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[3927]を書いた後にこんなニュースが…(てんてんてん)。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dengekionline.com/articles/26791/
> 『電撃PlayStation』からのお知らせ
媒体名に他社商標(※ゲーム機の名称)を使ってペイするだけの売上そしてメーカーに代わって子どもの相手を(げふ)そこなんですよ! ノスタルジーじゃない、ビジネスなんだっ。ゲーム機の通信機能でプレーヤーの挙動がぜんぶ把握できるなら媒体が調査を代行する必要がない。○か×か。(※表現は演出です。)
> 結婚報告じゃなかった
> 編集者の質はfより高かったと思う。
理系ちっくだったとか家庭教師のバイトもしてから編集部に入っていたということだ。○か×か。(以下同文)
> 弱小メーカーの広報にも親切だった
> 雑誌⇒個人サイト⇒有志wiki⇒企業wiki⇒個人サイト、からどうなるか。
なにそれほんとうですか。(たぶん違)編集者がいないとだめなんだよね。セルフ編集者できるなら個人サイトだけど個人サイトに見えないサイトができてくる。これだね。しかし編集者を1人で兼ねちゃいけない。だから個人サイトですよと明示しなければならない。(※考えかたです。)
> 『昭和時代からずっとファミ通の一強独裁体制であったゲーム雑誌というジャンル』これはダウトだなあ。ファミマガより後発だったし昭和時代にそこまで独走してた印象はない。どこかにデータないかなあ。
ファミ通は平成の初年にばーっと(以下略)共同石油!(しばらくお待ちください)am/pm(違)後発だから要領がよかった。○か×か。(違)▼徳間書店については[3402]を参照。昭和60年代(といっても4年間だけど)にカラー印刷を採算度外視で投入していませんでしたか。そして、その時にカラー印刷というと自動的に用紙の質も“バブリー!”(※意訳)なことになるので保存性が桁外れ、すごいタイムラグで古本とか「お下がり」とか学校のバザーとかで「下の子!」(※原文ママ)に譲られていく、その先でなお2巡目のライフサイクルをまっとうするくらいの印刷と製本ではありませんでしたか。ページがもげてインクのにおいがひどいのじゃなくてね。…そこでインプレスですよ! いっぽうそのころミスタードーナツはオサムグッズであった。(棒読み)
https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/160000811.jpg
…共同石油!(※ジト目)
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