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…そんな、未来に造られるどこかのすごくマイナーな整備新幹線かスーパー特急線の類か何かにいきなりありそうな変な駅名みたいな言いかたをしなくても。(違)
※きょうは小竹向原で小手指の行司差し違え([4960])…じゃなくて、くびき、しんざ、虫川大杉、うらがわら、ほくほく大島などの各駅にありがちな(…ないよ!?)『小橋大橋』のノリ。小さいのか大きいのか近いのか遠いのか右なのか左なのか虫が多いのか虫が大きいのか(しばらくお待ちください)近松門左衛門じゃなくてね。(※もっと違)
・(♪〜)
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・[4967]
> はにわじゃないよかくたすだよ。(※ひらがな)
・[4968]
> …なにそのよむきくはなすよくよむみたいないいかた。それをいうならたすひくかけるわるですよぅ…。(※ひらがな)
・ぼくらの7日間ではじめてのBBQ・IN・丸子ぉー!!(棒読み)
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https://freeillust-classic.com/wp-content/uploads/0308000089.png
https://thumb.ac-illust.com/d5/d50dd8b2f9ea44f767196e01b19f1d33_t.jpeg
うぇーい。べいべえー。ぱっぱぱらぱー。(※BBQ)
・[4832]
> あのアートディンクが海老名でBダッシュ([4581])
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0
> 『テイルズ オブ シリーズ』(ロールプレイングゲーム)のテーマ曲を提供していた時期もある(現在は主にエイベックス・グループ)。
> NHKオリンピック歴代テーマソング
> 吉本興業とも交流があり(略)
> いつありのブラ街
> JR西日本「関西へ行こう」(2015年〜)
> 1978年、オフィス・トゥー・ワンを独立した長戸大幸が、長戸個人と海老名俊則(当時オフィス・トゥー・ワンの社長)と阿久悠の出資により、月光恵亮、織田哲郎、亜蘭知子らと設立した音楽制作会社。社名の由来は、長戸大幸の大=BIGの「B」と海老名俊則の「E」をとってBEing(ビーイング)とした。
※「ARTDINK」の「DINK」みたいな言いかた。それはつまり1978年くらいの言いかた。親の世代の英語。「big」は英語で「大きい」の意味。(※言いかた)
> 1985年にはTUBE、1988年にB'zがデビューして、ビーイングにとって大きな稼ぎ頭となった。1990年には、BBクイーンズの『おどるポンポコリン』がちびまる子ちゃんの主題歌として大ヒットをするが、当初は売れても5〜10万枚ほどだろうと長戸は予想していたという。
※まさに株式会社アートディンクでいえば「A列車で行こう」なんてものが売れるとは思ってなかったみたいな言いかた。(※言いかた)一生懸命に作り込むとかストイック(※カタカナ)だとかいう価値観が一度、完全に廃れかかった時期。1990年代。あんなんでも売れるならといって意欲が削がれる。○か×か。
・[4839]
> 長期連載の漫画の中だるみの引き締めで新キャラをー
・[4977]
> そもそもプロ野球のようなリーグ戦というものは、じれったいもの。(※そもそも論)
・[4098]
> > 囲碁・将棋で、勝負が終わりに近づいた寄せの段階。また、その局面。→序盤 →中盤
> 「序盤」「中盤」「終盤」のいずれも重要で、その局面ごとにすべきことがそれぞれあるという、本来の用語だ。「序盤」のうちに完成(仕込み)しておくべきことをこちらは終えていないのに相手が「中盤」に進めようとするのを阻みながらじぶんの「序盤」を完成させるのだ。やっ、…やめるのだ。
> > 長期間行われる物事が終わりに近づく時期または段階。「ペナントレースもそろそろ終盤に入った」
> ペナントレースねぇ。…実に、ペナントレースとねぇ。そのペナントレースとやらに『中盤戦』などない。「中だるみ」などと称して戒める文脈しかない。
・(♪〜)
https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/21/x-9321/60/f1/p/o0984065414628335662.png
※「(幹)」というのは、これのこと。(※恐縮です。)
・ARXの「ダイヤ設定 7つの小枝(コツ)」
https://arx.neorail.jp/diagram/?%E5%B0%8F%E6%9E%9D
このページには、このフォーラムからの抜き書きを箇条書きで並べたまま、それっきりでした。
> 列車タイプを完全理解せよ
> 座標表示を使え
> 降車客を分けて扱え
> 隣町を使い倒せ
> 時刻表を作るな
> 12分間隔を目指せ
> 全列車に適用をうまく使え
理想的には、7つの箇条書きを見ただけで「なるほどぉ」と思えるページだといいんですけど、それは無理かなぁと。実際に「A列車で行こう9」の仕様や挙動がどうなっている、実際の鉄道はどうなっている、その両方をにらみながら実際のところどうする、それでうまくいくの、楽しいの、といったことがパッとわかるといいんですけど、えー…(てんてんてん)。
列車タイプを完全理解せよ | 適切な距離で使い分けよう | 座標表示を使え | 「2点間の距離の公式」をいまこそ使うとき | 降車客を分けて扱え | 狙い通りの降車客を計上しよう | 隣町を使い倒せ | 隣町に頼るのは「ズル」じゃない | 時刻表を作るな | 「おおまかな運行計画」を「箱ダイヤ」で示せ | 12分間隔を目指せ | 上下列車の発車時刻が重ならないように | 全列車に適用をうまく使え | パターンダイヤにせよ |
1つたりとも、ほかとは重ならないことを言っているんですよ。どうやっても「7つ」より少ない数にまとめることは、できなかったんですよ。そのくらいの『自然な複雑さ!』(※白目)が、実は「A列車で行こう9」には備わっているんですよ。もっと雑なゲームだと思っちゃうけれど、それはわたしたちがゲームシステムをちゃんと見ていないだけ。
あえて強引に束ねるなら、▼運行の距離帯をハンドリングして手綱を握れ的な項目が並ぶ上4つと、▼箱ダイヤを1つ作ればそれがパターンダイヤだから全列車に適用できるじゃん(…じゃん!)という下3つに分かれます。
「12分」は本当かいなとは思いつつも、「A列車で行こう9」の中でゲームシステムに沿った運行本数(時隔)はどのくらいかなということを考えるときに(「時間拡張30倍」で)9分は空いてないと先行列車につかえるということや、デフォルトの停車時間が「10分」だとか、資材工場で資材が生産されてぽこぽこ並んでくるときの、それのペースだとか、そういうゲーム全体のリズムのようなものを感じとってみて、「12分」というのは、まあこんなものかなという時間ではあるわけです。本当かいなとは思いつつも、とりあえずそういうことにしておこうと思わせる数字が「12分」だと思うんですね。(※句読点多め)
もっとも、これはあくまでゲーム内での「いわば名目的」な時間の表示であるので、「12分」という字面を真顔で読み取って「毎時5本ですな」「武蔵野線ですな」みたいな見方はしないほうがいいんです。(※武蔵野線はイメージです。)
・12番線から「12分」間隔で発車します(※次の電車をご利用ください)
https://2427junction.com/110-00402.jpg
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※増発される前の話。
・…JRTT! JRTT! 「例の壁」…じゃなくて、「大まかな運行計画」は「おおらかな気持ちで箱ダイヤ」
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https://response.jp/imgs/fill/1765048.jpg
https://news-trains.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-24-5G8A6728_R.jpg
「おおらかな気持ちで箱ダイヤ」みたいな言いかた(※言いかた)をおおらかな気持ちで許容していただきます。(※問答無用)これらの図に描かれた、両端に「矢」のある矢印(「⇔」)1個が、『基準列車』の(1個の)「箱ダイヤ」だと思ってください。(※実際の運用より簡略化してとらえます。)こんな簡潔な図だけど、この図に「おおまかな運行計画」が完全に記載されているということを
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