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・「R with Excel」(続き) ・「R with Excel」(続き)
(約17000字)
「新逢坂山田前」([4589],[4590])の続きです。
拙作「ARX」(※全角)の「データで遊ぶ」でいう「主成分分析(特異値分解)」とは、R上で使い勝手のよい「prcomp()」を使ってデータ行列を回転させますよということであって、次元削減(縮約)が目的ではありません。いわゆる「RKM(Reduced K-means)」とは異なり、元のデータ行列を単に回転させただけで、情報はまったく減らないかたちで利用します。第1主成分だけ使おうとか第2までというのでなく、ぜんぶ使います。「主成分分析の目的は次元削減でしょ(いまでしょ)」という1つ覚えの人に「主成分分析」という字面を見せると、説明を読まないまま「次元は減ってるんでしょ」と誤解されるということが最近の××でわかってきました。あらかじめご了承ください。
・「何らかの資格試験」のイメージです
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/Y/YON_4/20231230/20231230111107.jpg
何はなくとも資格試験に合格しなければという“圧”のある人には、そういう一面的な暗記をしてもらわないといけないのも理解はしますが、だからといって拙作「ARX」(※全角)の「データで遊ぶ」に書いてある説明をまったく読まずに「次元は減ってるんでしょ」と誤解するようなことはないようにしていただきたい。
※そもそも、そんな誤解をされる余地があるとは思いもよらなかった。
・[4421]
> おっと、そろそろ1番線から山手線の池袋行きが発車するようですよ。のったのった!(※現代語訳)
・[4624]
> 「函館酪農公社の牛乳は三徳で買うことができます」などとわざわざ紹介するものではなかった。函館出身者の郷愁のために仕入れていたのではない。安ければどこの牛乳でもよかったのだ。そんなことでも三徳のハコギュウでハコギュウのファンになったのなら、ぜひとも函館に移住してハコギュウのある暮らしを満喫してください。
…じゃなくて。
・[5099]
> ぼくが考えた最強の弱冷房車。
> 何時何分何秒。
> 「わからない」とか「考えていない」とか「考えかたを知らない」ということを認めないで、とにかく怒る。
・[4758]
> じぶんは任天堂のほうからきましたみたいにいわんばかり:家庭用ゲーム機版のマス目がかちっとしたのを先に見てから「A9」を見ると、そのフリーダムな感じ(?)が許せんという、先に見てじぶんが知ってるのとは違うという子どもっぽい怒りが垣間見える…気がする!
じぶんは国家資格の試験で大変な目に遭いながら「主成分分析」を覚えたのに、フリーダムな感じ(?)で「主成分分析」を使っているのが許せん。(※言いかた)
・[4865]
> 「自分らは厳しい“かわいがり”もとい“しつけ”に耐えてるのに、他校の生徒らはなんかのびのびしてて許せねぇ」(※原文ママ)みたいなことである。
・[5284]
> ちょっと考えてみてほしいのが、「オープンソースのプロジェクトの自治ができる」ためには、どういった『資格』(※国家資格や民間の検定という意味ではなく、もっと精神的な意味で)が必要だろうかということ。
・[4995]
> 3DS版のような窮屈なマス目に縛られないという「A列車で行こう9」の非常にのびのびした感じをまったく理解していないし、楽しもうという態度がない。「じぶんが知ってる3DS版と違う!!」と憤慨しているだけに見えてしまう。じぶんから窮屈なマス目にはまりに行く。
…じっ、じぶんから国家資格の試験にはまりに行ったくせに〜。(※真っ赤)
・[5286]
> > スタバよりドトールの薄いコーヒーが好きなんだよね〜と言ったら鼻で笑われたこともありました。味が分からない人だと思われたのかなんなのか。
R上で使い勝手のよい「prcomp()」を使ってデータ行列を回転させますよ(第1主成分だけ使おうとか第2までというのでなく、ぜんぶ使います)みたいなことを言うと、何もわかってない人だと決めつけられて鼻で笑われるのだとは思いました。「主成分分析は次元削減!」「主成分分析は次元削減!」という1つ覚えの人にしてみれば「次元削減しないなら主成分分析を使う意味ないじゃん!」としか思われないわけです。こういうのを『呪い』と呼びたい。
・[3587]
> > 補足説明(1)の分析例をAmosで分析した結果をパス図として表すと,以下のようになる(推定したのは第1主成分のみ)。
> > 補足説明(1)で考察したように,第1主成分は6つの特性すべてから大きな影響を受けているので「総合能力」を表していると考えられる。
> こんな説明をしちゃだめでしょ! …だめでしょっ!!
> この分野で「主成分分析」と呼ばれるデータ行列の特異値分解(SVD)がほとんど使われないようすがとってもよく伝わってくるとは思いました。
・[4064]
> ScilabはMATLAB®…げふ…商用製品たるMATLAB®の、わざと高尚そうに見せてベンダーのテキストやセミナーを買わせようとする…げふ…そういう動機のもと作られた仕様と似せたScilabの無理筋よ。あくまで正式にはMATLAB®にすごい金を払う(=教育を外部化する)という前提のもとでScilabもあるよ…げふ…なんでもございません!
> 「R」はもう少しマシなので、おすすめしようと思いました。(※過去形)高等学校で、生徒の理系と文系がはっきりしていなくても、あるいは混成であっても取り組んでいける、BASICやVBAくらいにはニュートラルな環境だと思ったんです。内容が「数学C」だけど1年生の5月からじゃんじゃん遊んでほしい。(※音声を変えています。)高等学校の数学の教諭になるような人はOctaveとかやらないでしょうけれど(?)「固有値,さらには行列の対角化や固有ベクトルまで簡単なコマンドで計算できる」くらいは、ふつうなんですよ。むしろ「行列式」という筆記上の表現形式に固執すると難しい。えー…(てんてんてん)。
・(1例として)新居浜高専の説明です
https://www.niihama-nct.ac.jp/iec/setubi.html
> 令和3年度より、新居浜高専とMathWorks社との間で、MATLAB Campus-Wide License(全学包括ライセンス)が締結されました。これにより本校所属の教職員及び学生は、すべてのMATLAB製品をインストールして利用する事ができます。
生徒の理系と文系がはっきりしていない高等学校の「理数探究基礎」で「MATLAB®」は使いようがないので「R」なわけですが、「MATLAB®」で「svd」するのを特にどうとも思わない高専の人たち(※やや距離のある言いかた)のほうが種々の数理的手法に対してニュートラルに接していて「R上で使い勝手のよい「prcomp()」を使ってデータ行列を回転させますよ(第1主成分だけ使おうとか第2までというのでなく、ぜんぶ使います)」みたいな話も「ふんふん」くらいには聞いてくれそうな感触が、…ありませんか。(※弱々しい声で問いかけ)
・[3572]
> 主成分分析というのは最初から行列(ベクトル)を操作するテクニックであるという理解でした! 回帰式(紙や黒板に手で描けるやつ!)まで立ち返って説明されるとは思いもよりませんでしたっ!!(棒読み)
・[3575]
> 主成分分析ではなくPageRankだったかもですが、最初からSVDのアルゴリズムみたいなのを見せられてどやぁみたいな勉強をしたようなしなかったような(もう忘れかけているんですけど)ということから、行列を操作する意味は対角化だけど計算機ではいきなりSVDだよねという理解から始まっていました、ということをいっています。
・[4293]
> Octaveでsvd()するひとのカリカリした理解とも違う、なんとものんきで申し訳ない話だとは思っています。
・(2020年1月27日)
https://gallery.intage.co.jp/datascience-column3/
> トピックを確率的に計算することで、行と列の各要素の所属確率を示せることもトピックモデルの大事なポイント
それこそが「トピックモデル」なので「〜こともポイント」という表現では不当に軽すぎる。「トピックモデル」よりもじぶんのほうがエラい(じぶんは高みから「トピックモデル」を選び取って使うだけの優雅な存在である!)という文になってしまっていて、かなりおこがましい。なお、これはあくまで作文上の拙さであるから、いつの間にかしれっと直っていればそれでよいものである。作文が拙くても仕事ができる人はたくさんいます!(※イタリック)
> 1文書につき1トピックではなく、複数のトピックにまたがる可能性を考慮
> このような考え方を、「ソフトクラスタリング」と呼びます。
> ソフトクラスタリングは、データが複数のクラスタにまたがることを許容します。
「ソフトクラスタリング」を行なうべき理由は説明されたが「トピックモデル」だけが「ソフトクラスタリング」なのではない。「トピックモデル」を使うべき理由は示されないまま「トピックモデルの使い方」の話に終始する。
もちろんおおまかな方向性はまったく正しいのだが、そこに至る説明は「説明」にはなっておらず、ひたすらバズワード同然の用語を並べたてて顧客を煙に巻く『説得』の様相が強い(と思う)。インテージという名の商売である。いかに“難解”であるかという印象を植え付け、だから顧客がじぶんでやるのは無理だ、うち(インテージ)に任せなよ(…任せなよ!)、と。これから「主成分分析」を知ってゆく高校生には読ませたくない文章である。
※見解です。
> 大学学部時代に心理統計学ゼミでマーケティング・サイエンス、データなどの統計学手法を学び、その後大学院でベイズ統計学のマーケティング分野への応用をテーマに研究を行いました。
資格試験とはまた違ったかたちで、とてもよく“呪われて”おいでだとはお見受けする。(※敬語)独創性がほとんど問われないに等しい修士論文を仕上げただけでは、なおリードオンリーな知識であり続け、フリーダムな感じ(?)で「主成分分析」を使ってみようといったことをじぶんの責任で行なえるという自由は獲得していないのである。
逆に、拙作「ARX」(※全角)が対象とする16歳以上の高校生にあっては、ある意味では一定程度の自由を最初から持っているべきなのではないかと感じるところである。高等学校で「理数探究基礎」と「理数探究」が新設されたのは、高校生に国家資格を取らせようということではないのである。(※弱々しい声で下を向いて棒読み)
・[3659]
> > どうして海の中に花が咲いていないのだろうか?
> 最初の1文で怒り狂うのが中学生だ。
> > 毎日中学生新聞毎週水曜連載でした。しかし、低レベルのためにこんなもの書くなという批判が強く、断念しました。中学生新聞側は文句無かったんですけどね。
> うわぁリアル14歳。14歳の読者がお怒りになられる。
> > 現に花はあるわけだし、蜜を吸うミツバチがいて、ずっと昔には花もミツバチも無い時代があった以上、何らかのやり方で花とミツバチがある意味でうまいタイミングで「同時に」出現したと思うしかない。
> 火に油を注ぐ。
中学生にはそういう気質があるので理数探究など無理だ。高校生になっても(…高校生になっても!)、ほんのわずかの『ボタンの掛け違え!』で(教員の説明に対して)キレることが大いにありうる。例えば「主成分分析」を「やらせようとしてくる」(※生徒の受け止め)教員に腹を立て「主成分分析ではだめな理由」をネットで見つけてきて教員に食って掛かるというような高校生が、…たぶんいるんですよね。(※すごく下を向いたままぶつぶつ!)
・[5099]
> ▼嘉悦大学「怒るな働け」で読み解く「固有値分解」(西武新宿線「花小金井駅」徒歩7分)については[4528]を参照。
大学なら「怒るな働け」と言えるんですがね。(ねちねち)
・[3894]
> > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?
> > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?
・[4589]
> どーん
> ばーん
> すたぱーん
> みみみ的な語彙力がさくれつ「どーん」「ばーん」「すたぱーん」センタリングも全角も半角も知らない。あーあーきこえなーい。
・[4717]
> …週末とか空いてる? ねぇ、空いてるよね?(※言いかた)
・[4781]
> 「コンピューターの歴史」はどうでもいいから「コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?」だけをいますぐ教えろといった態度。(※遠い目)
理数探究基礎はどうでもよくて週末のスタバ。ドトールは鼻で笑う。…FA?(※やや古い煽り)
https://line-18.sakura.ne.jp/line/stamp/detail_43/a1274486/023.png
※画像は株式会社小学館集英社プロダクションです。
・[4755]
> > 「A列車で行こう9」で座標(xとyの値)を表示するには(P+Bキー押下)
> > コンピューターなので左上が原点(0,0)です
> なぜに「&(あんど)」ではなく「+(ぷらす)」なのか(『足し算』でもないのに)という疑問もあろう。古今東西のプログラミング言語の演算子の歴史をひも解かないとわからないと思うので、今回はひも解かないでおく。
> 大昔の「マイコンホビー」みたいな時代からずっとそういうひとがいたのだけど、コンピューターというものを習わずに、特殊なゲームができる特殊なゲーム機だとしか思わないでコンピューターを使うひとがいるのよね、みたいにぶつぶつ言ってください。
・[4974]
> 「特殊」という言葉には「その他」という意味しかありません。
・[4590]
> 「ひしめきあう街」がきらりとひかります。(※ひらがな)
> 遊覧船とトロッコ列車も描こうよ!
…遊覧船とトロッコ列車も描こうよ!(※白目)
> 絶望的にエクセルではできそうもないことがあっけなくできる。これでこそRですね。
> もちろんPythonでぜんぶじぶんで書いてもよい。
どういうことになっていたでしょうか&なぜそこでとまっていたんでしょうか。
・(♪〜)
https://youtu.be/cUwOdfJS-Kk
・[4236]
> A9V4のニューゲーム(シナリオマップ)「ひしめきあう街」の、ああ、そこが環状線ですか、そこがCBD(都心)ですか、というのは納得感があるんですね。その「CBDはそこですか」ということも、アルゴリズムで“再発見”(追試というか再認というか)できないでしょうか。
> 「自動生成マップを開始」みたいな新たなメニューが搭載されるときに、初期配置の「都市」や「さいしょのえき」(※ひらがな)の位置を自動で決定できて、ゲームを開始するときのカメラの位置も、単純にマップの中央というのでなく、それっぽく「CBD」に「ズームイン!」するみたいなモーションで入れればスムゥズですよね、みたいな話なんです。
そのようなモチベーションから始めたことだったのに、話が逸れてしまっていたのです。(※ナレーション)
・今回のTSVデータも引き続きこちら(※「も」に傍点)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v4_map1_hishimeki_xyz.tsv
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v4_map1_hishimeki_256x256.tsv
・「ベクトル円海山」
https://arx.neorail.jp/experiment/?%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%86%86%E6%B5%B7%E5%B1%B1
その通りに実行すると「mynewakari3d」が得られます。きょうはここから&どこからでしたっけ。(ずさー
・[4096]
> えーと、どこから…(てんてんてん)。(※きょうのページを最前列の生徒に聞くせんせいみたいな顔で!!)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v4_hishimeki_contour.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/a9v4_hishimeki_contour.png]()
…ここだここだ。(すちゃ
・「新川崎メソッド」
https://arx.neorail.jp/experiment/?%E6%96%B0%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89
> 平地の微地形を主成分分析してからk-means(k=36)
「ベクトル円海山」で得られた「mynewakari3d」を、主成分分析してからk-means(k=36)するんです。そうすると「新川崎メソッド」なんですけれども、きょうはちょっと変えてみよう。(ぶつぶつ)
・-10m〜20mの地点を使う
> myakari3dc <- subset(mynewakari3d,V3 < 30 & V3 > -20)
所望のデータになったか、プロットしてみて確かめます。
・「plot(myakari3dc)」
https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_microtopography.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_microtopography.png]()
うむ。(※恐縮です。)
■「R with Excel」(続き)だぞっ☆ | mycmpakari0elv <- prcomp(myakari3dc, scale=TRUE) mykmakari90elvc3 <- kmeans(mycmpakari0elv$x, 90, nstart=50) original <- mykmakari90elvc3$centers %*% t(mycmpakari0elv$rotation) original <- scale(original, center = FALSE, scale = 1 / mycmpakari0elv$scale) original <- scale(original, center = -mycmpakari0elv$center, scale = FALSE) mykmakari90elvc3o <- as.table(original) write.table(mykmakari90elvc3o, file="clipboard", sep="\t") | すたぱーん | myakari2d0 <- myakari3d0[ ,c(1, 2)] par(cex=0.6) # 文字を小さく plot(myakari2d0, type="n") text(mykmakari90elvc3o) rect(0, 0, 256, -256, border = "red") # プロットされた図を右クリックしてコピーや保存をします |
どうなったでしょうか。
https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_cmp90.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_cmp90.png]()
おー…(てんてんてん)。
・マップ中央の山々を挟んで…
・…西側はすかすかに
・…東側は密に
……『密』です!(※何かの取り締まりの笛みたいのを吹きながら)
・「-10m」の点を含めた:海岸線が大きく効く
・「20m」の点を含めた:山裾の地形が複雑なら考慮される
「大きく効く」と「考慮される」は、同じことなのでは…(てんてんてん)。
※そうともいう。
ここまで実行したところで「mykmakari90elvc3o」には90つのクラスターの「重心」の座標が入っているんですけれども、「1」から「90」までの行ラベル(?)がついているので注意して使います。(※恐縮です。)
■「R with Excel」(続き)だぞっ☆ だぞっ☆ | mykmakari90to30 <- kmeans(original, 30, nstart=50) par(cex=0.8) # 文字を小さく plot(myakari2d0, type="n") text(mykmakari90to30$centers) rect(0, 0, 256, -256, border = "red") # プロットされた図を右クリックしてコピーや保存をします | すたぱーん | write.table(mykmakari90to30$centers, file="clipboard", sep="\t") |
うーん。…うーん!(しばらくお待ちください)えー、どれどれ?(以下略)
・[4846]
> …せーの?(※あざとい小声でウィスパー)
・「CMP90」(※全角)の『センター』に大抜擢!(違)
| V1 | V2 | V3 | | | | | 1 | 202.630861996605 | -88.1156469709969 | 3.58261271169332 | 2 | 205.762159824472 | -21.1377546984471 | -0.266466498409233 | 3 | 116.942574844725 | -86.0038927799012 | 11.9240191695473 | 4 | 185.920969988009 | -194.521316119956 | 12.49934318404 | 5 | 162.945385735871 | -19.7839664084604 | 3.8319202644361 | 6 | 120.614418799383 | -16.5344421933724 | 4.59754773701969 | 7 | 233.556348839848 | -218.358003659347 | 7.29683372510852 | 8 | 109.690995492847 | -176.689041740153 | 14.997327153433 | 9 | 156.469657043412 | -50.4046615878668 | 4.38386892322203 | 10 | 25.5756478207608 | -186.513713348874 | 4.73863939234312 | 11 | 231.904614662148 | -107.257021990447 | -1.29899640945755 | 12 | 15.0450368071363 | -233.514977645835 | 7.0633595764441 | 13 | 92.2163844805558 | -199.213197018172 | 9.9988284152045 | 14 | 84.4374922691136 | -228.586599984257 | 14.9949646336265 | 15 | 189.273668376036 | -60.8521714922049 | 3.50960140307512 | 16 | 236.163652714674 | -152.051049146931 | 0.584430980984894 | 17 | 227.259332177224 | -62.8192473601532 | -1.3455312779885 | 18 | 195.082753575258 | -119.719458839968 | 11.4436335665609 | 19 | 37.7502814667525 | -99.981478074508 | 11.2050984319092 | 20 | 155.985688529565 | -90.0009257799979 | 7.54835736766466 | 21 | 121.833416334661 | -58.2498020737563 | 7.65372698711813 | 22 | 56.3180440668703 | -197.714248453685 | 10 | 23 | 19.3935814507693 | -139.413765659557 | 6.57089056624423 | 24 | 229.19353006984 | -187.043565466525 | 4.81164732267612 | 25 | 56.2530414498111 | -155.432756538094 | 10 | 26 | 198.369916968399 | -154.623288764266 | 7.46271365112954 | 27 | 13.8434410335737 | -66.0211126604065 | 10 | 28 | 208.859221947431 | -238.794229605715 | 13.3333333333333 | 29 | 75.7436329316103 | -21.6466168142878 | 15 | 30 | 45.4747362194434 | -233.408942401607 | 10 |
・[5040]
> …G4A! G4A! 1人は4人のために! 4人は1人のために!(※誤訳)
https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_cmp90to30.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/plot_a9v4_hishimeki_cmp90to30.png]()
https://neorail.jp/forum/uploads/map_a9v4_hishimeki_cmp90to30.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/map_a9v4_hishimeki_cmp90to30.png]()
https://grapeejapan.com/wp-content/uploads/12973_04.jpg
90人は30人のために! …30人は90人のために!!(ぼふっ)ありがとうございました。
・[4433]
> いちどに見て何かわかった気になれるのは30件が限度だろうという昭文社の知見([3764])
マップ全体の「平地」(※ここでは「10m」の高台も含む)を見渡して全体にまんべんなく駅の候補地を見い出す、その数は30にするのだけれども、その30地点を得るために、3倍の90地点を先に得てから、それをクラスタリングしようと、こういうわけです。
※「と、」と「こういうわけです」の間の「、」のところでイスに座りなおす(伸びあがりながらしゃべる)。声が低くなって、かつ大きくなる。
・[4960]
> あの片山杜秀氏が早口にならないんだがの件…じゃなくて、個人的な思い出話をするときにイスに座りなおす(伸びあがりながらしゃべる)癖があるでしょ。えー…(てんてんてん)。
> 見たことないのに見たことあるかのようにいう。だって、伸びあがりながらしゃべる(イスに座りなおす)ような声になったところがあったんだもの。
・[5134]
> 声だけで、すごくわかっちゃうんですよ。
・(再掲)
https://arx.neorail.jp/newgame/?%E3%81%B2%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%8D%E3%81%82%E3%81%86%E8%A1%97
https://arx.neorail.jp/newgame/a9v4_hishimeki_superkatakurico.png
![https://arx.neorail.jp/newgame/a9v4_hishimeki_superkatakurico.png]()
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_region_hishimeki.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/a9_region_hishimeki.png]()
> トンネルで
> 山を越えよう
その「プラン」の図では、トンネルのルートの候補を挙げるのみで、決定はしていない状態を示していました。今回の「90to30」(※仮称)のやり方では、「プラン」の図の「(2)」(※図中では丸付き数字)のルートでトンネルを建設して「4」と「8」の地点を結べと、こういうわけです。「3」と「19」の地点については「プラン」の図の「(3)」のルートでトンネルを建設するのがよいと、これまたこういうわけです。トンネルの「土被り」が最小(最浅)となるルートを探せば、そうなります。これは恣意的な決定ではなく、地形によって導き出される合理的なルート、なのでございます。
※あくまでゲームです。
・[5002]
> 毎度おなじみ「垂水」もね!
・[4996]
> 「垂水」「朝倉」から「沼田」までの流域で5000〜6000年かけて起きることのイメージです
> 山のほうが深く削れていて「朝倉」と名付けた崖
・[4566]
> たぶんトンネルであろう区間の手前の駅名が「朝倉」だの「小倉台」だの…わかっていらっしゃる!(※恐縮です。)
・[4569]
> A9V4「ひしめきあう街」の地形を見ていると「朝倉」とか「小倉台」といいたくなる。拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」でいうところの「ひとつまみの福岡県をプラス」ですな。(※恐縮です。)多くのかたが自然に「ひしめきあう街」から「朝倉」などを連想しうると思いました。だからこそ「朝倉」という駅名を使っていれば共感が得られるというもの。「朝倉」を使わない手はありません。どこぞのシルバニアなんぞより、ずっといい。
・(♪〜)
https://nishitetsu-store.jp/wp-content/uploads/2023/06/asakuragaido.jpg
やってきました「朝倉街道」。きょうはここから「れが」…「れが」? よそものにはわからないものをさっそくみつけました。(※ひらがな)
・トミックス・ザ・「商業ビル」は実在した
https://imagel.sekainavi.com/taipei/blog/contents_list_thumb/202409/Blog_80017179_thumb712x500_1725353481.gif
・7人は11人のためにッ!!(※絶叫)
https://www.meikogijuku.jp/meiko-plus/73ad2b3354023a685a7d93872877353209d2cc15.png
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いいきぶー…んー。(違)第1話で「素数」をすごく丁寧に教えてくれるアニメは名作。(キリッ
・[5233]
> コンビニの駐車場でおでん座りのアーティーディンキーみたいな言いかた
・[3403]
> スーパーの『紀文売り場!』
おでんを買わせるために「いいきぶー…んー。」と歌ってみせるのだ。(※画期的な新説)
・[5254]
> ん、そうしようといいました。先生、よくできました。(※「ん、」の使いかた&先生に言われることを先生に言ってみせる!)
・[5163]
> > チーズ屋のオーロラ姫
> …チーズ屋のオーロラ姫!(※語彙力)
・[5272]
> …はひ!?(※姫の悲鳴)
・(♪〜)
https://youtu.be/jy9FGF3h5XQ
https://img.hikaritv.net/thumbnail/VOD480/1a18615.jpg
https://prtimes.jp/i/30758/445/resize/d30758-445-930092-5.jpg
・[5141]
> > スカパーの「大人のプラモ道」(の再放送)を観て
> > 姫路城買っちゃいました。
> …てへ!(棒読み)「人間性の涵養」とは、スカパーの「大人のプラモ道」(の再放送)を観て「姫路城」を買うことにほかならない。(※それなりに真顔)
> > 特にネコ好きでもないのに「ねこぶそう てんこ盛り」というプラモデルを衝動買いしてしまいました。
> > いろんなプラモあるんだ。
> もっとだよね。「人間性の涵養」ってね。「ねこ」というものは無条件で愛でなければならない。
・(再掲)日経リサーチ「固有値分解」
https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=1605
> 実は、一連の次元縮小法は、ほとんど同じ解析法なのである。それは特異値分解、その特殊な場合の固有値分解である。つまり、
> (1)相関行列の固有値分解 ==> 主成分分析(因子分析)
> (2)頻度行列の特異値分解 ==> コレスポンデンス分析(数量化3類)
> (3)分散比行列の固有値分解 ==> 判別分析
> (4)距離行列の固有値分解 ==> MDS
> というように、入力データが違うだけで、データの解析法は同じである。
・[3566]
> 「それを先に言ってよ!!」の筆頭格ですよね、わかります!!(棒読み)
> 同じ並びで「(5)隣接行列の固有値分解 ==> HITS(PageRank)」との早合点をすれば、『現代の水準!』で新規わたしたち(以下略)
・[5210]
> いま「AI」と呼ばれているもの(なんとかモデルの類)は、学習に用いたデータに特色があって性能が出るということを除いて見たとき、せいぜい「(5)」止まりであるものと、「(6)」や「(7)」に相当する計算を行なっているものとがある(と思う)。いま「一般教養」として「AI」を教えるのであれば、主成分分析をものすごく丁寧に教えて「完全に理解した」という状態に持っていってあげたうえで、毛色の違うものとしてPageRankを説明し、その2つからの敷衍で「AI」の正確なイメージを持たせるべき。(※上から目線)いちばん新しいやつ(※ひらがな)や、いちばん性能がいい(と言われている)やつ(※ひらがな)を持ってきて動かしてみせるといったことでは「一般教養」と呼べる見地には到達しない(と思う)。
・[4248]
> > X線天文学、太陽、気象
> > 修士(理学)
> 産業連関表を引き合いに出して解説できなければだめだ。産業連関表は行列である。
> > 産業連関表(さんぎょうれんかんひょう、英: Input Output Table)は、産業ごとの生産・販売等の取引額を行列形式にした指標。
・[4293]
> 「Input Output Table」を直訳すれば『出入表!』なんですけどね。(※ソウジャナイ。)
・[4248]
> 数学用語だけで言えば、取引額を重みとした隣接行列である。(※「指標」という用語は数学ではなく社会科学の用語。)
・[4293]
> 「取引額を重みとした隣接行列」ということを意識した呼びかたである「産業連関表」は好ましい訳語であり、『出入表!』などと直訳してよしとはしなかった先人の偉大さに感服するところ。(※体言止め)
・[4248]
> これを常に最新かつ信頼できるものにしようという営みが脈々と続いてきているからこそ、いますぐ『次世代行列』みたいなアプリケーションにも使えるのだという、数字や計算方法以前のところを解説する必要があるのだ。なるほどウイルスは均質で人を選ばない。倍々なまんじゅうなのはウイルスであって、しかし、『次世代行列』はウイルスではなく人に着目したものだ。ここの説明を間違えてはいけない。
・[4293]
> 「産業連関表を引き合いに出して解説できなければだめだ」とわからなければいけないというのは、修士であり学芸員である人に対しての要求であるので、そのどちらでもない人は気にしなくてよいです。「産業連関表」というものがどのくらい一般教養たりえるのかについてわたしは実感を持たないのでなんともいえんです。すんません。
大学の学部・学科でいうと「経営」と「経済」は、とんでもなく別物であるというたった1つの事実。(※自称「ベストセラー」みたいな体言止め)
・[3958]
> 「垂水」と「岩田」は、その地点がというのでなく、「隣町」の方角の違いを強調する目的があるのです。
まさに「垂水」「朝倉」といった町名がつきそうな地点を、いままでの記事だけでは何か恣意的に手作業で決めつけた、やのような印象があったのをずっと気にしていました。まさに「垂水」「朝倉」といった町名がつきそうな地点をもアルゴリズムで自動的に見つけたい。その答えの1つに、今回の「90to30」(※仮称)のやり方は、なるのでしょうか。本当でしょうか。(ガタッ
※表現は演出です。
もう少しいうと、「プラン」の図も地形を観察して合理的に描いてあるわけですが、これまであまり説明せずに図だけを載せていたので「???」だったとは思います。(※恐縮です。)
・[4496]
> この「プラン」を描いたときは、マップをゲームの中で見て、思ったままに描いていましたので、いわば「正解データ」のようなものです。その「正解データ」を、今回の「R」での地形の解析結果は、どのくらい説明してくれるでしょうか。みなさんで考察してみてください!(棒読み)
・[4589]
> 「全自動CBDのスズメ(雀)」([4236])の要領で、なるべく手作業はしないでアルゴリズムに頼りませうといいました。そうしませうといいました。ただ、今回は[4496]とは違って、アルゴリズムの使いかたがきわめて便宜的なものであることが異なります。[4496]のような「正解データ」「実験」というニュアンスは、今回はまったくありません。あしからず。
「プラン」の図での「広域の接続」(「隣町」)についても、例えば北のほうでは3地点で、つまり3路線が並行して走りながらそれぞれ北の隣町につながるという図にしてありました。なぜ3路線なのか。その答えも今回、「90to30」(※仮称)のやり方が『全自動!』で導出してくれたと、すごくこういうわけです。海側から「2」「5」「6」の3地点で北の隣町に接続…するんでしょ?(※なぜか疑問形)というのは、そこの「平地」がそれだけ幅があるので&マップ全体の「平地」の分布がこうなので、そういう中で30つの駅を(仮の候補地としては「均等に」)置こうとすれば、そういう間隔で駅を置くことになる。ぜんぶ「ひしめきあう街」の地形から自動的に定まることなのです。
※あくまでゲームです。
「16」の地点からは東の隣町に、「19」の地点からは西の隣町に接続するのも、そのようにマップの端に近い地点でありながら駅の候補地が置かれたということをもって、ほぼ自動的に決めてよさそうな感じであります。
※感じかたには個人差があります。
「プラン」の図では、南のほうは漠然としているのですが、今回の「90to30」(以下略)では「28」の地点は強く南の隣町とつながりたがっていると思いました。この「28」に向かっては「4」「26」「18」などを通る路線が通りそうです。(※トートロジー)ここで数字を打っている候補地は、JR線(※国電を除く)のような間隔で駅を置く場合のイメージではないでしょうか。もし私鉄なら、この図で数字を打ったのは急行停車駅だけのようなもので、中間駅がもっとあってよいでしょう。
※あくまでゲームです。
[5288],[5289]に続きます。必ず[5288],[5289]をお読みください。そうしないと意味不明のはずです。なお、ゲームとしての「ひしめきあう街」については[4571],[4572],[4573],[4574],[4575],[4576],[4577],[4578],[4579],[4580](※やや順不同ちっく)も参照のこと。
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