・「海上都市計画」をコピーせよ ・左折する江ノ電と外字エディタ
(約17000字)
「きょうは平田で樹里庵。」については[4035]を参照。(違)
・[4003]
> きょうは足利市でちくわ。
・[4005]
> さも特産品であるかのようにいう。
・[4004]
> きょうは長原で東京急行。
・[3795]
> さしづめ新世紀エメグリ歌舞伎neoといったところか。…この“世紀末”感がすごい!
> 青歌舞伎と呼ぼう。
・[3503]
> > 「農家にとってトキとの共生は厳しい道であることを、消費者に理解してほしい」と市農林水産課。
> ※理解してほしい:値上げさせてほしい。
・[4005]
> もはや説明不要だといわんばかりにいう。「値上げはしない」と20回くらい言ってから「やむを得ない」と言ってみせるあの歌ですね、わかります。
…出ました『「値上げはしない」と20回くらい言ってから「やむを得ない」と言ってみせるあの歌』!!(※ソコジャナイ。)
☆「海上都市計画」をコピーせよ
コピーといっても、あれだ。バンドとかでいうやつ。(棒読み)演奏の技能を競うのだから「課題曲」があればいい。(違)
https://www.mielparque.jp/sendai/media/thumbnails/thumb-1536xauto-134317-file.jpg
どこかの海でエビの権益を誇る。
https://www.oceandictionary.jp/fishtech/fishtech5/ft5/ft5-22.html
> Florida型のエビトロールは、一時は外地における日本の合弁事業の花形であり、その管理に当たる卒業生が多かった。
じっちゃんはエビの人だったとかありませんか。(※恐縮です。)
> Guaymas港はメキシコ太平洋岸にあるFlorida型のエビトロール船の最大の根拠地である。
> アメリカとの国境から600km南のカリフォルニア湾に面した砂漠の町である。ここにいくつかのエビ冷凍プラントがある。
> エビトロール船(Florida type shrimp trawlerあるいはFlorida type double riggerと呼ばれる)は、実質的には冷凍プラントが所有する。
・[4000]
> 教卓にこっそり隠してある「せんせいのほん」を読んじゃったみたいな顔で(違)いいこと知っちゃった! あなたはもう鼻高々である。(※表現は演出です。)
えー…(てんてんてん)。
・「海上都市計画」のイメージです(※公式)
https://www.a-train9.jp/final/scenario.html
https://www.a-train9.jp/final/images/12_sea.jpg
> 山と海に挟まれたこの地域は、都市の過密化が進み発展が停滞しつつあります。
> 住宅、商業施設等の総合機能を持つ海上都市の整備。
ま、そういう切り取り方で1つのマップにしようというのは、ゲーム以前に、ポートアイランドを紹介する印刷物などで定着している、いわば常識のようなものなのかもですな。…本当にわれわれですな!(違)
この「海上都市計画」は、攻略本いわゆる公式ガイドブックでは説明がなされないままだ。(※音声を変えています。)あくまでシナリオマップ「海上都市計画」としては、「第五突堤」から「大観覧車」までをこちょこちょっとつくってある。実は「川重」ではなかった。しつれいしました。JR線の高架の元町と三ノ宮が複線で車両は「阪急」が配置されている。まことにいいかげんなマップであります。実際にはJR線は複々線で、阪急などが通る線路は地下なんですな。えー…(てんてんてん)。
https://pbs.twimg.com/media/DaLkM5DUQAEICOv.png
http://www.kobe-kousoku.jp/images/eki/rosen.gif
https://youtu.be/J6qwRvmq5pY?t=1555
…見てくださいこの停車位置それに複々線!(棒読み)ここなら阪急も見えますよ。えー、どこどこ?(以下略)
https://youtu.be/iJ1kerm9pnc?t=436
https://pbs.twimg.com/media/Ec7Eq7iU0AAQjKU.png
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/1140/img_c9d7829e0ba0fefd7cf8fb903c58856d270872.jpg
http://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/10/2019-10-9-4.jpg
そっちは「西マク」ですよぅ。(※ジト目)
https://www.vocalomakets.com/blog/wp-content/uploads/2018/03/memanbetyunew_1.jpg
http://www.mmb-airport.co.jp/top_slide/slide03.jpg
「A列車紀行」(※全角)より前のマップでは初めて、地形が現実そのままなマップということになったのが「海上都市計画」だったという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。そのほかのマップについては[3884]を参照。「A9V3」のマップも、大阪、すすきの、ハウステンボス、女満別空港などをモチーフにしていたけれど&「JR東海パック」の「名山そびえ立つ街」もあったけれど、「海上都市計画」よりはいくらかのデフォルメがあって、ぼかされた感じがあった。「A9V2」で「1:1」になった後はシステムに大きな変更がないけれど、つまり、「A9V2」のときからできたことだけれど、マップのつくりかたというものは時間をかけて変わってきたという&ぐぇ!! あたし、何かいけないことをいいましたか。(棒読み)
・(2018年12月12日)
https://twitter.com/kobeshinbun/status/1072635975040409601
https://pbs.twimg.com/media/DuLEosbW0AEosFh.png
> トーアロード
> 200m JR元町駅
> 500m JR三ノ宮駅
要するにトーアロードが主題のマップである。…飲んで飲んでぇエビくいねぇ!!(違)
・すべての道はトーアロードに通ず。
https://arx.neorail.jp/newgame/a9v5_kobe_superkatakurico.png
![https://arx.neorail.jp/newgame/a9v5_kobe_superkatakurico.png]()
「スーパーカタクリコR」だけはしてあった。…見てくださいこのなんといいましょうか!! 出ました困ったときの「なんといいましょうか」とテレ東でカニを紹介する言い回しのコンボです。(※ジト目)
https://rail.hobidas.com/rmn/2012_03_06_miyajima_masayuki001.jpg
そっちはカニ24ですよぅ。ああ、あの、24時間カニ専門チャンネル。(違)
・(2017年9月28日)
https://trafficnews.jp/post/78636
> アートディンクは2017年9月28日(木)、「プレイステーション4」専用ソフト『A列車で行こうExp.(エクスプレス)』を12月21日(木)に発売すると発表しました。
2017年9月28日に発表して12月に発売である。
・(♪〜)なんと「ミニクーパーの助手席にはテディベア」なのデース。
https://sanraku.premierhotel-group.com/kobe/img/feature/img_feature15.png
https://sanraku.premierhotel-group.com/kobe/img/top/insta2.png
https://sanraku.premierhotel-group.com/kobe/img/top/insta1.png
https://stat.ameba.jp/user_images/20130801/07/moonnightparty/06/b6/g/o0400040012630130139.gif
https://stickershop.line-scdn.net/stickershop/v1/sticker/10845381/ANDROID/sticker.png
そのあと、こちらをご覧いただきます。
・「A列車で行こう9でつくる神戸再現マップ」などと称して(以下略)
https://livedoor.blogimg.jp/tyottosyaina/imgs/c/6/c6d807e8.jpg
あまりにもうさんくさいブログだから、元の記事はよそにある、要するに(自動か手動かもわからないが)盗用だと疑って画像で検索したら、なるほど画像はこのブログにしか載っていなかった。かろうじてオリジナルではあるらしい。
・(2017年6月5日)
http://blog.livedoor.jp/tyottosyaina/?p=2
https://livedoor.blogimg.jp/tyottosyaina/imgs/e/1/e1e4059f.jpg
2017年9月28日の発表より3か月も前。このあと12月に発売されるPS4版で新規収録されA9V5にも収録されることになるシナリオマップ「海上都市計画」そのものではある。そのことはみんな一目でわかるので、わからない者だけが何か「ふーん」みたいな顔で読むのだろう。
※このブログとメーカーがどのように関係あるのかは知る由もない。
まずもって、ブログのアカウントを使い捨てするのはやめたまへ。そういうことを現にしてあるなら、自動的に「うさんくさいブログ」と決めつけてやる。(※見解です。)
・…はい上新電機です!(※電話番みたいに元気よく!!)
https://joshinweb.jp/game/cmt_145.html
> 「A列車で行こう」をご存知でしょうか。 アートディンクが企画・制作を行なう都市開発鉄道シミュレーションゲームで、実は30年以上も続いているシリーズタイトルなんです。
おーい。
> A列車史上初となる新たなる試み
おいおい。
> 何か「A列車で行こう」の新しい遊び方を見つけたような気がしたモードですね。
うわぁ…(てんてんてん)。
> 元々ハイスペックを要求する「A列車で行こう9」をプレイステーション4で動かすというのは簡単ではなかったですが、 はじめて「A列車で行こう」を遊ばれる方にとっての、街づくりも簡単ではないだろう、ということで、 今作には「ガイドムービー」収録の必要性が話し合われました。
国語ができていない。「簡単ではない」という言葉は後からの“言い換え”(※本人にとっては丁寧語のようなもの)で、本人の頭の中には「むずかしい」という1つの単語しかないんだと疑う。単語がそれしかないから何でも同じ単語で形容してしまうし、同じ単語で形容するからといって、並列に並べて話してしまう。これを「国語ができていない」と言わずしてなんと言う。(※反語)
・[3442]
> 大阪市立自然史博物館より(スタッフ個人のページ)「博物館にきた質問2」
> > いかにドバトに困らされているについて、マシンガントークで延々と説明して下さいました
とうとうとドバトの被害を語る。このあと使いますので覚えておいてください。えー…(てんてんてん)。
・ブログの「第一声」がそれか!!
> 「A列車で行こう9」、ご存知ですか?
いいですか。いまさっき参照した上新電機のページに出てきた清道さんの「第一声」がそれだ。…それはともかく気色わるい。自分だけが知っていてみんな知らないだろうという前提になっている。いやいやいや、「本作は知名度がいまいちだから」(とメーカーの者が思いこんでいるとして)「知名度アップのためにブログとか書いてくれない?」みたいなのが疑われる。知名度の問題じゃない。色がおかしいのと日本語がおかしいのと動画検索の結果がおかしいのが、本作が“人気作!”とは評されない原因(=ちょっとおもしろいと思っても、プレーしてると公言することや他人に薦めることはためらってしまう原因)だ。えー…(てんてんてん)。そういう名前でゲームがあるということくらいはかなり知られているはずだ。ゲーム機にはソフトのカタログがあるし、PC歴が長ければだいたい知ってる。いまさら「ご存知ですか?」などと書けば、そういう大切な客を不快にさせる。なるほど「大切という概念」がないのだな。(キリッ
※安売りすれば本数だけは多く計上できるけれど、どこまでいっても「人気作」とは評されない。「代表作」と言われちゃうと「それしかないのかよ!!」ということである。知ってた。
> こんなブログを見る方には説明不要でしょうが、株式会社アートディングの発売する鉄道会社運営シュミレーターです。
やーい「シュミレーター」。英語が書けない&大学以上の工学教育は受けていないと推察できる。「株式会社アートディング」。そこに会社名を書いてくれというのも依頼のうちだとすれば、会社名が間違っていますがな。いやいやいやいや! きっと老眼なんですよ。えー…(てんてんてん)。
※老眼そのものは歳を重ねた証で勲章のようなもの。しかし、どれだけ読み間違いや書き間違いが増えるかは覚悟するのだな、の意。
> 自由に線路をひいて、電車を走らせ、街を発展させる、そんなゲームなのですが重要なのは「マップコンストラクションモード」の存在。
> これでゲーム進行に関係なく自由に街づくりをできるという訳です。
「これで〜という訳です。」には、もっと長い文章からそこだけ取ってきたような不自然さがある。かくかくしかじか。えー、なになに?(大巾に中略)ゲームモードがいかに難しくて困らされているかをとうとうとマシンガントークで語ってからじゃないと「これでゲーム進行に関係なく自由に街づくりをできるという訳です。」とは書けないし、そんな文章を書いたら「じぶんはゲームモードが理解できませんでした」と“敗北宣言”したことになる。そうとも気づいてないような感じ。じぶんはわるくない、ゲームがわるいんだ。それが「これで〜という訳です。」という文です。…わっ、わるいやつはあたしがぜんぶやっつけておいてあげたんだから感謝してよねっ(※真っ赤)みたいなノリである。えー…(てんてんてん)。
> そこで、このモードを使って神戸市を再現したマップを作ろうという試みです。
やってるのは子どもじゃない。子どもなら、もっと完全なコピペをするところだ。すなわち、もっと漢字(≒漢語的な語)が多くなるはずだ。特に「試み」なんて、子どもは書きたがらない。だから大人だと断定できる。しかもかなりの歳の。えー…(てんてんてん)。
ここまでぜんぶ、頼まれたときに渡された「だいたいこんなことを書いてよ」という指示の文を、文末だけ変えてそのまま載せていると疑う。
> このA列車で行こう9(以下A9)で街を再現した先駆者は多く、札幌や東京、横浜、小田原、新潟、大阪など様々な都市が再現います。
「再現います」とな。「先駆者」と書いて「下々の者」と読む。このブログの書き手の視点は「われわれ」ではなく「メーカーから頼まれたじぶん」であって、わざわざ嫌味ったらしく「先駆者」と書いて「鉄道好きゲーマー」(※意訳)を見下す文になっていると見るべきだ。そこに何らの連帯感はない。
> その方が作った神戸マップは(略)再現されてます。
それで敬語のつもりか。
> が、そこで私は思ったのです。
> ポーアイから見る夜景が好きな俺はそう思ったわけです。
> ちなみに関東在住なんですけどね、僕は。
一人称が文ごとに変わる。わざと変えておいて、どれでもないと思わせたいのだな。(キリッ
※本格的に日本語ができない人が、「これやると日本語の勉強になるよ!」とそそのかされてやってるという線も微妙に疑っておく。日本語を学びたいならまともな学びかたをすべきだ。
…じゃなくて、「PI」(※全角)と書いて「ポーアイ」とルビを振る。なにその麻雀みたいなの。…麻雀のフレンズですからしかたありません!(キリッ
※縁もゆかりもないのに(調べて知りましたというでもなく)局地的な呼び方を知っている者はろくでもない。どうして知っているんだと問いかけて明確な返事がない(えへらえへらとするばかり、あるいは怒る)ということがあれば、疑いのフェーズをさらに進めるべきだ。麻雀はろくでもない。…うわぁ出ました『麻雀論法!』みたいなの。麻雀ができれば潜水艦に乗れる…じゃなくて出世できるというじっちゃんのいいつけを3代目まで律儀に守ってみんな公務員ですみたいないなかのご家庭が想像されてくる。えー…(てんてんてん)。
> このブログ、一応インターネットを介して世界中に発信されているわけですが、その実態は個人の日記帳です。ブログですらないかもしれません。ただただ神戸マップの進捗を報告するだけの、存在意義のないようなブログです。
> 世界中に発信
言葉尻というか語呂がいいというか、わけもわからず「世界」と書くばかり。その大きさや多様さや複雑さをわかっていないふうだ。わざわざ「世界」と書くこと自体が不遜だ。「世界」を矮小化している。○か×か。えー…(てんてんてん)。
> 個人の日記帳
そもそも日記とは個人が書くものをいう。…じゃなくて、「ブログとは」をネイティブには理解していないので「ブログとは」をどこかで読んできたふうである。年齢がばれる。ブログがブームだったときにリアルタイムでブログしてたわけではないのだ。むしろ、そのときはブログを見下していたに違いない。何があったかは知らないが、あの見下していたブログをじぶんも使わないと生活できなくなったみたいな嘆きを表明する文になっていないか。(※音声を変えています。)
※「個人の日記帳」:“ますだ”…じゃなくて、本来は「無名の個人が書いたものに過ぎない」という部分をいいたかったのだろうと察してあげるべき。なるほど、よそでは“ますだ”も請け負っているのではなかろうかこのひと。わざわざ「無名の個人が書いたものに過ぎない」という趣旨の断りを入れようという心理はどこから来るのか。…頼まれて書いてるということを隠したいからだ!(ばーん
> 存在意義のない
> 存在意義のない
この態度や認識が、ある特定の年代の何か特定の学習指導要領に起因していないかとか、すごく疑ってほしい。こういう態度や認識を示すこと自体が、ほぼ年齢が書いてあるようなものだと思ってよい。○か×か。えー…(てんてんてん)。
そして、肝心の「なぜ神戸を表現したいのか」が“じぶんの言葉”で書いてないので、ブログの画像がこのブログだけに載っているという形式的なことだけをもって独創性を認めることは、できないのですよ。ええ。独創性。モチベーション。あなたは「なぜ神戸を表現したいのか」を“じぶんの言葉”で書く。これゼッタイ。
※大阪市で育ち神戸には1回だけ連れて行ってもらい相模原市とか宇都宮市みたいなところ(大きな工場があるところ=工場の都合で転勤する人がいっぱい! 活気にあふれているよ)に住んで“関東在住”といっていると疑う。町田なら東京だからね(違)認識のひどさは言葉のひどさに起因している。言葉を使って考えをまとめるのだから当然だ。言葉を大事にしてほしい。手遅れだけど。
※「在住」:よく引っ越す人の言い草だ。「関東」:大阪育ちを変に隠そうというかなんというか、京都タワーと神戸ポートタワーによっかかって腕を回し(げふ)「おれら『関西』だよな? な? な?」みたいに言う横柄な態度そのまま関東でも『関東』と言う。…笑わないから相模原なら相模原といいやがれです!(※誤訳)というか笑う前提ですかっ。相模原決定ですかっ。(違)
> 神戸ポーアイ・フリーマーケット
> 神戸ポーアイ市民広場で定期開催のフリマ!
フリマとやらにどっぷりな人は、やたら各地の会場の名前だけよく知っているみたいな変な状態になるから、かんたんにあぶり出せる。えー…(てんてんてん)。
・[3902]
> 浮かれていたのは何も知らされない観光客ばかり、実は海沿いを民間人であふれさせておこうみたいな(げふ)なんでもございません。
・[3827]
> > 戦前は軍事上の重要路線とされたほか、相模湾沿岸の海水浴場へのアクセス路線としての機能も担った。
> 海水浴客は民間人である。(※見解です。)
・[3746]
> > (全略)国際的に認められていない。
> > (全略)国際的に認められていない。
> そこに『民間人!』を常に入れておけば(ごにょごにょ)げふ!!(しばらくお待ちください)記録が正確に残っているのは函館だからということがあるんでしょうか。これまたあえて当地で「五稜郭公園」として開放して『民間人!』が(げふ)…気になります! いまとなっては訪日客がたくさんいればこの上ない。もっと本当でしょうか。
なんでもいいから大量の動員が見込めるイベントを開催し続けないと、そこらに民間人がいなくて重要な施設だけがむき出しという危ない状態になってしまう。○か×か。
http://www.inside-games.jp/news/349/34931p2.html
・[4197]
> > "要望にはストライキとか、自然災害を発生したいというものもありましたけど、A列車は伝統的にネガティブなアクシデントはないんです。平和なゲームです。
白々しい。
・[3982]
> > 「シウマイ弁当」4000個
> > 乗員・乗客や支援を担う自衛隊などに差し入れたという。
> > 内訳は乗員・乗客向けに3800個、自衛隊などに200個。
> われわれの生存権がかかっている。食べる食べないは知らない。食べ物がないという状況を発生させてはならない。『状況』ねぇ。(※ジト目)ただし生存権が云々とは国民に限る。船会社が寄港地でとっさのパン(※船内で調理不要で常温ですぐに配布できる)など調達できるかはぜんぶ船会社しだいだ。そのときヤマザキくらいじゃないと3800食は提供できまい。しかしヤマザキのごはんみたいなパンよ。これがパンですか。(げふ)つくづく国民食である。われらごはんの国である。
社会科として、ちゃんと勉強したいねという話題ですよ。生存権は絵空事じゃない。実地の協定で本当に確保されているのだ。…ほぅ?
・[3952]
> (生存権に直結する=主食と肉・魚・野菜=)生鮮品
> > 生鮮三品とは、食料品のうち、魚・肉・野菜の3つを指します。スーパーマーケットに代表される食品を扱う小売業で多く使われる指標です。
・[3724]
> 市町村と協定を結ぶ各地の連続炊飯も手がける製パン業(ふだんは給食用を納め、災害時は避難所に届ける=『お届け先』自体は同じ!)と、国道を管轄する役所と協定を結ぶ山崎製パンの間で、どちらとも直接には関係がない県道については「よきにはからえ」みたいな&本当でしょうか。(そこまではよく理解してなくてすんません、の意。)わたしたちが飢えないようにしておく、あんたじぶんのせいでしょ食料を買いこまずに居住や旅行をしたからだー(↑)みたいにも責任を問われず、とにかくパンが無料で配られるようにしておく、これが生存権というものを現実に確保するための現実の体制というものですぜ。おっと、これは社会科ですぜ?(※見解です。)
こういう一連の話題を積み重ねての本日「このフォーラム」であります。積み重ねなしに唐突に生存権が、とはいえない。(キリッ
☆左折する江ノ電と外字エディタ
“じぶんの言葉”とは、どういうものか。
・[3764]
> 【無料日本語】NMPC-L64をいますぐ!【あなたを大きくする】
> …などと、わざとうさんくさくしてみせるテスト。(※20年前の演出です。)
コレジャナイ。
> > 路線距離 17.8km
> あの東京モノレールが「17.8km」もあるって知ってました?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5d/Tokyo_Monorail_1049F_History_Train_500_series_revival_color.jpg
> この「警戒船」である。…じゃなくて、東京モノレールである。うっかり下を見ると水面でぎょっとする東京モノレールである。われわれすっかり江戸前の魚みたいな顔でぎょぎょぎょである。二度と乗るまいとかたく決心したのはいうまでもない。(※個人の感想です。しかし実際、二度と乗ってない&帰りは京急にしました。)
▼実体験に基づいて書く。▼参考資料を挙げる。こういうことである。それに足る実体験がなければいけないし、体験(≒思い出)だけでなく参考資料をちゃんと見つけて適切に示す習慣もなければならない。いわれたからつけときましたみたいなのではいけない。(※見解です。)
https://neorail.jp/fun/NMPC-L64/?map=region3
https://neorail.jp/forum/uploads/map_region3_9.0425x.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/map_region3_9.0425x.png]()
> 「7.2km」と「4.7km」の橋みたいなところをそういう距離感(11.9km)だと思えれば東京モノレールみたいな気分が楽しめる。本当でしょうか。さっき「二度と乗るまい」といったのにゲームでは『楽しめる』なんて、そんな都合のいいことがあるんでしょうか。…しかたのないひとですね。(※あくまで考えかたです。)
・(2017年6月5日)
http://blog.livedoor.jp/tyottosyaina/archives/2275669.html
> 次回はいよいよ鉄路・道路の敷設!・・・ではなく、海底のでこぼこを整えて平にします。
2017年の5月・6月・7月にぽつぽつと投稿があって、それっきりのブログ。なにもいうまい。(…いってるし!!)ポエムとして「鉄路」と書いたふうでもなく「鉄路・道路」と書いてある。「鉄道…いや、線路かな」みたいな一瞬の迷いがそのまま「鉄路」という文字になってしまう。これが大阪だ。(※個人の感想です。)
上掲の「トーアロード」も、“音”だけがあるのだ。文字で書いたらどうなるのかなんて、まったく気にしていない。固有名詞だから意味も考えない。それが大阪だ。港と高台だけが神戸だから、トーアロードは神戸じゃない。(キリッ
> 海と陸の境界線が明確に分かったので、今回は一気に海をつくってしまいます。
あなたは平面の塗り絵のレヴェルである。「水深という概念」も「微地形という概念」も、ぜんぜん持ち合わせていないのだ。…どこの中学生だよ!!(※あなたは大人であるという前提でいう。)
> こんな感じで、ぐい〜〜〜と地面をへこませ、海を作る
エトキだけ「。」がつかない。妙にプロだ。プロの仕業だこのブログ。(字余り)
※プロの仕業であたりまえの紙媒体で育った世代だ、の意。他人のブログだけ見てブログを書くのでなく、紙媒体を見てなんとなく覚えたものを使ってブログを書く。…アナログって言うなぁぁぁ!!(※エコーはいりまーす)
> がまんできずに、ちょっとフライングして街をちょっぴり作ってみたの図。
誰もあなたに「がまん」など求めていないのに、そういうふうに書く。よほど厳しい“しつけ”を(大人になってからも)受けたと見た。えー…(てんてんてん)。
> プライベートな時間が取れずにこれだけで2日もかかってますが。
意訳すると「ご苦労様です安全運転」みたいに縦書きされた看板の角を右折するんだ。(違)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/44/22/21/src_44222124.jpg
…江ノ電に『右折という概念』とかないからっ!!(※真っ赤)
> 細かい部分も、ちまちまへこます。
大阪っぽい。いえね、言葉がね。シャープのワープロで外字をつくるのが趣味だ。ええ。シャープに限る。(※ソコジャナイ。)
http://www.chokanji.com/ckk/manual/primer/images/g03_win8.png
「平面の塗り絵のレヴェル」とは、いうなれば「外字エディタ」であった。白と黒のバイナリである。海と陸のバイナリなのである。高さという情報がないというか、考えもしないのである。立体という認識がないのである。立体といえば「飛び出す絵本」のイメージになってしまうフレンズなのだ。わるい予感しかなかった。「江ノ電は右折しません」といえば「じゃあ左折するんですね」といってにやにやしてみせるノリだ。…ちがわいっ!!(※表現は演出です。)
※「江ノ電に右折という概念はありません」という難しい表現が(標準語で)できないので「江ノ電は右折しません」と言ってしまう方言話者への、標準語で育った者としての生温かい何かである。
> まあ地球全体の海の割合は70%だからね!仕方ないね!
話の飛躍させ方がシャープ…じゃなくて大阪だねぃ。(※シャープとは無関係です。)「A列車で行こう9」では「水面」は見かけだけで、そこが淡水なのか海水なのかは想像で決めないといけない。ゲームでの操作としては「水面」を編集していることになるので、いくら画面に「海の比率」と書いてあっても、それを断りなしに「海」と呼んではいけないのであった。運河は川ですか。…近江舞子ですっ!!(キリッ
・[3784]
> ここはたわしですか。はい、横浜です。お客さまお客さま、どんなに変なことをおっしゃっても「はい、横浜です。」とお答えできてこそプロフェッショナル採用だ。はにわありますか。はい、横浜みやげ各種ございます。お客さまお客さま、どんなに変なことをおっしゃっても「はい、横浜みやげ各種ございます。」とお答えできてこそ(以下略)しつれいしました。
・[4145]
> ここらへんでしょくんは耐えかねてぷすぷすいいだす。(※表現は演出です。)
「ぷすぷす」には、笑いがこらえきれない場合と、怒って席を立つ場合の両方を含む。
・本日はARXの森「ベクトル円海山」より「やります! コン太くん」のイメージです
https://arx.neorail.jp/experiment/?%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%86%86%E6%B5%B7%E5%B1%B1
https://hitomachi.biz/wordpress/wp-content/uploads/2012/09/IMG_4855.jpg
平面の積層で立体を表現してみせる技法ではあるけれど、それは立体を直感的に扱っているとはいいがたい。…そこで石こうですよ!(キリッ
・[3704]
> > 体格が普通より大きいこと。また、そのさま。「大柄な人」
> > 模様や縞柄(しまがら)が普通より大きいこと。また、そのさま。「大柄なネクタイ」
京都タワーによっかかって倒しちゃった。神戸ポートタワーはじぶんで避けてくれた。一枚上だった。(違)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/12/28/20181228k0000m040330000p/9.jpg
https://www.tobuws.co.jp/staffvoice/pc/ep_1451199806.jpg
ぎゃふん。
・(2017年4月24日)
https://bunshun.jp/articles/-/2266
> 清水寺の模型では、舞台の奥にある火鉢の線香に赤く火がついていたりと、製作者の遊び心もうかがえる。
それは「こころ」そのものだ。茶化すでない。
・[3704]
> 転じて、プレーヤーに繊細なことを考えさせない(自分と同じ粒度での認識や思考を他者に迫り、▼それより細かいことや難しいこと、それに▼いくつかのことがらが組み合わさった複雑なことなどを指摘すると『マニア(変人)扱い!』される)横柄さのあるゲーム。また、そのようなゲームをそうとも思わずプレーすること。
・[3764]
> 文章の節々に繊細な遅疑逡巡の跡が認められない限りはデフォルトでは横柄で未熟な書き手だとみなされる、の意。まず、文章が短いというだけでアウトですぞ。な・・・なんだってー!!(棒読み)「短い文章=イコール=話がうまい(≒読むのが楽)」みたいな思い込みがあるでしょ。しかも「長い文章=イコール=話が下手!(≒退屈&苦痛)」みたいに単純に反転させた論理回路みたいな考えをしているんでしょ。…そうじゃないでしょ! 短いということは圧倒的に情報量が乏しいということである。何も言っていないも同然の文章(あるいは理由や背景の説明がないまま固有名詞だけ繰り返し絶叫するような文章)を読んで何になる。…デスヨネ〜。(※見解です。)
・[3704]
> 本件ゲームを満喫しておられるしょくんが健全なかたち(?)で「卒業」していくのを見守る責任が大人にはあると思いました。だからこそゲームの話題をしていても自然なかたち(?)で「別のもの」というか、ゲームじゃない現実の鉄道が持つ(無限とも思える)豊かなシーナリー(情景)や、そこから受ける味わい深い印象などについて述べ…『述べ』! 見たものや感じたことをことばにするちからが培われるよう促す立場にあると思っています。本件ゲームのように、ゲーム内に「語り」(ナレーションや説明や指示)がないゲームでは、それをぜんぶプレーヤーがじぶんでする必要があるんですよ。漫然と操作していればなんとなく遊べるというものではないんですよ。本件ゲームを思う存分「楽しんだ!」と実感できるかどうかは、じぶんの見たものや感じたことをことばにするちからに依存しているんですよ。(※見解です。)
・[3764]
> 「ゲーム=イコール=勝ち負けと呼ばれる勝敗を決して勝ち誇るもの!」という思い込みも強い。(シングルプレイの)ゲームに“勝つ”とは「ルールの中で最大の成功を収める!」(いわゆる絶対評価)ということであるけれど、(競争する)ほかのプレーヤーを“負かす”ことだけを「勝つこと」だと思い込む者も少なくないだろう。相手を負かしさえすればじぶんの勝ちであるとする態度(いわゆる相対評価)のなんと幼稚で脆弱なことよ。そんな勝ちは勝ちのうちに入らない。(棒読み)
> ゲームのことになると「見たものや感じたことをことばにするちから」が発揮されなくなるとか、そもそもそういう場面で使うことばを獲得してきていないとかいうことが、大人でもあるんです。大人だから何でも(人並みに)できるなんて思っちゃいけない。んだんだ。(※見解です。)
ありがとうございました。
・第九管区海上保安本部海洋情報部「水路測量の歴史」より「水深を測る(点から面へ)」
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/sokuryo/sokuryo_history.htm
・(一財)日本水路協会 海洋情報研究センター「海洋調査の歴史」
http://www.mirc.jha.or.jp/knowledge/survey/history.html
> 1322年 マンデヴィル(英) 地球が球形であることをとなえる。
> 1464年 クザヌス(独) 測深器を発明。
> 1504年 ジュアン・ド・コーサ(スペイン) 水深の入った最初の海図。
> 1519〜21年 マゼラン(ポルトガル) ビクトリア号で南米を回り太平洋横断、太平洋で最初の大洋測深を行うも700m程の索では海底届かず。
(浅瀬などを除いて=じゅうぶんに深いほうについては)水深を知らなくても航海はできた。油田を掘ろうという時代になって初めて水深をきちんと調べたのである。▼たゆたうもょもと。どこへゆくふゅえる。『さまよえるふゅえる』については[3755]を参照。…ふじおかー!(違)
・[3434]
> 『700mより深いことがわかった!』と強弁しつつ、それでも『1,400mくらい?(2倍くらい?)』との…ゲフンゲフン。翻って、700mより浅いと思われながら『メガラニカ』が考えられたとわかります。「予想と違う!」といいながら、実は具体的な予想などしていなかったということってありますよねぇ(「札幌の時計台よりがっかり」[3403])。わたしたち、情報がなければ(身体的な感覚で)海の深さは700mくらい(身長の400倍くらい)だと予想し、未知の大陸は大きいに違いないと思いこむわけでございます。そして、大江戸線や千葉都市モノレールに乗って初めて「狭っ!!」と感じるわけでございます。なお、700mは「2296.59フィート」とのことで、その実、100フィートの索(ロープ)を2ダースほど用意して2400フィート(731.52m)、結び目があるならちょっと短くなって「700m程」との数字になるのかなぁ、との想像にございます。本当でしょうか。そのような即物的な事情が先にあったなら、かれらをして「身長の400倍」という予想すらせずに「2ダースも用意すれば足りるだろう」といって、『指の数!』より多ければ多いんだという感覚で(略)。
「水深の概念」は、非常に新しい部類に入るし、いきなし専門的なのだ。…『いきなし』!!(※ソコジャナイ。)
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%97
> 「いきなし 好きだって言われた」
・きょうは神戸トアロード ホテル山楽でいきなしエビ。(※キャプションは演出です)
https://sanraku.premierhotel-group.com/kobe/img/restaurant/littleann_contents02.jpg
> 朝からフルコースのような豪華さで優雅な気分に包まれる
> 大人1,900円
https://sanraku.premierhotel-group.com/kobe/img/restaurant/littleann_slide01.jpg
いきなしエビ。そこからエビだけをチョイス。貝は見るだけ。えー…(てんてんてん)。
> Today's Market Fish Staub Style
> 旬魚介類の軽い煮込み ストウブ仕立て
ほぅ。…この『軽井沢スープ』オネガイシマス。(違)なぜか『軽井沢スープ』と読んでしまうフレンズはいねがー!! きゃー。(※表現は演出です。)
https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2016/12/22603.html
> 軽井沢星野エリア
> 〒389-0194長野県軽井沢町星野
https://www.hoshinoresorts.com/hrcms/wp-content/images/2016/12/01d3b93a050bea234f4a937e1db5ae98.jpg
> 「軽井沢 スープの旅」とは
> 軽井沢星野エリアには、レストランやカフェが8店舗あり、それぞれ個性あるスープを提供しています。1品ずつが冬の軽井沢の情景を表しており、スープを味わうと、その景色が目に浮かぶように感じられます。
…『軽井沢スープ』ねぇ。(※ジト目)
[4199]に続きます。
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