・だれがやっても同じ結論の「リサーチ」を ・そんな×なななだんなに贈る「嫁さん」と「井の頭線」1席(談)
(約20000字)
[3885]が長くなったので機械的に分割するものです。過度な期待はしないでください。
「A列車 色がおかしい」については[3711],[3807]をあらかじめ参照してください。
・「A列車 色がおかしい」のイメージです
https://pbs.twimg.com/media/DaxpjrUU8AAfmtf.jpg
どうしてこんな色にしてあるのか。どうして「色がおかしい」と指摘する人が出てこないのか。指摘するまでもなくおかしいのと、おかしいから相手にしない(買わない&論評すらしない)人が20人中19人いるということではなかったか。そこで対話が閉ざされる、(この色をおかしいと思うか思わないかで)セカイが切り離される感じがあるのがいけ好かない。(※見解です。)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLP9JS0xxOY39aiOMTiORx3P7k535-xuHq
実は「色がおかしい」とわかっていてやっているのではないか。イメージ重視のところでは見せないようにしているのではないか。そんなことでよかったんでしょうか。まっとうな色やかっこいい色にするのが先決ではなかったか。
※「地下」「ハイトバー」「ハイトカット」の説明がないのはどうしたことか。「画面の見方」「カメラ操作」の動画でも説明されない。これでは「A列車で行こうExp. 地下鉄 できない」などと検索されるのは当然だろう。
https://www.a-train9.jp/movie.html
https://www.a-train9.jp/images/gallery/howto/01_01_03.jpg
https://www.a-train9.jp/images/gallery/howto/02_02_05.jpg
> ハイトカット
> 地下に線路を設置する
そこにはあるのにPS4版やYouTubeのような非常に人目に付くところでは載せないのはどういうわけか。
※キーボードとマウスを使わないとうまくいかないから? …ののんのん! 「簡易ハイトバー」…じゃなくて、「サイドメニュー」から出してくる「ハイトバー」による「ハイトカット」の操作ならキーボードとマウスではなくてもちゃんと操作できるでしょ。「色がおかしい」から押し入れに隠してごまかし笑いしているのが真相ではなかろうか。この子がね(違)しつれいしました。
★だれがやっても同じ結論の「リサーチ」を
ゲームに収録する車両のラインアップはどうすればいいのかねみたいにお悩みの社長氏あらば、その次にとるべきアクションはどれでしょうか。…選べ!(※半笑いで。)
https://icotto.k-img.com/system/press_images/000/143/388/8d45a78a03da1fda74100b0fd21855ffd6d0b60a.jpeg
・【知人Aに聞く】
・【知人Bに聞く】
・【リサーチを発注する】
※選択肢がおかしいって?(※半笑いで!)
(郷土史でもそういうきらいがあるとは思うけれど)趣味の大家みたいなひとが自分の存在意義を自分で確かめるかのようにことさらに「ライフワーク」などと称して全国の何それを体系化してやろうとかいう…いえいえいえ! そんな大ごとじゃありませんから。いたってふつーのリサーチとして定額でお受けできるような業者がいくらでもいるでしょ、そんなもの。(棒読み)
・[3737]
> ゲームに登場する電車の種類(ラインアップ)をどう決めれば多くのプレーヤーがよろこぶだろうかという、「基準の決めかた」のような話題であります。個々の電車のあれはほしいのこれはいらないだのという話題ではありません。
> 名前だけで人気(≒知名度⇒『知ってるものは好き』で「知らないもの」には“好き嫌い”が発生しない!)
> りんかい線とあおなみ線とつくばエクスプレス
> DLCみたいなので「あおなみ線パック」とか「冒険お台場キット!(仮)」…いえ、「臨海副都心パック(ゆりかもめ・テレコムセンター・豊洲市場・フジテレビ付)」みたいにすれば高くても売れるということです。
な・・・なんだってー!! これはたいへんだはやく2020とかいうところに一報しないと! ナニとはいわないが2020年の東京土産は「A列車で行こう9 臨海副都心パック(ゆりかもめ・テレコムセンター・豊洲市場・フジテレビ付)」で決まり。これっきゃない!(※歓喜)
・[3733]
> 準大手私鉄はおやつです
> 準大手私鉄はおやつです
> この一連の記事は、日本全国の鉄道車両がバランスよく登場する架空のゲームソフトのようなもの「Express Edition(仮)」を想定し、そこに収録すべき車両のカタログをつくる仕事を任されたつもりで、どのように考えてカタログをつくればよいのかを学んでいこうというものです。(…なんかすごく都合のいい想定だなぁ。)
> データ(数字)に基づいて(じぶんの作品に優先的に登場させる車両を決めるという目的で)「おもな大手民鉄」を定義する方法を考えます。あわせて、関東在住の者にとって難解な「近鉄」の車両を概観します。
> 理科年表「日本のおもな都市」を使って全国をバランスよく見渡し、国鉄・JRの「おもな車両」のカタログをつくってみます。3セクや観光列車に頼らず各地の鉄道シーンを表現しうる汎用性の高いラインアップとは何か考えましょう。
> 車両の塗装によく使われる色を体系化し、22色からなる「チェックシート」をつくります。じぶんの作品に登場させる車両のカラーバリエーションがじゅうぶんであるかを確認するために使いましょう。同時に、そのように体系化して考えることなしにはじゅうぶんなカラーバリエーションは用意できないということを理解します。
・[3755]
> このフォーラム、(略)まったく手探りの状況から機械的に出してきた、探索的な方法によるまとめなんです。
> なんとなく知っていることを確かめてまとめたというのでなく、わたし自身がほぼ初めて知ることばかりを調べながらまとめていったものです。
> ある程度のところで一定の結論らしきものが自然と浮かび上がってくるのです。わたしじゃないひとが同じように進めても、きっとだいたい同じになるだろうという感触が得られ(略)ものすごい分量だと思われるだろうけれど、労力(頭を悩ませるという意味での労力)はほとんどかかっていない。これは本当です。だって機械的に探索しているんですからね。
大枠を決めたら、あとは自動的なリサーチの積み上げによって自動的に結論が出てくる。「人それぞれ」みたいなこともなく誰が担当しても同じ結論が出る。こんなのどこが「ライフワーク」なんですか。決まった期間ですぱっと仕上げられるふつうの仕事だと認識してください。
・[3786]
> ぜんぶ読む(=調べたり確かめたりしながら読む=)のに、(著しく)不慣れな人なら3か月くらいかかってもおかしくありません。(※大げさではありません。)
他人が仕上げてきたリサーチをちゃんと理解するにも3か月かかるんですよ。8秒だけ目をやって「ふーん」という態度ではだめなんですよ。3か月もの間、ある仕事を他人に任せきりで途中は知らないという任せかたをするとかえって高くつくと思へ。3か月の間ずっと「よく伴走し」「よく監督し」という『名監督!』(※意訳)ぶりを発揮しないといけない。つまるところ、他人に任せる仕事はじぶんでもできないと「伴走」や「監督」などできようがない。(どーん
・「数字」「地図」「色」の3つの観点で「ぬけのない」ラインアップを目指せといいました(※赤やピンクや紫を無視しないで!)
・鉄道会社ごと収録を見送るものを出してでも、収録するからには「普通電車」を入れないと役立たずだといいました
・東京メトロと都営地下鉄は遡及入力すらすべきといいました(※タイトルの「A列車」は「地下鉄」です)
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