フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


いま問うA9のココロ
信号機のG現示の色がこんなにメロンソーダなわけがない
ATC・ATSの「Aの字」も出さずに効果音と動作を実装するには
「場内信号機 作り方」「信号機に名前をつける機能」とは


発行:2019/9/6
更新:2023/10/1

[3759]

【a9 basics】

【A9・Exp.】スケール「1:16モード」で「160km四方」に描く夢(は)


好ましい「距離感」「スケール感」とは(※独自に作成)

(約26000字)

 「A列車で行こう9 広さ」で検索ーん…[3757]の補足です。


[3699]
 > > 「地形の自動生成」の「シード」を表示してほしい
 > > シードの文字列だけシェアすればみんなで同じ地形(※地形だけ!!)のマップに挑戦できるとなれば、かなり有用だと思います。(※「T」と称するゲームでは実装されています。プレーヤーが“ギーク”なんですよ。…いい意味で!)

 > われわれもギークでありたい。…いい意味で!

 自称でいいからギークでありたい。(※とーんだうん)…ギークを自称すらしない者(学んだり調べたりするスキルを持たぬ者あまつさえ開き直る者)は帰った帰った!(※見解です。)

・決定版®「ギークとは」を知りたいならコレで決まり!(※キャプションは演出です)
 https://wired.jp/2009/07/28/%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%82%bf%e3%82%af%e3%80%8d%ef%bc%9a%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f/

 > 体育会系の学生(ジョック)たちに迫害されているナードたちが、武器としてのコンピューターを駆使して復讐してゆくという物語。

 > ナードは、ギークと同じく頭がいいが、加えて社交を苦手としている。ナードは見た目が変わっていて、行動が予想外で、コンピューターやSFなどナード的なもの以外については話ができない。

 「学んだり調べたりするスキルを持たぬ」というところに帰結してもらいたい。そうすれば学習のしかたという公共性のある話題にできるからね。あの人が気に食わないとかいう属人的なことじゃなくてね。(※見解です。)

 > 原文末では、「自分はギークかナードか」という読者投票が行なわれている。63%が「ギークとして誇りを感じる」と答えている

 ほぉお。だってそういう記事だもの。(棒読み)

[3667]
 > サポート窓口がエラー報告を受けてくれない
 > それは発売直後に集中的に対応するものですよ

 いいですか、「サポート窓口」みたいな電話番号を表記の時間帯ずっとオープンしておくことがどれだけコストのかかることかわかっていますか。株式会社アートディンクみたいなオフィスで株式会社アートディンクみたいな会社の人(開発者)が電話に出るとでも思っているんですか。…違うんですかっ!? ここだけで『しょくん』(※なんだか幼い声に聴こえる)はもう大混乱である。手も足もがくがくぷるぷるである。なんかひとしきりわめいて捨て台詞みたいなのを残してがちゃんである。…ぜぇぜぇ。(棒読み)

※「はじめてのでんわ(※意訳)」で『恥かいた』という…ことすらじぶんでは気づけない、相手の態度がわるいと思いこむ者がいるのではありませんか。…やだなぁ。

 いくつもの会社からいくつものパソコンソフトの「サポート窓口」を請け負うコールセンターがあって、パソコンソフトごとに電話番号が用意してあって、「或る番号」にかかってくると「然るソフト」に関する電話応対のマニュアルが(そのとき手の空いているオペレーターの)目の前の画面に表示されながら、場合によってはちょっとお待たせして予習してからおもむろに着信を受けてですね(げふ)『はい、●●○○(請け負ったパソコンソフトの名称)サポート窓口です!」みたいに笑顔で元気よく(棒読み)ぎゃふん。だいたいの場合にはそういうことになっていて、ま、時間帯がまともな「サポート窓口」なら、いくらなんでも国内のセンターにつながるんでしょう。(※一般的な商慣行等について概説するものです。実際に本件ゲームのサポート窓口の態勢をどうこう言うものではありません。)

※画面のマニュアルを見ながら正確に答えているのはいいけれど、ちょっと上の空みたいな発話に聴こえちゃう場合があって、そのときお客さまお客さま「じゃけんにされた(※意訳)」みたいに受け取って…がるるる。えーっ。すべての受け答えはマニュアルの通り。それがコールセンターというものですぜ★お客さーん?

※じぶんの代わりにマニュアルを調べて読み上げてくれる人!:だから基本的にはじぶんでマニュアルを読んでなんとかするのと同じことしか達成されない。そこをわかっておいてよね。「サポート窓口」に電話するというのは、「じぶんではマニュアルが読めませんでした(読んでもわかりませんでした)」と“はいぼくせんげん”するに等しい。な・・・なんだってー!! いえね、故障とか欠品とか落丁とかの交換の申し込みみたいな電話もあるんでしょうから窓口は必要なんですけれどもね。

 ですから、本当に困っているとき(ソフトがインストールできないときと動かないときだけ)にしか電話やメールをしてはいけないし、そこは「要望」を伝える場ではないんだと理解していなければいけません。「要望」というものは誰に頼らずとも、じぶんでホームページをつくってじぶんの責任で書けば、それでいいんです。それが読まれるか読まれないかは知らない。押しかけていって伝えるようなことじゃない。これだね。われわれはまずもって社交的なギークでありたい。…『まずもって』みたいなのキターっ!!(※表現は演出です。)

・「コールセンターとは」のイメージです
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO04756210S6A710C1X1A000/
 https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO0475622012072016X1A001-3.jpg?w=1200&h=628&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=auto&fit=crop&crop=faces%2Cedges&mark=https%3A%2F%2Fr.nikkei.com%2F.resources%2Fstatic%2Fbranding%2Fnikkei%2Fwatermark.rev-935e02.png&markpad=0&markalpha=96&markw=1200&markalign=bottom&ixlib=js-1.4.1&s=b6892e81fdb2b4c0cbd9557dc8eeaf58
 https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8B

 赤いひとは管理者かなぁ。管理者も「ヘルプに入る」などと称して同じ仕事をしてるんかなぁ。(棒読み)

 > コールセンターは通常、オペレーターがビルのフロアに集まり、管理者が仕事をとりまとめている。電話の割り振りから消費者との会話の録音、会話時間や内容の記録などの処理システムをビルに置く場合が多い。

 > コールセンター大手のベルシステム24ホールディングスはオペレーターが自宅で働けるコールセンターシステムを発売する。オペレーターや管理者が安全性の高い端末でクラウドにつながり、電話の割り振り機能などを使い仕事を進める。人手不足のなか、主婦やシニアを労働力として生かすIT(情報技術)の需要は大きいとみている。

 > コールセンター業界では今後、在宅オペレーターの導入が広がる見込みだ。ベルシステム24ホールディングスは2017年2月期にまず100人分のシステム導入を目指す。自社でも導入する。

 > 同社は伊藤忠商事が41%を出資する筆頭株主で、15年に再上場。全国にコールセンターを26拠点持ち、16年2月期の連結売上高は1025億円となっている。

 実際に何件の電話があるかはわからないうちから窓口を開けておくという契約をほうぼうからたくさん獲得なさっての、この売上高である。電話があってもなくても、ずっと開けてましたよということに対する売上高である。伊藤忠商事が筆頭株主だから数字をちょろまかすような会社ではあるまい。(棒読み)そのおこぼれというかすみっこというか、われわれがたしなむ本件ゲームのそれのようなささやかな「サポート窓口」を、実際にささやかなコストで大きなコールセンターのたくさんある応対マニュアルのうちの1つとして入れておいてもらう形で実現されているのではありませんか。たぶんですけどね。

・「社交的な」とは
 https://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%A4%BE%E4%BA%A4%E7%9A%84%E3%81%AA

 > 人付き合いを積極的に上手にこなすさま
 > 世間づきあいに長けた
 > つき合い上手の

 相手の事情をよく知って、よく合わせて、無理を強いることがないということである。

[3713]
 > ゲーム開始時に森になっているところは何らかの理由でそのままにしないといけないエリアだと認識します。

 ここで「ゲームモードではプレーヤーが樹木を植えることはできなくしてあるからそういうことになってるじゃん(何が不満なの)」みたいな顔でじぶんが制作者だといわんばかりの態度をほかのプレーヤーに対して取るプレーヤーのとんでもなさよ。(※嘆くほうの詠嘆)ギークにはほど遠い、いえ、ギークを毛嫌いしたような態度にしか見えない。んだんだ。

【樹木ボクボク】植樹伐採
マップ作成モードしほうだいしほうだい
ゲームモードできないしほうだい


 こんな硬直的で一面的な実装をしていてどうするのよ@“ギークの川上”にも置けないわ!(違)いえ、「ゲームモード」で「伐採しほうだい」という『対偶!』みたいなマスをぜんぜん考えていない気配が濃厚だわ!!(※見解です。)

【樹木もくもく】マップ作成モードゲームモード
(エリア内で)
自動で自然に樹木が増えたり
減ったりする機能(仮)
オン・オフ常にオン
├隣接のエリアに
│樹木が増える機能(仮)
オン・オフ
└樹種間の競争を
 模擬する機能(仮)
手動で
任意の樹種を
植える機能
あり
(自動で増減しない
 アイテム扱い)
※解禁してほしい
手動で
任意のエリアに
ランダムな樹種を
植える機能
あり
(自動で増減する
「造林エリア」を
 新たに配置する機能)
伐採を禁止するエリア
(を設定する機能)
編集可能編集不可
(禁止を強制)


 こういうことじゃないんですか。(キリッ

 https://www.nies.go.jp/archiv-biodiversity/seminar/2001/2001jul1.html

 > なぜ現実の森林では競争排除により特定の樹種の寡占状態になっていないのかは生態学的にも大きな謎である.

 「寡占状態」というものを「特定の樹種」という単位で見ていれば「寡占じゃない」としか見えない(⇒「寡占状態というものなど存在しない」とすら言ってしまう)が、ある程度の樹種の群で見れば「寡占状態」「排除される樹種が必ずある」ということが見えるのではないか。このとき他の樹種を排除する多数派みたいな群を構成する具体的な樹種は、その場その場で異なるのではないか。これはもうあらゆる樹種の組合せを総当たりでシミュレートすべきである。われわれに計算機の予算を与えたまへ〜。(棒読み)

 > 登場する樹種を単に種A,種Bとするのでなく, 具体的な種名を入れることができれば,よりインパクトがあるのではないか.

 > 無理に「ちゃんとした定量的データ」を取ろうとせず,あるていどラフな推定でどこまで行けるかを考えてはどうか.

 こういうところを苦手とする者が多い気配がある。研究者だから、開発者だから、根っこはギークである(何をしないうちにもなんか連帯感がある)、なんてことはぜんぜんないのである。(棒読み)ギークとは、ギークであらんとして労力や時間や金を潤沢に投入することでみずから勝ち取る類の態度や性質を言うのである。最初からギークだったひとなんていないよ。本当でしょうか。