・「抽象化」とは何か(再) ・「箱庭」とは何か ・「具体的な指摘」に徹しよう(談) ・「難易度」を下げる方法(談) ・『人材』かく語りき(再) ・「ペナルティ」とは何か(談) ・「とにかく1センチでも動かす」ようなアイデアいっぱい!(※抜粋) ・ゲームにふさわしい「ペナルティ」の表現とは
(約54000字)
[3701]の補足です。
★「抽象化」とは何か(再)
https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/skyliner/jp/assets/images/top/slide02.jpg
けいせいすかいらいな。…けいせいすかいらいな!(なぜにひらがなだし!!)ところで京成スカイライナーは何両編成ですか。…えっ。(※ただいま絶句しています。しばらくお待ちください。)
・[3701]
> > 「素晴らしい!飯の食いあげだ!」と歯の浮くような言葉で褒める方は,先ずDIAPSに触ろうとさえされません。それに引き換え,「何だ,それしかできないのか!こうはできないのか?」と辛口でも,実際にDIAPSを使用した前向きなコメントを戴けたことが,実用化への大きな推進力になったものと思います。
> なにをかいわんや。…実に、なにをかいわんや!
・となりの小町ちゃん。(※キャプションは演出です)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0318/580461.htm
> 私が即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない、ということです。
> 具体的にあげてほしいというと、具体例でひとつづつつぶしてこれでいいでしょう、と言う問題ではなく、まさにその疑問こそ具体例だと。
> どういう意味なのでしょうか。
・[3657]
> 漫画かドラマか何かで「具体的にあげてほしい」というセリフ(=面食らったときに放つセリフとして=)をたまたま知ったから真似して発話しているだけで、「具体的とは何か」みたいに考えるようすが見られないとはこのことだよ。
あらゆる発話が漫画かドラマか何かのセリフを再構成しただけみたいなひととは、その程度の話しかできないといってあきらめたほうがいいんですか。あきらめるのがくやしいときはどうしたらいいんですか。(棒読み)
・[3703]
> > **さんは「もっと丁寧に説明すべきだった」。**さんは「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」と振り返ります。
「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」とわかってもらうコミュニケーションの、どうしても「上から目線!」になってしまうことよ。対等な関係や無難に会話を終わらせたい場では実現しにくいコミュニケーションだといえませんか。…今夜は酢豚だから黙って食べてくださいッ。(棒読み)
・「抽象化」ほかの用例です(2010年2月)
https://www.4gamer.net/games/101/G010184/index_userreview.html
> 手抜き感が凄く伝わってくる駄作
> 40代
> 2010/02/26
> 商品としてお金を取れる代物ではない
> 40代
> 2010/02/23
現在は50代になっておいででしょうか。(※恐縮です。)
> 再現されていてしかるべき現実の要素が、ごっそり抜け落ちている。抽象化がかなり下手。
そもそも「抽象化しよう(概念を整理しよう&モノではなく概念を表現しよう)」とか「再現すべきものがある(現実がお手本である)」という認識を持ちえないキャリアの者が制作に従事しているということを理解しませう。
> グラフィックスはせいぜい5年前の出来、ゲーム性にいたっては20年前のお粗末さ。
> ユーザーインターフェイスは最低の出来。
> 商品としてお金を取れる代物ではない。
> これまでのユーザーの要望も、技術の進歩もほとんど反映されていない、1990年代の亡霊のような作品です。
(1990年代から本作と『伴走!』してきた感があるであろう)この世代の、豊富な社会経験に裏付けされた具体的な指摘とともに(単なる悪口や不平不満のはけ口という体<てい>ではない)「辛口のコメント」をしてくれる貴重なお客さまをこのときまったくすっかり失った(※いえ、ま、社会的にその世代は仕事が忙しすぎる&げふ:ゲームのせいだけではないが結果的に、の意)本作に対して、いまやだれが「辛口のコメント」をできましょうか。じぶんができると思ったらどんどんしてみませう。そうしようといいました。(※あくまで私見です。)
> 問い合わせるとIMEがマイクロソフト純正でなければ駄目という、おかしな仕様。
(じぶんの開発環境と異なる環境をまったく考えずに開発してしまう)なんともWindowsでの開発について“カン”のはたらかない(どこにも書いてないけれどそういうことはしないほうがいいよみたいなことを承知していない)新人の判断みたいな仕様なのがにんともかんとも(諸事情により略)いつぞやのVBでいえば「Windows Media Player」のOCXを(見えないように)貼り付けてMP3を再生するとか「IE」のOCXをそのまま使ってWebページをじぶんのアプリ内に表示しようとかいうのにも匹敵するアレな実装だよね。…まったくだよ!(※見解です。確かに本件ゲームみたいなフルスクラッチっぽいGUIで漢字変換もつけようというのはゾッとするんですけれど、じゃあ文字入力を不要にするとか英数字だけにするとかプログラムに埋め込んだ選択肢から選ばせるだけにするみたいなことは考えないんですかね&それが前年のDS版ではできていたのにWindowsになるとどうしてできないんですかね、の意。)
https://www.4gamer.net/games/186/G018650/index_userreview.html
「読者レビュー」は0件です。後から削除されて0件になったのかなどは承知してございませんのでご了承ください。(棒読み)
https://www.4gamer.net/games/256/G025694/index_userreview.html
> 40代
> 2014/07/15
> 30代
> 2015/04/17
2件の「読者レビュー」があります。
> 電車や線路は平面にテクスチャを張り付けただけのようなPS1レベルのクオリティー。
> 早々にアップデートパッチなので更新されることを望みます。
> 他、上げたらきりがないが前作までの良い点をオミットしてしまい追加キットで再販する運営スタイルには疑問を感じる。
いいたいことはぜんぶわかるしおおむね(※)同感なんですけれど書きかた(用字用語)がアレでねぇ&ナニかね。「読者レビュー」の質が非常に下がった感があります。わたしたちは消費者として、書かれた「読者レビュー」を1字1句そのまま読む(≒そこにそう書いてあるからそうなんだと思う)のでなく、最大限の推量とともに書き手の真意を探る読みかたをしていきたいと思わせられます。
※線路のCG表現といって、その実、マクラギをぜんぶ&レール締結装置までポリゴンを起こしたもの(…頂点数がべらぼうになるぞ!)もあるかもしれないけれど、本件ゲームでは線路は「平面にテクスチャを張り付けただけ」じゃなきゃフレームレートが稼げなくてたいへんなことになるでしょ。それに「平面に貼り付けたテクスチャが立体的に見える効果」というバンプマップというものもあるのですよ。架線柱とか、実はぺらんぺらんの(円柱や直方体ではなく平面1枚の!)ポリゴンを丸く見せているとかってありませんこと? あらあら、まあまあ!(棒読み)
https://kotobank.jp/word/%E6%8E%A8%E9%87%8F-540314
> 物事の状態・程度や他人の心中などをおしはかること。
※『行間!』を推測で補わないといけないような言葉足らずの文章を書いていてはいけないと痛感されましょう。いえ、してください。簡潔に書くのは難しいこと(それだけでお給金をいただけるレヴェル!)なのですから、(自主的に好き勝手に書いてよい文章としては)長くなっていいですから冗長なほど言葉を重ねて誤解のないように書いていかなければと思わせられます。いえ、思ってください。
いまどきふつうのオンラインゲーム(ブラウザゲーム、モバイルゲームの類)の常識に沿って書いてあると見受けられ、かなり若い感じがするのに「40代」…うーん。ちょっと年齢の記入がうそで実は16歳や19歳のひとだったりしませんか。「A3から入った」というのに「A9V1」を買わず「A9V3」をいきなり買ったとも読めて、流れが『謎』です。「A3」の廉価版をかなり最近に買って(もらって?)堪能したのちゲームからは遠ざかり、なぜか(初バイトとか初任給とか初ボーナスとかで)「A9V3」をいきなり買ったという人だったりしませんか。本当でしょうか。(※勝手に推定。たいへんしつれいしました。)そして、▼「PS」に愛着のある人(じぶんで買ったひと)は「初代PS」と呼ぶだろうし、わるいことの例えとして「PS1」を引き合いに出したりはしないのではないかなぁ(≒あなたは“お下がり!”みたいな「PS1」でしか遊べなかったとかいううらみでもあるのかなぁ)。▼「前作」こと「A8」には「良い点」などなかった!(※わたしは買わなかった!)▼パッケージなので「運営」とは呼ばないよ。▼リリース時(サービス開始時)に実装された機能等を大幅に上回る実装が「アップデート」でふつうに行なわれる(サービスの会員がそれを期待してよい)のはオンラインゲームだと理解しています。そっちはそういう収益モデルになっているのでそういうことができるんですよね。たぶんですけどね。(棒読み)
> 過去に公式のポータルサイトで「A列車で行こう3D」の要望が広く募集された際の要望を元に、3DS版において実装された内容は、大半はPC版においても言える内容でした。しかし、3DS版よりも後に発売されたこの「Version3.0」ではそれが全く活かされていなかったのです。同じ会社のゲームでありながらこの違いでは、開発同士の横の繋がりすら無いのではと疑ってしまいます。
かなりの事態である。いわゆるなんとか事態である。(違)そこは「横」じゃないんだよね。たぶんですけどね。「下」から「上」には話が上がらない。もっとたぶんですけどね。(※一般的な商慣行等に基づく諦観を示すものです。)
https://www.4gamer.net/games/299/G029967/index_userreview.html
https://www.4gamer.net/games/424/G042466/index_userreview.html
「読者レビュー」は0件です。もういちどいいましょうか。「読者レビュー」は0件です。…いやーそれほどでもあるです!(棒読み)単に「この媒体」(※仮名)がランクを落とした(投稿が集まらない)とかいう(諸事情により略)おっとお客さーん、それはいわない約束ですぜ?(※表現は演出です。)
ほかに、Amazonに投稿されたレビューは“自由記述すぎる!”(「星5つ」のほかにフォーマットがない)ので各自でお読みになってください。▼誤字脱字が1文字でもあるものと▼当て字を多用しているものと▼断りなく「ネットスラングの類」を『地の文!』で連呼しちゃってるものは読んではいけません。…えっ、それって読むまでわからないんですけど。(棒読み)ま、そうでない投稿はちょっと読んでみませうか。(※恐縮です。)
> 列車の種類が増えたこと、10両編成まで可能になったこと、ターミナル風の終端駅が使えること、操車場駅を留置線や車庫に見立てるとぴったりすること、曲線の種類が増え複線や複々線のカーブの感じがとてもいいこと、などなどです。
「10両編成まで可能になった」とは何気ない表現ですが奥が深い。じぶんのマップで走らせる列車をすべからく10両編成にして「わあぃ10両編成。***10両編成だいすき。」しようというのではなくて(※)、1両から10両まで10段階で長さに差をつけることができるようになった、5両までしかできなかったときの2倍の分解能がある(表現力が2倍になった)ということですな。(※恐縮です。)
※してもいいけれどそれはきっとマップの分解能の無駄遣いではあるはずだ、の意。設定可能な最大の長さの列車というのは「ここぞ」というところだけに使うんですよ。これだね。そういうことはプレーヤーがじぶんで決めればいいことだけれど、それをじぶんで決めるという発想自体がない年少のプレーヤーなどが「指示がない状況(どうしたらいいかわからない状況)」でパニックに陥ってから(「どうして指示を与えてくれないんだ」という)怒りに転じていると見ればよいのではありませんか。本当でしょうか。
そして、複々線までなら曲線区間で線路間に大きな隙間が空かないことがシステマティックに保証された、ま、立石のT社が誇る鉄道模型の道床付きレールのシステムと同じ図を見せられてのユナイテッドシネマ豊洲…「ユナイテッドシネマ豊洲」!!(以下略)
https://www.tomytec.co.jp/tomix/nyumon/tomixrail/img/tomixrail_standard.pdf#page=2
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/img/7315.jpg
この水色の半透明のやつ(!)を「テンプレート」と呼ぶよ。…え? そのくらい知ってるって? しつれいしました。(棒読み)
> 曲線の半径や複線の間隔など、今までのシリーズにないほど融通がききます。すると、直線に見えていても線路の横位置がずれていてつながらないなんてことも起こりますが、微妙な曲線を入れて自動的につないでくれる機能もあります。
よくわかっていらっしゃる。足るを知るとはこのことかもしれないと思わせてくれるよ。(※個人の感想です。そして私自身もまた、2010年の時点ではそれなりに満足していたんですよ、ええ。あまりむずかしいことをしていなかったということですね、わかります。)ところで「微妙な曲線を入れて自動的につないでくれる機能」はいいんですけど高架では『黄色い線路!』になっちゃうんですよね。(棒読み)
> 列車毎にひとつの駅でいくとおりもの発車時間や機能を選べるところがいいです。
> いくとおりもの
> いくとおりもの
※「幾通りもの」がひらがなだと読みにくいけれど「幾」という漢字を使ってまで「幾通りもの」という表現を使おうとは思わない、そこでひらがなで「いくとおりもの」とは書かず「何通りもの」みたいに書こうかなぁと思うのはわたしが若輩者だからでせうか&しつれいしました。
> 例えば、1番の列車が上り1番ホーム6時に発車して、次9時には下車だけしてもらって折り返して車庫入れとか、そんな感じです。自分は使いませんがウィザードもついています。
> してもらって
> してもらって
※CGとしては表現がないけれど列車には乗客がいて、そのひとたち(乗客)を“客扱い”(鉄道でいう「客扱い」じゃなくて「お客さまに丁重に接する」、の意)して謙って<へりくだって>おられる。あるいは指令員の目線でプレーするじぶんからみて遠隔地の現場ではたらく(CGの表現はないけれど)乗務員や駅員に「してもらう」。これがプレーヤーとしてデフォルトの態度だとわたしは思っていたけれどそうじゃなかったということがネットを見るとわかっちゃって興ざめなのよね。…『ネット』!!(棒読み)
・[3688]
> スピーカーに近づけば近づくほど「いい音!」が聞こえるはずだなんて考えちゃうのはお子さまよ。
がびーん。
> やってくれましたにっぽんだいひょー&おっはよーございまっす6月27日…じゃなくて。
> > 何巡目のセカイでも2009年12月10日、「ユナイテッドシネマ豊洲」で発表会が開かれる。これゼッタイ。
> …2009年12月10日!!(※もういいです。)
http://www.keikyu-bus.co.jp/images/recruit/driver/works/img2.jpg
http://www.keikyu-bus.co.jp/recruit/driver/works.html
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000172/172077/DSC01215.jpg
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000172077.html
おっはよーございまっす!!(ソコジャナイ)
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/334/959/atr24.jpg
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/334/959/atr25.jpg
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/334959.html
> 強いこだわりを感じさせる開発資料。
> 強いこだわりを感じさせる開発資料。
これ、ほめてないですから!(※見解です。)
・[3657]
> このマップで10両編成はめったやたらには使えないぞという「規模感」は、どういう発想で出てくるものでしょうか。
> 10両編成の列車は「調整区域」で数えて7マス(「10km四方!」といったときのスケールで2,240m)くらいの駅間距離でどかんと走ってみせなさいよね的なことが示唆される
> > 門司港駅 - 鳥栖駅間での両数は日中は普通・快速ともに1編成単独の3両編成(813系・817系3000番台)や4両編成(415系・811系)での運転もあるが、2編成を連結した6・7・8両編成での運転が多い。最混雑時間帯には3編成を連結した9両編成・12両編成(12両編成は415系のみ)で運転される列車もある。
> 快速が停まらない駅は6両の長さ(ホームの屋根は4両分=日中は4両編成!)にしようというコンタンですな。
> ホームは10両になっちゃったけれど、2両編成とかでいいんだよね
…『ホームは10両になっちゃったけれど、2両編成とかでいいんだよね』!!(棒読み)
> > 当路線を走行する車両はすべて抵抗制御である。
> > 185系
> > 時刻表トリックとして、「踊り子」
> 変電所が最新式じゃないんだよ(ゴメンネー)といいながら「185系」みたいな列車を直通で走らせながら「115系」「201系」みたいな電車を走らせればいいんですね、わかります。(※遊びかたは無数にあります。私鉄の「201系」世代の車両がなくてつまらないといいました。それに「165系」は湘南色がほしかったといいました。)
> 変電所が新しくなっても車両は新製というわけにはいかずみたいなストーリーとともに、きっと「205系」(3両編成)や「211系」あまつさえ「215系」などの(略)だよね。ゼッタイ「215系」は使いたくなるよね(※個人のお客さまの感想です)
> 「185系」(5両編成):マップの外で分割併合してるんだーみたいな気分で、(マップ内では)「185系」が2本続きで走って、片方は港へ、片方は「名だたる景勝地(仮)」に向かってみせるとふいんきが出るぞ
・(再掲)YouTube 停止位置目標「3両」「4両」「6両」「9両」「12両」のイメージです(※映像は上諏訪駅です)
https://youtu.be/QvUrbkGhI7c?t=70
・[3698]
> 貨物と特急だけ12両くらいにしてみせるというプレーなら同じマップのままでもできるかもだ!
・[3679]
> このゲーム「1:1モード」の大きさで15両編成になると大きすぎるんですよ。ついにA9V5で分割併合ができても、(建物に対して車両が)このままの大きさでは「6+4」(両の編成)に『デフォルメ!』して遊ぼうと思いました。「11+4」や「6+3+3」に対応するのかどうかというのは別の問題として、まず「10+5」を楽しむだけでも「1:4モード(仮)」(現在より線路が1/4に小さくなるモード)がほしいですばい。…え? 床に落としたホッチキス®の針を探すようだって? …そこがいいんですよっ。これゼッタイ。
・「雪深い妙高」からのふつおたです(※キャプションは演出です)
https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2014/03/post-c269.html
…その図はピラミッドじゃなくて砂時計じゃないとだよね。▼「漏斗型モデル(左)と砂時計モデル(右)」については[3657]を参照。具体的なことの1つが新しく目的や概念になるかもしれないのだからね。「概念」だから「上」にあると決めつけてはいけないよ。上も下もない空間を漂うわれわれ…われわれ漂っちゃいますかっ。(違)
> システム設計やプログラミングは、仕事の進め方を具体的に分解して「どうやってそれを組み立てるか」「どうやってそれを実現するか」を考えるのが仕事なので、日常的に物事を細かく分解し、それを組み立てることに自然と思考が向くのです。
> 逆に、「そもそも、何のためにそれをするのか?」「それによって何が得られるのか?「それができるとどうなるのか?」「それにはどんな意味や価値があるのか?」といった、物事を広い視点で考える抽象化の思考をあまりする習慣がないので、考えるのがちょっと面倒なようです。
できなくはなくても面倒だという気持ちが先行するということはありませんか。…ギクッ。
・じゃあ映像を撮ってきて再生しさえすればいいのか(違)
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017113000008_3.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017113000008_1.jpg
https://www.ongakukan.co.jp/images/business/case/tr_01.jpg
音楽館さんみたいなの(※仮名)は“表現者”としてリアリスティックな動作を追求する(その限りにおいて『楽器の演奏がうまくなるギプス!』みたいな意味で)きわめて身体的なアート作品なのである。DDRである。(棒読み)この音楽館さんみたいなの(※仮名)に向かって「ゲーム性がー(↑)」みたいなことを言うのは野暮というものである(だって「基本動作!」と叫びながらカラダを動かすこと自体を楽しむというプレーなのだから:おぬしパフォーマーよのう)&しつれいしました。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC-604193
※このフォーラムで、ひらがなで書く「しつれいしました。」のニュアンス:(1)「わたしの勉強不足でした」という反省を示しながら「このたびはよい勉強をさせていただきました」という感謝の気持ちを表明するもの、(2)失礼にあたるとは考えていないが儀礼的に「しつれいしました。」と添えて印象を和らげるもの、(3)技術や制度の話題には何の遠慮もせず言及するのがこのフォーラムではあるが、その前提が共有されていない読者の目には「専門家でも利害関係者でもないのに(頼まれてもないのに)そこまで細かく言及するか」と思われるであろう内容に貼り付けておくラベルいわゆるレッテル。(違)
※この(3)でいう「しつれいしました。」をお付けしないといけない(※「しないといけない」に傍点)ような鋭さやきつさのある内容は、これ、言及する技術や制度そのものに対して向ける鋭さやきつさなのであって、関係者という『人』(や法人たるカイシャなど)に対して向けているのではないということをきちんと理解して読んでくださいね。そこを理解できぬ者が読んで勝手に憤慨していてもあたしゃ知らないよ、の意。
http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/topics/9905/hayashi/hayashi.html
> このところの流行である芸術の「身体性」についてだが、筆者はそれを、というよりそれを振りかざす作品や批評を、じつはさほど信用していない。
> なのにこの展覧会がおもしろかったというのは、身体がらみの作品のあいだにはっきりと優劣(と筆者がおもうもの)があることが、まえにもましてはっきりわかったからだ。それはやはり、作品を突き放して見ることを可能にする今回の標本陳列のような展示によるところが大きい。
おおー。
http://gallery-alpham.com/history/n07h/
> 裏を返せば、時流を読み、それにふさわしい戦略を立て、そこから作品が作られるということでもある(本来アーティストの「時代を先取りする能力」など、事後的にしかわかるものではない)。
> 最初に立てた戦略から作品が一歩もでてこない、その種のものは結局失望しかもたらさない。
> とはいえ、なんのために?
> とはいえ、なんのために?
きわめて重い問いかけですよ。このように問いかけてみせること自体がパフォーマンスだというのでない限りにおいてはね。(棒読み)
> それらは、語の本来の意味で「享受(エンジョイ)」するに値するだろうか。わたしたちはそれを見て、そこに込められた主張がタイムリーだとか妥当だとかいうことを、ただ理解するだけではないのか。
・[3711]
> 地上子はじっくり見ないでください。
https://www.sankei.com/west/news/140313/wst1403130017-n1.html
> 東海道線の新快速電車の運転席に添乗していた大阪電車区の係長が昨年12月、検査用のモニターに「制限60キロ」と表示されるはずなのに、「制限110キロ」と表示されているのに気づき、今月10日になって「ATSが動作していないのではないかと思われる」と担当部署に報告、発覚した。
> 列車に速度データなどを電波で発信する「地上子(ちじょうし)」と呼ばれる装置に、速度設定のデータを入力しなかったのが原因。
部外者(役所を含む)が地上子という「ブツ」にばかり拘泥した(やたら急がせるけれど代わりに動作確認をしてくれるわけでもない=「ブツ」が設置されているという「見た目」しかチェックされない?=外部からのチェックが甘いから甘い対応を許してしまう)結果ではありませんか。ATSはシステムなんですよ。動作や機能こそがATSなんですよ。(※見解です。)すべての駅で分岐側に進入してみせる特別なスジを引いて…みたいなことをせず漫然と回送列車や貨物列車のスジで本線だけ確認して「あとはよしなに」…ええーっ。(※これはあくまで推察ですが、見落とされたのが分岐側だというのはそういうことなのではありませんか、の意。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%AB
http://www.city.okayama.jp/contents/000042370.pdf
> 岡山市:確かに合理化事業計画を策定できずにどうやって、ということがある。ただ、昭和51年に合特法ができたものの、合理化事業の内容についてあまり明確に書かれておらず「あとはよしなに」、というような状況が実際的にはあった。そこで非常に苦慮し、その時点ごとの社会状況、し尿処理体制の問題も含めて考えながら、業界側と覚書等、一定の協議をしながら進めてきたのが現実であり、厚生省通知の中でも「合理化計画の策定を」と言いながら「合特法の趣旨を尊重して」各市町村が試行錯誤してきた、ということも言っている状況である。国が細かく策定要領を示したのが平成6年3月だが、なお引き続き、協会との協議が十分に整わなかった。そのような状況のなかで、今回のような監査の指摘を受け、改めてこの合理化事業計画をやらないといけない、ということで現在に至ったということでご理解をいただきたい。
> あまり明確に書かれておらず「あとはよしなに」、というような状況
> あまり明確に書かれておらず「あとはよしなに」、というような状況
担当者をして「あとはよしなに」とお茶を濁し、さらに「、というような状況」と、『間』を置いてさらにやんわりいうような状況!(棒読み)
★「箱庭」とは何か
某「ドラクエ」(※仮名)が「3」で転職を、「4」でカジノとコインとメダルを採り入れ、「5」で結婚を描き、「6」で『夢の世界』を描くというのはタイムリーではある。そして転職では「かーっ」…じゃなくて「やめるともうすか」といわせ、カジノでは「ほどほどに」とかいわせてみせることの実に“教育的”なことよ。(棒読み)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
> 風俗第五号営業であるゲームセンターは、一定の条件のもとで遊技の結果で賞品の提供が許容されているパチンコ店などの風俗第四号営業とは異なり、ゲームの結果に応じて賞品を提供することは、風適法第23条第2項にて本来は禁じられている。
> 射幸心をそそる恐れのない運営方法で、遊技に参加した子どもに景品を提供する程度のものという趣旨で、一定のプライズゲームが放任されてきた。
> 1986年に、この解釈では世情に合わないとして、ゲーム場を営む業者の業界団体により警察庁に陳情が行われ、提供する景品の上限価格を200円に値上げすることが認められ、さらに300円、500円となり、1997年には800円に、それぞれ上限価格の値上げが認められてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BA%97%E6%96%B9%E5%BC%8F
> 特殊景品にはボールペンやライターの石、ゴルフボールなど様々な品物が使われる。東京都では1990年頃に金商品が導入された。
制度や営業の是非とは別に、何も興味がない者としてもニュースで景品交換所の強盗事件などを頻繁に見聞きすることになった時代というのが某「ドラクエ」でいう「4」の年代であります。ましてや某「ドラクエ」のひと(たち)はそもそもあらゆるギャンブルがお好きなひとたちであろうとの&しつれいしました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88VI_%E5%B9%BB%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%9C%B0
> 1995年12月9日
https://ja.wikipedia.org/wiki/1995%E5%B9%B4
https://ja.wikipedia.org/wiki/1994%E5%B9%B4
あまりにも1994年そして1995年である。うんざりしてくるよ&あまり見ないようにしよう!(棒読み)
・[3702]
> のめりこんでやめられなくなる原因のひとつ「まだ見てない内容を早く見たい(続きが気になる)」欲求をあらかじめなくしておく!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45019130Q9A520C1000000/
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/age-of-empires-definitive-edition/9n2kmdvlk85d?activetab=pivot:overviewtab
> 発売から 20 年の時を経て RTS の金字塔である『Age of Empires』が決定版として Windows 10 で復活を遂げる。現代的に改良された 40 時間を越えるキャンペーン、4K リマスターされたグラフィック、最大 8 人で対戦できるマルチプレイヤー(以下略)
これだね。いえね、『ボイス!』が何時間分あるとかいうことじゃなくてね。連休中にケーブルテレビで「ロッキー」をぜんぶ見る人みたいにね。(違)
https://pbs.twimg.com/media/D6f9gxiU0AAWDC_.jpg:large
https://twitter.com/wowow_sogo/status/1048442745809862656
https://www.thecinema.jp/article/795
> 濃厚コラムはこちら!
…「濃厚コラムはこちら!」ねぇ。(棒読み)
https://japanese.engadget.com/2018/12/27/ps4-my-ps4-life/
> 米メディアKotakuは本サービスが特定のゲームを遊んだプレイヤー数を特定できるという裏技にも言及しています。
> このビデオには「珍しいトロフィー」を何人が獲得したかの数字が含まれていますが、「珍しいトロフィー」を持つプレイヤーの比率はソニーの公式サイトに掲載されています。つまり、2つを組み合わせることで、特定のゲームにつきプレイヤー総人口を割り出せるわけです。
> その一方でKotakuは、こうして導かれた数字は、ゲームの実売本数とは必ずしも一致しないと指摘しています。PS Plusの一時無料プレイ分は水増しとなり、複数のPSN IDで1本のゲームをプレイしたり、中古ゲームで購入した人も重複してカウントされる可能性があるからです。
むしろそっちを知りたい。(※見解です。)
http://kanoh.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-45c1.html
あくまでゲームをつくり始めるとゲームだけの話になってきて(現実の何かを直接に描くわけでなく)&そこが(「ワンクッション!」あって)いいんですけど、現実には世紀末だし阪神大震災があったりほかにも事件があったのですよ。それをぜんぶわかって、しかし何も言わないで子どもには「6」みたいなゲームを与える。難解なニュースを子どもなりに消化する助けとする。これこそが「箱庭」というものではありませんか。そのとき遊んだ感覚のままゲーム内の用語や概念だけで「6」を読み解こうというのは荒唐無稽だとわかります&すでに大人になったあなたはわかってください。(※事実です。)
・NHK「ノートルダム大聖堂5年以内の再建 イコモス会長が「違和感」」(4月27日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190427/k10011898881000.html
調べもしないうちに「5年!」などと述べてはいけない。わたしたちはこの喪失感や悲しみを無言でかみしめなければならない。喪失感や悲しみを無言でかみしめるということはリアルタイムでしかできないことであり、そこで喪失感や悲しみを無言でかみしめておかないと、喪失感や悲しみを無言でかみしめる機会を逸して、例えばそれを怒りに転じてしまったりするのがわたしたちなんですよ。(※見解です。)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/105/
> 多くの子どもが、脳が新しい刺激に敏感に反応する「行動抑制的な気質(※1)」を元々もつという仮説が現在は有力です。不安が高まりやすく、行動が慎重となるため、環境に慣れるのに時間がかかります。
子どもの発達をサポートするのは専門のかたに頼らないと無理ですごめんなさい。そんな重大な責任はかんたんには負えないので「16歳以上」みたいな対象年齢を設定して逃げるんですよ。もっとごめんなさい。(※見解です。)
・[3702]
> 保護者の目を盗んで子どもが自作のマップやその画像・映像をインターネットにアップロードすることがないように注意を:プレーの内容は個人情報そのものです(心理状態や住所地などを反映します):マインクラフトでも同じだと思いますが念のため
http://www.jsccp.jp/near/interview3.php
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E5%BA%AD%E7%99%82%E6%B3%95
> 言葉にならない葛藤、イメージを表現しやすいのです。
> 河合隼雄は箱庭療法に接した際、欧米と比較して非言語的表現の多い日本の文化に適していると思い、日本へ導入したと語っている。(「箱庭療法」はSandplay Therapyの河合隼雄による訳である。)
> 中井久夫は、東京で河合の箱庭に関する発表を聞き、箱庭に枠が使用されている点に注目した。そして、患者が箱庭の「枠」があるために、箱庭による自己表現が可能であり(略)
※枠というか「グリッド」というか「調整区域」というか山や岸に沿ってというか、引いた線路がことごとく格子状であるとか、このひとは水辺をぜんぶ防波堤でなぞらないと気が済まないひとなんだなぁとか、マップの全域をびっしり何かで埋めないといけないと強迫的にとらえているのかなぁ(そしてすぐに「マップを広くして!」とのたまう)とか、いろいろあります。たぶんですけどね。
https://www.taishukan.co.jp/book/b198224.html
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71xcmT7o4CL.jpg
https://kotobank.jp/word/%E7%AE%B1%E5%BA%AD-114013
> 今日では盆栽や盆景などの象徴的な意味をもつものとは峻別され
※「お手本」や「型」や「上手下手」があり、「象徴的な意味」を表現する『盆栽!』としての本件ゲームは、ま、ほとんど心配ないですよね。みんな似てきますからね。(比ゆ的に)「盆栽の師匠!」とか「盆栽の教本!」とかに頼る感じのプレーではなく、(外部的な知識に頼っていない)まったく自発的なプレーというのはサンドボックスそのもの、「箱庭療法」でいう箱庭の状態になってくるので扱いは慎重に願います。
・[3701]
> > 列車ダイヤ作成システムは,その変遷の都度,いろいろなお褒めの言葉を戴きました。「素晴らしい!飯の食いあげだ!」と歯の浮くような言葉で褒める方は,先ずDIAPSに触ろうとさえされません。それに引き換え,「何だ,それしかできないのか!こうはできないのか?」と辛口でも,実際にDIAPSを使用した前向きなコメントを戴けたことが,実用化への大きな推進力になったものと思います。
セーブデータやスクリーンショットを公開するのは、『辛口のコメント』(“辛口”であってこそ内容は「前向き」になる=そこに具体的な内容がある=だから耳に痛い⇒言われた側が「辛口のコメント」と形容してじぶんが受けたショックをじぶんで和らげている)を受ける覚悟をしてから! その覚悟ができているか(そもそもそれをじぶんで決めてよい年齢に達しているか)定かでない者に公開を迫るのは「ねえねえきみどこの学校?」みたいな“事案”だと思ひたまへ。(※見解です。)
・[3514]
> 実装の詳細は知らずとも、手続きがわかるというのが必要なんです。「NHKのソースコード!」を出せと、「見てもわからないけど出せ!」などと…とんでもない。(棒読み)
> 「ソースコード」が見えても見えなくてもリバース(エンジニアリング)できる、本当にリバースエンジニアリングしてコピー品で金もうけしようというわけではないんですけど、技術の詳細がわかるというのは、リバースエンジニアリングそのものなんですよ。あくまで机上でいくらでもリバースエンジニアリングしてみせて、でも、そんなコピーはしないよ&同じオープンソースを使えば誰でも同じのがつくれるよね(本件NHKに対してソースコードの開示を求める必要なんてないよね)、と、こういうわけです。
別の意味ではこれにも近い。セーブデータを公開してくれなきゃヤダー(※意訳)みたいにじたばたしてるお子さまにはお好み焼きをどたきゃん…じゃなくて、あなたがほしいのは本当はセーブデータではなく「ストーリー」ではないのかね(大巾に中略)どのようにつくるとそうなるんだとか何を考えてつくったとかどんな想い入れがあるとか、そういうことを言葉でね。(※見解です。)
・[3563]
> > 「実は専門学校の受験をやめた理由がもうひとつあるんです。専門学校の先生に私の作品を見てもらったら、『とても上手ですね』と一方的にほめられたからなんですよ」
> > より厳しい環境で学びたい−という絵画への真摯(しんし)な情熱が、1年後、美大合格という成果を引き寄せた。
ほめることは無責任ですらある。というか責任を負えないよ(あなたはじぶんでやってね)という意思の表明である。専門学校の先生はよくわかっておっしゃっておられる。それをきちんと受け止めて適切な選択をした蒼樹うめ先生さすがです。…蒼樹うめ先生の話なんですかっ!(※恐縮です。)
・「東日本大震災が仕事に与えた影響について」(2014年12月)
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2014/12/pdf/100-120.pdf
「A列車で行こう9」というゲームがこれまでのように「パワーアップキットの類」をいくつか出したところで終わりになって「A10」だと…ならずに「A9V2」「A9V3」「A9V4」という形になっていった背景に東日本大震災があるのではありませんか。ある意味では東日本大震災から何年が経ったというような時間の区切りが「A10」へ進むの進まないのという『時計』になっていたりしませんか。(※一般的な推察です。あるいは「AExp.」が大幅に延期になっていたのがやっと発売できるところまでは戻ってきたと見るべきでしょうか。)
震災当時に子どもだったかたが大きくなって、いま、じぶんの(稼ぎで買った)PCで「A9V5」をプレーしておられるかもしれないけれど、エンターブレイン「公式ガイドブック」(※「A9V1」に対応する内容のもの)を再読いただきながら、発電所や変電所がどうのこうのというあたり、2011年3月を境にセカイが変わったかのようなソレを追体験していただければよいのではありませんか。本当でしょうか。
・「パワーアップキットの類」のイメージです
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51obpt2M7gL.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51wK1BNj7ZL.jpg
うーん。よくある装丁だと思えばそうなんですけど、白地に黒の文字や図形がアーチ状に…うーん!(棒読み)もちろん学研のほうが(表紙に並べる)写真のバリエーションとその配置という意味ですばらしい(ちゃんとデザインされている)と申し添えます。似たような画面を並べただけではつまらないよね。…似たような画面を並べただけではつまらないよね!(※2回いいました。)
・[3670]
> ここでエンターブレイン「公式ガイドブック」の「224列車 オールカタログ」(車両カタログ)を参照しますと、きわめて律儀に「非電化」「直流電化」「交流電化」「交直両用」「軌間」の違いが列車ごとに設定されているんですよ。これ、将来のアップデートで対応するつもりで列車のデータには入れてあるということだと想像します。…そういう想像でいいんですよね&プレーヤーとしてはそういう想像、しちゃいますよ。しちゃいますよっ。
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-02-3a/smilemusashino/folder/892580/41/23997941/img_2
「軌間」ねぇ。…実に「軌間」とねぇ。(棒読み)
> 「電化」:「架線柱」というオブジェクトだけが実装されましたが、列車ごとに走れる走れないという『ゲーム性!』に直結する仕様にしたかったのではなかったか&「変電所」は「発電所」と同じく「kWh」を計算させて配置させるゲーム内の主要な要素にしたかったのではないか
・エンターブレイン「A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル公式ガイドブック」(2012年12月19日)
> (114ページ)
> 変電所は発電所とは異なり、線路際のアクセサリーだ。必要ではないけれど、車庫周辺に置くといい雰囲気。
・[3670]
> …『必要ではないけれど』!! 電気鉄道を楽しむゲームなのに「変電所」を「線路際のアクセサリーだ。」といいきるのは、とんでもなく横柄な態度なんですよ。(棒読み)
・[3685]
> ライター氏に無理にでも「必要ではないけれど」と書かせる(※「書かせる」に傍点)のは、開発上の焦りのようなものの裏返しではありませんか。ライター氏に「必要ではないけれど」と書かせる(※「書かせる」に傍点)ことによって、「これは必要ではなかったんだ」とじぶんに思い込ませるような(略)…なんだかなぁ。いまからでも「「kWh」を計算させて配置させる」変電所、しませんか。(※個人のお客さまの感想です。)
それではどうしてそもそも「A9V1」のファーストリリースに間に合わないということが起きたのでしょうか。そこはさすがに東日本大震災とは関係ないことが明らかではあります。(棒読み)
・[3679]
> (ある時代まで)T社などの鉄道模型の総合カタログと趣味誌から得られる知識が国鉄・JRに大きく偏る(※足元の私鉄の電車は無視して国鉄のSLを追いかけた世代がつくってきた環境である)ということに気づく機会すらなくてですね(略)そうした反省あって私鉄をよく知ろう、JR化の前後の3セクを詳しく見ようというモチベーションにつながって今に至ります。
わたしも例外ではない。(※恐縮です。)
・[3695]
> > 研修の3か月間で学んだ、
> あることがらに集中して取り組む期間として「3か月」というのは『季節1つ分!』というキリのよさがあるんですよ。…ほぉお!!(棒読み)翻って、3か月では完成するはずがないプロジェクトである(「A9」ひいては「A10」のような)ゲームの開発なのに、毎回(「箱」で発売されるたび、の意)3か月しか取り組んでいない(『継続的なフォローアップ!』がない)みたいな態度がケシカラン(※2)といいたい。3か月を超えるということは、1人のひとの(属人的な)集中力や記憶力のようなものに頼るのでなく(組織的に)複数のひと(=「数年後の自分という名の他人!」も含む)で分担(並行)したり引き継いだりしていかなくてはいけない(※1)ということで、それは文書化が必要な仕事(タスク)なのだと、こういうわけです。ここで延々と「公式ガイドブック」がきちんとしているか見ていこうというのは、そこを通して制作者らの文書作成能力(=みずから文書を起こす際の能力のみならず「公式ガイドブック」のような文章を外注した時の検品に際して問われる言語運用能力を含む=)を見定めようというコンタンなんだなぁこれがっ。(※見解です。)
> ※1 仮に「変電所」に詳しいひとがやむなく仕事できなくなったとして、それだけで「変電所」が「線路際のアクセサリーだ。」ということにされてはいけない⇒代わりのひとに引き継げなくてはいけない(そのような文書化を真っ先にしておかなければならない)、すなわち代わりの者の着任が5年後でも9年後でもいいから「線路際のアクセサリーだ。」と斬って捨てるような記述はしないでもらいたい(適任者が見つかるまで何年でも「保留」にしておけばよろしい&わたし待つわ!)、の意。現に「線路際のアクセサリーだ。」と書かれてしまっていると、将来の実装を妨げちゃうんですよ。「線路際のアクセサリーだ。」の訂正というか撤回というか、「線路際のアクセサリーだ。」と書いたり書かせたりした者の何かを丸つぶれにしてからでないと「変電所」という機能(プレーの要素)の実装を目指せないんですよ。これはおかしいよね、の意。
> ※2 「記念だから」([3651])も参照いただいて(大巾に中略)「(どうせ)研修だから(これでいいんだ)」といわんばかりに、▼用語や品質に一貫性を持たせようとする態度を欠いている、▼製品の(質的な=コンテンツとしての)完成度は二の次で個々の技術者が自分本位に「わたしはSSAOを実装しました!」と報告して査定がアップだぜ@うー…はなまるっ! …みたいな気分が伝わってくる、の意。このゲーム(※仮名)は“見せ金”…じゃなくて、“踏み台”に過ぎない(※推定)というのが、プレーヤーまで足蹴にされたみたいでカナシイんですよ。ええ。(本件ゲームを購入したという意味で直接の利害関係を有する)プレーヤーだけならまだしも、実在のJRみたいなもの、ひいては長らく活躍した国鉄型車両のデザインに対する広い国民的な気持ちみたいなものまでね。(※感じかたには個人差があります。)
・[3680]
> …SSAO! SSAO! 独特の「ぶぅん…」という音を発しながら光る××を神妙に振り下ろし…じゃなくて(※ぜんぜん違!)、ピーちゃん(もっと違)
…ピーちゃん!!(棒読み)
https://pbs.twimg.com/media/DgqbG4QVQAEq-gt.jpg
https://twitter.com/TM_Airsoft/status/1011792074985779200
> (前略)両名のカラー監修で、成型色&塗装により専用のピンクカラーを再現!
「色」の監修だけで大仕事である。(※恐縮です。)
・[3695]
> …HDR! HDR! それってSSAOよりすごいんですか。(違)ゲーム全体をバランスよく進化させる(「詳細を詰める」「粗をなくす」の意味で)視点や態度を欠いたまま「SSAO」だけを唐突に実装してみせる。きわめて未熟な態度だとは思いますよ。
> SSAOを実装できる技術者は優れた技術者である=イコール=SSAOが実装されたゲームは優れたゲームだよね。(違)
もちろん「SSAO」は高度な処理である。しかし「SSAO」の実装が単純では意味がないぞ。…山裾の起伏が『変な感じ!』に見えちゃうくらいにね。(棒読み)
> 「うー…はなまるっ!」:ちょっとためらいながらもけっきょくはなまるしちゃうこと。わあぃもっとほめてー。せかいははなまるでみちているぅ。
なぜにぜんぶひらがなだし!!(棒読み)
> > いわば販促品。価格はどうでもよかったということですが、
> …価格はどうでもよかった!!
> > コナミデジタルエンタテインメント事件
> …コナミデジタルエンタテインメント事件っ! 労判1042-15!!(棒読み)
事件だよおねーちゃんっ。(※表現は演出です。)
> 職能資格制度によって体系づけられる技術者(あなたは1時間でどれだけのコードを書けますか)にゲームの企画のような(『青天井』の!)仕事をさせてはいけないよ。これゼッタイ。
・[3640]
> > 40年ぶりの事業。
> > 40年ぶりの事業。
> > 近年、**を導入した経験がある**会社へ訪問し、**の基本仕様や**メーカーの決め方やデザインの決定方法、**の試験方法など、事細かくアドバイスをいただきました。
> > 根っからの技術職の私は、起案時、単に老朽化した**を入れ替えるという感覚でいました。そのため、プロジェクトの壮大さと、私のその感覚との差を埋めるのが大変でした。
…と、静岡鉄道のかたがおっしゃっておられる。(※恐縮です。)
・[3640]
> いきなり荒唐無稽な『エコ電力!』とかいわないで、史実とは逆向きだけど歴史的「私鉄の発電所」(京成、小湊鉄道、阪神など念頭に)を建てられるといいなぁ
・[3507]
> > 旧鶴舞発電所
・[3503]
> > 1923年に自家発電の認可を受け上総鶴舞駅構内に発電所を建設、1925年3月2日に完成した。75kwのディーゼル発電機2台(1台を予備)を備え駅舎の電灯や信号用に使用していた。
> > やがて沿線住民からの要望により1925年に申請をして1926年に認可がおり、1927年9月より市原郡市原、市西、海上、養老、戸田、内田の六ヵ村(すべて市原市)に送電を開始した。続いて11月に高滝、富山、里見、白鳥の四ヵ村(すべて市原市)に送電を開始し合計2200戸、3300灯の電気を供給した。その後1933年に鶴舞発電所を廃止し東京電灯からの買電に切り替え、1942年11月には電気事業を関東配電に統合し、小湊鉄道の電気事業は廃止された。
うー…東京電灯っ! 電灯はたいへん熱くなりますのでご注意ください。…あつっ!!(棒読み)▼「電気ブラン」からの「旧神谷伝兵衛稲毛別荘」については[3416]を参照。
https://blog-imgs-119.fc2.com/c/o/p/copperdentalcl4181/201809052120581ad.jpg
https://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail.html?qid=1164029476
・Google ストリートビュー 阪神電鉄「旧尼崎火力発電所」付近
https://goo.gl/maps/ioBpkPR4xJy
https://goo.gl/maps/5wnQAD2Vqi92
このへんらへんまで楽しめる仕様にしたかったけれど時間切れ! …みたいに好意的に解釈しておきましょうか。それって本当に好意的なんですかね。(棒読み)
★「具体的な指摘」に徹しよう(談)
・[3473]
> ダメな例をたくさん見て、ダメなところが少しでも減るようにするしかないですよね。
> 極端には「ダメなことリスト!(点検表!)」と照らし合わせながら
“具体的な”指摘を『積み上げる!(わずか1つや2つではダメ!)』ということです。何を指摘するかということよりも「『具体的である』ということ」自体がきわめて強力なのですよ。
・[3662]
> そういう意味で、「ダメなところ」を網羅的に挙げて考えるということを試します。あなたという「ひと」がダメだと言っているわけではないことをよくわかっておいてください。(…というようなことを、卒論の指導を始める前によく理解していただかないと、学生がすねてしまいますぞ、の意。自由研究も同じかなぁ。)そして、紋切型の『返し言葉!!』としての「そんなにいうならあなたがやってよ」は“禁句”でございます。…わあぃ返し言葉っ。じぶんでは何も具体的なことは言えないけれど何かは返したいといって無理やり発せられる言葉(以下略)
“反論”もまた具体的でなくてはいけないよ、の意。そして、そのような具体的なコミュニケーションの中では、どれが批判でどれが反論だというような『2項対立的!』な構造はどうでもよくなって、その話に対しては対等に関わる&誰が何を言ってもいい(むしろ気づいたなら必ず指摘しないといけないととらえる切実さ)という感覚が芽生えてくる、その「芽生え」を待つとか促すというのが卒論の指導や新入社員の研修なのではないかな。(棒読み)
・[3688]
> 「そんなにいうならあなたがやってよ」みたいな捨て台詞みたいなのは、それが捨て台詞にすぎないということを承知しておかないといけないし、決して「じぶんがやったほうがはやい」みたいに乗り出していってはいけないのよ。
> > 専門的な学術の作法として「科学」を理解すると、文化人類学や社会学も文献学的な古典研究も「科学」ということになり、その方法論の重要性を学ぶ。
> > 社会、理系のことも含めて「いろいろ知っているべきだ」という〈教養規範〉が本当に弱くなったと感じます。
むかしふうにいえば「必ず辞書を引きながら文章を書くべきだ(原稿なしでスピーチをしてはいけない)」といわれることも含め、もう少し進めますと「必ず文献を調べて答えるべきだ」「自力で調べきれないことがあればレファレンスサービスを利用するべきだ(むしろ使ってください&頼ってください)」といえます。▼「パスファインダー」については[3213]を参照。(※見解です。)
https://diamond.jp/articles/-/197544?page=3
> 彼らがコミュニケーションを取るうえでのテキストやイメージを使った情報交換のボリュームは、おそらく私の世代から見て驚異的なレベルではないかと思います。
それだけコミュニケーションの相手の時間と思考能力を占有する(ほかのことをさせなくする:わあぃあたしだけを見てっ!!)ということでもある。業務上の情報交換を就業時間内に行なう限りにおいては至極まっとうなコミュニケーションの態度である。(棒読み)
> 相手をリスペクトするところからスタートすべきです。
> 相手をリスペクトするところからスタートすべきです。
4月ですねぇ。…実に4月ですねぇ。(棒読み)
※記事の追記&分割を重ねて6月になっちゃいましたけど、このくだりの初出時は4月でした。あしからず。
> キーボードとマウスに最適化されたシステムは、「使いにくい」の一言に尽きることでしょう。彼らの目から今のシステムがどう映っているのか、どのあたりが改善ポイントなのかを聞いてみることが、業務改革になるのかもしれません。
キーボードとマウスがうやうやしく置かれた席におもむろに着席しないとデータの入力などができないのでは「ワンテンポ(遅れる)」と小田急電鉄のひとが言っているようですよ。えー、どれどれ?(以下略)おお、きょうは平常運転だ。(※「は」に傍点。)
・…さすがお目が高い。
https://dailyportalz.jp/kiji/play-the-pippin-atmark
https://img.dailyportalz.jp/7115/5633/8352/1904__004_05.jpg
> 「ピピンアットマーク」を買ってみました。
出ました「買ってみました。」記事!! さっこんのふーちょー的なものとして「買ってみました記事」には失笑してみせるものだという&ただし貴誌だけは例外だっ。(※表現は演出です。)
・[3689]
> …わあぃ103系といえばあっとランダム。ピピン…じゃなくて&なぜにピピンだし!!
> > バンダイは「ピピンアットマークは50万台売れるだろう」と見込んでいたそうですが、結果的にこの予想は全く達成されませんでした。それどころか全世界で4万2000台という売上げで、世界で最も売れなかったゲーム機という不名誉な称号で後世まで語り継がれることになります。
> ゲームなんてどうでもよくて、特定の半導体を使ってみせるというお仕事だったのではありませんか。…まさかねぇ。(棒読み)
https://kotobank.jp/word/%E8%B2%BF%E6%98%93%E6%91%A9%E6%93%A6-131788
> 1980年初期より欧米間との自動車摩擦,最近はハイテクノロジーの分野での摩擦が起きている。
https://www.nic.ad.jp/timeline/
> 1992年にはJNICとして、IPアドレスの割り当てと管理業務を、ネットワークアドレス調整委員会から引き継ぎました。国内では初の商用ISPサービスが始まっています。RIPE NCC、ISOCも設立されました。
> WIDEプロジェクトと、パソコン通信の大手であったPC-VANおよびNIFTY-Serveの間で、相互接続実験が開始されました。
> 1995年はWindows 95の発売や、ISPの急増に伴う料金の低廉化によってインターネット普及への弾みが付いた、いわばターニングポイントとも言うべき年でした。JPNICも、年末に独立した事務所を構えることができました。
『(まったくのPCよりは)低廉なインターネット端末!』が現に何らかの形で発売されていなければならないみたいな矛盾もあったのではありませんか。(棒読み)そして「(PCを前提とした)インターネット普及」が実感されたのは2005年ごろがピークではありませんか。本当でしょうか。
・[3670]
> > パソコン雑誌の編集者が余暇に作ったものが多く
> > コマンドを単語として入力する代わりに、事前に用意されたコマンドを画面に提示してユーザーに選択させる(略)コマンド選択方式は広く受け入れられ、コマンド入力方式を瞬く間に駆逐していった。またコマンド選択方式では、キーボードを持たないコンシューマー機への移植も容易となる。
わあぃキーボードを持たないコンシューマー機への移植も容易。***キーボードを持たないコンシューマー機への移植も容易だいすき。(違)
https://www.famitsu.com/news/201402/10047902.html
> 入社当時はまだ、ソフトウェアハウスが乱立していて、求人自体、どこでやっているのかもわからないような時代だったんですね。そんな状況でしたから、『マイコンBASICマガジン』(1982〜2003年まで電波新聞社より発行されていたパソコン関連雑誌)の付録についていたソフトウェアハウスのカタログを見て、アイウエオ順に電話したんです(笑)。
ぬふっ。(※いい意味で!)
> 情報処理の専門学校でプログラムを勉強していて、趣味でゲームを作っていました。『マイコンBASICマガジン』にプログラムを投稿したこともあります。
> 『A列車で行こうIII』をPCエンジンに移植してくれって話になって
> いちおうある程度、変則的に手伝ってもらったんですけど、基本的には自分がほぼひとりでリメイクしましたね。その当時は専門のデザイナーもつかなくて。けっこういい加減な時代だったんです(笑)。プログラマー兼デザイナーみたいな感じです。
> PC版はC言語で書かれていたんですけど、PCエンジンのほうはすべてアセンブラという低レベル言語で書かなきゃいけないということもあったので……。けっきょく移植ではなくて、リメイクみたいな感じでした。
尊敬するけれどまったく尊敬できない。…どっちですかっ!?(※表現は演出です。かなり巨大で複雑なのにきちんと『完動!』するプログラムをマネージできるひとは尊敬するけれどゲームとしてのよしあしとは独立の事象だよね、の意。)
> 「できることはやり尽くしました」と断言する『A列車で行こう3D』。
3DSというハードウェアに由来する制約がゼッタイなので「できることはやり尽くしました」と“断言”できるという理屈は理解しました。気持ちの問題でおっしゃっているのでなく、本当に技術上の要件に照らして断言しておられると理解します。(※恐縮です。)そこまでの制約がないPC版の、うっかりすると泥沼化しそうな現場の××なことよ。(※あくまで一般的な推察のほうになります。)
> もともと、PC版のナンバリングタイトルを自分がディレクションしていたわけじゃないですし。
じゃあ(※)誰なのかとは言わない。同じ会社(身内)なのに言わない! …そこがダメなんですよっ。(※見解です。)
> 『A列車で行こうDS』でディレクションに復活するまでは、まったくタッチしていませんでした。『A列車で行こうDS』で、久しぶりにシリーズに関わることになって、「好きにしていい」ということだったので、方向性をどうすべきか、頭を悩ませたんです。
かろうじて「好きにしていい」と言ってもらえるところに何かが見えてきませんか。PC版のナンバリングタイトルを誰がディレクションしていた(※過去形)のかー(↑)みたいなことがね。(※表現は演出です。エンディングを見ればきちんとクレジットされているはずですよ。…資金10兆円は遠いなぁ。)
・[3654]
> 例えば「A9V4」と呼ばれるPC版でも、まだ、マップ外で「マイナスの乗客が降車」(※「定員×最大乗車率」を上回る乗客数でマップに戻ってくる)からの(マップ内の駅に到着して降車させると)「マイナスの売上を計上」というバグが残っているのです。しかし、気がつくとそういうことが起きているけれども、ここぞと再現することができないこともあって、ユーザー(プレーヤー)としては気づかなかったり、メーカーに知らせようという“踏ん切り”がつかないということが起きてまいります。黙って遊んでいればそのうち誰かが知らせて、これまたそのうち修正されるのだろうとたかをくくって…くくってから既に数年が経過している気もするのですが、たぶん気のせいです。…たぶんですけどね。
> そういうバグは「再現できる」「できない」(=できるだけのバグレポートが届いている)という形式的なことで振り分ける前に、実際に実装されているロジックと呼ばれる処理(…それを実装ともロジックともいいますが)を図解して、「そんなことが起りうるか?」という方向からレビューしないとなくせない種類のバグであるといえましょう。コードを書いてみて動いたからオッケー、目の前で起きたバグだけ取り除くよ、という態度やスタイルでは見逃してしまうのです。あなたいったいいつごろの開発スタイルなんですかといって指を差されながら笑われてしまいそうです。…ギクッ。
なんだかなぁ。(※個人のお客さまの感想です。開発の体制に文句をつけるものではありません。まずは発売されてみないと遊べもしないんですからね&その意味ではたくましい開発だと思うよ、の意。)
・たくましいなら湖畔のキャンプ場にダイハツで乗りつけてハムを丸かじりしながら星をみよう(違)
https://www.daihatsu.co.jp/cm/tanto/index_01.htm
> 先進テクノロジーを、みんなのものに、換えて。
> 使いやすさを、
> 徹底的に、進化させて。
https://www.daihatsu.co.jp/cm/tanto/img/cm01_ls01.jpg
レイトン教授(※仮名)が本件ゲームの未来を語っていませんか。(違)
https://diamond.jp/articles/-/188481
> たとえば、机の上に5分くらいで解けるごく簡単な教材を並べておきます。簡単なので子どもはそれに手を伸ばし、解いているうちにエンジンがかかってきます。
> スポーツでも、ハードな練習は最初は誰もしたくないものです。でも、ウォーミングアップをして体が温まってくると、だんだんやる気も出てきます。それに、いきなりハードに動けばケガのもとですから、やはり「徐々に」が肝心です。
子どもかどうかじゃなくて通用する一般的な方法なのかなぁ。…わからないや!(棒読み)
> とにかく1センチでも動かすことを考えましょう。
> とにかく1センチでも動かすことを考えましょう。
「とにかく1センチでも動かす」ようなアイデアいっぱい! 詳しくは[3702]を参照のこと。…いま[3702]を参照しようと思ってたのに、言われたら参照する気がなくなった!!(違)
■「とにかく1センチでも動かす」ようなアイデアいっぱい!(※抜粋)
・[3702]
> 既に購入済みの列車と同じ「カスタム」で「(追加)購入」みたいなのは、「カスタム」の枠の大きさに関係なくできること!
> 雷雨などの!
> 「雨か雪」で日中でも暗いときには夜間と同じように照明を!
> 「ダイヤ設定」で「下車」にすると「室内灯だけ消灯」して、次に「乗車」の駅に停車するまで消灯のまま走って!(設定項目を増やさずに「回送列車」を表現)
> 駅の並べ替え!
> 「駅」に「未開業・休止中」(※呼びかたはともかく意味は同じ)というステートがあって「街の自動発展」に影響しないでくれる!
> 「駅勢圏」(駅の影響範囲)を駅の種類ごとに変えて(最大はそのまま、小さい駅は小さくして)
> 「高架駅」の絶対高さに制限を!
> 「高架駅」の設置可能な場所の判定を駅舎部分だけで!(橋脚は地形に応じて伸縮すればよい)
> 線路の地表面からの高さが12.5m未満では橋脚ではなく擁壁や法面が“生える”というのはどうか(「勾配線路」の高さが12.5m未満のところは垂直な擁壁で“埋まって”ほしい:空中に滑り台を架けてあるみたいに見えないように!)
> 「高速線路」:曲線でも速度低下なしに
> 高速バスや大型トラックをもっと高速に!
> 道路にも制限速度を!
> 「立体交差」(インターチェンジ)を高架(地面から10m)の道路に重ねて設置する機能!&多少の起伏があっても建物と同じように基礎(擁壁)が生えてきながら建設できる!
> 道路のトンネル内はナトリウムランプ!(ランプだけそういう色にするのでなく画面全体を単色表示に!)
> 「道路の橋」にも「橋の建設を陸地でも許可する」がほしいぞ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/c/c7/%E9%AB%98%E5%80%89%E9%99%B8%E6%A9%8B01.jpg
> 橋に名前をつける機能
> 「発電所」に「名前をつける」機能!
> 「車窓モード」で速度制限の適用時に「チーン♪」(市販の卓上ベルの音でよい)
> 「車窓モード」で「連結」待ちの列車に近づくとき「ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン」(いわゆる鉄琴の音でよい:何か特殊な音だとは思わないでほしい!)
https://youtu.be/gixVDgJi7Jo
> 「ライトアップ街路樹」のライトアップなし!
> 「ライトアップ街路樹」の樹木なし!
> 「写真館」から看板をなくして駅ビル!
> 「ブックストア」から看板をなくして駅舎!
> 「雑居ビル」のカスタム(組み合わせを分解&階数を可変に!):2階建てから11階建てまで
> 工場から煙!
> マップコンストラクションでも収支を確かめたいので資金が変動してほしい
> マップの任意の向き(360度どちらでも:1度刻みで!)を「北」にさせてほしい(マップの座標はそのまま太陽と月の位置だけ変える)(緯度と経度=太陽の高さ=を変更したいひともいる)
> マップコンストラクションでマップ全体を90度ずつ回転させる編集機能を(「地形の自動生成」の直後のみ可能というのでもよい:水面の位置関係だけが気にいらない場合があるので回転したい)あるいは地形データの出力機能を
> 『強風のため』着陸を見送って通り抜ける機!
> 1本の線路の両側にホームがある「櫛形」の駅やホームに接しない線路を中間に挟んだり、島式1面2線の両外側に通過線を挟んでそれ全体が1つの駅(「ダイヤ設定」で「通過待ち」などができる&こ線橋などが途切れない)という駅などを自由自在につくれるようにする「駅のカスタム」という画面の追加!(※3Dオブジェクトの追加はまったく必要ない:純粋にUIだけの問題)
> 「超高層ビル」みたいに(ただし水平方向に)伸び縮みする「自由通路1」「自由通路2」「こ線橋1」「こ線橋2」
> ステップみたいなのを置きさえすればそこに停車できる!:線路がありさえすれば編成の長さは気にせず先頭車両がステップのところにとまりさえすればいいというアイテム!(駅のホームは16両くらいまでに制約したまま貨物列車をいくらでも長くするために必須の考えかた!)
> 「アイテム」扱いで線路上の任意の位置に「動かない貨車」や「動かない機関車」を配置!
> 交差点ではウィンカーを出して一時停止し、重々しく曲がってください
> 交差点ではウィンカーを出して一時停止し、重々しく曲がってください
例えばこんな感じにね。「とにかく1センチでも動かす」と続いて動くというのは実感がありますのでよくわかりますよ。…なんだわかってるじゃん!(棒読み)そしてわれわれはどこからきてどこへゆくのか。そのこたえのひとつが「AI」であることにはしょくんもいろんがないだろう。(…なぜにひらがなだし!!)
> 「A10」の副題は「ザ・人工知能」…じゃなくて「The new era of artificial intelligence」だね!:あくまで日本語ちっくには全角波線©「〜ARTIFICIAL INTELLIGENCE〜」だね(棒読み):ゲームの全域でAIとかランダム生成とかログデータとかを気にさせるゲームに!
いきなり走ると足がつるよ。…痛っ!!(※表現は演出です。例えば「A9V6」というかたちで『準備運動!』をさせようというのが“デキる”大人のお客さまの果たすべき役割ではありませんか。拙速に「A10」を催促するのは「お子さま」ではありませんか。…それを拙速というよ。)
・[3662]
> 1997年くらい
> このときから3Dの空間内にきれいな曲線の線路を引くという体験があって、その後もBVEを楽しんできたので、本件ゲームのマス目にブロックをはめるような線路というのは違和感があってですね(大巾に中略)「A9V1」でようやく、1997年くらいから遊びたかったものが目の前に現れたよみたいな気分でうれしかったんですよ。…なぜに過去形だし!
1997年くらいから2010年まで待たされたこの待ちくたびれ感よ。だから「ザ・人工知能」まで何年でも待つわ。待つのにはなれっこなのよ。(※見解です。…これ「見解」なんですかっ!?)
・[3215]
> このサイト(atos.neorail.jpの前身の前身の前身yokohama.cool.ne.jp/tht/)としては1999年4月18日で、その時は典型的な「好きなものばかり集めましたみんな見てね〜☆」状態のソレで、なんと、▼3Dモデリングソフト「Caligari trueSpace」(バージョン不明)で遊んでつくったソレなども載せていたのでした。
『MS-Word97』と表記していた時代だったでしょうか(棒読み)ブロッコリー(違)「とびだせ! ワードアートの森 〜ぐらでいしょん〜」みたいなの(※仮名)してる人をよそに光沢や反射をいじってベベルして(大巾に中略)3Dの空間内でカメラやオブジェクトの移動のパス(軌跡)を引いてアニメーションみたいなことも一通り遊んだものです。VRMみたいなの(※実名)もマインクラフト(※仮名)もなかった時分にね。ないからじぶんで遊ぶんですよね。(※遠い目)
・[3653]
> …おぬしよくばりじゃのう(棒読み)
> わあぃわがままカスタマイズぜんぶのせ…じゃなくて、そういうよくばりアルゴリズムをプログラムに書くのは結構たいへんそうですよ。えー、どれどれ?(以下略)「みんながんばれ」は「さくせん」じゃないっ([3541])…じゃなくて、「ぜんぶのせ」は『カスタマイズ』じゃないよっ。
「ぜんぶ載せ」=イコール=「よくばり!」というイメージがありませんか。…じゃなくて、何かについて『ぜんぶ』考えてみるというだけで「よくばり!」との『烙いん』を押されてしまいそうでコワいから普段はやらない(しようとする者あらば自動的に引き止めよう!)というような態度を知らず知らずのうちにとっていませんか。…ギクッ。
・[3702]
> 「ぜんぶ」いっぺんに考えるという考えかた(方法)って、あるんですよ。
・[3712]
> “およそ24”だよね。いいたいことは24あればぜんぶいえるよね。…『ぜんぶ』!!
・[3705]
> この記事を読んでなお、思いつきみたいな要望をひとことふたこと、理由も示さずに述べるというのは恥ずかしくて恥ずかしくてしかたがないことだと思い知りたまへよしょくんみたいに言えるとかっこいいんですけど、そこまでは言えませんですな。われわれがいちばん要望24なのかもですな。
▼「要望24」を「見苦しい“ぜんぶ載せ”(味のハーモニーを破壊している!)」(わるい意味で「メガ盛り」の類)だと思うか、かえって▼「思いつきみたいな要望をひとことふたこと」のほうを「繊細な味や彩りを無視してマヨネーズしちゃうひと」(相手の工夫や苦労へのリスペクトなしにマヨネーズちょうだいと言っちゃうひと!)だと思うかなんですよ。やーいオペレーション。(違)
http://vividred-game.channel.or.jp/images/common/main_bg.jpg
http://vividred-game.channel.or.jp/special/mayo.php
> 弊社PlayStation®3用ソフト「******** ***と********!」につきまして、ダウンロード版及びダウンロードコンテンツの配信を、2019年3月28日(木)をもって終了させていただくことになりました。
やーい「終了のお知らせ」!!(※表現は演出ですが「終了のお知らせ」は事実です。)
・[3566]
> 主成分分析でいくつ目の主成分(…「第1」より下を「主」というのもアレではありますけど=『第35主成分!!』とか…ゲフンゲフン)までに着目して考察すればよいかの判断のしかたとしては結局、同じことになるわけですけれども、対数軸にせずにプロットしてみせて『平行!』といいきるのは、ちょっとアレではないかなぁ。
・[3574]
> (分布がわからない)とりあえずこの7変量で…というときに、「その他がっさい合算でごわす!(…ごっつぁんです)」みたいな成分が、固有値で並べ替えて何番目のところに出てくる(出てしまう)のかは、よくわからないと思えてきます。それでも、じゅうぶんな数の変量があるときに固有値の小さいほうから2つだけ採るような「MCA」は、それなりにひとつの見かたになってくるのでしょう。(ここでは「第7」ですので不安になってきますが、『第35!』くらいなら)一種「小さいほうから見たときの第1主成分みたいなの!」として、「小さいほうから見ての累積寄与率みたいなの!」が(『第35主成分!』の「1つ!」で)がばっとしてくるのは好ましいことなんですよね。
・[3689]
> 小麦がテキタウな価格でどかんと(略)ぜいたくをいわなければ
> ここでいう「テキタウ(適当)」:あらかじめ定められた制度に従って自動的に決まる&よくできた制度なので何か変える必要があるなどとはだれも思わない(すでに合理性を獲得している)、の意。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%8C%E7%AB%8B%E3%81%A4-476378
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
> シムシティに登場する市民(シム人)はブロッコリーを主食としている。
> カリフラワーを「ブロッコリーの白いの」と連発。
食べるのは好きでも嫌いでもない人でもブロッコリーをゆでるときのにおいはいやなもので、わざわざ好物だと言えば「キャラが立つ!」しかし「じぶんでは料理しないフレンズなんだね(ゆでるときのにおいすら知らずに食べるだけなんだね)」と断定される諸刃の…コレジャナイ。▼「ブロッコリーのじゃこあえ」からの「京急ギョギョギョッ市について」については[3727]を参照。…なにそれなにそれ!
・[3584]
> > 食事づくり動機22項目は天井効果とフロア効果の項目がなかったため,22項目で探索的因子分析を行った.因子負荷量が0.4未満であった「外食やお店で買ってくる惣菜や弁当では量が少ないから」,「外食やお店で買ってくる惣菜や弁当では味が気に入らないから」などの4項目と,共通性の低かった「限られた費用で食事をまかなう必要があるから」,「食事をつくる役割だから」などの4項目を削除した.さらに,二重負荷であった「料理が上手だとほめられるから」,「人に喜んでもらいたいから」,「家族や自分の健康を維持したいから」,「手づくりで安心安全な食事を食べたいから(または食べさせたいから)」などの6項目を削除し,8項目の3因子解を最適解とした(表2).次にAmosによる確証的因子分析を行った(図1).
> …だぶーん。22項目を選び取った段階では、ぜんぶ必要だと思ったんですよね。既に「内容のだぶり」が解消できたと思って22項目を使っているんですよね。しかるに(中略)主成分分析で得られる主成分を使って考察するなら(調査としての)意味がわかるんですけど、8項目にまで減らしてしまう(=14項目を捨てた! 調査で聞いておきながら捨てた!)のは、ステップワイズ法みたいなものですよね。そこまで減らしてから「3因子解」なんて、意味があるんですかねぇ。
> なんて汚らしい手順なのかと思うんですけど、筆者らは逆に、いくつもの工程を経て透き通った上澄みを得たと思っていそうですよね。ジャガイモのうらごしじゃあるまいし…あなたが大事そうに扱っているの、それ、ジャガイモから出た水分ですよ!(※あくまで想像上のジャガイモに基づくイメージであり、実在のジャガイモならびにその調理工程とは無関係です。)
どんなに複雑な議論でももっぱら口頭で行なう(文字でのこみいったコミュニケーションを疎んじる=話したほうが早いとのたまう=)チームが陥る“落とし穴”だと思いませんか。最後の最後に(この場合は論文というかたちで)文章や図表にしたときに破綻に(うすうす)気づくけれど時すでに遅し! …なんてこったい。(※よくあることだとは思います&だからといってそれでいいとも思えない、の意。)
・[3697]
> 京浜東北線の停車駅をそらんじてみせるレヴェルでしか1つ1つのことを理解していないと懸念されるのが10歳であります。…なぜ京浜東北線なのかと問えば答えに詰まるっ。逆にいえば18歳や22歳のひとが(わずか2年くらいの専門課程を経て)短期のOJTみたいなのでこなしてゆく仕事というのは、そのとき覚えることという意味では10歳が京浜東北線の駅名をそらんじてみせるのと似ていて、とにかく覚えさえすればいいんですよ。それは大切で大変なことではあるけれど、しかし「知識」と呼べますか。覚えきれないほどの複雑さを持つのが「知識」というもので、それは紙でも電子でも実物の標本でもよいけれど、人の頭の中から離れたかたちで共有されていかなければ役に立たないというものではありませんか。なんでもきいてくれよ(えっへん)みたいなひとがあしたから来られなくなったらどうするんですかっ。
> 覚えきれないほどの複雑さを持つのが「知識」
> 覚えきれないほどの複雑さを持つのが「知識」
> 人の頭の中から離れたかたちで共有
・[3213]
> > **さんが**商に赴任した88年に入部した**大高校監督の****さん(39)は、**さんの「野球ノート」が強く思い出に残っている。部員は輪番で毎日、課題や気づいたこと、チームの状態などを1冊のノートに書き込み、**さんに提出する。**さんがそれに丁寧に返事を書き、部員で共有する。「選手の疑問、質問に丁寧に答えてくれた。もっと色々野球について知りたい、と思うようになった」
> 文字で書くということは、とっても強力です(後述)。
> 図書館でいう『ゼロ』、すなわち十進分類の「0(総記)」は、1つ2つそして9つまで数える、個々別々の専門性を有する資料群(平たくは冊子体の「本」)をいかにして分類し、配列し、利用者が便利かつ簡便にアクセスできる状態を確保するかという…平たくは「本の片付けかた」「本の探しかた」など、「本に関する本」という意味での「メタ本!」を入れておく、そのまた物理的な本棚としての「0(総記)」であるわけです。
> 仮に「ゼロ」が発見されていない業界であったなら、「0(総記)」に相当する知識はいっさい明文化されず、ベテランと称して窓際でふんぞり…いえいえいえ、「知恵袋!」と呼ばれて頼りにされる、そうした一部の人の頭の中だけに知識がある状態のままであることでしょう。知識の規模(プログラムでいうステップ数のようなもの、マニュアルのページ数のようなもの)が十分に小さいうちは、頭の中だけで完結するほうが楽であるわけです。しかし、知識が複雑化していくためには、きちんと文字に書くことが必要となり、また、文字に書くことによってどんどん複雑化していく、一種「頭の中」という「ひと」を離れて、あたかも知識が自分で成長していくかのようなソレが、割と自然に生じてくるものだと思われましょう。
> あたかも自然と感じられる「名状しがたいダイナミズムのようなもの」(「自然と分割のプロセスが発動していく」)については[3099]も参照。
・[3485]
> > そもそもルールは誰が作るのか。
・[3667]
> 発電所の建設のために用意した「資材工場」で資材が余りました
> 「資材の輸出」で発電所の赤字と資産税を補てんしてよいですか
> よいですか。…よいですか!!(棒読み)それは誰が決めてくれるんでしょうか。(もっと棒読み)▼ほかに補てんの方法がないので、こうするしかないんだとか、▼これがいちばん無理のない方法なんだみたいな理屈があれば、「誰かが決めたから」ということではなく“自然に”そうするのが最も合理的だということになってまいります。
・[3640]
> 最初から合理性のあるルートを選んでいたんですから、後の時代の者がやはり合理性を求めれば同じルートを選ぶことになるのだと、こういうわけです。
・[3353]
> 既に他人が描いてくれている青写真の見本帳(教科書)を使って、いかにもそれらしい青写真(『熟度の高い』計画※)をつくることだけが評価され、何もない、あるいは、あまりにも混沌とした状況下で、一種『ゼロ』に立ち返って自力でポンチ絵を描くところから検討を始めるようなことは、今の世にあって、全力で避けられる(そんなヒマがあったらできのよい教科書を探してきなさいとハッパされる)と曲解します。(あくまで曲解です。)
・[3496]
> もっとも、そうしたことに丁寧に時間をかけるということが、いかほどぜいたくなことであるかということもまた、思い知らされるような気がしてきそうですよ。
・[3670]
> 『変なプライド!』みたいなのがあるのではないか:ほかのゲームと似たような表現になることを、似たものになるということだけで嫌っていないか:その設計に合理性や汎用性があるならほかのゲームと共通してくるのは必然である(特許として成立するものでない限り採り入れてよい、あるいは買ってくればよい)
> 「ヘイトカット」があるから、「ヘイトカット」以外には「切り替え」表示を実装しようと思われなくなる、というあたりが(古い)技術者にありがちな“落とし穴”なんだと思いました。
・[3685]
> マニュアルに書くべき文言として「国土地理院」を気にすると「イラストなどの画像から」みたいなほうが無防備になるマニュアル…なんだかなぁ。いわれたから書いているだけで意味は理解していないのかもしれないと疑ってしまいます。
同じ“落とし穴”だと思いました。いわれたことを早く済ませて5時に帰りたい(大巾に中略)「丁寧に時間をかける」(何時間かかるかもわからない仕事を与えてよい高度な人材をしかるべき給与体系で雇い入れるまたは外部に委ねる)ということのいかほどぜいたくなことよ。(※個人の感想です。「いわれたことを早く済ませて5時に帰りたい」という雇用形態の者に務まる仕事ではない気がするよ、の意。)
・[3712]
> さういふ勉強をしていない者がふらっと取り組んでもできるわけがないんですよ。
> 「できるわけがない」:じぶんの職域を超える仕事([3126])を押し付けられないためのディフェンスに使ってください、の意。できないことを責めているのではありませんよ。
・[3670]
> 1つ2つ何か目先のことを言ったら“気が済んで”あとはもう会議が終わるのを待つ…ののんのん!
あらゆることを気持ちで決めるひと!(棒読み)
・[3657]
> トミーテックさんの信号機のように、最初に『ぜんぶ載せ!』みたいな「いちばんめんどいやつ!(見るからにめんどいよ)」をちゃちゃっとつくってから、どこを端折るか考えていくというような、そういう順番で考えたことがないんでしょ。
選んで決めるのはあなただけどわたしメニューやカタログをつくってみせるゼロなひと! …たぶんこれだね。(※表現は演出です。)
・[3161]
> 結果を見てから予想まで書き換えてしまう人や、結果が出るまで何も言わず、結果が出てから「予想通りだった」と言ってのける人、いませんか?
・(再掲)「ローンチカスタマー」
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%BC
> ***などを通じて具体的な需要を示し、***着手に踏み切らせる役割を担う。
現に発売されたゲームで遊んでから文句ばかりいうのでなく、そもそもこんなゲームがほしいんだい(…「だい」!!)みたいな、研究でいうところの仮説(予想)にあたるものを先に述べておかずんば(…「ずんば」!!)まったくフェアじゃない気がしての本日このフォーラムであります。
★「難易度」を下げる方法(談)
16歳のひとが自力で遊びながら学べるようにと、いろいろ考えてみました。(※「自力で」に傍点。)
・「DATT-A9D」
https://arx.neorail.jp/introduction/
> ゲームの開始後、「調整区域」を使用して既成の市街地が衰退しないようにする(乗客数が減らないようにする)
> ここでの学習上は考えなくてよい「自社物件」を売却する(「資産税」を大幅に減らす・決算情報の見かたを簡単にする)
> 貨物列車で「資材」を「隣町」へ送り出す(「資材の売却」で「鉄道」「電力」部門を税引後黒字にする)
> ここまで完了した状態を「スタートライン」とする
誰に言われずとも(マニュアルにも公式ガイドブックにも書いてないけれど)じぶんの責任でこのように考える、ということが、16歳から少しずつ取り組んで身に着けていくべき態度ではありませんか。
> タスクの実行に必要な費用を概算する
> 「証券取引所」を使って株式の売買を行ない、必要な額の資金が(開始時の資金と「自社物件」売却益に上乗せで)調達できるまで続ける(この間はほかのことをしない)
意味を考えて「証券取引所」を使おう。(棒読み)
> 乗客数を見極め(可能であれば予測し)、駅や車両が過大にならないようにする(線路はたくさん引いてよい)
> 真に必要でない限り高架駅や地下駅をつくらない(線路は高架や地下にしてもよい)
このゲーム、何をすると割高で何をすると割安なのかを先に知ろう。(棒読み)
> 列車を漫然と各駅停車にしない(計画上の意味を考え、A地点とB地点を結ぶ列車として直行させ、そのような列車をいくつも組み合せる:「あやとり」のイメージで)
ものすごく即物的な言いかたをすれば「特急やミニ新幹線を先に通そう」ということではあるけれど、そういう言いかたをすると「特急やミニ新幹線」という言葉やイメージばかりにとらわれそうなので避けます。(※「A地点とB地点を結ぶ列車として直行」が必ず「特急やミニ新幹線」でなければいけないとまではいえない、マップの縮尺や地勢によってはそれは「快速」かもしれない、の意。)
・ウィキペディアよりいずれも快速「みすず」「あいづライナー」「エアポート」それに「スーパーおれんじ」のイメージです
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/08/Jrcentral_313_typeb153.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/83/485-G55%E3%83%BBG58_Aizu-LINER.JPG
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6d/JR-HOKKAIDO_TRAIN721_F-3123.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/HSOR-101A_FamilyMart.jpg
…というかファミマだし! 車体のどこにもオレンジないし!!(棒読み)
・[3702]
> ゲーム内で18か月間ほど「機関投資家ごっこ!」をすれば、およそ「資金5000億円!」
そのくらいが当座の予算の上限だと思えばいいのではありませんか。(※あくまで遊びかたです。どのくらい時間をかけるかは、もし競争的にプレーするのであればみなで相談して決めませう。)
・[3640]
> 一連の「公式ガイドブック」を通じて「割高」「割安」を説明している箇所は少なく感じます。このゲーム、とかく「割高」「割安」の荒波にどんぶらこされながら「様子見」するゲームではなかったかと&しつれいしました。バージョンアップで追加された新機能だけは明示的に「割安でっせ★お客さーん!」みたいなことをおっしゃる。…それでよかったのかしら。
再び「DATT-A9D」です。
> 「折返」や「ポイント」の設定を省略するため「高速線路で隣町に接続」を活用する
端から端まで複線の線路に、とにかく「列車」を載せさえすればベルトコンベアよろしくぐるぐるしてくれるよ☆とってもかんたんだよ。(※表現は演出です。16歳のひとに向かってはどのくらいの表現をすればいいのかわかりかねる、の意。)
※『「環状線」をつくったら負け!』だと思ひたまへよしょくん。その意味を数理的に考えてみよう。できれば最適化問題として表現してみよう。…なにそれなにそれ!!(棒読み)
https://www.tokyu-hands.co.jp/hintmagazine/assets_c/1804suitcase4_19.gif
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/Dalian_Liaoning_China_Noodlemaker-01.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/352321/122000015/?P=4
http://www.dousanhin.com/data/food_dictionary/06_noodle/
※うーん。見るともなしに見ていた「まんぷく」(※仮名)で、だいたいそのへんをやっていたよ!(棒読み)
両端を「高速線路で隣町に接続」した「複線の線路」というのは、隣町で『輪っか!』になってる(=ベルトコンベアでいう“両端で裏返る!”ところを「隣町」の見えないところでやってもらう=)環状線を平たくつぶした(畳んだ)状態なんだよね。…その発想がなかった!(※「が」に傍点。「環状線」の定義をちゃんと考えよう、の意。)
※この段階で「先頭車両の向きがー(↑)」みたいなことは考えなくてよろしい。「列車」というものを、「長さのあるもの」ではなく「点」で考えてよろしい。(※見解です。)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_basics_dia.png
なお、複線の線路は「左側通行」です。これゼッタイ。…え? 「内回り」と「外回り」がわからないって? そんなあなたは左手を水平に前へ、右手を同じくうしろへすいーっと動かしひょっとこかカエルみたいなかっこうでぐるっとその場で1周してみませう。ほら、「内回り」と「外回り」がわかったでせう? …え? やっぱりわからないって?(※表現は演出です。)
> 各駅で2時間に1回(1本)の発車があればじゅうぶんと考える
ゲームモードで考えるべき「列車」「ダイヤ設定」(=わたしたちの自然な理解に沿った言いかたでは「路線」をつくって「運行頻度」を調節する=その一連の作業の細かさ)を最低限にすることで「難易度」が格段に下がる(スモールステップ化できる)とは思いませんか。しかし、なるほどゲームの「難易度」は下がるけれど、もっと難しいことを要求していることになりませんか。「理数探究」ですから当然です!(キリッ
https://www.sankei.com/life/news/180214/lif1802140045-n2.html
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30HBP_Q6A530C1CR8000/
> 生徒は数学や理科の知識を基に研究テーマを決め、大学や企業の助言も得ながら研究に取り組むとした。
> 研究事例を通してテーマの見つけ方や発想法、研究姿勢といった基礎を学ぶ「理数探究基礎」と、実際に実験などに取り組む「理数探究」で構成。研究過程や結果を報告、発表する機会も重視する。
・(再掲)「システム生物学と多変量解析」(2014年8月5日)
http://kurodalab.bs.s.u-tokyo.ac.jp/member/Yugi/Textbook/chapter11.pdf
> 私たちの研究室では、ウェットとドライの両方を駆使して****を解析できる人材の養成も目指しています。現在、実際に実験科学(ウェット)出身と数学・情報(ドライ)出身の両方の研究員が参加していて、どちらの分野も理解・解析できるようなバイリンガルな人材育成の体制を整えています。ウェットとドライのどちらも自分でやるという点が私たちの研究室の特徴のひとつです。
・[3572]
> じぶんの研究のためにじぶんでデータを採るばかりが研究ではないという意味での(整備されたデータコレクションを使って複数のチームが独立に研究を進めるなどの&ひいてはSSHと呼ばれる高校でこそ実験よりデータ処理であろうとの)「スーパードライ!」については[3512],[3564]を参照。(※お酒ではありません。)
社会的(経済を含む)な調査も「データ解析」であるし、土木工学的なシミュレーションも「実験」なんですよ。材料とか生物みたいな意味での理科より題材が身近で、かえって「実験とは何か(研究とは何か)」ということも再確認しながらの「よいトレーニング」になるのではありませんか。(※理科の実験だけを実験と思ってもらっては困る&理科の実験特有の(ともすると技能的な=変に上手下手の差がつく=)ウェットな操作こそが実験だと思われても困る、の意。)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E6%B3%95-683945
> 最初から高い目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、小さな目標を達成する体験を積み重ねながら、最終目標に近づいていくこと。
デジタル大辞泉の説明でした。(棒読み)
★『人材』かく語りき(再)
・[3513]
> > 最も代表的な「ユークリッド距離」
> じぶんにとってごちそうだからといって、誰でも寿司をよろこぶと思ってはいけないよ。1次元の尺度にあてはめて『寿司もくえねぇやつ!』などと決めつけてですね(大巾に中略)…そこからですかっ&まだまだそこからなんですかっ。先が長いなぁ。
泣く子も黙る(違)ユークリッド距離と寿司にどんな関係がっ!? それは[3513]を参照してお確かめになってくださいとしか…(てんてんてん)。
・日本経済新聞「研究者不足、防災に影響 砂防学会が緊急声明」(2019年4月27日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44308820X20C19A4CR0000/
> 国土交通省によると、砂防を専攻する助教、准教授、教授は2007年4月時点で計62人いたが、昨年4月には47人に減少。
これは少なすぎる。(棒読み)
> 「産官学のいずれでも砂防の人材が不足している」と指摘。
きみたちがじぶんの都合で「早く手堅い職に就きたい」ということを優先して修士課程すら敬遠されていると、職場から博士課程に送り出して研究者を輩出していくというところ(社内でも選抜が行なえるほどの潤沢な供給!)がきわめて細くなってしまうということなんですよ。ええ。修士課程に『通学!』して意味があるのはやはり25歳くらいまでなのよ。その貴重な時間を刻一刻と失いながらそうとも気づかずにつまらない顔でつまらぬ仕事をしていてはいけないよ。(※砂防に限らず一般的な見解だと思って言及します。)
・(再掲)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20101011/1286819263
> 徳島県の取組みは1995年で、インターネットが普及していない頃にパソコン通信を利用してやっている。
> 徳島県の取組みは1995年で、インターネットが普及していない頃にパソコン通信を利用してやっている。
> 研究アクセス・・・「使いたかったら自分で探せ」が原則、という現状
> 博物館出版物の大半は博物館にいかないといけない
> 「博物館資料は博物館のものではない」という考え
> 少なくとも20年くらい前の学芸員は、「私が対象としている分野の資料であれば、目録がなければどこに何があるか知っている」という意識。目録については、博物館で整備しているのは半数にいっているか否か。西日本で共通フォーマットで・・・という動きがあるのは恥ずかしながら知らなかったが、それを聞いてかえってびっくりしているくらい。
> 20年くらい前
> 20年くらい前
・[3452]
> 形式的には「20年くらい前」とは1990年ごろ(職場によってはPCをまったく使わないかもしれない時代)のことを指していることになりますが、話者が実際にイメージしているのは、もっと古い、仮には1975〜1985年くらいの、そもそも理系の研究室や大企業にしかコンピューターがなかった時代のことかなぁ、とも想像してみます。本当でしょうか。そういう細かいことを確かめずに雰囲気だけで話を進めるのは「落とし穴!」になりうると思いました。(※感想です。)
> 「**氏の報告へのコメントと付言」([3406])も参照いただきつつ、数学や物理学など一種「手続き」を重視する分野の研究コミュニティがみがいてきた、じぶんたちの研究を促進するための管理や相互評価の手法が、ほかの分野には普及していない(その場で熱く語れる者の声しか文字化されていかない⇒議論に多様性や並列性が乏しい)ところが重石になっているのかもですぞ。
・(再掲)いつかどこかで「コンピュータ」のイメージです(1998年4月27日)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n1998dir/n2287dir/n2287_03.htm
> 現在入学してくる学生を見ていると,入学時点ではキーボードを触るのも生まれて初めて,ワープロもコンピュータもあまり使ったことがない,という学生が多いようです。そのために,とりあえずはコンピュータ・リテラシーを教育することが,1つの大きい目標になってくると思います。
> リテラシーを超えて次に何を教えるかということになると,コンピュータを使って自分の看護の能力を高めていく,自分の能力の基盤を作るための道具としてコンピュータを使うことだろうと思います。これには知識そのものをコンピュータを使って入手することと,その知識の使い方の技能を高める道具としてコンピュータを使うこととがあると思います。
実にくどくどと長ったらしいけれど、それは「情報探索実習」という1つの科目に結実しているのですよ。(※「検索」でも「演習」でもないことに注意。「検索」は技術的側面であって、わたしたち利用者は技術の上位にある(行動としての)「探索」という、より広範な部分にじぶんで責任を持たなくてはいけないのよ、の意。)
https://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/koshukai/h20-index.html
https://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/manual/guidance08_Jimu.pdf
> 東京大学技術職員研修(コンピュータネットワーク研修)
> 研修の中の「情報探索実習」のコマを担当。『事務職員のための情報探索クイックガイド 』からいくつかのデータベースについて、実習しながら解説した。
平成20年は2008年です。ネットの時代だからフェイクニュースがー(↑)みたいな言説が見られるけれど、出版物だけを探索する場合でも「トンデモ本の類!」はあったんですからね。「情報探索実習」のコアはほとんど変わらぬまま長きにわたって通用していると思えませんか&いいたいことがあれば「情報探索実習」を受講してからいいたまへ。(※見解です。)
・[3670]
> > 優しい秘密
> > 聞きたい言葉
> > 地図のない旅
そういうのは終わりにしよう。(※あくまで私見です。)
・[3098]
> 大手とはいっても、旅行業は免許制ではなく届出制ですから、業者の質は一定程度しか保証されません(※)。
> 端的には「旅行業務取扱管理者」を置きさえすればよい=だから「タヌキツーリスト」も生き残れてしまう⇔そこをつぶせつぶせとはいえず、つぶしてしまえ、つぶれるべきであるといってはならないわけです。かといって旅行会社の「総合的な能力のようなもの」を認定したり認証したりするのもたいへんなことで、しかるべき規模や実績には相応の管理能力がともなっているはずだ、という前提があるわけですが、それを裏切る会社や粉飾する会社が出ないとも限りません。また、時代や社会が大きく変われば、政府や公社だけが旅行業を営んでよいとか、旅行するには一定以上の所得が必要だとか、あるいは「身分」によっては旅行が許されないといった「前近代」に逆戻り、ということもありえなくはありません。
・[3139]
> 「電車が不便ならタクシーを呼べばいいじゃない!」といって、その次には「タクシー代が高いならタクシー券を配ればいいじゃない!」などと…際限なく泥沼にはまっていくような気がするのは私だけではないでしょう、たぶん。元来、「公共交通機関」というのは無謀な「夢」なのかもしれませんが、それでも「公共交通機関」という「夢」を捨ててしまっては、はたしてどんな社会になるのでしょうか。現代に生きる者として、中世に逆戻りすることはゼッタイに避けたいと、少なくとも私は思います。
中世に戻してしまえ(すべて国が管理せよ)と安直に考える者も絶えないと懸念されるので、みすみすそのような論調を生みかねない愚行はゼッタイにしてはならないと思うんです。(※私見です。)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3657478.html
> 京王観光の大阪支店などがJRで不正乗車を繰り返していた問題で、会社が調査結果を公表し、背景に「東京に負けたくないという風土があった」としました。
https://www.asahi.com/articles/ASM4T4V93M4TUTIL01Y.html
> 不正は大阪と大阪西(昨年11月に統合)、福岡の3支店で行われ、計12人が関与。大阪の2支店では支店長らが組織的に関与していた。
> 90年代前半の時点で同様の不正があったという。
大阪で採用される人材には、東京のひとが思いもよらない国語力(「書き言葉」ひいては法令を理解して守るためのコンピタンス)の問題があるという懸念を共有したいという思いが強まってまいります。それを大阪だからというのでなくあくまで国語力の試験によって見抜いて選抜(主に“落とす”ほう)できなければいけないんです。社会人のための国語の試験を開発する研究をもっと進めてください@これは深刻な課題ですぞ。
※いっぽうそのころ(違)国語教育の(実施の)責任(教員の採用と研修の権限)は都道府県(以下)にあるので、大阪なら大阪だと地域を名指しで呼ばないといけないわけです。あしからず。
・[3553]
> やーいシバサブラマニアン・チャンドラセガランピライっ。シバサブラマニアン・チャンドラセガランピライ、シバサブラマニアン・チャンドラセガランピライはおらぬかッ。キーボードをぜんぶ叩いたみたいな…じゃなくて、未来のひとは名前が長くなるんですよ@たぶんゼッタイ。(違)
ゼッタイこれじゃない。(キリッ
https://goo.gl/maps/93hLQYWmZsr
> ローソンでアルバイト
> 空いた時間OK!
> バイトかけもちOK!
> 長期休みOK!
> ド短期OK!
> 未経験者OK!
> 【楽しくなければ
> バイトじゃない!】
> クルー大募集!!!
> まずはお電話下さい。
http://www.city.settsu.osaka.jp/soshiki/kyouikusoumubu/shougaigakushuuka/shishi_hensan/shishihensan/2585.html
> 「もしかしたら昔のかな?」など思い当たる物がありましたら、古文書レスキューを行っておりますので、市史編さん室までまずはご連絡ください。
・[3685]
> …『古文書レスキュー』&『まずはご連絡ください』!!(違)
> ▼「レスキュー」からの「まずはご連絡ください」、それに▼「楽しくなければバイトじゃない」からの「まずはお電話下さい」など、どこかで見た文言を『コピペ!』してるだけにしか見えない、の意。職務上の正式な文書でこれですぜ?(※「これ」に傍点。)
『よく使う定型文を丸暗記して英会話!』(ちょっとむずかしいことになると何も言えない!)みたいなことが日本語の話者どうしでも起きているんですよ。ええ。わからなかったから詳しい説明を乞うとか、いろいろな言葉を取り換えてみながらいちばん“言い得て”いるのはどれか探るという慎重で正直な態度が育たないんですよ。まったくだわ!(※見解です。)
・[3636]
> 大阪に限りませんけど、生活上の(話し)ことばと国語の教科書に出てくることばが乖離したままでは、結局、書き言葉が身に着かぬまま卒業しちゃうんですよ。(※見解です。)それなのに大阪は都会なので、本来、仕事の中でも書き言葉が必要(⇔そのような小難しい仕事もある環境)なのに、書けていないんですよ。本当でしょうか。
東京や北海道、あるいは長野や仙台などの都心部で生まれ育ったひとが有利だという不公平感をどうしてくれよう。…それはまた別の話だと思うんだなこれが。(※当座の見解です。大阪だけどちゃんと勉強したとか東京で長く過ごしたりしたひとを適切に処遇できていないのではないかという懸念すらありましょう。国語力を問う試験に「β過誤」とも呼ばれる「第二種過誤」みたいな領域があるんですよ。試験結果が「偽陰性」になっちゃうんですよ。)
> 逆にいえば、話し言葉に大きく依存したコミュニケーションがなされているということです。入試の出題ミスみたいなのも、書き言葉で指摘されても重大性や深刻さがわからないということなんですよ。たぶんですけどね。
大阪の大学(※仮名)での出題ミスを東京の予備校の講師が正確を期して文書(メール)で指摘したことが、根っから大阪な教員にとってはかえって指摘の重みを誤認させる方向に効いてしまったのではないかと疑うものです。電話で一報してどなったほうが話が早いと…ええーっ!!(棒読み)
・[3242]
> 「ドミナント・ネガティブ効果」「ドミナントネガティブ作用」
> 「押しのけて優位に働く」という『方向感(ベクトル)のようなもの』を表現するには、形式的に中立を装った「作用」ではなく、あえて「効果」といったほうが実感的ではないですか?
http://www2.idac.tohoku.ac.jp/dep/mi/professor/zatsubun/dominega.html
> ドミネガの発明家はサイエンティストに向かって、“ほら、ドミネガというアングルで見て御覧よ。矛盾なんて無いのだよ。それの分からないお前さん方は、何というアホなのだ。”そう言ったのも同然です。
話はそこで終わらない。(棒読み)
> トランスジェニック・マウスやターゲティング・マウスが流行だからといって、やみくもに変異マウスを作ろうとする我々に、“それはね、ゲイン・オブ・ファンクション、もしくはロス・オブ・ファンクションの実験というのだよ”と教えてくれたのは、第2の天才でした。続いて、遺伝子単離が先行しそれに変異を導入して表現型を観察するのは、リヴァース・ジェネティクス。それに対して、表現型があってその責任遺伝子を単離する古典的遺伝学は、フォーワド・ジェネティクス。両者の区別を教えてくれたのも第3の天才です。とにかく頭の切れる人はいくらでもいる様で、この数10年の間にたくさんの用語が生み出され、その都度、状況が整理され物事の本質を教わった。そういう経験を繰り返してきた様に思います。
> やみくもに変異マウスを作ろうとする我々
> やみくもに変異マウスを作ろうとする我々
それを「即物的にすぎるきらいがある」と形容するよ。(棒読み)
> 用語とは単なる用語ではなく、物事の本質を表現し、理解を助けるものです。従って用語には真理そのものとほぼ同等の重要性が賦与されております。
これだね。『よく使う定型文を丸暗記して英会話!』(ちょっとむずかしいことになると何も言えない!)みたいな段階で止まっている人は第三者に用語を“発明”してもらうまで目の前の現象を適切に認識することすらできないのよ! それならそれでもいいけれど、深刻なハンデだと自覚してほしいものだわ。ええ、まったくだわ。(※見解です。)
・「ハンデ」はスポーツやゲームの用語です
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%87
> 勝負や競争において悪影響をもたらす要素のこと
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190429/k10011900281000.html
> 画像診断で緊急性の高い病気を見落としていたケースが7人、画像診断で病気が見つかったのに別の担当医師がその報告書を確認していなかったケースが2人などとなっています。
> 「特に救急の場合は、すべての画像について当日に説明してもらうことは難しいので、後日の外来などで改めて画像診断の説明を求めることが望ましい」
「ハンデ」を「埋める(補う)」ことを「−キャップ」といい、ここでいう「救急の場合は」「後日」「改めて」という時間方向のソレ(※「ソレ」に傍点)が「−キャップ」に相当すること(不利なことを補う策)ではありませんか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190429/k10011900281000.html
> 病理医はなんで3人〜奇数かって話があって、診断が分かれるからなんだよなぁ…。
> 外部機関に所属してる読影医に外注する場合もあるけどその場合の打率はどれくらいなんだろねー。
おおー。(※恐縮です。)
・「β過誤」またの名を…(てんてんてん)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%A8%AE%E9%81%8E%E8%AA%A4%E3%81%A8%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E7%A8%AE%E9%81%8E%E8%AA%A4
> 第二種過誤は「真犯人を取り逃がすこと」を意味している。
> ぼんやりものの誤りとも呼ぶ。
国語力を問う試験が「ぼんやりもの!」だから、ダメな人を取り逃してしまう(すり抜けさせてしまう)といいました。ならばそういうものだという諦観のもと、絶えず詳細なヒアリングを重ねてゆき、うまく説明できないことが多い者や説明すること自体を回避したがる者を自動的に疑ってゆくというのが対策になるのではありませんか。
・[3679]
> そういう“読み替え”ができないまま「…は?(笑)」して(無視して)ませんか。他人の書いたことの真意を詳細に突き詰める態度を持たなければなるまいて。…我々の業界ではそれを「ヒアリング」というよ。
もはや別の話題に逸れたか(俗にいう「脱線」だよ)このひとみたいな顔で…ののんのん! これ、ちゃんとゲームの開発に関する課題を指摘する話題なんですよ。(※このフォーラムは鉄道の話題を扱う場なので、現場へのリスペクトをこめて「話題が逸れる」という比ゆで「脱線」という言葉を使うことは避けています。)
・(♪〜)こちらはIRいしかわ鉄道です(※キャプションは演出です)
http://www.ishikawa-railway.jp/info/263
> 鉄道ゲーム「A列車で行こうExp.」に当社車両が収録されます
> 都市開発鉄道会社経営シミュレーションゲーム「A列車で行こうExp.」が12月21日(木)より発売されます。
> 本シリーズでは初めて、当社デザインの521系車両が収録されます。
そういう方向からの言及があったとはいまのいままで(…『いまのいままで』!)見落としていました。しつれいしました。
・[3688]
> うーん。「(アプリ)相鉄線で行こう」って、あんなのでよかったんスか。どうでもいいんスけど。(※個人の感想です。)
本件ゲーム「公式ガイドブック」のライター氏はちゃんとした修士課程を無事に(?)修めておられるので心強いよ。(※見解です。)
・[3702]
> 車両の長さを「16マス!」(たぶん整数値あるいは4ビット!)で扱うのはやめてー!(バリバリ
> 「20m車」と「18m車」の長さの違いを正確に表現してほしい:「18m車」と「16m車」の違いも:「17.5m車」も「19m車」「21m車」も(そもそも「絶対の長さ」をじかに扱っても困らないのでは)
https://news.mynavi.jp/article/trivia-144/
> 日本の電車の多くは「20m車」「18m車」に分類される。これは車体の長さを示し、例外として新幹線のような25m車や、18m車より少し短い17m車などがある。
> 地方私鉄はひとまわり小さい18m車が多い。このサイズのルーツは、第2次大戦後に運輸省(当時)が制定した「運輸省規格形電車」にある。戦後の鉄道復興のために、電車の部品や図面を共通化してコストを下げようという意図があり、車体の長さは15mと17.5mの2種類が定められた。
> 多くの私鉄がこの規格のうち17.5m車を採用し、やがて18mとなった。
ほかでもないライター氏がおっしゃっておられる。
★「ペナルティ」とは何か(談)
・[3702]
> 速度や所要時間はどうでもいい(遅くても叱られないし、速くてもほめられない!)という“仕様”のままでいいのか?(じゃあどうすればいいのか):遅ければペナルティがあるとよいというような単純な話ではないとわかる(列車の性格付けとそれに応じた達成型の評価のようなもの!:未達成でも減点とはならぬよう!)
> マップ外(隣町)から他社が乗り入れを希望してくる!(というボーナス):『相手方』が計画する接続地点(そこにマップ外から「高速線路」が生えてくる!)と保有する(こちらは費用ゼロで走らせられる)列車のリストが提示されて「なんと○○鉄道が乗り入れを希望しています!【はい・いいえ】」みたいな機能!(乱数で「いい加減な提案!」が繰り返され思い通りにはいかない:ぜんぶ無視してもペナルティはないように)
> 途中駅で特定の条件下で「250%」の乗車率を許容してほしい(ただしペナルティがあってほしい:悩ましいけれどそうするという悩ましさを表現できるようにしてほしい)
> 指数バックオフ(ふう)!:先行列車につかえて停車したとき(ペナルティという意味でもリアリティという意味でも)実時間で4秒ほど(「時間拡張30倍」でいう「2分」ほど)停止を!(「停止信号です」「動きますのでご注意ください」とアナウンスするひまもなく再び動くとミニ四駆®かプラレール®みたいで興ざめ!):この再び動くときも汽笛の吹鳴を!
> 車両を安易にとっかえひっかえさせず、不必要に多くの車両を『キープ!』することにペナルティを課し、プレーヤーに熟考を迫る!
■ゲームにふさわしい「ペナルティ」の表現とは取引型(仮) | ・ペナルティと引き換えに途中駅で「250%」の乗車率を! (「運賃」の割引など) | 誇張型(仮) | ・駅間停車で懲罰的な運行費用と運転再開までの時間を指数バックオフに! ・ホーム有効長を超える車両の乗客をキャンセルに! | 動機型(仮) | ・「未配置」の車両の維持費を「未配置」の編成数に応じて指数的に増大を! |
※「250%」とは、列車タイプ「通勤型」の最大乗車率「200%」に対するテンポラリな上書きをイメージした1例です。(あくまでイメージです。)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019050501001471.html
> 東海道・山陽新幹線の博多発東京行きのぞみ32号が午後、岡山駅を出る時点で自由席の乗車率が140%。上越新幹線でも東京駅に夕方到着する列車が新潟出発時点で100%超となった。
※列車タイプ「超特急」では「110%」ですが、16両編成のうち自由席が3両という“ふいんき”では、指定席が「満席」で、それ以外(自由席など…『など』!!)が「153%」という“ふいんき”ではあることよ。(あくまで“ふいんき”です。)
※キャンセル:降車駅で降車できなかった客を、そもそも乗車がなかったという扱いにする、の意。それでもいいから使うんでい、とあらば「取引型(仮)」の意味合いになる。(※「なる」に傍点。)
※懲罰的な運行費用:駅間停車すわ指令に連絡&安全確認&車内アナウンスそれでも体調がすぐれないといって非常通報装置が押されるとかドアコックがー(↑)などの…ということを直接には表現せず「運行費用」で表現する、の意。スムゥズに走って次の駅に停車していれば(あるいは前の駅を発車しなければ)起きないことでしょ。(棒読み)
https://ascii.jp/elem/000/001/774/1774306/
※混雑が激しいから運賃を割引:どこの電車特定区間ですかE電ですか、の意。(山手線の運賃は原価を反映していないのかもしれないししているのかもしれない。)
https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E4%B8%BB%E7%BE%A9-60341
https://kotobank.jp/word/%E7%B7%8F%E6%8B%AC%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E6%96%B9%E5%BC%8F-672084
・取引型(仮):救済策になるが最初からそれをあてにしてはいけない
・誇張型(仮):避けるべき状況に直面してしまったときの痛手を強調する
・動機型(仮):望ましい選択を促す
※「○○型(仮)」というのは、あくまでこの場限りの便宜的な命名でございます。よそでは使わないように。
初歩的な段階ではペナルティ(を避けるよう注意させること)がわたしたちを育ててくれるのかもしれない。ええ、わたしたちがたたかれたりののしられたりしたら育つということじゃなくて、いかにして避けようかと考えさせるということがね。(※個人の感想です。)
・[3695]
> われわれはゲームなので、そういうのはやめておこっか。(※目は笑っていない。)
> だから、そういうのはやめておこっか。(※もっと笑っていない。)
> ※「してみよっか」:しなさい、の意。「やめておこっか」:してはならぬ、の意。やーい『そこだけ変な声!』で「はーいちゅーもーく!」みたいな&ゲフンゲフン。
https://www.oricon.co.jp/news/84102/full/
> > 日勤、泊り、明けの勤務種別ごと、乗務員運用ごとに、
> > 仕業ごとに箱ダイヤで乗務員の運用を確認できます。
はーいちゅーもーく!(『そこだけ変な声!』で。)われわれはゲームなので、そういうのはやめておこっか!! バイト先で店長のまねごとみたいな仕事をしたばかりのきみは鉄道会社すら動かせるかのような感覚に陥っているかもだけど、それは幻想なのよ。鉄道会社の規模にもなれば「いわゆるシフト」はコンピューターのプログラム(「時間割作成ソフトの類!」)を延々と動かして作成しないと完成しないのよ。そうじゃなければ小湊鉄道線くらいの(みんなで昼休みしてる間は列車も走らないみたいな)運行しかできないのよ。ええ、ちっともね。(※見解です。)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%A8%C8%B3%C5%AA%C2%BB%B3%B2%C7%E5%BD%FE
> 制裁を加えて将来の同様の行為を抑止する目的で、実際の損害の補填としての賠償に加えて上乗せして支払うことを命じられる賠償のこと
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20090404/1238830586
> 「exponential」に「指数的」という訳語を当てるのは最近に始まったことじゃないし、そういう表現を使っている教科書や論文もたくさんあるじゃないの、と思ったので確認してみた。
> 「『指数的増加』という使い方は間違い」と主張していたのなら視野が狭すぎると思った。
だんだん使われなくなって用例が廃れたなら、それに気づくべき。…『べき。』!!(※表現は演出です。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%BF%83%E3%81%99
> 行動への誘因を与える
> 促進の速度を速める
> 緊急を要する
> 緊急に、そして、力強く要請する
> 圧倒的なまたは負担のかかる
> 押すことで作る
ゲームでのペナルティ(制裁)は、すべて「資金」または「時間」で表現すべき。…『べき。』!!(棒読み)いやいやいや、それゲームだけじゃなくて法人なら必ずそうでしょ。個人(そのひと)を責めてはいけないよ。反省文さえ書けば役員報酬の返上を免れるというのでは意味がないでしょ。…なぬ? 「働き方改革」とやらで反省文を書く時間すらなくなったですと!?(棒読み)
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