・きょうは岩見沢でぼっしゅーと。 ・キャラバンバン・あ・ばーん
(約14000字)
★きょうは岩見沢でぼっしゅーと。
・…新! 岩見沢オンザアイスHOT31はじまりました新岩見沢オンザアイスHOT31きょうはここ岩見沢から(違)
https://youtu.be/zG6j4VZ4awc?t=2045
https://www.sakkenkogyo.jp/files/libs/439/201806150930505171.jpg
http://www.asahi.com/travel/hitoekigatari/images/TKY201106130105.jpg
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20170824_180822.jpg
https://www.fmnorth.co.jp/shared/images/hot100.jpg
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/545/65/N000/000/012/145433532969650560178_DSCN8192_R.JPG
いえ、なにがいいたいかというと…(てんてんてん)。
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・[3708]
> 村上乙
> 上村君
> 下村君
・[4689]
> > 娘々亭
唖然とする野々村くん(※仮名)。「ぼっしゅーと」とは何か。
・[4414]
> きょうは水無瀬でぼっしゅーと。
> 水無瀬とは何か。えー…(てんてんてん)。
・[4685]
> > C2 娘「あ」
> > C13 娘「お、」
> > C16 娘「え?」
> > C24 娘「…うん」
「あ」「お、」「え?」しか言ってなかったら、そんな絵柄のカップになっちゃった。それでも「…うん」しか言えない。…あのっ!!(※手遅れ)
・[3282]
> > 字が読めるようになってから。
> > 男の子は女の子よりも幼い場合があるので、個人により差はあるとは思いますが、
> > 5歳以上。人の話を聞けること。約束を守れること。
> > 専門的に学ぶのであれば、4〜6才が理想ではないかと考えております。
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http://www.vill.chihayaakasaka.osaka.jp/material/images/group/5/04b_04.gif
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-siba/images/jisin1.jpg
> > 年齢はピアノの指で音がならせる、4歳後半や5歳からと考えています。
> > 個人差がありますが、4歳が目安だと思っています。数の概念があるある程度の集中力があるが必要だと思います。
> > 椅子に座れる事が基準とお話ししています。
> > 何歳からはじめてもいいと思いますが、4〜6歳くらいからはじめられると、基礎から応用までの力が身につくのも早いと思います。
> > レッスンの前に、・きちんとご挨拶ができる・ひとりでトイレに行ける。
> > 一般的には、ピアノを始める年齢は5歳からが適当だと思います。
・[4561]
> > アサーティブ(assertive)とは、「自己主張すること」という意味です。ただし、ここでいう自己主張とは、自分の主張を一方的に述べることではなく、相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行うことを指します。つまりアサーティブ・コミュニケーションとは、お互いを尊重しながら意見を交わすコミュニケーションのことです。
https://www.kokosake.jp/assets/img/story/still02.jpg
※画像はイメージです。村上乙のなにがしくんも上村君も下村君も声が大きくてこわいよ。(棒読み)
> > アサーティブの代わりにアサーション(assertion)という言葉が用いられることがありますが、こちらも同様の意味です。
> 「人材育成・研修・組織開発のリクルートマネジメントソリューションズ」の説明をそのままお伝えいたしました。しかし、「assertive」という言葉自体がちゃんと説明されないまま、じぶんらのやりたい研修プログラムの内容に入っていく乱暴さがある。「自分の主張を一方的に述べる」とは、このことだ。
> > アサーション・トレーニングとは、アサーティブの4つの柱である「誠実」「率直」「対等」「自己責任」に基づくコミュニケーションを取れるようにするためのトレーニングです。
> これ自体は海の向こうのエビデンスでできているからいいのだが、そのプログラムを受けますと承諾するまでのプロセスが乱暴に過ぎては、それのどこが「assertive」かということになってしまう。
・[3934]
> > 本家のザイログ製よりもセカンドソースのシャープ製の方が多く使用されておりロットによりNEC製などの同等品も使用されていた。
> …貿易摩擦!
> 大統領もおかんむりの貿易摩擦
・[4505]
> > NECインターチャネルファン感謝デー
> > ちょっとだけスペシャル3
> > 〜今度は夏祭り〜
・[3932]
> このノリだよ! 2002年だよ! 実にNECインターチャネルであった。(※半角でしつれいします。)
極言すれば、海の向こうでおかんむりの大統領が振り上げる何か的なものを「まあまあ」といっておさめてもらうためにNECインターチャネルがあるんだよ。…それはさすがに極言すぎる。(棒読み)
・[4505]
> 『ソニーのPCエンジン!』とはいわないけれど(しばらくお待ちください)PS2で全年齢ですがNECインターチャネルなんだなぁ(※詠嘆)
> 当時の基準で「全年齢」でも、いまでは「16歳以上」ということはないか。
・[3894]
> 対象年齢というのは、××や××それに××などの描写があるからということだけでなく、適切な態度でプレーできるかとか内容が自力で理解できるかという、もっとふつうのことによっても積極的に設定されるべきです。
・[3701]
> 何1つ学ばないままプラレールやNゲージを常に全速力で走らせている、あるいは積み木や牛乳パックそれに分厚い本などあらゆるものを持ってきて線路に勾配をつけたりトンネルを模したりしている、わたしたちは12万円もかけて(※PC版の場合)4歳や5歳のような遊びかたしかしていないんですか。それでよかったんでしょうか。
・[4211]
> なるほど、動画やツイートですごく発信してる人なのに『変なタイミング!』で“いまさら”「インストールできない(わからない)」みたいに言い出す人がこれまでに散見されてきているけれど、最初から入ってるPCをもらったクチなのか。じぶんでは買ってないしインストールもしてないのにさんざん遊ぶだけ遊んできたのか。それでは健全な消費者のマインドは備わるまい。
・(2021年11月21日)
https://www.tbsradio.jp/articles/47258/
> 憧れの外車、しかも左ハンドルに浮かれた野々村さんは、納車日に早速自損事故を起こしてしまいます。サイドミラーがもげたとか…(汗)
> 言い訳は…「教習所では右ハンドルだったから」と。
牛乳パックをトンネルにした全速力のプラレール®そのもの。いがぐりあたまの村上乙のなにがしくんと上村君と下村君が指さしてげらげら笑う。ああ、あの、イガグリアとかいうのに出てくる取り巻き3人衆。(※表現は演出です。)
https://dailyportalz.jp/kiji/down-stairs-like-Msute
https://img.dailyportalz.jp/3716/1941/2109/10.jpg
> Mステだ!
> ゆっくり、前を見て堂々と階段をくだると、見た目だけでなく内面も仕上がってくる。
・[3868]
> わあぃ水の気持ちになって流れてみよう!
たーのしー!(棒読み)
・「クリーンヒット」とはにわ
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88-486039
> 新しい企画・興行などが見事な成功を収めること。
・[3727]
> > 土偶推し
> はにわだと思った? …ざんねん! 土偶でしたー。(違)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%80%A0%E9%A7%85
> 以前は列車の発着に合わせて土偶の目を点滅させていた(「いらっしゃいビーム」)
・[3727]
> …なにそれすごい。どうやるの? …こう、ですか?(違)都会から来た半笑いのひとにそそのかされ(略)いわれた通りのを注文させられちゃったみたいなだめだめ感が漂います。(※見解です。)
・[4597]
> > 偽AKBみたいな学生がいました(笑)
・ちょっとだけ事案
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1330/631/006_l.jpg
みかんやオレンジ、それにオレンジやみかんなどのイメージで訴求する全力ぶり。(※真顔)
> 主に法的や政治的な問題として着目する出来事。
> Oxford Languagesの定義
https://kotobank.jp/word/%E4%BA%8B%E6%A1%88-515416
> 東京朝日新聞‐明治三六年(1903)五月一二日「是れ読者が頃日の西電により知悉する所の事案なり」
> のーはーとのーえすえぬえす
> 知恵蔵mini
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20150601_3.html
> 「上等のかつおぶしを、せいぜい薄く削り、わさびのよいのをネトネトになるよう細かく密におろし、思いのほか、たくさんに添えて出す。」
せいぜい全力でSNSの類…じゃなくて、存在が薄い川越と渡辺と中村。なるほど薄ければ薄いほど引き立つぞ。薄くするほうがむずかしいんだよね。(棒読み)
・[4679]
> …ぼんぼれー。(※やる気のない声で!)
https://stat.ameba.jp/user_images/20200923/00/3mokuren/87/71/j/o1080081014823760678.jpg
ただならぬふいんきをたたえる村上のなにがし。(※本文とは無関係です。)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/171/854/src_17185436.jpg
・[4690]
> 十手のようなものが見つかっており(違)組屋敷などと呼んで、多いときには300人あまりで集まっていたということです。(だから違)
日本史の豆知識を三面記事のように読み上げる遊び。(※体言止め)▼「お好み焼きとごはん、あるいはうどんとかやくごはんなど」については[3324]を参照。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E9%9D%A2%E8%A8%98%E4%BA%8B-71535
> 明治初期に多くの新聞が4ページだてのころ,**,**,**など市井の雑事は三面に集められていた。
> エリート的意識の支配した初期のジャーナリストの世界では,天下国家を報道,論評する記者(硬派記者とよばれた)が本流とされ,市井の俗事を扱う記者(軟派記者とよばれた)は,数段低い存在とみなされていた
逆である。記者という仕事より前に、人間そのものに存在の高い低いを決めつけていた社会である。現在とは何がどこまで異なるのかを読者に確認させてから話を進める慎重さがほしい。(※意見です。)
・[4688]
> 人の上に人(ぐぇ)『大詩人』と「一般のわれわれ」という“線引き”は許さないという決意があるかないか。(※考えかた)
・[3213]
> 「普通の開発者を讃えよう」
無名の川越と渡辺と中村こそ称えられるべき。(※ソコジャナイ。)
・[4681]
> 「作詞した詩人の谷川は」みたいに半端に書くかね。同級生に谷川というやつがいるんだが、みたいだがね。本当かうそかわからないアルフィー(※仮名)の持ちネタみたいなの。
・[4650]
> レストラン街でとんかつの前を何度も通りながら、すしと天ぷらの店(※仮名)に入ってゆく熊さんと八つぁん。
・[4657]
> 熊さんと八つぁんの意見が一致したようです。それではまいりませうか。
熊さんと八つぁんが入っていった店に続けて入ってゆく、もう1組の熊さんと八つぁん。(※白目)
・(再掲)末弘厳太郎「嘘の効用」(1922年)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000922/files/45642_28592.html
> 私は**家です。ですから、専門たる「**」以外の事柄については――座談でならばとにかく――公けに、さも先覚者ないし専門家らしい顔をして、意見を述べる気にはなれません。**家は「**」の範囲内にとどまるかぎりにおいてのみ「専門家」です。ひとたびその範囲を越えるとただちに「素人」になるのです。むろん「専門家」だからといって絶対に「素人考え」を述べてはならぬという法はないでしょう。けれども、その際述べられた「素人考え」は特に「専門」のない普通の「素人」の意見となんら択ぶところはない。否「専門」という色眼鏡を通して、物事を見がちであるだけ、その意見はとかく一方に偏しやすい。したがって普通の「素人」の意見よりかえって実質は悪いかもしれないくらいのものです。しかも世の中の人々は、ふしぎにも「専門家」の「素人考え」に向かって不当な敬意を表します。普通の「素人」の「素人考え」よりは大いにプレスティージュをもつわけです。例えば、世の中には無名の八公、熊公にして、演劇に関する立派な批評眼を具えているものがいくらもいます。ところが、何々侯爵とか、何々博士とかが少し演劇に関して「素人考え」を述べると、世の中はただちにやれ劇通だとか芝居通だとかいって変に敬意を表し、本人もいい気になって堂々と意見を公表などします。侯爵や博士のくせに芝居のことも人並みにわかる珍しい男だというくらいならばともかく、その男がさも「専門家」らしい顔をして「素人考え」を憶面もなく述べるのをきくとき、また、世の中の人々がこれに特別の敬意を表するのをみるとき、私は全く不愉快になります。かくのごときは実に一種の「不当利得」にほかならないと私は考えています。しかし世の中の「専門家」はとかくこの点を間違えやすい。世の中の人々も、普通にその同じ間違いを繰り返して「専門家」の「素人考え」を不当に尊敬します。私は全く変だと思います。
※prestige(フランス語から):威信、名声、信望。
・[3479]
> 1922年には既に著されていたとはいえ、(いまふうにいえば)リアルタイムで村上…じゃなくて、末弘厳太郎を読もう(≒読めた)というひとは限られたのではないかとか、ひいては1931年生まれのひとはいつかどこかで末弘厳太郎を読んだのかどうかとか…うーん。いま、ググりさえすれば末弘厳太郎に到達できるわたしたち、とっても豊かなセカイにいるんだなぁ&そっちですかっ。(恐縮です。)
・[4664]
> > 僕が院生時代の2000年代半ばでも、古典から現代まで幅広く知っているべきで、人前で無知をさらすことは極度に恥ずかしいという感覚がありました。カントについてのある事柄を僕が知らなかったとき、それに気づいた先生に「千葉くん、それを知らなかったということは絶対に口外してはいけません」と言われたのを印象深く覚えています。あのときは本当に怖かったのです。そういうプレッシャーを今の世の中でもう一度、とまでは思いませんが、今はインターネットでどんどん芋づる式に調べられるし、僕はEvernoteなどを使って(以下略)
> > 読んでいない本について堂々と語る方法 ピエ−ル・バイヤ−ル、大浦康介 / 筑摩書房
> > 千葉雅也さんコメント
> > 不謹慎な感じのタイトルですが、実は、そもそも本を「読んだ」というのはどういうことなのか?という原理論なのです。「真に読んだと言える読書」なんて、実は、ありえない。
真に読んだと言えるのは著者自身(と、著者に伴走する編集者)だけだ。そんなわかりきったことを…(てんてんてん)。いえね、それはわからないとか知られてないことなんですかね。(ねちねち)
・[3747]
> 「「わかる」とは何か」みたいなことについて、ずばり長尾センセイ「「わかる」とは何か」を適切な時分に読む
・[4629]
> 「適切な時分」の見定めがむずかしいし個人差も大きい。
・[4121]
> 最も適した年齢というものから外れているとうまくいかないよ
・[4191]
> 何の解説もなく調査結果(の順位や数字)だけをストレートなニュースで報じるのはやめていただきたい。この調査結果をじぶんで読むためには、少なくともM1の院生であることが強く望まれます。学部生や、学部卒で社会人になって何かを謳歌しているひとが(自力で)いきなり読めるものではないという自覚を促してほしい。大学のゼミでこれを読みますといって「ぐへぇ」と悲鳴をあげるほどの内容ですよ。しかも、じぶんでは読めたつもりでゼミに臨んで教員に叱られるんですよ。ええ。
> 大学のゼミでこれを読みますといって「ぐへぇ」と悲鳴をあげるほどの内容
> 大学のゼミでこれを読みますといって「ぐへぇ」と悲鳴をあげるほどの内容
「ぐへぇ」と悲鳴をあげながらも、どうにかこうにか読んでゆくというのは、若さあってこそなせる業。(棒読み)
> そもそも「一人だけで読む」というのがいけない、複数人で読んで、理解を確かめ合え、じぶんが博士でない限りは、必ず先生に見てもらえ、ということです。
・[4121]
> 若すぎても年寄り過ぎてもいけない。
「ぐへぇ」と悲鳴をあげながらも、投げ出さずに取り組めるだけの下地が育っている必要がある。先生とコミュニケーションができなければならない。トイレには1人で行ける。(棒読み)
> 下限として23歳くらいになっていないと考えにくいのが「シリアスゲーム」というものだと思った。目の前にゲームがあったらゲームとして遊んでしまう、というのをすでにひととおり終えてから、やっと始まるのだ。
・[4627]
> 目の前にテレビがあったらテレビとして見てしまう、などと読み替えてください。▼「テレビ視聴時間の規定要因を探る」(2016年7月)については[4347]を参照。
・[4404]
> > 焼肉の冷たいの
> …焼肉の冷たいの!(※白目)
・[4639]
> 目の前に出されたものを相手の言い分うのみで(相手の言いかたの通りに)リピートしちゃわないで「…焼肉の冷たいの!(※白目)」みたいに身もフタもない説明が遠慮なくできてこそエレガントなんですよ。(※意見です。)
思いのほかネトネトになるよう細かく密に「のーはーとのーえすえぬえす」と書いてあって読むことができれば、まずは大丈夫かと。(※反語)
・とりあえず異世界。
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もどってこーい…(てんてんてん)。
・…おしょくじちゅうキョーシュクです!!(※カタカナ)
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https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/seiki/apec-lunchi_d/img/004.jpg
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※注:このテーブルの使いかた(座りかた)、現代っ子には『謎』かもですが、混んできたら「相席」すること前提なんですよ。「サザエさん」によく出てくるよね。えー…(てんてんてん)。
「画像はイメージです」といって、あの有名なかえるさんとうさぎさんのイラストや、もっと別のイラスト、あるいはピクスタなど見つけられたらと思ったものの。イラストを描くひととか、ストックフォトとして売れそうなのを撮ろうというひと、ましてやそれで稼ごうというひとにとって思いもよらない情景もっといえば嫌っているかもしれない情景を描くイラストやストックフォトって、供給されてこないんですね。イラストやストックフォトの中に貧しさを見る。貧しさとは、貧しさを描くということじゃない、豊かなものがそこにないということが貧しさなんですよ。ないものは描けない。(ぶつぶつ)
★キャラバンバン・あ・ばーん
・[4678]
> > 「俺でさえも眠ってしまうようなつまらないニュースをいつまで作っているんだ。少しは頭を使え」「お前ら、おかしいんじゃないのか。なんでニュースはいつも、政、経、社の順番じゃなきゃいかんのだ。新聞だったら自分の好きなページから読めるが、テレビの場合はそんなことはできないだろう。だったら、世間の関心の高いニュースから出していくのが当たり前だろう」「頭を切り替える」
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これは英語ですか。…出ました『これは英語ですか』それまでずっと無言の重鎮がいきなり言うセリフ!!
・[4659]
> それは日本語ですか。
> それは日本語ですか。
・[4456]
> 漢字Tシャツ(違)「A列車で行こう渚 〜NA・GI・SA!〜」とか「華 〜HANA〜」とか
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https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/65/87/77/src_65877706.jpg
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・[4391]
> > 日本で驚いたのはごはんとジャガイモを一緒に食べること。
日本で驚いたのはごはんとジャガイモを一緒に食べること。(※真顔)
・[3854]
> 「降車客=イコール=パワー!」みたいなところが、このエンターブレインが鉄の掟®は関係あるのかないのかしらないけれど妙に昭和時代ちっくな「パワー」という言葉で書いてあるものだから、現在のお子さまには無視されるんですよ。もはや電源ボタンに「POWER」と書いてある時代ですから、「パワー」と書いてあってもなんのことやら@電源ボタンのわけもないし、何をいっているのやら、となるんですよ。たぶんですけどね。カタカナで書いてあっても英語なら英語だと理解できちゃうから、昭和時代に書かれていたような「パワー」という意味合いは読み取れなくなっている。
・[4665]
> 地の文で想像を語る宗像市役所。
・[4646]
> 国土交通省は2001年1月6日に発足した役所なので、しかたがない。
・[4665]
> > 日露戦争の戦勝を記念した鳥居をくぐると、境内左側に天の川が流れています。
> 日露戦争の戦勝を記念した鳥居をくぐると、境内左側に天の川が流れています…!!(※小声で絶叫)地の文で「天の川が流れています」と書いてある宗像市役所。
・天下の川上様が何かおっしゃっておられるデス!!(※ジト目)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41PAg7-A2vL.jpg
https://www.city.kami.lg.jp/soshiki/4/hyouk-2019.html
https://www.city.kami.lg.jp/soshiki/3/photo0727.html
https://kochi.keizai.biz/headline/346/
https://images.keizai.biz/kochi_keizai/headline/1465517032_photo.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/201207/08/63/d0203663_18362717.jpg
> 電源立地地域対策交付金とは
> 電源立地地域対策交付金とは
> 川上様夏祭り
超電源®『川上様夏祭り』パワー!!(※鼻息)
> キャラバンバンや、少年相撲、韮生太鼓の演奏が行われ(略)
> 大好評のウナギつかみ。
地の文で「キャラバンバン」と書いてある香美市役所。スキー場に行ったことがないままスキー場を歌い上げる人じゃないよ「広報香美」だよ(しばらくお待ちください)2006年3月1日に2つの町と1つの村が合併して発足した役所なので、しかたがない。平成18年は何年ですか。
・[4391]
> そのニュースが全国なのかローカルなのかということに無頓着になってしまうのが東京のひとのわるいところだ。
・[4669]
> 口頭でお客さま「様づけ」でお呼びはしても、それを文字にしてインターネット、いいですか、インターネットに「高橋様」だの「中村様」だの書くなんて、とんでもない。ブログやホームページはお手紙じゃないんです。スコープがグローバルなんです。ぜんぶはいります。古今東西…いえ、「西」はないかもだけど、要するに全世界の「高橋様」「中村様」と衝突してしまう。
・[4038]
> あやめの貿易摩擦。…なにその代筆ソフトみたいなの。いわゆるメール魔だと「あやめ〜る」と呼ばれるの。(違)
> シャープのマスク。…それ何ビット?(棒読み)
> 摩擦はあるけど貿易しないわけにもいかない。
・[4691]
> 「ねーのおばーちゃんちょっとだれだー」(※原音ママ)みたいなの
> 「ちょっとだれだー」「いまのでんわだれだー」
電話魔なら「あやめほん」「あやぽん」「あやぽめ」…ど・れ・に・す・る?(違)
・[3652]
> > 「お綾や親におあやまり」の類。
・[4210]
> 出ました『「お綾や親におあやまり」の類。』。
・[4328]
> > ミリングスコアはやや高
> …ミリングスコアはやや高! あややー!!(※白目)
> > バロリメーターバリュウはやや低
> …バロリメーターバリュウはやや低! あややー!!(※白目)
> > ブレークダウンはやや小
> …ブレークダウンはやや小! あややー!!(※白目)
・[4223]
> > パソコンを受け取った3年生の男子生徒は「これからより質の高い授業が受けられると思うので、とてもわくわくします」と話していました。
> 中学校の3年生が「より質の高い授業」で1語の固有名詞みたいなのをすらすら言いますか。ま、言うねぇ。…すごく言うねぇ。
・[4360]
> スーパーで買ってきた惣菜のとんかつをのせるだけというレシピで「市販のトンカツ」と書く。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/03/9c5a930593df13aedfb90d49fcb06d39.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20190920/03/kancyos/05/28/j/o3264244814593348259.jpg
> うめカツ
> チーズカツ
> ヒレカツ
> 水カツ
http://www.asahi-net.or.jp/~eg6f-tkhs/tetu/jr_katuta.jpg
ゴゴゴゴゴ…
・…えヴぁー。(違)
http://nakamuu.blog.jp/archives/56292917.html
歩く生きた化石みたいな師匠がおられる。(※ジト目)
> ザ・検証! ぽめ氏のCPSダッシュ基板コネクタ変換シリーズ3点
> ナカムーオンライン
> なかむーのずんどこどっこいshow!なブログDE日記。
> 斑鳩のアレ
「ブログDE日記」とは、それ以前に「tDiary」([3075],[3082],[3526])みたいなので「日記」してたひとの「ブログ出張所」「ブログ支店」(※意訳)といった意味合い。(※恐縮です。)
・これはすごい同窓会ですね、わかります
https://blog-imgs-83.fc2.com/x/6/8/x68000/cat20151108133311_thumb.jpg
(個人のサイトやブログが名乗る)「なになにオンライン」とは、同じ雑誌に投稿する常連の仲間だけど会ったことはないよみたいな関係性がもともとあったところに、雑誌の発売日を待たずに交流ができるという喜びをこめて名乗るものであった。パソコン通信のユーザーとはあまり重ならない(※そんな時代にそんな高いものは使えない)ので、インターネットでホームページだー(↑)という時代になってから初めて「オンライン」というものに接したのであった。でもまあ、それで雑誌は要らなくなっちゃった。なんてこったい。(棒読み)スーシーがヒーコーして水カツ(ぐふっ)大変な415系が通過していきました…じゃなくて、▼「X1のデジタルRGBをFRAMEMEISTERにつないでみる」については[3209],[3463]を参照。
・[4686]
> カツは「入れる」んじゃない、「載せる」んだっ!
・(再掲)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f9/b1618a0ecc81c69e82fcd8db7bfefd6d.jpg
・[4455]
> わあぃ「報道STATION」。「始発駅」の車止めに「報道STATION」。(※詠嘆)
・かつて存在した「アルゴ21」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B421-1454451
自分の好きなページから読める「このフォーラム」の「4692」みたいな4桁の記事ID(番号)を、Googleが証券コードだと思って何か推薦してくれちゃうので困ったものだ。スコープがグローバルであるとは、例えばそういうことであった。
[4693]にも続きます。
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