・「赤い紅葉」がない! ・『「資金10兆円」で「クリア」』を疑う ・【事前指導】「DATT-A9D」とは何か
(約20000字)
[3877]に追記したくてうずうずしているんですが、あの記事が長くなると読まれなくなる(短いことに意義がある)と思うんで…(てんてんてん)。
★「赤い紅葉」がない!
・(再掲)
https://www.famitsu.com/images/000/178/911/y_5d19b295d1459.jpg
・[3721]
> > はじめての方に向けて、楽しみ方の例や鉄道経営の基本をナビゲートする「A列車で行こうExp.攻略サポートガイド」を同梱いたします。「シミュレーションゲームは難しい」という不安も、これで解消です!
> この「攻略サポートガイド」なるケッタイな文字列を誰か斬ってください。誰にも斬ってもらえなかったのがそのまま出てきちゃったみたいな感じがして…やあねぇ。「攻略サポートガイド」を英語で言えますか。
・[3877]
> 表紙とその裏はページ番号がなく、その右側の「01」ページが目次で、裏表紙の裏が「21」ページで終わるというきもちのわるい冊子になっています。
> 奥付があるかなと思って自動的に手が動いてうしろからページを開くと「21」ページに「10月」として「中旬:針葉樹の紅葉(〜2月中旬)」と書かれているのが目に留まります。そして奥付はありませんでした。発行日や印刷所それに責任者名などいっさい書いてありません。あえていえばPS4のソフトとしての型番が冊子にも刷られているのでソフトの一部ということです。
[3877]では、このPS4版「攻略サポートガイド」の内容を1つずつ丁寧に(略)アウトだアウトだと斬っているところですが、実はもっと最初にアウトなんです。表紙の「E653系」の色を見てください。表紙だけでアウトなんです。わかってください。色がわかる人に見てもらってください。
・(再掲)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_uncorrected_colors02.png?ref=3885
※ゲーム画面の著作権は株式会社アートディンクに帰属します。
色が「きれいじゃない」とか「いまいち」という程度を超えて「実物とは異なる」という程度まで色調がずれていることを理解してください。これは「実物とは異なる場合があります」というただし書きをしても正当化できない(⇒色の改変にあたる)ことを知ってください。
・「例えば、このような植物の自然な色がゲームの画面で再現されてこないということに対して、わたしたちはもっと敏感であるべきです。」のイメージです(※本文とは無関係です)
https://rail.hobidas.com/rm-now/09_09_06_miyagi_hiroshi.jpg
ところで「針葉樹の紅葉」というのが、そこにすごく目立つ形で書いてある(「広葉樹の紅葉」と『2項対立!』させてある)と、すごく気になっちゃって…(てんてんてん)。分布域や樹種でいうと、すごく少ない、そんなものは意識しない人のほうが人口の内訳で言うと多いのではないかなとも思えます。本当でしょうか。
・[3755]
> きみたち「赤い紅葉がないから紅葉の季節の動画はつくれない」とことばで考えることすらないまま「そこにあるもの(ゲームに出てくるもの)を使って動画をつくる」ことしかしていない(ゲームの内外を見通して考えてはいない:発想の基準がじぶんにはなくゲームに委ねきっている)視野の狭さよ。「赤い紅葉」がないことに気づいていないわけではないだろうけれど、さして気にすることもなく目の前のおもちゃで遊ばされちゃう。われわれがおもちゃなのかもしれませんね。
http://www.blog.nohara.jp/3439
http://blog.nohara.jp/wp/wp-content/uploads/archive/PB242857.jpg
> 一般的に紅葉する木は広葉樹だけで針葉樹は紅葉しないと思われている方が多いですが、針葉樹にも少ないですが紅葉する木(落葉針葉樹)があり、日本にはカラマツ、メタセコイア、ラクウショウ、スイショウといった針葉樹が該当します。
ありがとうございました。しかし本件ゲームに『赤い紅葉』がない([3726])ということは繰り返し指摘しなければなりません。人口の内訳で言って非常に多くの人が真っ先にイメージするであろう『赤い紅葉』を(あたかもこの世に)存在しないかのようにふるまい、じぶんは「針葉樹の紅葉」を知っているぞといばるような『変な態度!』に見えてしまってみっともないからヤメテクダサイ。
https://www.4gamer.net/games/467/G046770/20191203034/
https://www.4gamer.net/games/467/G046770/20191203034/TN/009.jpg
こんな(色の)画像を平気で載せないでください。あまつさえ六本木で展示なんてみっともない。六本木の人はビジネスマナーとして真顔で応対してくれても、内心では「なんだこれは」と思っているに違いありません。六本木は何色に紅葉しますか。(※真顔)
https://tentetsuten.com/point.html
https://tentetsuten.com/img/point15-4.jpg
> 複数種類の「電車でGO!!」体験筐体展示など
なるほどこれで他社のアレは見てません知りません聞いたこともありませんという白々しい言い訳(=後述)はもはや立たぬ。(キリッ
https://b.hatena.ne.jp/entry/341664737/comment/c_shiika
> 「寡聞にして存じませんが」とか「管見の限りでは」とかに言い換えるだけで戦闘力が十倍くらいに増える感じ
※そんなマイナーなものいちいち知るかよ(※原文ママ)とおごりたかぶって開き直るようす。
https://kotobank.jp/word/%E9%A9%95%E3%82%8A%E9%AB%98%E3%81%B6%E3%82%8B-452064
https://www.weblio.jp/content/%E9%A9%95%E3%82%8A%E9%AB%98%E3%81%B6%E3%82%8B
> 他人をあなどり、思い上がった態度をとる。
> 相手を見下して、高慢な態度をとる。
> 慢心して尊大な態度をとる、えらそうに振舞う、などの意味の表現。
※三省堂のがいいかな。そうだ三省堂にしようといいました。…だれが!?(棒読み)しかし「相手」ではぬるい。「私以外の誰か(?)」([3768])をぜんぶ、デフォルトであなどって見下す態度のことだとわかるように書いておいてください。
・(再掲)
https://trafficnews.jp/publicity/atrain9_5/
これは広告記事です。
> 私は、街をすべて自分で造っていくのかと思い込んでいましたが、どうやらそれは初心者の誤解。「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」では、街づくりがある程度進むと、私以外の誰か(?)が建物を造ったり住み始めたりするのです。都市情報を確認すると、わずかですが人口が生まれていました。
> ここまで、自分だけで街をなんとかしなければという孤独感がありましたが、私の街づくりに参加してくれる仲間を得た気がして、とても心強く感じます。と同時に、何とかこの街をいい方向にもっていかねば、という責任感のようなものも芽生えてきました。「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」、知れば知るほど奥が深いです。
みたいに書けばいいんじゃね?&あとはヨロピク!(※効果音「ぴゅーっ」を入れて、足のところにぐるぐるを描いてください)…みたいに一方的にまくし立てて部屋を飛び出していく広告主の尊大な態度が浮かび上がるようです。かなりの怒りをこめてそのまま書いてるでしょ。下手な文章に見えるけれど、それぜんぶ広告主への怒りを表現しているんでしょ。(※推定。)
・「開き直る」Googleの語釈です(※検索結果の冒頭にGoogleの文責みたいな枠で表示されるやつです)
> 《五自》急に態度を改めて、正面切った(攻撃的な)物腰になる。
※コトバンクなどで無料で見られる辞書のどれよりも的確だ。ここに出てくる辞書はどの辞書なんですかねぇ。つまり「高慢な態度をとる」ではぬるい。まるでマニュアルでもあるみたいに「急に攻撃的な物腰になる」とはっきりお書き! …マニュアルみたいに!!(※見解です。)
ところで、「人口の内訳で言って」というのは素朴な(素朴すぎる)発想だし、(よほど困ったことがない限りは)実際の数字で確かめようともしない(なんとなくで“流し”ちゃう)ものだけれど、なんだかそういう量感がある、ということを述べています。あるものを見させられて一瞬で何か思う時に、あまり何も詳しくは考えないうちにぱっと出てくるものです。
そのような素朴な見かたをしたときに「あれ?」とひっかかるのが、『赤い紅葉』がないのに「針葉樹の紅葉」が特筆されているということなんです。ははーん、いつもの『ひっかけ問題』のつもりなんだな、みたいにも思うことができる。そうであるなら、どこか目立たないところ(「編集後記」の欄外に逆さまで!)とか「相当の期間」が経ったあと(来月号!)に「いやー、あれは『ひっかけ問題』だったんですよ!」「ちょっとだますような感じになっちゃてわるかったね」「おれっちの故郷は山のほうなのだ」みたいな“フォロー”(※取り繕うこと)が必要なんですよ。客を“試し”て“試しっぱなし”で『答え合わせ』もなしかよ(※直訳)みたいな不満が10年後に出てくるのはよくない。はっきりいえばあぶない。「A9V1」の発売から10年だから、ある日いっきに噴出するかもしれない。…それはすごくよくない。(棒読み)…というか『おれっち』!!(棒読み)
※被験者にうその目的を伝えて実験するような実験は倫理委員会を通りませんよ、の意。
https://takashima-kanko.jp/area/makino.html
https://takashima-kanko.jp/images/area/makino/makino_main.jpg
この画像は文字の背景に使われているので、ちょっと暗めに補正されている感じです?(※疑問形)しかし本件ゲームの画面に出てくる地面や植物や山の岩肌の色がこんな感じなんですよね。…うーん。紫外線がきつすぎるところで育つとたいへんなのかしらん。
https://takashima-kanko.jp/images/area/makino/makino01.jpg
> 四季折々に表情を変えるメタセコイア並木
> 約2.4kmに約500本が並ぶ並木道。春は芽吹き・新緑、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々に見せる美しい景観は訪れる人々を魅了します。隣接する農業公園マキノピックランドでは1年を通して果物等の収穫体験ができます。
「(公社)びわ湖高島観光協会」でした。ありがとうございました。(違)
・[3386]
> 青島幸男「ショボクレ人生」(1962年12月23日)
> 「借りた定期券でビクビク」
…コレジャナイ。
・NHK「ウィンドウズ7 きょうサポート終了 ウイルス感染の可能性も」(1月14日)ほか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244541000.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_7
https://ascii.jp/elem/000/000/482/482346/
> 一般リリース VL 2009年9月1日
> Vistaと7は2GB以上。
> 必要なグラフィックボードは、GeForce6シリーズ以降かRadeonX1000シリーズ以降とロープライスなVGAでも遊べるようになっている。
※「でも」に傍点。
> オープニング映像の上映中に、客席から「おーっ」「ほぉぉぉ」といった歓声とも取れる声が上がっていた
そういうサクラを仕込むのがデフォな会社である、…と。よほどやましいか自信がないかのどちらかだ。別にやましいことはないだろうとは思うから自信を持っていいと思うぞ?(※疑問形)「借りた定期券でビクビク」じゃあるまいし。(違)あるいは「借りた定期券でビクビク」してるから、サクラを仕込んでおかないと敵が送り込まれてきてヤジが出るとでも思い込んでいるというのか。…デフォルトでは無言(無反応)なのがふつうですぜ? あなたはふつう(ニュートラル)というものを見失っているのかもしれない。本当でしょうか。(※表現は演出ですが発表会のようすは記事の通りのはずで、それをまた筆者が特筆するくらいには異様に感じられたということでしょう。そんなサクラを用意しなくても大丈夫だよ、むしろ用意しちゃったことのほうがじぶんを貶めてるよ、の意。)
※サクラじゃないならマナーの悪すぎる客だ。発表会には「一般公募」の客も呼んでいたという。…ろくでもない。
※マナーを守って無言でも「非常に感心してる表情!」とか「見とれてる!」とかあるでしょ。表情を読み取れないフレンズならしかたがない面もあるけれど、ある1つの会社の人がそろいもそろって同じフレンズ…それが中小企業の陥る罠なんですよ! 役員らがじぶんと似た人ばかり集めちゃうから(ということしかできない&避けようとしてもそうなるから)最初の集まりに偏りがあるとそれが増幅されちゃうんですよ!! …なんてこったい。じぶんたちはさぞ居心地がよいだろうけれど、傍目にはとんでもない会社になってるかもしれないというのは常々自覚しておこうじゃないか。…お、おぅ。
> プレイヤーは鉄道会社を経営して街を発展させるという街づくりをリアルに体験できる鉄道会社経営シミュレーションの人気シリーズ最新作「A列車で行こう9」(以下:A9)の発表会が、日本最大級のスクリーンを持つユナイテッドシネマ豊洲にて開催された。
…はひ!?
> プレイヤーは鉄道会社を経営して街を発展させるという街づくりをリアルに体験できる鉄道会社経営シミュレーションの人気シリーズ最新作「A列車で行こう9」(以下:A9)の発表会が、日本最大級のスクリーンを持つユナイテッドシネマ豊洲にて開催された。
「プレイヤーは鉄道会社を経営して街を発展させるという街づくりをリアルに体験できる鉄道会社経営シミュレーションの人気シリーズ最新作「A列車で行こう9」(以下:A9)」の全体が固有名詞なんですね、わかります。わあぃ「日本最大級のスクリーンを持つユナイテッドシネマ豊洲」は固有名詞です。(…ソコジャナイ。)
> 11年前に発売されたパソコンの基本ソフト「ウィンドウズ7」のサポートが14日付けで終了となります。
「11年前に発売されたパソコンの基本ソフト「ウィンドウズ7」」の全体が固有名詞で(違)Windows7にあわせて(Windows7の発売とほぼ同時に=最初から64ビット版で!)新調したPCで、しばらくしてから「A9V1」が発売されてばりばり遊んだんですよ。そうしたらビデオボードが本当に2年で壊れる。…なんてこったい。(※恐縮です。)
・[3739]
> 3巡目のセカイでもユナイテッドシネマ豊洲で会おうッ!!(違)
> …なにその2巡目のセカイであきらめたみたいないいかた。
> …なにこの2巡目のセカイで消えかかりながら3巡目のセカイへバトンを渡そうとするみたいないじましい追補。
・「ふつう」「ニュートラル」とは何か
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A3%E8%AB%96%E7%90%86
> 真理値が0から1までの範囲の値をとり、古典論理のように「真」と「偽」という2つの値に限定されないことが特徴である。
ファジィなんですよ!!(どやぁ
https://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96-615137
> 論理値が真( 1 )か偽( 0 )かの二者択一でなく、 0 から 1 までの値を連続的にとる論理によって組み立てられる数学理論。
たったそれだけ、ということが、そのときはむしろ隠蔽されて誇張されてもてはやされた観があった。日本語で数学すると(「命題」など)哲学用語と字面が同じ訳語が使われちゃって、変な感じに哲学的な論理学と混同される。これはよくないことであった。あのときは昭和だった。(※事実です。)
> 日本では1987年に開通した仙台市営地下鉄の制御に最初に適用されて大成功を収めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF
> 1986年4月21日
1987年は昭和62年です。ファジィなんて発想を教えてくれない時代に卒業しちゃった人が立ち上げた昭和時代の会社(1986年に設立された会社)に「ふつう」「ニュートラル」という発想があるわけがない。(キリッ
・(再掲)筑摩書房「ちくま」9月号で上野センセイいわく(※リンク先は目次です)
http://www.chikumashobo.co.jp/blog/pr_chikuma/entry/1373/
> 「同じか違うか」はYes/Noの二つの値しかとりません。これを二値論理といいます。
> AI(人工知能)とはこの大脳シナプス連結を模倣したものにほかなりません。どんなに複雑なAIでも、基本は二値論理の膨大な集積回路から成っています。
電気としてもケミカルとしてもスレッショルドというものがあってだなぁ(げふ)どちらともつかない領域を挟んでるとかいうことを概念的でいいから学びませんか。そうですか。(※すごく残念そうな顔で!)
・[3542]
> あくまで上野センセイによる理解はそういうことになっているということがわかるということです。
・[3676]
> > 入力は、平均を0にし、主成分分析により線形相関を取り除き、分散が1になるように線形変換する。面倒だったら主成分分析は省略しても良い。
> …な!! なんですとー。(※駄菓子屋の袖を強くひっぱりながら棒読みしてみせるとGOOD!!)
上野センセイの(頭の中の)辞書にも「ファジィ」は載ってなかろう。その時代にそんなことを勉強する余裕があったとは思えない。本当でしょうか。余裕があれば勉強したとでもいうんでしょうか。…ギクッ。(棒読み)
ついでにいうと「グラデーション」というものが美術の専門家だけの技法ではなくパソコンソフトの目玉機能の類としてわれわれにアッピールされてくるのも平成時代なので、昭和時代の会社には「グラデーションを使うと消費者が喜ぶ」みたいな『知見!(笑)』が導入されないままになっていると思うんだな。な・・・なんだってー!!(※独自に推定。)
・ウィキペディア「コンピュータとグラデーション」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
> コンピュータグラフィック(ビットマップ画像)においては、実際問題としてグラデーションは扱い辛いものである。グラデーションの変化はアナログ的なものであるのに対して、コンピュータが扱うのはデジタル量に基づいているためである。コンピュータが現在よりももっと素朴で、今より限られた量のメモリしかなかった時代には、グラデーションはその中間色を細かく表現できず、幾つかの中間色でその間を埋める事が行なわれた。
もっと具体的に書けないんですか。巷に「ワードアートの類」が氾濫したとか特筆されませんか。(DTPのオペレーターだけでなく一般のデザイナーがじぶんでDTPを使うようになって)商品のパッケージなどで使用が増えたとか客観的な事実がたくさんあるのをぜんぶ無視して観念的に述べていませんか。(※見解です。)対応するソフトウェアについては単に羅列するのでなく、拡大縮小するたびに再描画するベクターなドローソフトがどうたらという観点で述べませんか。上野センセイはパワポでグラデーションを使いますか。…はひ!?
・「グラデーションごっこ®」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-2939
> ASCII.jpデジタル用語辞典の解説
> 色や濃淡を連続した階調で表現すること、およびその部分。グラフィックデザインの手法、製版処理のひとつ。グラフィックスソフト、ページレイアウトソフトなどに機能として組み込まれている。
さっすが「ASCII.jpデジタル用語辞典の解説」。われわれが店頭でパッケージをしげしげと眺めてからおもむろにレジに向かい「ポイントで。」(※「で。」に傍点)とか言うパソコンソフトの類に搭載されてる目玉機能としてのグラデーションというものが、いかに印刷や美術のプロが使うモノホン…いえ、本格的な手法であるかをとうとうと述べて、会計を終えレジ袋の中に入ったパソコンソフトの類がいかにありがたいかと盛り上げてくれているんだな。帰りの電車でレジ袋がずっしり重い気がしてくる。懐がなんだかあたたかい。…じぶんの買い物で貯まったポイントで買っただけなのに、だれかにプレゼントされたみたいな錯覚を覚えているんだな。われわれこそがポイントなのかもしれませんね。(棒読み)
★『「資金10兆円」で「クリア」』を疑う
・[3890]
> (プレーのよしあしを多面的に評価する)スコアが表示できなくてどこがゲームなの。
…『どこがゲームなの』!! 得点表示のない球技は『球戯』と書くというよ。(※嫌味)
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/003/d00166025.html
> 遊具遊びや球戯、お散歩や休憩等、様々な用途で楽しめる公園です。
本件ゲームは「○○遊びや×戯、お散△や休□等、様々な用途で楽しめるゲームです。(ぐぇ)」なんですね。…赤松公園みたいに!(違)
・[3739]
> 「殿堂入り機能(※仮称)」に関連して、▼『ミスター新幹線』『渚のスタア(※仮名)』『ニュータウンのフレンズ(※仮名)』『温泉小町(※仮名)』からの『カシオぺヤで賞』『北斗星で会いま賞』『サンイラズで賞』(※いずれも仮名)については[3657]を参照。▼「ゲーム内で「時間さえかければ」「金さえ用意すれば」最終的に『コンプ!』できてしまうのはかえって興ざめ!:“後戻り”できない「究極の選択!」をわれらに!(棒読み)=きみもそろそろ身を固めてはどうかね&ビアンカかフローラかデボラか!(同じマップでは択一とする! やり直しはないよ)」については[3702]を参照。
…そこからですかっ!? 赤松公園でPS4は遊べますか。そういうことを書いておくとデイリーポータルさんが「イッツコムせざるを得ない(キリッ」みたいに赤松公園でPS4してくれると期待される。(※嫌味)
・NHK「できる看板」ほか(2月4日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200204/k10012271801000.html
どこかからひびく「ゲーム!」という声。(違)
> 「公園がぼくたちにゲームをさせようとしている」。
> 公園でカードゲームをしていた葛飾区の小学生が発したひと言だ。本当はみんなサッカーがしたいのだという。
ほぅ。カードゲームに書いてあったセリフじゃあるまいか。…ギクッ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200204/K10012271801_2002041659_2002041703_01_13.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200204/K10012271801_2002041516_2002041703_01_14.jpg
> 「日本では公園とひとくくりにしているが、海外では『Public Park(多様な広場)』と『Playground(遊び場)』は言い方が違うように別のものと考えている。(略)」
> 1990年代に入ると、「都市公園法」が改正。少子高齢化の流れの中で、子どもを主な利用対象にしていた「児童公園」がすべての世代のための「街区公園」に変更された。「その頃は、ゲートボールをするお年寄りが あちこちで見られた」とのこと。
法令に(条文として)「遊び場」という用語を導入できず「児童公園」と書いてしまったのが間違いだったんですよ! 代わりが利かないことがわからなくなってしまうんですよ。「要するに公園でしょ?」「考えてみれば1つでいいんだよな」みたいなガサツな態度がいけ好かない。これが昭和時代なんだなぁ。(※嘆くほうの詠嘆)
・[3902]
> なんかねぇ。「東京の男性」にしかリーチしてないから「関西」と「女性」と「沖縄」だー(↑)みたいな粗雑なマーケティングごっこが目に浮かぶ。「東京」(という大きさ)を基準にして、あちらは「関西」だと(1つ1つは小さいじゃないかと)ひとくくりにしちゃう大雑把さがいけ好かない。
・[3654]
> テキストをてきとーに『解析!』にかけて(アルゴリズムで)賛否を数える“粗雑なテキストマイニング”
・[3583]
> > サポートベクターマシンはLIBSVMをラップするCythonで実装されておりロジスティック回帰や線型サポートベクターマシンはLIBLINEARの同様なラッパーで実装されている。
> ミーハーとはこのことだよ。おぬしPythonと呼ばれるこたつから出ずにミカンを引き寄せる方法ばかり考えておるじゃろ。
…これじゃないけどただちにこれじゃないとまではいえない。(※ひらがな)法令の改正案(どんな改正をすべきかという素案=そこから選ぶだけのメニューのようなもの)を技術者がつくってしまっているんじゃないかと疑う。それは技術者がしてよい仕事ではないと了解しないといけない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Cython
> CとPythonをシームレスに取り混ぜて扱うCython
> その言語仕様はほとんどPythonのものと同じ (上位互換) だが、Cの関数を直接呼び出したり、C言語の変数の型やクラスを宣言できるなどの拡張が行われている。Cythonの処理系ではソースファイルをCのコードに変換し、コンパイルすればPythonの拡張モジュールになるようにして出力する。
この「Cython」というのがモーレツにこたつである。見境がないともいう。CythonでPythonがつくれますか。な・・・なんだってー!!(※表現は演出です。)
・[3485]
> 定規とも呼ばれる竹のものさしでこたつを引き寄せながら勝手口にミカン箱がストックしてあるようなだらしない駅前([3458])って、あるじゃないですかぁ。
・[3458]
> 列車が来る直前までこたつ!
> こたつに入ったまま竹のものさしでみかんを引き寄せるような
> 駅前広場が自家用車(のための駐車場)で埋まっていて、「駅前中央通り」が駐車場の入出庫専用みたいになっているのって、どうなんですかねぇ。
> 「県都の玄関口に百貨店!」などといってですね(大巾に略)こたつでみかんなままではこたつでみかんな百貨店しか、できないんじゃないでしょうかねぇ。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%95%E3%81%A4-461680
> 細かいところまで気が回らず、言葉や動作が荒っぽくて落ち着きのないさま。「がさつな男」「がさつな文章」
・[3877]
> じぶんがまだ理解していない概念や使っていない機能などがたくさん残っているのに放り出して「つまんないゲームだった」と決めつけたり、使っていない機能やゲーム要素(※)があるからうまくいかないだけのことを「ゲームが悪い!」みたいにいいふらさないことです。
逆にゲームのほうが明らかにとんでもない場合に、それに気づいて、そのおかしさをきちんと訴えるということも必要です。訴え出ないということは、おかしさに気づいていないか、おかしいけれど支障がないということだとみなされます。しかし、おかしさがあるのに支障がないということのほうがめったにないことではありませんか。たいていの場合、おかしいことがあれば合理性を損なって、うまくいかなくなるものではありませんか。
・[3729]
> きみたち「A列車で行こう9 信号設定」などと検索しているヒマがあったら「クリアランス時間とは」で検索しませう。
> 「クリアランス時間=黄信号時間+全方向赤信号時間」という図式は見えたかな?
「資金10兆円」という「クリア」をプレーヤーに突きつける前に「クリアランス時間」を備えた交差点をきちんと実装するのが先決だと先述してきています。そもそも「資金10兆円」をどうして「クリア」と呼べるのか。でどころも方法も問わず「資金10兆円」をかき集めて納めさえすればほめてもらえるみたいな態度のとんでもなさよ。「資金10兆円」は誰が何に、いつ使うのか。「クリア」の直後に「資金10兆円」を一夜で使い果たしてみせよ。それはおかしい。翻って「資金10兆円」を「クリア」とすること自体がおかしいし、ものごとに対する観察や認識が何に対しても浅い、なにごとも他人任せである、そんなことだから「クリアランス時間」を備えた交差点をきちんと実装できないんですよ。「クリア」にかけただじゃれのつもりだったけれど実は根の深い問題の根を共有してると気づかされる。これだね。(※見解です。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B
https://kotobank.jp/word/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89-177283
> それまでの経緯が何もなかったようにし元の状態に戻すこと
> 試合が終わった瞬間に敵味方の区別がなくなること。ラグビーは紳士のスポーツとされ,戦いのあとはお互いの健闘をたたえ合うという精神が尊重される。
> チャラにする
> リセットする
全自動麻雀卓じゃあるまいし。…ギクッ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%81%E7%89%8C#%E6%B4%97%E7%89%8C
> 各局の開始にあたり、まず、すべての牌を混ぜ合わせることを洗牌(シーパイ)という。トランプで言うシャッフルに該当する。洗牌時は、麻雀牌同士がぶつかり合う、独特のハデな「ジャラジャラ」という音がする。
あなたはずっと洗牌(シーパイ)だけしてればいいのよ。洗牌(シーパイ)の音が聞きたいだけなんでしょ。…ギクギクゥ!
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0307/sgk_180307_6370810063.html
> 技術によってチーム内で序列ができるのは他のスポーツでも同じだが、チームの人間関係に亀裂が入りトラブルに発展したケースも少なくない。過去には、1999年に鹿児島県で、70歳の男性がゲートボール仲間の女性に腕前をなじられ、女性を○丁で××する事件も起きた。
それとは別に、リーグ戦という発想がないというか面倒がるというか、トーナメント戦しかやらないで、敗者には敗者というレッテルを貼ってよろこぶという、スポーツの内容よりもそこだけをモチベーションにしていた輩が跋扈していたとかいないとか。(※過去形)およそスポーツに対してもゲームに対しても「豊かな態度」とはいえまい。
・NTT東日本ほか(2020年1月21日)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200121_01.html
> 東日本電信電話株式会社
> 西日本電信電話株式会社
> スカパーJSAT株式会社
> 株式会社タイトー
もともとISDNの普及をこっそり支え(げふ)え? これ言わないやつ!?(棒読み)下り回線は衛星で上り回線はISDNのやつ!(※表現は演出です。)
> 株式会社サードウェーブ
> 弊社はeスポーツを文化とすべく、高校におけるeスポーツ部発足支援プログラムを展開しております。
ふーん。ほー。へー…
・NTT(持ち株)
http://sports-brain.ilab.ntt.co.jp/news.html
> 日本経済新聞(2019年6月25日 映像)に当プロジェクトの関連映像「アスリートの『脳力』を探る 日本代表も頼るNTT研究所」が掲載されました。
・凄腕しごとにん(2020年2月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASN1Z56VPN1WULFA041.html
> ストファイに熱中した「かげっち」
…かげっち!(※恐縮です。)
> 東京都墨田区出身。中学生のころ、学校、塾帰りにゲームセンターに通い出す。やがて友人がつけた「かげっち」の名で、格闘ゲーム「ストリートファイター」の実力が知られるようになった。秋葉原、新宿などの大型店にも腕試しにいった。
> プレーよりイベントを催すのがおもしろくなった。「勝つのは結局1人。負けた人が嫌な気持ちで帰る空気を変えたかった」。チーム戦をしたり、プレー後に食事会を開いたり。インターネット上に交流サイトを開いた。地域の強豪を訪ねる遠征もした。仲間が広がった。
リーグ戦をしようという面倒ごとなど決して引き受けない。じぶんは強いから、弱いやつ(※直訳)をチームに入れていいハンデ(※原文ママ)だとか、弱いやつ(同)にも勝つ喜び(※意訳)をだなぁみたいに、どこまでも不遜である。(※表現は演出です。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%82%B2%E5%B2%B8%E4%B8%8D%E9%81%9C
ま、だからこそ強いんだな。うん。
・(再掲)
https://arx.neorail.jp/
> 用語は音や見た目だけで読むのでなく、漢字1文字ずつ正確に読み書きしましょう。
マージャンをすれば『漢字に強くなる』(※原文ママ)と真顔で言った人がいたとかいないとか。(※過去形)この「○○に強くなる」という言いかた自体が古い時代の遺物なんだね。そういう時代の人が言う「強い」とは「敵を負かす」ということだ。うん。「負けました」と宣言する(というルールに従う)棋士のどれだけ知的でかっこいいことよ。
・「「ゲームオーバー」の意味は「試合終了」なのか、「敗北」なのか? 徹底的に調べてみたら、『大辞泉』の「ゲームオーバー」の記述が変わることになった」(2月6日)
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200206b
> もともと英語圏から入ってきたはずの「game over」が、なぜ「ゲームオーバー」という和製英語として誤解されてしまったのでしょうか? その背景には、『スペースインベーダー』ブームの影響がありました。
ほぅ。ビックカメラの紙袋である。(違)
> ゲーム終了のタイミング以外に、デモンストレーションなどゲーム中でないときにも「GAME OVER」を出すようになっていた。
> ゲーム終了時に重要なのはむしろスコアを含むゲーム結果を説明する印字であり、「GAME OVER」のような終了のみを知らせるメッセージは、あってもなくてもよかったのだと考えられる。
ぬふっ。レシートには「ありがとうございます」と印字しておこう。(違)
> 「敗北」のニュアンスが込められるようになったきっかけは、やはりあの『スペースインベーダー』にあるとみて間違いない。
> 『スペースインベーダー』までのビデオゲームは、プレイ時間や、射撃・投球の回数があらかじめ決まっているものが大多数だった。
> インベーダーの攻撃は、コンピューター側が点を得るためやプレイヤーの得点を妨害するためではなく、とにかく一刻も早くプレイヤーをゲーム終了に追い込むためのものだった。
その感覚のまま「A列車で行こうシリーズ」をつくってもらっちゃ困るよ。ぜんぜんゲームが豊かになっていかない。どうしてそこまで×乏くさいつくりをするんだ。いいぞもっと言ってやれっ。(※見解です。)
★【事前指導】「DATT-A9D」とは何か
・[3877]
> > 用語は音や見た目だけで読むのでなく、漢字1文字ずつ正確に読み書きしましょう。
そもそも「DATT-A9D」というへんてこな文字列が読めすらしないから記憶に残らないとか、リンクだけあってもこわいから押せないとかなんとか。いいですか? これは「だってA9だもの。」に「MATT」(※なぜかマッテと発音するらしい)とかいう時刻表と「.a9d」という拡張子のイメージを重ねた何らかのだじゃれなんですよ。…『何らかのだじゃれ』わかりにくいわ!!(ぼかーん)おおげさに頭を抱えてそこらを転げまわって審判に何かをアピールしてください。(違)
https://previews.123rf.com/images/artwatcharapong/artwatcharapong1606/artwatcharapong160600157/58956392-%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%88%86%E9%9B%A2%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89.jpg
http://kfm.sakura.ne.jp/tetsudo/12chiiki.htm
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E7%9A%84
> MATT関東圏時刻表(休刊)
> 市販のワープロで編集したような手作り感が紙面の特徴でした。
> 正当な方法で正面からはたらきかけるのではなく、突如として、不意を突くようなやり方で行うこと。
その元データは駅でメモしてきましたよ(※「紙の官報を目で見てじぶんで入力しましたよ」と同じ理屈)みたいなゲリラ的な出版であったはずなので市場から淘汰されて当然である。郵便番号データをただで入手して何らかのシステムを売り込むような商売である。「きょうは中目黒で小松菜。」の類([3576],[3707])である。もっと楽に稼げる方法ができたらいきなりやめちゃうやつである。(※見解です。)
https://webtan.impress.co.jp/u/2011/04/28/10205
> 物事を成功させるためには手段を選ばないとはよく言ったものですが、目の前で率先してそれを実行してくれたツワモノがいたのでご紹介。
うまくいくいかないの次元でなく、そもそもそんなことをしてはいけない。刑事事件にもなりうる。しかもそれを2011年4月にやっている。2011年4月の東京でそんな浮かれた会話が実在するのだろうか。東京より西からふらっとやってきてそういうやりとりをしてばーっと帰ったのだろうか。そしてブログはぜんぶ削除されている。こういうのをゲリラという。(※見解です。)…おっと、これでは「DATT-A9D」はゲリラ的で、時限的に消えちゃうコンテンツなのかと思われてしまうではないか。そうではないんだなこれが。先に名前をがしっと厳密に決めちゃうとコンテンツの幅が著しく制限されちゃう(名前に反することはできないという窮屈さが生じてしまう)ので、何の意味もない記号番号だけみたいな名前にしておきたかったということなんですよ。わたしがいうんですから本当です。コンテンツが出そろったら名前を付けなおそうと思っている。わるぎはなかった。(※恐縮です。)…『記号番号』!!(※ソコジャナイ。)
・[3878]
> 「あのウィキ。」は「A10とかいう次回作」が発表されたとたんに消えるんだな。なにしろ「もうすでに叶っている物は取り消します。」(※原文ママ)などとのたまうウィキだからね。…なんだかなぁ。「コメント欄」は(投稿があった直後に)掲載と非掲載を管理者が決めることは必要だけど、掲載からかなりの期間が経ってから編集や削除をしてはいけない。古くなったからというだけで消してはいけない。新しい情報と食い違うなら注釈や補足をつければいい(=管理者だけがつけられる&それをつけたのが管理者だとわかる必要があるけれど=)のに、どうして削除するという考えしかないのか。…すごくとんでもない管理者である。
いま載せたコンテンツをいつまで載せるか、載せる前に考えるべきであって、それを「無期限」とか「15年以上」と想定してきて、現にそうなっているのが「このサイト」であり「このフォーラム」であります。(どやぁ
・[3754]
> われわれ“折衝の結果!”「「カスタム」でプレーヤーが設定できればじゅうぶん」というところで“妥結!”しましたみたいな
そこには「折衝の結果」「妥結」と書いてあるのに「しょうげきのけつまつ!」「だきょー!!」と勝手に読むようではいけないよ。じゃあ「せっちゅうのけっか!」「ていけつ!!」で。…『で。』!! なんでも「あたり」と「はずれ」を親や先生が教えてくれると思っているような(⇒なんで教えてくれないんだよと開き直る)態度ではいけない。これだね。まったく同じことは本件ゲームの作り手にも強く言いたいところである。子どもに言い聞かせるふりして、実はメーカーに対して言っているのであった。知ってた。
・[3656]
> 「ゲームならではのテクニック」も必要にはなりますが、現実の法制度等の発想から逸脱しないよう注意します
> 鉄道に関する細かい決まりや「ダイヤ設定」は『マニアの趣味』や『自己満足』ではなく、現実の鉄道事業の成り立ちやバランスを“追体験”するために必須だと理解させます
・[3770]
> この名前(「マップコンストラクション」)そのもの
> 聞きなれない機能名称であるとともに文字列が長いので子どものプレーヤーはまったく『A列車で行こう9 資金無限モード』あまつさえ『A列車で行こうExp. 無限モード』みたいに呼ぶんですよ。…子どもならしかたない。「制限が無い=イコール=無限」(「制限が無い」の5文字すら長いので略すと「無限」)という国語上の短絡もあると思いますよ。国語の発達を待たないと何も考えていけない。英語を学ぶことによっても国語が発達する。そういうことじゃないとね。
マージャンが上達すると何が発達しますか。資金無限モードはありますか。…『マージャンの資金無限モード』!! 念のため書いておくけれど、それ違法なやつ。(じぶんたちで決めた仲間内のルールで)アウトとか(あやつばかり)ずるいとかいうことじゃなくて、はっきり違法なやつ。(※見解です。)
・朝日新聞「コレクションにしたかった」(2019年12月10日)
https://www.asahi.com/articles/ASMDB5RM9MDBUTIL043.html
> 生活環境課によると、生徒は昨年1月、原子力規制庁の許可を得ず、派遣社員から劣化ウランを購入したほか、昨年5〜6月、劇物の可溶性ウラン化合物を4人に譲渡した疑いなどがある。海外サイトで入手したウラン鉱石から自分で精製したという。「コレクションにしたかった」と供述。警視庁は化学への興味が高じたとみている。
(後から)何を言っても(最初からそうだったのかという意味で)本当かどうかわからないし、実は本人も問われて初めてそう答えた(「コレクションにしたかったのか?」と問われて否定しなかっただけ)というような場当たり的な供述ではなかろうか。なるほど「コレクションにしたかったのか?」などと問うてはならない。「これは貴重だね?」「なにしろご禁制の品だからね」「だから手に入れて自慢したかったんだね?」からの、ちょっとでも曖昧にうなずけば「違法性の認識があった」ばーん!!(※演出ですが、取り調べが取り調べの意味を成すようになっていないといけない、の意。もちろん録画もしてね。)
・[3878]
> さっすがNHKの原田邦博さん。よみうりテレビの道浦アナウンサーに「知らしめる」について知らしめた。
> > ある情報を相手が知っている状態にすること
> 「知らなかった」という言い逃れをゆるさないということです。
「事前指導」を受けて当然という理解であります。「知らなかった」とはゼッタイに言わせないぞという、隙のない「マニュアル」や「契約書」にしなければなりません。
…BVE! BVE! 「試しに「車窓モード」を斬ってみる」については[3903]に移しました。
…KOCS! KOCS! 「ディレクターが「要望」を書け」については[3890]に移しました。
「だれがやっても同じ結論の「リサーチ」を」ほかについては[3902]に移しました。
[3899]に続きます。
|