フォーラム - neorail.jp R16
発行:2017/1/19
更新:2017/12/25

[3405]

「40エーカーとラバ1頭」それに「角数」を読み解く(談)


「丸ゴシック体」を読み解く(仮)

(約16000字)

 「レーダーチャート」に関する[3398],[3403]の補足です。

 個々の報告書などに疑義があるというのではなく、一般にこんな感じの認識が薄く広〜く広まっているんではないですか、という話題でございます。どうぞ気楽に、きら〜くにどうぞ。

・(一財)機械システム振興協会「攻めの経営を支える業務システム構築に関する戦略策定 報告書」(2016年3月)
 http://www.jria.or.jp/activity/result-report/pdf/%E6%94%BB%E3%82%81%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8B%E6%A5%AD%E5%8B%99%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%AD%96%E5%AE%9A.pdf#page=93

 > 委託先 一般社団法人研究産業・産業技術振興協会
 > 本事業の実施にあたり、ご指導、ご協力をいただいた委員の方々、関係各位、さらにはご講演、ヒアリング調査にご協力いただいた企業の方々、研究開発者の方々に深く感謝の意を表します。

 > 研究開発者
 > 研究開発者

※うーん。「研究開発者」と呼ぶだけで、年代や業界が限られたりしませんか?(現在、一般的な呼びかたではないのではないですか&そのような「何が一般的か」を確かめるという基本的な態度が涵養されてきていないと疑われると思ったりしてみませんか、の意。)

 一財から一社に委託の上、委託された側の一社としても小さくなりながら、大きな声で昔話…いえいえいえ、貴重な体験談のほうなどヒアリングされてまとめられたのが本件報告書であるとわかります。(※小さくなるかどうかは実際のケースによって異なります。)

 > イノベーション人材、グローバル人材とはいかなる人材かを明らかにして、どのような情報システムを構築・運用し、どのような成果を求めるべきかに関する基礎情報を求めた。そのために、イノベーション人材に関し、委員推薦の委員会参加企業などの18名について事例研究を行い、イノベーション人材の要件の抽出、また先行研究に基づきイノベーションのチーム編成に関する検討を行った。加えて、グローバル人材の要件に関し、各種文献・委員の知見などの資料をもとに検討を行い、その要件を抽出して検討を行った。

 どのような18名かといいまして、▼「リチウムイオンバッテリ」のひと、▼「ネオジム磁石」のひと、▼「システムバイオロジー」のひと、▼「水晶発振式電子腕時計」のひと、▼「HEMT」のひと、▼「MPEG」のひと、▼「難燃ポリカーボネート樹脂」のひと、▼「日本語ワープロ」のひと、▼「VCSEL」のひと、それに▼「全天球カメラ」のひとということです(※一部を除く)。

※しかし、中身は読みません! 恐縮です。

 > (85ページ)
 > ここでは、活用方法を六角形のレーダーチャートで示しているが、イノベーターの人材要件は、より詳細に分析されている。それは、更に角数の多い多角形に表示できる。また、イノベーター人材の抽出などにおいて、レーダーチャート同士の比較を行う。これには、「協調フィルタリング」[神嶌敏弘(産業技術総合研究所, 2015)他]やデータセットの類似度を示す距離・類似概念 (標準ユークリッド距離、マハラノビス距離、ダイス係数、シンプソン係数等)の利用が可能であろう。アマゾンのリコメンデーションのように、近時、これらの技術進歩は著しい。

 > 近時
 > 近時

※きょうび「近時」なんて、とんと使わないかなぁ(後述)。

 > 角数
 > 角数

 「角数(の多い多角形)」などという『数学用語!』は実在しないぞう(後述)。そして、…わあぃかみつたセンセイ([3181])。「協調フィルタリング」を借りて(※)レーダーチャートまで「高〜い!」しているような錯覚で、ちょっとくらっとしてみます。

※「南部氏を借りて自分も『叡ち』!」([3082])も参照。

※「技術進歩」が「著しい」と一般に感じられるのは、現に実用されているという意味での「迷惑メールフィルター」や「アマゾンのリコメンデーション」であるのはごもっとも。しかし、(一例として)ダイス係数は1948年ですぞ([3400])。あなたのエムぷに赤青鉛筆だね…じゃなくて、あなたの学生時代のカリキュラムではダイス係数は学ばず、教官もわざわざ話題にもしなかったかもですが、1948年からダイス係数というものはあったのですよ。ましてや、じぶんが勉強した時期(≒学生時代や新人時代!)と現在(『近年アマゾン!』)との間の時間は(当人の認知上)『なかった!』ことになっていそうな気配もしてきそうでした。もっと本当でしょうか。こういうことを『医師の見地!』([3297])で研究してくださるキトクな医師のかたなど…ゲフンゲフン。

 「かてるサッカー11」の「22項目の能力」と呼ばれる指標([3398])を『22角形のレーダーチャートっ!』にするおつもりですかっ&(次元を)縮約する場合ですよっ。そして、そのような処理を『先に決めつけ!』しないで、むにゃーっとごにょごにょしながら最終的には要約されて出力されたいと期待されそうですね、わかります!(※一般的な期待を大巾に要約しています。)

 > (89ページ)
 > 図5.1.10 に示すように、要件の大項目をレーダーチャートとして、各項目の理解度、達成度を10段階評価すれば、個人別の要件達成度や得意不得意の領域を明示することも可能である。
 > もちろん、専門性や言語能力に関しては、より精緻な検証を必要とするであろうが、実際に参加委員の組織では、海外の工場長の評価に同様なレーダーチャートを利用した例もあり、その有効性は証明されていると言える。本考察においては、今後、この要件の評価に、相互評価、上司評価、360度評価の結果、本人の文章などをテキストレベルで入力し、AI技術で処理するなどの技術を導入することにより、より充実したものとなりえる。

 えー…。利用例がありさえすれば「有効性は証明されている」だなんて、とんでもない。このようなものいいをするということはとんでもないものいいものなのですぞ&そこからですかっ(⇒有用性[3283],[3306])。そして、「5段階」でもたいへん([3052],[3402])なのに「10段階」ですかっ。

 > 本年度はトライアルとして、多次元処理が可能なkDB(カーネル・プロジェクション・データベース)が適用できるか検証を試みた。
 > これまでに3次元CADに適用され、大手建設会社や不動産会社に納入されている。

 みんな使ってるもん☆わるくないもん! …ゲフンゲフン。カーネル法と写像をカタカナで書いただけでアレ(※)ですかッ。

※『日本語で書かれた教科書』が出ないうち、みなさんバラバラの訳語をてきとーにアテている時分に、いち早く商売したければカタカナで売ればいいんですよ!(勝手な想像です。)そして、ただの商品名としての「kDB」を、「RDB」と並べて書くというのは何かが××ですぞ。(感想です。)「ネットワーク型のデータベース」については[3395]を参照。

 > kDBへの情報登録は、既存の人事業務システムのデータベースや、新たに収集された情報を整理したExcelファイルから、CSVファイル経由で取込める。
 > 結果はExcelやCSVファイルに出力できるので、外部ツールを活用してレーダーチャートなどで表示することができる(図5.2.3)。

 > 情報登録
 > 情報登録

※『教養問題!』『設備体制!』『事業本部!』『情報知識!』『聞書!』『明快平易!』それに「鋭意開発中(字余り)」など([3393])参照。いや〜、1970年代って、本当に***ですね!(棒読み)

 最終的に、お手元のエクセルと呼ばれる手慣れたツールで扱えることが最重要の要件だといってます。本当でしょうか。エクセルを習わず統計も習わない時代にCADは習って、という世代のかたが、その後の継続的な学習にクロウされているようすが想像できそうです。

※いや〜、継続的な学習って、かなりたいへんなことなんですよ。わかりますわかります。

・「カーネル法へのイントロダクション」(2014年9月)
 http://www.ism.ac.jp/~fukumizu/OsakaU2014/OsakaU_1intro.pdf

[3336]
 > 「MySQLからCSV出力したいって要件なんですが、Excelで読むには文字コードがShift-JISである必要があります。これを全てLinuxで行う手順です。」

 「お手元のエクセルと呼ばれる手慣れたツール」という部分を、「Windows」「Mac」ひいては「会社のPC」など、適宜読み替えていただいてですね…ギクッ。エクセルに持ってこないと、キレイに印刷できないじゃないですかぁ。ましてや『蛍光ペン!(笑)』を走らせたりできないじゃないですかぁ([3402])。

・「蛍光ペンは呼んでいる」付近
 https://www.apica.co.jp/shoplist/store_images/wuYLGMiGmQ9ORnN8sEKYMG6ZWA62qv5H.jpg
 http://images.keizai.biz/shinagawa_keizai/headline/1252580711_photo.jpg
 http://shinagawa.keizai.biz/headline/726/
 https://kyoto-design.jp/files/imagecache/d600/spot/kd12_20602-1451982410-24896.jpg
 https://kyoto-design.jp/spot/20602

 おお、魅惑の蛍光ペンならびにその他のペン!(あくまで視点は蛍光ペンです。)思わず立ち寄って、蛍光ペン! カラフルなキャップを触ってみたい、蛍光ペン! …うーん、おぬし蛍光ペンじゃのう。うりうり@このこのぅ。

・「うりうり@このこのぅ。」のイメージです
 http://kaomojinavi.net/kao/k/konokono.htm

・近年「蛍光ペン!(笑)」のイメージです
 https://zigsow.jp/item/264026/review/294174

 > コピー機にかけるときれいさっぱり消えて
 > 阿鼻叫喚の嵐になること間違いなしな、要注意蛍光ペン(笑)
 > 私の職場で一回大問題になりました・・・

 > 面白くて遊んでいて内容を聞きそびれるという失態を犯しました

 わあぃ流行の蛍光ペンはおきらいですかっ&ひと段落したら蛍光ペンで塗りつぶしてやるっ!(いや〜、いっぺんやってみたいことの筆頭ですよね! …ペンだけに。)

・「走るペン」のイメージです(1,000円)
 https://www.eki-net.biz/plaza/g251021/
 https://www.eki-net.biz/plaza/images/goods/251021_500_2.jpg

・…富士通だし。富士通だし!「本質博士の仕事塾」より「データ・情報・知識・知恵」…はともかく「門田先輩」のイメージです(「遠い目」つき)
 http://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/school/04-knowledge/
 http://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/about/img/figurebg_top.jpg
 http://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/jokun/img/index_ic014.jpg

 > 新人の情くんは課題の読みが甘くて、システム営業10年目の門田先輩にどやされっぱなしの日々。

 わあぃセンパイせんぱいっ。年齢は「ヒミツ」でも営業が10年目ですぞ! わあぃ…。

・同「「オフコンのデータを活用出来ていないし、スマデバも使いたい!もうオープン化するしかないかな??」を解決せよ!」
 http://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/jokun/16-offcom/

 > ブラウザからオフコン画面を見られるのは画期的ですけど、さらに、オフコン内のデータをCSVやEXCELに出力したいっていう要望があるんですよ。

 > 直接EXCELにデータを取り込んで資料作成などに活用することも出来ますよ。

 > タブレットやスマートフォンなどのスマートデバイスでも、オフコン上のデータを参照することができるんです!

 > えーっ!

 えーっ! えーっ!

 > …というか、なんで門田さんそんなにCOBOLの開発やメンテナンスに詳しいの?
 > …ほんと、なんで門田さんそんなにCOBOLの開発やメンテナンスに詳しいの?

 ぐふっ。

・「どやされる」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%A9%E3%82%84%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B

 本件マンガに描かれないところで、いったいどのくらい「どやされ」ているのかといってですね(略)…ガクガク。

・「近時」の古風な用例です
 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/59199/meaning/m0u/
 http://collocation.hyogen.info/word/%E8%BF%91%E6%99%82

 > 石川啄木
 > 内田魯庵

 > 分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。

 いやいやいや、新しい作品ではそんなに出てこないんじゃないですか&本当でしょうか。


●「丸ゴシック体」を読み解く(仮)


 さらにレーダーチャートです。

・厚生労働省「中小企業のモデル賃金」(2011年度)
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/chingin/model/dl/model-00.pdf#page=30

 > 厚生労働省委託「中小企業モデル賃金制度の研究開発等事業」
 > 浜銀総合研究所(横浜銀行グループ)

 > (10ページ)
 > 「役割評価」
 > ※本冊子の「役割評価」は、学習院大学が開発したGEM Pay Survey Systemをベースとした手法です。
 > (1)単純比較法
 > (2)分類法
 > (3)要素比較法
 > (4)要素別点数法

※法人としての…いえ、大学としての学習院大学が開発したかのように読めるんですけど。学習院大学が開発したかのように読めるんですけど。学習院大学が開発したかのように読めるんですけど! …なんだかなぁ。附置研究所を置くかどうかまでは法人としての判断であっても、研究成果というのは研究者個人から切り離せないものであるとの基本的な理解とともにですね(大巾に略)責任著者の明示された論文を積み上げることなく「開発」や「提唱」などしてはならないとの認識にございます。「国枝式」「総研詳細式」「動的解析式」([2989])を参照。順に、▼「はかせはかせー!」からの博士の名前を冠しさえすればよかった時代から、▼一丸になって「邁しん!」しての(略)を経て、▼いまは「誰が研究してもこうなるというエレガントさ」(⇒再現性[3103],[3327])を前提として、手法の名前に固有名詞はつけないのがトレンドとの早合点にございます。(※あくまで一般的な早合点であり、業界により異なります。)

 > 比較的簡便である、結果が数値化されるため賃金制度への落とし込みが容易である

 えー…。順位が入れ替わる可能性がある([3401])とか、(キャリア形成上、カイシャ的には途中が抜けてる)課程博士は評価しにくいなあ([3126])とか、そういう本質的な解説なしで、ひたすら「GEM Pay Survey Systemのてびき!」を我々『丸ゴシック体みたいな顔!』でわかりやすくですね(略)…えーっ。

 > (14ページ)
 > 【手順3】 レーダーチャートの作成
 > レーダーチャートの大きさや形に意味ある違いが観察できれば、望ましい「役割評価法」が作成できたと考えられます。

 えーっ…。でっかい「できるようになるよう」([3394])みたいな『意味ありげ重たい』([3371])低〜い。(※感想は個人です。)

※23ページ「【図表10】役割評価とバランス調整」では「2等級」の「研究開発職」の例が示され、確かに、むずかしいのはそのあたりの人の処遇ですよといって頷かれそうです。(一般的な感想です。)「(わが社に)そんな仕事はなかった!」という時代には考えなくてよかったことが、いまは考える必要が生じているということです。

 (このフォーラムでは)大日本図書「グラフ博士」のイメージも乾かないうちに、さっそく白髪で白衣のひと(※ヒゲあり)が「レーダーチャートにすると職種別に比較しやすいぞ」「総額人件費を変えずにできるぞ」と吹き出しでいっています。

 > 当初想定していた以上に格差が生じてしまったり、反対に、あまり格差が生じなかったりする場合があります。そうした場合には、既に設定した「職種」や「等級」の数、あるいは、「評価項目」のウェイトを再設定するといった対応により調整を行います。

 「全体を眺めて偏りを修正するんじゃよ」とのこと。いや〜、恣意的って、こうですか!? ぜんぜんちっともわかりませーん!!

 > 移行措置の検討
 > 周辺施策の整備

 手を振って立ち去りながら「職務給を上手に活用してくだされ」といい残してですね(略)我々「おいてけぼりな顔!」でゲフンゲフン。

※こういうキャラクターに「ほれほれむずかしいじゃろ(わからんじゃろ)」的なセリフをいわせるとですね(略)「わからなくてもいいってことよ」「ウチらにはわからなくて当然!」とまで開き直ることをみすみす許してしまうという副作用もありそうです。これからは『滑稽だわ!』的なキャラクターに交代させて、「ホームドアから離れてください」方式([2942])で、ダメなことを明示的にダメだとズバリいわせましょうよぉ。「なにこれこわい」…じゃなくて、「AB海老」「鬼が島BASIC」からの「?!」については[3129]を参照。…いえいえいえ! 実際にむずかしいのです(後述)。

 > MEMO

 わあぃ「MEMO」と大文字で書かれて罫が引かれたページ。***「MEMO」と大文字で書かれて罫が引かれたページ***。この「てびき」、同事業で開催されたセミナーで使われたとのことで、おお、「「MEMO」と大文字で書かれて罫が引かれたページを開いたまま…うとうと」からの「おおっと、見たこともない『名状しがたい宇宙文字のようなもの!』を発明してしまったぞう。」キターっ。

※「GEM Pay Survey System」に関する論文や、日本語ではどう呼べばいいのかなど…あえて探さないのがアレかもですよ。…きわめてなんだかなぁ。なるほどなるほど! 「GEM Pay Survey System」と全角で記せば、これ、日本語なんですね!!

・「給与調査」⇒「salary survey」
 http://ejje.weblio.jp/content/salary+survey

 こちら「あなた実際にいかほどもらいまして?」という方向からの(≒複数の会社を混ぜて、業界や業種ごとに統計を出す)表現にございます。「pay survey」のほうは…「A pay survey or a salary survey」と説明されることもあるようで、ほとんど同じ表現でありましょう。本当でしょうか。

・「学習院大学経済経営研究所が開発した「役割別賃金統計の作成・分析システム(GEM Pay Survey System)」の評価項目とそれに基づく評価表」と紹介している例
 https://www.jeed.or.jp/elderly/research/enterprise/om5ru80000003iux-att/om5ru80000003jrt.pdf#page=14

 > (24ページ)
 > 本モデルでは、学習院大学経済経営研究所が開発した「役割別賃金統計の作成・分析システム(GEM Pay Survey System)」の評価項目とそれに基づく評価表を利用することとしますが(図表24 および図表25)、各企業において新しく項目・評価表を開発してもかまいません。

※「役割別賃金統計」は原文ママですが、図の説明では「役割評価項目体系」とのキャプションもみられることから、「役割別賃金体系」と書きたかったのかなぁ&どうしてこうなった?

 > かまいません。
 > かまいません。

 えーっ(※)。

※それは、大学のセンセイが本手法をつくるのと同じくらいには高度な知見を要するのですぞ、の意。

・「survey」⇒「(上から下まで)しげしげ見る」
 http://ejje.weblio.jp/content/survey

 surveyという語だけでかなり広い(1語で言い尽くした感じがある)ので、これにsystemという(狭い)語を続ける感覚がよくわからないような気がしつつも、おお。えっ、えきすぱぁとしすてむっ([3306],[3166])…じゃなくて、「査定システムっ!」と書いてから和英辞書を引いたかのような感じなのでしょうかねぇ。

・「survey system」⇒「(公有地)測量システム」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%9C%89%E5%9C%B0%E6%B8%AC%E9%87%8F%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

 この場合の「system」は「体系」と訳されたり「制度」と訳されたりもしそうですが、「システム」と訳されるんですね、わかります。

 > PLSSは、米国の歴史と文化の重要な一部分である。時々米国映画で耳にする、証券用語の「lower 40」「front 40」「back 40」、そして「40エーカーとラバ1頭」(40 acres and a mule)という言葉は、クォータークォーターセクションに基づいている。

・⇒「シェア・クロッピング制度」
 https://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%88%B6%E5%BA%A6-1541340

 「survey system」といえば測量システムでしょ、ひいては「40エーカーとラバ1頭」でしょ、との曲解からは、いま、目先の何かに名前をつけようとしたときに「survey system」との部分文字列を含ませることには慎重になろうかというのが、現在のわたしたちの感覚だと思います。(あくまで感覚です。)…えっ? (ごにょごにょ…)なるほどなるほど。いや〜、厚生労働省の冊子にまで「Survey System」との文字列が刷られてから「実はですね」といってワインのほうなど(わあぃ花鳥風月っ)…これはまずいワインだなぁ(=いい意味で)。

[3166]
 > > 数年前のパーティで,このジョークをいまだに鼻高々に披露したおじさんに遭遇したときには,口に含んでいた,まずいワインを吹き出してやろうかと思った.

 「まずいワイン」というジョーク自体が既に「まずいワイン」になっているんではないかとか、『絶対年代』で言ってよねっ([3126])…いえ、『数年前』っていつなのかといってですね(略)。よくよく聞いてみると、30年くらい前のことを当人は『数年前』と思いこんでいるということもあるかもですよ。ルーチンワークと呼ばれる仕事を30年も続けることの、なんとおぞましいことよのう。(※個人差がございます。)

・学研キッズネット「絶対年代」
 https://kids.gakken.co.jp/jiten/4/40017230.html
 http://nobuharaken.com/category/study/mission05
 http://nobuharaken.com/files/2015/04/Kanren_map_A4_2.png

 > 関連語マップ
 > この用語と関連のある用語のマップです。線の太さは関連度の強さを表します。
 > 関連語マップは、筑波大学・延原研究室と学研キッズネット編集部の共同研究により開発されたものです。

 ほおぉ(略)。しかし、この方式でも迷子になれます! (鎌倉駅で迷うような[2855])わたしがいうんですから本当です!! …本当でしょうか。試しに「恐竜」のほうなど選ぶとですね、もう「絶対年代」には戻ってこれないですぜ☆おっと、「戻るボタン」は使わない約束ですぜ。…うーん。『ただちに迷子とまではいえない』ですって? ごもっともごもっとも。

・アスキーさーん! …そっちは「あごだしチャレンジ」ですよぅ。(棒読み)
 http://ascii.jp/elem/000/001/254/1254593/

 > 応募までにおよそ40分〜1時間程度を要する「忍耐力テスト型プレゼントキャンペーン」だ。
 > iPhone 7換算でおよそ6000画面分の距離をひたすらスクロールしなければ応募フォームまで到達できない。

 じぶんが何をしようとしていたのか、ふっとわからなくなるのも一種『迷子!』だと思うんだなこれが。(※演出は迷子です。)「相対年代」は『【対】』と表示されているだけあってダイジョーブですが、「地質時代」からは「絶対年代」にも「相対年代」にも戻れないじゃないですかぁ。やだなぁ。(※「地質時代」の解説文からは「絶対年代」へのリンクがございます。)

・「なぜ、日本の看板には丸ゴシックが多いのか?」
 http://ddnavi.com/news/171000/a/

 > > 丸ゴシックが選ばれてきた理由は、遠目でも読めること、オフィシャルに見えること、そして手で書くときに効率が良いこと、の3つがバランスよくそろっていたからではないでしょうか。

 丸ゴシック体で刷られた「てびき」さえあれば我々『オフィシャルみたいな顔!』で「○○で××された公式****ですぞ!(『既定事項』です♡)」とですね(略)。やーいヒョーテイソクドっ([3077])。ILOのほうが、もっとグローバルにオフィシャルなのではないかなんて、もはや我々、ちっとも考えないのであります。Wikipediaとの間で循環参照に陥っている「一般ピーターの法則」([3155],[3315])も参照。

※「POP体で刷られた『許可申請編』!」については[3353]を参照。

・「職務評価」
 http://www.haygroup.com/jp/services/index.aspx?id=4861

 > 職務評価を行う多くの企業が、職務評価を等級設計や報酬決定には展開するものの、職務評価を通じて得られる本来の価値、すなわち職務を理解することによってもたらされる大きな可能性を見逃していると言わざるを得ません。しばしば企業は、職務分析、報酬決定、タレントマネジメント、職務設計に、それぞれ別の手法を使います。たとえば職務評価を通じて明らかになったジョブサイズを報酬の決定に、タレントマネジメントには別なものを、さらに組織設計には第三の手法をという具合です。これではうまくいきません。

 『我々のほうがとっても詳しいんだから、まるっとおまかせあーれー』とのことです。…ですよね。「できる! パスファインダー」([3213])と似ていて、国内のほとんどの企業(※会社の数において)では到底、自前でのハンドリングなどできないソレだとの認識にございます。それを『(ココロばかりの)てびき』のほうなど見ながらぼちぼちと取り組めといってですね(略)ムボーですよ。(※見解は個人です。)

[3403]
 > わたしたち最大にして最大を誇る(えっへん☆)弱点は、プログラミング教育といえばいかにしてその効果を最大化すべきかを単独で考えようとし、統計教育といえば、同様に単独で考えようとした挙句、既にプログラミング教育と呼ばれる至高の目標だけで「おなかいっぱい☆」だということです。これ、弱点なんです。

 「職務評価」と同じような構図で「これではうまくいきません。」といいたくなってきそうですよ。「小学校の電磁気学習はスパイダー方式」([3315])も参照。

・「気付いたら不適切行為 悪意ない人に性善説は通じない」(2016年8月23日)
 http://style.nikkei.com/article/DGXZZO05034360Q6A720C1000000?channel=DF180320167065

 > 罰金を導入したことによって、遅刻をお金で解決できるという認識を植えつけてしまったのです。言い換えれば、遅刻が延長サービスに変わってしまったのです。このように、倫理に反する問題を、金銭による取引にすり替えてしまうのが人間です。こうしたすり替えが行われると、倫理教育は効果を失ってしまいます。

・日経ビジネス「循環取引は、なぜやってはいけないのですか?」(2008年8月20日)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080819/168186/

 > バブルの崩壊もサブプライム問題も、循環取引がわかればその本質が見えてきます。

 > 循環取引は関わっている会社それぞれで思惑が違います。

 …コレジャナイ。

・(個人のページ)「循環参照を極める」(1958年)
 http://www.geocities.jp/kuma_pooh1958/jyunkan/ref001.htm

 > 丸井はどこ?

 > 駅のそば!!

 > 駅はどこ?

 > 丸井のそば!!

 昔おいしかったワインも、いまではまずくなっているのかもですよ&お気をつけあーれー(※首をカクカクさせながら言うとGOOD!!)。

・「ザ・丸ゴシック」みたいなの付近
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E4%BA%95

 > 1973年(昭和48年)
 > ○|○|キャンペーン開始、CI制定。丸ゴシック風で、電話機のダイヤルの指止めをイメージして"○"の右下が途切れていた。

 > 1960年(昭和35年)に日本で初めて「クレジット」という名称を用い、アメリカから機器を輸入し「クレジット・カード」「クレジット・プレート」の発行を開始した。これは今日のクレジットカードと同一のものではなく、上顧客への月賦払いの完済証明書のようなもので、完済すると発行され、次回の買い物時に回収された。したがってこのクレジットカードは、「クレジットカード」の名称は使用しているが、機能的にはクレジットカードではなかった。

 「昔のことでしょ☆いまはダイジョーブだよ」といって、いえいえいえ。わたしたち、うっかりすればいつでも概ね1960年代の水準で、「○○から特別に仕入れた××!」を、紛らわしい名前で売り出してしまうんです。たぶん。

 さあさあ丸くなってまいりましたでしょうか。○ふー!! いざ「角数」なのです!

・埼玉県立総合教育センター「小学校算数科学習指導案」
 http://www.center.spec.ed.jp/d/h18/h18_da08/sansuu_suugaku/pdf_zukei/kensyou.pdf

 > 頂点(角)の数

 「ちょうてんのかず」、「かどのかず」はあっても、「角数」はない(中学に進めば「頂点の数」)との認識にございます。

 「角数」を「<かくすう>」と読むのかなぁとの想像ではございますが、うーん。(「角数(の多い多角形)」などと書くひとにとって、)漢字を「書く」のも多角形を「描く」のも、すべて口頭の発話と見よう見まねだけで「かん遂!」されていたんですね、といって、ずさーっとしながらがっかりしてみようというものです。わあぃ残念ってこうですか。漢字の「画数」すらも『書く数!』とまで曲解されているのかのう。

・「円が多角形に見える」ならびに「多角形が円に見える」付近
 http://www.jwcad.net/log/consult/consult1-0501-03/thread25768.htm
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E4%B8%87%E4%BA%94%E5%8D%83%E4%BA%94%E7%99%BE%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%83%E8%A7%92%E5%BD%A2

 > 65537は
 > 224 + 1
 > の形で表され、知られているうちで最大のフェルマー素数である。

 > 対角線の本数は2147450879本である。

 > 200メートル四方のグラウンドにできるだけ大きく正65537角形を描いても、一辺の長さは1センチメートル弱(約9.58ミリメートル)しかない。

 対角線も描いてみたければ、どのくらい細い線にすればいいんでしょうか&そっちですかっ。

・「テキスト分類における訓練データと性能の実験的考察」(2003年)
 http://www.nii.jp/journal/pdf/06/06-01.pdf

 > 結果として得られる特徴ベクトルは通常数千から数十万次元の非常に高次元の特徴ベクトルになる.従来のパターン認識では,主に数十から数百次元程度の特徴ベクトルが扱われてきており,テキスト分類問題では高次元かつスパースな特徴空間を扱う点が一つの重要な特徴となっている.
 > 文書中のすべての単語を用いた特徴ベクトルは非常に高次元になり,分類規則によっては計算が困難であるため,以下の式で表される情報利得に基づく特徴語選択を行なった.

 計算可能とするために端折りはしますけれども、本来のわたしたち、あたりまえのように数十万次元の空間でことばを操っているのですよ。そのための対角線が何本くらいになるのか、計算してみよう&やっぱりそっちですかっ!! 『斜に構えて斜め上!』って、こうですね! わかります!

※「細く見える斜め線」については[3169]、「斜め回線(direct circuit)」については[3177]を参照。

・「表現力の育成を目指した授業研究」(2009年10月16日)
 http://home.hiroshima-u.ac.jp/jhshino/09kenkyukai/hyogen/kokugo.pdf

 > 「書く」ためには「書くべき内容」と「書くための方法」,そしてそれを支える「意欲」が必要です。それらを引き出せるような教材として,今回,私達の身近にあるパンフレットを選んでみました。

 > 言外に示す意味を利用して表現する力を伸長する授業の提案
 > −書き言葉の限界を意識した上で効果的に書く−

 苦手意識ばかりが増長されないよう配慮を尽くされたいですね、わかります!

・凸版印刷「角数切替え型、シングルレーンで世界最高速の液体紙容器用充填機を開発」(1999年1月18日)
 http://www.toppan.co.jp/archives_news/article214.html

 > ダブルレーンで6000パック/時の高速機
 > 容易に切替えができる多品種対応の高性能機
 > 高速兼用機
 > 従来の兼用機

 > 容器角寸法4種類に対応
 > 短時間での角寸切替えが可能

 わかるからいいんです! むにゃーっとぎょーかいよーごなのです! でも、子ども(ただしAIと呼ばれるワトソン君を含む)がまねするんでぇ@(ワトソン君から)見えるところでは使わないほうがいいのかなぁ。(※演出は表現です。)

 これまた「印刷所の都合!(文字数は少ないほどいいぞ!)」で、「従来より高速化を図った機種」を『高速機!』、「1台で複数の品種に対応できる機種」を『兼用機!』とまで端折ると、こういうわけです。(※一般的な推定です。)そして、正確には「角寸法の異なる4種類の容器に対応できる『角寸法切り替え型』」とでも書きたいところ、1文字いくらといって、ウゲゲな(中略)ええい、「角数切替え型」でどうだっ&アンカレッジに着いたら電話しな(違)。


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