・「駅×1000個」=「7000番線」
(約17000字)
[4088]の補足です。本件ゲームこと「A列車で行こう9」に関する数字の話題であります。…ナンバリングだけに。(違)
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000108135.html
> 桜川駅・JR難波駅・汐見橋駅自転車駐車場
> 位置図
> 建設局企画部方面調整課自転車対策担当
「建設局企画部方面調整課自転車対策担当」…じゃなくて、「株式会社駐輪サービス」でした。ただいま「建設局企画部方面調整課自転車対策担当」より「株式会社駐輪サービス」の説明をご覧いただきました。(※表現は演出です。)
> ATCビルITM棟6階
…ATCビルITM棟6階!!(※そこじゃない。そこだけどそこじゃない!)
・[3669]
> > なぜファーストフード店の看板は、赤色やオレンジ色が多いの?
> じゅるるー!! 赤血球のレヴェルでよろこびを感じるとはまさにこのことだよ。(棒読み)
> > 番地のない時代に、飛脚はどうやって手紙を届けたの?
> 赤血球が道に迷ったって?
…赤血球が道に迷った!(棒読み)
・(1995年7月13日、同14日)
http://www.mars.dti.ne.jp/yato/data/av/wc.htm
> 金曜ロードショーのジブリアニメ以外ほとんど放送されていなかった。
> ワイドクリアビジョンは現行のテレビ放送の高画質化およびワイド放送が目的で、日本テレビが開発した。
…ワイドクリアビジョン!!(※白目)テレビ会議システムや予備校で使ったところはなかったのかしら。えー…(てんてんてん)。
・(2015年6月30日)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/709345.html
> 千葉県の幕張や稲毛あたりの海岸線と、ちょっと大きな江ノ島(?)
…ぁ゛?(※うちの庭みたいなところでなに勝手なことしてくれてますのや&あいさつがないですがなみたいな顔で!)
※幕張としても稲毛としても江ノ島としても、ばかにされたような気分だ、の意。幕張と稲毛と江ノ島のきもちを勝手に代弁しました。
※「千葉市美浜区(という立地)の」ではなく「千葉県企業庁(の用地)の」という意味で「千葉県の」と書く。そういうところで昭和時代©「わかるかなぁ&わかんねぇだろうなぁ」みたいなのを気取る。…いやなオトナだねぇ。
しかし、本題はそこじゃない。
> 今回のアップデートで1番気になるのが車両保有数の拡張だ。これまでは100両までしか走らせることができなかったが、「V4」ではなんと倍の200両にまで拡張された。これまではマップを広げすぎると列車が足りなくなるということも起きたが、200両となれば、現実にあるようなマップを作って、過密ダイヤを再現することもできるだろう。
たかだか2倍を「なんと倍」(※「倍」に傍点)と書くセンスは現代のライティングを学んだ者にはないはずだから、これは社長氏の言(をそのまま伝達した担当の者の言ったとおりに書かれたもの)だと決めつけることができる。(※決めつけ)▼「「対数」の使いかた(談)【修正奇数法あり】」については[3916]を参照。
・現代のセンスでは、数量については冷たく述べる
・:すなわち「2倍に増やした」などと(主語をじぶんにして)書くところだ
(※「2」に傍点。)
「2倍」でも数字で書くのである。「1倍」もあるし「1.2倍」もあるし「0.9倍」もある。大昔の昭和時代に比べれば、ちょっとしたわたしたちことごとく『ちょっち理系っぽくない?』である。白衣を着てみせるというのではない、本質のところで理系とは何かということにおおらかな共感を持つように育つ。…そこですよ!(ばーん
※大昔というか、ちょっとそこの昭和時代には(げふ)「2倍」みたいに言ったり書いたり、あるいは他人が「倍」と言ったのを「2倍ですか」などと確認しようとしただけで「酒がまずくなる」…いえ、「細かいことを異常なほど気にするやつ!」とみなされて、端的に言えばばかにされていたということだ。
「マップを広げすぎる」という表現も社長氏に由来する表現なのか。昭和時代のオトナとしてはゲームなんて子どものするもん(略)どうせゲームだからという油断もあるのだろうが、それにしても未熟な自己中心の視点である。▼「他者の視点に立って理解することができず、自己中心性の特徴を持つ。」と説明されるピアジェの思考発達段階説「前操作段階」については[3889]を参照。これは、「A列車で行こう9」というPC版のゲームソフトの企画のありようがピアジェの思考発達段階説でいえば「前操作段階」にとどまっているということを指摘するものである。個人の資質には関心がない。法人や作品という抽象的なもの(作品や企画そのものでなく「企画のありよう」というメタなもの)に対しての言及である。これはジョークではない。繰り返す。…え? 繰り返さなくていいって?(げふ)
※「子どもの」:子守の小道具と、モテるための小道具と、暇つぶしのための小道具だとしか認識していない、の意。自分が本当に楽しいという実感を一度も持ったことがない者が取るゲームへの態度である。なんと体験が貧しいことよ。…おっと、そこでどうして財布が出てくるんだ兄弟。(※誤訳)賭け○○はお縄だぞ?(※「お縄」の真似をしてみせながら言うとすごくGOOD!! …よくないよッ!)
https://mldata.lawson.co.jp/lab/okinawa/art/__icsFiles/afieldfile/2019/09/10/0910.gif
> 揚げ物がいっぱい!
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