・Googleサジェスト「A列車で行こう9 マップ 種類」とは ・きょうは船橋日大前で吹奏楽「A列車で行こう」。 ・「A列車で行こう9」5大がっかり(再掲)
(約26000字)
[4971]からも、なんとなく続きです。
「A列車で行こう9」の最初のリリースつまり「A9V1」に収録されたマップの数が「11種類」なんですが、どうして「11」という半端な数なのかなーと、ずっと思っていました。意外なところに変なヒントがあったという話題であります。「このフォーラム」であります。
・[4714]
> …WBS! WBS! サテライトは鳥の目だから右上ですっ。
・[4782]
> (ぷにゃ〜らら、ららららー@すたたたん)
> 作戦は簡単。723を振り向かせる。(違)
・[4960]
> それが「簡単」だったらシリーズが一瞬で終わってしまうよ。
・[3680]
> > 11のシナリオが用意されており、様々なシチュエーションに挑戦できる
様々なシチュエーションの723に挑戦できる……!(違っ)
・[4904]
> ふつうは「10」という数で終わりにしませんか。
・ツイッター(※公式)
https://pbs.twimg.com/media/Fg8fh76VIAAfgoz.jpg
ぬおわーん! ぬおわーん。ぬおわーん…。(※変な残響)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nn_hokuson/20171024/20171024201810.gif
https://pbs.twimg.com/media/ElV_ArXUcAIPGyp.png
要するに、パワポのスライド1ページみたいなところに正方形のものを横に4つ、縦に3つ並べるという習慣のあるひとで、その1つ分のスペースにタイトルとかメモとかごちゃっと書き込む習慣のあるひとがマップのバリエーションを考えると「11」という数になるんですね、わかります。(※決めつけ)
もっといえば、正方形で少し大きめのポストイットをホワイトボードに貼るときも、そういうふうに横に4つ、縦に3つ並べるんですね。ぜったいたぶんですね!(ぐぇ)同じひとのすることは変わるものではありませんから、遡って、あのときのあれ(A9V1)だって、そういうことなんですよね。…すごくたぶんです!(ぎゃふん)パワポ以前からポストイットくらいの紙でしかものを考えない人なのではあるまいか。
・[4196]
> 企画書の様式(※用紙の大きさとか!)がいけないとか、そういう疑い。ものすごく低レベルの、物理的な問題に起因していると疑う。OSI(※全角)でいうと何層ですか。
https://hogetech.info/wp-content/uploads/2021/06/Osi-model.png
・[4006]
> たいへんこみいった要望をどうもありがとうございました。社長に説明するのに3秒以上かかる要望なので難しいとは思いますよ?(※…といってプレッシャーをかけておく。)
・[3703]
> こういうことが平気で起きているのが平成22年なんですよ。いまは何年ですか。
・[3743]
> おっと計算の途中で時間をたずねて会計をごまかしてはいけないよ。(違)
・[4013]
> > 「著作権」1つで
> > 何でも言おうとする
> > あんたは18歳かっ!?
> 覚えたてのひとみたい、の意。
・[4741]
> 織物の柄に著作権と意匠権それに商標権があることをご存知で?
・[4955]
> > 佐野研二郎氏がデザインを監修したサントリービールの景品が発送中止になった問題で、佐野氏はスタッフが第三者のデザインを写して使ったことを明らかにし、謝罪した。
> 「スタッフのせい」という話になった。氏は1972年のお生まれだが、そのもとで下働きする世代が、かなり危うい世代なんである。氏の本人は、パソコンが普及して著作権の考えも(ソフトウェアの不正コピーというかたちで)重要になった1985年には13歳。微妙である。まことに微妙である。13歳までに価値観が固まったという人であるのなら、パソコンや著作権というもので線引きしたときには「古い側」「無知な側」に入ってしまう。そういう世代の人が、むやみに若いスタッフに任せきりにしてしまうのがいけない。スタッフがリーダーを尊敬しているとは限らない。美大を出たのは1996年というけれど、そのときのデザインのソフトウェアの認証はいまほど厳しくはなかった。
・(再掲)
https://i.gzn.jp/img/2012/05/24/shinkansen-windows2000/DSC02393.JPG
えー…(てんてんてん)。あまりにも変なことなので質問するわけにもいかず、変なところから変な想像をするしかないわけですが、だいたいそういう想像で、「A列車で行こう9」というソフトがああいう感じにしかならないという、まったくもって属人的な事情が見えてくるような錯覚がいたします。(※あくまで錯覚です。)
・[3877]
> 表紙とその裏はページ番号がなく、その右側の「01」ページが目次で、裏表紙の裏が「21」ページで終わるというきもちのわるい冊子になっています。ぜんぶ同じ紙のようだから別にいいんですけどね。
そちらはさすがにPS4版なのでとしか…(てんてんてん)。
机の上の机上にカード…もとい名刺を並べるときに(※じぶんで整理するために)も横に4つ、縦に3つ並べるんじゃありませんか。(※音声を変えています。)そもそもは何らかのゲームのカードを並べる並べかた(に由来するクセ)だったりしませんか。えー…(てんてんてん)。
…あれだ!(げふんげふん)トランプを片付けて収納する前に、完全に整列させないと気が済まないひとだ!(※画期的な新説)4種類あるから横に4つ。縦ではなくて重ねていくけれど、順番を確かめながら重ねるために、縦に3つくらい山をつくりながら整列していって、最後に山3つを重ねて整列(ソート)の完成だ。わあぃ『動くソートアルゴリズム!』キター。(棒読み)
・がぞーはいめーじですー(※ひらがな)
https://shinoarchive.com/wp-content/uploads/2020/07/a11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f-1-9.jpg
※冗談です。(※真顔)
★Googleサジェスト「A列車で行こう9 マップ 種類」とは
Googleサジェストで「A列車で行こう9 マップ 種類」というのが出てきました。…はて?(棒読み)
・ぜんぶで何種類あるのか知りたい…ですか!?
・ライバルがまだ動画やブログにしてないやつで動画やブログをつくりたい…ですか!?
ふつうに遊んでいる分には、ぜんぶで何種類あるというのは、まったく気にならないと思います。もっと何かしたいと思えば「地形の自動生成」を使って、何種類でも生成できるんですから、用意されているシナリオマップが何種類あるのかとか、それが多いとか少ないとか、ちっとも気にならないと思います。用意されているマップの種類の数なんて気にするのは、じぶんではろくに遊ばないくせに、ライバルには勝ちたいという変な人だけだと思います。(※見解です。)
・「創作ゲーム」「保存したゲーム」「テンプレート」「作成中マップ」などのことを『種類』と呼ぶ…ですか!?
それはつまり「創作ゲームって何?」ということですか。「創作ゲーム」なんですよね。(※トートロジー)ダウンロードしたファイルを、どのフォルダーに入れるのかということかも知れないです。Googleサジェストで「A列車で行こう9 マップ 種類」というだけでは、どういうことを知りたいクエリなのか、判然としません。(※恐縮です。)
よく見ると、Googleサジェスト「A列車で行こう9 マップ 種類」の検索結果の下に出てくる、さらなるGoogleサジェストの中に「A列車で行こう9 配布マップ 入れ方」というのがあるので、おそらくは後者なのでしょうと思っておきます。
・[4744]
> 「A列車で行こう9」は『ゲーム』じゃないんで!
> 「A列車で行こう9」を72時間ほど連続で楽しめますか。
・[3817]
> 平成時代には1日が72時間だったんだよ!
・[3747]
> 72時間は4320分です。45分の96倍です。つまり本件ゲームはBVEの96倍です!
・[3705]
> 考え始めたら72時間ほど寝ても覚めてもほかの仕事や勉強をしながらも考え続ける。それが考えるということなのですよ。
・[3747]
> しかし、そんな集中ができるのは50〜100日ごとに1回(72時間)限りである。なんとなく50〜100日をかけて成果物が得られるのでなく、わずか72時間のとてつもない集中によって得られるのである。そこがせいぜい18時間くらい(前日の終業間際から気になったまま翌日に続いて仕上げるくらい)の人と180時間をゆうに超える人(仮には将棋や囲碁の人など)の間に挟まれて、たかだか72時間くらいの人の成果は実はパッとしない。(…じぶんで言うかー!!)そうして得られた成果物を、いつでも注文に応じてほいさっと提出できるだなんて思わないでほしい。72時間の集中のために残りの期間は頭を休めたり、ぜんぜん違うことをして鍛えているようなものである。それもまた仕事のうちである。72時間の集中で得られた成果物だということを評価しないで、毎日8時間で50日かけたんだからこのくらいできて当然だ(だれでもできるんだ)みたいに言わないでほしい。
・[3082]
> > 研究を支えたものは「子どもの時に身に付けた何でも考える習慣」。「紙に書くと気が散るから、頭の中で24時間考えている。発想する瞬間は夜寝ているときの方が多い」と明かし、考える大切さを強調した。
・[3705]
> あれも実現しない、これも実現しない、だから不満だ…ということじゃないんです。考え始めたら72時間ほど寝ても覚めてもほかの仕事や勉強をしながらも考え続ける。それが考えるということなのですよ。そのような考えかたをしたこともないならそれでいいですから「考えたもん!」とは開き直らないことです。
・[3660]
> 考えるひとみたいなポーズを15分くらいとったから考えました…とんでもない!!
> 考えるひとみたいなポーズを15分くらいとったから考えました…とんでもない!!
・[3900]
> 『要望24』で挙げたような事項のほとんどは、それ自体にコストがかかるというものではないんですよ。それ全体を見通して仕様を決定する、そのとき一時的には『要望24』(※箇条書きでも9万字ほどある)の内容ぜんぶをじぶんの頭に入れる、そういうプロセスが必要だから分担できない、1人の人にずしっと重責がかかる。そこのコストが高いということなんですよ。…そもそもそれをディレクターというのではありませんか。(棒読み)▼「Option」については[3679]など、▼「意味不明な設定項目をなくす方法」については[3835]を参照。
> 一時的には『要望24』(※箇条書きでも9万字ほどある)の内容ぜんぶをじぶんの頭に入れる
> 一時的には『要望24』(※箇条書きでも9万字ほどある)の内容ぜんぶをじぶんの頭に入れる
> 箇条書きでも9万字ほど
> 箇条書きでも9万字ほど
> 箇条書きでも9万字ほど
・(♪〜)ポストイットには何文字くらい書けますか
https://asset.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1303/676/00-top.jpg
https://forest.watch.impress.co.jp/article/2009/03/26/fenvsjanesp01_2r.jpg
「要望」のページがある「あのウィキ」でも、「要望」というものをコメント欄で1行で書けるものと信じて疑わない感じがあります。「説明するのに3秒以上かかる」あるいは「ポストイット1枚では説明が終わらない」ような「要望」が「A列車で行こう9」に反映されるには、何が必要でしょうか。(※反語)「A列車で行こう9」というゲームが扱う題材の本質的な複雑さを意図的に無視したかのように(≒鉄道というものを非常に軽く見る態度で)ポストイット1枚に収めようとするのでは困ります。「あのウィキ」がコメント欄で1行で書けの1点張りで、書かれたものをいとも簡単に消したり切り刻んだりするのも、これはリアルにポストイットを1枚ずつホワイトボードに貼る方法でしか企画や討議をしたことがないということなんでしょうか。したことのないことをしてもらうには、どうすればいいんでしょうか。(※音声を変えています。)
・[3703]
> > **さんは「もっと丁寧に説明すべきだった」。**さんは「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」と振り返ります。
・[3714]
> 「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」とわかってもらうコミュニケーションの、どうしても「上から目線!」になってしまうことよ。
・(再掲)
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/475611.html
> 「動かないシステムの最多の原因は『仕様があいまい』」
「A列車で行こう9」というソフトは、「動かない」ようなものは最初からギブアップするあきらめのよさがあって、動くということに関しては申し分なく手堅い開発がなされている。(※敬語)
> 「動く仕様書」と名付けた開発手法
> 動く仕様書によるヒアリングは、機能ごとに1週間ごとに実施。顧客に実際にシステムに触れてもらい、改善点をヒアリング。修正したのち、再度、ヒアリングを行うということを繰り返す。
> 最初に提示した動く仕様書から、合計52件の仕様変更の要望が導き出せた。
・[4962]
> わあぃ「要望24」は225件以上もあるぞー。(※遠い目)
ヒアリングを「繰り返す」というところの忍耐も努力も足りていないのが「A列車で行こう9」である。実際に「A列車で行こう9」に触れて225件以上の要望を導き出せた。(キリッ
※すごく恐縮です。
もちろん「要望16」では164件に集約していますし、「要望12」では40件に厳選しています。リンク先でいう52件というのと同じ水準(段階)にある要望というのは、40件だと思っていただくとよい。全角12文字で書いてあるからポストイットに転記することもできるし、1件につき3秒ずつで説明することも不可能ではない。(※ジト目)決して恐れるほどのものではないが、大巾に変更すべき箇所が多岐にわたる(※まとめて仕様変更できるような効率のよさがあまりない)ので、いくらポストイット1枚ずつに書くことができるとはいえ、そのポストイット1枚が持つ情報量は、ポストイット1枚とはとても思えないということはあると思う。
・[3792]
> 駅を利用しても車両基地のイベントに行っても(行かなくても雑誌やウェブで見て)目に入るから「ブツ」は知ってるけれど、呼びかたがわからないから『要望』できない、アレ!(※意訳)
> しょくんが「A9V5」と略してやまない『本件ゲーム』こと「A列車で行こう9」などと称する自称「ゲーム」で(…げふ)実際にマップをつくっていくと、あれがない、これがない、それができたらもっといいのにということが“自然に”出てきます。(※「自然に」に傍点。)
そういうお行儀のよいことばかりではない。まず、むこう(※メーカー)がたいへんお行儀がわるい。
・[4113]
> このゲームを作っているのが昭和時代の終わりすなわち1980年代に創業した会社で、中身は1970年代だということ
> このゲームを作っているのが昭和時代の終わりすなわち1980年代に創業した会社で、中身は1970年代だということ
世の中が見えていなくても世渡りしていけた時代の残滓です。
■「A列車で行こう9」5大がっかり(再掲)1 | 誤字が多い | 2 | 京急が20m車になってる | 3 | 信号の色がおかしい | 4 | 交差点が全赤にならない | 5 | 赤い紅葉がない |
「5大」のうち3つまでもが「色」の問題である。(※事実です。)やたら「希望車両」とやらに目を向けさせる(=未収録の車両の収録希望を言わせるとか、勝手にテクスチャを作っちゃうとか=)きらいがウィキにもSNSにもあるようだが、車両がいくら増えても、基礎がだめなままでは、ぜんぶだめ。
※収録済みの車両におかしなところがあっても、収録されているということだけで話を終わりにされる感じがある。収録の時期によってモデリングがかなり違ってゲーム内で並べると違和感がありすぎるということも話題にすらさせない感じがある。買い手の多くが未成年だから未熟だし立場が弱いということに尽きる。修学旅行生につまらぬものを高く売りつける商売とどっこいどっこいである。
・[3798]
> こんなわかりやすい、何を直せばいいのかが明確だから簡単に直せて、直せばすなわち解決という話を誰もしないとはどういうことか。書いても消されるのかしら。ぜんぜんわからないわ!(棒読み)
> そして、この5つの中で1つ直してもらえるならどれにしますかと聞いてみませうか。…ぜんぶ!! ぜんぶおかしい。1つ直したら残りは直さなくていいなんて、そんなことはありえない。…だー・よー・ねー!!(※エコーはいりまーす。)
・[4968]
> 「すごく面白いんだけど〜の方が好き」は、頭で考える前に発生している「A列車はなんかやだ」という好き嫌いである。その原因はゲームの画面の色彩がめちゃくちゃだからだ。もっと目の前のものをちゃんと見て、なぜ「なんかやだ」と感じたのかを自力で究明しようと努めてほしい。(※意見です。)「A列車」というゲームは、色を直すだけで遜色のないゲームになれるのだ。(※「色」に傍点。)
・[3864]
> 『“「1つ直したら残りは直さなくていい」と言い放つことになってしまう”ということ』を考えるちからを備えていないか奪われるか失うかしているので『「1つ直してもらえるならどれにしますか」と問いかけてしまう』きらいがある。ディスカッションで雄弁なだけで、そういうところがひどい人が跋扈していないか。括弧が多重で複雑だけれど必要なことなので括弧を明示しました。英語や古文だと思って構文を確かめながら下線を引く気持ちで読んでください。なんとなく耳で聞いただけで(1パスのスキャンで)理解できる文ではない(※それはわたしもできない)。これを複文という。
・[3702]
> 「ぜんぶ」いっぺんに考えるという考えかた(方法)って、あるんですよ。
・[3714]
> ▼「要望24」を「見苦しい“ぜんぶ載せ”(味のハーモニーを破壊している!)」(わるい意味で「メガ盛り」の類)だと思うか、かえって▼「思いつきみたいな要望をひとことふたこと」のほうを「繊細な味や彩りを無視してマヨネーズしちゃうひと」(相手の工夫や苦労へのリスペクトなしにマヨネーズちょうだいと言っちゃうひと!)だと思うかなんですよ。やーいオペレーション。(違)
・[3759]
> このフォーラム、記事が長い(※件数も多いけれど)というだけで「メガ盛り」だと思われて(じぶんには関係ないみたいな感じに)盗塁…じゃなくて、敬遠されてる気がする。
このフォーラムは「語りかけ口調でライブ感」だけど、内容はがっちがちに書き言葉なので、あくまで文章として、英語や古文の宿題をやるつもりで読まないと、読めるわけがありません。
> このフォーラムでは「一言二言」で済まない話題を好んで取り上げています。それをわからないまま「このフォーラム」のどれか1つの記事の1文だけ読んで即座に140字未満で「一言二言」何か言うなんてとんでも…いえ、せっかく時間を使いながらもったいないことをしている(割に合わない)のだとわかってください。いちいち「一言二言」言おうとせんでよろしい! 黙ってたくさん読んでください。
この「量」について来るには未熟な、読むのが遅いひとを門前払いするための技術的なしかけである。5年でも10年でも経ってから(大きくなってから)読めるようになってから読んでいただければじゅうぶんです。実際に「ATOS」に関するほうのコンテンツは15年くらい経ってから読んで、やっとわかってくるという面があります。…といいながら、このフォーラムで「本件ゲーム」とぼかしながら「A列車で行こう9」というゲームソフトについてあれこれ書き始めたのが(A9V5の発売が発表される前の、A9V4で終わりで、やっと過去作になってくれるんだ=これ以後の仕様変更はないものとして安心していろいろできる=と思った)2018年4月30日ですから、そこからも、すでに5年が経とうとしているんです。おそろしいですね。(※ひらがな)
・[4308]
> 無料だし説明はぜんぶ書いてあるのに、マウスが使えないとか文章が理解できないという参入障壁によって、しょくんは弾かれてしまう。しかし、その壁は自力で越えてきてほしいんだ。
・[4792]
> MS-DOSでもLinuxでもいいけれど、コマンドの先頭から数文字は暗記で入力してから「Tab」キーを押すじゃろ、の気持ちでオネガイシマス。(きみたちはいずれ)Linuxも使うしgnuplotも使うという前提で、そういうところにはそういう要求をします。
・[3742]
> 2024年を過ぎたら答え合わせみたいなことをしませうか。はい☆ピッピッのピーっさ。予約完了ですぞ。2024年8月1日に馬車で手紙が届くから待っていてくれたまへ。
まだ先の話だ。えー…(てんてんてん)。(※馬車は演出です。)
・[4602]
> 載せてから3年くらいで多くの人に知られるようになるという、まったくもって根拠のない漠とした感触があった
このフォーラムの記事も「DATT-A9D」(arx.neorail.jp)のサイトも、リアルタイムではほぼ誰にも読まれず、だいたい3年が過ぎてから読まれて、読んだ人にとっては3年も前からあるなんてうそだろうと思われるようである。だが、確かに3年も前からあって、3年もの間、あなたが目もくれなかっただけのことなんである。あなたはいままで何をしていたのか。(※反語)
・[4376]
> 「DATT-A9D」は2018年8月1日からあるので、2021年8月1日に馬車で手紙が届くよう手配しておこうじゃないか。(違)
こっちの馬車だ。もう日付が過ぎてるじゃないか。(※日付は演出です。)
★きょうは船橋日大前で吹奏楽「A列車で行こう」。
・[4839]
> しょくんは「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)というゲームに、なんらの地域性も校風のようなものも感じ取ってはいないかもしれない。だが厳然として同作(を手掛ける同社)は船橋日大前であり新習志野であり海浜幕張であり稲毛海岸なのだ。
船橋日大前といって、いきなりだと感じるか、まあそういうものだと思うかで、「A列車で行こうシリーズ」という作品や、その地元たる千葉との距離感がわかるというもの。(※恐縮です。)
・[3679]
> わあぃ「A9V5」。PS4版で実装された要素ともPC版ではお初にお目にかかりますみたいな&どうぞよろしく。(※表現は演出です。)
> …といいながら、さっそくあれがないこれがないなどと(略)あらかじめしつれいしました。…『あらかじめ』!!(棒読み)「あれがないこれがない」とはいっても、「301系がない!」「東武百貨店みたいなのがない!」みたいなことはいいません。ええ、そういうことじゃない、もっと基本的なところで「あれがないこれがない」ということだらけなのですよ。“最大の不満”はここだね。(※見解です。「最大の不満」がいくつあることやら、の意。)
https://arx.neorail.jp/issue/?%E8%A6%81%E6%9C%9B%E3%81%A8%E3%81%AF
> この作品のタイトルが「A列車で行こう」だということこそが実は最大の「不満」だったとしても、それは相手方がつけた名前なので、わたしたちは何もいえません。
「不満」というよりかは、よくわからないというか、タイトルをちゃんと考えていないんじゃないの(わたしたちはものすごく雑な扱いしか受けていないんじゃないの)という「疑念」を抱くということである。
・(2月1日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13274871028
> JAZZとゲームでのA列車で行こうは関係性は有るんでしょうか?
書きかけで送信しちゃった感があるが、何かさっそく返信がついている。えー…(てんてんてん)。
> ダブルミーニング
「ダブルミーニング」という言葉を知ってるぞアピールだけで終わっている。わざわざ「JAZZ」と表記し「A列車で行こう」だけ「A」を全角で表記する。質問をコピペして間に書き足しただけのあまりにもぞんざいな回答というふうに見える。回答者が言いたかったのは、じぶんは「ダブルミーニング」という言葉を知ってるぞということだけ。「関係性は有るんでしょうか?」という問いには、どう答えるべきか。「関係性という言いかたでいえばあります」とか「関係性という言いかたをしてしまうとあらゆるものは関係性があるとしか言えないんで」とか、いろいろな答えかたがあると思う。そういうところを「どれにしようかな♪」と楽しく迷いながら回答するのも醍醐味のはずだ。(棒読み)
> 解りやすい解説ありがとうございます。
質問も、回答への返信も、あまりにもたどたどしい。そんな回答でなにがわかるのか。わかったことがあるというなら、なにをどうわかったのかを復唱せよ。わかるまで聞き返せ。わかろうという気持ちを強く持て。ちゃんとわかるまであきらめるな。(※質問者へのエールです。)
> JAZZで有名なタイトルをもじっただけです
それは「もじり」じゃない。もじってもいなくて、まるっきり、そのまま使っている。なお、これ自体には何の問題もない。(※「もじる」よりも問題のないことでもある。)むこうは音楽で、こちらはゲームソフトだから、(商標という意味では)商売の土俵が違うから問題ない。何の紛らわしさも生じていない。…ということになっていると思う。
※音楽のほうのタイトルをもじって使ったとすれば、音楽のほうのを揶揄することになる。もじらずに使う限りは『単に使った』(「あやかった」)と主張できる。だから安易に「もじる」んじゃないよ、と。これは口を酸っぱくして言います。
※別の例を挙げるなら、…アイホン!(ぐぇ)会社名が同じ会社は、いくらでもある。業種や地域がはっきり違って紛らわしさがなければ問題ないのだ。会社以外では「鈴木医院」みたいな施設名だって、そうである。
それはそれとして、どうして「A列車で行こう」という音楽のタイトルをそのままゲームソフトのタイトルに使おうという、あまりにも雑なことをしてしまったのだろうか。
ウィキペディアに書かれていて、特に訂正が要求されるということもなくそのままになっている「ARTDINK」の「DINK」の由来と説明されるなんか船橋日大前っぽい創業者4人衆(※言いかた)のうち1人は吹奏楽で(そこら中の音楽隊を受けたけど自衛隊しか受からず?)自衛隊に入ったけどやめた人とかじゃないの(ぐぇ)ゲームの音楽面はぜんぶ任せるよみたいに言われても吹奏楽の、しかも受け身の経験しかないんじゃないの(ぐぇ)せいぜい高校までの吹奏楽の人がだいたい知ってる程度のことでもアートディンクという名のPG(プログラマー)天国(※言いかた)では「わーすごい」と言われて鼻が高く(しばらくお待ちください)なんか言えと言われたら考えもせずに吹奏楽になってる「A列車で行こう」という曲名を口走ってしまったんだよ(ぐぇ)ぜったいそのくらい何も考えてないんだよ。あとからすごく説明に困るパターンだから、いまのいままで、ちゃんとした説明はない気がする。創業者ではないとしても、その当時の同社くらいの零細企業が採れるゲーム音楽の人材は、せいぜい吹奏楽くらいの人なんじゃないのか(ぐぇ)なんでもございません。ジャズというオリジナルまで遡るのでなく、戦後日本の吹奏楽(と船橋日大前)だけで説明すべき事案だと思う。…『事案』ねぇ。(※ジト目)
※この話でいきなりジャズの原曲を持ち出す一方で、そこからかなりの隔たりのあるゲーム「A列車で行こう」のタイトルが決まるまでの過程を何も顧みない(年代が飛ぶ)というのは、例えば同級生のNくん(※仮名)がちょっと(あくまでほんのちょっと)気に入らない(ということがちょっとだけたまたまあった)という話に「そもそも人間とは」みたいな(『主語が大きな』)話を持ち出すくらい、場違いで不釣り合いということ。生徒指導室みたいなところで(違)同級生のNくん(※仮名)との間に何があったのよということを供述…いえ、丁寧に話さないといけないのに、そこをまったく話さず、「そもそも人間とは」みたいな大きな話を、まるで天気の話…いえ、話を逸らすかのように延々と繰り返す(よう、ボスに命じられていますという)ような態度に見えてしまう。(※個人の感想です。)
・[4776]
> > このネーミング、サンドイッチのたまご!たまご!たまご!から来てると思います。
> ローソンのネーミングをローソンのネーミングだけで説明しようとする“具”の骨頂(違)よ。
・[3724]
> …そんなことよりきいてくれよ「茶屋の亭主」何者だし!
・[3672]
> > 昭和55年に前のオーナーがオープンしまして、ウチのオヤジが1986(昭和61)年にお店を引き継いで、そして1991(平成3)年から自分がオーナーになりました。前のオーナーからオヤジが引き継いで5、6年後に亡くなったんで、それまでサラリーマンやってたのに急にラーメン店やることになったんですよ。
> …『御役目!』みたいな仕事って、こうですか!? 『廃業する自由』がない店や工場([3577],[3585])って、あるんですよ。…たぶんですけどね。小麦粉の(略)国の倉庫から「うまい ラーメンショップ うまい」まで一連のシステムなんだね。小麦粉と鶏卵ととりがらをすごい勢いで消費してくれないと困るんだよ。…もっとたぶんですけどね。(※自動車の立ち往生に備えるという意味で道路側に付随する事業じゃないのかという点は別として。)
・(参考)
https://www.recruit.co.jp/company/history/
> 1976年
> 「住宅情報(現 SUUMO新築マンション)」創刊
> オイルショック時の不況対応として開始した住宅情報事業で急成長。住宅の売買情報の「駅から徒歩○分」という表示。これまでは、販売主が自由に広告を制作してしまうため、基準がまちまちで、実際に歩いてみたら○分よりもはるかに時間がかかったなどという問題が発生していた。そこで住宅情報は、"徒歩1分を80メートル"と掲載基準を設定。
ごはん。(※体言止め)
> 1962年
> アメリカの大学で配布されていた就職情報ガイドブック「キャリア」をヒントに
> 大学生への求人情報だけを集めた就職情報誌「企業への招待」を創刊
> リクルートの原点は1960年に創業した「大学新聞専門の広告代理店」。当時、学生の就職先を選ぶ手段といえば、学校の掲示板や教授推薦など限られたもので、就職先を吟味して自由に選ぶことが難しく、一方の企業も、戦後復興から高度経済成長へと突入する中、自社にあった優秀な人材の獲得が急務でした。
『リクルートごっこ』(「情報関係」の「創業ごっこ」)を、そこいらの大学の卒業生が軒並みするようになる時代の入口である。
※ぜんぶ想像です。先輩後輩の関係が絶対というセカイで、先輩の指示で「DとIとNとKの4人でARTDINKやれ(逃げんなよ)」という感じしかしない。現代っ子が知らないセカイかなとは思う。こういうところが昭和60年代である。コンビニはあるけど駐車場でおでんなのだ。(棒読み)後輩から恐れられるような先輩だったのかもしれないけれど、そのおかげで「A列車で行こう9」があるので感謝はしておく。文句があればウィキペディアのほうに提起してほしい。
・[3935]
> 1990年代とかに本件ゲームの曲を作っていたような人ですと、手元にはピアノしかないとか、それもMIDIですらないとか、手書きだとか、そういう断絶があるんです。わかってください。(※ひらがな)
> 「A4」の楽曲ぜんぶとはいわないけれど、コンピューターとはまったく無縁そうな(プロっぽい)作曲者に頼んでつくってもらったっぽい曲と、いかにも適当に技術者が公私混同気味に素人っぽくDTMしたっぽい曲との落差が激しすぎたんです。ゲームソフトは売り物なんですから作曲してよいのはプロだけなのである。
> ところで吹奏楽というのは浜名湖のほとりにみんなで金を落とそうの会…じゃなくて、金のかかる高級なカラオケだと思っているんですが(※じぶんでは作曲しようともしない輩が不相応なグレードの楽器や新譜を金にあかせて物色して演奏しまくり=底の抜けた貯金箱&壊れたプレーヤーのイメージで!)、吹奏楽ちっくなキャリアに偏っている作曲者のつくる曲には、教育じみたところがあるんですよね。じぶんの作品性なんてなくて、これをやらせれば上達するとか、みんなに見せ場があるとか、審査員から見て美しいようになるようにとか、そういうことなんですね。要するに八方美人なんですね。だから本件ゲームとは変に相性がいい。「A4」のテーマ曲はそういう曲でしかない。ゲームをよく理解して、ゲームによく寄り添って、という態度がない。曲だけがそこにある。ゲームの曲だから作品性がないというのではない。曲のできがわるいというわけでもない。もともと作品性を追求していない感じの作曲者に「(おまかせで)つくってもらった」のを、「つくってもらったものだから…(てんてんてん)」みたいに、まんじゅうに“のし”をつけるみたいに巻いてあるだけというのが「A4」のテーマ曲である。もちろん“のし”として不備はないのは当然である。曲もちゃんとしている。しかし全体として何の作品性も持ち得ていないのである。何を表現したかったんです、こんな情景なんです、それを音楽上はこういう工夫で、映像とはこのようにあわせて、みたいな説明を言葉でしない限り、何も表現していない、ただつくっただけ、作品性は存在していないことになるんです。そういうことを言えば「だって俺らはただのゲーム屋だし(半笑い)」みたいに返されそうなのがいけ好かない。…なにをかいわんや!
吹奏楽のことをそんなに知ってるわけじゃないので、もっと詳しい人いたら説明のほうプリーズっす。▼「東京芸術大学で学んだけれど株式会社ナムコでオシロスコープを使いこなす」については[4850],[4962]を参照。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m45178206665_1.jpg
吹奏楽であり高校野球である。これが「ARTDINK」という名の永遠の高校生である。(※言いかた)
・(再掲)
https://youtu.be/YUwiKnKcDGU
https://youtu.be/b4exqS3jy-0
https://dic.nicovideo.jp/oekaki/726394.png
この「A6」(※全角)というのもポストイットじゃないか。…いやいやいや、A4の紙1枚に1文字ずつ大きく印字して1枚ずつ窓に貼るやつ。えー…(てんてんてん)。(※さらにジト目)
https://www.kanbangekijyou.com/sekourei/SN3T0256.jpg
※本文とは無関係です。
・[4902]
> 「A列車で行こうシリーズ」は軍楽隊みたいな音楽(※「吹奏楽」は雅称)で、あれは「民間」(西武とか阪急とか)の発想でも「文民」のそれ(シムシティのような「市長」のロールプレイ)でもなく「工兵隊が往く」なんですよ。発想がね。
・[4960]
> アートディンクは習志野市内で創業したということなので、創業者4人のうち1人くらいは習志野生まれの習志野育ちで、習志野市の鉄道連隊の歴史をたいへん詳しく学んだに違いない。「A列車で行こうシリーズ」というゲームの根幹は習志野の鉄道連隊にある。習志野を見習え。
習志野の鉄道連隊という、地元でなければなかなか興味すら持たないようなものを空気のようにあたりまえのものとして育ち(しばらくお待ちください)これがゲーム「A列車で行こうシリーズ」の独特の「工兵隊が往く」というゲーム性(≒土地の所有権も鉄道事業の免許も住民からの苦情や要望も何も考えない感じ)につながっていると思う。このことを、習志野ではないけれど千葉の者であればいくらかはわかるのであるが、もっとよその地域のかたには、なんとも不思議な、あるいは怖い(不気味な)ゲームという印象が出るのではないかとも危惧する。しかし、それこそが習志野であり鉄道連隊でありゲーム「A列車で行こうシリーズ」なのだ。(※謎のトートロジー)
・[4362]
> ゲーム「A列車で行こうシリーズ」が、PC版・ゲーム機版を問わず「冷たい!」「血が通ってない感じ!」と評されているのを無数に見てきた気がするのですが、実際に「色が冷たい!」つまり暖かみがない色をしているということなんですね。どうして「冷たい」のかというと、色の「赤み」を適切に扱えていないから、という原因が思い当たります。赤系の暖色がうまく扱われていないばかりでなく、色味の調節がうまくいっていなくて、何をどう表現したいのかがはっきりしない、非常に中途半端な色が使われている部分も多く見られます([3711],[4354],[4355])。
> 日本では男性の20人に1人の割合で、赤という色が見えない(青と緑は見える)色覚のひとがいると言われています。色覚は、何をどうやってもどうにもならないものですから、どうしようもありません。このことから目を背けないでください。一方で、ゲームの開発者が、じぶんの色覚の特性を知らないままゲーム内の色を決めているということがあっては困ります。大手の開発会社が手掛けるゲームでは、そんな問題は起きるはずもありませんが、同人作品やそれに近い態勢で開発者が1人でなんでもやるというような作り方のゲームでは、本人がわからないまま、「色がおかしい」ゲームが作られるということが起きうると心配します。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/699/991/a03.jpg
ゲームの画面の色彩が不気味だとか意味不明だとかいう物理的な面も、追い打ちをかけて客を不安にさせるともいえる。(※見解です。)
・[4778]
> 「A列車で行こう」の楽曲は、いわゆるジャパニーズ(げふ)吹奏楽部すぎて、ちょっとねぇ。それもまた何らかのマーケティングに基づくセレクトなのかしらん。吹奏楽部の男子というマイナーな1派の中では先輩から後輩へゲーム「A列車で行こう」がおすすめとかされちゃうのかしらん。自宅で1人、ゲーム機を起動しても吹奏楽(部)からは逃がしませんで。…逃がしませんで!(棒読み)
・[4872]
> チケットを売りさばく人脈づくりをさせられるワケだ。…じゃなくて、何らかの人づてでPC版「A列車で行こう9」をモーレツに勧められて困惑したといったことがあっての質問ではなかろうか。「みんなやってるよ?(半笑い)」「撮り鉄ならA9くらいしないと!(半笑い)」みたいな強引な何かに対抗する“理論”(≒武装!)がほしくての質問ではなかったか。考えすぎでしょうか。
・[3670]
> あえて「できる」「できない」でいえば「できる」ことしか並べていないんですが、「する」という決定がなされない
> いちどは俎上に上がったのかなどわかりませんが、現に実装されていないので、そこには最終的に却下されるメカニズムがあるのだと推定できます。
・[3739]
> まったくもって技術の問題じゃなくて、ぐっすり眠れているか…もそうだけど、開発費に対して効率の高い「いわゆる少数精鋭」の開発者を揃えることができているかとか、身内に甘く外部に厳しいのではないかとか(外部に対しては一方的に細かい指示の書面があるが内部ではドキュメントをあまりつくらないで済ませちゃうとか=文書というのは手紙の類、連絡の手段だとしか認識していない?=)、なんだかそういうような気分がしてくるわけです。(※あくまで気分です。)その真偽がどうであれ(そもそも確かめようがない)そういう気分がしてしまうということ自体が興ざめなことよ。もう少し規模を小さくして(バージョンアップだから車両も建物もアイテムもマップも追加しなくちゃという強迫観念のようなものを捨てて、機能とUIのブラッシュアップだけに専念して※)ゲームの全体がよく見えるようにして(バランスの悪さにじぶんで気づけるように)、実在の車両の魅力だけに頼らず好評を博す、ゲームシステムそのものが尊敬されるようなゲームをつくりたい、みたいに思ってもらいたいのだけれど…(てんてんてん)。
・[4335]
> > プロの悪ふざけが面白いと思われなくなり、今は「プロはプロらしい振る舞いを」するのが当然の時代になった。
> > アマチュア的な悪ノリ全開で絶えず注目を集めてきたガイナックスが、この時期を境に急速に没落していったのも、この時代の変化についていけなかったためだろうなと思う。
「プロが思うアマチュア」と「実際のアマチュア」は、かなり異なるものである。「アマチュア」に「注目を集めないといけない(食えない)」という事情はない。
> PCゲーム「A列車で行こう」シリーズも同世代なのでそういうことになりうるというか、そこの会社のコンテンツのタイピング練習ソフトなんかつくって(げふ)
・(♪〜)これからはMOの時代です! バーチャル飛脚がレインボーまんじゅうを届けてくれちゃいます!!(違)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/09/20220920-OYT8I50084-1.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0310/users/1293f1046bc778a5944fce172f05e3ac8c78ae77/i-img1200x900-1665881308flzglv632701.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m59963988077_2.jpg
http://www.guardian-r.com/blog/wp-content/uploads/2019/03/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99.jpg
・[4675]
> > 小型化の著しい昨今の「毒まんじゅう」なら、かの有名なカバンにもたくさん入りそうで安心だ。飛脚に送り届けてもらったのも今は昔。時代も進んだものである。やがては電子化されてフロッピーにも入るのだろう。
ポストイット40枚に12文字ずつ書いて480字だけれど、その480字を書くために、一度は箇条書きでも9万字ほどになる量を書いてあるのだから、当然である。ポストイット1枚で187.5枚分の情報量があると思えばいい。○か×か。(棒読み)▼「正方形」という話については[4515]も参照。3.5インチで2HDのやつだけをフロッピーと呼ぶわけではない。もっと大きいのから始まって容量が増えてきたのがフロッピーである。かろうじて「光磁気ディスク」であるMOまではフロッピーと呼んでも差し支えないだろう。(※恐縮です。)
・[4968]
> その名も「ジョン・コルトレーン」の「ブルー・トレイン」。(※さらに倍)「録音年」は「1957年9月15日」であります。
> > 1957年、****のためにマイルス・デイヴィス・クインテットを解雇され、どん底状態にあったコルトレーン。しかしセロニアス・モンクとファイブ・スポット・カフェで長期共演をしたことがきっかけで**を断ち切り、再び情熱的な演奏を繰り広げ始める。『ブルー・トレイン』はそんな奇跡の復活を遂げたコルトレーンが作り上げた稀有な作品で、本人自身も深く誇りに思う初期の代表作と同時にジャズ史上にも残る永遠の名盤となった。今回の発掘はそんなマスターピースの全貌を初めて明らかにする、まさに歴史的な事件となりそうだ。
> ジャズというものは、きれいなものでも、かっこいいものでもなかった。○か×か。
> > 〈ジャズと人種〉という問題に注目しながら日米のジャズ言説を比較すると決定的な違いがいくつか目立つ。その中でおそらく最大の相違点は、アメリカの言説の場合(つい最近出版された、ごく限られたジャズ研究を除けば)〈白・黒〉という二項対立の枠組みに限定されていることである。つまりアメリカ人がジャズを語るとき、白人と黒人しか視野にないということだ。一見日本のジャズ評論の主流もそのような傾向がありそうだが、書き手は自分自身が白人でも黒人でもないという自意識をもつ以上、どうしてもこの二項対立論理に〈ひび〉が入る、あるいはその枠組み自体が崩れていく。
> 趣味誌が「ブルー・トレーン」と1965年ごろに書いてみせたときのふいんきは、まさに日本では未発売の(薄暗い池袋みたいなところの輸入盤の専門店に入り浸らない限り存在すら知らないような)ジャズの新作をなぜか(※「なぜか」に傍点してキートン山田っ!!)「僕」は知ってるんだぜ(ふっふーん!)的な自慢げなものだということだけわかっていただければと…(てんてんてん)。
> > 「ジャズメン」という一九五〇年代以降よく使われてきた日本語の表現
> > 「ジャズメン」という一九五〇年代以降よく使われてきた日本語の表現
> > 戦前にも戦後初期にも、ジャズは基本的にダンスミュージックだったことも過小評価してはいけないし、歌詞(とくに日本語の歌詞)がついたジャズ曲が一番人気を集めたことも注目に値する。
> だからこそ、いま、「A列車で行こう9」という『PCゲーム』が、あるんですぜ!(※句読点マシマシ)「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいに…「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいにっ!!(※真っ赤)
・(♪〜)「はじめましてレッドトレインです」「帰ってきたレッドトレイン」「さようならレッドトレイン」の順に並べ替えよ
https://makeshop-multi-images.akamaized.net/ONME001953/itemimages/002020000007.jpg
https://img07.shop-pro.jp/PA01430/283/product/156000308.jpg
https://img.fril.jp/img/496760183/l/1467219292.jpg
・[4225]
> 「要望8」などと題して、ついに8文字×8項目、すなわち、わずか64字で何かを言い尽くしてみようのコーナーですか。(※おおげさにため息をついてみせながら!!)
> なんかうれしそーなんですけど。
・[4128]
> これでいいんだよ。安心して未来に帰ってね。
・(2023年2月4日放送)
https://www4.nhk.or.jp/nhkconcert/x/2023-02-04/07/73136/4613558/
> ルトスワフスキ
https://www.kyotoprize.org/laureates/witold_lutoslawski/
> ルトスワフスキ氏は、祖国ポーランドにふりかかった厳しい状況の中で、音楽家としての感性を磨くとともに、自国の民族音楽を深く研究し、新しい音楽表現の方法を探求してきた。
> ルトスワフスキ氏の作風は、新古典主義から始まるが、1941年の《パガニーニの主題による変奏曲》が初期の代表作である。
その「パガニーニの主題による変奏曲」を「かっこいい」と評しながらCDで。「ご時世」という言葉が、あまりにも軽くて薄かった。(※語彙)
・[4667]
> 豚と飛行機は宮崎駿である。C-130ハーキュリーズ。電信機と酒瓶をご用意ください。宮崎駿は腹ペコである。繰り返す。宮崎駿は腹ペコである。
・[3489]
> > 「仕事は音楽関係やて言うたら通信兵にされました。信号の符号は80種類ある。しかし小鼓の音の符号は200もあるけど覚えてる。小鼓は覚えなできませんしな。そやし信号はすぐに覚えましたわ。友達同士の会話もツートンツートンてやりました(笑)」
ルトスワフスキの「パガニーニの主題による変奏曲」とは、つまるところ、そういうものである。(※個人の感想です。)
・[4333]
> > 本作に収録されているデフォルトBGMの一つである「街角の女」は、アレンジされつつ後のシリーズにほぼすべて収録されており、以後シリーズの看板BGMとなる。
> なるほどわたしはPC版しか知らないので、そのBGMをまったく知らなかった。知らないから愛着も何もない。その立場から言えば、その曲名はなんだと言いたい。えー…(てんてんてん)。
> > A列車で行こう5 家庭用版
> > オプショナルツアーで使われるBGM「A5Tours」はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団による演奏である。
> この子がね(げふ)なんかすごく失礼な「オーケストラの使い方」をして、二度と頼めないような状況になっている気がしてならない。
・(2008年5月11日)
https://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/dc78c76f0963245381e6cfcde12bdadb
2008年に演奏されるのと2023年に演奏されるのでは、意味がまったく変わった。「植物が芽吹いて」うんぬんとは、2008年5月のプログラムの解説ではないのか。それを2023年2月に、何も考えずに(リスナーが「ハッシュタグ」をつけて)コピペするのは、あまりにも軽くて薄っぺらくはないか。聴いてすぐにつぶやくのも、ろくに聴きもしないで過去の解説からコピペするのも言語道断。そういう言語道断なリスナーを増長させるばかりの「ハッシュタグ」なんて、やめてしまえ。(※個人の感想です。)
・[3594]
> 現代音楽については[3312]、「徳川音楽堂」については[3342]、それに「演奏自体はいいんですけど、こんなはずじゃなかった!(※)」からの「原盤はこちら」については[3456]を参照。
・[3935]
> 吹奏楽ちっくなキャリアに偏っている作曲者のつくる曲には、教育じみたところがあるんですよね。じぶんの作品性なんてなくて、これをやらせれば上達するとか、みんなに見せ場があるとか、審査員から見て美しいようになるようにとか、そういうことなんですね。要するに八方美人なんですね。だから本件ゲームとは変に相性がいい。
> いいたいことをいいました。
> いいたいことをいいました。
2月4日のN響「管弦楽のための協奏曲」(ルトスワフスキ)は、悪い意味で吹奏楽すぎた。その前のパヌフニクは、何の比喩も介さずにダイレクトに申せば、アカペラで祖国の歌を独唱するかのよう。ポーランドという土地がすべてを吹奏楽にしてしまうのかもしれない。そこまでの重みに対しての「ご時世」「かっこいい」という言葉の軽さや薄っぺらさと似たものが、「A5Tours」ごときをワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団に(金だけ出して)演奏させるというところにあったと思う。(※見解です。)
・[3167]
> > 早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問の野口悠紀雄さん
> > 一言で言えば違和感です。あるはずのないことが起こってどんどん進行している、という感じがした。
> > 「東京都を売ればアメリカ全部が買える」などと言われるようになった。カリフォルニアにペブルビーチという美しい高級ゴルフコースがありますが、そこが日本の不動産会社に買収された。私はありえないと思った。ニューヨークのロックフェラーセンターを三菱地所が買い、そういうことが次々起こっていく。日本のNTTの時価総額がアメリカのAT&TとIBMを合わせたよりも大きくなったとか。それを誰も不思議に思わない。その異常さですね。87年に私が東洋経済に書いたのは地価と賃貸料、フローとストックの価格の比較でしたが、その前提として「直感的に見て、これはおかしい」と。
> > 「直感的に見て、これはおかしい」
> > 一言で言えば違和感です。
・[4298]
> わたしはじぶんの直感と違和感を、まだ信じておくことにする。
・(参考)
https://kawaberry.com/wp-content/uploads/2022/05/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E5%88%86%E9%87%8E.jpg
・[4596]
> > 医学において、専門家が適切であると認め、広く使用されている治療法。医療提供者には患者に標準治療の提供が義務付けられる。
> この話と同じなんですね。有名コピーライターに頼めとか、当世一番人気のマルチタレントに書かせろとか、そういうことじゃないんです。とにかく「ふつう」に。それが鉄道という題材において求められる態度だと思うんですね。鉄道は工学でできていて、鉄道は公共のサービスなのですからね。
「何かにつけて一点豪華主義で乗り切ろうとする」という、それなりに豊かになったにもかかわらず、いまいち豊かになりきれない感じの態度というか行動様式といったものが「いわゆるバブル世代」や、それより上の世代にはふつうにあるものですが、そういう雑な認識で鉄道のゲームが作れるなんて思っちゃいけないという意見でした。
・[3662]
> ゲームならではの表現も追加してほしいと思いました。水や煙の表現は、その最たるものです。わたしたちは本件ゲームを模型の代わりみたいに遊びたいわけではないんですよ。模型とは違って、非常に小さなものから非常に大きなものまで表現できる(それらすべてに「動き」や「光り(発光・反射・光沢)」をつけることもできる)のがゲーム(CG)の利点であって、仮には水田にはアメンボがいてほしいとまで思ったりもするわけですよ。
・「駅にはこんなにも「音」がある」
https://arx.neorail.jp/hints/?%E9%A7%85%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E
> 「A列車で行こう9」では駅ならではの効果音といった演出が欠けている。音がないわけではないが、ちっともムードの盛り上げに貢献していない。プレーヤーが入力した駅名を読み上げてくれるボイスがあるわけでもない。「A列車で行こう9」のサウンド面がぞんざいな扱いしか受けていないのは、メーカーの仕事の軸がアミューズメント施設に設置するゲームの筐体のソフトの開発にあることが遠因だろう。作者自身が音というものをほとんど気にしていないのではないかと思ってしまうほど、「A列車で行こう9」のサウンドは貧弱である。とってつけたように場違いに重厚な吹奏楽を流してみせるのは悪趣味な一点豪華主義にすぎる。鉄道版MMDとはいわないまでも、適当に鳴らすだけで発車メロディーに聞こえるSH的な音源や駅名などを読み上げる初音ミク的なものを内蔵するくらいはできるだろう。
2月4日のN響は終わっても難しい顔をしたまま帰らないお客さんがいたというけれど、それは片山杜秀氏じゃないのか。モニターで頭だけ見て片山杜秀氏だとわかるだろうか。(※遠い目)
・[4669]
> 「永井荷風」が何人いるかは知らない。
「片山杜秀氏」が何人いるかは知らない。
・[3772]
> 本件ゲームが「なにそれに効く」とか言っちゃいけない。…われわれはゲームなので!(ぐぇ)
・[4723]
> じぶんたちは特別な何かだからきみもおいでよみたいなわるいいいかたを絶対にしてはいけません。
・[4822]
> > シュッツは当然、生で聞くことを前提にして音楽を書いているわけですから、イヤホンで聞いたのでは彼の音楽がもつ空間性や語りといった本来の要素があまり伝わらない。
> > 録音はやはり録音でしかありません。シュッツの時代の音楽のあり方をもう一度、感じていただきたいです。
> > 私たちはひとくくりにしてクラシック音楽と呼んでいますが、シュッツとバッハですら100年離れているわけです。シュッツの時代にはない後世の音楽と比べるのではなく、その時代に思いをはせながら聞いて頂けるとうれしいのですが。
> 『佐藤君休講』…じゃなくて、「片山君」より「佐藤君」への反駁を聴く心持ち。録音技術というカタチで民衆が音楽を手に入れた。(ガタッ
・[3917]
> 「これはゲームではない(もっと高尚なものだ&しょくんにはわかるはずがない)」みたいに言ってはいけない。…われわれはゲームのフレンズなので!(ぐぇ)ゲームだと名乗るから相手をするのである。そうでなかったら相手にはしない。この立場を悪用されている気がしてくる。
現代音楽などと称して人をからかうような作品がないとは思わない。(※個人の感想です。)
・「「要望」=「車両のリクエスト」?」
https://arx.neorail.jp/issue/?%E8%A6%81%E6%9C%9B%E3%81%A8%E3%81%AF
> ウィキなどで「あの車両を収録してほしい」という「車両のリクエスト」ばかりを「強く要望」する人がいます。新規収録の車両は、その年の新型車両や話題になった車両の中から適切に選んで収録することが容易・確実なので「要望」しなくて大丈夫です。どんな車両がほしいかということは、人によらずだいたい同じです。新型車両については、あなたが「要望」するまでもなく、誰が考えてもその車両を入れようということに、ふつうはなるでしょう。
> その一方で、旧型車両、収録されている車両の色違い、私鉄の普通電車、それに地下鉄の車両の収録は、かなり手薄です。種類が多いことからもメーカーが二の足を踏むのはしかたありませんが、例えば京急2100形が収録されていないなど、収録されている車両だけではちっとも沿線の情景が描けない私鉄については、ぜひ「要望」してみてください。収録されたら「ありがとう」で終わりにするのでなく、収録されているものについても厳しい目を向けてください。新しく追加されたE233系と以前から収録されているE233系を並べると違和感がありすぎるといったことにも、ちゃんと文句を言ってください。模型と同じく方向幕は省略しないと不自然だといったことも、ちゃんと指摘してください。車両全体のモデリングの精緻さを損ねてまでアイコンのように信号炎管をつけるのはやりすぎです。「車両に関する要望」とは、このように「車両のリクエスト」以外にたくさんあります。
> ゲームソフトという製品の開発として、単に収録車両を増やすというのは、プログラムをまったくいじらないアセットの追加にすぎません。これではゲームソフトとしての進化はありえません。ぜひ、プログラムをいじる必要のある(仕様の変更や機能の追加となる)「要望」を考えてみてください。「車両(列車)に関する要望」で「プログラムをいじる必要」のあるものといえば、加速度を自然にする、駅のダイヤ設定で運転速度を変える、運賃を上げたり下げたりする(特急形の車両で「佐原から普通」にする)、近郊形などの車両を座席指定列車やライナーとして運行する(最大乗車率を100%までにする代わりに運賃を上げるモード)、乗客数をグラフで表示する、駅のダイヤ設定で列番(列車番号)と行先を設定して車窓モードなどで表示できるようにする、といったことがたちどころに浮かぶでしょう。「A列車で行こう9」の動画をつくっている人たちが動画編集で字幕などで表現しているものには、そもそもゲームソフトがその機能を持っていればよいというものが多々あります。「要望」というかたちで文章になっていなくても、現に「要望」が表明されているのに匹敵するという見かたをメーカーにはしてほしいものです。
少し加筆しました。
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