・鉄道と地域(運行編・運転編) ・地域の産業(岩盤編・電力編) ・地域と鉄道(街道編・荒城編) ・「基本をマスター」(※既出) ・「ステップアップ」(※新規)
(約11000字)
拙作「DATT-A9D」の「マニュアル対照表」のページで、「基本をマスター」については作ってあった表が、「ステップアップ」については作ってありませんでした。「基本をマスター」のほうは先に構成をかちっと決めてありましたが「ステップアップ」のほうは思い出したら付け足すということになっていました。
・[4431]
> もういちどいいましょうか。香川県はなかった。
…なんと、香川県はなかった!(※言葉足らず)
・[3633]
> またつまらぬものを買ってしまった。
> 毎日がエヴリデイ「エルモにおまかせ」
> > 力こそパワー
・[4211]
> この「マニュアル対照表」というタイトルはオリジナルです。…そんな呼びかたはない!(※ポエムです。)
「マニュアル対照表」というのはページ全体に対してつけてあるタイトルで、そういう名前の表があるというわけではありませんが、ページとしては表がどーんと目に入るページになってございます。あえていえば「マニュアル対照表」とは、いま言及する2つの表のほうではなく、「基本をマスター」「ステップアップ」の計12個のマップを平たく並べ、公式の「オンラインマニュアル」の項目との対応を一覧してあるほうの表が「マニュアル対照表」だということであります。もういちどいいましょうか。「マニュアル対照表」というのはページ全体に対してつけてあるタイトルで、そういう名前の表があるというわけではありませんが、ページとしては表がどーんと目に入るページになってございます。あえていえば「マニュアル対照表」とは、いま言及する2つの表のほうではなく、「基本をマスター」「ステップアップ」の計12個のマップを平たく並べ、公式の「オンラインマニュアル」の項目との対応を一覧してあるほうの表が「マニュアル対照表」だということであります。えー…(てんてんてん)。
※表現は演出です。
・ARXの「マニュアル対照表」
https://arx.neorail.jp/manual/
■「基本をマスター」(※既出)1 | 入門編(A列車に慣れる) | 2 | 線路編→土木編→広域編→路線編 | 3 | 経営編(数字であやつるA列車) |
■「ステップアップ」(※新規)A | B | C | 鉄道と地域 (運行編・運転編) | 地域の産業 (岩盤編・電力編) | 地域と鉄道 (街道編・荒城編) |
漫然と6つのマップが並んでますという状態に見えますが、実は1つ大きなまとまりでとらえなおして見ていただけると「わかりいい」んですよ(…「わかりいい」とか!!)みたいに、単元間の関連を明示するための表でした。ありがとうございました。
※「わかりいい」:かなり古風な言い回しですな。いつかどこかで東京の大学生(※「の」に傍点)みたいな人しか使わない感じですな。
・(再掲)
https://goo.gl/maps/NKgxudqWj6R2
> BIT 科学 54 パーソナルコンピューター 情報
> パソコン研究室
・[3438]
> いや〜、これからは「54」で「科学」で「パーソナルコンピューター」の時代だといって(≒いわれて)買っちゃったんだけどねぇ、といって、大きな農家さんの押し入れから『箱入り!』で新品同然の品が出てきても、驚いてはいけないのかもですよ。
ふとん乾燥機じゃあるまいし。(違)
・[3661]
> …福岡の大学(※「の」に傍点)に行ってコンピューターも(もしかするとNゲージも)たしなむけれど戻ってきて酒屋(たばこ屋)みたいな&しつれいしました。いわゆる「エルム荘」からの「さっぽろのだいがく」(※「の」に傍点)については[3586]を参照。
・[3586]
> はいけーさっぽろのだいがくにはいってひとつきようやく(中略)これをおくります(※意訳)みたいな手紙とともに「ファンシーと呼ばれるカテゴリー!」([3503])みたいなキーホルダーとかが「エルム荘」みたいな住所から送られてきたらナウいよね。
> ※1970年ごろを想定しています。
「基本をマスター」のほうは順序があるので数字にしますが「ステップアップ」のほうは順序ということではないのでアルファベットにしようといいました。そうしようといいました。
▼順序のあるものと▼ないものという違いが視覚的にもわかるよう、表の縦横を変えましょうといいました。もっとそうしようといいました。
・[4479]
> 「チュートリアル」と名前をつけた機能があればよいということでなく、ふつうに収録されて起動直後に選べといわれるニューゲーム(シナリオマップ)こそが、それぞれにいろいろな段階のいろいろな目標のためのチュートリアルになっていることが大切です。
・[4809]
> 小学校に納入される商品名でいえば「ワーク」。この「ワーク」みたいなのが配られたら、黙々と取り組む。しこうして(しばらくお待ちください)ちょうど腹の虫が泣くころ(…泣くんかい!!)名前の書き忘れにご注意ください!!(ぐぇ)
・[3680]
> > 11のシナリオが用意されており、様々なシチュエーションに挑戦できる
> のちに「A9V1」と呼ばれることになる最初のバージョンでどのようになっていたかというのが、いちばんクリアーだと思うんですよ。ええ。(※見解です。)
・[4247]
> 客としてじぶんでできる「プレーの工夫」
> これは惜しいことをした。(※すごくくやしそうに!)
・[4896]
> 「A列車で行こう9 マップ ダウンロード」だなんて、受け身でしょぼくれた根性してないで
> 「地形の自動生成」という機能をベースにして、どんどん新しいニューゲームを自動的に出してくる『新しいゲームモード』
・[4905]
> 拙作「DATT-A9D」では「マニュアル対照表」と題して示した通り、「A列車で行こう9」(「A列車で行こうExp.」)の「オンラインマニュアル」の項目を単位にして、「オンラインマニュアル」のどの項目を、そのマップで理解すればいいかなということをまとめ、「6つ」のシナリオマップ(ニューゲーム)を挙げていました。
> もともとの「A9V1」では9つのマップにまたがっていたものを6つにまでは圧縮していました。また、すでに「A9V5」までバージョンアップしているのですから、追加収録のマップの中からもピックアップしてありました。
まさにふとん乾燥機ですね。(違)
○鉄道と地域(運行編・運転編)
「運行編」「運転編」それぞれのページから抜粋します。「運行」と「運転」(という言葉)の使い分けがわかるということも目標にしたいですね。そうですねといいました。
https://www.freightwaves.com/wp-content/uploads/2018/06/Manitobarailyard.jpg
https://preview.redd.it/h0qes5ju1m461.jpg
> むやみに駅を大きくせず過不足のない施設を計画できる
> 操車場・車庫を使いこなそう
> マップ全体をカバーする路線網をつくろう(空白地帯をつくらない)
> 車両基地の立地について調べる
> 列車の最高速度の引き上げと環境対策について調べる
> 適切にポイントを追加し高密度なダイヤを作成できる
> 駅の新設・増改築・撤去(所与の条件としてそのまま使う)
> ニューゲーム開始時に運行されている路線の廃止(車両は変えても線路や停車駅を維持)
『大都市』(※現実の鉄道でいえば「都区内」や「山手線内」)では鉄道用地が『希少』(※金を積めば確保できるというものではなく、都市計画上そもそも少ない)だということを痛感しようという単元でした。だいたいそういうふうに狭苦しくて線路と民家が近接しているから騒音も問題になる。高速化も増発も、ひいては終電を遅くするのも(「都区内」や「山手線内」の)「ご近隣のみなさま」次第という面が大きい、みたいな話ですな。(※あくまでゲームです。)
※ゲーム「A列車で行こう9」の中では、「駅の影響範囲」こと「緑色の円」が「半径400m」であることを、この「鉄道用地は『希少』」ということに読み替えてのプレーということになりましょう。
そのような制約のもとで最大限に「ニーズに応える」といったあたりがテーマになります。
> 机上の計算のみでおおまかなダイヤを作成する(ゲーム内で列車を走らせて所要時間を測ることに頼らない)
しかも机上で計算せよとおっしゃる。(ぶつぶつ)信頼性の高い(≒『新性能』)「電車」を投入して、なるべく車両基地で休ませず「でずっぱり」にして…(てんてんてん)。(※あくまでゲームです。)
※その上で「架線下DC」な特急列車や急行列車が乗り入れるというのも一興。将来はバッテリーだか水素だかになるのかしらん。「山手線を非電化に!」というのがナウいんですよ。えー…(てんてんてん)。
○地域の産業(岩盤編・電力編)
「運転編」などと重複する部分もあります。
> 石見銀山と生野銀山について調べてみよう
> 河川やダム湖、保安林などの機能を損なわずに遊園地などとして利用している例を探してみよう
> 地質の違いに応じた線路の地表式・嵩上式(築堤や高架橋)の使い分けについて調べる
> 車両基地と貨物駅(広く平らな土地が確保できる)、変電所の立地(変圧器の輸送が可能)について調べる
> 本線と支線の概念を理解し、分岐駅と立体交差を適切に計画できる
> 車両の海側と山側の概念を理解し、むやみに列車の向きが逆にならない路線網にできる
鉄道の建設と同時に進む近代的な産業の立地を、地形・地質(・気候)に即して見定めさせるというヘンテコな単元でございます。視点を「現在」にフィックスして「スナップショット」として見るのであれば「地理」(※高校の科目という意味でなく、小学校にも配当される細切れの単元すべてを含む)なんですけど、もう少し通時的なものを見ていくかたち。「近現代史」「産業史」ですね、わかります。
https://www.fbc.keio.ac.jp/~ushijima/sangyoshi.htm
> 工業化の始動と産業構造の変化
> (中略)
> 都市化の進展と消費生活の変化−「都市型」産業の誕生
だからこそ「山手線内」みたいな「電車」も成立していくわけです。自営の水力発電でね。「A列車で行こう9」に水力発電は登場しませんけれどもね。(ねちねち)
・(※公式)
https://youtu.be/LW0uvK8H1k0
ゲーム「A列車で行こう9」の画面に向かうと鉄道しか見えなく・な・る・か・も・で・す・が(※カタコトで冷や汗)、その鉄道(の路線網)というものは、エラい人の気まぐれでできてるわけでなく(できてるかもですが)、いま目の前でドライアイスの煙の中からいきなり出てくる(一晩で完成する)わけでもないということを再確認するような話になるわけです。いま「路線図」として見えている壮大で複雑な路線網も、1つずつ、何かの産業といっしょに構築されてきたものなのだといって、生糸や茶などを思い浮かべましょう。そうしようといいました。…すごくそうしようといいました!(棒読み)
○地域と鉄道(街道編・荒城編)
・(再掲)会津若松市「甦る鶴ヶ城 干飯櫓の復元」(2018年10月1日)
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2018071100053/
> このことは、お城がいろいろな形でさまざまな産業とかかわりを持ち、それが現在の地域産業につながっている一つの典型と言えます。
・[4620]
> この時代の「産業連関表」をつくって、この時代の「経済波及効果」を計算するという探究(学習課題)ができますか。
・[4640]
> 会津若松市の「市政だより」でいう「お城がいろいろな形でさまざまな産業とかかわりを持ち、それが現在の地域産業につながっている一つの典型」というところまで学びきる学びとは、「この時代の「産業連関表」をつくって、この時代の「経済波及効果」を計算するという探究(学習課題)」である。本当でしょうか。いいえ。「一つの典型」というところまで学びきるには、複数の城と時代について「この時代の「産業連関表」」をつくって比較して「典型」を見い出すところまで学びきらねばならぬ。
「産業史」「近現代史」を、産業のほうではなく地域のほうから見ていく感じ。そうすると、それはふつうに小学校で取り組む郷土学習みたいになるわけですが、じぶんの地元について習ったような詳しさで、どこか架空の地域のそういう話を考えてみるんですね。えー…(てんてんてん)。
> 地形と河川に応じて官設鉄道(汽車)のルートを決定できる
> 主要な建物が駅から近くなるよう駅の位置を決定できる(適当でない駅があれば是正できる)
> 迂回率を意識して長距離列車や直通列車を設定できる
> むやみに駅を大きくせず過不足のない施設を計画できる(駅の影響範囲を駅施設だけで占有しない)
> 三角線を設けるなどして適切に線路を共用できる(路線を乱立しない)
> 始発駅(車止めのある駅)に機関車けん引列車を発着させられる
> この地域に鉄道が敷設された経緯と意義を理解する
> 大規模な貨物駅(操車場)をつくろう
> 地下鉄で行ける動物園・スタジアムまでノンストップの直行バス
> LPガスの中核充填所
それなりに辺鄙なところを想像したほうが勉強になるでしょう。それでこそ「鉄道とは何か」が見えてくるのではありませんか。本当でしょうか。▼「長野県はどうしてガソリンが高いのでしょうか?」については[3539]を参照。
・[3570]
> > いずれも1キロ当たりで「大根」は
> > 「白菜」も
> > これから本格的なシーズンを迎える鍋料理
> このニュースを通常よりもさらに遅い話速で「ゆっくり」…えーっ。「だいこん」「はくさい」それに「なべりょうり」を、これ以上ないくらい「ゆっくり」…えーっ。「湘南新宿ライン/新宿経由/高崎線/直通/快速/た・か・さ・き・ゆ・き・が・ま・い・り・ま・す」([3310])じゃあるまいし、どれだけ重大なニュースなのかと、かえってぎょっとするんで、いくらなんでも(NHKのニュースで)ふつうくらいの話速で読んでいただけますぅ?(※個人の感想です。)
https://www.city.oyama.tochigi.jp/site/hakubutu/863.html
> 戦前・戦後のころの生活の道具を衣・食・住に分けて展示し、昔の生活の様子や先人の知恵を学びます。
> 小山市内の移り変わりが分かるように、駅や国道などの昔と今の写真を見学します。
> 小山市外の児童には来館方式で郷土学習を実施しています。
「小山市立博物館」の説明でした。
・「首都機能移転」福島民友新聞です(2019年3月16日)
https://www.minyu-net.com/serial/heisei/FM20190316-360222.php
> 1999(平成11)年12月、政府の審議会が首都機能移転の候補地に「栃木・福島」「岐阜・愛知」、準候補地に「三重・畿央」を選定すると、県内には大きな期待感が広がった。
> 「栃木・福島」に含まれる本県南部の阿武隈地域
> 首都機能移転は東京の過密解消や首都直下地震に備える防災対策の観点から浮上した。
・[4823]
> > > ジチイダイ
> \ジチイダ〜イ/
・(♪〜)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220712-OYTNI50039-1.jpg
https://p.potaufeu.asahi.com/baa8-p/picture/26956076/9d4c1d53517340c11da485459faf3e58.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220712-OYTNI50040-1.jpg
「A10」には「クマ」を実装してもらおうじゃないか。「クマ」も実装しないままでは「A10」は名乗れまい。なるほど「クマ」を実装しなければ「A10」を名乗らなくていいんだ。(※遠い目)
https://fic.co.jp/datacenter/
https://fic.co.jp/cms/wp-content/themes/fic/images/datacenter/ph-data-bk.jpg
https://fic.co.jp/cms/wp-content/themes/fic/images/datacenter/map.png
「栃木・福島」とはいうけれど、せいぜい新幹線の沿線にデータセンターが林立したくらい。データセンターこそが現代の「お城」なのかもしれませんね(ぐぇ)しつれいしました。
> 新JIS規格に準拠した避雷針を備えており、落雷による被害を防止します。
うーん…(てんてんてん)。
※表現は演出です。
このように並べてみると「鉄道と産業」(※「と」に傍点)すなわち「貨物編」「配給編」みたいなものがないじゃないかと思えてきます。
・[4943]
> 「設置可能な駅の数」でPC版(A9)とSwitch版を見比べると、Switch版はA9の「1/5(ごぶんのいち)」くらいに大雑把な世界観なんだなということです。むしろ、そのくらいきゅうくつなほうが、プレーヤーの成長(10歳くらいのひとが20歳くらいになるという意味で)につれ、自然に飽きるしかけとなって、将来のPC版の客が増えてよい。
その代わりに、ゲームの中で次々にあれをやれこれをやれと促される「いわゆるゲーム要素」のバリエーション(の数)は(A9の)5倍くらい多いということになっているのかしらん。
・[4497]
> 貨物に関してはSwitch版「A列車で行こう はじまる観光計画」で“いい感じ?”に手が入ったようで、PC版「A9V6」ひいては「A10」へのフィードバックが期待されますが、Switch版の開発チームからPC版の総責任者(カッコカリ)へ“物申す!!”みたいなことはありえないとも思われるので、これはPC版の客がうるさく言い続けなければいけません。なあに客という立場を都合よく使ってやろうじゃないか。…なあに客という立場を存分に使ってやろうじゃないかっ。(※2回いいました。)Switch版の開発チームの人で、せっかく提案したのに無下にされたといったことがあれば客のふりして何か言いたまへ。(違)
とはいうものの…(てんてんてん)。
・[4497]
> 豆腐戦士
出ました「豆腐戦士」。(※体言止め)
・(12月15日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221215/k10013923711000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221215/K10013923711_2212151202_1215122026_01_03.jpg
> 1973年ごろには世界的な不作で大豆の国際価格が急騰。国内の豆腐やしょうゆなどの価格も急上昇しました。豆腐業者などによるデモも起き、「豆腐騒動」とも呼ばれました。
> これをきっかけに、国や業界団体などが年間8万トン程度の大豆を備蓄するための制度を整えました。
> しかし、それから36年にわたって備蓄した大豆が使われることは1度もありませんでした。
> その間にかかった補助金の総額300億円ほど、使われなければむだな出費となってしまいます。
…じゃなくて。
・[4497]
> > 隣町から別の隣町へ貨物を中継輸送
> > 中継のための消費されない資材置場
> > 出荷先を工場側が決めるという挙動
> > コンテナの大きさの種類を増やして
> > 隣町との貨物の取引を表示する画面
> > 隣町との取引レートを変動制にして
こと「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)というゲームでの「貨物」というものは現実との隔たりが大きく、あまり学習にならない、まるでゲームでしかないというところがあって、「貨物編」のような内容を書き起こすことは躊躇してしまいます。「マップコンストラクションモード」で『情景』として石油列車など延々と走らせるのはともかく、「ゲームモード」での「貨物列車」は、かなりシビアです。そのシビアさが、必ずしも現実感のあるシビアさではなく、あくまでゲームがそういう実装だから「ゲームモード」の『難易度』に直結する感じにシビアだということなんです。そこを熱く語っても、まさに「豆腐戦士」。ゲームについて語っただけということになってしまって「DATT-A9D」のコンテンツにはなっていかない感じです。
それでどういうことになるかというと…(てんてんてん)。
・(♪〜)
https://i.gzn.jp/img/2013/01/06/tofu-iccho/02.png
・「基本をマスター」
> ゲームに遊ばされるのでなく、主体的に遊べるようにします
> ゲーム内で動く数字とその連関の全体像を具体的にイメージできるようにします
> 産業や乗客数について、適切な施策を考えて介入できるようにします
> やりっぱなしではなく、施策の効果を確かめようとする態度を養います
「基本をマスター」の「2」までで「ゲームの全体像」つまり「どこでどんな数字が動くのか」を把握し、「3」では「数字」に「介入」させるわけです。
これを受けての「ステップアップ」でも、もちろん「数字」に「介入」していくわけですが、その「側面」「切り口」(「アスペクト」)を3種類ほど用意して「多面的」「立体的」な遊びへと誘おうと、たぶんこういうわけです。
・「アスペクト」こもごも
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/30/l_ts_12or13_01.jpg
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88-25579
> 「見る」という意味
> 360度のホロスコープ上に散らばる天体と天体とが、一定の角度を取る事によって特別な働きをすること
> (問題の)見方、見地。(物の)外観、様子、様相、状況。
> 態。相。
態。相。(※真顔)
> 完了相,瞬間相,進行相,継続相,習慣相,起動相(動作や過程の開始を示す),終結相など
https://www.kentiku.co.jp/images/koutei/zentaigamen.jpg
> 印鑑
> 会社ロゴ
「ステップアップ」とは、まさに「基本をマスター」の「1」から「3」までは「ステップ」だったけれど、その先は「ステップ」じゃないよ、「ステップ」を上がりきって高いところに立ち「態」「相」を「見る」んだよ、みたいな言いかたなんですね。(※言いかた)
・[4935]
> 親方が新しい景色を見せてくれます。
新しい景色とやらが見えるところまで上がってもらおうじゃないか。(棒読み)
・(♪〜)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4c/ff2c154219ef7e667d3ce678d5146adf.jpg
・[4904]
> 「広域都市計画」の次に「古都再興」を続けてみせたひと(※たぶんサイバーフロント殿)は、じぶんではすごく親切なつもりなんですね。
> 2つ目の「広域都市計画」で「自動発展」を進めていくと、ある段階でそれ以上は進まなくなる。これがどうしてなのか、それはね…(てんてんてん)という『てとりあしとり!』(のつもり)
「てんてんてん」なところをあーだのこーだの言うのが「ステップアップ」なんですよ。(※もっと言いかた)
・「ステップアップ」
https://www.megasoft.co.jp/support/3d/wp-content/uploads/2021/12/022.png
https://images.keizai.biz/umeda_keizai/photonews/1636519629_b.jpg
https://img02.hamazo.tv/usr/c/h/o/cho8/DSC_5597.JPG
https://www.rehouse.co.jp/relifemode/wp-content/uploads/sites/2/2020/08/youga_02.jpg
> 三井のリハウス
うーん。(違)連続的に&両端が環状に閉じて「360度」あるもの(性質や「色」のようなもの)を「一定の角度」(※計測用語ちっくに言えば「バンド」「幅」という意味)で「見る」三井のリハウス。階段の上に収納をつくる三井のリハウス。(※現況優先)
・[3701]
> 強風にご注意ください。ドアを開放しないでください。
> 太陽を肉眼で見ないでください。西日にご注意ください。樹木は成長する場合があります。
鉄道と地域 (運行編・運転編) | 増発や高速化と鉄道用地のトレードオフを理解します 速度制限と周辺環境との関係を理解します 追い越しありで急行運転します 運転速度の異なる路線と直通運転します 地下鉄の換気について学び、適切な構造の施設にします 地下街をマネージメントします |
地域の産業 (岩盤編・電力編) | 鉄道建設の背景を学び、合理的に路線網をつくります 発電所と主要産業の立地を考えます 地質と地形から、開発可能なエリアを見定めます 電力需要と人口の関係を見定めます |
地域と鉄道 (街道編・荒城編) | 地域の特性と歴史を具体的にイメージできるようにします 電化方式の違いと列車と施設の要件について学びます 新幹線駅誘致を効果的に使います 調整区域を設定して、文化財や自然環境を保護します |
こうなります。(※往年の何かのコマーシャルの決め台詞みたいに!)
・(再掲)
https://youtu.be/dJf4wCdLU18
・[4675]
> よくできている。こうなります。ハイテクの時代。…その日が来ました。(棒読み)
「往年の何かのコマーシャルの決め台詞」って、それだったのか会議。(※表現は演出です。)
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