(約12000字)
[3701]の補足です。
・[3640]
> 制約としての河川:河川なしで都市はあり得ないので、「ニューゲーム」のマップではすべからく(特別な情景として川をモチーフにするのでなくても必ず)河川をあらかじめ表現しておいてほしい⇒橋りょうを使わないといけないというモチベーションになる⇒橋りょうがきわめて割高になっているともっといいぞ
・[3224]
> 「大きな鉄橋」(編成全体がかかる長さ=側面の全面で風を受ける!)に「風速規制!」を「ピタネット」するんですね、わかります! 強力な送風機も用いて「実演!」すれば、もっと生々しくなります。(=笑うところじゃありません。)
> 卓上や会議室では、まず風速だけ実感的に扱って、あとは風速の応用編として、その他の気象や自然災害についても学んでいくという流れでしょうか。同じ系統のことは、最初の段階では1つだけに厳選することで確実な理解を促すんだと理解される気がします。(研修の進めかたについてはあくまで想像です。)
…その逆。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1129/524/atrain03.jpg
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/train11/train11.html
> 【ミニ鉄橋】
> 鉄道模型用のアーチ型トラス鉄橋。
> VR鉄道模型モードで使用することでより映えます。
・[3702]
> …そんなバナナ!!(※諸事情により一部の表現を置き換えています。あらかじめご了承ください。)「ミニ鉄橋」をよろこんでみせるひとがいたらよほどのバナナ(バナナが売れるようにわざと買ってみせる役のひと!)であるとおもひたまへよしょくん。
没入感を大切にしてフルHDや4KのIPS液晶で(つまりPCで)プレーしてきたわれわれの神経を逆なでする説明なんですよ。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%82%92%E9%80%86%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%8B
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%93%E3%82%8C%E8%A6%8B%E3%82%88%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%AE
> 挑発する
> いらざる刺激を与える
> 鼻につくようなことをする
> 相手にわざと見せるように行動するさま
何を書いておけば神経を逆なでするかわかっていてわざと神経を逆なでする説明を書いてあるとすら見えてくる。子ども時代に(子どもが多くて=大勢の中に埋没して)大人を振り向かせるのに苦労してきた(とりあえず大人を怒らせれば振り向いてもらえると学習してしまった)人にありがちな行動ではあると思うよ。本当でしょうか。(※きわめて極端な感想です。)
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