・「大盤振る舞い」の語源と君津住宅 ・校長先生とホズミンの新真鶴漫遊記
(約13000字)
[4683]の続きです。
★「大盤振る舞い」の語源と君津住宅
・[4253]
> > A列車で行こう6の各マップに最初から設置されている駅で使用されている漢字
> 後藤さんは旅行に行きましたが佐藤さんは酒飲んでましたみたいなやつ。(違)
謎の「後藤さん」登場。(※体言止め)
・[4683]
> 後藤さんクーポンが足りない。(違)
> 後藤さんの購買力。(だから違)
・[4388]
> 後藤さんが銀行から飛び出してきて薬局の前で佐藤さんのクルマに飛び乗ってすごい速度で走って見えなくなりましたみたいなの(違)推理クイズなんですよね。
あなたの中でどんどん巨大化していく「後藤さん」。
・[4430]
> 天下のプレミアムである。後藤さんは料亭に行き、佐藤さんはホテルでビーフカレーにしましたみたいな何か。
> > 天ぷらが屋台料理として定着した直接の理由は,町人が住む長屋が密集し火事の多い江戸では,油を高温に熟する天ぷらの屋内営業が禁止されたためである。
> ファミチキがとまらない。
・[4269]
> > > この3年間でいわゆる「きらら枠」が成立した
> 「幕府の成立」みたいな日本語がいけない。「させた」んでしょ。「きらら枠の成立」は自然現象じゃない。
・[4683]
> むしろ「きらら枠の成立」みたいな日本語を使ったほうがよい場面である。「決定」と「確定」の違いとは、ひとことでいえばそういうことである。…わあぃ「ひとことでいえば」。
・[4390]
> 後藤さんは帰ってこないけれど三郎さんは帰ってくるんですよ!(違)
後藤三郎さんが後藤さんとしては帰ってこないで三郎さんとして帰ってくる。(※言いかた)
・[4412]
> とんかつで行こうとはよくいったものだよ。…ところでとんかついっとく? そだねー。
・[4650]
> けんもそぞろ!(違)レストラン街でとんかつの前を何度も通りながら、すしと天ぷらの店(※仮名)に入ってゆく熊さんと八つぁん。
・[3950]
> へい! クァンタムっ。ファイアボールはまだかい。…いいから黙って待ちな&しつれいしました。
・[4436]
> がっぽりしっとりゆったり!
・[4650]
> > 水天宮からほど近いビルの地下に“ありそうでなかった”すしと天ぷら両方を味わうことができる『すし・天ぷら あき』が、オープンいたしました。
> > 天ぷらコース8,400円〜、すしコース8,400円〜、さらにおすすめは、お刺身、天ぷら、おすし、すべて味わえる、あきコース12,600円。
> さすがに熊さんと八つぁんでは入れないな。お呼ばれしちゃったけどどうしようといってあわてるほうの小咄ですな。
熊さんと八つぁんに後藤さんクーポンをたんまり握らせよう。(※ソウジャナイ。)
・[3654]
> > 低成長の「成熟化社会」の現代に、仕事以外に趣味・特技などの個人的生きがいを持つことで豊かな人生を築き上げてきたサラリーマン60余名が、心豊かに暮らすノウハウを綴る。
> > 東にカメを飼う人がいれば話を聞きに行き(略)無趣味人の著者が、見て、聞いて、やってみた趣味漫遊記。
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20210529/images/05.jpg
漫遊するなら書泉にゴーっ。後藤さんはいつもまっすぐ(違)総武線からも見えるではないか。…見えるではないかっ!!(違)
・[4307]
> …横浜オブ横浜! あー、横浜オブ横浜ぁ。で、ございます。10番線の総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行きドアしめさせていただきまァす。(げふ)
> 「総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行き」は息継ぎなし。(※巻き舌)…出ました横浜名物「総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行き」見事な巻き舌です! ダブル「成田」の発音がうなりをあげるぜべいべぇ。(違)
・[4336]
> こちらサンライズ(ばりっ)総武快速線直通横須賀線普通列車の君津行きが並走してやがるです!(※表現は演出です。)
「総武快速線直通横須賀線普通列車の」と息巻いておいて、一瞬のどがつまったみたいな声で「君津行きが」と気の抜けたように言うのがミソなんだなぁ。(※謎の詠嘆)
https://4travel.jp/travelogue/11650893
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/67/52/32/src_67523203.jpg
> 君津駅が近づくと住宅も増えてきました。
https://kimijyu.co.jp/quality/energy/
> 高気密高断熱の家。
「君津住宅」でした。
> 高気圧・高断熱の素材
…ォィォィ。(※ジト目)
・[4678]
> ガストの上。(※言いかた)
・(2021年10月24日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13251457263
> 低気圧がどうのこうのって言う歌があったと思うんですが曲名が思い出せません。確か井上陽水か山下達郎辺りだと思うんですが。
2021年10月24日にわざわざ質問しなくても類似の質問があるとは思った。わあぃ「高気圧 陽水」で検索ぅ。「山下達郎かな?」とはまったく思わず「井上陽水」だと思い込んで探す「高気圧」の歌。(※鼻濁音)
https://pbs.twimg.com/media/CK5P1JxXAAAf-BU.png
https://auctions.afimg.jp/p646292242/ya/image/p646292242.1.jpg
https://www.m-on-music.jp/admin/wp-content/uploads/2015/07/1506701-SM-162401.jpg
ニジンスキー…じゃなくて、ヒロノコーカサスはやい! ヒロノコーカサスはやい!(違)われわれコーカサスオオカブトのフレンズ(もっと違)「こーきあつカ゜ール」の鼻濁音と巻き舌にめろめろだっぜ。…あれは鼻濁音と巻き舌を見せつける一発芸の類なのだぜ? 「高気圧ガール」のジャケットは印象が薄い。「その他の山下達郎」の中に埋没してしまう。…「その他の山下達郎」!!(※個人の感想です。)
・[3744]
> わたしたちが実際にいろいろなものを見聞きできるという意味で『最強!』の趣味たる鉄道という題材
・[4652]
> 趣味の王様だよね。
・[4128]
> なんという殿様趣味(違)ホビーの王様!!
・[4583]
> > もしかして検定マニア???
> > 検定フリークではないのよぉ。
> 「検定マニア」かと問われたのに勝手に言葉が置き替わって「検定フリークではないのよぉ」と答える。そういう人が確かにいる。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%82%8F%E3%81%99-2068600
> 江戸末期から流行語として一般でも使われた。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%B8%96%E3%82%92%E5%BF%8D%E3%81%B6%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%81%8B%E3%81%AE%E9%80%83%E9%81%BF%E8%A1%8C
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%9A%A0%E9%81%81
https://livedoor.blogimg.jp/touyokojunrei-yokofuji3/imgs/2/8/2856b8e9.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/touyokojunrei-yokofuji3/imgs/f/6/f6116315.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/touyokojunrei-yokofuji3/imgs/a/5/a5c31990.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/touyokojunrei-yokofuji3/imgs/7/c/7cb3329a.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/touyokojunrei-yokofuji3/imgs/6/1/61f05726.jpg
https://charlotte-anime.jp/news/SYS/CONTENTS/2016021817345527678976/w600
> 「よかったっす」
いまでいうネットカフェみたいなところを転々としながら『遊ぶ』ことを「漫遊」というと思っていませんか。えー…(てんてんてん)。
※「漫遊」という語の「遊」の字に『遊ぶ』という意味はない。逃げ隠れるとか世を忍ぶ(違)という意味もない。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E4%BC%91%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%97-1146281
> 一休和尚諸国漫遊記
> 室町幕府の奉行を務めた蜷川新左衛門を供に回国,奇妙な引導を渡したり身延山で念仏入りのわび証文を書いたりする。ただし漫遊の範囲は東海から畿内周辺程度で《黄門記》ほど話に成長はみられない。高僧との問答や狂歌の引用に特色がある。
https://assets.dentsu-ho.com/uploads/ckeditor/pictures/4878/content_1378_04.jpg
ミスターを引き連れてバスに乗ってサイコロを振り、じぶんより著名な人に会いに行って聞いたことを自慢げに記す。(※言いかた)
・[4240]
> ゴトゥーいべんとや。(※嫌味)
・[4252]
> ゴトゥー国土計画!!(※白目)
・[3466]
> 施設側からすれば、駐車場に入りきらないお客さまは、駐車場の「満車」を口実にして門前払いできるというわけです。また、(高速バスやツアーバス、無料のシャトルバスなどを含め)車両からお客さまの属性がわかるといって、その実、電車や徒歩でどこかからやってきて…どこからやってきたのかもわからないまま商売するより、どこからやってきたのかを把握したいので、むしろマイカーで来ていただきたいのだと、たぶんこういうわけです。
・[4196]
> …ゴトゥーまっすぐ!(違)
・[4180]
> フリマアプリも民泊もとんでもない。
・[4287]
> 『「フリマアプリや民泊を使ってしまうひと」“という”個人情報』の利用価値の高さよ(げふ)「別子銅山を読む解説講座3 住友の歴史から」でした。ありがとうございました。
> 使ったひとの個人情報でなく、このひとはフリマアプリや民泊を使いますぜ、という情報こそが(げふ)ということ。ゴトゥーやきとりー(ぎゃーぎゃー)さわがしい店で、特においしいでも食べたいでもないやきとりをむさぼるひとという情報。その逆もまた情報。ゴトゥーには乗らないぞと公言するひとだという情報。そういう情報を得ることこそがゴトゥーだ。違いますか。そのようにして強制的に情報を発生させ収集しまくるという横暴よ。(※見解です。)気象庁の広告枠は枠だけで業者の思うツボ。[4208]も参照なさってください。
・[4273]
> 「京都の任天堂さんと打ち合わせしましたー(感激ですぅー)」みたいにツイートしておいてこれか、というか、そういう程度だから「京都の任天堂さんと打ち合わせしましたー(感激ですぅー)」みたいなツイートをする。
・「遊学」☆はくしょ!(違)
https://kotobank.jp/word/%E9%81%8A%E5%AD%A6-650403
> 故郷を離れ、よその土地や国へ行って勉学すること。
「故郷を離れ」とは、単に移動(旅行)のことをいうのでなく、故郷での生活(職業)を中断して、よそへ行くというところをいうものである。中断はするけれど、戻ってきて再開する、そのときはもっとよくなるという前向き駐車(違)である。
> アルトハイデルベルク
…アルトハイデルベルク! お庭の温室でサンドイッチを食べてトランプに興じよう。(ぜったい違)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/67/52/32/src_67523209.jpg
https://www.jalan.net/news/img/2015/12/1601_kyusyu_01_071.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/61J3r5ZY02L._AC_SX569_.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m97528744179_1.jpg
https://s.eximg.jp/exnews/feed/Iphone_girl/Iphone_girl_598350_ff11_1.jpg
https://www.suita-kankou.jp/wp-content/uploads/2018/05/IMG_0268.jpg
https://www.1999.co.jp/itbig77/10772134p.jpg
https://auctions.afimg.jp/k176187624/ya/image/k176187624.1.jpg
> ベサリウス
……ベサリウス!! お伊勢参りから帰ってこなかった…じゃなくて、故郷に戻って“骨を埋めた”(=人生最大の偉業を故郷で成し遂げた)人じゃないから「遊学」とはいわないのでは…(てんてんてん)。
https://ise-kanko.jp/focus/visitise/
> 江戸時代、一世を風靡した「お伊勢参り」
> 当時のお伊勢まいり参拝ルートは、二見浦で禊をして穢れを落とし、外宮と内宮を参拝し、最後に朝熊岳に登るというものでした。
「(公社)伊勢市観光協会」の説明でした。(棒読み)
・本日は君津市教育委員会(教育部)生涯学習文化課より「久留里城址資料館」の説明をご覧いただきます
https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kyoiku/40474.html
> 略す理由と、よく聞くヤマトタケルとの関係には触れていません。公文書としてその2点を説明したものは見つかっていないのです。
会いに行けるヤマトタケル。…??? ほら、電車の窓んとこにいるじゃん。ヤマトタケル。(違)
> 古事記では上総の足取りは記されず、2つの資料に木更津の記述は出てきません。
「君」としかいわないからわからなくなっているだけで、実は源頼朝ではないのか。(※個人の感想です。)
・[3601]
> > 大盤振る舞いの語源となった「椀飯」は千葉常胤が源頼朝に正月料理を献じていた時代の食様式の一つです。
> わあぃ大盤振る舞いの語源。***大盤振る舞いの語源***。千葉商工会議所の大盤振る舞いーっ。
https://kochizu.gsi.go.jp/items/248
https://kochizu.gsi.go.jp/map-thumbnails/268.jpg
> 図の右上には安房国(洲ノ崎ほか2港)から相模国の港への海上里数を記している。右下にある凡例の最後には、房州(安房)磯村真浦屋忠吉と江戸馬喰町二丁目菊屋幸三郎の2軒の版元が記されている。菊屋幸三郎は、関東一円の国図の出版を多くの版元と共に手がけていることでユニークな存在である。また、鶴峰彦一郎(戊申)のような和漢洋の学問に通じた学者や、地図を多く描いた橋本玉蘭斎(浮世絵師の五雲亭貞秀)などを採用するなど、いわば地図専門出版者としての性格も持つ。
・玉蘭斎貞秀「横浜土産」(1860年)
https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ru04/ru04_04002/ru04_04002_0001/ru04_04002_0001_p0005.jpg
https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ru04/ru04_04002/ru04_04002_0002/ru04_04002_0002_p0008.jpg
https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ru04/ru04_04002/ru04_04002_0003/ru04_04002_0003_p0012.jpg
本牧から(広義の)浦賀水道を挟んで対岸の鹿野山を遠望する。本日もマザー牧場なり。繰り返す。本日はまことにマザー牧場なり。(※無駄にしみじみと!)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/10750132i
https://www.pa.ktr.mlit.go.jp/wankou/sea-lane/img/p1-1.png
そこは「中ノ瀬航路」だから「浦賀水道」じゃないなんて現代っ子みたいな頭の固いことは言わないこと。同様に山の名前(の表記=漢字)も、人々が「かのーざん!」「かのーざん!」あるいは「(し)かのー!」「(し)かのー!」と呼んでいるのを都から来た役人が聞き取って、テキタウな仮名で書き留めたのが縁で「加納山」と表記され続け(ぐぇ)ある時代に由来を調べなおして「鹿野山」という表記を正式なものと定める、そんな流れがあるわけですよ。ツインターボ師匠(違)この、音を聞き取って書き留めただけという状態の「加納山」という表記は、ツインターボ師匠(違)現代でいえば「かのう山」とひらがなで書いてあるのと同じ状態だから、「加納」という漢字([4433],[4434])に意味を見い出そうとしてはいけない。知ってた。
・[4671]
> 草書で仮名で書くべき言葉と楷書で漢字で書くべき言葉の見分けもつかないのかと叱られて育つ。
・[4244]
> 「中世記録地名の環境語彙分析」について、歴博=国立歴史民俗博物館の報告をご覧いただきました。
・[4622]
> > 頼朝は、8月28日に真鶴岬(現在の岩海水浴場)から船で安房国(現在の千葉県南部)へ脱出した。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/9/1140/img_69f31589aad007b9183db58f39aa4827291815.jpg
https://atami-r.com/wp/wp-content/uploads/2021/04/IMG-2248.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tyobi_train/20210317/20210317131342.jpg
特急「湘南」のうしろ3両は「真鶴漫遊」だよね。(※白目)
> > 治承4年(1180年)8月29日、安房国平北郡猟島へ上陸した頼朝は、房総に勢力を持つ上総広常と千葉常胤に加勢を要請した。頼朝は9月13日に安房国を出た。
https://www.city.chiba.jp/chiba-shi/yukari/images/shiseki-bunkazai_19.png
源頼朝の時代の移動を理解するためには、「総武快速線直通横須賀線普通列車の君津行き」という現代の感覚は忘れよう。真鶴から安房である。現在のチーバくんでいうところの千葉県内では、南のほうほど、つまり安房のほうが京都に近い。
https://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/wp/wp-content/uploads/2016/10/Hayama-Mineoka_Fig_1.jpg
> > 選手からは「お父さん」と呼ばれることもある。
> 源頼朝から見た千葉常胤に近いものがある。
> > 千葉常胤を知っていますか?
> きちんと教えてくれなかったくせにー!
> > 確かなことはわかっていません。
> > 鎌倉幕府が滅びたあとに
> > 台風や大津波により大仏殿が倒壊し、
> > 1498(明応7)年頃には
> > 露坐となったと考えられます。
・[4683]
> > 従来の劇場は地名や座元の名を冠するのが例であり(新富座、中村座など)、「歌舞伎座」という名称は異例であった。
> それを名乗ると、じぶん以外には名乗らせないぞということになる。後藤さん独占である。ミステリーは角川である。…このKADOKAWAがすごい!(※全角)
・[4606]
> わあぃKADOKAWA。(※語尾上げ)
・[3717]
> たきゃな〜わ!!(違)
・某ビール×某U局(※「かける」は『掛け算』の「かける」です)
https://mitte-x-img.istsw.jp/kanagawa-kankou-x/photo/slideshow_top_m.png
https://www.fugu-sakai.com/assets/uploads/2017/07/ph-20170731-1.jpg
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1205199.jpg
…輝け!(違)高校野球みたいなブラスが響く。ぶくぶくエール。(だから違)キャナガワとカドカワが交錯する。…しません!!(※真っ赤)高校野球と「【お酒】」を結び付けてはいけません。
https://kerokero.typepad.jp/.a/6a0120a6674935970c017616a58834970c
えー…(てんてんてん)。
★校長先生とホズミンの新真鶴漫遊記
・[3876]
> > tvk(テレビ神奈川)賞
> > (縦書き)
https://www.nanba.ac.jp/yokochou/wp-content/themes/nanba-yokochou/img/staffblog/img/CIMG0284-s5-s45.jpg
> レッツ毛筆「tvk」は全角の小文字で縦書きしよう! 硬筆じゃないよ毛筆だよ。(…そこじゃない。)
https://www.nanba.ac.jp/yokochou/staffblog/289/
微妙にリンク切れしていたけれど、検索しなおせばきっと出てくる。縦書き「tvk(テレビ神奈川)賞」のほかに「東武トップツアーズ(株)賞」「ケンミン食品(株)賞」それに「日清オイリオグループ(株)賞」なども見どころですぞ!(※恐縮です。)
> 会場ではFMヨコハマの街角レポーター「ホズミン」が会場から生放送
> (校長先生とホズミン)
じわじわくる「(校長先生とホズミン)」。(※ジト目)
> 7日(火)には、tvk(テレビ神奈川)お昼の番組『猫のひたいほどワイド』に校長先生と横浜市長賞受賞者が生出演致します
…たいへん! 校長先生が『猫のひたいほどワイド』に出るってよ!?(※言いかた)
・[3779]
> いろいろなコンテナ・オン・ザ・軽すぎるコキ・IN・JRFコンテナ色のブックケース・INTO・折りたたみコンテナ!(※ここからここまでぜんぶ巻き舌でお願いできるかしら。なぜかコクーンとかぶくぶくケーキとかアイエヌテイオーとか言っちゃうのよ。…コクーンどこから出てくるし!! アイエヌテイオーはやい! アイエヌテイオーはやい!! ぬおー!!!)
・[4405]
> 「ぶくぶくケーキ」何者だし!(※真っ赤)
https://www.postcard.jp/tsunen/common/images/2020/wedding/top_photo_sp.png
・[4370]
> 熱海に行って帰ってきたら人の頭の数が増えてましたみたいな言いかた。家族になりました&家族が増えました! …たいへん!! ジャスコいかなきゃ。(違)
・[3771]
> トラスコからジャスコまでと、ジャスコから先の各駅です。(違)
・[4380]
> 「「ふんふんふーん」と言っているうちに熱海ご到着。」からの「とりあえずアジフライ。」
> …小鉢だよ。まごうことなき小鉢。まさに小鉢ですな。小鉢にはちょいとうるさいアジフライ先生が火ぃ噴くぜ。…噴きません!!(※真っ赤)白身魚先生はまだかい。…白身魚先生は来ません!!(※真っ赤)
https://www.meijiza.co.jp/lineup/2019/02/review.html
・[4379]
> …わあぃ昭和時代『秘訣』!! いかにも昭和時代のひとは『秘訣』とばかり言ってそうだよね。熱海の山の上でね。(※ソコジャナイ。)
・(2006年10月23日)
https://sinwa.exblog.jp/4555934/
> 昨日の日曜日は畑の作業も一段落なので店に出勤、夕方から雨も降り野菜には好いお湿りとなった。出勤時真鶴駅で「真鶴漫遊記」のチラシをみつけた。コンパクトだが中々纏っている。
https://goo.gl/maps/gah792BfVXX3YDd39
https://goo.gl/maps/1KtfJhAFd6Jxq83P9
https://goo.gl/maps/fyfN4vRq1iuzhTPh6
https://goo.gl/maps/FQG3LU4vr4a9sg5p7
https://news.nifty.com/cms_image/news/item/12237-998880/thumb-12237-998880-item
目をぐるぐるしながら「漫遊記」とコールします。…しませんっ!(※真っ赤)
> ヒットンチット
> ヒットンチット
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0102/05.html
> フィトンチッドについておしえてください。
フランスでは「ヒットンチット」みたいな発音でいうのがオサレの秘訣なのかしらん。(※未確認)
・[3330]
> 「で、結局のところ、AとBはどのくらい関係があるの? ないの?」
カノープスがぷすぷすいいだす。
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%B7%E3%81%99%E3%81%B7%E3%81%99
> 「しかも、武器鉄炮などを以て、ぷすぷすやってゐる」
> 「押へつけて居た笑声が一時にあちこちでプスプス破裂した」
> 「花火が出来損なってプスプスに終ったとかいふのがそれである」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970612/pwgx4vc.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%9B_%E6%96%B0%E3%83%BB%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E6%BC%AB%E9%81%8A%E8%A8%98
> VTRを流す前、スタジオの出演者は「新諸国、漫遊記〜」といいながらカメラに向かって、指で○を描くような仕草をするのが通例となっていた。
そういうお酒がスポンサーだったのかしらん。(棒読み)
> VIC、東通、共同テレビジョン
▼「東通を「とーつー」と読み上げよってからに」については[4420],[4423],[4432],[4499]を参照。
> 日本テレワーク
> 日本テレワーク
言葉の意味が変わったね。テレビマンユニオンといっても、労使交渉をしようというわけじゃない。(※ソコジャナイ。)
https://www.tvu.co.jp/company/policy/
> 映像制作はしんどい作業です。
> それでもモノを創り出すのは、楽しいことです。
> テレビマンユニオンにしかできないことを、テレビマンユニオンはいつもめざしています。
> それが自由の砦のあかしです。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3-145248
http://karuizawa-ginza.org/shop/karuizawa_union_church/
(カタカナ語としての)狭義の「ユニオン」ではなく、ブラタモリ「軽井沢」の回でいう「ユニオンチャーチ」の意味合いに近い。○か×か。(※恐縮です。)
・[4632]
> 「どのくらい」といいながら「あるの? ないの?」とバイナリな答えを要求するという矛盾にお気づきだろうか。(※詠嘆)学術に興味のあるふうをよそおって専門家の説明に耳を傾けるが2分と聞いていられないような人の“たちの悪さ”よ。まったく興味なくて聞き流してくれるほうがまだ実害がない。○か×か。(※暴論)マックシェイクをぶくぶくしながら(違)かふくはあざなえるなわのごとしといって悠久の何かを想って目を細めていたら「それは福なのかわざわいなのか」いますぐどちらかだと言えと迫られる&間違ってたらただじゃおかないぞと脅されるようなもの。いま何時ですか。
頭の固い現代っ子が「中ノ瀬航路」は「浦賀水道」じゃないと言い張って小一時間(しばらくお待ちください)あと5分!(もっと違)▼あれは1969年の冬だった(大巾に中略)放医研山岳部「ススキノスキー粒子」については[3640]を参照。
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