・『7つの壁』を蹴破る方法(カッコカリ) ・「コロナ禍」こもごも
(約17000字)
「前編」([5154])からの続きです。
★『7つの壁』を蹴破る方法(カッコカリ)
・[4308]
> ARX「地形の特徴・地形の複雑度」を読んでも「点・望・山(M243-11Y)」を開かない、「点・望・山(M243-11Y)」を開いてもビットマップを送信して実行する人はゼロ、ましてや「点・望・山(M243-11Y)」を「使ってみました」みたいにブログやSNSに書いてくれる人はいない、という状況であります。
> 無料だし説明はぜんぶ書いてあるのに、マウスが使えないとか文章が理解できないという参入障壁によって、しょくんは弾かれてしまう。しかし、その壁は自力で越えてきてほしいんだ。
・(♪〜)
https://youtu.be/jZPbLcEYcEM
「A列車で行こう10への道」は目次から先に10ページあるんですが、そのうち7ページを読んでいくというユーザーがおられた。スマホではなくPCです。ウェブの閲覧には慣れた感じがある。しかし、その「慣れ」こそが『あだ!』なのだと。(※倒置法)
https://www.otaiweb.com/syosaipic/p12953/p12953_08.jpg
※最初のアクセスを0秒目として時間を表示します。午前0時という意味ではありません。
・(0:00)「A列車で行こう10への道」
・(0:16)「パンタグラフの昇降」
・(1:28)「戻る」ボタン
・(1:32)「カント」
・(2:56)「戻る」ボタン
・(2:58)「西武の踏切」
・(3:41)「戻る」ボタン
・(3:49)「SSAOとDLSS、その前にLOD」
・(5:01)「乗客のアルゴリズム」
・(5:19)「バスばすバスばす」
・(5:46)「全赤と内輪差とウインカー」
・(6:01)「A列車で行こう10への道」
・(6:52)「要望12」
・(9:41)「「A列車で行こう9」の『2022年』問題を読み解く」([4904])
・(9:45)「要望12」
※とりあえずそれっきりっぽいので、セッションはここまでのようです。例に挙げて恐縮ではございますが。
「A列車で行こう10への道」の『10』にかけて「10ページ」あるんです。そこをわかっていただけない。10ページとも読まないと意味を成さない。あなたは何を読み飛ばしたのか。…いいでしょう!(ぐぇ)本当に、あなたは何を読み飛ばしたのかッ!(※句読点多め)
・(未読)「撮影モード」
・(未読)「こんなBGMがほしい」
・(未読)「カラーバリエーション」
「慣れ」ゆえの油断しきった態度で、自分はそれを読まなくても何が書いてあるかわかる(読むのは時間の無駄)といわんばかり。「油断した」と自覚することじたいが、できないのである。それこそを「油断」という。(※トートロジー)そして、そういうことはまさに「要望12」のページの中にも、念を押すように書いてある。
https://arx.neorail.jp/issue/?%E8%A6%81%E6%9C%9B12
> ARX十四じゅうじゅう(97261)
「ARX十四じゅうじゅう(97261)」。(※自動的に復唱)
https://shaddy.jp/shop/49980000/commodity/1225841.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m12010966717_1.jpg
https://www.plazastyle.com/image/plaza/store/storage/w640/cname_20180501180048.jpg
> ここを読んだだけでわかると思ってはいけない。特に、キーワードだけを拾い読みして、勝手に納得してしまうのが、いちばんたちが悪い読み方だ。こちらの詳しい説明を必ず読んでほしい。あなたが拾い読みしたときにキーワードだとも思わなかった部分が、実はすごく重要なのである。
> もういちどだけいう。こちらの詳しい説明を必ず読むこと。ここに挙げた40項目は、すべてが同じくらい重要なのだ。どれか1つでもいい、その重要さがすごくよくわかるものがあったなら、ほかの39項目も、それと同じだけ重要だからここに並べてあるのだと理解してほしい。
それでも「A列車で行こう10への道」に戻って残りの3ページも読もうという行動には、つながらないのである。「要望12」に書いてあることは「要望12」のことをいっている、としか思わないのである。まさに10ページある「A列車で行こう10への道」は、すべてが同じくらい重要なのだ。どれか1ページでもいい、その重要さがすごくよくわかるものがあったなら、ほかの9ページも、それと同じだけ重要だからここに並べてあるのだと理解してほしい。10ページのうち7ページだけ読んで「読んだ」ことにはしないでほしい。
・(♪〜)
https://www.froma.com/contents/wp-content/uploads/2018/06/s_12.jpg
はい次のかたどうぞ。(※例に挙げて恐縮ではございますが。)
・(0:00)「A列車で行こう10への道」
・(2:41)「パンタグラフの昇降」
・(5:58)「A列車で行こう10への道」
・(6:02)「カント(A列車で行こう10への道)」
・(6:19)「A列車で行こう10への道」
・(6:26)「西武の踏切」
・(6:48)「A列車で行こう10への道」
・(6:50)「撮影モード」
・(7:19)「A列車で行こう10への道」
・(7:22)「SSAOとDLSS、その前にLOD」
・(7:33)「A列車で行こう10への道」
・(7:37)「乗客のアルゴリズム」
・(8:22)「A列車で行こう10への道」
・(8:27)「カラーバリエーション」
・(10:04)「追補「色がおかしい」【横須賀色】」([5035])
・(11:02)「A列車で行こう10への道」
・(11:05)「バスばすバスばす」
・(12:45)「A列車で行こう10への道」
・(13:52)「全赤と内輪差とウインカー」
・(14:08)「A列車で行こう10への道」
・(14:11)「こんなBGMがほしい」
・(14:24)「こんなBGMがほしい」
うーん。…うーん!(しばらくお待ちください)10ページとも開いてもらうことには成功しているのだけれども、いかんせん読むのが遅い。遅いから疲れてしまう。うしろのほうは読みかたが雑になる。あるいは動画だけぼけーっと見て、文章は読んでいないのではないかと疑う。本州以外の電力系の光回線でPC。(※市場調査会社のレポートみたいな言いかた)動画が電車じゃないやつが出てくると「これじゃない!」といって怒っていそう。(※そういうログは取得していません。)
・[4526]
> シュールな腹話術で御堂筋の一部に変な人気(違)「ARXかいどうフリーク(27019)」はここですか。(違)うっかり「ARXヤングがんがん(4969)」が出てしまった。ひらがなだし「ARX紅の源さん(17881)」に免じて、ここはどうかお許しください。
・[4402]
> > 「僕は…魔法だぞ」のひと言で持ってくエレオノール
・[5002]
> おじいさんまっぷたつ光り輝く竹は何Hzですか…じゃなくて、“1/2”で新発売の「かぐや姫」には大・期・待、…だぞっ☆?(違)
・[4677]
> 「和光市」は「なに県」でもない。そこに「和光市」がある限り「大都会」なのだ。夢と魔法の(ぐぇ)魔法が切れると「やまとまち」に戻っちゃうから、スモークを絶やしちゃだめだ。(※言いかた)
・[4764]
> …たいへん! ばけのかわ…じゃなくて、まほうがとけちゃう。(※ひらがな)
https://chisoku.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/08/DSC_0063-2.jpg
ついに千葉市は中心部をイノシシが駆け抜けたのを見るにつけ、「スモーク」がすっかり消えちゃったとは思う。(※個人の感想です。)
・(♪〜)広告の「東急リバブル」のロゴは斬新なのにバスは…これだ!(ばーん
https://pbs.twimg.com/media/D9yMnbzUYAAgiAb.png
https://youtu.be/-2f4DXOD8aA?t=1216
※「リバブル」:「あのバブルをもういちど」…じゃなくて「住めるよ」、の意。そりゃあ、住める住めないでいえば住める。(※含みのある言いかた)
また別のかた。(※例に挙げて恐縮ではございますが。)
・(0:00)「A列車で行こう10への道」
・(0:43)「理科年表「日本のおもな都市」の使いかた」([3735])
・(0:50)「A列車で行こう10への道」
おおおぃ…(てんてんてん)。竹から生まれた(ぐぇ)スマホと光回線まとめておトクみたいなPC。(※持って回った言いかた)7秒で読める記事じゃないよ。「A列車で行こう10(A10)への期待」という表の中の「鉄道車両」というリンクをクリックした。実に、表の中で下から4番目の「鉄道車両」というリンク。上から数えると26番目だが、26番目まで数える人はいまい。つまり「A列車で行こう10(A10)への期待」という表の1番目から25番目までぜんぶ「読む価値なし」と。(※倒置法)いや違うね。まさに倒置法の極み。「A列車で行こう10(A10)への期待」という表を1度はぜんぶ無視して下まで行ってから、下から4番目の「鉄道車両」というリンクをクリックした。つまり下から3つは、2回も無視したということなのだと。(※倒置法)
・その他:ガラスの透過・反射の表現を
・その他:コンテナ5個積・18m車を正確に
・色彩設計・色指定:E653系の色・信号機の光色
いい度胸だ。「ガラスの透過」も「反射の表現」も「コンテナ5個積」も「18m車」も「E653系の色」も「信号機の光色」も無視しておいて「車両をもっとリアルに」とか「もっと車両を増やして」みたいなのが「A列車で行こう10 要望」だと思っている人なのだと。(※倒置法)
・[4131]
> まじかる☆だいおうじ! 京成だから大佐倉だもん(違)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/9968470i?
https://youtu.be/-L38878TRuI
・[3753]
> 「A列車で行こう9 要望」と検索するくらいなら必ず読むべし。「A列車で行こう9 要望」と検索したのに「このフォーラム」を1ページも読まなかったふりをしていると、いまはいいけど3年後に赤っ恥だ。これゼッタイ。
> 「このフォーラム」が書くような内容はリアルタイムでは無視され、いつも3年後くらいにようやくちょっと読まれるのよ、の意。ウェブマスターとしての実感に基づく見解です。
・[3929]
> こちらは「時間方向」で「ちょっとがんばりました」ということである。どういうことか。じぶんに甘いということと同じで、『いま』の「ふつう」では甘いということなんです。3年後くらいの「ふつう」を予想して、それが当たるの外れるのというよりは、この「予想して」という労力が大事なんですけれど、とにかくそういうことをしてある。これを3年後にのうのうと「いま見つけました」とか「3年前」というところを都合よく無視して「ふつうだよね」みたいに反応いただく。ちょっと無力感があるけれど、おおむね「してやったり」なのである。
「ちょっと読まれる」に「3年」かかり、「まともに読まれる」に「8年」かかり、「わかってもらえる」に「15年」かかる。(※真顔)なお、これは自分の何かを自慢しているのでなく、そこそこの大人であれば考えて当然のことをわたしも考えましたよということをいうものである。
・[3714]
> > これまでのユーザーの要望も、技術の進歩もほとんど反映されていない、1990年代の亡霊のような作品です。
> (1990年代から本作と『伴走!』してきた感があるであろう)この世代の、豊富な社会経験に裏付けされた具体的な指摘とともに(単なる悪口や不平不満のはけ口という体<てい>ではない)「辛口のコメント」をしてくれる貴重なお客さまをこのときまったくすっかり失った
「A列車で行こう9」についていえば(新作としての発表から発売までの)当時(2010年2月)、「わかってもらえる」まで「15年」かかるであろうことを、まったくもってふつうに、ふつうの客が口々に、アマゾンのレビューなんかに、あるいは辛口のお酒を飲んでからほろ酔い気分でパソコンを開いて頭に血がのぼって辛口でカキコする掲示板やウィキなど、ええ、はっきりいえば辛口のお酒を飲んでからほろ酔い気分でパソコンを開いて頭に血がのぼって辛口でカキコする掲示板やウィキに、書いていたことなのである。
・[4334]
> 飲酒カキコだめゼッタイ。おにぎりしました。
https://img2.animatetimes.com/news/visual/2013/1363650995_1_1.jpg
https://2.bp.blogspot.com/-B1wL6THiilA/W0rqdERT_KI/AAAAAAABNac/7u4G4CUdLc049yycMXfdsaVX7tz85gVCwCLcBGAs/s800/toy_squeeze_girl.png
https://www.symphogear-axz.com/story/ss_story05_sagashimonohanandeathka/02.webp
…おにぎりしました!!(※がくがくぶるぶる)
・[4065]
> 悪しき古参の飲酒カキコのフレンズ
> 飲酒してからじゃないとネットなどというはずかしいものは使えないと思い込んでるはずかしいひと
> むしろまじめ(無口)なひとに多い
> いろいろな言葉を使いこなしてというのを「おしゃべり(うるさい)」としか認識せず『女子供』(※原文ママ)のすることだといわんばかりのひと
酔っぱらいの「ネットの住民!」にいわれたことが(メーカーに)ようやく「わかってもらえる」のが「2025年」なのだと。「A列車で行こう9」の旅は、まだまだ続きます。(棒読み)
★「コロナ禍」こもごも
・[5149]
> PS4だと文字が小さい。…PS4だと文字が小さい!!!(※絶叫)
・(2024年1月5日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10291356260
1月5日に投稿され回答が付かず1月12日に延長になり1月19日まで回答をひたすら待つ、つまり2週間近く野ざらしの質問。このまま消えるのだろうなと思っていたが、突如、なんかぴんときた。(※ひらがな)
> WindowsゲームのA列車で行こうについてです。
> 今、PS4版のexpは所持しているのですが、A列車で行こう9とは具体的に何が違うのでしょうか?
> またexp版を持っているのに9を購入するメリットはありますか?
「所持している」「持っている」というが「遊んでいる」とひとこともいわない。実際、遊んでいないのだろう。「所持している」「持っている」のも質問者本人ではなく、お子さんのことなんだろう。つまり親御さんが、子どものおねだりを回避したくて、その口実を探しておられるのだ。そう思えば、なるほどである。「所持している」とは「買ってやった(⇒持たせてやった)」という意味で、「持っている」とは「(あるもので遊べ⇒)それでちゃんと遊べるだろう」という意味だったのだ。言いたいことと言葉が1つずつ横にずれているような感じがあったので、『宇宙の旅はIBM!』とはいわないけれど1つ戻してあげると本来の文意が見えてくるのであった。(※画期的な新説)
https://pds.exblog.jp/pds/1/201310/21/62/c0081462_20291820.jpg
https://japan.zdnet.com/storage/2019/02/19/44d72f9ebdbf39ae3d7551736ca8cc3a/20190211-ibm-debater-1280x960.jpg
・[4808]
> ゲーム「A列車で行こう9」は鉄道趣味の雑誌「鉄道ファン®」に広告を出しています。それと矛盾するようなマーケティング(やクチコミ)がされているような気配を感じれば、(気配だけで)客は離れてしまいます。
・[4872]
> 「A列車で行こう9」というPCゲームをじぶんの感覚や好みで自然に手に取ろうかという、いわば「本来の」客にあっては、それはBCNランキングでどうとか、価格コムでどうとかいう家電製品と同じ並びにあるのである。コンシューマー機のゲームソフトの新作を片っ端から遊ぶ人とは、かなり異なる。だから、マーケティングのしかたも異なるはずなのに、どうもゲームだからというだけで、そういうゲームのマーケティングにいっしょくたに載せられてしまうきらいがある。
・(再掲)
https://arx.neorail.jp/appendix/
> コンシューマー機のほうがゲームとして熱心にプレーされるという構図は、「A列車で行こう4」「A列車で行こう6」でも見られたものである。小学生から高校生まではまじめなのである。大人になると、なんとふまじめなことよ。
https://www.dospara.co.jp/on/demandware.static/-/Library-Sites-RefArchSharedLibrary/default/dwa5f905d1/5press/img/20210430_KV.jpg
https://www.dospara.co.jp/on/demandware.static/-/Library-Sites-RefArchSharedLibrary/default/dw9a53ac36/donya/img/449955-3.jpg
・[5001]
> PS4「A列車で行こうExp.」は、これでちゃんと、(大都市圏を除く)全国各地の中高生くらいの客に響いているのである。たぶん。「A列車で行こうシリーズ」というものが、かつて全国各地の中高生にまで普及したのは「A6」が最後であった(と思う)。3DS版のようなものは『14歳の壁!』を超えない(と思う)。小学生のうちはこつこつと遊ぶけれど14歳になったら見向きもしないものだ(と思う)。PC版は、近所にドスパラがありますぅ(おほほほほ)という駐屯地…じゃなくて県庁所在地から離れては普及しないものだ(と思う)。
そもそもPS4版は中高生向けという価格帯である。大人が自分で遊ぶために買うものではない。子どもが自分で質問回答サイトに投稿してはいけない。常識的に考えて(…常識的に考えてセカンドエディションボリュームツー!!)親が子どものことを愚痴っぽく、しかしどこか誇らしげに「うちの子は困ったものですよ」とうれしそうに愚痴っている光景を思い浮かべればよかった。(※画期的な新説)
https://stat.ameba.jp/user_images/20170108/20/tetsudotabi/cf/d5/j/o1024076813840985411.jpg
https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/b75b86c806eb9d486de1d0b3ab5f9ed8.jpg
ゲームの中身には違いがありません。あくまでプレーの環境(マンマシンインターフェース)が変わるだけ。PS4版をPS4というハード(ゲーム機)でプレーするのと、CPU内蔵グラフィックスで静かで涼しいタワー型PCでプレーするのと、べらぼうな大金をドスパラに貢いでゲーミングPCとやらを買ってしまうのと、そういう違い。ハードにかける金額の違い。高けりゃいいというものでもない。PS4もゲーミングPCも、瞬間の性能はよいけれどすぐに熱くなってしまって長時間は連続で遊べない。CPU内蔵グラフィックスを使うという大きな前提のもとでは、長時間じっくり遊べるという、PS4にもゲーミングPCにもない利点が得られます。金額は中くらい。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/015/486/large_180112_akikou04_10.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/654/799/a35.jpg
PS4のゲームなのに文字が小さい。ほかのゲームと(モニターと自分の目の間の)視距離を変えないといけない。そんなことなら本作は机に設置したPCで遊ぼうよというのが自然な流れでしょう。目と手の健康のため、そしてじっくり考えるという習慣を養うためにはPCがよいでしょう。同じゲームソフトをまた買うのかとは思うでしょうが、これはハードの問題で、健康や教育に直結することだと思っていただければと。(棒読み)
・昭和時代の政府系金融機関の金融商品みたいな名前のページ「ロングラン」
https://arx.neorail.jp/spec/?%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3
> 後にも先にも10万円くらい
> 最新の家庭用ゲーム機(据え置き型)の2倍。PCゲームはコンシューマーゲームの2倍と覚えてください。
昭和時代の政府系金融機関の金融商品の『使い方』(※意味深)を指南する民間のセミナーみたいなうさんくさい語り口。(棒読み)
・「CPU内蔵グラフィックス」とは
https://arx.neorail.jp/spec/?CPU%E5%86%85%E8%94%B5%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
そして、メーカーからの情報発信は絶対にありえない情報として、PS4のソフトは中古屋に売り払うことができます。なんと、PS4版「A列車で行こうExp.」を卒業する年齢になったらほかのソフトとあわせて売り払って、それを足しにしてPCとPC版「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパックDX」、64bit版のWindows専用「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパックDX」を買うことが、できるんです。(ぜぇぜぇ)
※PS4ぜんぶ卒業してしまえなんてソ○ーの前では言えない。(※ソコジャナイ。)
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2018/02/04/DSC04913.jpg
https://www.sonypark.com/img/ginza/sub1_sp.jpg
https://raku-uru.sofmap.com/search/result.aspx?gid=009240030020&product_maker_code=100000138
> ¥2,200
> ¥1,100
> ¥900
…足しにもならんって?(げふんげふん)気持ちの整理の問題なんです。けじめなんです。(※考えかた)
・(♪〜)
https://ae01.alicdn.com/kf/Ha5babf7add0c4e3fb03e14e1e7d1fddaU.png
…えーと。(きょろきょろ)
https://ascii.jp/img/2021/11/26/3290395/l/4fa3f74e39c59820.jpg
○ホですか。×ァカですか。(※何かのセリフ)
・(2021年8月23日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10248157790
> キャラクターの織り成す物語もあり(略)昔の感覚でやるとおそらく色々な面でかなり面食らう気がします。
Switch版「A列車で行こう はじまる観光計画」に対するおおかたの人の正直な感想はこれだ。「物語」が、かったるい。買う前にそうとわかるから買いもしない。二言はありません。(※急に敬語)キャラクターが出てくるなら、もっと「すとつー!!」…じゃなくて、「ぷよぷよ化」しちゃえばいいとは思う。プレーヤーのキャラクターを選ぶのね。それでゲームの有利不利が出るのね。キャラの特性は「3すくみ」になっていて、どれかだけが圧倒的に強いということにはなっていなくてね。だから「じゃんけん」くらいには勝ったり負けたりする。だから飽きない。「じゃんけん」には飽きたからほかのをしようなんて言い出す人はいない。そして、変なキャラですごいプレーをしたら界隈で称賛されるというね。(ねちねち)
そういうふうにはしていないというのが実に中途半端である。イラストレーターの選び方が2000年のミレニアムなオンラインゲームどまり。あのイラストが許されるのは2000年のミレニアムなオンラインゲームの続編とゆかいな仲間たちだけだよね。本作はそういう仲間には入ってないと思うのねん。「THE・A列車で行こう 〜遅れてきたミレニアム〜」と呼んでもいい。(※音声を変えています。)
PS4版が中高生向け、Switch版は小学生向け(にしたかった)と見える。少なくともパッケージのデザインは、そういう主張をしている。中学生にもなったらSwitch版は卒業だ。ならば、それに足るディレクションがなされているか。明確に「小学生向け」というコンテンツを成立させるのは至難の業だ。どういう「絵」と「物語」がいいのか。あからさまにジ○リや○リ×ュアっぽければいいのか。まさに×ブ○かプ×キ○アかという“ホンモノ感”がないと「小学生」はそっぽ向くだろう。○か×か。(※音声を変えています。)
・(♪〜)
https://www.kosho.or.jp/upload/save_image/43000180/20170821165130622636_d625e55c2fde427c6ddc9aeb16173da6.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/A1Nk2RIiGqL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
https://img.fril.jp/img/438863619/l/1253836182.jpg
https://miraibunko.jp/sites/default/files/styles/onayami_main/public/densya-main_0.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/41ARXPqBm-L._SX300_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Db6Xnk_V0AAJfg5.png
https://m.media-amazon.com/images/I/51-NNi9rwuL._SX300_.jpg
https://miraibunko.jp/sites/default/files/assets/special/bnr_s_0.jpg
※画像はイメージです。
結果として製品内のイラストがどうなっているのかというのはイラストレーターの問題ではなくディレクションの問題。ディレクションがひどすぎる。何かのインタビューにあったように、当初企画では「異世界もの」だったらしく、その時点で当該のイラストレーターを『召喚!』してしまったのだろう。
・(2021年3月5日)
https://www.4gamer.net/games/536/G053672/20210303077/
おそらく、実際の話とは時系列を意図的に変えてあるのだろうとは思う。他人(他社・協力会社)のせいにしないために、あえて「永浜」を悪役にしてあるとは思う。(棒読み)
> 海外からのインバウンドによる経済効果が注目された時期だったこともあって,そこから「観光」というキーワードにたどり着いたんです。
発売はだいぶ遅くなったがコロナ禍より前の企画だと断定できる。
> 最初に出したのは,流行を取り入れた“異世界転生A列車”でした。社長(プレイヤー)を異世界に転生させ,ファンタジーな世界に鉄道を敷いていくというものでしたね。
むしろコロナ禍に入ってしまったので、“現実世界”の「観光」では差し障るから「異世界」にしようとしたのだろう。この時点で、口約束くらいにはイラストレーターに声をかけていたに違いない。(※推定)しかし、結局は“現実世界”を描くゲームになった。それでも「異世界」前提で声をかけた(であろう)イラストレーターに、そのまま担当させてしまう。イラストレーターも酷い目にあったものよ。
企画が迷走したり遅れたりすればするほど、大勢の人が意に反する形で仕事させられてしまう。「異世界もの」だと思って「物語」を温めかけていたシナリオライターに、なんかああいう「物語」を無理やり書かせてしまう。こういうところに振り回されてしまうのが、もともとコンシューマーゲームなんて作ってない会社の思いつきのご祝儀みたいな企画なんですよ。(※大きな声で元気よく!)
※明確な悪意の存在を疑えば、そもそも人集めのためだけに「異世界もの」という偽の企画を掲げていたのではないかとまで疑うこともできる。(※真顔)PS4版「攻略サポートガイド」の目次案をタダで出版社に作らせたのではないかという疑い([3721],[4370])もあり。
・(2023年10月5日)
https://www.famitsu.com/news/202310/05319622.html
> JR西日本コミュニケーションズ、JR西日本イノベーションズ、ジェイコンテンツは、鉄道育成ゲームアプリ『SODATETSU(ソダテツ)』を2023年冬に配信する。
> 鉄道と育成シミュレーションを組み合わせた新感覚の異世界鉄道RPG
…はひ!?
https://www.town.shodoshima.lg.jp/material/images/group/18/711sotetsu.jpg
> 鉄道と育成シミュレーションを組み合わせた新感覚の異世界鉄道RPG
な・・・なんだってー!!
https://cdn.sotetsu.co.jp/assets/1/img/future/design-pj/thumb@1100w.jpg
> 鉄道と育成シミュレーションを組み合わせた新感覚の異世界鉄道RPG
もういちどきくよ。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/184/421/src_18442170.jpg
> 鉄道と育成シミュレーションを組み合わせた新感覚の異世界鉄道RPG
えー…(てんてんてん)。それはつまり、「A列車」の会社から発注を受けて(※自社ではやらない)「異世界もの」という前提で企画書のたたき台みたいなのを作成させられていた人なり会社なりというのが、「A列車」に関しては“ご破算”ということになって、宙に浮いた企画書を西のほう(※言いかた)に持って行ったのではないか。(※音声を変えています。)
・[4998]
> 浦安や行徳の漁師の娘といった感じのしゃべりと船橋の農家の娘といった感じのしゃべりである。
https://www.famitsu.com/images/000/319/622/y_651e51d72b72d.jpg
…ぱよ?
> せきたん
ぱよぱよ!(※船橋みたいな顔で歓喜)
> 「ときめきメモリアル」シリーズ
> 「ラブプラス」シリーズ
> 中学校英語教科書「NEW CROWN」等
ちと古いのではないかのう(げふんげふん)なんでもございません。(ぎゃふん)▼本物の「長州ファイブ 井上勝」については[3638],[4938]を参照。そして、ここに変な「ねじれ」を検出した。「A列車」が「異世界」前提で“召喚!”してしまったイラストレーターが「現実世界」のイラストを(やや無理な感じに)描かされるいっぽう、そちらの「異世界」を謳ったゲームではむしろ「現実世界」っぽいイラストレーターが起用されている。イラストレーターが逆だよ。なんでそこを「ねじれ」させちゃうのよ。企画書とイラストレーターはセットで取り引きしないとだよおねーちゃん。(ぶつぶつ)
・[3744]
> ブラッシュアップのホライズン(違)
> > セリオン
> > アッキー
セリオン! アッキー!(※白目)
・[3823]
> > 3D(サンディ)スティック
> …『3D(サンディ)スティック』!!(※呆然)
じゃなくてですね。(ねちねち)
・(2021年6月24日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12245122892
> ラブコメみたいな展開があるなら
> 買おうと思ってるんで
> ありませんよ。
わかってておっしゃる。
・[3798]
> > ときめきメモリアルメモリーカード事件(ときめきメモリアルメモリーカードじけん)とは
> …「ときめきメモリアルメモリーカード事件(ときめきメモリアルメモリーカードじけん)とは」ねぇ。(棒読み)
『PC対応』(※難しいほうの意味)と「コンプライアンス」を追求していくと、結果としてプリキュアと妖怪ウォッチとディズニーの(新作映画の)「ぜんぶのせ」のテイストに落ち着くものだ。むしろプリキュアと妖怪ウォッチとディズニーの(新作映画の)「ぜんぶのせ」のテイストに落ち着いているかを見て、『PC対応』(※難しいほうの意味)と「コンプライアンス」がきちんと追求されているのかを見定めようということになるものだ。(※個人の感想です。)
・[4144]
> > 夏瑞のスペシャルストロベリーパフェ
> > 恋姫のストロベリーパフェ
・[4325]
> 出ました「夏瑞のスペシャルストロベリーパフェ」&「恋姫のストロベリーパフェ」!!
・[4666]
> 「恋姫」を中国の古典みたいな読み方で読んでやれっ。
・[3695]
> > コナミデジタルエンタテインメント事件
> …コナミデジタルエンタテインメント事件っ! 労判1042-15!!(棒読み)
・[4376]
> > > 「ゲーム業界ってのはとんでもないところなんだな!」と司会の大竹まことさんも盛り上がり(略)
・[4255]
> システムコール・バンダイナムコぉぉぉ!!(違)
・[3513]
> 東京書籍・バンダイナムコエンターテインメント「エレン先生」
https://www.jcontents.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
> 京都市下京区
任天堂参りがはかどる好立地。(※巻き舌)
> 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
ばっ…、バンダイナムコぉ。(※忘れてたみたいに発音)
> パチスロ実機シミュレータ(iPhone/Android)
> カーナビゲーション機 UIデザイン・キャラクターデザイン
> パチスロ実機の液晶演出用イラスト
バンダイナムコとはいわないけれど、株式会社アートディンクとは「共通のおともだち」を通じて“知り合い”といった感じが濃厚に漂う。…バンダイナムコとはいわないけれどっ! よもや株式会社アートディンクが(「落とし前」として)JR西日本を紹介したのではあるまいな。(※音声を変えています。)
・[5152]
> 「CRええ列車で行こうや侍」
> 「CR京葉線」とはいわないけれど
> …あかるいうちからCRとかいうなや。(ぼそっ)
・[4625]
> > フリッツ・ルンプ 稲毛の漁師の娘
・[4682]
> 和歌山市内某所と千葉市内某所で漁師さんに多い名字のおうちが共通する。同じひとに紀州の家と房総の家があって、別々に所帯があるんじゃないかという、星新一も真っ青なショートショートが浮かぶ。…浮かびませんっ!(※真っ赤)
・「バスばすバスばす」(2024年1月21日)
https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93,%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%B0%E3%81%99
https://youtu.be/pWOrkAMrl6Q?t=62
・[3458]
> ほら、ここに千葉銀行があって、ガス火を使っていない感じの喫茶店([3396])があってですね(略)
・[3585]
> お出しするトーストやオムレツをぜんぶ電気で焼いていると建物(や地下街)は安全
http://clannad247.html.xdomain.jp/data/food/handmade.html
> ピラフ(冷凍食品)
ついでにいうと(厨房用の)換気扇も要らない。(棒読み)
・[3396]
> その昔、「めりーな口」の海側にコーヒーとパスタだけくらいの喫茶店があったやのように記憶してございますが、このお店、火は使っていなかった([3236])のではないかしら。
「めり〜な」(※全角波線)としても火を使うのは本当に西館の奥の奥だけにまとめられていた(と思う)。高架のホームから見えるダクトや煙突(?)を見て確認してほしい。(※言いかた)
> こう、何気ないところで『国鉄ン十年を誇るノウハウ!』のほうなど、さらっと活用されていたのかもですよ。
「走らない食堂車」といえばわかりやすい。(※一部にわかりやすい言いかた)
・[3874]
> 埋立地には埋立にかかる歴史があるんですよ。漁師さんは運転手になったのではありませんか。漁協で無線してた人も重宝されるよね。すごく鉄道やバスやトラックと関係があるんですよ。
・(2020年7月7日)
https://ameblo.jp/tbevobuggy/entry-12609360344.html
> マリンピアは私がRC人生(?)をスタートした特別な場所なのです。
> マリンピアには昔、ホビーショップOGAWAという模型店がありました。
「RC」も「無線」ですわな。間違っても「CR京葉線」じゃなくてね。(※言いかた)
・[3716]
> …『株式会社千葉経済開発公社』!!(棒読み)
・[4958]
> …マリピン!(※稲毛海岸用語)模型屋が小さすぎて入門セットとあとちょっとくらいしか在庫してないのがわるい! ぜんぶマリピンのせいだ!! 同じフロアのアミューズメント施設ばかり面積とって模型屋が狭すぎたんだっ。(※マリピンまでとばっちり)
> 看板とレジ袋(!)には「ホビーショップOGAWA」と書いてあるがレシートやトミックスの巻末の電話帳(?)には「オガワ模型」みたいに書いてありませんでしたっけ。(※うろ覚え)
地味に「小川さん」というのは「海宝さん」なんかと並んで、(埋め立て地でないほうの稲毛の)地元に多い苗字なんですよ。(たぶん)「オガワ模型」という会社名で、これは海浜ニュータウンのそこらの小学校や中学校に教材を納入する業者さんなんですよ。その「出店(でみせ)」みたいなのが、駅前の(建物としての)マリンピアの中の(専門店のフロアの)「ホビーショップOGAWA」だったわけですよ。株式会社アートディンクはマリンピアから駅を挟んで反対側の山側の駅前のビルに本社を構えていましたが、駐輪場はなかったと聞きます。マリンピアの駐輪場に出入りできる時間は何時から何時までですか。(※伝聞調)
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