・何をやらせても1次元な人なんですね&しかたのないひとですね(※ジト目)
(約16000字)
勢いあまって[3873]の補足です。行き場のない何かともいう。本当でしょうか。
・「テンプレート1:1」とは
> (ゲーム画面より)
> 平地
> 海抜0mで起伏のない平坦な地形です。
>
>
>
> 川と丘陵
> 川によって南北に分けられた地形です。
> 北西に山地が、南東には丘陵が多めとなってい
> ます。
>
> 諸島
> 大きな島のある地形です。
> その南側には、三つの島が
> 群島をなしています。
>
> リアス式海岸
> 入り組んだ海岸線が延々と続く地形です。
> 西側には山脈が屹立しています。
>
>
> 扇状地
> 扇状地を流れていた川が南に流れをずらし、
> 下流で三角州を形成した地形です。
>
>
> 渓谷
> 崖を見上げる形で蛇行する
> 川の流れる地形です。
> 自然物が多く、開発可能な地域は少なめです。
>
> 埋立地
> 人工島として区画整理された地形です。
> 防波堤によって形作られている為、港を建設す
> る箇所は限られています。
>
> 山岳地帯
> 山岳に囲まれた盆地の地形です。
> 盆地の中央には大きな湖があります。
> 南北の山は比較的低く、外部への接続ポイント
> として適しています。
説明文は「テンプレート1:1」と「テンプレート」(※「A9V1」ファーストリリース時の「2:1(通常)モード」のもの⇒「A9V2」で「1:1モード」が導入され、後から呼び分けられた)とで同一です。
※もはや「2:1(通常)モード」に言及されることが少ないからか、「1:2モード」と誤記する人がいるようですよ。…むしろ「1:2モード」ほしいっス。「1:4モード」「1:8モード」「1:16モード」と順々に線路が小さくなっていくスケールすんごくほしいっス。…あざっす!(※まだ誰も何も言ってないうちに先手を打って「あざっす」と大声を出しておく。)
・やーい必ず落ちる「ES」(※全角):文字数を余らせちゃいけない
・やーい巡検ごっこ:地学用語と地学の文献(や郷土史の類)で仰々しく(権威付けに)使われる漢語ちっくな語彙だけが正確で、ほかの分野の用語は理解が不正確
・:「区画整理」はそういう意味じゃない(「整然とした」と“言い換え可能”の語だと思い込んでおるじゃろ)
・本件ゲームで「ポイント」は「線路の分岐器」という意味の『予約語』だから「接続地点」を「接続ポイント」と書いてはいけない
・(こんな短い文で)見出しと同じ語を文中に入れない!:「扇状地」という語を使わず「扇状地」を説明せよ
締め切りの当日にディレクターがじぶんで書いたとしか思えない。(※断言)「屹立」と書きながら「区画整理」(という用語)を理解しないまま使うアンバランスよ。もしもしハムスターさんよぅ。次のソースをはやく送ってくれよぅ。ピースがそろわなくて困ってるんだ、顔を貸してくれよぅ。(※表現は演出です。あと1人いないと麻雀できないみたいな顔で切々と電話してください。…顔なんて見えないじゃないですか!!)
・ゲーム上のアドバイスが書いてあったりなかったりと一貫しない
・「テンプレート」を使うのは「地形の自動生成」がピンとこなかった初歩のプレーヤーだから“丁寧に説明”すべき(キリッ
・:4行の欄を用意するなら、前半2行で地形が持つニュアンスを説明し、後半2行でゲーム上のアドバイスをすべき(キリッ
うーん。
・「自然物」ねぇ
https://kotobank.jp/word/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%89%A9-520068
> 鶴(1952)〈長谷川四郎〉二「そこには国境として役立つような自然物がなに一つなかったので」
…うーん! 「渓谷」の「自然物が多く、開発可能な地域は少なめです。」でいう「自然物」とは「『地形編集』してはならぬ山と川」であって、それと「開発可能な地域」こと「ばんばん『地形編集』して平地にしちゃってオッケーっすよ?」みたいなものと対比させているんだなぁ。(※詠嘆)
それはつまり「崖を見上げる形で蛇行する 」からの「川の流れる地形です。 」そのものなんだなぁ。(※反語)見たものを見たままにしか述べない、気持ちを言わない(言えない)ひとなんだなぁ。(※反復)
※空白文字の数は画面の表示ママ。いえ、実装上は改行しているんでしょうけれど、見た目としてはパディングされた空白文字が表示されているようなものです。あしからず。
・[3754]
> これはカレーですと言われながら牛乳を飲まされるようなものだね。牛乳もカレーも大好きだけど、そういうふうにうそをつかれたりからかわれたりしたらだれだっておこる。この気持ちをわかってください。…それをわかれる制作者なら苦労しないよ!!
・[3808]
> 作者しか言えないことを言って
> 実装にあたっての考え、いまの気持ち、今後の見通しなど
> ほぅ。本件ゲームの作者は「気持ち」を述べたことがこれまで30年間、いちどもなかったのではあるまいか。…がびーん。そこに気づいちゃいましたか。
・[3864]
> 受けた教育が古いからどうしようもないという面と、どうしてその後に磨いてこなかったのかという面と、できる人に任せればいいのにという面など、いろいろあります。責めているわけではないけれど、うまくできているとはぜんぜん見えない、の意。
30年間の気持ち(違)崖と川は“にこいち”! この「崖と川」という不可分な「自然物」こそがこのマップの『ハイライト!』(見どころ)だから消しちゃだめよ、ということをおっしゃる。それはいいけれど、ぜんぜんうまく書けてないよね。ここまでひどい作文を書く人があなたの周りにいますか。めったにいませんよね。いたら困るよ(実務に支障をきたすよ)と言いたい。作文の上手い下手があるのは当然で、それは学校にいるうちにわかって、下手だとわかると全力で作文から逃げるんだよぉ(げふ)ふつうなら下手な人の作文が人目に触れることはないはずだ。…だって恥ずかしいもん!(※断言)なるほど下手だとわかっていなければ恥ずかしくないもん。…その発想はなかった!(違)
> 渓谷
> 崖を見上げる形で蛇行する
> 川の流れる地形です。
> 自然物が多く、開発可能な地域は少なめです。
>
…えいっ☆。(※ひみつのスパイスをひとつまみ。…ぬふふふふぅ!!)
> 渓谷
> 急峻な崖と蛇行する川が織りなす自然の造形が
> 最大の見どころ。地形を変えずに活かしたい。
> 流域の貴重な平地をどう開発するか。川沿いの
> 西と南と、平地の北で隣町に接続可能だ。
それだけ書いても(⇔書いたからこそ=長くて読めなくて!)「…だから何?」みたいな顔をするフレンズとは口をきいてやらないぞ。うん。(※個人の感想です。)
> 平地
> 海抜0mで起伏のない平坦な地形です。
>
>
>
> 諸島
> 大きな島のある地形です。
> その南側には、三つの島が
> 群島をなしています。
>
これには「…だから何?」と言って怒ろうじゃないか。われわれは怒る権利を留保している。…お、おぅ!
> 平地
> 土地の高さを「0m」に揃えてあるマップだ。
> 山や丘陵はどこにどのくらいあるだろう。川は
> どんな形に延びるだろう。大きな街になるだろ
> うか。自由な発想で地形を編集していこう。
編集しないでそのままレゴブロックのプレートみたいに使うということを考えつかせないようにする「逆ひっかけ問題!」もとい「誘導なんとか!」みたいな説明文である。(どやぁ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84
> ヘルシンキ地下鉄の路線は、エスポー市から海を越えてラウッタ島を通り、ヘルシンキの中心部を通り東部の郊外に延びびる。
> 延びびる。
> 延びびる。
https://youtu.be/6ewA9Mym178?t=19
わあぃ研究学園。(違)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/2011-07-30-helsinki-wv-by-RalfR-015.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9c/Helsinki_metro_map_2007.png
十中八九「諸島」はジョークのつもりだろうが、延びびる「ヘルシンキ地下鉄」を知った後ではジョークと思えなくなる。先方に失礼だし自分も恥ずかしい。リサーチを尽くさずにはジョークの1つも言えない。(※見解です。)
> 路面電車(0.19kWh/km・人)よりも省エネルギーである。
すてきな割り算よ。そして若人よ、あなたが乗らなくても航空機はたくさん飛んでいる。(※詠嘆)
> カンッピ駅には2号線のためのプラットホームの空間が掘削され用意されている。
> ヘルシンキ地下鉄の最近の変化としては、ソルナイネン駅とクロサーリ駅の間に開業したカラサタマ駅がある。この新駅は、再開発が予定されている古い港湾地域であるカラサタマ区のために建設された。またシーリティエ駅とイタケスクス駅の間にもロイフペルト駅が、計画中の住宅地のために計画されている。
まだまだ延びびる。新しく海を越える区間もできるのではないかと期待させる。(※恐縮です。)
ところで、「テンプレート」は8つあるので、これは何か3種類の項目のありなしで3ビット(23=8)みたいな辞書式配列で考えた成果物なのかなぁと早合点しかけます。…出ました『早合点』!! 久しぶりに書いた気がします。(※恐縮です。)
・…そうでもない、のか!?(※疑問系)
・「りくー!」「かわー!」「うみー!」:水面の多い少ないで最初に3つ(「平地」「川と丘陵」「諸島」)
・「うみー!」からの連想なのか「リアス式海岸」:どことはいわないが特定のリアス式海岸だから方角がそういうことに:長崎とかでもいいのに教科書に出てこないやつはぜんぜん知らないみたいな態度(17歳みたいな態度)=じぶんで地形図を見て「ここはリアス式海岸ですな」みたいに言えるところまで進まず、何ぞの文献に「リアス式海岸です」と書いてあるのを指さして振りかざすしかできない人!!:だから巡検ごっこしちゃうんですよ(もっと勉強したかったのに社会人にされちゃった人なんですよ)⇔ちゃんと満足できるまで勉強した人は巡検ごっこしないで博物館に行ったり読書したり、あるいはちゃんと旅行したりトレーニングを積んで登山したり美術を通して観賞したりできるはずだ
あたしゃ「巡検ごっこ」という未熟な態度をとる者には容赦しない。そこには一種の「伸びしろ」があるのに、生涯学習の質が低すぎるか大学での社会人の受け入れが不十分なのか。…みたいな社会問題だととらえているんですよ。ええ。個人がどうのこうのというのでなくてね。(※見解です。)
そして「うみー!」すなわち「海岸(無印)」に対して「『リアス式』海岸」というあっぷなぐれぇど(しばらくお待ちください)こんちきあっぱー!!(ごぶっ)無印の海岸と対置されるハイグレードな海岸という認識なのだろう。カスタムした愛車で乗りつけてやれっ! な・・・なんだってー!!(※白目)
・[3416]
> 「「加藤さん、有井さん、井門さんら」とのキミョーな距離感」のイメージです
> 「拡大再生産」
> > クワクダイ
> > クワクダイ
> 本来の用語から離れて、「やーい単純再生産っ!」との用法が出てきてからの『仕様変更再生産』であろうと推定します。…たっ、たんじゅんさいせいさんじゃないもんっ。だってしゃちょーがいったんだもん(違)。「単純再生産」「拡大再生産」という用語を暗記させるソレの副作用ですばい。明らかに副作用ですばい。(※見解です。)「特定保健指導対象者」([3314])も参照。
・[3813]
> やーいクワクダイ。…くわっ!!(違)教科書に出てきた漢字のやつで同級生をののしってみせる、その時に文字数またはモーラ数が多いやつのほうが強い、みたいな「昭和脳」がかつて実在したんですよ。それっていまも「中二病」と呼ばれながらふつうにあるんじゃ@げふ。…『モーラ数』!!
…かつて存在した「昭和脳」!! そういう世代にはこの先も長くうんざりさせ続けられるという予感しかない。(※絶望)
・「リアス式海岸」からの連想で「三角州」だから「扇状地」という見出しだけど「三角州」がフィーチャーされているんだなぁ(※反語):山地の表現が雑なのに「扇状地」と名乗るとはとんでもない! 部分点すら与えられないぞ
・「三角州」しながら川を引いたので「崖」:「渓谷」と呼びさえすれば「A4」の風情がたっぷり! 社長のファンサービスが火ぃ吹くぜぇ(違)
・「埋立地」なんて、もっとだよね(※ジト目)
・この開発が終わったら温泉さ行ぐだ:「温泉」と書いてないけれど、これは「温泉」なんだなぁ(※詠嘆)
ぜんぜん立体的・体系的な検討ではなく、1次元で(数直線の上を横へ横へと)考えた! 辞書式配列など1度も考えず連想だけに頼った。あまつさえネタが尽きたら過去のネタを発掘してきて大きな顔! …あなたは1次元のフレンズなんだね。(※断言)
・そもそもメニューの階層化ができてない!!:1次元のフレンズにはできっこない!
ゲームを起動するじゃろ(げふ)「テンプレート」から選ぶなら、即座にプレーを開始できるべきだ(=そのくらい魅力のある地形を用意しておくのが「テンプレート」だ)。そうでなければ、何も選ばせず「マップコンストラクション」が開ければいいんだ。
「マップコンストラクション」を開いてからの選択肢として▼(1)「地形の自動生成」を使う、▼(2)「テンプレート」を使う(か「ニューゲーム」を取り込む)、▼(3)じぶんでぜんぶつくる(あるいは「つくらない」=建物など配置しながら後から地形をいじっていく)、という(=この優先順位の=)『3択!』なんですよ。これだね。
それをなにかね、「マップコンストラクション」も開かないうちに「テンプレート」を選択させるんだよ。やってらんないね!(※見解です。)
※「じゃろ(げふ)」:何か始めようとすると咳が出る人!(違)
ここでいう「魅力のある地形」とは▼「よくできている(からそのまま使える)」「(注意を引く何かがあるので)もっとよく見たいと思わせる」というのと、▼「(どうとでもなる)ユーティリティーで万能な」「(地形に適度な複雑さがあって)よいヒントになる」というの、そういう異なる方向性があるとは思いますので、あえて主観的に「魅力のある地形(なんとかじぇにっく!)」と呼んで総称しておきませう。
・にっくにくだじぇ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AD
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/Salisbury_steak_with_brown_sauce.jpg
https://tabelog.com/steak/osaka/S7/S19628/COND-0-0-0-0-0-0-0-0/D-trend/
> 19世紀前半に新世界を目指したヨーロッパ移民のほとんどは、ハンブルクから旅立っていった。
> 新世界周辺のステーキのお店 10件
> ニューヨーク市内の多くのレストランがドイツ人船員を呼び込むためにハンブルク風ステーキを出すようになった。
> 天王寺駅前駅
> あべのルシアス店
> アメリカにおける牛挽肉料理は、ハンブルク港や移民の故地の追憶を呼ぶものとしてヨーロッパからの移民の好みに合わせて発展していった。
> 煙のでない
> 肉卸直営
…にくいねぇ!(※本文とは無関係です。)
・「ニューゲーム」ベースの「フリーモード」!:地形だけ使うけれど「建造物初期化」して即座にプレー
これだね。しかたがないからそれを手作業でごにょごにょした「ドリームかまち」については[3856]を参照。
・エンターブレイン「公式ガイドブック」(2010年7月7日)
> (120ページ)
> オリジナルマップ制作の第一歩はテンプレートマップの選択だ。
うそーん!
> 8種類のマップからひとつ選択し、土地を編集したり、初期状態の線路や道路、建物を配置したりする。もちろんそのままゲーム化して遊んでもいい。121ページの“マップの自動生成”を利用する場合も、とりあえずひとつ選んでから始めよう。
用語がめちゃくちゃである。「マップ」と「地形」は区別されたし。じぶんでつくるのだから「初期『状態』」ではない。そして、ゲームの起動時のメニューがいけない。そこはきちんとフィードバックして、せめて「A9V2」ではメニューが改良されるように強く働きかけないといけなかった。これはログイン編集部の失態である。なんのためのログイン編集部か。プレーヤーに代わってゲームでつまづいてみせ&制作者らを説得して仕様を洗練させてゆくのが務めではないのか。えー、そこまではちょっと…(てんてんてん)。なるほどログイン編集部は『その程度!』か。(棒読み)
> 平地
> “マップの自動生成”を使う場合はとりあえずこのマップを選んでからマップ制作を始めよう。
メニューを変えればそんな説明は要らない。何も選ばせず「マップコンストラクション」を開きさえすれば「とりあえず地形の自動生成」が1回なされる(初めてのユーザーが何もしなくても機能の存在や効果を体感できる)という実装にできるはずだ。…あー、できない言い訳はしなくていい。すればいいだけのことだし、(いまは)やらないならやらないでいい。(※「いまは」に傍点。「いつ」「いつなら」などを説明しないといけない義務なんてないから説明も求めない。現にできたものがすべて。)やらない理由すなわち屁理屈みたいな言い訳を一度でもしてしまうと、(言い訳を撤回してからでないと再着手できない&言い訳を撤回すると言い訳だと認めることになるから撤回ができない!)二度とできなくなる。だから言い訳はゼッタイだめ。「変電所」みたいにね。(※見解です。)
・エンターブレイン「A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル公式ガイドブック」(2012年12月19日)
> (114ページ)
> 変電所は発電所とは異なり、線路際のアクセサリーだ。必要ではないけれど、車庫周辺に置くといい雰囲気。
・[3670]
> …『必要ではないけれど』!! 電気鉄道を楽しむゲームなのに「変電所」を「線路際のアクセサリーだ。」といいきるのは、とんでもなく横柄な態度なんですよ。(棒読み)
ライター氏は鉄道が好きという設定だから(…『という設定』!!)、ライター氏が(この仕事をするときのペルソナとしての)じぶんの意思でこんなことを書けるはずがない。(キリッ
・[3685]
> ライター氏に無理にでも「必要ではないけれど」と書かせる(※「書かせる」に傍点)のは、開発上の焦りのようなものの裏返しではありませんか。ライター氏に「必要ではないけれど」と書かせる(※「書かせる」に傍点)ことによって、「これは必要ではなかったんだ」とじぶんに思い込ませるような(略)…なんだかなぁ。いまからでも「「kWh」を計算させて配置させる」変電所、しませんか。(※個人のお客さまの感想です。)
「じぶんはわるくない」(※直訳)という屁理屈である。それにライター氏が巻き込まれた格好だ。ふびんなりライター氏。そのとき時間切れみたいな形で「変電所」が飾りになっちゃったことを正直に言ってくれれば誰も責めなどしない。(活字で&しかも他人に書かせる形で)「アクセサリーだ。」と強弁する態度をこそ責めているんだ。
・[3476]
> > 泉鏡花の『歌行燈』に出て来るのだそうだ。
> > 島耕二『銀座カンカン娘』(1949)の「あ、きみきみ、済まんが頼まれてくれよ」と、豊田四郎『千曲川絶唱』(1967)の「頼まれてくれるかい」。後者は北大路欣也の台詞だったと思う。六十年ちかくまえの映画に出て来るのには驚いたものであったが、鏡花の作品にも出て来ることを知ってさらに驚いた。
> やーい絶唱っ。…うそつきっ。
きわめて不満げにお好み焼きをほおばってください。…ひとりで!(※お好み焼きは演出です。商品には含まれませんのでご注意ください。)
・[3772]
> 「A列車で行こう9 再現マップ 作り方」または「地形編集 コツ」といって検索するひとが相当数に上るとGoogleサジェスト先生が示唆しておられるのだけれど(=実際に多いのかは知らない)、「地形の自動生成」で生成される自然な地形に対して、「(ゲームのプレー上)完全な平地であるべきところに点々と起伏があるのを除去する」「整地された高台をつくる(主に盛り土)」という「編集」のほかには、いっさい「地形編集」を手で(マウスをぷるぷるしながら汚らしく)加えてはならない(じぶんの手で「山」や「川」をつくろうなどと大それた考えをしてはいけない)という『コツ』をだれか夜回り…じゃなくて、熱血指導してくださいませんか。(棒読み)ほかに、すでに『再現マップ』と称して何らかの作品を発表しておられる者は、それを「じぶんのどりょくのけっしょう(※直訳)」と誤解しておられるので「コツ」を秘密にしたり(⇔「まねされた」といって怒る)、「コツを教える」とうたって秘密の仲間に誘おうというような態度に出る(⇔誘いに乗らない者とは敵対する)ことが多いので要注意だ。子どもが夜までゲームセンターの前の地面に座り込んでいてはいけないよ。少年が見栄を張るためについた嘘から起きた混乱を収拾するため最終的に他人を巻き込んで非行に走るという流れをあらかじめ戒めて「うそつきはどろぼうのはじまり」というのです。
> > 悪いと思わないで嘘をつく人は、泥棒をするのも平気になるということ。
> そうじゃない。もっと現実的な戒めだと認識なされよ。「少年が見栄を張るためについた嘘から起きた混乱を収拾するため最終的に他人を巻き込んで非行に走る」みたいにね。
言い訳がうその始まりであるから、そもそも言い訳をしちゃいけないんだ。うん。
・[3758]
> そういう前例(?)があるので心配が尽きない、の意。
きわめてとんでもないことが起きている(のかもしれない)。再び「公式ガイドブック」です。
> 渓谷
> ↑“渓谷”は『A列車で行こう3』から定番のマップ名。
しつれいしました。「A4」ではなく「A3」からのそれでした。それはともかく、「平地」から「三角州」まで1次元で連想したところで連想が途絶えたので過去のネタを発掘したという“ねらい”は公式に説明されていたということです。ありがとうございました。(棒読み)
> 埋立地
> ↑ベイフロントやウォーターフロントという言葉が似合う土地。歴史の浅い新興地として高層ビルをニョキニョキ建ててみたい。運河の奥に港を作れば、マップ外の船が周回してくれそう。
それは「A4」じゃないんですか。…「A4」から仕込まれた持ちネタの類じゃないんですか。海浜幕張から月島への(げふ)幕張に置いてきたとでも言うんですかー。(違)そして、書いてあることがぜんぜん鉄道じゃない。これはディレクターが書いたに違いない。鉄道なんてどうでもいいという態度を隠さないディレクターでなければ書けない説明だ。ビバ月島。(違)そして、埋立地には埋立にかかる歴史があるんですよ。漁師さんは運転手になったのではありませんか。漁協で無線してた人も重宝されるよね。すごく鉄道やバスやトラックと関係があるんですよ。知らないとはいわせない。(キリッ
・[3716]
> ISDNを引いてFAXとパソコン通信を使って仕事をしてみせるというお仕事!(※推定。)
> …『株式会社千葉経済開発公社』!!(棒読み)
> > 「稲毛屋の六角もなか」
> > 「幕張恋しぐれ」
> これって「テレトピア構想モデル都市」([3441])に関する何らかの(広い意味で&おおらかな気持ちで)『補助金』への謝辞のようなものですか。ま、稲毛や幕張に対してどんなイメージが持たれているのかよくわかりました。ええ、よくわかりましたとも。これ以上ないくらいにね。(棒読み)
・[3813]
> 「A4」のマップを2019年5月に「再現」しようだなんて、まともなプレーヤーのすることじゃない。
・[3873]
> 確かに「A9V1」の時点では「A4」みたいなざっくりのっぺりしたマップが、むしろ好意的に受容されていた気配はあるけれど、さすがにいまは…(てんてんてん)。
> 「うみー!」:海といえば「-80m」までずどーん
> 「やまー!」:山といえば「230m」までずどーん
そんな大雑把なことでは困るよ。(※見解です。)
・[3721]
> 「箱庭」が初級で「経営」が上級だという1次元的な捉えかたはしないで!(それぞれに初級から上級まである)
■何をやらせても1次元な人なんですね&しかたのないひとですね(※ジト目)(1)水面の大小 | ゼロ 「平地」 | 〜 「川と丘陵」 | 最大 「諸島」 | | | | | | (2)うみっぽいど | | | | 「リアス式海岸」 | 「三角州」 (「扇状地」) | | | | (3)過去のネタを 発掘して付け足し | | | | | | 「渓谷」 | 「埋立地」 | 「温泉」 (「山岳地帯」) |
こういうことになっていた。どうせそうだろうと思っていた。謎の確証があった。
・「ドリフト」とは何か
https://www.ism.ac.jp/~daichi/lectures/H24-TopicModel/ISM-2012-TopicModels_day2_3_timeseries.pdf#page=4
> 新聞記事は昨日までの報道の流れを汲んでいます
> 論文は先行研究の作った技術トレンドにのっています
> パラメータは前の時刻を中心に少しずつしか動かない、という想定です
> マルコフ性:前の時刻に依存して現在の時刻の状態が変化する
やーいマルコフ性。それを連想という。直前に考えていたことを使って次の着想を得るのである。だから「ドリフト」してゆくよ。どんどん「ドリフト」しちゃうよ?(※見解です。)行き詰ったらランダムにジャンプだ。ちょうど15%くらいの確率でね。(違)
https://jp.mathworks.com/help/matlab/math/use-page-rank-algorithm-to-rank-websites.html
> P はスカラー値の減衰係数 (通常 0.85) です。これは、ランダムなサーファーが別のページにランダムに移動せず、現在のページ内にあるリンクをクリックする確率です。
「1−0.85」が「15%」である。「A9」の企画をまっさらに考えていたはずなのに「15%」の確率で「A3」にジャンプするのである。…しかたのないひとですねぇ!(※なぜか ちょっとだけ うれしそう。)翻って、いくら着想が尽きたからと言って過去のネタを持ち出してくるのは「15%」に留めておかないとしらけますぜ、ということである。なんとなく知ってた。
・「山岳地帯」という見出しではあるけれど、そこにラインアップさせたかったのは「温泉」という情景だろうといって疑わない
・「リゾート地でMICE」(※リゾートホテルで商談してます=旅行しながらビジネスしてます!)ということがあるので「ビジネスにもレジャーにも」の「ビジネス都市」と、「レジャー」の言い換えとしての「リゾート地(観光地)」を対置させると不都合が出てくる
・「埋立地」といえば「広大な土地」だから、「広大な土地」がなければ実現されない「オリエンタルランド」や「ハウステンボス」([3734])こそが「埋立地」の情景だ(キリッ
・夢洲とか咲洲とかにニョキニョキしちゃったてんまつがあれだ!(キリッ
なるほどねぇ。…実になるほどねぇ。広島大学の煙突(違)たゆたう何か(げふ)お茶で消火しないでください。…しないよっ!!(※広島大学とは無関係です。)8つのうち3つが過去のネタということであれば「38%」であるし、「平地」は除くとすれば7つのうち3つということになって「43%」になってしまう。これはしらけて当然だ。もっとも、「倍!」とか「3倍!」とか発話する昭和時代の人は、こんな簡単な計算すらしない(=簡単な計算をばかにする=)上に、電卓を手元に置く人を過剰に叱りつけるのである。知ってた。(※3を7や8で割るなんてゾッとするから電卓くらい使わせろぅ、の意。暗記して何度も使うほどの数字でもないので、の意。)そして、6つ目でジャンプしたという意味では「16%」である。まさに「0.85」みたいなファクターで辛抱して連想を続け、ファクターを超えたからプイと連想をやめたというテイである。もっと知ってた。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%B7%E3%81%84%E3%81%A8-615553
> 急に不機嫌になるさま。「ぷいと横を向く」
> 機嫌を悪くして、急にぶあいそうな態度をとるさま。また、急にいなくなるさま。
> 「 −席を立つ」
・[3701]
> 坪内逍遙もすなる(違)「○○と言えば」「アットランダム!!」(違)みたいな象印(諸事情により略)ヒント! そういう『昭和時代の宴会芸!』みたいな言説をしらふで(違)型通りに演じてみせるだけでじぶん何か創作的なことをしていると誤認しているのではなかろうか。
> 理系のひとは正しく怒ってください。
> 理系のひとは正しく怒ってください。
▼「ニューゲーム」のほうでも、例えば「夕日町計画」がマップの内容と説明文の内容で矛盾があるのにそのままリリースされちゃっているなどのお粗末な状況について[3661]で述べていますので参照いただければと思いますというかここまできたら必ず参照のこと。…『ここまできたら』!!(棒読み)
・なぜ「渓谷」だけ出てくるのか。その答えは意外なところに…ないよ! ぜんぜんないよ!!(※キャプションは演出です)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B8%93%E8%B0%B7
「けいこく」という音だけでなんかよろこんじゃう変な人いませんか。
・「3号横穴」です
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00004247.html
> 横穴古墳(東京都指定史跡等々力渓谷3号横穴)
> 渓谷の左岸崖面では、古墳時代末期から奈良時代にかけて構築された横穴墓が6基以上発見されています。中でも昭和48年に発見された3号横穴は、典型的な横穴墓の形態を留めていて、埋葬人骨や副埋葬品も良好であったことから保存措置が講じられました。
> 横穴墓は奥行きが13メートルで、内部はとっくりを半分に割ったような形をしています。本横穴群の被葬者たちは、いずれも副葬品が豊富なことから、後の武蔵国荏原群の等々力周辺を治めていた有力者であると推定されています。
おおー。(※恐縮です。)
> 大井町線の等々力駅近くの等々力渓谷の入口にある橋は、「ゴルフ橋」と呼ばれています。これは、昭和の初めに旧下野毛、等々力村に広大なゴルフ場があったことに由来しています。
「ゴルフ橋」ねぇ。(流域の土地という意味での=自然の)河川敷(※建設省の用語にあらず)くらいしか「広大な土地」がなくてねぇみたいな…(てんてんてん)。
> 等々力渓谷の紅葉
「紅葉」ねぇ。…実に「紅葉」とねぇ。本件ゲームに『赤い紅葉』がないんですね。ええ。
https://www.mlit.go.jp/river/press_blog/past_press/press/9907_12/990804d.html
> 平成8年6月の河川審議会答申「21世紀の社会を展望した今後の河川整備の基本的方向について」
> 「川の365日」
> 「川の365日」
> 平成9年度には河川法(昭和39年法律第167号)の改正がなされ
https://kotobank.jp/word/%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E6%95%B7-463047
> 河川法によって河川の一部と規定された、河岸にある敷地。
> 河川敷は,河川の流路を形成し,洪水時にはこれを安全に流過させるための土地であり,本来,公有地であるべきである。しかし,明治時代以来の河川改修において,財政上の理由から河川敷の土地のすべてを買収することはできず,河川敷内に民有地が残されている河川が少なからず存在する。
・「岳切渓谷」です
https://www.ana.co.jp/ja/jp/japan-travel-planner/oita/0000020.html
https://www.ana.co.jp/japan-travel-planner/area/kyushu/oita/0000020/img001.jpg
> 自然豊かな渓谷には、耶馬溪溶結凝灰岩が造った約2kmにわたる一枚岩の上を清流が流れており、素足で沢歩きを楽しむことができます。林間のさわやかな風とひんやりした清流は、夏の暑さを忘れさせてくれます。
うーん。
> 夏場はキャンプ場がオープン。連日多くの観光客で賑わいます。
https://www.ana.co.jp/japan-travel-planner/area/kyushu/oita/0000020/img004.jpg
「キャンプ場」。これだね。
・[3653]
> わざわざニューゲームの開始時に森があれば、それは古墳とか遺跡とかの存在を示唆していると思って、そこを好き勝手に開発してはいけないよ(運動場みたいなのは大丈夫だよ)みたいに思っておればいいんだと思いましたという話でございます。(※恐縮です。)「いましろづかこふんつけたりしんちはにわせいさくいせき」については[3615]を参照。わあぃいましろづかこふんつけたりしんちはにわせいさくいせき。***いましろづかこふんつけたりしんちはにわせいさくいせきだいすき。(棒読み)
「ニューゲーム」を「建造物初期化」しちゃうと、そういう重要な表現…かもしれない「樹木」も消えてしまいます。「地形の自動生成」しただけでは「樹木」は配置されません。わずかな起伏やちょっとした内陸の水面などを「古墳とか遺跡とかの存在を示唆している」とみなしてプレーしていこうではありませんか。
・[3873]
> 「テンプレート1:1」の「扇状地」は名前に反して(今回のアルゴリズムで補間される)起伏がぜんぜん「扇状地」らしくない
> 「扇状地」にこだわって観察するなら「region4」は「3.1扇状地」である:海に接する扇状地が3つと、川に接する扇状地が1つ!:これは「扇状地」ファンをおおいにうならせるはずだ(キリッ
そういう地形が「地形の自動生成」でポンと出てきたよ、という話題([3875])に続きます。
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