フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


いま問うA9のココロ
信号機のG現示の色がこんなにメロンソーダなわけがない
ATC・ATSの「Aの字」も出さずに効果音と動作を実装するには
「場内信号機 作り方」「信号機に名前をつける機能」とは


発行:2020/2/25
更新:2021/11/3

[3927]

「DATT-A9D」のごあんない


別の名前で××しています

(約18000字)

 別のページでコンパクトにまとめてあります。そのページはこちら。まずはこちらをご覧ください。

・「DATT-A9D」
 https://arx.neorail.jp/

 さて、この「DATT-A9D」などと意味不明な記号の羅列で仮題したページでは、「6つのシナリオマップを順番に楽しみながら基本をマスター。」という副題の通り、本件ゲームこと「A列車で行こう9」のニューゲーム(シナリオマップ)から▼「ひしめきあう街」、▼「空港連絡線は続くよ」、▼「水面に揺れる工場の灯」、▼「広域都市計画EX」、▼「夕日町計画」、それに▼「混迷する交通都市EX」の6つのマップを、オリジナルのマップ名(ゲーム名)は伏せて紹介しています。…ぜんぜん伏せてないし!!(※表現は演出です。実は伏せる必要はなかった。わるぎはなかった。)

・(再掲)
 https://neorail.jp/forum/uploads/r_map_sample20_by_index9_rpart.png?ref=3927

https://neorail.jp/forum/uploads/r_map_sample20_by_index9_rpart.png?ref=3927


 本件ゲームこと「A列車で行こう9」のマップ(256×256の「サテライト」のビットマップ)から1ピクセルずつ丁寧に…げふ!! (ビットマップのピクセルの色から「標高」を読み取って数値化した)地形データを自動分類したひとなどこれまでいただろうか。(※反語)上記の6つのマップは『いわゆるひとつのボリュームゾーン!』とでもいうべきところに分類され、あえていえば「ふつう」の地形をしていて「ふつう」のプレイアビリティを備えているので、これらを選んだわけです。この中では「混迷する交通都市EX」の地形だけが別の分類になりますが、地形が単純すぎるのでおもしろくないということにほかなりません。

※左側ほど何か優れているという分類ではありません。そもそも分類というのは優劣を決めるものではありません。

 https://neorail.jp/forum/uploads/r_sample20_plot.png?ref=3927

https://neorail.jp/forum/uploads/r_sample20_plot.png?ref=3927


 ほげほげ職人の朝は早い(違)ふつうにゲームを起動してゲームの画面を通して見ているだけでも実感できることではあるけれど、それでは主観的であるので、数値化しての自動分類もしておいたよ、ということです。ご笑納ください。(違)

 https://neorail.jp/fun/M243-11Y/
 https://neorail.jp/forum/uploads/map_hishimeki_init_heightmap_R_0.5_0621-1700.png

https://neorail.jp/forum/uploads/map_hishimeki_init_heightmap_R_0.5_0621-1700.png


※▼マップの自動分類については[3884]を参照。▼「サテライト」の画像のパレットの変換については[3796],[3966]を参照。地形データの著作権は株式会社アートディンクに帰属します。

 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1506/19/news043.html

 > 「ほげぇー。先生のオリジナルの愉快な単語だと思っていたよ。」

[3685]
 > ところでGoogleウェブ検索「A9V5」に対するサジェストに「a列車で行こう9 遊び方」みたいなのが新しく出るようになっているんですけど…なんだかなぁ。

・動画をお探しならこれだ!(ばーん