・「NMPC-L64」ういず「ぱるはちこんぶ(PAL8-CNV)」 ・【理数探究ごっこ】「ヒストグラム」から「ベクトル空間モデルに基づく文書検索」へ
(約14000字)
ここで拙作の画像変換ツール「ぱるはちこんぶ(PAL8-CNV)」を紹介させてください。(※「ここで〜紹介させてください」構文は演出です。)
・「ぱるはちこんぶ(PAL8-CNV)」
https://neorail.jp/fun/PAL8-CNV/
> 建物・線路・列車は撤去してください
> ゲームの「ファイル」メニューで
> 画像のサイズが256×256ピクセルになるよう
> セーブ・ロードの画面の縦の長さを調節し
> [PrintScreen]キーでキャプチャし
> 「ペイント」に貼り付けトリミングし
> PNG形式でファイルに保存してください
> 画像のサイズが1ピクセルでも違うと使えません
> 別のソフトでリサイズした画像は使えません
「A9V5」とも呼ばれるケッタイなPCゲーム、これ、ケッタイではあるけれどPCゲームの類なんだから、そこで右クリックすれば256×256の画像がクリップボードにコピーできる、そういうPCの流儀にのっとった操作が本来ならできてあたりまえなんですけど、どうしてできないんですかね。それでもPCゲームのつもりなんですかね。われわれはきわめて不愉快そうな顔をしてみせながら、次のように操作します。(※見解です。)
・[3659]
> 「新規保存」の下7つ目「ストップ:」の「ト」の字の2画が隠れるところにすると256×256ピクセルになります。(棒読み)この解像度で、斜め線はかすれますけどジャギーはまったく出ないので、内部では256×256の画像をつくっているとわかります。
すっとぷ! みさきくん。(違)
・[3685]
> いわゆる「アップデートパッチ第4弾」こと「Version 5.00 Build 4431」付近(2018年12月7日)
> > 取り込んだ画像から地形を生成できる機能を追加しました。
> 標高だけ示したビットマップから「A9V5」と呼ばれるプログラムの内部で「地形を生成」するということを正確に述べているのは確かなんですけど、それは開発者の視点であって、ユーザー(プレーヤー)としては「地形データのインポート」という感覚でいいじゃないですか。先んじて機能の名称としても「地形データのインポート」と簡潔に呼び、そう呼べば気づくように(同じ形式での=1024×1024ピクセルのビットマップファイルが出力される)「エクスポート」にも対応してよね。ぷんぷん。
…うわぁ『ぷんぷん。』!!(棒読み)
・[3751]
> 細かいことを言うと:「地図」じゃない、「地形データ」(標高を格納した行列)だよ。その値を頂点の高さとして使うのか、そういう高さの面をつくってくれるのか、分割が規則的な三角形なのかそうじゃないのかみたいなことがいろいろ違うので、ビットマップならなんでもというわけではなさそうだ。本当でしょうか。
・[3659]
> 拡大縮小されてジャギーが出たときと列車とバスのマークが表示されているとき以外は、まったく上掲の色のピクセルしか含まれないので、単純に1つ1つ数えてOKだよ
> だからジャギーが出ない256×256 |