|
・大田区『大田区勉強会案』(2013年8月)を読み解く(再) ・大田区『新大田区案』(2015年1月)を読み解く(仮) ・「蒲田とその周辺」をありのままに読み解く(再) ・「動く歩道」ではだめな理由が必ずあるはずだ(仮) ・いま問う「区役所の地下に駅」のココロ ・大田区の『区勢』を遠目に眺める(「の*自慢」的な意味で) ・表23 東京23区における区役所の最寄駅
(約20000字)
「新空港線」([3003],[3227])について、なるべく大田区に視点を置いて読み解くことを試みます。以下、従来からの「蒲蒲線」との呼称も用います。
・建通新聞「大田区 羽田地区2棟の再整備に11億」(2017年3月2日)
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170301500087.html
> 羽田地区の区有施設2棟を再整備
> 既存施設を解体した跡地整備をそれぞれ、「一丁目プロジェクト」「四丁目プロジェクト」と名付け、複数の機能で構成する新施設を建設する。
・読売新聞「勝海舟記念館着工へ…別荘跡地の旧文庫を改修」(2017年3月2日)
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170302-OYT1T50041.html
> 1933年に開館した「旧清明文庫」(鳳凰閣)が残された。
・日本経済新聞「東京23区、ふるさと納税で減収200億円超」(2017年2月23日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13232850S7A220C1L83000/
> 17年度の減収額では最大の世田谷区が16年度比8割増の30億円。港区が5割増の23億4千万円、渋谷区が2倍近い14億6千万円と続く。10億円を超す区も16年度は世田谷と港だけだったが、17年度は江東、杉並、大田を含め6区に増える。
うーん。ミーハーですのう。
・東京新聞「<23区の予算案>大田区」(2017年2月11日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201702/CK2017021102000124.html
いや、まあ、その、予算案そのものを見るのでなく、仮には東京新聞におかれまして、どの項目にニュースバリューを認めるかという、その判断のほうをですね(略)見ようと、こういうわけです。
> 東急多摩川線を京急蒲田駅まで八百メートル延ばす「新空港線(蒲蒲線)」計画では、関係者の合意形成後の整備主体設立のため一億八千万円を計上。工事準備基金は十億円上積みし、四十億円にする。
ぬおー! 「整備主体設立のため一億八千万円」キターっ。(メッソウですけど『名状しがたい頭金のようなもの!』と早合点してみます!)すなわち、整備主体は3セクで公設民営の『(仮)高速蒲田電鉄!(高速蒲田電鉄新空港・高速蒲田線が正式名称だっ! 長ければ長いほどいいぞ★)』ということですね、わかります!(※あくまで類推です。話題の展開上、やむをえず架空の仮称を使用して言及する場合がございます。…ベルトにおつかまりください!)
※消防署のほうから…じゃなくて、「東大阪生駒電鉄」([3292])のほうからインスパイヤ(略)…ゲフンゲフン。(メッソウです。)「動く歩道」「消防少年団」について後述します。
★大田区『大田区勉強会案』(2013年8月)を読み解く(再)
ここで、少し前の資料になりますが、2013年8月の時点での『大田区勉強会案』をおさらいしてみます。(この案は、およそ1年半後に出された『新大田区案』によって一種「否てい」されています。)
・(いわゆる『大田区勉強会案』)大田区「新空港線「蒲蒲線」整備調査のとりまとめ」(2013年8月)
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/koutsu/kamakamasen/sinnkuukousenntyousa.files/24torimatome_web.pdf
> 概算建設費
> 約1,080億円
もっともらしく、実にもっともらしく、本事業単独での便益のほうなど見積もられてはおりますが、その実、(私鉄のターミナルである)池袋・新宿から羽田空港アクセス線へJR線のほうが圧倒的じゃないか! …といってですね(中略)「蒲蒲線」に、西武線や東武線の沿線の便益まで盛りこむのは無理があるのではないかと思われたかたもおられたのではないでしょうか(=当時)。
※(あくまで勉強の途上で急ぎまとめられて無理のある案とはいいましても)路面電車の線路を切ってつないで…じゃあるまいし。複線で高頻度に運転される電車の線路に、Y字形に単線の支線が、しかもこう配ですぞ。空港行きの電車が「南蒲田」を発車するときは、そこら中の電車を駅に止めておいて「オールグリーン!(⇒隣接間進路[3275])」からの「推しの『○○坂』を高らかに歌いあげながら全力で登はん!」ですぞ。本当でしょうか。(おそらくは逆向きもしかり。)
・「縦断勾配の限界に関する検討」国土技術政策総合研究所(2012年3月)
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0667pdf/ks066707.pdf
・[3275]
> 京葉臨海鉄道に向かう貨物列車が、海側の高架線を下っていくようすが見えます。この列車が蘇我駅構内に停車するまで、蘇我駅の他の進路も切り替えができないとしますと、おお、…うーん。
> 貨物列車がここを通るとき、▼新港(信)で停車、▼この分岐と蘇我駅構内の貨物の線路までの進路が開通するのを待つ?、▼「オールグリーン!」([3146],[3149],[3150])で「まっすぐGo!!」…などと想像されます。本当でしょうか。
> 仮に本当であれば、下り貨物列車が走っている間、千葉みなと−蘇我間では、京葉線の旅客電車を運転できないということです。また、内房線や外房線の上り電車も、(蘇我駅の上りの出発信号機が停止現示で)蘇我駅に徐行しながらの進入を迫られるということです。なるほど、(仮に本当であれば)京葉線の電車の運行はきわめて制約が大きい(増発できない)んだなぁ、と実感できそうです。
2013年8月の『大田区勉強会案』では、そういうことになるような線形(配線)がまことしやかに盛られていたのだといって、ゾッとしてくださいオネガイシマス!
最終的にどのような計画になっていくのかということとは別の問題として、大田区の勉強会というものがいかほどの質を備えているのかということについて、いくら仮の案とはいっても、この時点(2013年8月)でこのような案を出すようなソレだということは、頭の片隅に留めておこうと思われました。もちろん、勉強が進むにつれてスマートに(賢く)なっていくと期待されるのは当然でございます。
※じぶん、少しは賢くなってきたかなぁ、というところで、すわ異動だっ…なんてこったい。これが役所というものですぞ。(メッソウですが一般的な事実です。)
★大田区『新大田区案』(2015年1月)を読み解く(仮)
現時点で最新となる『新大田区案』と呼ばれる案について、詳しく眺めてみようと思います。(恐縮です。)
・(いわゆる『新大田区案(素案)』)大田区「新空港線「蒲蒲線」整備案説明資料」(2015年1月19日)
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/koutsu/kamakamasen/kama_kyogikai/h26kaisaihoukoku.files/katudouhoukoku.pdf#page=6
> 5.新大田区案【大田区勉強会をベースに、より利用者利便性を向上】
> ※大田区独自の案であり、関係者合意が取れたものではありません。
うーん。うーん。建設費は概算されていません。(2015年1月の時点で※)そこまでの熟度はないということです。
※2016年10月21日、国土交通省の試算で「1800億円」との数字があるようではございます(http://www.decn.co.jp/?p=78110)。
・Google ストリートビュー 「220m」「680m」付近
https://goo.gl/maps/fVM6v9tN65B2
あわせて900mになるということです。900mくらい、そんなの、動く歩道を歩けば…ゲフンゲフン。(※私見です。ベルトにおつかまりください!)鉄道は直角に曲がれませんけど、歩行者なら曲がれるんですよ! …なるほどなるほど!!
東急とJRの分界点あたりから、京急蒲田の駅前のデッキの手前までといえば、直線で700mちょうどにございます。…わずか700mですぞ! 東急蒲田駅そのものをJR線より東側の(浅い)地下へ移設するとともに地下通路を産業プラザまで延ばせばじゅうぶんではないかとすら思えてくるかもですぞ!(まったく私見です。)
※当然ながら、「新空港線(蒲蒲線)」としての東急多摩川線のホームは、目黒線あるいは大井町線の急行停車駅などと同じくらいの長さに延伸されるのだろうとの前提にございます。西武線や東武線から云々といいますれば、なるほど20m車の10両編成がどかどかと発着しながらじゃんじゃん折り返すんですね、ひいては東急線だけで1面2線が必要なんですね、と早合点されます。そのような駅構造を案に盛ることなく西武線や東武線の沿線の便益を本事業の便益として計上しようというのは、あまりにナイーブなのではないでしょうか。
・大田区産業プラザPiO「施設・設備紹介」のイメージです
http://www.pio-ota.net/facilities-index/
http://www.pio-ota.net/common/img/guide/img_main.gif
★「蒲田とその周辺」をありのままに読み解く(再)
「蒲蒲線」といって大田区の視点で述べられるときに挙げられるのが「東西」乗り換えの利便性であります。しかし、その前に、まず「JR蒲田(じぇいあーるかまた)」の混雑(旅客の滞留)についても見ておかねばなるまいて、と、こういうわけです。(恐縮です。)
・Google ストリートビュー 名状しがたい「JR蒲田(じぇいあーるかまた)」のイメージです
https://goo.gl/maps/Ej72PxYRyP12
https://goo.gl/maps/JH7yk3EToSt
https://goo.gl/maps/Jm2FhM8X1Zx
いかにして「じぇいあーるかまた」の(上りホーム上の)混雑が発生しているのか、現地を見ているだけでは理解に至らないかと思われてきそうです。東急線や京急線を乗り通すのでなくJR線に乗り換えないと向かえない用務地って、あるんでしょうか。おお、大森駅ですかっ&東急沿線から乗ってこられてJR線には1駅だけ乗ろうというコンタンですかっ。…本当でしょうか。
・東急池上線で五反田まで…満員だし、満員だし、それに満員で、満員だし、何より、ゾッとするくらい遅いんですよぉ(26分かかる&ラッシュ時に蒲田−雪が谷大塚間は本数が半分で待ち時間が2倍!)、ということかもですよ。
※「下神明」「JR雪谷(じぇいあーるゆきがや)」への期待については[3145]を参照。(あくまで勝手な期待です。)
みなさま「蒲蒲線」といって、まったく『眼中の外のアウトオブ眼中!』なのが都営浅草線にございます。いつかどこかで西馬込から京急空港線へっ…事実上の「泉岳寺−京急蒲田間の複々線化」だっ。…えーっ。
※当然ながら「東京駅への接着」を云々されます限りは、前後の区間でも複々線化が必要になるとの理解にございます。北側は北総線と京成本線(いずれも成田空港まで行ける)があるのに対し、南側は京急線だけが羽田空港へ行ける線路で、都営浅草線は西馬込の車両基地までの線路となっているわけでございます。
・Google ストリートビュー 国道1号線「陸運局認証工場」「チーズカツバーガー」「JA東京中央ハウジング 馬込店」(大田区)付近ほか
https://goo.gl/maps/qoaJEDqHiQJ2
https://goo.gl/maps/fGyymgLaYQ92
https://goo.gl/maps/oZwV7zJWpkE2
https://goo.gl/maps/xZdVq23S34G2
https://goo.gl/maps/PBJmLgibnu42
※大田区におかれまして、区内の全域を見渡してバランスのよい***というものをですね(略)。池上線が大森を経て平和島に、浅草線が糀谷・大鳥居に…そのような流動やネットワークを考えることなく、区役所や産業プラザの地下に駅が欲しいと、欲しくてたまらないんだと…ゲフンゲフン。バス停じゃあるまいし。「池上電気鉄道」について後述します。
・東急電鉄「池上線」「蒲田温泉」(※公式です)
http://www.tokyu.co.jp/ekitown/ik/
http://www.tokyu.co.jp/ekitown/info/?id=81
> 海藻成分を含むヌルヌルとした黒湯を2つの温度で利用できる温泉銭湯。
(「綱島温泉」[3422]も含めて)わあぃ東急温泉! 伊豆急行も東急! …ゲフンゲフン。(メッソウでした。)「温泉アイランド」([3181],[3190])も参照しながら、うーん。関東平野でこんなにこぽこぽおんせんおんせん…地殻活動の活発なことよのう。…一帯での地下水の流れと熱源(マグマなど)と泉質(地層に含まれる鉱物ひいては地層そのもの)は別々に考えればいいのでしょうか。むずかしいですぞ!(地下水の「○○水系!」について[3384],[3415]も参照。)蒲田温泉については後編([3428])で読み解きます。
・ITVでおなじみの「池上通信機」のイメージです
https://goo.gl/maps/8Wf69KmwDTq
※社名だけでなくいまでも本当に池上に社屋があるって、ステキですね!
・「PROGRAMMING PANEL Control Pack CP-320」のイメージです
http://www.toricomall.com/resources/upload/products/YO-51.jpg
http://www.toricomall.com/category/select/cid/118/pid/707
ぬおー…(略)。
・東洋経済オンライン「じつは多様な選択肢がある」(2015年8月29日)
http://toyokeizai.net/articles/-/81873
★「動く歩道」ではだめな理由が必ずあるはずだ(仮)
東急蒲田ならびにJR蒲田(じぇいあーるかまた)から「長〜いエスカレーター!」のほうなど、いつかどこかのステンドグラスのほうなど思い浮かべながら下りさえすれば、そこに京急の改札がっ…それでいいんだと思うんですよ。本当でしょうか。
※乗り換え経路には長さが必要だという話についてはトーニチコンサルタントさんの記事をご紹介しながら後述します。
・Google ストリートビュー 「ステンドグラスを眺めながら長いエスカレーター」付近(仮)
https://goo.gl/maps/8B1tEijhj492
https://goo.gl/maps/Qb24btpRGz42
https://goo.gl/maps/8pUfYmBN19m
JR蒲田の駅前が云々といいまして気になってくるのが、駅ビルの建て替え時期であります。(※現に営業中の施設にむかって「建て替えはいつだっ&いつなんだっ」と責め立てるような印象がともないます。きわめて恐縮であります。)
・ウィキペディア「蒲田振興」(1962年12月→2007年8月より耐震補強→2008年4月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AA
> 1961年2月:蒲田振興株式会社設立。
耐震補強しても、築60年を越えることはないだろうとの感触(「弁天プラザ」[3385]も参照)から、2022年には建て替え時期を迎えるのではないかと邪推するところにございます。(あくまで勝手な邪推です。)おお、2007年から15年、内装や電気設備などの使用年限としてもぴったりではないでしょうか。(あくまで勝手な推定です。)
JR(駅ビルを含む)の用地を駆使しての事業が許される状況が、時間さえかければ(『JRのタイムライン!』にあわせれば)訪れるのであれば、断然、それを待たれての着手を予定されるほうが『おトクで便利!』かもですよ。本当でしょうか。大田区も「特定都区市内」でいう「都区内」ですから、JR(旅客鉄道殿)としては秋葉原駅や渋谷駅と同じくらいの工事(工期が短くても15年くらい!)が検討されうる立地であるとの理解にございます。(逆に、「都区内」とされながら、千代田区や渋谷区の駅と大田区の駅で扱いに差があればおかしいのだと、そういうわけです。)
そういう「でっかいJRはサグラダっ」…いえ、JRはJRのタイムラインに沿ってしか動けない、それがJR会社法によるJRというカイシャなのだという一種『諦かん』のようなものとともにですね(中略)大田区としては、「乗り換え円滑化」に焦点を絞って、屋根つきもしくは道路下などの「動く歩道」を検討されることもあったのかもしれない(⇔最終的には「蒲蒲線」を『推し!』だとなりつつも)と想像してみるところでございます。(あくまで勝手な想像ではありますが、大田区として「動く歩道」も検討された上での『大田区勉強会案』でなければ、検討の順序を踏み外しているといってシダンされましょう。)
・日立ビルシステム「動く歩道」のイメージです
http://www.hbs.co.jp/products/urban/em/escalator_walkway/autoline/feature.html
現に『大田区勉強会案』から話が始まっている(≒公表されている)ことから、きっと「動く歩道」案は早々に否定されたのだろうと推定するところであります。よほど割に合わない、もしくは地下歩道と地下鉄で建設費(※ただし線路・電気・信号を除く!)がさほど変わらない、あるいは、建設費は大田区が負担しないという前提では、完成後に大田区が維持費など負担する必要が出てくるような施設は極力さけたいとの方針もあるのかなぁと邪推してみます。(まったくの邪推です。)
どのような工法がありえるでしょうか。こう、4mほど掘り下げたところにボックスカルバート(高さ6m)を並べつつ、2mほど『盛り土!』のほうなどされながら、蒲田駅一帯の地形(標高)を変えるといいましょうか、GLはどこだっ([3397])…じゃなくて、「旧GL!」に対する「新GL!」といって、2mほど高くなりました的なことを、周囲の建物すべてに適用するようなですね(中略)道路の高さが変わるときの建物の改修のソレ(補助や、補助するしくみ)を援用して…考えられなくもないですが、なんだかなぁ。「大田区標高図」について後述します。
・朝日放送「1階が見えない家」(2004年7月18日放送)
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/season1/banote/contents/rf75kurahashi.html
> 堤防工事で道路が高くなり、1階が完全に道路の下になってしまった家。
・朝日放送「体当たりして勝手口を開ける家」(2014年5月11日放送)
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/old/list/d00133waoh.html
> ロックテイストを取り入れた居室
わあぃテロンテロンの光沢で真っ赤! …じゃなくてですね。
> 家の横を流れる川に架かる橋の高さに合わせ、敷地を囲む道路が1mほど高くなってしまい家が沈んだ状態になっている
道路を高くする工事はいくらでもございますよ、の意。
・Google ストリートビュー 「京急蒲田駅前」GLのイメージです
https://goo.gl/maps/SJthjZ8E42C2
https://goo.gl/maps/U8NKWeUuX7E2
こう、なんといいましょうか、どこをGLとすると各者ご都合がよろしいのか、各者まちまちなのではないかと邪推するところであります。
浅いところにボックスカルバートを半分だけ埋めるというのは(現在の水準では)荒唐無稽な思いつきの類だと受け取られましょう。でも、国鉄ではそういうのも実際に採用されているんですよ! なるほどなるほど!!
・Google ストリートビュー 「旧GL!」「新GL!」(旧・与野市)のイメージです
https://goo.gl/maps/AkibC8AJoe92
https://goo.gl/maps/F5kmSgZz8N22
https://goo.gl/maps/7uxDST4Kw7P2
https://goo.gl/maps/pFqEHNVV7232
※新京成線「津田沼駅」「半地下化(掘割)」について[3344]も参照。
「もはや『先人』とすら呼ばれる大センパイがた!」は、あたまがやわらかいなぁ。(恐縮です。)
・「道路環境影響評価の技術手法」国土技術政策総合研究所
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0396.htm
> 本資料は道路事業における環境影響評価の14.景観 14.1道路(地表式又は掘割式,嵩上式)の存在に係る景観を対象に環境影響評価を行う場合の一般的な技術手法を示したものである.事業特性の把握,地域特性の把握,調査,予測,環境保全処置の検討及び評価を行う場合の具合的手法を示し,その内容に解説を加えた.
※面倒なことは回避して最低限の仕事で済ませたいというふーちょー的なものには感心しないなぁ。(メッソウですが見解です。)そして、確かに「総合」しようとすればするほど面倒である(⇒組合せ爆発で仕事量が増える)というのは事実であります([2938],[3420])。属人的な「面倒くさい」という気持ちでなく、本当に仕事量がバクハツするんです@やってられないね(予算も人員もないし、そういう仕事を前提とした教育もしていないし)、というのもわかります、の意。
最近の若いもんはナニかね(略)…高架化(後述の「都市高速鉄道事業」でいうところの「嵩上式」)もしくは(シールドトンネルを掘るという意味での)地下化しか考えないというのは、あまりにシヤクシヂヤウギであるとの認識にございます。きわめて偏見ではございますが、(若い)あなた、プラレールなどの既製品でしか遊んだことないでしょ@紙や木、あるいは積み木と厚紙、それに粘土などで、自在カッタツ…いえ、自由自在に高低差や地形をいじるような遊びをしたことがないまま大きくなって、大きくなってからおもむろに専門の勉強だけしたんでしょ、と決めつけたくなります。(※あくまで偏見です。)
あくまで鉄道として、分断されている箇所を線路でつないで、できることなら直通運転をしたい(蒲田付近で乗り換えを強いたり、折り返し運転を行なうことは輸送計画上のボトルネックになるので避けたい)、といって、「高速神戸」を想像すべしと自動的に連想されます。(誰もが連想するところであります、の意。)
・[3396]
> わあぃ高速神戸。***高速神戸**き。
> 東京の都心部で例がないので(とーきょーでは)なじみがないですが、運行をJRが担う新線の例は既にいくつもございます。中央線の地下線増(ただし東京−三鷹間も含む!)も、(事業化されるとすれば)こんな感じになるのかなぁ、と思えてきそうでした。わあぃ高速新宿っ。…気が早いかなぁ。うん。(あくまで期待は個人です。)
> 「高速新宿!」と呼ばれる新線を先に造っておかないと、地上の高架線(中野−三鷹間)の建て替えのほうなど(将来)できませんぞ。
> 丸ノ内線も(銀座線とは違って)100年しないうちに改修が必要なのではないかといって、おお、『事実上の丸ノ内線の複々線化!』などと…(略)。そういう視点も入れると、「京葉線の中央線方面への延伸」も『荒とうむ稽!』な話ではなく、実地のソレだと思えてくるかもですよ。しかし傍題でした。
※『荒とうむ稽!』かどうかはじぶんでもよく承知しながら話題にあげることが望まれます。ほかのひとが既にじゅうぶん検討して出した(絞りこんだ)案だけを見ていては、なぜ、そのような案に絞られるのかがわからなくなりますから、やはり『荒とうむ稽!』な案も見たり、できればじぶんで考えて(⇒そしてじぶんで否定する、の意)みることが重要だと感じます。「学問的エレガンス」([3009])、「追体験」([3044])など参照。
・Google ストリートビュー 「東急蒲田駅」のイメージです
https://goo.gl/maps/LH4uEYULGS32
https://goo.gl/maps/93qKiJCv8FB2
https://goo.gl/maps/51myiyfujv62
高架のままJR線を跨ぐことって、できないんでしょうかねぇ。
※おお、高架で跨いだ上、平面交差せよとまでおっしゃるですかっ&おっしゃっちゃいますかっ。…ゲフンゲフン。
十中八九、検討しようとはされたはずであって、ちょっと(部内の資料などで)調べてみたら過去に「できない」とされていたことがわかったりして、検討の最初のほうで候補から除外されたのかなぁと想像しますが、本当にできないんでしょうかねぇ。
※「国電」が「ATS-B」だった時分はいざ知らず([3121],[3416])、いまなら(電気的に)じゅうぶんな離隔で問題なく交差できるというようなことは、ないんでしょうかねぇ。(同じことをJRに問い合わせてみれば、現在なら、昔の回答とは異なる回答が出てくるのかもですよ、の意。)
★いま問う「区役所の地下に駅」のココロ
区役所の本庁舎と、行政サービス(区民サービス)の拠点とが同じ建物になければならないというものでもなくなってきているところにはございますが、気持ち的には、やはり『○○区役所前駅!(あるいは副名称で○○区役所前!)』というのは安心感もしくは満足感のようなものが高いであろうということは想像に難くないとの認識にございます。(恐縮です。)
・Google ストリートビュー 大田区「羽田特別出張所」ならびにオリジン弁当さん並び「羽田児童館」「奉納 大成建設株式会社」(穴守稲荷)付近
https://goo.gl/maps/6QbM9ys2nqQ2
https://goo.gl/maps/RfZ7ekdqGoQ2
https://goo.gl/maps/DFPfBEPnrDS2
https://goo.gl/maps/TuF6FsEjasH2
https://goo.gl/maps/zDg7aYkMK522
さほど古そうには見えないのですが、建て替えるんですねぇ。防災行政無線のスピーカー(とみられるスピーカー)のほうなど、先行して再配置されていそうです。建物の外観から漂う雰囲気からは「秋葉原ビル」([3236])と同じくらいなのかなぁと想像されそうです。それなら建て替えですね、わかります。(公団住宅や大規模な公共施設などで「60年」というのは、きわめて手厚い設計と維持あってのことだという理解にございます。)
そして、このあたりの地盤も大成建設さんがお詳しい(過去の工事で得た地質データが蓄積されている)のだろうとの早合点にございます。
・世田谷区 せたがや自治政策研究所「祭礼をめぐる町内会と企業の互恵関係 −渋谷区桜丘町会と東急グループを中心に−」都市社会研究 No.3(2011年)
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/742/d00033649_d/fil/013.pdf
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/742/d00033649.html
自在カッタツには図表を入れることが許されない文系([3125])…いえ、表があります!! おみそれいたしました。
・Google ストリートビュー 「京急蒲田駅前交差点」付近
https://goo.gl/maps/dNXaVeNsrWL2
https://goo.gl/maps/iFgaFM9CwCQ2
https://goo.gl/maps/WR2AN1XjqHQ2
https://goo.gl/maps/VeQitC7zMfA2
実際の京急線の改札口と産業プラザの玄関(めいんえんとらんすっ)の間の動線の長さは別としまして、気分としてはじゅうぶんに「でっかい駅の前!(便利!)」との印象がありますとも。ええ、ありますとも。それにもかかわらず、京急蒲田駅に向かって『背!』(搬入口のようなシャッター! それに排水管とグレーチング!)を向けて建っているというのが産業プラザでございます。…きわめてなんだかなぁ。
※国道15号線(第一京浜)の歩道橋が単独での設置となって、建物の2階に接続などしてもらえないというのであれば、それもなんだかなぁ。(メッソウでした。)
大田区に限らず、区役所の立地というものをぜんぶ見てみようではありませんか。…いいでしょう、ぜんぶ調べてみたのがこちらになりますッ。(※表現は演出です。)
※わあぃ妙に手際よい「『一晩寝かせたカレー』がこちらにご用意してございます」的([3093])って、こうですね! わかりますわかります。(かなり手間がかかっているんですよ、の意。)
・Google ストリートビュー 「区役所の地下に駅」のイメージです(中央区、文京区、板橋区、杉並区、新宿区、豊島区、北区、荒川区、品川区)
https://goo.gl/maps/bDvhNAJMpbG2
https://goo.gl/maps/k1QvQRhnSG22
https://goo.gl/maps/6oqPAVC3s1K2
https://goo.gl/maps/Fsfq5mG9hMT2
https://goo.gl/maps/EFBv2dtECTM2
https://goo.gl/maps/PXJgDuDf99k
https://goo.gl/maps/3PK8WRj1UPr
https://goo.gl/maps/cqNshwe2jUB2
https://goo.gl/maps/fuDvaDRUSyk
※新宿区役所に隣接するビルまで地下街が接続しているようでございます。
※北区「北とぴあ」の地下には駅がございますが、こちら本庁舎ではなく出張所になります。
※都電荒川線に「荒川区役所前」がございますが、庁舎とは少々離れてございます。
※品川区役所の地下にはりんかい線が通ってございます。なんと、品川区役所の地下にはりんかい線が通ってございます!
東京には特別区と呼ばれる区が『23つ!』もあるんですよ! …えーっ!!
※さあさあ、ぜんぶ言えるかな? …いっけなーい!([3233])中央、港、墨田、目黒、葛飾のほうなど言えなかったわたし、たわし! ざんねんなたわしっ!!(メッソウなテンプレではございました。)そして、言えなかったのは「5つ!」で、断片的には「17つ!」ほど言えるにもかかわらず、パッと続けて出てくるのは「10つくらい?」との感覚にございます。『23つ!』もあるなんて、ぜんぶ書き出して確かめてみるまで信じられませんぞ、の意。
・ウィキペディア「特別区」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%8C%BA
・「ざんねんなたわし」はイメージです!
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%81%97
■表23 東京23区における区役所の最寄駅| 区 | 最寄駅 | 距離 | | | | | 千代田区 | 九段下 | 徒歩5分 | | 中央区 | 新富町 | 徒歩1分(隣接) | | 港区 | 御成門、大門 | 徒歩5分(バス停から徒歩1分) | | 新宿区 | 新宿 | 徒歩5分(地下街で連絡) | | 文京区 | 春日、後楽園 | 徒歩1分(直結) | | 台東区 | 上野 | 徒歩5分(バス停すぐ) | | 墨田区 | 本所吾妻橋 | 徒歩5分 | | 江東区 | 東陽町 | 徒歩5分 | | 品川区 | 下神明 | 徒歩5分(地下にりんかい線) | | 目黒区 | 中目黒 | 徒歩5分 | | 大田区 | JR蒲田 | 徒歩1分(隣接) | | 世田谷区 | 世田谷、松陰神社前 | 徒歩5分(バス停すぐ) | | 渋谷区(区民サービスセンター) | 渋谷 | 渋谷ヒカリエ8階(直結) | | 中野区 | JR中野 | 徒歩3分 | | 杉並区 | 南阿佐ケ谷 | 徒歩1分(隣接) | | 豊島区 | 東池袋 | 徒歩3分(地下通路で連絡) | | 北区(北とぴあ) | 王子 | (隣接) | | 荒川区 | 荒川区役所前 | 徒歩4分(バス停から徒歩2分) | | 板橋区 | 板橋区役所前 | 徒歩1分(直結) | | 練馬区 | 練馬 | 徒歩5分(バス停すぐ) | | 足立区 | 梅島 | 徒歩12分(バス停すぐ) | | 葛飾区 | 京成立石 | 徒歩7分(バス停すぐ) | | 江戸川区 | (JR新小岩) | (バス停すぐ) |
※最寄駅からの徒歩での所要時間は、各区のホームページの記載によります。
・新宿区の例
http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/kuseijoho01_001068.html
http://walkingnavi.com/text_map.php?rno=60
> ※1 本庁舎と第一分庁舎は、JR新宿駅・西武新宿駅・地下鉄新宿駅・新宿三丁目駅から地下街のサブナードを利用して行くこともできます。(サブナード:15b出口)
> 新宿区役所 本庁舎までのJR 新宿駅 東口改札からおよそ徒歩13分、距離459メートルの道案内を行います。
> 目的地は東口改札を背にして、およそ左まえ11時の方向にあります。
慎重に確かめながら、8分ほど余計にかかっての移動となることがわかります。
・中央区の例
http://walkingnavi.com/text_map.php?area=1&rno=70
> 中央区役所までの地下鉄東京メトロ 有楽町線 新富町駅 1出口からおよそ徒歩1分、距離15メートルの道案内を行います。
> 目的地は1出口を背にして、およそ左9時の方向にあります。
「距離15メートル」だから迷わないかといえば、誰もが迷い得るとの認識にございます。
・大田区の例
http://walkingnavi.com/text_map.php?grp=6&rno=3411
> 大田区役所までのJR 蒲田駅 改札口からおよそ徒歩5分、距離224メートルの道案内を行います。
> 目的地は改札口を背にして、およそ正面12時の方向にあります。
…うーん。
・江戸川区の例
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/kuyakusho/access.html
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/kuyakusho/access.images/h_kotsu.gif
東京23区の各区において、文京区役所は例外的といいましょうか、ほとんどの区役所は最寄りの鉄道駅(地下鉄・都電を含む)から徒歩5分、地下鉄の出入口が隣接するケースで徒歩1分、そして区役所の目の前にバス停を備えるというのが標準的であるとわかります。本庁舎の立地としてはいかんともならない感じのある江戸川区、葛飾区などでは、バス路線によって対応されています。
とはいえ、区役所の最寄り駅がJRの駅である(≒地下鉄が通っていない)というのは大田区だけ(※江戸川区、中野区を除きます)で、そのJR蒲田駅から徒歩1分という立地に本庁舎がある大田区というのは、この意味では23区の中で例外的ともいえることがわかってきます。
★大田区の『区勢』を遠目に眺める(「の*自慢」的な意味で)
どこまで大田区かといって、時計回りに▼羽田空港ぜんぶ、▼多摩川の北側、▼世田谷区より東側、▼目黒区、品川区より南側、▼大田スタジアムを含む、▼大井ふ頭のJR用地を含まない、▼大田市場を含む、と、こういうわけです。駅で見れば、田園調布、大岡山、長原、馬込、大森、大森海岸、流通センターより南側が大田区です。東京工業大学の敷地は目黒区と大田区にまたがり、飛び地になっているところもあるようです。
※じゃあ(※)、品川区、目黒区、大田区の3者で「合同庁舎!」のほうなど…ゲフンゲフン。そういう考えかたも大事だと思うんです。(…思うだけです!)
・大田区「区勢」(公式見解です)
https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/info/oota_profile.html
> 海と川に臨み、武蔵野台地の先端に位置していることから、昔から人が住みやすく、交通の要路でもあったため、区内には大森貝塚、多摩川台古墳群、池上本門寺五重塔など多くの史跡が点在しています。
> 江戸期は農漁村で、特に海岸の大森・糀谷・羽田地区では海苔(のり)の養殖(昭和38年まで存続)が盛んに行われました。また、東海道の街道筋にあたっていたため、人馬の往来でにぎわいました。大正期以降、中小工場が進出し、低地部は住宅や工場が密集する商業・工業地域を形成し、京浜工業地帯の一部となっています。台地部は、関東大震災後住宅化が進み、田園調布、雪谷、久が原など比較的緑の多い住宅地です。臨海部は埋め立て地からなっており、空港をはじめトラックターミナルやコンテナふ頭、市場など物流施設のほか、工場団地、野鳥公園など都市機能施設が整備されています。
『丸ゴシック体!』([3405])…いえ、公式見解では端折られているあたりを細かく見ていこうと思いました。
・Google ストリートビュー 「大田ステイタスビル」(大田区東海)付近
https://goo.gl/maps/m7aB8JNyFnp
https://goo.gl/maps/nQMCPnC1FF12
> よこすか葉山農協
> 三浦市農協
…ピカピカのビルはステイタスですぞっ☆。
・三浦市農協
http://www.ja-miurashi.or.jp/tokusan/list.html
・JAよこすか葉山「早春キャベツ」「春キャベツ」
https://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/tokusan/kyabetu.html
区別なく積んであるということは「三浦市農協」の箱もキャベツかしら…などとですね(略)。積荷あらため掛…いえ、[3403]も参照。
・(ちっとも参考)NHK放送文化研究所「『へーイ, ジャック』」(※本件とはまったく関係ございません)
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/174.html
> その語源についてカタカナ語辞典や英語辞書は、「米国西部の****が『へーイ, ジャック』と呼び止めて**したことから」「***の**者に対する命令“Stick’em [your hands] up high, Jack.”」(いわゆるホールド・アップ−手を上げろ!のときのことば)などの説をあげています。
「らっしゃーせー」([3394])、「もっかい」([3257])くらいのソレだといって、そういうことばほど改まって説明しようとしたときに地味に困るのよね([3347])的な何かをですね(略)…ゲフンゲフン。ま、キャベツなら積み上げておいてもダイジョーブ、ダイジョーブ。
・大田区「大田スタジアム」
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/sports/baseball/ota_stadium.html
> 大田区東海一丁目2番10号
「大田区東海」などという町名、とんとなじみがないですぞ。「大田スタジアム」は1995年に整備されたということです。
・ウィキペディア「大田区東海」(1980年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7_(%E5%A4%A7%E7%94%B0%E5%8C%BA)
> 地域西部は、大田区平和島になる。1939年からの東京湾岸の埋め立てにより完成。西側の平和島との間を京浜運河が流れている。
もとの海岸である大森から見ての「東海」ということですね。…たぶん。そして、京浜運河って「流れ」てますかねぇ。「通されて」いるんでは、ないんですかねぇ。海老取川についてはこのあとすぐ。
※蒲田や大岡山など庭みたいなものだよ@懐かしい思い出だよ…などというかたもおられましょうが、現在の大田区について調べ直さないと、ずいぶん変化しているかもですよ。その最たるものが「大田区東海」ではないかなぁ。うん。(※演出は表現です。)
・「国指定史跡 大森貝塚遺跡庭園(Omori Shell Mounds Garden)」「大森操車場」(品川区)付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E8%B2%9D%E5%A1%9A
https://goo.gl/maps/rSgSutmvCQB2
> 1877年(明治10年)6月17日に横浜に上陸したアメリカ人の動物学者・エドワード・S・モースが、6月19日に横浜から新橋へ向かう途中、大森駅を過ぎてから直ぐの崖に貝殻が積み重なっているのを列車の窓から発見し、政府の許可を得た上9月16日に発掘調査を行った。
・品川区立品川歴史館「Omori Shell Mounds」(in English)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/historyhp/en/kaizuka/kaizuka.html
> Omori Shell Mounds Park
あまりにも見慣れたものには注意が向かず、重要性もわからないという話については「旧神谷伝兵衛稲毛別荘」([3416])も参照。…えっ。品川区立品川歴史館では「Park」で、現地の標識は「Garden」ですと? うーん。
・東京工業大学「東工大と大田区が提携「大田区民大学」開催報告」(2016年8月3日)
http://www.titech.ac.jp/news/2016/035788.html
> この区民大学は、20年ほど前に開催されていた旧応用物理学科公開講座が基となっており、18年前より東工大と大田区教育委員会(現・大田区地域力推進課)の共催で行われているものです。
おおー! 大田区としては「区内にある世界でもトップクラスの大学!」といって…いやー、ほとんどは目黒区にあるんですけどね@まあまあ、それはそれ!
・東京工業大学「大岡山キャンパスマップ」
http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/index.html
「本館」「本館講義棟」が目黒区にありつつ、その周囲の建物はほとんどが大田区にあり(「石川台地区」も大田区です)、グラウンドならびに東急線の北側は目黒区であると、こういうわけです。
・Google ストリートビュー 東京工業大学「博物館」付近
https://goo.gl/maps/teXSU5jvTXC2
https://goo.gl/maps/1v25Ufqd8Cr
でっかい駅前博物館…建物は目黒区内にありつつ、大田区側の隣接する敷地の上空だけを使っているということになるでしょうか。わあぃどこにも行けない連絡通路(5階)って、こうですか? わかりませーん! 消防隊進入口も見られ、おお、目黒区内の建物ですけど大田区側からも救助活動のほうなど…げふっ…大学にも自衛消防隊がありますよね。うん。
・東京工業大学「平成25年度 防災訓練の実施」(2013年11月14日)
http://www.titech.ac.jp/news/2013/024289.html
> 大岡山キャンパスでは震度6の地震発生を想定した避難訓練、安否確認のほか、大岡山北実験棟5及び西9号館での火災を想定し、自衛防災地区隊による消火活動や消防隊による消火・救助活動などの総合訓練が行われました。
同大学としてはすずかけ台の自衛消防隊が本隊で大岡山は地区隊だというようなソレであると見受けられます。いつか何かが爆発する事故もありました。教職員だけでなく学生のキミたち、しっかり訓練を受けたまへよ&草々。
・「東京工業大学における危険物管理について」環境と安全(2014年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/daikankyo/5/1/5_14H0101/_article/-char/ja/
東京工業大学において優れた危険物管理が実践され、それが学生にも浸透すれば、ご卒業、ご修了の後、各地の企業やほかの大学にも普及していくだろうとの期待が高いわけでございます。
・葛飾区「消防少年団」
http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000063/1004038/1004897.html
> 東京消防庁には、消防署ごとに消防少年団が結成されており、小中学生に対して地域のボランティアである指導者と消防署が連携して防火防災に関する知識・技術の教育を行い、同世代の小中学生の防災リーダーとして、また、将来的な地域防災の担い手としての育成を実施されています。
> 地域防災力の向上のためには若い力と継承が不可欠です。
将来の消防団員をば…というオトナ的な期待(≒モクロミなどともいう)とは別に、いますぐ、その場に子どもしかいなくても初期消火が完遂されるために重要であるとの理解にございます。近くで大きな火事を見たことがあるとか、周囲が『木密』なのでコワいと言われ続けて育った…ということが減ってきている中、大学でいきなり危険物のほうなどナニゲに扱うことは、なかなかコワいことかもです。
・近年「消防少年団」(東京)のイメージです
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-nihondutumi/bokabosai/images/poster.jpg
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-rinkou/bfc/images/shounen5.jpg
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-akasaka/chiiki/bfc/posuta-.jpg
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-fucyu/images/28bfc.jpg
※ファイル名の「posuta-」は原文ママ。…えーっ。
・Google ストリートビュー 「蒲田駅南詰」「大倉踏切」付近(推定)
https://goo.gl/maps/YMx8cQ7SkAm
https://goo.gl/maps/WEMtpZYpMJR2
・Google ストリートビュー 「穴守稲荷駅」付近ほか
https://goo.gl/maps/fXwDgNktijn
https://goo.gl/maps/uoQdJcuvtqR2
https://goo.gl/maps/A41M22LxSA62
https://goo.gl/maps/zfmgzgBN6s42
・大田区「木密」のイメージです
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/bousai_machidukuri/mokumitu10nen.html
> 東京都は「木密地域不燃化10年プロジェクト」不燃化特区制度を創設しました。
> 大田区は、平成25年4月26日に大森中地区(西糀谷・東蒲田・大森中)、平成27年4月1日に羽田二・三・六丁目地区、特定整備路線の補助29号線沿道地区でそれぞれ不燃化特区の指定を受け、
(渋っているとされる東京都としては)「蒲蒲線」よりも、京急空港線が沿線火災で止まることのないよう、沿線の建物の不燃化が進められることが先決であるとの認識もあるのかもですよ。そのような視点からは、不燃化を進めないまま「蒲蒲線」を先に先に! …といって、その実、▼大鳥居−糀谷−京急蒲田間の沿線の不燃化を先送りにし、▼大鳥居−穴守稲荷間の沿線の不燃化を(既にだいぶ進んでいるので、あとちょっと!、の意)完了しさえすれば、羽田空港アクセスに関する大田区としての『お役目(義務的ナントカ!)』はバッチリである(とみなしたい)という(ような)ことかなぁ、との邪推につながろうかというものです。(あくまで邪推です。)
※「国庫補助による不燃住宅の建設」「不燃公社」については[3127],[3391]を参照。
後編([3428])に続きます。
|