(約3000字)
[4022]の補足です。
・[4000]
> 水面の動きの有無と向きを変えたい
> 橋を残して前後の線路・道路を撤去
> 線路の橋は同時1列車だけ通したい
うーん。
・[4022]
> 鉄道より光ファイバーで儲かる。光ファイバーの工場もあるから地産地消である。川もある。…川ねぇ。(棒読み)
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/5784
https://maruchiba.jp/sakura/spot/images/15566_max.jpg
> JR総武本線佐倉駅から徒歩15分
> ユビキタス社会のネットワーク環境を支え、中核となる光ファイバ・光ケーブルや携帯電話、自動車等に使われる電子・電装部品など最先端を行く技術を見ることができます。株式会社フジクラ佐倉事業所の敷地(50万ha)は広大です。構内での製造以外、研究、開発を行っています。
JR総武本線佐倉駅から徒歩15分「フジクラ佐倉事業所」のイメージでした。
https://www.tobu.co.jp/corporation/ad/cable/
https://www.tobu.co.jp/corporation/ad/cable/img/index_image02.png
> 一部の区間において芯線貸し事業用の光ファイバケーブルを敷設し、通信事業者等に対して賃貸を行っております。
> 弊社施設内・用地内における工事は受託工事とさせていただきます。
> 賃貸期間…原則10年以上
> 賃貸料支払い…1年分を前払いしていただきます。
> 契約時に保証金を預託していただきます。なお、契約終了時に無利息にて返還させていただきます。
すばらしい。
※栃木県のほうで2経路できるという意味などで。
・[4022]
> 川もある。…川ねぇ。(棒読み)
・NHK「東武佐野線 大雨の影響で運休」(4月19日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200419/1000047682.html
> 東武鉄道によりますと、東武佐野線の佐野市内の多田駅と葛生駅の間の秋山川にかかる橋で、橋脚を支えるコンクリートの一部が流失しているのを、19日朝の始発前に点検を行っていた作業員が見つけたということです。
> この影響で、東武佐野線は19日、佐野駅と葛生駅の間の上下線で終日、運転を見合わせることになり、この区間では1時間に1本程度のバスによる代行輸送が行われています。
えー…(てんてんてん)。「資料写真」でもいいから、どんな川幅でどんな橋なのかお伝えしてもらえませんか&しつれいしました。
https://www.tobu.co.jp/file/pdf/c508e3e3983b3a90b6f8ce4869941ca5/191021_02.pdf?date=20191021175237
> 佐野線 多田〜葛生間
> 第三秋山川橋梁 橋脚洗掘
https://youtu.be/JjZ1vI3F-oA
昨年10月の映像です。
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1464264.jpg
昨年10月15日の「第三秋山川橋梁」の写真です。
・(4月19日 11時47分)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200419/1000047682_20200419122150_m.jpg
お昼のニュースで映像がつきました。しつれいしました。
・[3714]
> > 国土交通省によると、砂防を専攻する助教、准教授、教授は2007年4月時点で計62人いたが、昨年4月には47人に減少。
> > 「産官学のいずれでも砂防の人材が不足している」と指摘。
> きみたちがじぶんの都合で「早く手堅い職に就きたい」ということを優先して修士課程すら敬遠されていると、職場から博士課程に送り出して研究者を輩出していくというところ(社内でも選抜が行なえるほどの潤沢な供給!)がきわめて細くなってしまうということなんですよ。ええ。修士課程に『通学!』して意味があるのはやはり25歳くらいまでなのよ。その貴重な時間を刻一刻と失いながらそうとも気づかずにつまらない顔でつまらぬ仕事をしていてはいけないよ。(※砂防に限らず一般的な見解だと思って言及します。)
・(再掲)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20101011/1286819263
> 徳島県の取組みは1995年で、インターネットが普及していない頃にパソコン通信を利用してやっている。
> 徳島県の取組みは1995年で、インターネットが普及していない頃にパソコン通信を利用してやっている。
> 研究アクセス・・・「使いたかったら自分で探せ」が原則、という現状
> 博物館出版物の大半は博物館にいかないといけない
> 「博物館資料は博物館のものではない」という考え
> 少なくとも20年くらい前の学芸員は、「私が対象としている分野の資料であれば、目録がなければどこに何があるか知っている」という意識。目録については、博物館で整備しているのは半数にいっているか否か。西日本で共通フォーマットで・・・という動きがあるのは恥ずかしながら知らなかったが、それを聞いてかえってびっくりしているくらい。
> 20年くらい前
> 20年くらい前
・[3452]
> 形式的には「20年くらい前」とは1990年ごろ(職場によってはPCをまったく使わないかもしれない時代)のことを指していることになりますが、話者が実際にイメージしているのは、もっと古い、仮には1975〜1985年くらいの、そもそも理系の研究室や大企業にしかコンピューターがなかった時代のことかなぁ、とも想像してみます。本当でしょうか。そういう細かいことを確かめずに雰囲気だけで話を進めるのは「落とし穴!」になりうると思いました。(※感想です。)
> 「**氏の報告へのコメントと付言」([3406])も参照いただきつつ、数学や物理学など一種「手続き」を重視する分野の研究コミュニティがみがいてきた、じぶんたちの研究を促進するための管理や相互評価の手法が、ほかの分野には普及していない(その場で熱く語れる者の声しか文字化されていかない⇒議論に多様性や並列性が乏しい)ところが重石になっているのかもですぞ。
・[4022]
> > > 占いの結果はみんなのがんばりで変えられるよ☆
ありがとうございました。(違)
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