フォーラム - neorail.jp R16
2021年12月の話題
更新:2022/5/23

[4669]

【きょうは中目黒で小松菜。】

きょうは政府登録国際観光旅館でオムレツ。


1例として「高橋様」
1例として「中村様」

(約16000字)

 [4664]の補足です。

・(すごく再掲)
 http://zenmaiatama.seesaa.net/article/61986246.html

 > 早く沖縄まで新幹線通ればいいのに。
 > 『******』にいた人がやってるって聞いた時は、なんか納得しちゃったんだけど。

 > (略)さすがに見たことない。ましてや、***の会場でなんて.... いや、実はあるんだなこれが。しかも(略)

・(先述)
 > こういう芝居のセリフっぽいソレ(本気で言ってない感じ=文章ですがセリフなんですよ)、独特の味わいがございましてですね(略)。あざといだなんて、とんでもない。1989年「森瑤子」([3232])あたりから(もっと前から多くの人によって使われてきているとは思いますが)脈々と受け継がれてきている雰囲気ですね、わかります!

 先述の「森瑤子」云々とは、国立国語研究所(国語研)が誇る「少納言」が云々([3232])という話だったので、そこに収録された中で目立つのは(もともと数が多い=サンプリングしても多く含まれてくる=)「森瑤子」であるというだけのこと。なお「森瑤子」が何人いるのかは承知していない。繰り返す。「森瑤子」が何人いるのかは承知していない。(キリッ

[3232]
 > > ビスコッティ共和国
 > > 平和を愛する、森と平野と湖に恵まれた平和な国。まじめで犬っぽい感じの「ビスコッティ人」が住んでいる。

・(2017年9月23日)
 http://www.haruna-kinoene.co.jp/images/material/wak20.jpg

 > 高橋様
 > 30匹

 平和を愛する、森と平野と湖に恵まれた平和な(大巾に中略)高橋様30匹!!(※絶叫)平成29年のことでした。…高橋様30匹!(※恐縮です。)

[4487]
 > 「“無名の”中村」という概念をでっち上げ(ぐぇ)「中村様情報」([3843])じゃあるまいし。

 口頭でお客さま「様づけ」でお呼びはしても、それを文字にしてインターネット、いいですか、インターネットに「高橋様」だの「中村様」だの書くなんて、とんでもない。ブログやホームページはお手紙じゃないんです。スコープがグローバルなんです。ぜんぶはいります。古今東西…いえ、「西」はないかもだけど、要するに全世界の「高橋様」「中村様」と衝突してしまう。いわゆるひとつのコリジョンであります。…ネットワークだけに。(しーん

[3689]
 > じぶんが思う『最上級!』のソレ(いちばん丁寧なやつとかいちばん正式なやつ!)を“ひっさげて”きたのにどうしてしかられないといけないのかといって憤慨しているような大人になってはいけませんよ

●1例として「高橋様」


 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B0%8F%E9%AB%98

 > 高橋 氏高(たかはし うじたか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。後北条氏の家臣。父は高橋高種、母は高種の継室で、伊勢宗瑞(北条早雲)の娘(高蘭院殿)。初名(諱)は種長(たねなが)、のち氏種(うじたね)とされる。

 スーパーの特売みたいに「1例として」と書く。「森瑤子」として発表する権限は「森瑤子」ではなく出版社が持っていて、「森瑤子」が気まぐれで「森瑤子」らしくない文章を書いたら「森瑤子」らしい文章に直されてから世に出てくるのだ。そのようにして「森瑤子」を離れた「森瑤子」いわばつくりあげられた「森瑤子」が受容され普及する。現代の謡曲であり、わたしたちが「森瑤子」なのかもしれませんね。(ぶつぶつ)

●1例として「中村様」


 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%B8%80%E6%B0%8F
 https://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E4%B8%AD%E8%80%81-1327163

 > 中村 一氏(なかむら かずうじ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。豊臣政権の三中老の一人。

 > 戦国大名武田氏にも中老の職があったことが《甲陽軍鑑》に見える。豊臣氏では五大老と五奉行の間に三中老(生駒親正,中村一氏,堀尾吉晴)が置かれたとされるが,職掌は明らかでない。江戸幕府の職制には中老はないが,若年寄が語義の上ではこれに相当する。

 > 出自については諸説ある(後述)。

 > 合戦には弟の中村一栄や、家督を継いだ長男の中村一忠が出陣し、美濃で戦った。戦後、その戦功によって伯耆一国米子城17万5,000石および国持大名の格式を与えられたが、慶長14年(1609年)に一忠が急死。跡継ぎのいなかった中村家は断絶。

 17万5,000石だけど30匹。(違)馬の数え方は絶対に「頭」だけしか許さんという態度は平成年間の後半というかミレニアムより後に凝り固まったもので、平成初年であれば、まだ(※「まだ」)馬を「匹」で数えてみせるという文章も通用した。「以上」「以下」「以外」などの用法の変遷も、同じような時期である。たぶん。(※見解です。)

[4665]
 > > あるときには、馬を二匹も入れた厩車(略)馬にも日光浴をさせたいというつもりであったろうか。

 https://kotobank.jp/word/%E7%93%A2%E7%AE%AA%E3%81%8B%E3%82%89%E9%A7%92%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%82%8B-613429
 https://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/theater/image/PB/arc/Prints/arcSP/arcSP02/arcSP02-0411/arcSP02-0411-26.jpg
 https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2021/07/DTWcard_IfbykfCBV-0Q1yKpN_3eYVvBv7Yfgpiz.jpg

 馬に対していう「舞台に立たせてあげたい」みたいな常套句から出たナントヤラ、本当に舞台に立たせて歌って踊らせる。セカイはコトバでできている。(棒読み)

[4488]
 > 「な〜れ」の発音はオムライスに文字を描くイメージで。(違)

[3504]
 > なんと、「面白」バス停(大多喜町)付近、県道178号線と交差する感じに『赤く塗られた杭!』がありますよ。これはこれは、木原急行線(仮)には「面白駅」がつくられないとですよね。あらかじめ「面白から××ゆき」などとすたぱーんされた硬券([3489])とか、よく売れそうですのう。

[3958]
 > 「岩田」は養鶏場である。新鮮な鶏卵でガード下でおでん、新鮮な鶏肉でガード下で焼き鳥である。

 > > イワタは岩地にゆかりがあろう。地名は常陸・上総・武蔵・美濃・尾張・紀伊・河内ほかにみえる。
 > > 岩田政広
 > > の子孫は秩父地方に所領を持っていたが、戦国期は武田氏や小田原北条氏に仕え、滅亡後は埼玉県や群馬県に帰農している。

 > > 「岩崎おでんや」は有楽町にあった。有楽町駅近くのJRガード下は今も懐かしい空気が漂う

 > 鶏卵や鶏肉と「岩崎」さんの関係をや。

・(2017年11月7日)
 https://www.zakzak.co.jp/lif/news/171107/lif1711070002-n1.html

 > 大規模養鶏は思いのほか早期に確立されていたようで、鎌倉時代の軍記物語『源平盛衰記』にも、京都の七条修理大夫(しゅりのだいぶ)信孝が「白鶏を1000羽飼育し、後に4500羽に増えたが、付近の稲田を荒らした」という記述がある。平安時代に養鶏産業が起こっていたことが伺われる。

 > その後も戦国時代「織田信長の家臣、入江某が大規模養鶏を成功させ、莫大な富を作った」といった記述が残っており、人と鶏の絆の強さを感じさせる。

 > 最近では、マイクロソフトのビル・ゲイツさえも「もし1日2ドルで暮らさねばらないとしたら」という質問に対して「鶏を育てる」と回答した。

 “辺境”もとい岩盤むきだしの地ではニワトリを飼うくらいしか…(てんてんてん)。レッツ「辺境 オムレツ」で検索けんさくぅ。焼いてぷくっと膨れた餅がしぼまないうちに食べようみたいな言いかたと、せっかくの膨れた餅をいきなりつぶして食べる、冷やし中華をぜんぶ混ぜてから食べるような食べかたのせめぎあい。(違)

[3654]
 > 繁華街の片隅で黄色いおしぼりジャズはA列車で行こう真夜中のオムライスそれにパフェ(違)『大都会トーキョー』やオトナへの憧れもないまぜに

[3892]
 > なあに東京ではオムライスは真ん中から食べるものなんだよ。コンソメスープは冷めてから最後に音を立てて飲み干すんだ。

 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m38953420910_1.jpg
 http://www.takebata.com/wp/wp-content/uploads/2015/03/car01.jpg
 https://d-magazine-rails-uploads.s3.amazonaws.com/uploads/2014/12/large_df14ca2104-PICT44561.jpg
 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m35389487244_4.jpg

 ライバルを蹴落とすためにうそを教える。なあに、東京ではふつうのことだ。…東京ではね。(※「では」に傍点。)

[4096]
 > 「敵失を誘う」ともいう。
 > いわば「はしごを外す」

[4430]
 > > 大阪弁当
 > > 大阪市弁当
 > > 弁天町・西九条・大阪ドーム弁当
 > > 大正駅弁当

 > …なっ!?(※真っ赤)

 > > 大正駅(大阪府)でおすすめの美味しい弁当をご紹介!

 > いまからすっごくすっごくいいこといいますみたいなかおで「きょうは大正で浪漫弁当。」とかいわなくていいからっ!(※真っ赤)

 大阪では「大阪市弁当」を市長が食べてみせるんだ。もちろん時間内にね。(※「では」に傍点。)

 https://tabelog.com/imgview/original?id=r7006378754494
 https://tabelog.com/imgview/original?id=r66663155348553
 https://tabelog.com/imgview/original?id=r8209969113547

 われわれ(略)「大阪市弁当」は実在したッ。(※真顔)ここで「きょうは中目黒で小松菜。」シリーズの発端となったあれをご覧いただきます。(棒読み)

[3534]
 > さんまで知られる中目黒では午前中から黒山の人だかり…じゃなくて
 > ウィキペディアのメ「目黒のさんま」に関する独自研究です

[3540]
 > やーい中目黒でちり紙こ・う・か・んー。

 > > いきなり端正で真面目なお声のNHKのアナウンサーと思わしき人物が「小山田圭吾」ですと名乗り放送を開始。いきなり「オオぃ・・」とずっこける。

 「ここ、とーきょーしぶやのえねーちけーから(略)」のノリで「中目黒」と言い出すところから笑ってあげないとぜんぜんだな。東急の方向幕が1つずれてるよみたいな感じで。(キリッ

 https://p2.potaufeu.asahi.com/69a4-p/picture/26061744/70bd856f029e67ff5534bfc24ddcc642.png
 https://hokomaku.net/photo/img/p_tkk/tokyu-9000-ce-shibuya.jpg
 https://hokomaku.net/photo/img/p_tkk/tokyu-1000-nakameguro.jpg
 https://media.w0s.jp/image/blog/tokyu_1023_side-SPC.jpg

 五反田でもよかった。(違)

 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F2%E7%95%AA%E7%B7%9A%E3%81%AB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB/dp/B00KVOBOWS

 > まもなく2番線に・・・
 > THE ALFEE

 https://taka110.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/20060702.jpg

[4627]
 > …こーしゃせんよーなかめぐろ!!(※七五調)

[3540]
 > > その後も、小山田君を名乗るNHKアナが平然と日本各地の年末の風物詩をレポートし続け、「オイオイ」と感心していると、何故かまだ16時なのに除夜の鐘の音が・・・。

 > > その後も、全くもって小山田君本人が現れる様子もなく、自称「小山田圭吾」なNHKアナは淡々と番組を進行し、合間合間にスネークマンショーもびっくりな音コントが展開されてゆく、という具合。

 https://tabelog.com/keywords/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%8F%9C/tokyo/A1317/A131701/kwdLst/

 > 中目黒でおすすめのグルメ情報(小松菜)をご紹介!

 なにをかいわんや。

 > 中目黒の小松菜に関するお店

 > 東京
 > 東京小松菜
 > 東急沿線小松菜
 > 中目黒小松菜

 > コではじまるキーワード

 > 天草大王鶏とオーガニックワイン をご堪能下さい。

 https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13160636/dtlrvwlst/B134888070/?use_type=0&srt=&sby=&rvw_part=all&lc=0&smp=1

 > お通しは天草大王鶏のカルパチョと小松菜のお浸し
 > 癖がなく新鮮で旨い鶏に期待が高まります。
 > ちなみに天草大王が幻の地鶏というのは一度絶滅した地鶏を掛け合わせで昔の文献通りに復元したからなのだそう。

 …なにをかいわんや!(※白目)わけもわからず「希少」と書き立てるクチコミにあわてて補足説明してる関係者といったふう。(※遠い目)

[3576]
 > いくらデータベースに「中目黒」と「小松菜」があるからといって、さも「きょうは中目黒で小松菜。」みたいな…うそーん。

 > > 目黒区内の農地は平成5年には32.5ヘクタールありましたが、年々減り続け、2.7ヘクタールまで減ってしまいました。

 > 目黒区の面積が人口に応じて増えるわけではないのですからあたりまえですっ。

・(2021年7月26日)
 https://www.asahi.com/articles/ASP7V4DYQP7TUCVL00P.html

 > 「90年代的なるもの」がどんな風に露出してくるのかということが気になっていた。でも、違う意味での「90年代的なるもの」への注目がなされてしまい、特に小山田さんの問題では、悪(あ)しき「90年代性」が取り沙汰されることにもなった。その結果、小山田さんの問題も含めた複数のトラブルを経て無理やりに敢行された開会式がどのようなものであるかという視点でしか見られなかったということがまず前提としてあります。虚心で見られない、と言いますか。

・(再掲)
 https://pbs.twimg.com/media/EynmYRvWgAoQWQK.png

 > おいしそうなオムレツの音くださーい
 > おいしそうなオムレツの音…!!

 まじめで犬っぽい感じの(しばらくお待ちください)昨今は『オムレツ』と呼ぶ。一方で(寿司屋のような)厚焼き玉子をパンに挟むという。どこへゆくビスコッティ共和国。たゆたうメルヘン。こんなニッポンに誰がした。(※表現はすべて演出です。)

 https://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9-222069

 > いためてケチャップなどで味つけした米飯をオムレツの中身とした日本独特の料理。

 いいですか。いつかどこかで夏場の薄い牛乳にはミルメークだとか米飯には三島食品「ゆかり®」だとか(しばらくお待ちください)夏場の古米は、どうにもこうにも…まずい!(ぐぇ)古米をだましだまし食べる、しかも(真夏の)観光地でくたびれた客が無理に食べる(※ここで食べないと次に食べるところまで移動できない)、そういうところで「いためてケチャップなどで味つけした米飯」なんですよ。理屈があって、産業なんですよ。…産業!!(※白目)趣味は温泉レビュー(違)「なになに産業」というのでない「産業」だけで使ってみせる文章、ほとんど見なくなりました。本当でしょうか。図書館の分類にあるじゃないですか。「産業」。大学の名前につけてみせると商売繁盛だ。(※表現は演出です。)

 > 《〈和〉omelet+riceから》
 > ◇和製語。オムレット(omelette<フランス>)の略+ライス(rice)

 > 「オムレツ」の略+rice

 もはや積極的には「オムライス」と呼ばない。14歳や17歳の『和製語警○!』とはいわないけれど(ぐぇ)辞書から消えつつある和製語の1つ。たぶん。なお「オムレット」が英語ではないので「和製英語」ではなかった。(※ソコジャナイ。)小学館の辞書には残っているそうだから、小学館のライトノベルでは「オムライス」と呼べ。(※謎理論)小学館と競合する出版社としては小学館の辞書は使わないとすれば、もはや「オムライス」という語は出せない。○か×か。

・(参考)かなしい「オムレツ」
 https://sanwashokuhin.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/K-16.jpg
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6f/c713754002ccf15f05d812db4c459ade.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/EpVM9CJUwAAvSsh.png

 じぶんが食べる2分前までは生卵で、割卵から5分以内に腹の中。これが本来『ふつう』の「オムレツ」であるはずだけど、それを『ぜいたく』といわれてしまったら…(てんてんてん)。

 https://www.minoya.net/20181021-2/

 > 政府登録国際観光旅館(登録1984号)

 > 朝食会場ではシェフがお客様の目の前でオムレツをひとつひとつ焼き上げておりますので、
 > 温かい焼きたてふわふわの卵料理を味わうことができます。

 さっすが政府登録国際観光旅館。政府登録国際観光旅館はこうでなくちゃ。…カセットコンロに餅焼きの網で卵焼き器だけど。「シェフがお客様の目の前で」とはいうけれど、そのこと自体はそういうことでしかないから、当然ながら家ではじぶんでできる。政府登録国際観光旅館の朝食会場でやるようなことだから『ぜいたく』ということでは、決してないのである。そこは朝食会場という場だから、じぶんでもできるようなことでもシェフにやってもらう、そこだけが『ぜいたく』なんである。

 https://www.minoya.net/wp-content/uploads/2020/06/bf_top.jpg

 いわゆる目玉焼きとケチャップつきのオムレツと生卵に見える。

 https://stat.ameba.jp/user_images/20180905/07/luckyrainbowmako/9b/ec/j/o1080080914260645435.jpg

 だし巻き卵とオムレツのあいのこのように見える。いわゆるハムエッグになってしまってから保温されてるのと、冷めてるゆで卵というのでなく、シェフが目玉焼きをつくってくれるなら上々である。冷めるのがはやいから手早く迷わずにピックアップしてすみやかにいただきますすべき。(宿泊客が)写真なんて撮ってるヒマあっかー。…お、おぅ。てゆーか『ピックアップ』!! なにげに旅行業用語では&なんでもございません。(※見解です。)

 http://www.cogito-kobo.net/OmoshiroTabiErabi/gyokaiyogo/ryokoyogoshu.html

 > P/U
 > ホテルとか空港、駅などで客と会い必要となるサービスを提供しはじめること

 まるで暗号みたいな1枚ペラの書面で外国へ行く心細さ。(※表現は演出です。)

 https://www.minoya.net/wp-content/uploads/2018/09/VI.jpg
 https://www.minoya.net/wp-content/uploads/2016/08/DSC00720.jpg
 https://stat.ameba.jp/user_images/20180905/07/luckyrainbowmako/bf/c8/j/o1080080914260645454.jpg

 担当者による…のか?(※疑問形)

 https://hicbc.com/tv/ronsetsu/assets/images/20210505/1620280894ghrzn.jpg
 https://hicbc.com/tv/ronsetsu/article/?id=20210505

 > 愛知県立大学外国語学部フランス学科卒。
 > JNNウィーン特派員、報道部長、報道局長、論説室長などを経て現職。

 > CBC論説THEコラム
 > お子様ランチは日本生まれ〜そこに懐石料理伝統の“魂と技”を見た!

 …「CBC論説THEコラム」。(※ジト目)

[3517]
 > 通勤快速の通過と同じくらいの速度ですよね
 > 通勤快速の通過と同じくらいの速度ですよね

[3885]
 > どこかからひびく「ゲーム!」という声。(違)

 > > 「公園がぼくたちにゲームをさせようとしている」。
 > > 公園でカードゲームをしていた葛飾区の小学生が発したひと言だ。本当はみんなサッカーがしたいのだという。

 > カードゲームに書いてあったセリフじゃあるまいか。

[3891]
 > 連打! 連打! 連続で連打して打ちまくれぇっ。…お、おぅ!(違)

 > 「星のみえる丘」というマップ名(ゲーム名)が何か別のジャンルのゲームっぽいって? …気のせいだ!(※遠い目)

 https://www.lantis.jp/release-item/LACA-5552.html
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4540774405435
 https://pbs.twimg.com/media/DJzcaCtU8AA9PAv.png
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11200682061

 平成年間に勃興なされた「なになに産業」が今日<こんにち>も繁盛しておられる。(※無駄に敬語)

[3704]
 > とかく「攻略」といいますと「早解き!」というイメージがつきものなんですが(以下略)
 > きみたちはそんなにじぶんが買ったゲームをさっさと終わらせてしまいたいのかね。

[3702]
 > 難易度のラベルに“スパイス”を
 > より高みを目指すリアリストへ

 > > シリーズが進むごとにリアリストはすみにくい世界になっている。

 > やーいリアリスト。…もしやおぬしリアリストではあるまいか&とんでもございませんっ!!(棒読み):「リアリスト=イコール=ちょっと恥ずかしいもの」「認定されると不利益を被るもの!」みたいな認識をだなぁ&あくまでゲームですからね。

 「オムライス」などとつぶやこうものなら×局から××され(すちゃ)とんでもございませんっ!! これからは「オムレツ」と呼ばさしていただきますっス!!(※背筋ぴーん)「オムライス」という言葉を『死守!』(※直訳)しようとすれば頑迷な守旧派か小学館の一味だと思われるという××。えー…(てんてんてん)。

[3466]
 > > 手にズシリとくる
 > > 手にズシリとくる

 > ノウコウでほーじゅんな『成田エキスプレス』を片手にズシリ…

 https://tokyobay-mc.jp/nursing_blog/web06_03/
 https://tokyobay-mc.jp/wp-content/uploads/2017/06/web0603_01.jpg

 「すちゃ」とは、銃を構える音(下を向いていた銃を水平に向けるときにする音)や、外科手術の器具(メスなど)を持ち上げる音(ほかの器具とぶつかりあう音)といった、実際に音がする音をよく模したものである。

[4347]
 > 桃太郎をあんなふうに使っておちゃらける「桃鉄」許すまじ
 > ドラえもんに親しんでから「うまい棒」のキャラを見る

[4657]
 > 「許すまじ」という気迫は10歳前後のもの。本当でしょうか。「市販のとんかつ」([4011])は許せなくて「純正品」(※意訳)じゃなきゃ意味がない(※ダサいという不満とか友だちにけなされるという恐怖とか=判断の基準がはっきりしないけれど=)とまで思い詰めるような何か。もっと気楽でいいのよ「市販のとんかつ」じょーとー!

・にほんしょ…じゃなくて、野村證券です(※元気よく)
 https://www.nomura.co.jp/wp/kcba/fd003/

 > 明治5年(1872年)に肉食奨励のため明治天皇が自ら牛肉を試食して以来、肉食は大きなブームとなった。牛肉を食べること、それは「新しい時代」(すなわち文明開化)を味わうことでもあった。そうしたブームの中、「今朝」は明治13年(1880年)に創業した。

 > 『断腸亭日乗』に「今朝」の名前が出てくるのは昭和15年から16年(1940〜41年)にかけて(たとえば、昭和15年4月20日の日記には、全集の出版について検討した後に今朝で食事をとり、その後銀座京橋を散策したという記録が残っている)。しかし五代目店主である朗さんによると、朗さんの父・紫朗(しろう)さんは戦後になっても荷風が店に訪れている姿を何度か見かけたことがあるとか。

 「永井荷風」が何人いるかは知らない。(※真顔)その1941年12月から80年であります。

 https://www.nomura.co.jp/wp/kcba/fd003/images/06.jpg

 > 高品質の千住葱(せんじゅねぎ)や原木椎茸(げんぼくしいたけ)、新橋の老舗豆腐店「小松屋商店」の豆腐など、ほかの具材にも選りすぐりの食材を使用。

 吉祥寺から神田まで野菜を運ぶ。「選りすぐり」とは、なるべく近所で、という意味。吉祥寺では遠すぎるとおっしゃる。(※遠い目)

 https://sukiyaki.imaasa.com/history/

 > この年の関東大震災の後、大正14(1925)年にはいち早く鉄筋コンクリートの本店を再建。
 > 関西から「すき焼」が入ってきます。それまでの牛鍋は牛肉と白い葱だけでしたが、豆腐や椎茸、白瀧など食材が増えて豪華になり、熱々で火傷をしない玉子を付ける食べ方も東京に定着しました。それにより、牛鍋からすき焼と看板を替えたようです。

 「熱々で火傷をしない玉子を付ける食べ方」という書き方が古風で、現代っ子には読解できないだろう。どうだ読解できないだろう。(違)文意はわかるけれど「熱々で火傷をしない玉子を付ける食べ方」という書き方にどうしてなるのかが理解できないだろう。…そら、理解できないだろう!(※詠嘆)

 > 昭和13(1938)年に桃山式の純日本建築に改築し、最盛期を迎えます。しかしながら、大東亞戦争の戦局悪化に伴い、昭和15(1940)年には食料品が統制となり、昭和19(1944)年3月1日には配給もなくなり、休業を余儀なくされます。度重なる空襲を耐えた〈今朝〉も、昭和20(1945)年の8月に入り、延焼を防ぐために建物が壊されてしまい、廃墟となってしまいました。

 玉子は何度ですか。永井荷風が来なくなった後に再び短期間、店を開けたのかどうか。開けたところで、いったい何を提供できようか。玉子は何度ですか。(※恐縮です。)

 > 戦後、疎開先から戻ると〈今朝〉の半分の土地が不法占拠され、新橋駅前の闇市と共に混乱した時代でした。昭和32(1957)年になり、やっと法廷闘争の末に元の敷地を取り戻し、東京オリンピックのあった昭和39(1964)年に、この第一京浜ではいち早く鉄筋コンクリート9階建ての社屋を建てました。

[4670]
 > 「とおりぬけられます」
 > 「とおりぬけられます」

 > > 路地の入り口には、あちこちに「ぬけられます」あるいは「近道」などと書いた看板が立っており、この街を荷風はラビラント(迷宮)と呼んだ。

 ちょっと近道しようとしただけですと言い逃れるための看板だ。玉子は何度ですかと聞きながら逃げおおせよう。(※ジト目)

・(12月12日)
 https://article.auone.jp/detail/1/2/2/172_2_r_20211212_1639256912326890

 > 『三省堂 国語辞典』が8年ぶりの改訂となり、「スッチー」「テレカ」「トラバーユ」「パソコン通信」「ピッチ」「プロフ」「MD」「携番」「伝言ダイヤル」など、約1100語が削除されることになった。

 > 「携帯メール」「赤外線通信」といった言葉も外れた。

 > 白葡萄酒 瀬戸引き ビデカセ ラテカセ 藁婚式

[4016]
 > ここはひとつ、なにもいわないでおこうとにっきにはかいておこうじゃないか。(違)

[3601]
 > > ほおのきコース・もみじコース
 > > しいのきコース・くぬぎコース
 > > やまももコース

 > パークゴルフなどというスポレクみたいなのは未経験のわれわれはやまももコースからですな。

[3712]
 > ▼「ご注文は異国情緒の○がねーぜですか??(仮)「目玉焼き」のイメージ各種ございます付近(推定)」については[3520]を参照。

[4005]
 > [4000]からはじまる一連の話題とは無関係です。

[3808]
 > > ARTDINK BEST CHOICE A列車で行こう3

 > > ARTDINK
 > > BEST
 > > CHOICE

 > やーいABC。

[4078]
 > 「さんびょうしそろった」を「ABC」と書いたり、「きほんをおさえたおーそどっくすな」を「ABC」と書いたりする昭和時代であった。長閑な時代であった。(※ジト目)

・(2021年12月8日)
 https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/VV98QLY6MK/
 https://www.nhk.or.jp/pr-image/ed0f9d60482aaf7f6335475315d01877_ll.jpg

 > 市井に生きた作家・永井荷風の日記をもとに、当時の世相をアニメで再現。

 おかみの鼻息が笛吹きやかん。甲陽軍鑑じゃないよ笛吹きやかんだよ。(※そこじゃない。)

 https://www.weblio.jp/content/%E7%9E%AC%E9%96%93%E6%B9%AF%E6%B2%B8%E3%81%8B%E3%81%97%E5%99%A8

 > すぐかっと怒る人を俗にいう語。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%8B%E3%82%93

 > 日本では「湯沸し」という区分で家庭用品品質表示法の適用対象とされており、雑貨工業品品質表示規程に表面加工や材質などの表示についての定めがある。

 > 日本語の「やかん」は、漢方薬を煎じるために使用されていた薬鑵(やくくわん)が変化したものとされ、漢字では「薬缶」と表記されるようになった。

 薬を煎じるためくらいしか、水を水だけで沸かすという用事はなかった。そのあとおいしくいただきましたというために水を沸かすには鉄に限るが薬には鉄がいけない。○か×か。もうおわかりですね。(棒読み)

[4639]
 > 磯田さん(※実名)が身もフタもない説明をしたときのゲストのみなさん「…たいへん“わかりやすい”説明をありがとうございました。」みたいな顔。(※個人の感想です。)

 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kyotoside_writer/20180908/20180908195048.jpg
 https://www.nhk.or.jp/pr-image/41fb4dfbdf9f27c41c2640bf537e5897_ll.jpg
 https://mainichi.jp/articles/20200203/ddl/k26/040/238000c
 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/02/03/20200203ddlk27040398000p/9.jpg

 わあぃ東インド会社に詳しい先生!(※恐縮です。)

 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/8/8e/Hiroshigefukuroiyakan.jpg

 > 日本語をポルトガル語で解説した辞典
 > 1603年『日葡辞書』に「今では湯を沸かす、ある種の深鍋の意で用いられている」とあり、中世末には既に湯を沸かす道具として用いられていたようである。

 > 2010年、消費者物価指数の対象品目から除外された。

 “分岐点”だったと思うんです。『平成の選択』なんですよね。このへんから、音を立てて何かが崩れていった。(※唐突にいとうせいこうみたいな顔で!)

 > 現在よく見られる笛付きのヤカンのルーツはアメリカのニューヨークにある台所用品メーカーが1921年に発売したものが最初とされる。発売当初はアメリカで全く売れずヨーロッパ(特にドイツ)でよく売れた。その後、徐々にアメリカでも売れるようになりやがて全世界に広まった。

 火事を防ぐために推奨されたとかいう記録があれば引用されたい。

 > それとは別に2000年前のマヤ文明の遺跡から細い穴の付いた土瓶が発見されておりこれは土瓶でお湯を沸かすとヒューヒューと音が出る仕組みである事が判っているが、これが現在の笛付きのヤカンと同じ目的(沸騰した事を使用者に知らせる)を目的として作られたものか、あるいは別の目的で作られたのかは解明されていない。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3

 > 自動オルガンのためのアダージョとアレグロ K.594 - 1790年

 自動オルガンといった儀式あるいは娯楽の道具であったかもしれないということである。あるいは猛獣除けである。えー…(てんてんてん)。

・長崎市の説明です
 http://www.city.nagasaki.lg.jp/nagazine/hakken/hakken1611/index.html

 > 「かつてインド料理店のインド人のコックが『ボンカレー』を食べて、「これはなかなかおいしい日本料理だ。なんていう料理か教えてくれ」と真顔で訊いたという嘘のような本当の話も伝わっている」

 えー…(てんてんてん)。

 > 明治天皇も食した肉ですが、それでも庶民には受け入れられませんでした。実際に食べて美味しさを実感すれば、口コミで広がっていきそうなものですが、そうはならない大きな理由がありました。それは「調味料」。西洋の肉料理は「スパイス」や「バター」を使って調理されますが、これがいけませんでした。

 > しかし、ある日本の調味料がきっかけで、一転して「肉が大好き」になりました。その魔法の調味料は「味噌」と「醤油」です。普段から馴染みのある調味料を使って、獣肉の臭みを消すことに成功。かくして牛肉にネギ・コンニャク・豆腐などを入れて、味噌・醤油・砂糖で煮込んだ「牛鍋」が誕生、大流行しました。明治8年(1875)、牛鍋屋は東京で100軒を越え、2年後にはなんと558軒と激増。大正時代になると、焼いた牛肉を醤油・みりん・砂糖で煮込み、溶いた生卵につけて食する、関西発祥の「すき焼」が主流になり、現在に至っています。

 明示的に引用部分として示しているが「抜粋」と書いてある枠は、それとして、そうじゃない地の文の流れや細かい文言が、実はそこで挙げられている書籍ほぼそのままだったりしないかと心配になってしまいます。長崎市が長崎市の文責で記述できる内容には限界があるけれど、話の内容が妙に大きいのです。だから不安になるんですね。(※個人の感想です。)

 > ナガジンとは?
 > 平成13年11月から平成31年3月までに発行した記事を掲載しています。

 ちょっと古いのかな。(ぶつぶつ)しかし2016年11月らしい。えー…(てんてんてん)。


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