(約11000字)
[4603]からの続きです。
・[4096]
> えーと、どこから…(てんてんてん)。(※きょうのページを最前列の生徒に聞くせんせいみたいな顔で!!)
・(再掲)事例シート「空間座標とベクトル」(2005年7月8日)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/siryo/05070801/008.pdf#page=47
> ベクトルがものづくりの設計現場で多用されており、ものの変形、流れの様子、電磁場の状態の把握などさまざまな場面であたりまえに利用されています。これは、ベクトル量などを把握するための可視化技術がITの進歩にともない飛躍的に向上しているためです。ベクトル量を可視化した例を表示することで、ベクトルに対する理解を深め、親しみのもてるものとしての活用を期待します。
・[3894]
> いくら単元が「空間座標とベクトル」だからといって、「ベクトル」と「ベクトル量」を直結させた説明をするのはいけないと思いまーす。(※見解です。)
・[3796]
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