・最初に見るべきデモンストレーション⇒「A9V4」の「ひしめきあう街」で! ・「ハイトバー」と「国際空港」と「地下鉄駅」を「A9V3」の「空港連絡線は続くよ」で! ・「広域都市計画」で「隣町につなぐ」「連結」「産業構成比」も! ・「列車タイプ」の使い分けや「定員」「運賃」を「A9V2」の「夕日町計画」で明示的に取り上げ! ・「公共施設の撤去」「子会社の売却」「株式投資」を「混迷する交通都市」で! ・「高速線路」「架線柱」「変電所」を「A9V3」の「おどる広告都市」で! ・「速度制限機能」を「A9V4」の「砂浜とウォーターフロント」で!
(約9000字)
[4904]の続きです。
・[4538]
> しまっていこー!!(違)
・[4904]
> 「スタート画面」から「ニューゲームを開始する」する前に「サテライト」の画像の下に「ゲーム解説文」が表示される
> 「リポートメニュー都市情報のガイダンスに、このマップの情報が詳しく解説されています。今、ご覧になりますか?」とたずねられます。「はい」をクリックすれば(「一時停止」のまま)「このマップの解説」が表示されます。
> ええ。たったいま「リポートメニュー都市情報のガイダンスに、このマップの情報が詳しく解説されています。今、ご覧になりますか?」とたずねられて「はい」をクリックしたので、確かです。(※音声を変えています。)
「リポートメニュー都市情報のガイダンスに、このマップの情報が詳しく解説されています。今、ご覧になりますか?」は原文ママ。そして、まずは「スタート画面」の「ゲーム解説文」だけを見ていきました。どうなったでしょうか。伝えてもらいます。(棒読み)
・「MAP01」こと「大都市構想」:「都心(CBD)」「産業構成比」「路線網」「人口」「中盤以降(終盤)」
・「MAP02」こと「広域都市計画」:「他社物件」「工業」「商業」「序盤」
・「MAP03」こと「古都再興」:「発電所」「自動発展」「中盤」
・「MAP04」こと「水面に映ゆる鉄道」:「平地」「橋」「路線網」『輸入』「資材置場」「ハイトバー」
・「MAP05」こと「観光都市からの飛躍」:「レジャー」「人口」「隣町」
・「MAP06」こと「島の繁栄」:「直線」「迂回率」「列車タイプ」「特急列車」
・「MAP07」こと「新幹線とリニア」:「新幹線駅」「自動発展」「ゲームモードでの地形編集」
・「MAP08」こと「バスのある風景」:「道路」「バス停」「ゲームモードでの地形編集」「自動発展」「地下鉄駅」
・「MAP09」こと「工業地帯のエネルギー転換」:「エコ」
・「MAP10」こと「混迷する交通都市」:「道路」
・「MAP11」こと「鉄道博物館」:「2022年」
うーん。
・「MAP01」こと「大都市構想」は限りなく「終盤」
・「MAP01」が終盤のデモンストレーション、「MAP02」が序盤からの始め方、「MAP03」が中盤で必要になることを説明している
いちばんおいしそうなデザートを最初にちらつかせてくる。…あらかじめおなかいっぱい!(※言いかた)
・「MAP03」までは平面的だが「MAP04」で立体を意識させる
・「MAP05」と「MAP06」で「隣町」の概念を導入し、ゲームには描かれない「隣町」についての想像力を養う
・「MAP07」と「MAP08」は「ゲームモードでの地形編集」ができなかった「A9V1」ならでは
・「MAP07」では「新幹線駅」、「MAP08」では「地下鉄駅」が、「自動発展」の効果はないということを理解させたがっている気がしたんだ!(※絶叫)
ありがとうございました。
・「MAP10」こと「混迷する交通都市」では「道路」が多過ぎると「自動発展」の余地がないよというデモンストレーション
これがね。せっかく「A列車で行こう9」というゲームなのに、トミカ®みたいな遊びをしちゃうお子さまが必ずいる。そこへのなんとかテーゼなんだね。…なんとかテーゼとか!?(※真っ赤)
https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/tomicaworld/town/tomicatower/img/manual/img01.jpg
https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_sci/department/mec/img_sp/20180622/img_main.jpg
※これの組み立てと分解を1日に何度も(ぎゃふん)なお子さまなら機械工学科への進学は手堅い。「うちの子」のすることはぜんぶ『天才!?』と思える。○か×か。(棒読み)
「MAP09」と「MAP11」は見なかったことにして、9つ。まさに「A列車で行こう9」はファーストリリースを支えたサイバーフロント殿がきらりと冴えわたる(※独自に推定)9つのシナリオマップ(ニューゲーム)が、まことに本件ゲーム「A列車で行こう9」の「チュートリアル」を構成していたんだということを「スタート画面」の「ゲーム解説文」だけを見て読み解く無謀な試みではございましたよ。ええ。「MAP09」と「MAP11」は見なかったことにして、9つ。まさに「A列車で行こう9」はファーストリリースを支えたサイバーフロント殿がきらりと冴えわたる(※独自に推定)9つのシナリオマップ(ニューゲーム)が、まことに本件ゲーム「A列車で行こう9」の「チュートリアル」を構成していたんだということを「スタート画面」の「ゲーム解説文」だけを見て読み解く無謀な試みではございましたよ!(※絶叫)
・[4479]
> 「チュートリアル」と名前をつけた機能があればよいということでなく、ふつうに収録されて起動直後に選べといわれるニューゲーム(シナリオマップ)こそが、それぞれにいろいろな段階のいろいろな目標のためのチュートリアルになっていることが大切です。
・[4809]
> 小学校に納入される商品名でいえば「ワーク」。この「ワーク」みたいなのが配られたら、黙々と取り組む。しこうして(しばらくお待ちください)ちょうど腹の虫が泣くころ(…泣くんかい!!)名前の書き忘れにご注意ください!!(ぐぇ)
・[3680]
> > 11のシナリオが用意されており、様々なシチュエーションに挑戦できる
> のちに「A9V1」と呼ばれることになる最初のバージョンでどのようになっていたかというのが、いちばんクリアーだと思うんですよ。ええ。(※見解です。)
拙作「DATT-A9D」では「マニュアル対照表」と題して示した通り、「A列車で行こう9」(「A列車で行こうExp.」)の「オンラインマニュアル」の項目を単位にして、「オンラインマニュアル」のどの項目を、そのマップで理解すればいいかなということをまとめ、「6つ」のシナリオマップ(ニューゲーム)を挙げていました。
もともとの「A9V1」では9つのマップにまたがっていたものを6つにまでは圧縮していました。また、すでに「A9V5」までバージョンアップしているのですから、追加収録のマップの中からもピックアップしてありました。
★最初に見るべきデモンストレーション⇒「A9V4」の「ひしめきあう街」で!
「ひしめきあう街」は、「大都市構想」のように「中盤以降(終盤)」とまで言えるほどの開発が最初からされているマップではありませんが、デモンストレーションという機能はすごくよく果たしてくれるマップでしょう。
★「ハイトバー」と「国際空港」と「地下鉄駅」を「A9V3」の「空港連絡線は続くよ」で!
「A9V1」では「新幹線とリニア」と「バスのある風景」を通じて理解するはずだった「プロジェクトと地下鉄駅では自動発展しない」を、まとめて1つのマップで。あわせて「水面に映ゆる鉄道」で促される「ハイトバーの使用」も、このマップで。
★「広域都市計画」で「隣町につなぐ」「連結」「産業構成比」も!
「A9V1」では「観光都市からの飛躍」「島の繁栄」で導入される「隣町につなぐ」という概念を前倒しして「広域都市計画」に持ってきます。わあぃ前倒し。「脱ゆとり」の数学の教科書みたい。(ぶつぶつ)また、「A9V1」では「大都市構想」と「広域都市計画」と「観光都市からの飛躍」に分散していてかえってとらえにくい「産業構成比」について、「広域都市計画」だけでしっかり理解しちゃおうという算段です。まさに「脱ゆとり」の数学の教科書みたいとしか…(てんてんてん)。
「A9V5」の新機能「連結」「連結解除」「機回し」「転車台」は、メーカーとしては「蒸気機関車でレトロ!」の1点張りの類とのそしりをまぬがれないような頑なな態度での実装とアピールになっていると思いますが、現代っ子のプレーヤーとしては、このうち「連結」だけを『電車』(※「電車ダイヤ」「地下鉄」などの意)で行なうというのが実感的です。「DATT-A9D」のページでは明記していませんが「広域都市計画」で「隣町につなぐ」を理解するついでに「連結」も理解してしまえばスムーズです。なお、「連結解除」を使いこなすのは、すごく別口の話になるとは思いました。「連結解除」を使う必然性があるような「路線網」をつくってからでなければ「連結解除」が実感的なものにはならないと思いました。
※単に「増結」「解結」を行なうだけとしても、そこに「車両基地」をつくるなど「路線網」にかかわる話になるんですね。線路1本をべーっと引いただけ(※意訳)で「網(もう)」になってない「路線」で「連結解除」…なにそれ。(※ジト目)▼「再編実施計画」…じゃなくて、▼「網形成計画」については[3770],[4600]を参照。
★「列車タイプ」の使い分けや「定員」「運賃」を「A9V2」の「夕日町計画」で明示的に取り上げ!
「A9V1」では「観光都市からの飛躍」「島の繁栄」で「特急列車」だけにフォーカスしてしまいがちですが、足元の「通勤型」「高速通勤型」「旅客列車」それに「急行列車」も、運行する距離帯や乗客数に応じて的確に使い分けさせる「DATT-A9D」であります。本日も平常通り運転しています。(※「も」に傍点。)
https://kokutetu.up.seesaa.net/image/E5908DE989841000E383BB5300.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EPM42SpUUAAHd23.png
https://pbs.twimg.com/media/E3HbenHVoAsICb-.png
「連結」ということでは、「列車タイプ」が異なるものを「連結」したって、いいんです。ちょうどいい「高速通勤型」が収録されてない東海地方の赤い私鉄(※仮名)など、「特急列車」と「通勤型」を「連結」すれば、「高速通勤型」くらいの(そこそこ良好な)収支になるでしょうよ。(※自棄)
なお、「A列車で行こう9」の「7000系」(※全角)の「列車タイプ」は「特急列車」と「急行列車」の2種類があり、これをうまく持ち出してくれば、「列車タイプ」と「距離」の話を取り上げやすいでしょう。この「列車タイプ」の「急行列車」は、これがゲーム内で厳然と「運賃収入」に差がつくので適切な使い分けをしないと収益の機会を逃すといったこと(「列車タイプ」の「意味」)を知らないと、車種が少ないことをもって、そんなものは知らんとか、なかったこと扱いとか、してしまうユーザーが多いように見えるんですね。「要望」が書かれている「あのウィキ。」のほうでも、「列車タイプ」を挙げて「希望車両」を書き募る欄に「急行列車」がない。じぶんが「列車タイプ」の「意味」をわかっていないだけなのに、「急行列車」という「列車タイプ」のことを「意味ねーじゃん!」(※原文ママ)みたいに思って、そう思ったからというだけで勝手に「急行列車」に入っていた車種を「旅客列車」の欄に書くなど、きわめてとんでもないことであります。
★「公共施設の撤去」「子会社の売却」「株式投資」を「混迷する交通都市」で!
…ぐぇ。(※あくまでゲームです。)「A9V1」の「混迷する交通都市」は、「道路」「公共施設」など、増える一方で自動的には減らないものを、プレーヤーがじぶんで「これは多過ぎる」と判断して、適切に「撤去」していく、そんなことを学ばせるマップとして実は有効なんですね。(ねちねち)「株式投資」は、ほかに入れるところがなかったので「混迷する交通都市」に入れることにした。わるぎはなかった。(※音声を変えています。)まじめにいえば、すでに発展している「都市」の「道路」や建物などを「撤去」するには多額の費用がかかる。その予算をどこから捻出するのかといえば、本業の鉄道からというのはもちろんおかしいし、「発電所」とペアにして考えさせようとしている「資材の輸出」の利益を横取りして撤去費用に充当するというのもおかしい。ゲーム上、「サイフ」(会計)が1つしかなくて『どんぶり!』(※直訳)なんだけど、あくまで資金調達は別口だという認識でありたい。そこで「株式投資」なんですね。これはプレーヤーが延々とゲームにかじりつきながらマウスを何度もクリックしないといけないので、いくら資金が増えるとはいっても、「しくみ」(事業)として増えるわけじゃない。あくまで一過性の『臨時収入!』でしかない。だから、「道路」や「公共施設」の「撤去」という一時的な支出に充当するには、ちょうどよい。(※くどいですが、あくまでゲームです。)
そうすると、「A9V1」の9つのマップにはあったのに取りこぼしてしまった単元も出てきます。
・「古都再興」⇒「文化財保護」は「A9V3」の「文明開化の薫る街」で!
・「古都再興」の「発電所」⇒「A9V2」の「村の架け橋鉄道」で!
・「水面に映ゆる鉄道」の「橋」⇒「A9V2」の「水面に揺れる工場の灯」で!
・「路線網」⇒それはやっぱり「大都市構想」で!
「大都市構想」の「ゲーム解説文」と「提案1」「提案2」について補足しておきましょうか。
https://wikiwiki.jp/a-train9/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA/A%E9%9B%A3%E5%BA%A6#f7b63cff
> 3つの街が囲んでいます。
> 都市と街との連携を強め
https://ao-take.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_f48/ao-take/0201-ef392.jpg
https://cdn.plus.amanaimages.com/uploads/items/047/652/83/preview/FYI04765283.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/JRWest_Shin-Nagata_station_highangle.JPG
https://www.mori.co.jp/environment/principles/img/ph_vgc01.jpg
https://www.mori.co.jp/img/article/120723_1.jpg
> 「都市と街の鉄道路線充実」
> 「街Aと街Bの間に駅建設」
https://static.amanaimages.com/imgroom/rf_preview640/10684/10684003449.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dh-IZCrVQAYFn2Y.png
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/10/22/20201022k0000m040047000p/9.jpg
https://www.mapple.net/cms/wp-content/uploads/2019/04/nagoya_station-1.jpg
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/assets/img/normal_tickets/special_provisions_shinai_nagoya.gif
https://www.jreast.co.jp/kippu/img/kippu15.gif
https://www.jreast.co.jp/kippu/img/kippu14.gif
https://www.opack.jp/kousou/img/pht_kousou01.jpg
https://youtu.be/VAI87aAW3ws?t=52
「かなり意訳」しますと、東京駅とか大阪駅とか名古屋駅のような、「大都市近郊」の「路線図」で「中心」に置くような駅(を有する『都市』≒「都心の言い間違え」)を、本当にマップの中心に置いておきますんで、あとはもう、あなたが知ってる「路線図」のまねっこでいいから、なんかそんな感じで…ヨロピク!(ぴゅー)ぎゃふん。「路線図」っぽく線路を引いていけば「路線網」ができまっせ、そのためにこんなに広く「平地」だらけにしてあるんですぜ、みたいなことを言っているのが「A9V1」の「大都市構想」なのでした。(※過去形)
https://pbs.twimg.com/media/FCb2d36UUAIJOY_.png
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_bcf/sanadado/DSC_3060s-7a76f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CqwkzH_XgAEInbV.png
※画像はイメージです。
ただ。
> 街Aと街Bの間に新たな駅を建設して、都市を含めた環状線をつくることも可能となります。
> 環状線は、複雑なダイヤや折り返し設定を組む必要がなくなります。
・[4759]
> > そういう意味でも環状線は初心者に優しい。
> それより前の文で「初心者に優しい」ということを言っていないのに、唐突に「そういう意味でも」と言う。どこかよそに「環状線はだめ」「初心者を初心者のままにする」と書いてあるかのような感じがして不自然である。なるほどそういう意味で「環状線は初心者に優しい」は本当だ。まさに「うそじゃないもん(半笑い)」の極致である。
「大都市構想」というシナリオの原案というか原作者のようなものをサイバーフロント殿が務めたとして(※あくまで推察です)、それがメーカー側の手に落ちて…いえ、わたって(ゲフンゲフン)“右往左往”するうちに「環状線は初心者に優しい」ということに“されてしまった”とみた。もともとの(たぶんサイバーフロント殿の)話としては、あなたが知ってる大阪か東京の(「環状線」のある、いかにもそれっぽい)「路線図」みたいにしてね、というニュアンスだった(はずだ)とは思うのだけれど、ここまで「環状線」「環状線」と断言されてしまうと困るんです。▼「A列車は環状線」については[4823]、▼「環状線とは何か」については[4801],[4809]、▼「環状線のデメリット」については[4764]、そして▼「断ち切れ「A列車で環状線」の呪い」については[4140]を参照。
「A8」から「A9」へ、「A列車で行こう9」というメジャーバージョンを1つ上げるという大きな仕事はサイバーフロント殿の力によって立つことでかろうじてなされたはかないものという印象がぬぐえませんが、そのサイバーフロント殿がした仕事の引継ぎがなされていない。いわば「ナンバリングタイトルの新作の作り方」。具体的にいえば、今回の話題のような「新作ゲームのチュートリアルを兼ねたシナリオマップ(ニューゲーム)の体系的で過不足のない用意のしかた」を「マニュアル」にしないままサイバーフロント殿が去ってしまったというのが、「A列車で行こう9」のその後、ひいては「A列車で行こう10」が出せないことに直結しているとは、思うところなんですね。これにはサイバーフロント殿にもわるいところがあって、とっておきのノウハウを人には教えないで秘蔵して、毎回、必ずお声がかかるようにしておこうというコンタンが、きっとあったのね。(ねちねち)
※あくまで勝手な想像ですが、うまくまわらないことがあれば「いないひと」のせいにするのは基本。(キリッ
「A9V1」にはなかった、「A9V2」以降での新機能については、どうでしょう。…あ、いま「どうでしょう」とか言いましたね。「どうでしょう」とか、言っちゃいましたね?(※音声を変えています。)
https://pbs.twimg.com/media/EYRQZoJVAAAuPe4.png
弁当という概念から離れようよ。(※表現は演出です。)
★「高速線路」「架線柱」「変電所」を「A9V3」の「おどる広告都市」で!
https://i.ytimg.com/vi/dW4ideybixs/maxresdefault.jpg
ありがとうございました。「A9V3」のマップで、「A9V3」のときにもなかった新機能をも、まとめて取り上げようということでした。
★「速度制限機能」を「A9V4」の「砂浜とウォーターフロント」で!
「A9V4」の新機能だった「速度制限機能」については、メーカーとしては「川沿いにある街」でデモンストレーションしているわけですが、あれでわかりやすいかはよくわからない。むしろ「砂浜とウォーターフロント」にじぶんで「速度制限標識」を“植えて”いくほうがわかりいいと、思ったんです。(※句読点多め)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E6%B5%9C%E6%9D%B1%E5%8C%97%E7%B7%9A#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/JGR-Yurakucho_Station.jpg
http://img.homes.jp/dpmr2rvqhnaysu9.jpg
https://www.kajima.co.jp/gallery/kiseki/kiseki47/images/img47-27b.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EKmLgjqU0AABIfY.png
「砂浜とウォーターフロント」の線路は、すごく多彩です。長大橋あり、地下線あり、急曲線(っぽい箇所)あり、大正時代の東海道本線の電車線「京浜線」(現在の京浜東北線)みたいなレンガの高架橋まで、あるんです。そういう施設に由来して「速度制限」が設定されてくるようすを追体験できるでしょう。
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