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(約16000字)
これって、[4172],[3651]などの補足ということになるんですかね。えー…(てんてんてん)。
※表現は演出です。ある年代までのインターネットのユーザーにありがちな横柄なカキコのふいんきを30倍に強調して再現しています。わたしの「素」の態度ではござらぬ。
・「GLOBAL」のイメージです
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0501/users/61b9fb41fab22e8dd0e5441cc2acb80024595b55/i-img1200x955-1548166869kaibqd2485.jpg
> アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、そして日本。
> 1994,1995 by Artdink.
「A列車で行こうシリーズ」最新作のNintendo Switch版「A列車で行こう(仮称)」とやらが、何かそういう安っぽく安直なかたちで「GLOBAL」みたいなものを訴求してきたら、そのときはなにをかいわんや。(…すでにいってるし!)それを安直とも安っぽいともいう。○か×か。
> 米・英・独・仏・日の5カ国から選べるゲームステージ
やーい指の数©。そして同じことばかり何回も書く文章。根本的に何かができていないままゲームをつくってしまっている。
・[3874]
> (こんな短い文で)見出しと同じ語を文中に入れない!:「扇状地」という語を使わず「扇状地」を説明せよ
> 締め切りの当日にディレクターがじぶんで書いたとしか思えない。(※断言)「屹立」と書きながら「区画整理」(という用語)を理解しないまま使うアンバランスよ。もしもしハムスターさんよぅ。次のソースをはやく送ってくれよぅ。ピースがそろわなくて困ってるんだ、顔を貸してくれよぅ。(※表現は演出です。あと1人いないと麻雀できないみたいな顔で切々と電話してください。…顔なんて見えないじゃないですか!!)
アンバランス、ハムスター、ソースネクスト、それにマスターピースとは無関係…です?(違)
http://nrtetsudouexp42.sonnabakana.com/Y/5023oono_pic5.JPG
※画像はイメージです。
・[3754]
> まともな感覚があれば爆発寸前になる文章をぬけぬけと提出してくる。(※「してくる」に傍点。)
> …それでは制作者が育たないとは思われませんか。ゲームは作れたけれど『作文!』ができていなければPS4のロゴをライセンスしない、そういう厳しさがほしいよとはまさにこのことだよ。
・[3916]
> 指の数で数える文化圏! 10とか5とかじゃないと気持ち悪いと言い出す。
・[3657]
> …この開発チームみたいな文化圏では指を折りながら10進数で数え、0.5とは言わずに『5割!』と言い、2倍とは言わずに『倍!』と言うような(大巾に中略)2倍というものをすごく大きいと思って、仮に『3倍!』とか『4倍!』とか言えば、それは「激辛」だと思っているので、「アイテム数の上限を2〜3桁ほど増やしてほしい」みたいなことを言うひとを「…は?(笑)」みたいな顔で一蹴なさる(略)そういう態度が生々しく想像されるんですよ。ゾッとするね。こちらは対数で考えているのにそちらには対数で考えるという発想がないんですよ。ええ。(※表現は演出です。)
・(再掲)
https://gigazine.net/news/20100305_fold_half/
https://i.gzn.jp/img/2010/03/05/fold_half/equation4.gif
> いくら薄い紙であっても8回折ると厚みの合計が256倍にもなり(略)
https://s.eximg.jp/expub/feed/Woman_woman/2017/E1513780837222/1513781295_14.jpg
> ◇買物
> ◇買物
> 買物
> ◇買物
・[3770]
> …この「BS11」(※全角)の「◇買物」よ。(ソコジャナイ。)
・[3808]
> 「デフォルメなんですよ」([3666],[3685])とか「鉄道好きゲーマーが要望してくる」([3685])とか「嫁さん」([3739])とか、そういうのしか紹介されてこない、ゲームの企画について「気持ち」を述べているところが報じられたかどうか記憶に残らない(記憶に残るような報じられかたはしていない)
・[3564]
> じぶんの両手をしげしげと興味深そうに眺めながら「「木は10種類あればいいかな」みたいなのからの「7対3でいいかな(どやぁ」みたいなの」については[3540]を参照。我々の手には片側あたり5本の指があって、つごう、両手には指が10本あるのだと、こういうわけです。言葉や文字として数量を扱うようになるよりも前から、身体的な感覚でわたしたち、量感というものを知覚しながら(中略)おなかすいたー!(違)片側5本の指が独立に動かせるのにじゅうぶんな発達をもってわたしたち、かずのおべんきょー(以下略)。
・[3540]
> 「身近な環境にはどんな樹木があるかな」からの「調べてみよう」する前に、いきなり「木は10種類あればいいかな」みたいなことを決めつけてしまう、すなわち、(考えるより前に染みついているという意味で「身体的」な感覚として)指を使って数えながら指を使いきりさえすれば「もう食べられないよ」([3099])…コレハヒドイ。わたしたち、「ふわコレ」([3473])というものを「収集したモノやデータを集計、分析して、因果関係などの仮説を導き出す自由研究。」と仮に定義したところでありました。ま、これに従って、まずは収集してみることですな。いくつあるのかなんて、実際に集めてみないとわからないじゃないですか。
・[3670]
> > 若い頃に植物学者の牧野富太郎の元に取材に行き、何気なく「雑木林」という言葉を使ったところ、「どんな花にも、どんな木にもみな名前がある。雑木林というのは人間の作った勝手な言葉だ。」と咎められた。感心した山本は、それ以降、植物の名前を積極的に憶えるようになった。
> …原色牧野っ!([3560],[3622])山本周五郎とも牧野富太郎とも関係なく(誰でも)、こういう感じに咎める咎めかたというのは理科の教員としてふつうのことではありませんか。
・[3958]
> ▼「明治神宮の樹木だけで234種類ある」ことNHKスペシャル「明治神宮 不思議の森 100年の大実験」については[3158]を参照。
・[3702]
> 明治神宮の樹木だけで234種類ある:セイタカアワダチソウ!&水田の稲も数えて170種類くらいはないと!=「13×13=169通り」横と縦に「13つ」(!)ずつとった周期表!
・[3670]
> 明治神宮の樹木だけで234種類あるところ、それなりにサンプリングしながら、樹木のほかにもセイタカアワダチソウなどの(略)水田の稲も数えて170種類くらいはないとまったく生々しさが出てこないとわかります。「後にも先にも225つ!」([3125])の数え上げかたにおいて1bitほど減ったみたいなのが170種類という数字ではありましょう。
・[3125]
> え゛ー、321は多すぎて、160は減らし過ぎ、と心配されます。ぜひ、(後にも先にも)225(組み替えても常に225)にしましょうよ。
> 15×15=225通り
> 225もあれば、たいていのバリエーションを網羅できるということなんだろうと思います。本当でしょうか。
・[3670]
> あくまで電卓をたたいて「13×13=169通り」ではございます。横と縦に「13つ」(!)ずつとった周期表みたいなのを書いて埋めることですな。
・[3564]
> 手を「にぎる」「はなす」の2値でしか制御できない段階では、数の知覚も「あり」「なし」しかできないのではないんですかねぇ。
整数しか扱えないけれど整数論の歴史の全域について明るいというわけでもなく(※それはさすがに!)、確率分布はあまり…(てんてんてん)。逆にいうと、整数という概念がどれだけ都合の良すぎる便宜的な概念であるかを理解していないというか、「1」という整数の『実在』みたいなことをまったく疑わないようす。ここには2羽のニワトリ🐓🐓そして確かに1本のペン🖋があり1個のリンゴ🍎があるというのを疑わないようす。えー…(てんてんてん)。
https://kotobank.jp/word/%E6%95%B4%E6%95%B0%E8%AB%96-86082
> 代数的整数論への道
> 解析的整数論への端緒
> 整数のもつ特殊な性質は古くから人々の興味を引いてきた。
・[3875]
> 橋の位置を先に決めてから路線網をああだこうだというケンタエグチ…じゃなくて、「ケーニヒスベルクの橋の問題」([3141])みたいな遊びができると思う。…ケンタエグチどこから出てきたし!(※「ケ」に傍点。)
https://www.chuden.co.jp/kids/denkipaper/2011/679/images/issue03_07.gif
> 18世紀に入りオイラー,ラグランジュらの研究をルジャンドルが集大成(1798年),ガウスの《数論研究》(1801年)により一挙に整数論の体系が確立された。
> C.ゴルドバッハの予想
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/gallery/15.shtml
> この小さな頭には、小さな脳みそが入っている。
> 北アリゾナ大学のコン・スロボドシコフは、プレーリードッグがそれぞれの捕食者に応じて、異なる警告の鳴き声や逃げ方を身につけていることを証明した。これらの鳴き声には、捕食者の大きさ、色、スピードなどを説明する情報が含まれており、同じコロニーに生息する仲間に、捕食者が襲ってくるまえに状況を知らせることができる。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/gallery/06.shtml
> 「きみたちはみんな同じ顔をしているね」と言われたら、きっとヒツジは怒るだろう。ヒツジは約50頭の仲間と人間10人の顔を見分け、2年たってもまだ覚えていることが、実験でわかっている。見慣れた顔を見ると安心し、怒っているか楽しいかを表情から見分け、楽しそうな表情を好む。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/gallery/05.shtml
> 数を数え、色や形や大きさを識別し、初歩的なレベルながら、ゼロの概念も理解していた。
・[3434]
> 『指の数!』より多ければ多いんだという感覚
おおげさに指を折りながら数え上げてみせるという芝居がかった言動がデフォルトの世代がいる。何かを数える時は5つじゃないとかっこわるいのだ。いくつであるべきかとか数えてみたらいくつだったという『ファクト』より、じぶんの芝居のかっこよさが最優先なのだ。えー…(てんてんてん)。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2008/25/news002.html
宝くじはほどよく買え。買わねばゼロだが買いさえすればゼロではなくなる。(※ソウジャナイ。)
・[3345]
> > 93年に劇的なことが起こった.この年から文部省全体の方針に従って,科研費の申請書もA4サイズになった.
> > 日本生命のヤングリーグのCM。15秒。B4用紙のコピーを頼まれた新人が、勘違いして地下4階へコピーをお願いしにいってしまう。
> 「Jリーグ」とのことで1993年以降だと思われますが、そうそう、それまで紙といえば、ノートと同じB5で、「大きいの」「見開きで」といえばB4だというくらい、用紙サイズの規格の名前では呼ばれていなかったわけです。そこに「A4化の波(笑)」が押し寄せたので、なかなか混乱があったのです。「役所に出すのはA4、社内はB4」といったケースもあったのではないでしょうか。コピー機としては、何も言わなければA4、前の人がB5を使ったらB5…などと、結構、めちゃくちゃだった…ように記憶していますが、記憶違いでしたらすみません。
> そもそも、一般のオフィスワーカー(印刷業でない、の意)が紙のサイズを気にし始めたのは、あらかじめカットされている紙を1枚ずつ差し込んで印字するワープロ専用機の普及があっての話です。コンピューターでは連続紙(帳票用紙)『一択』だったのです。
この変化を意図的に無視した感じというか、矮小化する感じというか、わかっていない感じ。ワープロに搭載する絵記号(絵文字)の文字コードをいまから定める役になったみたいなつもりでスポーツを列挙させてみればばれる。野球⚾を筆頭に挙げ、サッカー⚽はテニス🎾と並べる。卓球🏓は外せない。しかしゴルフ⛳はスポーツじゃない。えー…(てんてんてん)。
・(♪〜)
https://www.tobu.co.jp/odekake/campaign/gogo-archive/assets/img/event/201812/img_main.png
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81xJRhdAUrL._AC_SL1500_.jpg
・(再掲)…新潟日報です!(※無駄に元気よく)
https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/detail/0067677900440689.jpg
> 中学卓球部員数(100人あたり)…全国1位
> 中学バレー部員数(100人あたり)…全国2位
> 歯は丈夫!
> だけど、視力はいま一歩
> 高校や専門学校に行く人は多いけど、
> 大学は少なめ
サッカーの強豪国への確かなリスペクトのもと、また、単にいろいろな国や地域があるよというスポーツの祭典みたいなノリ(わるい意味で平等)ではなく、はっきり強豪国を強豪国と認める態度というのが、サッカーとともに普及したと思ったんです。1993年のことでした。いままで生きてきた中で(違)1988年の鈴木くんの世代ではわからないと思う。(※音声を変えています。)
https://twitter.com/hiiro_now/status/1300046558101041153
> ぶっころりサラダにあったかいアイスコーヒー
https://soccerkansen-torisetsu.com/wp-content/uploads/2018/06/IMG_5342.jpg
・[4253]
> …『荒野サッカー』!!(違)
・[3479]
> 1992年にピザ! 1992年は平成4年です! ピザをとってJリーグっ。わあぃ1992年にピザ! …ほとんどのひとは1992年ごろに初めて(きちんとした)「おいしいピザ」を食したのではないかなぁ。(※個人の見解です。)▼牛肉とオレンジについては[3165]、▼ファミリーレストランについては[3455]、それに▼「いためし」については[3162]のほうなど参照。
イタリアを挙げないなんて、とんでもない!(棒読み)高級ファッションの何かとしてもイタリアは外せない。○か×か。
・「1993年4月7日」付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/WE_ARE_THE_CHAMP_%E3%80%9CTHE_NAME_OF_THE_GAME%E3%80%9C
> 「桃太郎電鉄シリーズ」に使われていた「Sリーグ応援歌」という曲には、本曲のイントロが使われている。
1993年度にはすっかりオレオレであった。…オレオレねぇ。(※ジト目)
・[4054]
> > ノルウェーOpera Softwareの「Opera」,Mozilla Foundationの「Firefox」など,今どきのブラウザはほとんどがタブ・ブラウザの機能を備えています。
> そこでノルウェーとか言ってみせると「ははーん! 北欧はIT先進国だからね」みたいに『変な感心!』をしてみせるおじさん(違)ノルウェーの使いどころがシャープですね、わかります。(※シャープとは無関係です。)
・「すかいらーく1号店」のイメージです(2011年7月25日)
http://blog.livedoor.jp/hontennotabi/archives/51727623.html
http://livedoor.blogimg.jp/hontennotabi/imgs/1/8/188bfc1e.jpg
> 1970年の7月
> ひばりヶ丘という地名にちなみ、「ひばり」=「skylark」ということでこの名前となった。
> 大きなガラス張りの店舗はアメリカのレストランのスタイルで、高度経済成長当時の日本にとっては憧れの存在であった。
> 写真は改築前の取材のもの。現在は改築されて、この建物ではない
> 1970年前後は、日本の外食産業が大きく変わった時代だったのだろう。マクドナルドの進出もそうだし、大阪万博によって日本が戦後始めて「世界」を意識し出した時代で、特に「アメリカへの憧れ」が、豊かになって初めて具体的な形となった時代だったのだと思う。
・[3436]
> ▼そのようなスタイルを先に決定してからのネーミングにあって「ひばり食堂」はないだろう、▼「リストランテ」とまで呼んでしまうとヨーロピアンになりすぎる(内装やメニューはイタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアンかもですが、あくまで憧れはアメリカなんです=ま、そのアメリカがごちゃ混ぜなんだといってですね(略))、▼いわゆる『食後のコーヒー』([3369])はあってもカフェではない(がっつり客単価のほうなどいただきまっせ☆)との…ゲフンゲフン。
https://twitter.com/hiiro_now/status/1300046558101041153
> ぶっころりサラダにあったかいアイスコーヒー
体系だてて地理と世界史を習う学年になるより前から、いきなりフィンランドの何かに詳しい子どもとか、交流試合でブラジルに連れて行ってもらったことのある子どもとか、ふつうにいるのである。しかし、それを子ども自身が消化しきれないと、例えば大人に反発する年齢になったときに、ブラジルまでにくいとか、そういうことにもなってしまうのである。よくよく注意されたい。
・[3436]
> イタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアン
> あくまで憧れはアメリカ
> そのアメリカがごちゃ混ぜ
1984年くらいに社会人になりましたという世代の強い思い込み。それが「米・英・独・仏・日の5カ国から選べるゲームステージ」なのであった。
・[3670]
> > 喫茶店『風見鶏』のマスター。
> > 優しい秘密
> > 聞きたい言葉
> > 地図のない旅
> 本件ゲームのことを言っていませんか。
・[3091]
> 「フィンランドの麦わらモビール ヒンメリ」
> むしろ、「ヒンメリ」を見て「なにそれ? 聞いたこともない→調べてみよう」というのが正常な好奇心の回路であって、わけもわからぬまま「わーい! ヒンメリ! ヒンメリ!」と、ただ作るだけというのは、子どもとしてはありえない回路だと思います。そこで大人にたずねても、何も言ってもらえないのでは、育つ機会が失われてしまいます。
「フィンランドの麦わらモビール ヒンメリ」を知っていて当然(『説明不要!』)というふうに思わせるのはおかしい。それはまた別の話。(※体言止め)
・[4172]
> 「おどる広告都市」を「衰退」させてから好きなようにしようとしても、「ビッグ・ベン」「コロッセオ」「ロンドン塔」「サグラダ・ファミリア」と3種類の「天守閣」をすべて「撤去」する費用が捻出できない。
> …ん? いま何かすごく場違いな建物の名前があがりませんでしたか。
> なぜか「ビッグ・ベン」「コロッセオ」「ロンドン塔」「サグラダ・ファミリア」と3種類の「天守閣」があるんです。
> 軽くがっかりしてからビールを飲みに行く時計台と地上は歩かないだろうみたいな大通公園と手稲山と地震で液状化する清田区みたいな沼地からなる「おどる広告都市」のマップに「ビッグ・ベン」「コロッセオ」「ロンドン塔」「サグラダ・ファミリア」があっても誰も喜ばないのは明白で、ゲーム上も嫌がらせでしかないし、そんなことに外国の有名建築を勝手に使うのは失敬なことである。さらに3種類の「天守閣」を、どう見ても北海道なマップで建ててしまう(※「時計台」と同時に建てる)ことのどれだけ失敬なことか。誰に対しても失礼で、二重にも三重にも失礼なのである。これが“かれら”の正体である。
> 「表現は演出です」と言うと思った? …ざんねん! 「個人の感想です」でしたー。(違)あくまで個人としては本気で腹が立つ。
・[3725]
> > 商船三井は2月17日、ブラジル・サンパウロで行われているサンバカーニバルへ出場した「たちねぷた」山車の海上輸送に協力したと発表した。
> そっちは「起ちあがれ東北!ありがとうBRASIL!」ですよぅ。…たちねぷただけに。
・(再掲)
http://blog.livedoor.jp/tyottosyaina/archives/2172770.html
> このブログ、一応インターネットを介して世界中に発信されているわけですが、その実態は個人の日記帳です。ブログですらないかもしれません。ただただ神戸マップの進捗を報告するだけの、存在意義のないようなブログです。
> 世界中に発信
・[4198]
> 言葉尻というか語呂がいいというか、わけもわからず「世界」と書くばかり。その大きさや多様さや複雑さをわかっていないふうだ。わざわざ「世界」と書くこと自体が不遜だ。「世界」を矮小化している。○か×か。えー…(てんてんてん)。
安っぽく消費される“世界”。こんな日本に誰がした。…わたしでありあなたですよっ!!(※見解です。)
・[3918]
> ラジオ番組の数だけ独自のユニークあいさつの類があるぅ。こんなラジオにだれがした!? …あなたですよっ。(※本当です。)
> > 現状および未来は、「あなたがたが望んでいるように」なっている。「こんなはずではない」っていうのは、よく解きほぐしてみると「あなたがたが望んだことです」としか言いようがないことが多いです。
(それを適切に学ぶにはまだ幼過ぎる児童・生徒に)おもしろがらせて各国のあいさつなどを安直に“カタログ化”してしまうことが、リスペクトを欠く態度を助長した。いわゆる国際理解教育は失敗した。トーテムポールである。○か×か。(違)
・[3802]
> > 1991年に流山トーテムポール国際大会というイベントがあり、海外からトーテムポール職人を招いてトーテムポールを作ってもらったり、コンテストが行われたみたい。
> > トーテムポール学校で作ったなぁ。
> > トーテムポール学校で作ったなぁ。
> …『トーテムポール』!!(棒読み)バブル期に海外旅行で珍しいところへ行く自慢みたいなのがあってトーテムポールみたいなものが『変な人気!』を博したんですよ。
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2035717i?
その時代の国際理解教育を受けたらこうなりますというのを作り手がよく体現している。聞いたこともないような言語のあいさつや見たこともないスポーツをおもしろがる、ただおもしろがるだけの態度。こんなことが目的だったのか国際理解教育。短い「LHR」(※全角)がさらに短くなるぞ。えー…(てんてんてん)。
https://www.torikizoku.co.jp/images/menu/ippin/potetofri.jpg
・[4248]
> > 「ケチャップが足りないのです」。
https://www.torikizoku.co.jp/images/menu/ippin/camembert.jpg
https://www.torikizoku.co.jp/images/menu/ippin/sausage.jpg
> …ケチャップをよこすのです!(違)
https://www.adobe.com/content/dam/acom/jp/creative-cloud/students/illustration/jp-ste-mago.jpeg
・[3688]
> こう見えて担任なのよ。
・[4221]
> 「道徳」とはいわないけれど、「LHRの化けたの!」(※意訳)みたいに、専門も何もなく「担任」が指導しちゃうんですか。それはないよね。うん。
> > 担任は机間巡視を行い,進行具合を見守るのみ
> > 担任は
> > 担任は
> これが無茶苦茶の元凶だ。こんな失礼な授業があるか。ここは怒ってよいところだ。
・[3802]
> > ※アボリジニの人たちに配慮するため、現地の取材のガイドラインに従い、観光客がウルルを登る様子や神聖な場所などは撮影・掲載していません。
> あたりまえです。しかし、これをあたりまえですと断言しないでぐだぐだとあーでもこーでもという観光客がまだいるということに目を向けなくてはなりません。
> > 岩登りができる最後の日。ウルルのふもとには、日本をはじめ世界各地から大勢の観光客が殺到しました。なかには、宿泊場所を確保できないまま現地入りしたという若者もいたほどです。
> > 訪れた理由を尋ねると、口々にこう答えました。「登れなくなる前に登っておきたかった」ほとんどの人たちがウルルに登れなくなることを惜しむ一方で、先住民の文化を尊重する必要があると、禁止には理解を示していました。
> その態度を「理解」とはゼッタイに言わない。(※見解です。)
> > オーストラリア政府によりますと、岩に登りたいという観光客は1990年代初めには74%に上っていましたが、2017年までには20%を下回りました。
> これがだいたい日本でいう『平成時代』である。本件ゲームが「ランドマーク」などと称して安易に諸外国の有名建築物を模したちゃちな建物を登場させることに対して、現代の感覚で感じる反発を理解していない態度が許せん。これゼッタイ。(※意見です。)
・[3651]
> 「ランドマーク」といって「セカイの名建築!」みたいなのをコレクションしちゃうー(↑)みたいな趣味はきらいだなぁ。ぼかぁきらいなんだなぁ。名所や名建築を描いた絵葉書や美術作品をコレクションするのは趣味ではあると思うんですけど、実物よりはるかに見劣りするテキタウな模型や3Dオブジェクトを安直に並べてみせるというのは、まったく現地の建築(実物)に対するリスペクトを欠く態度だと思うんです。
1988年までのひとと1993年以降のひとの決定的な対立が顕在化した。ほんの5年の違いだが、このときの5年の違いはものすごく大きいのである。1994年のゲームを企画するチームには前者しかいない。1993年以降のひとは、まだ子どもである。しつれいしました。
・[3877]
> 「自動発展を活用しよう」と「12」ページにばーんと書いてあるのがポイント高いです。「12」ページの通りにすれば少なくとも「ゲームオーバー」は避けられる。これを「良質なガイド」と認定しようじゃないか。
> しかし「11」ページで「運搬スタイルはお好みで」などと題し、トラックと貨物列車の使い分けを「自分のプレイスタイル」ということに矮小化しているのがいけません。それは客観的・合理的に使い分けるものです。現実にもそうですし、ゲーム内でもそうだということを理解させる説明になっていないといけません。
> 「あのウィキ。」でも「某掲示板」でも(プレーの内容や方法について)「人それぞれだから」という発言をする人がいるけれど、とんでもない。ゲームのシステムやルールがあってのプレーヤーなんです。わたしたちより『ゲームマスター』(≒ゲームの作り手や、その人が決めたこと、あるいはゲームが準拠する普遍的な考えかたや現実の方法など)がえらい。ここを間違えてはいけません。
> 自分は貨物列車が好きだからといってトラックを使わないプレーヤーが出てしまうことを防げないのでは「ガイド」になっていません。これはアウト(失格)なんですよ。
・[4029]
> ゲームとは何か。自分勝手なことをせずルール(≒ゲームシステム、ゲーム上の制約)に従うことを言う。○か×か。
> このとき、ルールに従うのに納得いかないとあらば、それはルールが合理性を持たないか、ルールが持つ合理性がわかりにくいかのどちらかである。納得いかないまま従ってはいけない。納得がいかないというかたちで、じぶんでじぶんに危険信号を発しているのだともいえる。それを見逃してはならない。納得できるまで説明を求めるか、(じぶんがわるいのでなく)ルールのほうが合理性を持たないことを暴いてやれ。いいぞもっと暴いてやれ兄弟。(※誤訳)
> ▼「リファレンスマニュアル」への期待については[3899]を参照。マニュアルの質が非常に低いのが原因で「ゲームモード」が敬遠されている、メーカーがじぶんでまいた種でしょ(⇒わざとわかりにくくしているorわかりやすくしようという考えがまったくないという疑いあり)ということです。
> ディレクターよりプログラマーのほうが優秀なのにディレクターが一方的にプログラマーよりえらいといっていばっている感じがあってやだなー、の意。実際に動くプログラムを納期までに完成させるためのスキルは具体的で着実なものだが、ディレクターがひどすぎないか。けちってはいけないUIの設計や色彩の監修など(の専任者を置くのにかかる予算)をけちり、自社を派手に見せるための展示会のブースやトークショーに多大な金をかける。女性には赤い服を着せないと気が済まないらしい。…なんだかなぁ。エリザベス女王は緑色の服ですよ?(※ソコジャナイ。)
自転車は押してください。(違)
・[3479]
> 25〜30歳ごろまでに身に着けた習慣や趣味・嗜好で70歳を迎えるのですぞ。ゾッとするね、うん。(※感想は個人です。)そういう年齢に「いためしいためし」していた世代のひとは70歳になっても(≒流行が変わっても)「いためしいためし」、メニューにティラミスがないといって最近の店はなってない&ケシカラン! …ゲフンゲフン。そういうのはじぶんではなんともしがたいソレでもあって、せめてあらがうなら、この仕事が終わったら温泉さ行ぐだ…じゃなくて、何歳になったらアレ(趣味でも習い事でも)を始めるんだ! と、25歳ごろのうちに決めておくことですね。うんうん。
この仕事が終わったら温泉さ行ぐだ! うわぁ縁起でもない。この仕事が終わることはないという未来が確定した瞬間である。長閑な時代であった。(違)
・[3666]
> > 1988年 No.15
> > 早解きがエライって!?
> > 人生そんなもんじゃないよね
> > 出発進行!! なのだ。
> 各地で文明が発達しながら(略)ぽたぽた焼き(違)中学校で学ぶ世界史みたいなイラストが入った(要は子どもっぽい)地図の上にハードカヴァーの本とスィー・ディー(いわゆるコンパクトディスク)とプラレール(0系みたいなの3両)を置いたイメージです。全体として荒唐無稽といいますか、何かを風刺しているんだと思いたくなるイメージにはございます。
世界史を最初にそれっぽく習うのが中学生なのがいけない。ぽたぽた焼きにはぽたぽた焼きを!!(違)くさび形ぽたぽた焼き(もっと違)もっと早いか遅いかじゃないとだめだ。○か×か。
・[3704]
> 1988年は昭和63年です。
・[3716]
> 「早解き」を否定してみせるという芸風(違)もいいですが、ゲームの全域にわたって何1つ「早解き」に挑ませないというのもまたアレなこと(ゲーム性の演出を放棄したと見えてしまう)であります。ちょっとした小さな目標ごとに「早解き」を促すしかけというのはちょうどよいのではありませんか。
・[3761]
> わたしたちはわるいところまでまねしてはいけません。なにがよくてなにがわるいかはじぶんでわからなければなりません。書いてないから自由だみたいに開き直ってはいけません。これゼッタイ。
> 社会通念としての鉄道事業者への信頼のありように意図的に反する演出:(なにかでなにかをなぐるような)“バトル”とか“燃え上がる”(演出や雰囲気)とか“ドル箱”とか“ふまじめなアナウンス”とか、ある鉄道会社を1人のひとのように矮小化して描く(擬人化したり“キャラ(他社との違いを強調する表現)”を与えたり“セリフ”をしゃべらせたり)というのは許されないとこころへたまへ
鉄道事業者に「キャラ(うちはこういうふいんきですという性格)」があってはならぬ。キャラが気に入らないから乗りたくないというようなことが起きてはいけないのである。それでは公共交通というミッションを遂行できていないことになるのだ。
> 実在する建物(「ランドマーク」ともいう)を20個くらい並べちゃうとか、建物や高架橋などの3Dオブジェクトをまったく形や色しか見ないで勝手な表現に使っちゃう(建物を敷き詰めて巨大なテクスチャや文字や壁に見せる、高架橋をトンネルや大屋根の代わりにする)のはアウトだよね
・[3703]
> いまモーレツに「大樹パック(仮)」「レトロパック(仮)」みたいな仮題が頭をよぎって寒気がしたよ。A9V5のホームページに「「Exp.(エクスプレス)」搭載 Recording “Exp.”」なるモーレツにケッタイな文字列を読み取って以来だよ。もはや戦慄である。…これはたいへんだはやくなんとかしないと。(※表現は演出ですが見解です。日本語もおかしいし英語もおかしい、それではまともな思考ができるとは思えない、の意。なお、この会社(※仮名)の作品に描かれる英語は最初からおかしかったと申し添えます。…『描かれる』! おぬし英会話はできるかもしれないけれど文字で書かれた英文はデザイン上の飾りだと思っておるじゃろ。いかにも1980年代にありそうだよね。)
・[3873]
> われわれはいかなる兆候も見逃すまい。
・[3843]
> 「表現の意図」は、本件ゲームを買ってきて遊ぶだけのわたしたちとしても、じぶんの責任でしっかり持つべきものだ(ゲームにあれとそれがあるから並べて一丁上がりだというのでなく、あらかじめ「こんな表現をしたい」と思っていてゲームに向かい「ゲームではこれだ。」と言いながら表現していくんだ)と先述していたと思うんですが、それをいつ書いたか見つけられないので見つけたら再掲しませう。
・栃木県総合教育センター「自己指導能力育成 LHR活動プログラム(全21時間)」
http://www.tochigi-edu.ed.jp/hiroba/plan/detail.php?plan=C016-0001
> 指導案は、自己指導能力育成の留意点等に配慮しながら、「危機管理」「法律等」「自己理解」「判断力育成」「ボランティア」「進路」「規範意識」の領域で、学校、学年、クラスで必要に応じて実施できるもの、また、問題行動が発生した時にすべての生徒に対して実施できるものなど、21時間分を作成しました。
「道徳」というか「LHR」(※全角)なんですよね。問題行動が発生した時にすべての生徒に対して実施できる長いバージョンのやつ。(※ジト目)Switch版でも赤い服を着せる。問題行動の予兆を検知しました。二言はない。
・[3944]
> 「A9V1」の発売直後に言ってよ&しつれいしました。(※そのとき言えなかったことを猛省して後悔しています。)
・[3922]
> DS版「A列車で行こうDS」(2009年4月23日)で、ユーザーにRGBで色を指定させているのを見た時から「なんだかなぁ」と思っていたと、いまさらながら申し添えます。その時点ではゲームの話題をこのフォーラムで取り上げる動機と理屈がなかったので、リアルタイムで指摘できなかったことをたいへん後悔しています。2009年のうちに「A列車 色がおかしい」ということを書けていれば、「A9」の開発に間に合ったはずなんです。すごく悔しいです。(※「悔しいことだった」とわかったの自体が最近だというのがもっと悔しい。色覚について不勉強だったじぶんを責めています。)
Switch版には間に合う。注意してほしい事柄などがあるのに指摘しないでおれば必ず後悔することになる。そもそも、何かあれば(深刻なことほど早いうちに=わあぃ早期発見!=)言ってもらいたいからティザーするのだ。○か×か。(キリッ
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