(約7000字)
何がどうしてこうなった。(棒読み)
https://prtimes.jp/i/25445/176/resize/d25445-176-593783-12.jpg
※画像はイメージです。
・[4523]
> 「2000年くらいの講義」:「20年前のお値段です」と同義。
・[3654]
> うーん。「IT」と「AI」は時代が15年ほど違うよね。
・[3739]
> このフォーラムは1999年からやっているのでそういうことが言えるんです。(キリッ
・(再掲)日経リサーチ「固有値分解」
https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=1605
> 実は、一連の次元縮小法は、ほとんど同じ解析法なのである。それは特異値分解、その特殊な場合の固有値分解である。つまり、
> (1)相関行列の固有値分解 ==> 主成分分析(因子分析)
> (2)頻度行列の特異値分解 ==> コレスポンデンス分析(数量化3類)
> (3)分散比行列の固有値分解 ==> 判別分析
> (4)距離行列の固有値分解 ==> MDS
> というように、入力データが違うだけで、データの解析法は同じである。
・[3566]
> 「それを先に言ってよ!!」の筆頭格ですよね、わかります!!(棒読み)
> 同じ並びで「(5)隣接行列の固有値分解 ==> HITS(PageRank)」との早合点をすれば、『現代の水準!』で新規わたしたち、金型から勢いよく「いっきまーす!」のほうなどできそうですよ。えー、どれどれ?(※安心して卒業いただける、の意。)
https://youtu.be/gxv1rw7__0Q
https://youtu.be/4g-zS32oKEw
https://youtu.be/nDZZZpSWyAg
再生時間が短い動画を探しました&いかがだったでしょうか。
https://youtu.be/sM5UavI6S_c
これだね。うじうじ説明しないで、上位の概念や既成のアルゴリズムの名前を名指しで挙げて、とにかくこうするんです&こうなるんです(先人の偉大な発明です)、というのを見せてもらうのがいちばん。あとはもう、それを発明した数学者は酒豪だったのかとかいうエピソードでも紹介して時間をつぶせばいい。えー…(てんてんてん)。
・[3327]
> > 「(略)理科や地理の教科書から例文を集めて正しく理解しているか調べる内容だ。(略)教科書がきちんと読めない子供が半分くらいいるとわかってきた。主語がわからない、指示代名詞が何を指しているのかがわからない。現場の先生は気がついており(略)」
> NHKのニュースは複雑なことも正確に伝えてくれます。しかし、文章がかなり長くなってきていますから、ほとんどの聴取者(ただしラジオを含む)には、既に理解が及ばないソレ(まるでBGMのようなソレ=きょうもアナウンサーのお声が聴けたぞなありがたや。)になってしまっているとも危惧してみます。
> 理系の人のほうが読解力が鍛えられ作文力も底上げされる例として「日立の文章はイイ!」([3192])も参照。
・[3476]
> がんばったけど伸びなかったという人を容赦なく落第にできるかというのが、学校と会社の違いだと理解されましょう。次々に落第させてなお人材がいるというのが日立であったと、たぶんこういうわけです。
・(先述)
> かなり基礎的なことなので、それより後の時代に何か斬新な方法が生まれたりはしないのですよ。たぶん。
・[3469]
> 「日本人の読み書き能力調査」(数量化I類)
・[3494]
> 「数量化I類」と後に呼ばれるソレは、この調査のためにつくられたのですよ。
・[3745]
> 固有値分解や特異値分解のアルゴリズムをじぶんでつくってみようみたいな理学部みたいなことを言うんじゃない限り簡単だよとはこのことだよ。ここで「(1)」から「(5)」まで同じことをしているんだねという理解に達するのが先決で、むしろ同じことですよと小学校の算数で最初から教えてしまおうというのも“手”だと思うんですよ。(棒読み)
いまは2021年ですから、さすがにこのくらい…(てんてんてん)。このくらい「で」なのか「は」なのかをはっきりとは言わないのがGOOD!!(違)
・(再掲)NHK「謎を突き止める 図書館の力がすごかった」(4月28日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013001701000.html
> ここでの「レファレンス」とは図書館の資料を使い調べ物をサポートするサービスのことです。
> 「ネットで調べられる時代に、わざわざ図書館に聞くのは『なんとかしてくれる』という期待だと思います。どんなに難しい相談でも何か見つかるに違いないと信じて調べています」
> こうした、こん身のレファレンス、その中から特に優れたものを「レファレンス大賞」として表彰する取り組みも6年前から行われています。
・[4523]
> 調べかたの技術はテーマによらず共通です。ここで挙げられたような、よくわかる話で「へぇ〜」と思ったなら、それと同じことが大学の図書館や企業内の図書室、議会図書館の役割がある都道府県や国の図書館で、そういうレヴェルの調査テーマでも、同じように調査が完遂されるのだという理解へつなげてください。
・[4094]
> これは、じぶんはいい方法を思いつけるよという自慢ではなく、ふつうに大学で図書館ツアーという名の『隠し単位!』(げふ)を落としていなければ、ふつうにできるようになって大学を卒業するものですよ、ということを淡々とお伝えするものです。
2020年度も2021年度も、大学の新入生に図書館ツアーを、というのが厳しい状況であります。なんとしてでも、その代わりになるものを受けてください。
・[3718]
> > ジャズ、ゴルフ、映画……。明治期に西洋文化の入り口として花開いた神戸市には「日本初」が意外と多い。その一つか、臨海部の神戸ハーバーランドに「8時間労働発祥の地」をうたう碑があると耳にした。
> わあぃ「8時間労働発祥の地」。
http://www.kaetsu.ac.jp/wp-content/uploads/2013/09/kengaku_img02.gif
http://www.kaetsu.ac.jp/about/spirit.html
> 誰にも耐えようとしても耐えられない怒りはあるものです。しかし怒っては破滅を招くだけです。耐えて、そして働くことです。
> 働くといっても就職することとは限りません。主婦には主婦の、娘には娘としてなすべき務めがあるものと思います。その務めを果たすことに励むことです。社会人としての自分のまわりにも狭い家庭の中にでも、なさなければならぬことが数多くあるはずです。それらを手際よくより立派に処理することは頭の働きであります。
> こうして自己の責務の遂行に没頭しているうちに、いつの間にか怒りも忘れ業績を喜び豊かで清々しい充実感を味わうことができるのです。
・[3743]
> 1997年からよく説明されていたのをあなたは見ていなかったということがあらわにはなるけれど、それを恥ずかしいと思って無視し続けたりするともっと恥ずかしいよ。恥はどこかで一度かいておくべき。
恥をかかせやがってと怒るのでなく、なるべくあっけなく恥をかいてしまおうじゃないか。嘉悦大学「怒るな働け」のいうところと似ているとは思った。
・嘉悦大学情報メディアセンター「パスファインダーのためのパスファインダー」(西武新宿線「花小金井駅」徒歩7分)
https://imc.kaetsu.ac.jp/pathfinders/pathfinder
いつの間にかURLが変わっていました。ありがとうございました。西武新宿線「花小金井駅」徒歩7分という耳より情報をおつけしちゃいます。西武新宿線「花小金井駅」徒歩7分。ごはんまで何分ですか。(※ソコジャナイ。)
・[4282]
> 「主婦と生活社」の図書や雑誌が30年前から現在まで「ペット」をどのように取り上げているかをぜんぶ調べると卒論が書けますよ。(※耳より情報)
・[4484]
> 交通局は役所だから「大門庁舎」と呼ぶという耳より情報。(※誰得)
> > 重要というほどの情報ではないことが多いと思います。
> もっとよく知りたい(続きを聞きたい)と思わせるような(興味を引く)中途半端な情報の提示。耳を寄せる。寄せざるを得ない。耳が思わずぴくりと動いて、そっちのほうへ引っ張られる感じ。耳が勝手に動くの。じぶんの意思じゃない。あーあー、これはじぶんの意思じゃない。
> > 聞き流すわけにはいかない言葉
> 考慮に入れておかないと損したり恥をかいたりするかもしれないから知るだけは知っておきたいというようなことがらを「耳より情報」といいます。「耳より情報」とは何か、という“順方向”から考えるだけでなく“逆方向”から考えるとわかりやすいですよ。損をしたり恥をかいたりすることを恐れている話者の心情に注目して読み解くといいですね。そうした心情を煽り立てる広告表現。広告によくある表現だよということ(見たままのこと)だけを真っ先に言う(成り立ちを考えない)態度には感心しない。
・[3403]
> > この場でじぶんが見逃せばじぶんも何かに問われるのだという切迫感が重要なんです。
> > この場でじぶんが見逃せばじぶんも何かに問われるのだという切迫感が重要なんです。
> 漫然とマニュアル通りに疑いさえすれば見抜けるなんて、とんでもない。
・[3571]
> > コラボレーション企画商品第8弾2品を発売!
> > 品第8弾2品を発
> > 品第8弾2品を発
> 第8ナントカが×弾2発を紛失みたいに読めちゃいます&だまされたとおもっていちどよんでみてくださいっ。(棒読み)小町的に「じぶんのいいたいことを助詞も使わずに漢字ばかりで並べたてまつった挙句、じぶんでは一度も声に出して読まないまま『提出!』しちゃうひと」低〜い!
・[3732]
> ここでいう『提出!』:じぶんで書いた文章のよしあしをじぶんではまったく考えず、無言で教卓の上みたいなところに提出しさえすれば採点されたり合否が示してもらえたりするものだと、そこまで明確に考えることすらもなくポヤンと思い込んだような態度をとること、の意。
・(再掲)となりの小町ちゃん。(※キャプションは演出です)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0318/580461.htm
> 私が即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない、ということです。
> 具体的にあげてほしいというと、具体例でひとつづつつぶしてこれでいいでしょう、と言う問題ではなく、まさにその疑問こそ具体例だと。
> どういう意味なのでしょうか。
・[3714]
> あらゆる発話が漫画かドラマか何かのセリフを再構成しただけみたいなひととは、その程度の話しかできないといってあきらめたほうがいいんですか。あきらめるのがくやしいときはどうしたらいいんですか。
・[3657]
> 漫画かドラマか何かで「具体的にあげてほしい」というセリフ(=面食らったときに放つセリフとして=)をたまたま知ったから真似して発話しているだけで、「具体的とは何か」みたいに考えるようすが見られないとはこのことだよ。
「面食らった」というのは客観的な見かたですから、本人に即せば「むっとした」「いらっとした」という状態。端的にいえば「怒った」ときに放つセリフとして「具体的にあげてほしい」が当人にはインプットされている。たったそれだけの感情的な発話でしかないので「具体的とはどういう意味か」といったところに話を進めていってはいけないのだ。まずは落ち着いてもらおう。じぶんで、じぶんが「いま面食らっている」「じぶんは面食らったのだ」と認識いただければ“御の字”である。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/haniwakai/20180817/20180817222307.jpg
> 若洲昇降施設
わあぃ若洲昇降施設。若洲昇降施設たーのしー!(棒読み)若洲昇降施設を英語で言えますか。
・[3865]
> 青い数字を押してください。…PUSH押して下さい!!
このフォーラムの青い数字を押すということを理解しないで1ページだけ見て帰っちゃう。薄いグレーの文字は引用で、黒い文字だけが新しい内容だということも理解されているかどうか。
・[3703]
> > **さんは「もっと丁寧に説明すべきだった」。**さんは「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」と振り返ります。
「そもそもわかっていないことに気づ」くことを恥としかとらえないとか、それを全力で回避すべく屁理屈をこねてでも反論したいとか、そういう態度ではいろいろな機会を逃してしまう。
・[3714]
> 「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」とわかってもらうコミュニケーションの、どうしても「上から目線!」になってしまうことよ。対等な関係や無難に会話を終わらせたい場では実現しにくいコミュニケーションだといえませんか。…今夜は酢豚だから黙って食べてくださいッ。
・(♪〜)
https://livedoor.blogimg.jp/kame_syussatsu/imgs/d/0/d0067b8e.jpg
人気の和柄(違)で菜の花畑をゆく。だが高崎だ。(ばーん
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/127759/127759369.jpg
https://notsushu.com/wp-content/uploads/2019/05/kiraku1-2d.jpg
「中央本線ですが、何か?」みたいな顔で大月。(違)
・[3994]
> ふつうに炊飯器で3種類のメニュー(※おかゆはめったにしないけど)、電子レンジで4種類くらいのメニュー(※オーブンを除く)を使いこなすでしょ、あの少ないボタンで。
・[3816]
> 車止めの種類を暗記してそらんじてみせるような者は、車止めの話のような単発の話が詳しいだけで、ものごと全体の道理はぜんぜん理解していないし興味もなさそうだ。
> ある時点で形状が違うからといってまったくばらばらに見ているのでなく、「ここをこうするとあれになるね」と頭の中で組みなおすのをデフォにしよう。
・[4524]
> じぶんはコンシューマーで、ネット上の記事はぜんぶプロの仕事だ(⇒プロのくせに)といった、歪んだ認識がなかったか。じぶんもネットの一部! 二言はありません。(※敬語)じぶんはいろいろな話題を細切れにつつくのに、他人には『1記事1話題』を強いるのでは困ります。
・[3944]
> まともな感覚があって調べ物もできるフレンズなら必ず同じ結論に達すると確信する。この結論に達していなければ、それは調べ物ができないかまともじゃないフレンズだと断じざるを得ない。
▼「できる! パスファインダー」については[3213]を参照。NHKをして『1記事1話題』ぶりがひどい。「レファレンスとは」をお伝えする特集なら「パスファインダー」と「カレントアウェアネス検索」と「川崎市にある産業(ものづくり)に特化した図書館」をあわせてお伝えしないといけません。いまはまだ見逃してもらえても、2025年度になったら通用しなくなります。『1記事1話題』を打破するぐちゃぐちゃした記事に…カンパイ!(※見解です。)
※そういう2025年度を迎えられるように邁進してまいります、の意。
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