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(約15000字)
[4392],[4393]の続きです。
・[3884]
> …流石だぜ兄弟。(※誤訳)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91MmDiqnCPL.jpg
> どこをどう誤訳するとそこが「兄弟」になるのかは想像でお楽しみください。いわゆる「逆問題」なんですよね。(違)
・[4164]
> > 東42甲
> …「東42甲」!! これはすごい。「東42甲」ですから、すごくないわけがありません。
ここには「東42甲」としか書かれませんので想像でお楽しみください。「東42甲」から何を想像しますか。ほかのひとが何を想像しちゃうかを想像してにやにやしませう。…そういう想像したくせにー!(違)
・もしもし四ツ葉の高島流砲術はここですか??(※キャプションは演出です)
https://i.pinimg.com/originals/09/2f/b1/092fb19575e40f6808c504ad98dc0810.gif
※画像はイメージです。
・[4393]
> 座して半ライスをつつく。1点。(違)
「半ライス」が「ライス」の半額の店もあれば、50円引きという店もある。なぜ50円という金額に「半」という概念が発生するのか。そこには、そもそも何か1つは100円だという概念がある。半ライスだけがすぐに出てきて、それ以外は延々と出てこない。それが「このフォーラム」、なのです。(※ジト目)
・[3915]
> 「調整区域」があっちとこっちで別だとか
> 「調整区域」はまたがっていませんでした。
食事や買い物を楽しむための名目的な(時代によらず不変の)「100円という概念」や「50円引きという概念」があってほしい、それが実際の経済上、時価ではいくらなのかは気にしなくてよいような、いわば「ラッパー」のような実装もとい制度があれば、みたいな話を、かなり以前に先述していました。このように名目的なほうでいう「1000円」が「とんかつ」なのです。いまは1000円じゃないよとか言わないでください。こころの1000円。まさにとんかつのこころである。(※表現は演出です。)それと「調整区域」になんの関係が? …そのうちわかるよ。(ぼそっ
・[3676]
> > 天文の萩原先生の講義を聴いたが、物凄いスピードでさっぱりわからなかった。講義が済んで小使室でお茶を飲んでいると先生もお茶を飲みに来られて「どうだ、君。わからなかったろう」と大得意であった。これで講義は必ずしも学生にわからせるためにあるのではないと悟った。
「天文の萩原先生」だから講義の内容は「天文」のはずだと思って聴いていたら、ぜんぶ「半ライス」の話だったとかって、よくあることですよね。…その発想はなかった!(棒読み)
・[3747]
> 「「わかる」とは何か」みたいなことについて、ずばり長尾センセイ「「わかる」とは何か」を適切な時分に読む
https://www.iwanami.co.jp//images/book/268532.jpg
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