・【1:2モード】「A9V6」は『アドバンスド』!【1:16モード】 ・【A9V6】「下ろしたパンタグラフ」から「下ろしたままのパンタグラフ」まで【A10】 ・どこへゆく「非電化」「直流電化」「交流電化」「交直両用」「軌間」 ・MSな界隈で「エクスプレス・エディション」は『基本無料』の意味 ・【エウバウ】「18m車」「全赤がない」「赤い紅葉がない」そして『白い京急』がほしい【常磐西洋料理あり】 ・【関係なくなくない?】他者の意見を受け止める能力を磨こう
(約21000字)
「「A列車で行こう9 要望」の検索結果」([3786])の追記が長くなったので、こちらに分けました。
(10月20日に追記)
ところで、「A9V1」から『9年も!』というとらえかたしかできずに、相手を「ひどい」と決めつけるお子さまはいねがー!!
https://forest.watch.impress.co.jp/yashiro/2005/ten_22.gif
> ロングホーン
> とはなんだと
> 尋ねたい
> 2点
本件ゲームはWindows(とその開発環境「.NET」「DirectX」)の大きな変化にあわせて新作を出す(=だいたいPCの買い替え時にもなるしグラフィックスの性能の節目にもなる=)というサイクルで続けてきておられるので、何か他の仕事のための練習台(あるいは新人の研修か)にされてるのが本件ゲームだと理解するところであります。その意味では、Windowsが最近はああなので、本件ゲームもまたWindowsのようにだらーっと(※長くても4年程度でPCを買い替える人の感覚からすれば)非常に長期にわたって目立たない更新を重ねてきている、そういうふうに見るべきなんだなこれがっ。(※あくまで見かたです。)
・このフォーラム「「A9V6」関連」
https://neorail.jp/forum/navi.cgi?word=A9V6
・[3695]
> 実は「A9V5」を発売する最大のモチベーションは「平成31年」のカレンダーを修正することであったなどと説明されてもわたしたちは驚いてはいけないのかもしれません。(棒読み)
・[3685]
> 現実の制度が変わるたびにパッチが出るようなカレンダーみたいなソフトになっちゃうのはやだなぁ。…実にやだなぁ!(※わあぃエクセルが起動しなくなるぞ。本件ゲーム、いつかどこかで「山の日」対応のパッチが…ゲフンゲフン。)
・[3702]
> まさかの「5.1」…さすがにそれはないな(棒読み):建物や車両が増えるたびにセーブデータの互換性がなくなる=A9V5で、A9V1からA9V4までのプログラムで開ける互換性を持つ「創作ゲーム」をつくれない!(1つ前のA9V4で開けるデータもつくれない!):そのような互換性のなさを「A9V5」とか「A9V6」といって呼び分けている説!(だから「5.1」はないなみたいな)
☆【1:2モード】「A9V6」は『アドバンスド』!【1:16モード】
・[3725]
> 互換性をなくす代わりに「息をのむ!」リアリティをわれらに! …『われら』!!(※しつれいしました。)「1:1モード」では「資材」(コンテナ)の大きさが「あーんなこと」になっちゃいましたが、これは建物の大きさがそのままとかゲームのバランスがー(↑)みたいなことを(大巾に中略)「1:4モード」みたいなのになったらマップぜんぶゼロからつくりなおししなきゃならんとだれもが納得するので、コンテナの大きさも「何か抽象的な取引量」みたいなものの導入も、むしろ何でも大きく変更できるチャンスですよ。チャンスはじぶんでつくるものですよ!
・[3743]
> ところで本件ゲーム、「線路敷設」のUIでの曲線の線路というものは、実質的に始点と終点を指定させるものであって、UIはこれを活かしながら「関数で補間して曲線(縦にも横にも同時に曲がる曲線)」を実現することが実はできるんですよね。そういう見かたをすると「A10」での全面的な刷新ということを前提にせず、「A9」のまま『自由線路(仮)』みたいな新たな種類の線路(敷設方法)を追加するという発想でも取り組んでいけるんじゃないんですかねぇ。…その発想はなかった!(※本当になかった、の意。)それを「A9V6」と呼ぶなら歓迎するし、副題はさしづめ「アドバンスド」といったところか。
・[3725]
> 既存の建物を個別に意味や雰囲気を考えてスケールせよ(ぜんぶ同じように縮小するのでなく、あまり縮小しないのとすごく縮小するのを混ぜて!)ということです。(棒読み)
「1:2モード」や「1:4モード」も含めての総称が「アドバンスド」だよね。(※「ド」に傍点。)「世界、一新。」みたいなあれ(※「あれ」に傍点)のほう(※「ほう」に傍点)は「さらなる進化への序章。」といったところか。これなら「ファイナル」などと称して「A9V5」を出してしまった後でも「A9V6」を出せるという寸法だ。…出ました昭和時代みたいな『寸法』のちょっと変な用例です!! お椀に乗って(違)知恵と工夫(そして時にはひとつまみのとんち)で何かを乗りきるようすを『…という寸法だ。』と書いてみせる流儀があってな(大巾に中略)懐かしい思い出だよ。(※表現はすべて演出です。)
・「寸法」とは
https://kotobank.jp/word/%E5%AF%B8%E6%B3%95-544334
> 精選版 日本国語大辞典
最も詳しくて「5」まであるこの辞典にも載っていない「第6の用法」があるんだなこれがっ。載せるなら「(6)入念な計画。または工夫を重ねた手順。実現が困難な物事について言う。」みたいになるんですかね。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASIH04H0I_U5A300C1AA1P00/
> 一寸法師は浪速っ子なの?
> 一寸法師は浪速っ子なの?
な・・・なんだってー!!(※遠ぼえ)
> 「あまり知られていないが、一寸法師は大阪生まれ。立身出世の物語は商売人の街にぴったりでしょ」と**さん。驚いて、日本文学を研究する****・慶応大学教授に確かめると「一寸法師は大阪人。間違いありません」。
> 出身地があまり知られていないのはなぜか。
> 5番まである歌詞に登場する地名は「京」「三条」「清水」。「そのため、京都出身と思われることが多い」と嘆く。
> 滋賀県の造船会社に強化プラスチック製のおわん舟を2隻発注。
そこは滋賀県なんですね。というより「川」と「京」あってのストーリーなんだから、大阪だけ強調するのはいけないね。(※見解です。)
☆【A9V6】「下ろしたパンタグラフ」から「下ろしたままのパンタグラフ」まで【A10】
・[3732]
> A9V4には
> Build
> 2160が
> あったのよ
> A9V5は
> A9V5の
> うっちーに
> A9V6が
> 出たら
> わたし
> 買うわ
> A10で
> 目指して
> ほしいわ
> 「●」は「できていないといけない」、「○」は「できていると
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