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(約10000字)
[4225]の補足です。
・[4225]
> 動作する信号機を
> 橋の上を1閉そくに・駅やポイントの手前で待たせる場内信号機・信号機も動的ライト・橋の風速計で速度制限・トンネル内や橋の上にも信号機([3865])
なぜ「動作する信号機を」を「要望8」の筆頭に掲げるのか。
・[3890] 「担税力があるのに免れる者」になってはならぬ(談)
> 「A9」をここまでつくって「公式マスターズガイド」にあーんなことを先走って書く(=卒論の中間発表会で“大見得”を切った!)ほどの実力があるんだから、それを隠して楽をしよう(あまり期待されないようにしよう)というのはいけない。▼「担税力があるのに免れる者」([3673])になってしまう。だからAIでインサイトですよね。マクロが組めて対戦とか自動プレーとかできちゃうんですよね。(プレーのよしあしを多面的に評価する)スコアが表示できなくてどこがゲームなの。…うわぁいいたいほうだい!(※いいたいほうだいは演出ですが本音です。しつれいなかたちではいいたくないけれど、さりとていわないわけにはいかない、の意。)
・KADOKAWA「公式マスターズガイド」(2016年1月5日)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BK6IuEzqL.jpg
…コレジャナイ。
https://www.kadokawa.co.jp/product/301507003592/
> 鉄道と道路の情景を極める
そこに鉄道信号の実に事細かな説明がある。なんと、しょくんが大好きな「閉そくの概念」すらも、ご丁寧に図解されているのだ。そんな機能がゲームに実装されていないにもかかわらず、だ。(ばーん
・[3694]
> だいたいこんな感じのゲームをこれからつくっていくんで最初にお金くださいみたいな(略)なんてこったい。(※「これから」に傍点。)
> …チャラい!
・[3679]
> 撤去しなくても現示を変えられる信号機! …それを信号機というよ(棒読み)
・[3944]
> 知識が模型に偏っている人が「動作する信号機」と、ほんのわずかな言葉(実質2語)でしか言わない、理由を述べないというのがいけない。客がそんな態度だからのうのうと『撤去しないと現示を変えられない信号機!』が実装されてしまうのである。信号機専用の設定画面を追加するコストを計上しなかったということだ。ソフトウェアに関するいたってふつーの知識があればだれでも指摘できることであるから、遠慮はいらない。客がやいのやいのと技術的に踏み込んで具体的にあれこれ言わない限り、いくらでも足元を見るような製品をぶつけてくるのが“かれら”だ。(棒読み)そういうことだからしょくんには必ず「信号EX」([3865])を読んでから帰ってほしい。
https://image.itmedia.co.jp/bizid/articles/0903/19/ts_majikaru.jpg
まことにチャラい!
・[3890]
> 「A10」など待たない。アップデートパッチでできるる。そもそも「A9V4」でできるるはずだった。出版されて立派なISBNが付与されてたぶん納本されている「公式マスターズガイド」に書いてあることを実装し終えるまで「A9」から卒業することはゆるさん! 「公式マスターズガイド」に先走ったことが書いてあるのは「前借り」のようなものだから、きっちり揃えて返してもらおう(「前借り」した分を働いてもらおう)じゃないか。
> > 調子こいて
> > ボロ家の春秋(1954)〈梅崎春生〉「トンズラしやがったな」
> 「前借り」というと現金すぎるなら大学に例えようじゃないか。
> 「公式マスターズガイド」に書いてある鉄道信号の説明をなぞった実装をしないまま「A9」を投げ出して、「公式マスターズガイド」の鉄道信号の説明などなかったかのように(信号を実装しない)「A10」を出すようなことがあったら、それは大学の中退を繰り返して学部をとっかえひっかえしながら結局どこも卒業しない人(※そもそも最初の大学を卒業できない人が大学や学部を変えれば卒業できるという考えがおかしい&卒業できなかったという事実は消えないとわかっているのかいないのか)にしか見えないということです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/arts/course/sociology/2006/08/98426.php
> たくさんの人に自分の研究を見てもらうことの重要さ
> 自分の中で「よしよし♪」と思ってみてもいざ表に出してみると質問の山だったりします。今回も積極的な質問がたくさん出されましたが、どれも自分の中であいまいだったり、見落としてしまっていた点についてでした。でもその質問によって自分の中の課題がはっきりしたり、また違った考え方を発見したりと一人で考えていただけでは思いつかないことばかりでした。人に見てもらうのは少々恥ずかしいのですが、大切なことだと思いました。
・[3812]
> われわれの発想はしなやかである。
> > 『最高速度を下げて購入!』と同じことの運賃バージョンみたいな設定が「ダイヤ設定」のところでできるようにしてよ
> これはわれわれが鉄道に詳しくて、鉄道の諸制度を知っているからそれと同じにしてほしいと『白目!』でわめいているのではなく、▼ゲーム内に『或る機能』があれば、それと同じ「枠組み」や「挙動」で“ほかのこと”もできるだろうと『類推!』するのがデフォであるということ、▼そこで類推した機能が本件ゲームに存在しなかったり不十分だったりすれば、ものすごく「イケてないソフト!(×っかじゃないの? …×っかじゃないの!?)」と感じるのだということです。
その理由はこれだ!(ばーん
https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/51966181_2213555598917644_4141760521151971328_n.png?_nc_cat=111&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=hpf3N2_eNxIAX_HmvcJ&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&oh=6f1baea10458cb411880d5f2c0390d37&oe=5FA084A5
どうして「公式マスターズガイド」の中では信号や曲線標の説明があれだけ正確にできるのに製品の実装につながっていないのか。ライターすぎやま氏は少なくとも修士であると期待されるので、マニアックな『鉄識©』を、ゲームソフトの開発現場の「現場用語」に『翻訳』する能力を発揮すべきである。(本人の能力として)できるかできないかでいえば、それができていないと修士論文が仕上がらないだろうということから、できるんだろうと思っておく。
それでも製品につながらないのはなぜか。えー…(てんてんてん)。
・(A)ディレクターが3秒以内で理解できることしか提案も採用もされないようになっている
・(B)真の現場は日本にはなく、現場はブロークンな英語で動いているので、そこで話が狂う
・(C)新人にコストと納期が絶対であると思い知らせることが目的の研修なので質は問わない
憶測するしかないので、お好きな憶測をお選びください。あなたはもう決めましたか?(違)いくらライターすぎやま氏がいても、あまり活かされていないのである。ふびんですな。…実にふびんですな。
・NHK「大学院の博士課程学生数 ピーク時の半分に」(2020年10月4日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201004/k10012648001000.html
ドイツのメルケル首相は物理学で博士号を持っているぞ。(※小声)そして、これは「ノーベル賞」の関連ニュースだから、「ノーベル賞を取った日本人」が“最近”いる分野にしぼったストーリーなんだな。あるいは「科学者」とやらに下馬評を聞きに行ったついでに仕入れた「こぼれ話」なんだな。(※ジト目)
このニュースにおける指標は「ノーベル賞の数」だ。人口に対して「科学者」が何人いると「ノーベル賞」が『何個』とれるかという、すごく下世話な話なんだな。(棒読み)▼「EQF」については[3387],[3386]を参照、あるいはフォーラムのトップページから「EQF特集」をご覧になってください。
・このフォーラム「EQF特集」
https://neorail.jp/forum/series.cgi?eqf
わずかビデオゲームに何らかの新機軸をもたらすだけでもさりげに博士が必要なほど、たいていのことはすでになされていて新機軸は実現しにくいという時代を迎えているという認識が必要です。博士も取らずにあてずっぽうでひと山あてる時代は完全に終わった。何かを企画する業務や意思決定する役職(*)は修士以上でなければ務まらぬと心得よ。(キリッ
*みんなの代表として決を採るだけの意思決定には不要である。
・[3695]
> 理系のひとが「絶対」と言ったら本当に絶対です。(※本当です。)
・[3689]
> > 物理学の博士号を持つことで知られるメルケル首相は、「日本ではすでに実用化されているのか」などと担当者に繰り返し質問し、高い関心を示していました。
> ぬおー…。というか、そういうふうに(「繰り返し」)質問するのが質問というものですぜ。
・[4020]
> わかるまできく。(※ひらがな)
・[3759]
> わかったかい。わからんとはいわせん。わからないまま「止めて欲しい」などと書いたことを大いに恥じるがよい。わからなければ問いただすのが正しい態度である。
・(3月30日)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00005/032600123/?P=2
> 日本で、いくら進めても浸透しないのが「ティータイム」や「コーヒーブレーク」です。自分の専門分野だけでなく、普段なら交流のない人とも会話を交わし幅広い分野の話をします。日本人の中には、「お茶ばかり飲んで勉強せずに」という人もいますが、欧米の大学では毎日やっています。「面白いね」「そんなことがあるんだね」といろんな分野の話をするんです。広く学ぼうとする気持ちが大切だからです。
・[3514]
> > 一見土木と関係がなさそうな専門家の方による語りが特徴である「この人に聞く」は、土木関係者では思いもつかないような土木の可能性を伺うことができるので、毎号どんな人が登場するのか、どんな話が展開されるのかちょっとした楽しみになっています。
> > 所属:福島県
> > 餅すら描けない
> > 所属:電源開発株式会社
・[3771]
> 「餅すら描けない」みたいなことが起きていたらかなしいよ。
何か専門分野がはっきりした博士のほうが博士らしいというイメージを持たれているとは思うが、博士号が保証するのはそこじゃない。質問のしかたを心得ていますというような、きわめて何にでも通用する能力もまた、博士号によって保証されるものなのだ。だからといって、語学力は問うていない。いちばんうまく使える母語で、いくらでも時間をかけ、ベストを尽くして質問したり質問に答えたりする、何かの番人とは言わないが書き言葉の文化の継承者みたいな役割があるのである。いつかどこかで「明法博士」の『居所』としての「大学寮」([3387])である。
・[3722]
> あらゆるものをマス目で考える古式ゆかしいCADみたいな発想をやめれみたいに誰か言ってください。
> マップに配置する建物はぜんぶ四角形の領域をともなって踏ん張って(ほかの建物と重ならず)建たないといけないー(↑)というのでなく、テキタウにここからここまで湾曲させながら埋めておいてよ(重なっていいよ)みたいな仕様にしないとだよね、の意。
https://www.tambara.co.jp/winter/wp-content/themes/tanbara/assets/images/course/course_map.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/ScagnosticsBase.svg/1920px-ScagnosticsBase.svg.png
> 「雑草カッコカリ」([3701])にも共通するんですが、「テキタウ」(プロシージャル)という実装を考えられないとはどういうことよ。「スキー場」を建設する(位置や向きを試行錯誤的に決定させる)UIとしては通常の建物と同様に四角いのを「どー・こー・にー・おー・こー・おー・かー・なー」する(動かすと適地では緑に、不適なところでは赤になる=「港」と同じ)けれど、そのときの座標(10m単位)をシードにした乱数みたいなの(※仮名)でテキタウに「ここからここまでスキー場よ」みたいなふにゃふにゃの領域を囲う杭とロープみたいなのが(「どー・こー・にー・おー・こー・おー・かー・なー」といって少しでも動かすとまったく違う形に変化する=これを「ふにゃふにゃの」と形容する=けれど同じ座標に戻せば同じ形に戻ってくる⇒好きな形になるまで動かす!)出てきながら、その領域のうち高度差が最大になる直線を結んで「リフト」を建ててみせる(領域が変わるたびにぜんぜん違う感じに「リフト」が建つ! むしろ『生える』という感覚!)、そういう発想はないのかしら。…ないからできてないんですよッ!!
博士こそが「テキタウ」とか「ふつう」とかいうものをうまく扱っていける。○か×か。
> 国語のせんせいや英語のせんせいが個々の授業でなく教育について語るという場面は通常ない(そんな権限はない)のでみなさんは知らない(考えたこともない=じぶんが受けた教育を「外側」からとらえなおす経験がない=)まま卒業しちゃうでしょうけれど
・[3571]
> まさにティップスせんせい
> > 通常の授業以外に, 校外学習や外部講師による講義
> じぶんでは教えきれないといって、じぶんのせんせいを呼んでくるせんせい
・ウィキペディア「大学寮」「陰陽寮」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%AF%AE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%AF%AE
> **57年(**元年)には大学寮***(後の***)が設定されて学生に対する給食が行われるなど、制度の充実が図られた。
高給で遇せよ(ぜいたくをさせよ)というのでない。もちろん、この時代には衣食住が保証されるというだけで破格の厚遇だ。しかし、それは時代によらない本質ではないか。
> 上級**の反発に加えて、入学年齢を17歳から引き下げたこと、更に学令で定められた9年間よりも短い4年間の就学を経た上での事実上の中退を認めたことから大学寮側からの反発もあり、**12年(**3年)に撤回された。
骨抜きにして名ばかりなんとかにされると壊れるのが制度というものだ。労せずして名だけ得ようという輩の侵入を許してはならぬ。
> **時代前期に相当する**世紀から**世紀初頭にかけてが大学寮の全盛期にあたった。
・[3722]
> このゲームに「赤い紅葉」がないことを指摘しようとするとなぜかじぶんのほうが悪者なのかなみたいに思えてくる不可解さ
・[3721]
> 会場がどっと笑うのにつられてじぶんも笑いながら冷や汗たらたら(しばらくお待ちください)どこが笑いどころだったんだッ!?
・[3670]
> いわゆる社会人にありがちな「いわなくてもわかるよね」「みんなわかってるけどいわないんだよね」みたいなハッタリもいかんですばい。具体的に1つずつぜんぶ言葉で述べないといかんですばい。
> > 優しい秘密
> > 聞きたい言葉
> > 地図のない旅
・[3714]
> そういうのは終わりにしよう。
・[3711]
> > 相手が自分の意見を否定したとき、アイデアが悪いから否定したのか、自分のことが嫌いだから否定したのか、本当のところは実はわからなかったりする。可能性は低いかもしれないけれど、自分のことが嫌いだから否定しているかもしれない。だからこそ、「100%そうじゃない」と思える、そう言い切れる信頼関係は、ダイバーシティ経営にとっても結構大きな要になる。
> > 日本ではなかなか見かけないが、グーグルには、Ph.D.(博士号)を持ち、活躍するメンバーがたくさんいて、それが当たり前の環境であった。一見すると風変わりな人も多かったが、彼らはとてもリスペクトされていた。
> > 日本ではなかなか見かけない
> > 日本ではなかなか見かけない
> それはもったいないことです。(棒読み)ゲームの開発でも、「AIリサーチャー」みたいな職は学位がないと務まらないよね。
・[4020]
> 『「AIリサーチャー」みたいな職』があるというのは、スクウェア・エニックスみたいな会社(※仮名)です。どんな会社でもすぐできることでは決してない。あしからず。しかし、現に『「AIリサーチャー」みたいな職』がある会社にあっては、博士は何人でもいてあたりまえなんですよ。博士だからといって1人になんでもかんでも負わせてはいけません。博士がディレクターになってはいけません。(※それは別の仕事。)
> > 「AIリサーチャー」みたいな職がエンジニアの延長線上でこなせるなんて思っちゃいけない。うん。(※見解です。)
> いっぽうそのころ(しばらくお待ちください)「AIリサーチャー」みたいな職を特別視しすぎて過大な要求をして博士をつぶして「ソラミロ(※カタカナ)」みたいに言い放ってはいけません。要は使いようなんですよ!(ばーん
・[3755]
> すでに「鉄道もの」の連載を豊富にこなすライター氏がそんな誤解をしているはずはないので、制作者らに誤解があったのだろう
> それを指摘しても「うそーん!(半笑い)」みたいな態度で間違いを認めないとか、恥をかかせやがってコノ××ウみたいなことにでもなったのか(※まったくの憶測です)
・[4196]
> 「仕事させてやっている」という態度にしか見えなくなってくる。ライター氏が何か詳しいことを言い出すと半笑いで時計を見るんだ。「また“鉄道マニアの長い話”が始まったよ(半笑い)」みたいにね。(※決めつけ)
・[3894]
> ▼うじうじ際限なく細かいことを気にするのが『マニア』で、▼気にしなくていいようにする方法を先に考えるのが『プロ』というものだ。(えっへん☆)
・[3969]
> 仕事の内容は違えども『プロ』であれば同じことだ。怠惰。短気。傲慢。あと4つ。
https://pbs.twimg.com/media/Czo-DcLUUAA9WPq.png
そういうことなんですね。だからこそライターすぎやま氏にはふんばってほしい。
http://ott.sugisugi.net/?page_id=29
> (280文字)
> 経済学士。工学修士。
よっし。いちばん長いやつには「工学修士」と書いてあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E4%BD%8D#%E5%B0%82%E6%94%BB%E5%88%86%E9%87%8E%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%A7%B0%E3%81%AE%E4%BB%98%E8%A8%98%E6%96%B9%E6%B3%95
指導教員が古いと口癖で「工学修士」と言い続ける。「修士(工学)」ですよと指摘すると怒り狂う。○か×か。
https://solalabo369.hatenablog.com/entry/2018/10/12/094457
> 「これは何の資格ですか?」とストレートに聞かれることも。
> いろんな業界のいろんな職種の方とお会いするというのもあり、少なくとも、修士なんて沢山いるし特段珍しいものでもないだろう、という予想は外れました。
> 僕の場合は情報・電気・電子・半導体・MOTといった内容で修士を取ったので、それらにドンピシャな相手先だと「わかる奴」としての振る舞いができて、提案に説得性を持たせることができます。専門用語で会話が出来たりして、実際にそれで受注に繋がることもちらほら。
> 情報・電気・電子・半導体・MOTといった内容
> といった内容
> といった内容
それは「MOT」でしかない。(※ジト目)もちろん「専門用語で会話が出来」にはじゅうぶんだ。
> 完全に一致しなくても、「工業系」の話題では「工学」という点で「僕も工業系出身なので」というエビデンスが使えるのは便利ですね。
> 愛知県はトヨタ自動車関連のものづくり企業が多いことから、営業先も工業系は少なくなく
「これは何の資格ですか?」は、口頭試問だと思え。トヨタ自動車関連のものづくり企業のほうが格上だ。うん。
・[4028]
> PCの直販サイトでチャットしながら製品を選べるのがある。どこでもかしこでもチャット(内輪ではなく、公共の場で他人同士がサービスや業務上のことがらについて手短に交わすもの)が活用されているということがあって成り立つものである。電車におよそ20分あまり乗ればヨドバシカメラかビックカメラのどちらかに行けて、なぜか店員よりたくさんいるメーカーのひととリアルチャット(違)できる日本ではチャットなどいらない。使わないから使えるようにならない。どうしてテレワークにビデオ通話が必須だと考えちゃうのか。じぶんは書き言葉で議論ができませんと公言しているに等しい。まっとうなホワイトカラーのとる態度じゃない。日本のホワイトカラーは文書作成(※フォームを埋めるのでなくゼロからの起草)ができないのだとばれてしまうではないか。みっともないからやめてくれたまへ。
・(2005年)
https://ci.nii.ac.jp/naid/130001755932
アスキーでeスポーツの取材と執筆をしてから、ほぼその内容で何かできる大学院を実にうまく見つけて(※母校だけど)楽々と修士了。まことに申し分ない。22歳のひとが学部の続きで進む修士課程とは意味が違う。大学院より前から実地で研究テーマを“乗りこなし”ているから、いきなり(学びの)核心部分に入れる。最短で修士論文を仕上げる、何をどうすれば研究ですよという、まことにメタなところを非常によく学ぶことができているはずだ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjske2001/5/3/5_3_3/_article/-char/ja/
※しかし、PDFを参照すると不安になった。えー…(てんてんてん)。
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