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エイプリルフールには『幕張市』に言及しないといけないらしいというソンタクのほうなど…ゲフンゲフン。
・Financial Times「Sontaku」に関するレポートです(2017年3月31日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK30H0U_Q7A330C1000000/
https://www.ft.com/content/c34706d6-13da-11e7-b0c1-37e417ee6c76
> 深刻化する**の経営危機の分析も、忖度による説明から遠くないはずだ。13億ドルにのぼる全社的な不適切会計スキャンダルに関する**の社内分析は、名指しでこの現象に触れるところまでいかないが、遠回しに「上司の意向」と、その意をくむために実施された策略に言及し、忖度が働いたという紛れもないヒントを残している。
> 文化に根ざす説明がわき出る泉で個人の責任を薄めている。
…はひ? 「アフリカでアシとくさびと冬の間で繁殖する小さなヨーロッパのさえずる鳥」([3403])くらいに意味不明な日本語だと感じました。
> Unspoken word behind a string of Japanese scandals
※string:一連の。
おっとお客さん! この続きは有料ですぜ★ …うーん。「文化に根ざす説明がわき出る泉で個人の責任を薄めている。」の原文が読みたいっ。しかし高いなぁ。
※「source(源泉)」や「origin」などの語が使われながら「説明を日本文化にまで遡って求める風潮が個人の責任を薄めている。」という意味のことが書かれていたのかなぁ。
・(個人のはてなブログ)(3月30日JST)
> 様々な意味で、忖度は、古典的な責任逃れとして用いられる。すなわち日本文化である、グループ思考や条件反射的服従など、個人的責任を希薄化させるために用いられる用語の一つに加えられたのだろう。
なるほどなるほど。きちんと訳せばそのように訳されるような原文が書いてあったということですね、わかります。「文化に根ざす説明がわき出る泉で個人の責任を薄めている。」との訳は、「すなわち日本文化である、」の句を句であると認識できずにすっ飛んだ感じといいましょうか。わあぃ高電社さーん。(※あくまで推定です。)
・[3190]
> 試しにエキサイト先生してみました。(中身は「高電社さん」であることが知られています。)
> あくまで高電社さんもしくはほとんど同じ機械翻訳のソレがコアになっていると仮定して、リバースっぽい何か的なものを試してみます。(マコトにイカンです。)
> エキサイト先生越しでは、このようなきわめて短い日本語の文に対し、このような英訳が出力されます。(1字1句、原文ママ。3つ目のみ「英→日」です。)短く切れば切るほど、高電社さん辞書の「お決まりの(英語で自然っぽい)フレーズ(collocationのようなもの)」をそのまま引いている感じ(高電社さんシステム上で、日本語1フレーズ=「見出し語1つ!」に英語1フレーズ=「対訳1つ!」が対応する、文の構造をまったく解析しないかのような、の意)が高まってまいります。(あくまで印象です。)ひそかに「電子辞書もーどっ!(感動はワンフレーズっ!)」と呼んで活用している人、いませんか?
> どこで切るか(「翻訳単位を自動判別して翻訳」「意味のまとまりを検知」)について、それなりに「利用シーン」を(かなり)限っての「膨だい」なコーパスを用意して「がく習!」(※)させているんだとしますと、このシステムを例えば理系のポスターのソレ([3093]など)に持ってきたとして、全然ちっともまったく役立たずということもあるかもしれないと思われてきそうです。あるいは、外国の大学院生([3181])が『温泉アイランド!』について理系の(地学や化学などの)用語混じりで理路整然と質問したとすると(「翻訳単位」と称する細分化処理がかえってじゃまになって:そのまま訳せば正しく訳せるのをかえってダメにして、の意)お手上げだという…もっと本当でしょうか。
ま、意識的に「希薄化」などできるほどにもことばや概念が『コントロール!』できているとも思われず、ソンタクとシンシャクの違いすらもはっきりしないまま、どちらも「なんとなくいいこと」だと思っているひとがほとんどなのではないでしょうか…ギクッ。
・「ソンタクとシンシャクの違い」を気にするひとの一例です(2008年2月9日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114717086
・「どんたく」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%8F
> オランダ語で日曜日を意味するzondagの訛りである。ぞんたくとも。
> 現代オランダ標準語での発音は[zɔndɑx]でゾンダッハに近い。
> オランダ語由来の外来語は多くが江戸時代に使われ出しているがこの語は比較的新しく、明治初期に使われ出した。まだ曜日自体が普及していなかったせいか、日曜日から転じて休日を意味するようにもなった。
ほぉお!(略)ソンタクって、きっと音がおもしろくて外国の記者も気に留めるのだろうと思ってみました。本当でしょうか。やーい博多ゾンダッハ!! …ぷっ、プタラウザンのほうが強いもんっ!([3434])「いつぞやのファーレン長崎を思わせるツエーゲン金沢の健闘ぶり」については[3213]を参照。なお、本日は土曜日です。
こちら「エイプリルフール」からの「コインコピー機」の話題になりますがよろしかったでしょうか。
・[3440]
> コピー機の普及
> 普及期に入る前のコピー機についてはプラネタリウムのひといわく「青写真の感光液を自分で作ろうとして」([3306])を参照。
何をもって普及とみなすかの定義にもよるのですけれど。
・レファレンス協同データベース「コインコピー機の登場とその価格」ほか(2009年10月20日)
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000062340
> コインコピー機についての資料は見つからず。
まず「大きな図書館!」にコインコピー機が置かれ、次に最初からコピー機が置かれながらセブンイレブンと呼ばれるコンビニエンスストアが展開されてですね(中略)正確な順番は不明です。埼玉県立久喜図書館として、自館ではいつからコインコピー機を置いているのかを、部内の資料で調べて回答するという方法も、最初からまったく除外してしまわなくてもいいのではないかなぁ。(※見解です。)
コピー機を使うという習慣そのものがなければ、コピーサービスも必要とされないわけです。なるほど、退職までに職場でコピー機を使われていたかたが急に退職すると、こう、ムショーにコピー機が使いたくて使いたくて…コイン式のコピー機というものがあるなら(じぶんの近くの)店にも置いてほしいとの声のほうなど…本当でしょうか。「ワープロ専用機で天声人語を入力」([3155])も参照。
・(公社)著作権情報センター
http://www.cric.or.jp/qa/cs03/
> コイン式複写機を館内において、利用者に自由にコピーを取らせているとしたら問題があります。
> かつて、複写複製問題を検討した文化庁の著作権審議会第四小委員会の見解では「複製を行うことができる主体は図書館等であり、複製を行うに当たっては、当該図書館等の責任において、その管理下にある人的・物的手段を用いて行うことを要するものと解される。その運営が適正に行われるようにするため、著作権法施行規則第1条の3(注)に定める有資格者(司書又はこれに相当する職員)が置かれていることが複製を行うことのできる条件とされており、したがって、コイン式複写機器により複写請求者自身により複製させ……たりすることはこの規定の趣旨を逸脱するものと解される。」と述べられています。
> 最近では、コイン式複写機の著しい普及発展ともあいまって、図書館への導入もめずらしくなくなっている状況ですが、長い間の話し合いの末、次の5つの要件に合致すればその複写は適法とみなすことで、権利者である社団法人日本複写権センター(現:公益社団法人日本複製権センター)と使用者である大学図書館側との間で合意を見ており、コイン式複写機による複写サービスもこのような形態であれば許されるのではないでしょうか。
・「図書館業務の中の著作権」(2007年)
https://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h19/lib11.pdf
> DVD付き図書について
うーん。「サンプルのダウンロードサービス付き」の図書については[3438]を参照。
> セルフコピー機に関する周辺動向(1)
> 昭和46年1月1日 「著作権法」施行
> 昭和49年7月 著作権審議会に第4小委員会(複写複製関係)を設置
> 昭和51年9月 同委員会報告書(http://www.cric.or.jp/houkoku/s51_9/s51_9.html)
なお、昭和49年は1974年、昭和51年は1976年です。千葉市図書館では、最初は(利用者が使える)コインコピー機などなく、まずコピー機が入り、その後、千葉都市モノレールと同じくらいの時期にバーコードになり、検索用の端末(なんと、50音の入力盤つき!)が置かれると、こういうタイムラインであったかと記憶します。(※あくまで記憶です。)
・…なぜにウィキペディアだし。「千葉市図書館」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%82%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8
> 千葉市図書館設置条例(昭和47年3月30日条例第29号)
> 1972年(昭和47年)6月1日(北部図書館)
> 北部→稲毛
1972年の時点ではまったく機械化されず(目録はカードですよ&利用記録は手書きと日付印ですよ)、ひいては電気配線も貧弱でコピー機など置けまいとの決めつけから、15〜17年くらいの時点(1987〜1989年ごろ?)で、ちょっと長く(数週間くらい?)閉館して電気工事をしながら(いまでいう)「リニューアル」と称して、コインコピー機も華々しく置かれたのではなかったでしょうか。(※かなり記憶です。)「市政だより」など探せば、そうした経緯がぜんぶ出てくるはずです。なお、千葉市は1992年4月1日に政令指定都市に移行しています。
> 1954年(昭和29年) - 児童会館(千葉神社前の通町公園内)に児童図書を置く。
> 1959年(昭和34年) - 巡回文庫開始。
> 1962年(昭和37年)8月 - 移動図書館車導入。
> 1970年(昭和45年)3月31日 - 「千葉市立図書館網計画」策定。
> 1972年(昭和47年)6月1日 - 北部図書館(現・稲毛図書館)開館。
> 1988年(昭和63年)3月10日 - 高洲図書館とその分館にコンピュータシステム導入。
> 1996年(平成8年)4月1日 - 全館のオンライン化が完了。
・千葉市「いずみ号」のイメージです(1970年)
http://www.library.city.chiba.jp/photo/pages/S45_111_17.html
> 号みずい
…ローラースケートで登校しそうだよね。いっけなーい!(「テンプレ」[3233]につき中略)ローラースケートは放課後までせんせいが預かっておきますッ!! せっかく学校で人気者になれるって思ったのに、どうしてなの? コンドロイチン硫酸エステルナトリウム([3403])まで出てきて、もうたいへん! わたしのローラースケート、いったいどうなっちゃうの!? 次回、どう考えても!! …じゃなくて、まっすぐゴー! あしたこそはローラースケートで登校してみせるんだからっ!! (♪〜)新しい物語をつくろう。クワ…(棒読み)
・(♪〜)***だいれくとそんぽっ! …じゃなくて、日本スポーツ振興センター「災害共済給付」の見解です
http://www.jpnsport.go.jp/anzen/saigai/seido/tabid/84/Default.aspx
> 学校の管理下となる場合
> 通常の経路及び方法により通学する場合
※こう、目の前でみすみす「通常の経路及び方法により通学する場合」から外れるような「経路及び方法」になりそうな児童あらば、「通常の経路及び方法」に戻すよう指導するところまでが、学校の中でのせんせいの責任であろうと、こういうわけです。
・ウィキペディア「ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA
・千葉市「千葉市のあゆみ・年表」
https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kohokocho/prfnenpy.html
> (大巾に略)
> 昭和60年3月 郵政省のテレトピア構想モデル都市に指定
> 昭和61年6月 千葉ポートタワーオープン
> 昭和62年2月 住民情報オンラインシステムスタート
> 昭和63年3月 高洲図書館で電算システムを開始
> 3月 千葉都市モノレール開業(スポーツセンター〜千城台間)
> 平成2年5月 旧神谷伝兵衛別荘修復オープン
※「電気ブラン」からの「旧神谷伝兵衛稲毛別荘」については[3416]を参照。
昭和63年は1988年です。「電算システム」を入れるには(あまりに古い建物では)電気工事が…があっ。だからこそ高洲図書館のほうが先に「電算システム」なんですね。そこから8年かけてバーコード化(わあぃ遡及入力っ)ですと、こういうわけです。…ポートタワーって、いいですよねー。(棒読み)
・「千葉ポートタワー」(125メートル)
http://www.japantowers.jp/web/03_towermap/index_04.html
> 目的・用途 観光展望塔
えー…。「『主たる』目的・用途」のほかにも、何かないんですか…いえ、千葉ポートタワーは観光展望塔でございます。千葉ポートタワーは観光展望塔でございます。
※なぜに2回いうし。…なぜに2回いうし!!
・千葉ポートタワーの見解です
http://www.chiba-porttower.com/outline.html
> 千葉ポートタワーは日本最大の貨物取扱量を誇る国際港千葉港に千葉県民500万人突破を記念して1986年(昭和61年)6月15日にオープンした展望施設です。
> 周辺には近年開発の進む幕張新都心や日本初の人工海浜稲毛の浜、国内有数の特定重要港に指定されている千葉港を中心とした京葉工業地帯から始まり、東京湾アクアラインや東京スカイツリーなど近年変わりつつある東京湾の風景を望むことができます。また、周辺にはこうした埋め立てと産業に係わる見所も多く、近代史を学ぶには最適なロケーションです。
なるほど学校などの団体客にあって「きょうは遊びに来たのではなく、学習するために来たのですよ」との言い分が立つよう…あ、はい、いえ、その、メッソウでございます! 千葉ポートタワーは近代史を学ぶには最適なロケーションです。…千葉ポートタワーは近代史を学ぶには最適なロケーションです! これはもう、タモリさんにも上っていただくしかあるまいて。そして、近代史を学ぶには「旧神谷伝兵衛稲毛別荘」からの「芥川荘」も好適だと思いまーす。(棒読み)
・YouTube 千葉ポートタワー(1分20秒)
https://www.youtube.com/watch?v=HY9JaqNItw4
> ♪〜
> 高さ113メートル、4階展望室まで、1分20秒でまいります。(棒読み)
> およそ32階建てのビルに、相当いたします。(棒読み)
> どうぞごゆっくり、お過ごしくださいませ。(棒読み)
「たかさひゃくじゅーさんめーとるよんかい」が「たかさろくじゅーよんめーとるよんかい」に聞こえませんか? …そうですか。
・Google ストリートビュー 「千葉ポートタワー」とみられる建物(推定)
https://goo.gl/maps/Q8jLxSy2zqS2
https://goo.gl/maps/JQksdHrh9BF2
https://goo.gl/maps/YBUGzwtg6XL2
・高解像度「千葉ポートタワー」のイメージです
http://tokyo-bay.biz/wp-content/uploads/2016/12/CH000602.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/taiteiore-meisuiyugi/imgs/f/d/fd92eb97.jpg
> ◆ダイナミックダンパー室 Dynamic Damper Room
> 4F 展望室 Observation Room
> 3F ブッフェレストラン Restaurant
> 2F サンセット プロムナード Sunset Promenade
> 1F 展望エレベーター乗り場 Scenic Elevator Lobby イベントホール Event Hall
うーん! 「Scenic Elevator(ガラス張りで眺望が楽しめるエレベーター)」と「Elevator Lobby(エレベーターホール)」(という表現)がそれぞれあるからといって、「Scenic Elevator Lobby」とつなげてしまうのはおかしくないでしょうか&本当でしょうか。「Event Hall」は建物全体を指していう表現だったりしないでしょうか&もっと本当でしょうか。
・千葉市「ポートタワー建設工事」のイメージです(1986年)
http://www.library.city.chiba.jp/photo/pages/S61_088_10.html
なぜモノクロなのかといって、その実。印刷物をスキャンなさったか、印刷物にしか使わないといってモノクロで撮影されたかのどちらかですね。…本当でしょうか。
・「昭和60年版 通信白書」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/s60/html/s60a01030100.html
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/s60/image/s60a010302h.gif
> 第1-3-2表 第1次テレトピア指定地域
> 千葉市
> コミュニティ・タウン型
> 国際交流型
> 研究学園型
> モデル都市に指定された20地域に導入される通信メディアについては,それぞれの地域の特性が反映されたものとなっている。
> 例えば,生活関連情報や地域情報の提供サービスを目的とし,地域住民の生活の質を高めようとしたり,行政サービスの向上,効率化,また,地域コミュニティの形成を目指すコミュニティ・タウン型等には,生活関連情報や防災情報の応答を行う必要性が高いことから双方向CATVの導入が多くなっている。
> また,観光振興を目的として観光情報の伝達を行ったり、レクリェーション施設の予約機能を充実させることなどを目指す観光・レクリェーション型等の地域については,観光地等の案内・選択に適した通信メディアであるビデオテックスの導入が多くみられる。
> さらに,先端技術情報の集積・普及を目的とする技術情報センタ等の機能を中核に,先端技術の高度化を推進する地域等については,技術情報等の迅速かつ効率的な伝送・処理機能をもつデータ通信の導入が多くなっている。
おゆみ野([3263])にCATVを導入して、幕張メッセに国際会議を誘致しさえすれば3つとも達成され…いいえ、達成可能な計画を示してこそ計画というものであってだなぁ(略)…ゲフンゲフン。
・大成有楽不動産「センシティタワー」
https://www.taisei-yuraku.co.jp/sencity/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3
とーざいなんぼく、かざむきりょーこー! なるほど千葉ポートタワー(1986年)で得られたデータ(千葉市内での高さ100〜125mでの風向・風速)を使ってセンシティタワー(1990年3月着工・23階建て・106.65m)が実現されたと&本当ですかっ。わあぃ国語算数理科社会っ。
※「風向角」については[2989]、「風配図」からの「微地形」「卓越風」については[3403]を参照。
・千葉市「センシティ建設工事」のイメージです(1992年)
http://www.library.city.chiba.jp/photo/pages/H04_190_02.html
> iPallet/Lime Viewer Version 2.0.2
> このコードと関連するファイルは別途定めるiPallet/Limeのライセンス書類:readme-2_0.txt により提供します.
うーん。実に余計なことをしてくださっちゃいますねぇ&ふつーがいちばんだよ。Googleの画像検索で見つけてもらえるように掲載しようという配慮が大切だと思うんだなこれが。(※見解です。)
・「iPallet/Lime(イパレット・ライム)の使用方法とご利用上の注意事項」付近
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/kaken/H17_map/help/lime-guide.html
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/kaken/H17_map/help/readme.txt
えー…。HTML5に変換できるようなのを、当然ながら「でろべっぷ」([3440])いただけるんですよね&我々「Flash」を使わせられながらハシゴを外されちゃうんですかっ。テレトピアは遠いなぁ。
・「カエルの為に鐘は鳴る」(411円)付近
https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000011226
http://dengekionline.com/elem/000/000/676/676445/
> 学生時代はとにかく長時間遊べるゲームが正義という風潮がありましたが、ちょっと大人になった今、『カエルの為に鐘は鳴る』のボリュームは非常にほどよく感じます。料理に例えるなら、こってり味付けのがっつりメシもいいけれど、ほどよい量でおいしい食事を堪能するのもアリなんですよね。
じぶんの考えを指して『風潮』といいきってしまうふーちょーには感心しないなぁ。あるいは、じぶんの考えとほかのひとの考えを区別しないまま「みんなそうだったよね」と決めつけるかのように『風潮』といいきってしまうふーちょーには感心しないなぁ。(※表現には演出がございます。)
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