フォーラム - neorail.jp R16
2022年9月の話題
更新:2022/10/31

[4874]

【ブライトン酢豚】いざ尋常に「エクスポ攻略」を斬る(談)【レホールソース】


(約18000字)

 [4871]の補足です。ブライトン酢豚とは何か。…このあとすぐ!(ちゃらーん


[4871]
 > > コメ欄をさっと見たけど鉄道ファンの声が熱い。やっぱり『実在車両の追加』って、需要がある要素なんだな〜って思いました。

 > 「やっぱり」が字義通りであれば「予想していた」「予想できるほどじぶんはそれについて詳しい」ということを言ったことになるので(略)
 > 「やっぱり」のほうはただのくちぐせなんだな、と。

・(再掲)小町的にポイントひく〜い!(※意訳)
 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0605/513434.htm

 > 男の人の話し方って無駄な前置きが多いと思うんです。
 > 「考えてみたら」と言うので何を考えたんだろうと聞いてみると、たいした話じゃなかったり、

[3695]
 > 「考えてみたら」ではなく「考えてみれば」と(1字1句たがわず!)発話されませんか。そうでなければ「よく考えてみたら」と(1字1句たがわず!!)発話されませんか。

 「無駄な前置きが多い男の人の話し方」のライブラリーに「やっぱり」を新たに加えようではありませんか。(※嫌味)

[3534]
 > > これだけ長いトラムはほとんど見たことがありません.ぜひモロッコの鉄道も,知識の一部に加えることにいたしましょう.

 > コレハヒドイ。どうヒドイのか説明してもわかってもらえない感じにヒドイ…いえ、ま、その、現地のトラムはおもちゃじゃないんですよ、現地にとって法令上の位置づけを持つ公共交通機関であって、現地の財政上もしくはメンテナンス体制の構築上、やむを得ず採用している「パッケージ型製品」なのかもですよ、そういうディテールを踏まえようともせず(きわめて皮相的には「諸元」の1つとしてさらっと紹介なさるかもですが、それはあまりにも皮相的なのですよ@のど自慢の冒頭の町の紹介じゃあるまいし&のど自慢のほうがさりげに高度な紹介をしているんですよ、たぶん)「知識の一部に加えることにいたしましょう」などと、きわめてとんでもない。これはとんでもないことなのですよ。

[4843]
 > > あなたがたから見て笑止千万な事もその時の私には実際大困難だったのです

 > 他人から見れば笑止千万なところを、ちゃんと自力で越えてゆくというのは大事です。

[3550]
 > > ****(58)
 > > ****(58)
 > > 旅行会社の支店のアイデアは「ふざけ半分の何気ない会話から生まれた」という。

 > 2013年に58歳のひとが2人で「ふざけ半分」だということです。

 昭和30年は1955年です。

 https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/japan-data/1791511/1791511.png

 大学への進学率や男女比を示さないで、あたかも過去から現在まで安定したサンプルであるかのように見せてはいけない。(※見解です。)大学というものに頼らずに成り立つ職能の世界に、そういう感じの極端な流行り廃りはない。(※たぶん)そこまで浮き沈みがあるのは大学ならではであって、これこそ大学というものが社会の何らかの『調節弁!』([3821])であることの証左といえよう。子どもが多いけれど就職を待ってもらうというバッファーでもあったのだ。えー…(てんてんてん)。

 > 当人の発話の意図としては謙遜のつもりでありましょうが、これがかえって、とてつもなく横柄な印象を生じるのですよ、の意。(単なる長年の習慣や儀礼として考えもせず自動的に謙遜してみせるだけでなく)本当に謙遜したいなら「じぶんだけではできない取り組みを、協同組合の場で実現させてもらえたことに感謝している」というようなことをはっきり(筋道立てて整然と)述べないといけないのですよ。

 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00535/

 > 1960年代生まれ
 > 戦中世代や戦後のモノ不足を知る世代からは、「忍耐力がない」「甘えている」「常識が通じない」と揶揄(やゆ)された。

 「新人類」に「忍耐力がない」「甘えている」「常識が通じない」という言葉を浴びせる古い側につく人と「新人類」の側につく人が半々みたいな1955年生まれ。あと、大学を出ないと「新人類」とは呼ばれない。○か×か。(※もっと言いかた)

[3479]
 > 青森の兄さんとも相談して

 ブライトン酢豚とは何か。…このあとすぐ!(ちゃらーん

 https://www.kotobukiya.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/03103c02e037d42ea427772b470bc4e398cb77b2.jpg

 難しいことは「青森の兄さん」がやってくれる。何歳になっても「下の子」キャラ(弟キャラ、妹キャラ)で生き抜く覚悟。○か×か。(※言いかた)つまり、1955年ごろに生まれる子どもは十中八九「下の子」(第2子以降)である。えー…(てんてんてん)。

[4854]
 > 青森の兄さんと相談する必要があるのか。…メモメモ。(違)「高橋書店」の「テレフォンリスト」には「青森の兄さん」