祐実
言った端から『年齢不詳』。(※七五調)絵日記みたいに赤の色鉛筆あまつさえクレヨンで描いた「あかいおひさま」(略)「子ども」はおしまい。(※言いかた)
https://ignewsimg.s3.ap-northeast-1.wasabisys.com/CI3I1NhgmI2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%98%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF
> 調布アン
…調布アン!!(※歓喜)言った端から(略)調布アンが歌ってると思って聴くんだな。(※見解です。)▼「きょうは府中で酢豚。」については[4012]…じゃなくて、▼「きょうは調布アンで桜吹雪。」については[4390]を参照。
・[4012]
> …そっちは調布ですよぅ。え!! 調布って府中じゃないの!?(※白目)
・[4813]
> 未だに調布と府中の区別がつかない。
・[3652]
> 「一部の人にわかりやすく言えば、京王線の府中の先あたりから調布くらいまでの感じである。」からの「これまた普通の市街地といった様相で、強いて言ったら相模原、町田あたりに似た風景がつづく。」については[3213]を参照。
・[3517]
> > はい、クイズ。
> > 商用車はたまに人も運びます。あんな指揮者や、こんな大歌手もホテルからホールまでお連れしました(近距離限定です)。えっへん。グラツィエ!ノルマ!!・・・・ちなみに諸般の事情あり、急遽羽田空港にアーティストのお迎えに行ったこともあるんだぜえ?
> > さすがにそのときは気が引けて、こんな車で申し訳ありません、と言ったところ、いいって事よ、という感じのお返事を頂きましたので少しだけ安心いたしました。少しだけ。でもってその羽田からの戻り、大渋滞に巻き込まれ猛烈に時間がかかっちゃったことはあの子にはナイショだぜぇ?
・「EPレコード」こもごも
https://www.audio-technica.co.jp/cartridge/navi/whatis/02.php
https://www.audio-technica.co.jp/cartridge/navi/whatis/images/zu_04_01.png
> レコード盤は外側よりも内側の方が高域周波数帯が減衰していく特性があるため、例えば12インチ盤(LPレコード)では外側の溝と内側の溝では外側の方が音質が高くなります。
いわば「内側」だけでできてるシングル・EPは音質が悪くて、それを前提に安く売られるという理解でよかっただろうか。(※レコードの話なので常体で棒読み)
> ソノシート
> ビニール盤よりも音質の面では劣るもののレコード自体が極めて薄く軽く、さらに大幅に安価で制作できるため、雑誌の付録などに使用されていました。
もっと安い。(※白目)
https://kotobank.jp/word/EP%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89-818345
> EPレコードやコンパクト盤に収録された内容は、ポピュラー曲のほかに演奏時間の比較的短いクラシック音楽、さらに蒸気機関車の走行音や野鳥のさえずりなど音楽以外の音もあり、広範囲にわたった。しかし、LPレコードやシングルレコードと同様に、コンパクトディスク(CD)が発売され始めた1980年代以降、生産枚数は激減した。
そんな微妙な時期に(たぶん)最低限のコストでEPレコードを出しただけだったわけですよ。高音質な音源は(旧)カネボウだけが使用できる。あるいは本人が出向いて歌唱する。えー…(てんてんてん)。
・(2011年6月1日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/06/kiji/K20110601000930400.html
12年前の記事です。(棒読み)
> カネボウ化粧品の夏のキャンペーンソング。大量のCMが連日テレビから流されたが、CMに引っ張られたというより、この曲に関しては4月1日のリリースからラジオの電話リクエストが好調で、評判が高かった。
そのラジオというのは、どういう音質で「赤道小町」をかけたのだろうか。(※素朴な疑問)
> カネボウ側の意向で「赤道小町」という4文字のテーマが初めから決まっており、そのイメージに合わせて誰に歌ってもらうかを選考。一般的に知名度が高い歌手にという声がカネボウ側にはあったようだが、広告代理店側が学生を中心に人気があった山下を推薦。年明けにオファーが届いた。
最初から(旧)カネボウと契約あっての楽曲なんだから、CMより前のラジオだって、ぜんぶ(旧)カネボウの宣伝の一環なんでしょ。「好調」だの「評判」だのと、白々しい。(※個人の感想です。)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E6%94%BE%E9%80%81-542474
> 日本では1952年(昭和27)にNHKで、中波ラジオの第1、第2放送を同時に使って左右の音をそれぞれ放送したのが始まりであるが、1963年にFM(周波数変調)によるマルチプレックス・ステレオ放送が開始されるに及び、これにとってかわった。
> 先行してアメリカなどで行われていたラジオのAMステレオ放送は日本では1992年(平成4)3月に開始された。
> AMステレオ放送は、NHKが参加を見送ったこと、放送設備に多額の経費が必要になること、対応するラジオ受信機が高価で普及が進まないこと、などが発展の障害となった。その結果、参加した民放AM局もモノホニック放送への切り替えが相次ぎ、実施局は減少している。
・…ザ!
https://arx.neorail.jp/regions/?%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%94%9F%E6%88%90
> > クラムチャウダーについては、ネットで検索してくださいね。
> > クラムチャウダーについては、ネットで検索してくださいね。
・(再掲)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bigafrodogg/20200831/20200831130516.jpg
> ついにレコード化までされてしまった、スーパーマリオ。
“ぽっと出”なのに『武道館』(※仮名)で歌っちゃいました(てへ)みたいな言い草。(※遠い目)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E9%81%93%E9%A4%A8
> 都道府県立の武道館
わあぃ都道府県立の武道館。あなたの近所の『武道館』。…『武道館』には違いない。(棒読み)
> 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
全国でもここだけのひらがな武道館。…ひらがな武道館!(※白目)
> 東京武道館
…東京の武道館だよ?(※「の」に傍点。)
・[3661]
> …福岡の大学(※「の」に傍点)に行ってコンピューターも(もしかするとNゲージも)たしなむけれど戻ってきて酒屋(たばこ屋)みたいな&しつれいしました。いわゆる「エルム荘」からの「さっぽろのだいがく」(※「の」に傍点)については[3586]を参照。
・[3586]
> はいけーさっぽろのだいがくにはいってひとつきようやく(中略)これをおくります(※意訳)みたいな手紙とともに「ファンシーと呼ばれるカテゴリー!」([3503])みたいなキーホルダーとかが「エルム荘」みたいな住所から送られてきたらナウいよね。
> ※1970年ごろを想定しています。
・[3601]
> > フランス語で鳩を意味するパロマ。
> 実はスペイン語らしい。こりゃーいっぱいくわされたみたいなかおでさっぽろのとけーだいみたいなまどからくびだけだしてみせなければいけまいて。(違)
> > 紀元前4500年ごろのイラクのアルパチャにおいてハトのテラコッタの像が出土
> つまりハトのはにわだよね。…その発想はなかった!(ありますってば!!)
アルパチャみたいな部屋に出入りするたびに違う場所に移動しているハトのはにわ。…ハトのはにわ!(※言いかた)「アルパチャみたいな部屋」って、どんなだよ!?(※真っ青)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a8/Spalony_dom.png/800px-Spalony_dom.png
そういうことね。…はひ!? いま何を納得したの? …何を納得したのっ!?(※真っ白)
・[4150]
> > スペイン語圏に伝わる民話を再話した短篇で、山村の暮らしが生き生きと描かれる。
> …ごじょーだんがうまい!!
・[4331]
> 京葉線からりんかい線に直通するライナーに関連して「時は金なり」みたいなことを(金額換算の「経済効果」として)言った市長がいました
・[3050]
> すべてを金額換算でエイヤっと分解する経済学の発想は強力ですが万能ではありません(「B/Cの値」[2938]も参照)。
・[4403]
> > 年商と年収の違いとかちゃんとわかってるんでしょうかね?
・[4295]
> 『勉強量』みたいな物理量の“実在”をまったく疑わないようすにあきれる。ましてや金額に換算する。
・[4149]
> 起きてしまった事件について、▼刑罰をもってかたをつけるのが刑事、▼金額に換算して清算することをもってけりをつけるのが民事です。はい覚えましたね。
> レポートがどんなに詳しくても、取り上げるテーマがどんなにナウくても(げふ)、そこの認識ができていないとうかがえれば落第だ。
・[4988]
> 昭和時代の人の、特に大学に行ったような人というのは、現代っ子には想像もつかないくらい「マージャン」漬けなので、「マージャン」の勝ち負けや貸し借り(…貸し借り! 何の!?)を4人分とか8人分とか、そらで記憶して暗算するんですよ。そうすると生活上のことから業務上のことまでなんでも「マージャン」みたいに『計算』しちゃうの。もう、そればっかり。(ぶつぶつ)これがまた民法709条でいう損害を金額に換算して賠償せよという基本原則と変に相性がいい。あらゆることを単一の物差しで測れ。だから「さしひきゼロ」とか「むしろプラス」とかいう発想に陥る。1つ1つのことの中身は考えていなくて金額換算で勘定しちゃうのである。刑法でいう罰金刑など『非常に安い手数料』であるかのように言い放つに至る。かように法学部のエリート(※古い言いかた)ほど「マージャン」漬け、なのである。○か×か。
・[4787]
> ロケにヘリまで使ってる、制作費をじゃぶじゃぶ使った豪華な映像(テレビや映画)という意味
> とにもかくにも金額換算で優劣をつける
・[4682]
> レコードのほうが偉かったのである。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bigafrodogg/20200831/20200831130516.jpg
それは「ファミコン」と「レコード」を比べれば、の話でした。「レコード」と「化粧品」を比べれば「化粧品」。とにもかくにも高いものを売っていれば偉い。高いものは偉い。…高いものは偉い! 空を飛べば高い! ヘリは偉い!! ギャラが超お高い“大御所”を「ヘリ待ち」で待たせるヘリは偉い!(※音声を変えています。)
再びウィキペディアです。
> フジテレビ『夜のヒットスタジオ』は、スポンサーが競合他社の資生堂だったため、一度も出演していない。
なにしろCDになってないもんだから、CDで新曲がどんどん出てくる時代に突入したら、出番がないワケよ。(※紫色のけむり)当然ながら「コーセー」の番組なんかにいくらリクエストしたって、かかるワケないんスよ。…京葉銀行? 京葉銀行ならかかるかもだけど遅すぎるよ。もう忘れ去られててリクエストなんかあるワケないんスよ。(※音声を変えています。)
・[3666]
> スィー・ディー(いわゆるコンパクトディスク)
・[4998]
> > 当時、アメリカのコロムビア・レコード(現ソニー・ミュージック)の看板アーティストだったので、80年代から親会社であるソニーのステレオコンポのCMで使われることも多く、日本人にとってなじみのあるアーティストになっています。ただ、ビリー・ジョエルがどうやって日本で人気を浸透させていったかというと、1982年に誕生したCD=コンパクトディスクなんです。
・[4968]
> …そこで「報道特集」ですよ! あれだけを15分くらい聞き続けられる。(※白目)
> …そこでやっぱり「報道特集」ですよ!(※白目)いえね、CDになってないとかけることができないとおっしゃる。映像作品の音声だけ放送というのはできないとおっしゃる。これはあれですよ。三田とかにある大学では伝統的に強いと思うけれど「三田なんとか会」みたいなのを自前で結成して自前で出版しちゃうのよ。「報道特集」のあれがCDになってないなら、CDにしちゃえばいいのよ。2000年代の前半に「発車メロディー」や「自動放送」の音源がCD化されたのを思い出します。「流石」の「しみず」さんでした。(※恐縮です。)
適切な時期にCDになっていない(※1991年になるまでCD化されていない)ということで、あの人(※仮名)は「学園祭」みたいなところにしか仕事がなかったのよ。えー…(てんてんてん)。CDにさえなっていればCMソングであってもNHKでかけることができる。○か×か。(※真顔)
・[4519]
> > ドラえもんは急いでいる時に、ポケット中から関係ない道具をそこら辺にちらかしたままだけど、その道具はあとでポケットに戻ってくるのですか?
> 真顔でたずねられたら真顔で答えざるを得ない。TBSとかいうラジオ局が勝手にドラえもんを名乗る。
> > 「こんなこといいな」の歌いだしの あの主題歌も
> ゲフンゲフン(※半角カナ)。こういうふうにぼかさないと。
> > 「こんなこといいな」や「あたまテカテカ」の歌いだしで知られる主題歌
> 商標を避けたのであろう。「ドラえもん」という作品そのものを作品名で呼ぶのはよいが、関連商品(CDやカセット)の商品名(の一部)としての(曲名に含まれる)「ドラえもん」(というか曲名そのもの)はNGである。本編は作品だが主題歌(とその曲名)は商品である。(※推定)
「こんなこといいな」の歌いだしの『あの主題歌』も! …「こんなこといいな」や「あたまテカテカ」の歌いだしで知られる主題歌もっ!!(棒読み)
・[4279]
> > 大学生協(全国大学生活協同組合連合会)とのコラボレーション企画!!
> > 400名以上の大学生のアンケート
・[4618]
> 性別を問わず「大学生」と呼んでもらえるまでに時間を要した。
・[4802]
> …一瞬、「インテルを本気にさせた男」みたいな紋切型の表現が頭をよぎったが、あのインテルを「本気」にしてくれるなら性別は不問で誰でも歓迎なのは当然である。
・[4697]
> > 日本では、相手の年齢や性別で接し方が違う人が多く、「女の子」扱いされることに驚きました。
> 今宵は「イチオシ!」とPOPされた5枚のアルバムで(げふ)みたいな番組(2022年3月4日放送)に出てきた平成元年ちっくなアーティスト氏が「レギュラー番組を持っていた札幌の放送局の音楽資料室」(※ほぼ原文ママ)でレファレンスサービスを(それと知らずに)受けたような話をなさるが、音楽資料室の「女の子」みたいないいかたをしていたのがまことに平成元年ちっくであった。
(ぶちっ)音楽資料室からお知らせいたします(棒読み)音楽資料室からお知らせいたします(棒読み)非常ベル!(違)なにがいいたいかというと、NHKの音楽資料室(※企業内図書館の一種)としてもCMソングを積極的に収集するわけにはいかない。本曲をコレクションに加えてよいとするための根拠を日本コロムビア「COCA70257-8」こと「青春歌年鑑 1982 BEST30」というCDに求めた格好になっている。そこにはまわりまわって(まわりすぎ)「学園祭」の仕事ぜんぶが、最終的には結実しているんですよ。もはやCMソングではない。「ぼくら」の「学園祭」の思い出なんだ。(※言いかた)
・[5064]
> 「赤道小町」のヒットは「赤道小町」そのものによって達成されたアチーブメントである。
・日本コロムビア「青春歌年鑑 1982 BEST30」(2000年11月22日)
https://columbia.jp/prod-info/COCA-70257-8/
https://columbia.jp/prod-info/jacket/COCA-70257.jpg
ありがとうございました。で、まだ話がある。CDとして発売されたのは1991年だけど、さすが日本コロムビアだし、天下のカネボウ化粧品のCMソングだから、最初からデジタルな制作なんですよ。CDを発売しないけどCDを造っているんですよ。1991年ましてや2000年に出たCDで、古い音には聞こえないでしょ。そもそもCDじゃないと入れられないような音でしょ。…YMO! YMO!(げふ)ありがとうございましたー。
・[4998]
> > ビリー・ジョエルといえば、CDで発売された楽曲として世界第1号のタイトルを持つアーティスト
> > 世界第1号の音楽CDが、ビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」ってアルバムなんですよ。CDの開発は日本のソニーと、ヨーロッパのフィリップスという2つのメーカーが共同でやったわけですが、日本は大きなマーケットであると同時に開発国でもあったんですね。だから世界初の音楽CDは日本から出たんですよ。
> 1978年の「素顔のままで」も、すでに「CD音質」なんですよね。1978年にはCDとしては発売していないけれど、制作の工程がぜんぶCDのためのそれになっていたんだと、CDを制作してからCDじゃないので発売したんだと。(CDとしての発売はCDというものの発売を4年も待ったと。)そういう音なんですね、「素顔のままで」は。
> この「CD」の話なしで楽曲だけを聴いたり、ビリー・ジョエルそのひとがどうのこうのというのを延々と語っても、まったくしっくりこないのである。
さすがに1982年なので、カネボウ化粧品のCMソングではなかったとしてもCDを前提としたシステムやワークフローで楽曲を制作していたはずだ。○か×か。…いや〜、それほどでもぉ(違)やはり何か線引きがあって、それを越えないものはオールアナログの機材でテープだったんじゃないのかな。なにしろ40年前の話だからね。(※紫色のけむり)
・[3714]
> > 裏を返せば、時流を読み、それにふさわしい戦略を立て、そこから作品が作られるということでもある(本来アーティストの「時代を先取りする能力」など、事後的にしかわかるものではない)。
> > 最初に立てた戦略から作品が一歩もでてこない、その種のものは結局失望しかもたらさない。
その40年前のなんともいえない声が、まったく色褪せずにCDになっていて2023年8月1日にNHK-FMでかかるんである。これはおそろしいことである。(※無駄に詠嘆)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E8%8C%B6%E7%9B%AE
https://stat.ameba.jp/user_images/20211024/19/kazuyoshi-yamagata/f1/33/j/o1600120015020705212.jpg
> こけティッシュ
包容力。(※言い換え表現)
・[3925]
> すばら(略)ひきがつよい(違)
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/032/266/724/32266724/p1.jpg
https://recochoku.jp/artist/2000461265/
> みーやたん
> みーやたん
> みーやたん
https://youtu.be/mAlD8ifo2VY
そこまでの声ではない。
・[4422]
> 京都市役所前駅なんて目じゃないね。太秦天神川がだまっちゃいない。
・「京王線の放送を再現♪」
http://hassya.net/kaisha/keio/keio.php
・[4181]
> 「京王八王子」と言い出してもおかしくない。(げふ)「太秦天神川行きが」は駅名に気を取られるので気にならないけれど、「6両でまいります」(の「ります」)にはかなりの加齢を感じるぞ。
http://www.sound-of-station.com/nambu1.html
http://sound-of-station.com/sound/jreast/nambu/b/minamitama_1an.mp3
https://youtu.be/EH3FC-MY_GA?t=12
(前略)太秦天神川行きはこれからも走ってまいります。…ありがとうございます、ありがとうございます! 太秦天神川行きで、ございます!(※やや息切れ)
・[4647]
> 基本的な構造はちり紙交換で値上げの中目黒である。
https://image2.b-ch.com/ttl2/8115/8115007a.jpg
・[4527]
> 結婚式のケーキと記者会見場のフラッシュ撮影みたいなのをごちゃ混ぜにして言う。
・[4181]
> 若いときにわざと年寄りみたいな声をしておけば、本当に歳をとってからも同じ声ができる。○か×か。魔法で若返る役でもどんとこい。(違)
・[4874]
> これはたいへんだ『闇のナビゲーター』…と似た名前のひと(ォィ)を「A列車で行こう9」に“召喚”しないと!!(※歓喜)
https://m.media-amazon.com/images/I/71aM8dJz+ZL._UF1000,1000_QL80_.jpg
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/-/img_19a2ce09b70e3d50a7332678804430d077585.jpg
よもやそこまでの声ではない&実はそちらの作品も日本コロムビアだった。(棒読み)
・[5023]
> 社長…じゃなくて、王様より立派なお城を建てて王様に叱られよう。
・「COCX-42024」
https://columbia.jp/prod-info/COCX-42024/
> オリジナルサウンドトラック
> ティファーナのテーマ
> お説教のテーマ
その作品が日本コロムビアだと意識されないかもだけどCDはしょうじきだー。(※語尾上げ)放送ただちに(反響もわからないうちにというか反響のないまま!)「オリジナルサウンドトラック」とはどういうことだと思われるかもだけど、CD化さえされていれば文化放送みたいなところでじゃんじゃん使えるし、なんならNHK「クラシックの迷宮」でかけることだってできる。(※真顔)
・[3662]
> …京都府おちた滋賀県でいいや。
・[3653]
> はとバスおちたデパートでいいや!(違)
> …NHKおちた文化放送でいいや。(ちがわい! …ちがわいっ!!)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%9C%E3%82%A6%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%93%81
> 株式会社カネボウ化粧品は、東京都中央区に本社を置く化粧品会社。旧カネボウ株式会社から化粧品事業を切り離して2004年(平成16年)5月に発足した。東京証券取引所プライム市場上場の花王株式会社の完全子会社。2008年にカネボウグループが解体・整理されてからは唯一カネボウを名乗る会社である。
現在の「株式会社カネボウ化粧品」と「赤道小町ドキッ」が無関係であるならNHKでかけることができるのだ。本当でしょうか。NHKの音楽資料室というものは、ものすごい重責のもとで仕事をなさっておられる。(※敬語)
・(♪〜)
https://www.gundam-nyumon.com/wp-content/uploads/2018/04/84b2f3b5034195c6cefb38ce7be3b900-e1523139393977.png
※ちなみにガンダムはまったくわからない。非常ベルはどこかしら。
再び「楽曲情報」です。
> 夏色のナンシー
> 早見優
> コロムビア COCA70259-60
あまつさえ日本コロムビアである。(※詠嘆)曲だけをCD音質で聴く限り、古臭さはまったくない。じぇら…っ。(棒読み)
・[3754]
> > まゆしーが「オッカリ〜ン☆」と呼びかける場面が、吹き替えでは……
> > 「ヘ〜イッ! オッカルィーーン!!」
> > Σ(;´ω`)ブフォッ……! だ、誰だよ、どこの爽やかチアリーダーだよ! つか巻き舌だよ!
・[4676]
> (♪〜)…おー・は・らっ!!(※無駄に満面の笑みで)
・[5058]
> > シロフォンによる骨のかち合う表現などは作曲者の悪趣味の極みとの非難を受けた
バチを落としたみたいにしか聞こえない音がある。…ばっ!?(※真っ赤)バチとか言ってあげるなや。(※紫色のけむり)「シロフォンによる骨のかち合う表現」のほうは、それ自体が許容されるようになったということはなかろう。われわれの社会は衛生面で進化した。…衛生面ねぇ。(ねちねち)
・[4601]
> > 感染症は社会みんなで対策を進めないと抑えることが難しいというのが、他の病気と大きく異なります。
> 世界史でも日本史でも疫病のところは真剣に聞いて武将や王家の名前や系譜にはまったく興味がなかったワタクシ。
・[4989]
> > 視聴者から問い合わせの多かった「各駅停車路線バスの旅」のBGMは、主に宮城県出身の姫神(姫神せんせいしょん・星吉昭)の曲が使用された。
> > 発売元はポニーキャニオン。初発はレコード盤だが、企画が始まる1985年からCD化された。
> 1985年にCD。ハイテクの時代。…その日が来ました。
> 現代っ子は「CD」ごときを『ハイテクぅ!!』(※「ハイテクの象徴だ」とか「現代の最先端技術だ」といった意味合いの感嘆詞の1種)とは思わないだろうけれど、無人島に職人が流れ着いてその日のうちに島にあるものだけで作れるか(※作れません)という意味で「CD」はまごうことなき「ハイテク」である。(※言いかた)
> クリーンルームで微細な加工をするものはとりあえず「ハイテク」である。ああ、あの、衣替えの季節に三和銀行の広告が出るとこ(新聞の題字のすぐ下)に出てくる「なんとかハイテク」みたいな会社の。(※ソコジャナイ&例えが古い。)
・[4627]
> > JRAは30年以上前に、「イメージを一新したい」と、すぎやまさんに作曲を依頼した。すぎやまさん自身も競馬ファンで、共同馬主だったこともあった。レースの発走直前に演奏されるファンファーレは現在も東京、千葉・中山競馬場で使用されている。
> > 1998年には、ファンファーレなどをまとめたCD「KING OF TURF」を総合プロデュースし、発売したこともある。CD化は、競馬ブームとあいまって、JRAなどに「結婚式の新郎新婦入場や宴会の余興で使いたいが、どこで手に入るか」という声が多く寄せられたことがきっかけだったという。
> 1993年くらいなら、まだ「どこで手に入るか」などといきなり問い合わせがあるという時代ではなかっただろうが、「あらゆる音楽はCDになっているはずだ」みたいな前提でいきなり問い合わせてこられるというのが1998年の状況である。
1991年にCDで発売というところには、出したくてしかたなかったというレーベル側の熱意が感じられる。スポンサーというものは「わるいおとな」(※ひらがな)である。(旧)カネボウがどうなったのかを見てごらんよ。(※見解です。)
・[4968]
> 何か予感があって「高橋ユキヒロ」を紹介していたのだろうか山口一郎氏。1978年の「高橋ユキヒロ」が「A列車に聴こえ」という“発見”が遅すぎたことを悔やみます。現代音楽とゲーム音楽は紙一重。だって、どっちも「げ」から始まるじゃない。(違)その後のファミコンに出てくる宿屋で夜が明ける音や伝説の鳥の卵が孵る音など、ぜんぶすでにここにあるじゃないですか。…おっと、映像の19分28秒あたりでスマホが鳴り出したみたいな(ぐぇ)すごいよ「高橋ユキヒロ」。▼「迷宮組曲」については[4940]を参照。
https://dailyportalz.jp/b/2012/02/21/d/img/pc/000.jpg
いわゆるファミコンの音楽をしこたま聴いてしまってからDTMしてもNECインターチャネル([3676],[3695],[4505],[4692],[4981],[4992],[5049])にしかなっていかないが、ファミコン以前にDTMしてる人は、音楽なんですよ。(※言いかた)
・[5056]
> アタックのある波形とない波形を組み合わせて、何の楽器というでもないような音だけで音楽を奏でる
> 演奏するのが大変な楽器を電気仕掛けにしようとか、電気信号でいかにも楽器らしい音を出そう、あるいは楽器の形をしているが電気信号が出てくるのだ、それで『大音響!』が出せるのだといった話は、いたってふつうの楽器づくりという文脈から逸脱しないものである。しかしどうだ。ファミコンになると波形なんですよ。もはや楽器をつくろうとはしていない。そこには一段の飛躍があるんですね。
小学生には難しいかもしれないけれど、中学生にもなれば大人との差がつかないのがDTMで、コンピューターそのものになじめない古い大人と比べるなら、むしろ中学生に軍配が上がるのがDTMである。○か×か。
・[3617]
> くっちゃべりーふぃーるづふぉーえばーのはながさく!
・[4827]
> あかずの踏切り小春おばさん! あかずの踏切りコンピューターおばあちゃん!(違)
・[3805]
> ぶヴぁ〜い!
> ぶヴぁ〜い!
・[4643]
> > (♪前奏〜)今朝は納豆に砂糖をふってしまったというすみれさん(※仮名)が歌います『****(ここに曲名が入ります)』
> すみれさん(※仮名)って、誰ぞ!?(※真顔)
https://img2.animatetimes.com/2021/04/6074262417a4c_2e40644444aa397e3fb9557b2e69ba42.jpg
https://img2.animatetimes.com/2023/03/ea200cef03d4b2d292b88095d8748503641430e38628a7_34128643_88859d01e1fb60f779184bca75c83a99da2002d5.jpg
思考回路がショートして「すみれ」と「ロシア」が短絡する。…だー・かー・らー!!(ぐぇ)それを短絡ともショートともいうよ?(※音声を変えています。)
https://i0.wp.com/www.cocolor.biz/wp-content/uploads/2020/01/e1535f0258494cb3076f15593888aa8e.png
「すみれ」の青紫から紫色にかけての色合いが「東側」を連想させる。音階と色を関連づけてイメージする人がいるけれど、そんな感じに東西や左右というポジションと色(のスペクトル)を関連づけてイメージする人がいるワケだ。(※紫色のけむり)
https://pbs.twimg.com/media/EA7RCAhU8AAcevG.png
それを1次元で並べちゃうのは『無学の極み!』(※後述)である。印刷がカラーになったからって漫画に色をつけてもしっくりこない。どんな色にするというのは映像の業界が主導したものだ。だから色はHSVモデルで扱う。HSVの円錐にマッピングしてみせよ。その上で平面に投影して、中心から三方に矢印が伸びるへんてこな座標系で表示せよ。それって「MDS」([4629])じゃ…(てんてんてん)。
https://programming-surgeon.com/wp-content/uploads/2021/09/coordinate004.jpeg
https://cogpsy.jp/wp/wp-content/uploads/COGPSY-TR-002.pdf
> あるいは社会心理学的な,この辺から僕はMDSの道に入ったのですが,友人関係ですね,学級の中で誰とよく遊ぶの?三人ぐらい名前を挙げてごらんとかっていう,その誰と誰が仲良しですかというような人間関係のデータ,社会ネットワークのデータみたいなやつを距離だとみなして分析するというようなこともできます。
> ミンコフスキー
> ミンコフスキー
…ミンコフスキー!(※茶色と緑色の服を着て絶叫!)▼「いわゆるMDSとPCAの違い」については[4548]、▼「t-SNEとMDSの違い」については[3740]を参照。「中心から三方に矢印が伸びるへんてこな座標系」とは、あくまで「中心から三方に矢印が伸びるへんてこな座標系」であるから、そこに三角形の形をした部屋があるみたいな見かたはしないこと。(※微妙な言いかた)
・[4317]
> どのような水準の言葉を使うのかは、じぶんでよくよくコントロールしないといけない。
・[3486]
> じぶんが担えるのはここからここまでだけれど、じぶんの周りにはかように豊かなセカイが広がっているのですよ、というのが、論文の「メタ目次」([3093])でいう「2章」の役割なんですよ。
(通常は)4年間の大学生活の「ハイライト」にして『ジ・エンド!』(※悲鳴)なのが「卒論」でありますからして…(てんてんてん)。
・[3704]
> > 責任を自覚しないこと。責任感がないこと。また、そのさま。
> じぶんが責任を持てる専門の範囲を自覚せずなんでもじぶんでしようとすること。
・(再掲)末弘厳太郎「嘘の効用」(1922年)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000922/files/45642_28592.html
> 私は**家です。ですから、専門たる「**」以外の事柄については――座談でならばとにかく――公けに、さも先覚者ないし専門家らしい顔をして、意見を述べる気にはなれません。**家は「**」の範囲内にとどまるかぎりにおいてのみ「専門家」です。ひとたびその範囲を越えるとただちに「素人」になるのです。むろん「専門家」だからといって絶対に「素人考え」を述べてはならぬという法はないでしょう。けれども、その際述べられた「素人考え」は特に「専門」のない普通の「素人」の意見となんら択ぶところはない。否「専門」という色眼鏡を通して、物事を見がちであるだけ、その意見はとかく一方に偏しやすい。したがって普通の「素人」の意見よりかえって実質は悪いかもしれないくらいのものです。しかも世の中の人々は、ふしぎにも「専門家」の「素人考え」に向かって不当な敬意を表します。普通の「素人」の「素人考え」よりは大いにプレスティージュをもつわけです。例えば、世の中には無名の八公、熊公にして、演劇に関する立派な批評眼を具えているものがいくらもいます。ところが、何々侯爵とか、何々博士とかが少し演劇に関して「素人考え」を述べると、世の中はただちにやれ劇通だとか芝居通だとかいって変に敬意を表し、本人もいい気になって堂々と意見を公表などします。侯爵や博士のくせに芝居のことも人並みにわかる珍しい男だというくらいならばともかく、その男がさも「専門家」らしい顔をして「素人考え」を憶面もなく述べるのをきくとき、また、世の中の人々がこれに特別の敬意を表するのをみるとき、私は全く不愉快になります。かくのごときは実に一種の「不当利得」にほかならないと私は考えています。しかし世の中の「専門家」はとかくこの点を間違えやすい。世の中の人々も、普通にその同じ間違いを繰り返して「専門家」の「素人考え」を不当に尊敬します。私は全く変だと思います。
※prestige(フランス語から):威信、名声、信望。
・[3701]
> 理系のひとは正しく怒ってください。
> 「2019年度に52歳を迎えられるかたより若いかた」なら万事ちゃんとしているというわけでは決してないけれど、少なくともじぶんが責任を持てる範囲というものを固めようとする態度があって、不用意に専門外のことには言及しないし(そこに他者の高度な専門性があるということを認識することができる=“土足”では踏み込まない)、じぶんには扱いきれない話題であると思えば無関心を装うというようなことがうまくできると思いませんか。端的に言えば卒論というものをきちんと仕上げて卒業しているということではありませんか。
『無学の極み!』といっても、そこで持っているべき、あるいは持っていないことを自覚して手や口を出さないようにしておこう(≒専門家に任せよう)といったことは何かといって、その実、いたってふつうの心理学科を出ている人なら誰でも知っているというようなささやかな(*)知識に過ぎず、何か高尚な学問とやらをかじれということでは、まったくないのである。大学の心理学科としては「読み書き」の「リテラシー」を修めるわけだが、同じ内容の「いわばリードオンリー」で『ROM!』なバージョン(※言いかた)として、例えば保育士の課程では子どもの性格の大きな分類と、その組み合わせで、こういうときにけんかしやすいから気をつけるのだよみたいな「ノウハウ」を「書き下し」たものを「暗記」させて「実践」させるといった、だいたいそういうようなことに、なるワケですよ。ええ。(※すごく句読点多め)
*「世間」から見れば決して「ささやかな」ではないのだが、いたってふつうの大学の心理学科でいたってふつうの成績でおおかたの人が淡々と修得して卒業していく、その淡々としているところを「ささやかな」と形容したいと思いました&むしろさせてください。
https://pbs.twimg.com/media/DXYXgXqVoAAFaJK.png
https://youtu.be/Y9B9SCyhqT4
> 北野で京王八王子行きに連絡いたします。
※写真は新宿駅です。
昭和時代の私鉄の車掌みたいな声とべしゃりで「今朝は納豆に砂糖をふってしまったというすみれさん(※仮名)が歌います」みたいな長ったらしい構文を流暢にしゃべってみせればあなたもべすとてーん。(棒読み)
・(2020年2月29日放送)
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20200229/
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20200229/140459.html
> 一日の乗降客数は、隣の府中駅よりも多い約9万5千人。
> 府中市で一番の乗降客数を誇る。
> 実は、分倍河原周辺には大手メーカーの工場が密集し、通勤利用者が多い。
駅そのものが「20位」にランクイン。(※番組調べ)
・[5044]
> なまら「ぶヴぁ」い。(※「ぶヴぁ」み)
・「ヴぁ」
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%B4%E3%81%81
> 独特の周波数がたまらん! もうたまらん!!
・[3332]
> > 以前テレビで声楽科の学生さん二人で、人の声でプッシュホンで電話をかけるというのを放送していましたが(以下略)
https://www.nhk.or.jp/faq-corner/3tr_jushin/01/03-01-15.html
> ピロピロという音
> 毎月1日正午(1月のみ4日正午)の前に動作試験のための試験放送を行っています
人の声で緊急警報放送をやって、テレビ・ラジオの電源を自動で入れて、情報をお伝えしようじゃないか。(※だめです。)
・[3206]
> > 塾で発車ベルの電子電鈴の音がする電話がありました。同じメーカーが作っているのですか?
> 永楽電気「電子電鈴 EQZ形」
> > 音色周波数
> ※リンク先より抜粋
https://neorail.jp/fun/HEBM-DPY/
https://www.tht-software.net/images/ban_HEBM-DPY.png
> 永楽電気さんでいう「音色2〜4」は電話そのまま(ただし間欠でなく連続で鳴りっぱなし)、「音色1」は、往年の『BEEP音!』のオンオフをFOR文で繰り返しているような、と聞こえます。
・[3679]
> > (映像の4:55)
> > (♪♪♪♪)ご案内いたします。まもなく!
https://youtu.be/J07AKyg590Q?t=290
> …『ご案内いたします。』!!(棒読み)いわゆる「京王TTC」みたいな声のひとが「ご案内いたします。」と言っているよ。東京っ子は大喜びだよ。津山駅だよ。…実に津山駅だよ。東急線の電話みたいな音までしてるよッ。(違)
・(再掲)「東急線の電話みたいな音」
https://youtu.be/CM6UcuzKC_o?t=57s
・[3382]
> (電気的に)『75Vくらいでリング!』([3206])していそうな警告音
・[4900]
> 無限の可能性がある。(※きれいな言いかた)
・[5043]
> > ▽昭和30年代、出場者の音楽感覚をテストする、新しすぎるリスナー参加番組
> > ▽ドキドキが止まらない!オリジナル歌詞に即興で節をつけて歌ってください!
> 一般の人に見せかけたそこそこのピアニストの人に「ソルフェージュ」そのものなことをやらせては、司会者がえらそーに「合格」と「不合格」を判定してみせ、『金二千円!』(※包み隠さず直訳)を贈呈していたが、番組の3年目にはもう賞金制はやめていたという。わあぃ「ソルフェージュ」は「二千円」。…覚えた。(※ジト目)
・[5059]
> なんだこのプリプリ(※仮名)のパイロット版みたいな楽曲は…(てんてんてん)。
・[4570]
> 斉藤音弥商店「肉の初音」より前に「初音ミク」を知ってしまう現代っ子に「肉のさいとう初音」はきっかいな名前にうつらないか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E9%BA%BB%E9%87%8C
> 1988年にはNHKのソウルオリンピックNHK中継テーマソング(NHKはこの時から近代オリンピック中継の自局テーマソングを設けるようになった)「Heart and Soul」を担当し初のオリコンチャートトップ10入りのヒットとなる。同年、第39回NHK紅白歌合戦への出演打診があったが辞退した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9_%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9
> 1983年
> 当初のバンド名は「赤坂小町(あかさかこまち)」。
「赤坂小町(あかさかこまち)」のせいとはいわないけれど(…いってるし!)「赤道小町」を「あか…」と読みかける。1点。
https://yamadastationery.jp/img/product/10001401_20110416183247_image2_src.jpg
> 1986年
> 5月、バンド名を「PRINCESS PRINCESS」へと改名
プリプリ(※仮名)の先輩格ではあるが、圧倒的にプリプリ(※仮名)のほうを先に知ることとなる現代っ子から見ると「ビクター版ひとりプリプリ」(※ひどい言いかた)という見えかたになってしまう。○か×か。(※遠い目)何にしても、これからの時代にはこういう楽曲がいいんですよみたいな提案じみてはいたのであった。もっと○か×か。(※もっと遠い目)
・[5012]
> サウンドの節々(音色や装飾)が妙に『昭和66年!』…もとい、1991年っぽい。
> 平成時代がなくて『昭和66年!』なら、こんなじゃないのというもの。大先輩方が「来たる昭和60年代」に開花させようとしていたものが「平成元年」という断絶というかショック(※経済学用語)というかのせいでかすんでしまった。それをやり直す感じ。平成時代という30年間は「なかったもの」として『昭和66年!』をいまからやるんですかという気持ち。それは結構、わるくない。
https://kagoshimayokamon.com/2016/09/14/ichinosetaki/
> 結構廃れてしまった案内板がありますが、右下に昭和65年度完成予定とあります。幻の年度ですね。
1988年には、まだ、「昭和65年度完成予定」とか「昭和70年を目途に」とか、あたりまえのように書いていたワケですよ。(※紫色のけむり)▼「エキスパートシステム」については[3166]を参照。
・[4684]
> > アルトハイデルベルク
> …アルトハイデルベルク! お庭の温室でサンドイッチを食べてトランプに興じよう。(ぜったい違)
・[3638]
> オッペンハイム
> ハーマン・ノースロップ フライ
> ワルトブルク
・[5064]
> > 雨のなかの噴水
> > Berryz工房の14枚目のシングル
> > 栗田工業(クリタ)
> > バフチサライの泉
> > 召使の自動人形付きクジャク噴水
・[5002]
> もっとだよね。(違)
・[4981]
> > ロシアの国民詩人プーシキン
> …ロシアの国民詩人プーシキンっ!(※なぜか七五調)
・[4359]
> > ロシア国民が大酒飲みだというのは古いステレオタイプであり、我々はそうした偏見を改めるべきです。とはいえ、ロシアで相変わらず飲酒の問題が深刻な社会問題の一つとして残っていることも、否定できません。
> > 2018年のロシア全国調査で、「貴方の身近な人や知り合いに、アルコール依存症の人はいますか?」と尋ねたところ、実に37%が「いる」と答えました。
> ステレオタイプも何らかの情報知識である。どんなステレオタイプがあるのかを知らなくてよいということはない。
・[5059]
> > フィリップスは「12cmでは上着のポケットにも入らない」と反論したが、日・米・欧の上着のポケットのサイズを調べた結果、12cmでも問題ないことが分かり、ソニーの主張が採用された。
「西側」の上着のポケットのサイズしか調べてないやんけ。『潜入!』しても上着のポケットのサイズで正体がバレるやんけ。むしろ「東側」の上着のポケットには入らないサイズにしたれと言ってるようなものやんけ。(※ソコジャナイ。)
https://img2.animatetimes.com/2023/07/ac3fb6bc3a4d5df1f7e6fe55cd9ce5e264b4e0e3c49fb5_72495196_13e78edcc03c4a7fb35e2628c92357b6ff6b7cdc.jpg
https://response.jp/imgs/thumb_h2/512238.jpg
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/i/2019/sub_p_20200213_h_02.png
…自動改札機のCPUクロックがあがった!(※ダンジョンの声)「ダンジョンの声」の人って秋田弁で日本レジンアート協会認定講師で「グランツリー武蔵小杉 ぐらんぐりんガーデン内 くじらの噴水」の「くじらの声」なんですって。(※耳より情報)▼「きょうは下丸子でNEC。」については[5049]を参照。
https://sanpoo.jp/upload/bubaigawara-sanpo/bubaigawara_195.jpg
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/digitalsolution/recruit/img/corp/MAP_2.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%82%BA
> 細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美の3名で構成された音楽ユニットである「HIS」のアルバム『日本の人』で、音頭風にアレンジし、日本語詩で「パープル・ヘイズ音頭」としてカヴァーしている。1990年の東芝EMI創立30周年記念イベント「ロックの生まれた日」で忌野と坂本が三宅伸治と3人でSMIを名乗り、小林和生がウッドベース、ケニー・モズレーがパーカッションとして参加した時の演奏が元になっている。
…そっちは東芝EMIですよぅ。
・(♪〜)
https://livedoor.blogimg.jp/tec_300x/imgs/3/8/38bbc939.jpg
・[5037]
> 「麹町」や「赤坂」あるいは「スペイン坂」といったすごく狭い地名を鼻につくほど掲げて、さも由緒ある何かであるかのように自称してみせる時代があったのである。理科大は神楽坂で、渋谷はカタクリコである。
・[4579]
> > 小栗風葉
> …小栗風葉っ!
・[4948]
> ▼「しゃかりき僕はドイツ語ができない」については[4514]を参照。
・[5029]
> 「しゃかりき」というケッタイな文字列に「機関車の馬力」というイメージを誤って読み取ってみた夏。…夏ぅ!!
・[3657]
> > 国立の筑駒は、私立に比べて予算が少ないのか校舎も古く、パ研のパソコンもほとんどが筑波大学からのお下がりでした。最近は最新のパソコンが入っているようですが、私の時代は開成や他の私立校が32ビット、CD−ROM付きの真新しいパソコンを使っていたのに対し、筑駒は16ビットで記憶媒体は5インチのフロッピーディスク。しかも、10台に3台ぐらいは、ガタがきてよく動かないという代物でした。
・ウィキペディア「コンピューターおばあちゃん」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
> 中学生テクノバンドとしてYMOの武道館公演の前座を務め(略)
> 『みんなのうた』で放送されたものは、坂本龍一が編曲とプロデュース
> 1981年12月23日
「赤道小町」の冬バージョンが「コンピューターおばあちゃん」である。いずれにしても40年前の話だ。間違えて覚えるというよりは2つで1つだ。えー…(てんてんてん)。▼「大学生の『第2五月病』とは」については[4990]、▼「ホルン最終試験」については[5046]、▼「こども忍者大会」については[4679]を参照。
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