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2017年度「ふわコレ」としては[3475]の続きで、「ゆるシミュ」と「ふわコレ」については[3473]を参照。
・[3478]
> うまい大豆ここにあり!
大豆の品質なんて、そんなの、明らかに基準を満たしていないものを除きさえすればみんな大豆の背比べではないかと…ぎゃふん! 「うまい大豆」などといって、その実、それはとうふやきな粉になったときに大豆の風味が強いか弱いかということであってだなぁ(略)…メッソウではございました。
・Google ストリートビュー 「足湯シリエトク」付近
https://goo.gl/maps/gQdAN7d2Ugt
・Google Earth 斜里町付近(北側はるか上空から俯瞰)
https://goo.gl/maps/d8Qb1WBJ6Ev
・Google ストリートビュー 知床斜里駅「しゃり」のイメージですほか付近
https://goo.gl/maps/Re5UrGuWp7s
https://goo.gl/maps/upJGdRsdzE82
https://goo.gl/maps/ZeALxcUMPQz
https://goo.gl/maps/GcoUP7181i62
この立地で現にサービスされていることにこそ驚くべきであってですね(中略)食事も水も暖房も、とてつもなく割高なのではないかと…その発想はなかった! あたかも都心部(ただし東京に限らない)のホテルと横並びで料金の数字だけを見て「高い!」だなんて…たぶんとんでもない。(※個人の感想です。)
※「青森の兄さんとも相談して」([3470])…じゃなくて、三厩観光開発「ホテル竜飛」については[3378]を参照。
・[3378]
> おおー。万一、真冬に竜飛海底駅で避難しなければならない事態になっても、ここ(新幹線にあわせて増築されたらしい大ホール)に収容されて温かいものや温かいもののほうなどいただけそうだといって、少し安心できそうです。くものうえにはおしろ…じゃなくて、うみのしたをしんかんせんがはしって…いまだに信じられないなぁ。(※個人差がございます。)
> 青函トンネル内で同時に走行する北海道新幹線の列車が増えるためには、避難経路ももっと太く、さらにホテルがもっと大きくなくてはならないのではないかなぁ、と想像してみます。それに無理があるとなれば、新幹線が続行でじゃんじゃん走るようなことは、きっとないんだろうなぁ、とも想像してみます。本当でしょうか。
・厚生労働省の見解です
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu-eisei/seikatsu-eisei03/03.html
・札幌大学ほか「山口昌男文庫」「山口昌男と遊ぶ」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%98%8C%E7%94%B7
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG19001_Z10C12A5CC0000/
http://www.sapporo-u.ac.jp/news/contribution/2014/0131160303.html
http://www.grand1934.com/gallery/art/yamaguchi_201402.html
> 読書家としても知られる元札幌大学長の山口昌男さんの蔵書など約4万点を収めた「山口文庫」
> 70年代から80年代にかけて執筆で参考にした文献のほか、CDや漫画、実用書などあらゆるジャンルの資料がある。図書館の一般的な分類方法ではなく、**さんが興味を持ったテーマごとにさまざまな本が並び「連想ゲームのような」(**さん)感じだ。
> 図書館の一般的な分類方法ではなく
> 図書館の一般的な分類方法ではなく
何らかの専門図書館を構成できるようなコレクションになっているでもなく、仮に「図書館の一般的な分類方法」に従って配列すると、蔵書の偏りが顕在化して興ざめなんだと…ゲフンゲフン。そういうコレクションでは「図書館」は名乗れないなぁ&もし寄贈されてもほとんどは図書館にとって不要なんだろうなぁ、などとですね(略)きわめてメッソウではございました。翻って、「図書館は何ではないか?」といって、「『○○文庫!』とは違うのだよ@圧倒的じゃないか」というようなですね(さらに略)と、こういうわけです。すとーんとすとすとまいる、いただけましたでしょうか。(※表現はイメージであり演出がございます。)
> サロンのように開放していたという学長室の雰囲気を再現
> 文化人類学の枠を超え、演劇、文学、映画、音楽、美術、漫画など幅広い分野に影響を与え続けた知の標識であり、一方では自由で気さくな人柄を慕って周囲に集う人たちが絶えなかった**先生
> 札幌や北海道のことに関してはとくに強い思い入れがあったようである。
> 北海道を代表する文化人であった。
詳しい説明が見つけられない限りは、北海道ですし、このひとを想起するところではございますが、うーん。斜里町のすぐ近く美幌町のご出身とのこと。しかし、きちんと説明しなければ北海道の人以外はわからないですよ。んだんだ。(恐縮です。)
・日本建築学会「ホテル ポリーニヤ」(1992年)付近
http://news-sv.aij.or.jp/hokkaido/gallery/gallery3-1.html
http://diary.camenosima.com/?eid=249532
> 清里町の人でこのホテルに行った事のある人は本当に珍しいと思う。
> この他所者ホテル
> 札幌も田舎だけど、もっと田舎の知床で、伊東豊雄だなんてびっくり。
1992年にピザ! 1992年は平成4年です! ピザをとってJリーグっ。わあぃ1992年にピザ! …ほとんどのひとは1992年ごろに初めて(きちんとした)「おいしいピザ」を食したのではないかなぁ。(※個人の見解です。)▼牛肉とオレンジについては[3165]、▼ファミリーレストランについては[3455]、それに▼「いためし」については[3162]のほうなど参照。
・(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)「歴史」
http://www.jpsa.jp/member05.html
https://www.jleague.jp/aboutj/history/
> 1991年7月1日 プロリーグ正式名称「社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)」、Jリーグロゴマーク発表
> 1992年9月 Jリーグの前哨戦となる「'92Jリーグヤマザキナビスコカップ」開催/優勝:ヴェルディ川崎
> 1993年4月 「Jリーグ映像(株)」設立
・「1993年4月7日」付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/WE_ARE_THE_CHAMP_%E3%80%9CTHE_NAME_OF_THE_GAME%E3%80%9C
> 「桃太郎電鉄シリーズ」に使われていた「Sリーグ応援 |