(約14000字)
・[4841]
> 歌って踊れる「CMYK」
・[4361]
> > ARXアズイズ21(3586)
> 「ARXアズイズ21(3586)」キター!!(※謎のガッツポーズおにぎりの型!!)
・[4636]
> …人気の和柄!(※白目)
・[4450]
> 情報検索という名の情報戦(?)で、しょくんは不戦敗を喫していると自覚せよ。
なん…ですと?(ガタッ
・[3747]
> > 営業期間
> > 所在地
> > 龍安寺の口コミ一覧
> 龍安寺を「営業期間」「所在地」「龍安寺の口コミ一覧」などと紹介する(機械的に生成したページなのは知ってるけれど=そもそもそういうふうに機械的に生成するところに何も区別せず龍安寺を入れちゃうことの)とんでもなさよ。わたしたちはこのとんでもなさに鈍感になってはいけない。
・[4884]
> ぽぽぽぽーい!(※矩形波のレトロな効果音)
・[4565]
> 色の扱いかたを勉強しないまま勝手なやりかたで色を使うのはすごくいけないといった話題へとつなげてまいります。1つ1つのナニという色がいけないという話ではありません。色の扱いかたを勉強しよう&勉強する機会は特別なものや高価なものではなく普通にいくらでもあるよ、ということです。本日「このフォーラム」であります。
・[4841]
> こぶし…じゃなくて、つぶしのきくスキルになるから、1度しっかりやれば一点もの…じゃなくて一生もの。
https://pbs.twimg.com/media/FE7ZM7raAAEbXBM.png
https://www.hankyu.co.jp/ekiblo/miaki2/images/miaki-06-guuzu%20%2817%29.jpg
https://www.hankyu.co.jp/images/station/station_rosen01.png
> この画像と同じ色(きれいなオレンジ色ときれいなエメラルドグリーン)にしたつもりなのであれば、とんでもなく違う色になっているので、いま赤くなってから青ざめてカラーピッカーをやり直してほしい。ひとことでいえば、なんでそんなに茶色なのというほど茶色すぎる。
> 阪急の画像からカラーピッカーしてきた配色を、自作の、阪急とは関係なくて阪急という文字も書かない路線図で使ってよいか。…よいです!(※見解です。)セブンイレブンやイオンの看板の色のように商標を成している配色ではなく、だれでもふつうに使う配色の域を出ない。なお、商標登録されていないからいいということではなく、そもそも商標を成していない(阪急がその配色で鉄道のサービスのイメージをつくっているわけではない)からどうでもいいということです。だから、阪急の画像にあるオレンジ色とエメラルドグリーンを見て、同じ調子の青系の色を組み合わせて使うということも、あなた次第である。逆に、その配色にする責任はあなた自身に発生する。もはや阪急は関係なくて、すべてじぶんの責任で配色をするということになる。だからなおさら問題ない。
・[4172]
> 「あれもだめ、これもだめって、うるさいなー、じゃあ、これはいいの?(半笑い)」みたいな態度が大人になってから直るわけがないので、最初から絶対にそんな態度をさせてはいけない。
・[4565]
> 「真似をするな」という常套句(≒怒ったときに放つセリフ)があるせいで「真似=イコール=いけないこと!(それをすると怒られる)」という『刷り込み』があるだろうが、ここでは「真似という学びかた」をきわめて肯定的にとらえていますので、この点をぜったいに読み誤らないでください。真似はどんどんしてください。よりよいものを真似してください。
> 「A列車で行こう9 路線図」をせこせこと作成するあなたにとって、その路線網はもう何度も見たものなので、路線図を見ないでもわかっている。しかし、路線図とは、その路線網をまったく知らない人が初めて見てパッとわかるためのものだ。そこを忘れて好き勝手につくる横暴よ。これには二言はありません。このことは好き嫌いといった感想ではないのです。合理性を持っていないよという指摘なのです。
・[4842]
> もう少しいうと、駅名もまた、駅名だけを見れば駅名がつくれるというものではないのだ、みたいにいえる。○か×か。
…そのときの話をなんとなく思い出しながら、拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」を紹介するページのひとつ「駅名診断」らへんに「知的財産の種類とコンプライアンス」みたいなことを追記しつつ、ARX「駅名のつけ方」と「ツール」にも「知的財産の種類とコンプライアンス」の紙芝居みたいな画像もとい延々と同じスライドを写し続けながら2時間くらい講師がしゃべる研修みたいな何か(※言いかた)を追記しました。
※これは大人としてはすでにどこかで聞き及んでいて当然のことばかりですけれど、リアルなお子さまにとっては、何はともあれまずは大学に行かないと習わないことなんですね。
・[3894]
> まさか小学生じゃあるまいし(※)、座標の使いかたや意味がわからなくて(本件ゲームの)機能を無視しているということはあるまい。中学校1年「座標」の単元が定着していない程度の者(*)ばかりが本件ゲームに関してビジビリティが高いというゆゆしき状況がありませんか。本当でしょうか。
> ネットを1人で使ってもまあいいかなというのは16歳以上ですから「あなたは小学生じゃない」という前提で「小学生じゃあるまいし」と書きますぞ。
> 受験に『関係ない』単元を無視して「点になる」単元だけを暗記同然で乗り切ろうという指導を学校の外で受けるような程度の者(入試と同じ問題形式で見せられないと何もできない単なる答案作成マシーンみたいな人)、の意。基礎をおろそかにした者があとから困るパターンですな。いいぞもっと困れ困れ!
・[4386]
> スマートフォンの世帯保有率は2010年末には9.7%であった。大統領はブラックベリーで抹茶ソフトだというが、どこか遠い国の話だった。
・「コンプライアンス」の記事件数
http://www.g-search.or.jp/column/trend/compliance/
http://www.g-search.or.jp/column/trend/compliance/images/tmb-data-compliance01.png
> 2002年の「牛肉産地偽装」問題で、記事数がついに年間千件を越えます。
> 大きく記事件数を伸ばすのが、日本版SOX法の施行前後の2006年、2007年で、多くの企業が対応に追われました。
・[3808]
> > 2007年、OpenTTDはC++で徐々に書き直されています。
2007年から、すでに15年。どんなにレイトなマジョリティに属する大人であっても、他人事ではなく「コンプライアンス」を学ばされる(研修を受けさせられる等している)はずだという年限を迎えていると思いました。(※個人の感想です。)
・(再掲)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
> 「僕だってこう見えて、コンプライアンスだのなんだのと昔と比べたら相当気を配っているんです」といった発言をしている。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/09/miya_1807nekothisway02.jpg
周りの人が面倒を見てくれる人は大丈夫。(※ジト目)「なんとか元年」という言いかたの逆(?)のがあれば、それを言いたい。もうじゅうぶんに普及しきった、と。これ以上の普及は、たぶんないのだ、と。そういう「なんとか元年の逆」(※言いかた)が、2022年だったのです。たぶんですけどね。これより先は、コンプライアンスというものを「わかりません」などと言ってよいのは子どもだけということになってまいります。大人なら、わかっていないはずがないとみなされてまいります。もっとたぶんですけどね。(※見解です。)
・「駅名診断」のページのエイリアスの1つ「実在地名を架空っぽく使う」
https://epidef.net/any/?%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E5%9C%B0%E5%90%8D%E3%82%92%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%8F%E4%BD%BF%E3%81%86
> 知的財産の種類とコンプライアンスがわかりません。
> 高校生以下のかたは、これをじぶんで考えようとしないで、必ず大人による監督を受けてください。地名や駅名を「架空」のものにしたからオッケーといった短絡的な考えをしてはなりません。「架空」であろうと「実在」であろうと、第三者の商標権などの産業財産権、著作権のほか、プライバシー権やパブリシティ権からなる肖像権を侵害しないことはもとより、第三者の商号や所有権、営業上の秘密などを侵害しないこと、その他いかなる法令や規制等にも抵触せず、民事上の損害を発生させないことが必要です。こうしたことは、創作に取り組む場合に限らず常に必要な社会人としての規範であり、社会人として生きていく上では常識です。「作法」「マナー」「テクニック」といった軽い言葉でとらえていては不十分です。
・[4788]
> HTMLを暗記して「メモ帳」の類で『手打ち!』するときだって、じぶんの頭の中のレンダリングエンジンでレンダリングしてからHTMLをマークアップするんですよね。…出ました「マークアップ」最近でも「マークアップ」と言うのかな。
・[3557]
> > ◆ 著作権に注意しましょう
> > ◆ 著作権に注意しましょう
> 「注意しましょう」という(やわな)表現で述べる内容じゃないと思うんですけど。とほほさん(の世代)の限界のようなものが垣間見られる、生きた資料ではあるのだと思いましょう。
https://www.jpo.go.jp/system/patent/gaiyo/seidogaiyo/document/chizai02/02.png
https://www.tcd.jp/wp-content/uploads/sites/3/2019/11/chitekizaisan01.jpg
https://www.jftc.go.jp/ippan/part2/images/outline_img.gif
「知的財産の種類とコンプライアンス」について自前で(じぶんで図を描いて)レクチャーする立場にはありませんので、これをよく説明する画像にリンクするというかたちをとりました。このように、じぶんでは説明しないぞという説明のしかたを、しないといけない場面というものがあるんです。なんでもかんでも聞かれたらじぶんで答えようとしてはいけない。あと、なんでもかんでも「著作権」ひとつで言おうとか、そういうクエリでしか検索しないとか、そういうことも危なっかしいったら、ありゃしない。リンク先の画像を見ていくと「軽犯罪法」「民法」ひいては「民主的で健全な発達」といった語句に行き当たります。(※句読点多め)
ひと昔前なら、種苗法や薬事法など、子どものすること(※ウェブで文章を発表する程度のことに限って)がそれにひっかかるなど考えられなかったものですが、いま、例えば異世界で農業するストーリーだとか、異世界で薬局するストーリーだとか、そういう流行があるので、子どもが子どもだけで見よう見まねで何か創作しようとしたときに、あっけなく種苗法や薬事法の範疇になってくるわけでございます。(※急に敬語)
・[3803]
> > アメリカの多くの大学には(略)作家を養成するための制度が存在する。
> > 大学で勉強して作家になる、という考え方に驚かれる方もいるかもしれない。
文学部を出ていないのに「作家」になどなれぬということを、日本では大学ではなく大手出版各社のほうが担保してきた。大手出版社に就職するのに、文学部かどうかはともかく、大学を出ていないということはありえない。「作家」自身が素人同然でも大手出版社の「チーム力」「総合力」みたいなもので何とかしてきたのだ。(※言いかた)大手出版社の社員もまた、すべからく「知的財産の種類とコンプライアンス」みたいな紙芝居を2時間きっちり見させられるわけである。なるほど入社当時は著作権と商標しか知らなかったかもしれないが、いまや「社員さん」と呼ばれる者はすべからく「知的財産の種類とコンプライアンス」みたいな紙芝居を2時間、これはもうはっきり2時間くたくたになるまでたたきこまれるのだ。(棒読み)そうするとどうなるか。なるほど今度の企画では種苗法や薬事法も使ってみっか(…みっか!)みたいなノリが出てくるというもの。えー…(てんてんてん)。
※(自称)画期的な新説。
・[3741]
> わけもわからぬままパロディーしかしない(※「しか」に傍点)のは未熟な態度だ:実在の都市や人物をモデルにした硬派なフィクションって、あるでしょ。『フィクション=イコール=おふざけやたわむれの類!』と決めつける態度のほうがどうかしてる
・[4842]
> 「A列車で行こう9」でいうと、この地形ならどんな地名になるかな、という『1歩手前!』に下がって取り組めば、そこから自然に駅名が“できてきて”、その中には実在するものもあればしないものもある、ということに“なる”。「駅名だけ見て駅名をつくる」とは、すでに駅名に“なって”いるものを手当たり次第に集めてきて、そういうことだから脈絡がなくて“おかしい”。なぜ“おかしい”のかといえば、手当たり次第に集めてきただけだからだ。なのに、もじればおかしくなくなると考える(じぶんの手でもじったものだという一貫性が生まれるから=本人には&本人にだけは!=自然に見える)のである。たぶん。(※ものすごくトートロジー)
> (年少者ほど、その傾向が強いと見受けられるが)「モデルにする」というと、すわ「なになに完全再現MAP」の類として「再現」が「完全」じゃないとだめと強迫的なまでに思いこむきらいがある。いろいろなことを駅ごとに細かく考えてゆく中で「再現」と「架空」を“使い分け”ていけばよいのに、なぜかマップ全体で「完全に架空」か「完全に再現」かの『択1!』を迫る。そこまで硬直的な考えしかできないのでは、あまりにも硬直的すぎる。(※トートロジー)こうしたことを考えながらの本日「このフォーラム」であります。(※無駄にしみじみと!)
その「駅名診断」の加筆箇所では「架空駅名」なるものを意図的に全否定してあります。
・[4841]
> 蒼樹うめ先生じゃなくても『とても上手ですね』と一方的にほめられたらうれしくないでしょ。
> 蒼樹うめ先生ではないけれど『とても上手ですね』と一方的にほめてくれるひとにはいくらでも出会えるでしょうから、そうじゃないことをわざと言います。
なんとなくみんなが「架空駅名」と言っているから&なんとなくよさそうだから。そうじゃない。どのように「そうじゃない」のかを明示的に言語化しながら、じぶんの表現活動を勝ち取っていってください。なんとなくみんなが「架空駅名」と言っているから&なんとなくよさそうだからのレヴェルでしか「架空駅名」というものをとらえていない者を奈落の底に突き落とし、そこから自力で這い上がっていただく。(※反語)
https://www.nhk.or.jp/das/image/D0005260/D0005260039_00000_C_001.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjAtrj7aMAAaTUT.png
https://m.media-amazon.com/images/I/41P0-9Eay6L._UXNaN_FMjpg_QL85_.jpg
※画像はイメージです。(棒読み)
・[4814]
> 八ツ橋にくけりゃケーニヒスベルクにあたり(略)「それでも地球は回っている。コリオリの力」ラビオリいまそかりゆべし!!(違)
https://m.media-amazon.com/images/I/71WfQpAYvUL.jpg
にっくき八ツ橋ほろびろ(違)みたいな言いかた。(※ニッキを漢字で)「講談社に倣う」みたいな概要文をつけて「青い鳥文庫」にリンクしているけれど、その講談社は喧嘩っ早い写真週刊誌でぶいぶいいわせてきたんだぜ?(※ひらがな)これにはさすがに「それでも地球は回っている」みたいな顔にならざるを得ない。(キリッ
・(2022年12月24日放送)
https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2022-12-24/07/72993/4756520/
> 「劇付随音楽「青い鳥」からの7つの交響的絵画 第1曲「クリスマスの夢」」
> フンパーディンク:作曲
https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/d8262b47959c02e57605569f65491dd7.jpg
わあぃ「青い鳥」。アートディンクじゃないよフンパーディンクだよ。(※無意味に意味深)
https://image2.b-ch.com/ttl2/3634/3634010a.jpg
> 「神楽歌「阿知女法」」
> カメラータ・トウキョウ
・[4605]
> 「たきび」と「ざっそう」と「せんたくおけ」と「タンバリン」と「デコイ」と「えいしゃき」があればできるる!(違)
https://cv.bkmkn.kodansha.co.jp/9784065261194/9784065261194_w.jpg
くれぐれもアートディンクではありませんことよ?(違)
・[4386]
> > 講談社「なかよし」連載
> > A(全年齢対象)
> > 気になる男子の唯世、イクト、空海に、約100種類あるアイテムから好きなものをプレゼントして仲良くなれる。
> > 相手が喜ぶプレゼントをあげると「なかよし度」があがっていく。
https://image.itmedia.co.jp/games/articles/0804/14/l_wk_080414syugo03.jpg
> われわれは講談社なので!(ぐぇ)
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%9F%E3%80%91
https://hamarepo.com/writer/story/images/images/hamarepo/tsunoori/2018.8/6849/13__600.jpg
▼「分倍河原古戦場碑(BUBAIGAWARA BATTLE GROUND MONUMENT)」からの「ハードボイルド」については[4822]、▼「「アメリカ民謡」とは何か」については[4919]、それに▼「せーので講談社」については[4848]を参照。
・[4677]
> あのねあのねスズランエリカがね(ぐぇ)クリスマス絵梨花なのね!(※絶叫)花の品種に女の子のような名前をつけることと、カタカナいつつの「クリスマス」を形容詞だと思って(俗世の)人名みたいな文字列に冠してしまうことの××よ。これは××なのだなあ。(※悲嘆)
・(♪〜)
https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00064/SID0064067.png
・[4404]
> 大人としては本当にいろいろなものを心配して心配し尽くすという責務があるけれど、一方で、そもそもじぶんたちの管轄じゃないことには言及しなくてよいという考えがある。民間の者どうしとしては対等である。
> ▼「芳文社と東京放送は、じぶんたちを民間だと思っていない」については[4408]を参照。
・[3676]
> > 「漫画という万人に親しめるメディアを活用し、世の中を風刺し啓発し、日本中を明るくする」という出版理念
> > キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。
> ほぅ。『弊社!』を風刺することは許さぬとおっしゃっておられる。(違)御社の著作物を使って(人気や知名度にただ乗りして)勝手な表現や主張をする(あまつさえ広告収入を得る=自作画を描いた人じゃなくてレンタルサーバーやイラスト投稿サイトが収入を得る)ことを許さないというのは当然であります。
・[3242]
> 「ドミナント・ネガティブ効果」「ドミナントネガティブ作用」
> 「押しのけて優位に働く」という『方向感(ベクトル)のようなもの』を表現するには、形式的に中立を装った「作用」ではなく、あえて「効果」といったほうが実感的ではないですか?
・[3714]
> > ドミネガの発明家はサイエンティストに向かって、“ほら、ドミネガというアングルで見て御覧よ。矛盾なんて無いのだよ。それの分からないお前さん方は、何というアホなのだ。”そう言ったのも同然です。
> 話はそこで終わらない。(棒読み)
> > やみくもに変異マウスを作ろうとする我々
> > やみくもに変異マウスを作ろうとする我々
> それを「即物的にすぎるきらいがある」と形容するよ。(棒読み)
・[4067]
> あなたがたまたま見た「イケてる配線!」(※意訳)を意味もわからないまま形だけなぞり、しかもあちこちからいろんなのを取ってくるからぐちゃぐちゃだよみたいなのを「やみくもに変異マウスを作ろうとする我々」「即物的にすぎるきらいがある」といいます。
・[3714]
> > 用語とは単なる用語ではなく、物事の本質を表現し、理解を助けるものです。従って用語には真理そのものとほぼ同等の重要性が賦与されております。
> これだね。『よく使う定型文を丸暗記して英会話!』(ちょっとむずかしいことになると何も言えない!)みたいな段階で止まっている人は第三者に用語を“発明”してもらうまで目の前の現象を適切に認識することすらできないのよ! それならそれでもいいけれど、深刻なハンデだと自覚してほしいものだわ。ええ、まったくだわ。(※見解です。)
あわせて、本文中には書かないけれど例によって「慣習法」と「公序良俗」を説明する「コトバンク」のページへのリンクも埋め込んでおいた。▼法令はいかにして生まれ出てくるのか(「法源」)ということと、▼事前に定めきれない事案に対処する「委員会」による「規制」等の基礎になる考え方が「民主的で健全な発達」なんだよねという話につなげてもらいたい。
・[4054]
> インターネットが使えないおじさんがブラウザを開くとヤフーが出てきて、何か1つ見るとブラウザを閉じて、また開くみたいなことを、もしあなたが若いなら、してはいけません。
・歌って踊れる「RGB」
https://www.artdink.co.jp/japanese/title/navit/gr/p2.png
https://flets-w.com/chienetta/list/img/detail_1317_img01-min.jpg
https://kotobank.jp/word/%E5%85%AC%E5%BA%8F%E8%89%AF%E4%BF%97-62352
…RGB! RGB!(※ペパーミント&パープル)
> 前借金付き芸妓契約
判例のある「前借金付き芸妓契約」だけがいけないという見方をしてはいけない。「芸妓」がどうのこうのなんて昔の話だから関係ないとか、「借金」さえ付けなければいいんでしょとか、『「これは前借金付き芸妓契約ではない」と書いた紙』(※意訳)にサインさせればいいんでしょとか(ぐぇ)、そういう話ではない。
> 個人の自由を極度に制限するもの(人身売買的な芸娼妓契約など)。
「前借金付き芸妓契約」について、そのような判例が確立した基礎には、「個人の自由を極度に制限するもの」を「公序良俗に反する」とする考えがあるわけである。たまたま判例のある「前借金付き芸妓契約」だけがいけないのでなく、そもそも「個人の自由を極度に制限するもの」を「公序良俗に反する」とする考えを、わたしたちの社会は持っているということである。そして「公序良俗」とは、まことに広範な概念である。
> 正義の観念に反するもの(犯罪その他の不正行為をなす契約、対価を与えて悪事をなさしめない契約、競争入札における談合行為など)。
> 営業の自由を極度に制限するもの(時期・場所・営業の種類のいずれについても限定を付さない競業避止契約など)。
まことに広範ではあるのだが、だからこそ「そりゃそうだ」ということしか言ってないのが「公序良俗」なのだ。(※2つ目の八ツ橋に手を伸ばしながら!)よく読めば「そりゃそうだ」ということしか書いてないのに「公序良俗」という見慣れない偉そうな字面に腹を立てる(?)ような“青さ”が、モノホンの少年らには、あるかもしれない、と。(※謎の倒置法)
・[4024]
> 欧州を旅行中に手紙を出したいから旅行するんだとまで思った。タクシーで山奥の郵便局に行ってわずかな額を貯金するやつ([3725])の仲間だと思った。
・[3670]
> 「A9V5」とも呼ばれる本件ゲーム、実に多くの鉄道会社との関係の下、もはや本件ゲームのほかに新規参入があろうとは思われない感じに独占的な地位を築いておられるので、おのずと厳しい目を向けなければいけなくなってくるということはご承知おきください。(棒読み)単にリアルなシーナリーを追求するのであれば別のゲームのほうが圧倒的に優れているとか、それはそれ。このゲームにはこのゲームとしての、到達すべきゴールがあるわけですよ。
・[4257]
> このゲームで言う「駅のダイヤ設定」とは、権限で言えば「駅長」である。駅長から見て、当駅では各列車に「採時『させる』」と、使役の形で言う。
・[4606]
> 「A列車で行こう 地名」について何か問うということは、「ダイヤ設定」でいえば「駅長の概念」を導入するといったことに等しい。
・[4450]
> 本件ゲームで「特定目的積立金」がないのがさびしいといいました。
> 「租税特別措置法上の準備金(価格変動準備金など)を費用または損失処理(損金経理)」する仕様が本件ゲームの中にもほしいといいました。
> 「特定都市鉄道整備準備金」についての解釈の1例をご覧いただきました。ただいまの説明は「特定都市鉄道整備準備金」についての解釈の1例でございました。「特定都市鉄道整備準備金」とは鉄道行政上の呼称であり、会計上は「租税特別措置法上の準備金」であります。簿記の資格を取ったからといって簿記だけを振りかざすなかれとは、このことをいったものであります。行政学の範疇にも踏み込むことになるのでございます。
> それは「特定都市整備促進特別措置法」であります。鉄道行政として、鉄道事業者に何を認めるかという行政学でございます。ありがとうございました。
> 民鉄のせいである。なまじ民間の資本の鉄道事業者など存在するから必要になる特別措置法なのであります。ぜんぶ民鉄のせい。本当でしょうか。(※表現は演出です。)完全に上下分離で、民間資本に許すのは運行だけ(=道路の運送と同じ)となれば、要らなくなる法律だ。○か×か。船は所有(私有)しても海は所有しないでしょ。
> えー…(てんてんてん)。
まさに「えー…(てんてんてん)。」としか…(てんてんてん)。そして、ARX「A列車で行こう10への道」のほうも、これに検索で流入するユーザーに対しては突き放した感じのページ(どこを読めばいいのかわからないとか、関係ないことしか書いてないように見えるとか)に改めました。サイト内から順繰りに遷移していったユーザーには「A列車で行こう10への道」の本題部分が先に見えてくるようになっています。
・[4902]
> 醤油を運ぶ鉄道を人力で押す
…醤油を運ぶ鉄道を人力で押すぅ!!(※白目)
> 「サイト」という単位をまったく認識せず、スマホで検索して出てきた1ページを、本当に1ページしか見ない人が増えた。これは恐ろしいことである。「neorail.jp」と「arx.neorail.jp」は、これぜんぶ、1人でやってる「個人サイト」なんですよ。そこをわかっていなくて、どっかの会社(?)がやってる「フォーラム」とやらに、なんか1人だけ出没する人が書き散らかしてる…ののんのん!
> 「このフォーラム」じたいが「個人サイト」であって、「フォーラム」としての役割([3312])を1人でぜんぶやってます。「いわゆる参加型」は負担が大きくて続けられないので「いわば演示型」といいましょうか、ステージ上のパネルディスカッションをぼーっと聞いてればいいですよ(理科室でじぶんらは実験しなくても先生が演示してくれますよ)という運用に移行したものです。
・[4102]
> 本件ゲームは昭和時代で社長だから(※超意訳)山手線は10両編成だと思ってる(=6扉車の登場前)とか、11両編成なんて特殊なやつだと断言するとか、なんだかそういうとんでもない態度も想像されてしまうけれど(略)
> 「知らない」というより「気にしてない」というのがたぶん正しい。
> 「知らない」というより「気にしてない」というのがたぶん正しい。
> 調べもしないで「だいたい10両じゃないの?(半笑い)」みたいにえへらえへらしてるんだ。たぶんですけどね。そういう世代の人(調べ学習をやっていないし卒論も書いてない)は救いようがない。…だって、調べようという態度も発想もないんですから!
・[3944]
> 「A9V1」の発売直後に言ってよ&しつれいしました。
・[4102]
> 言いたいことはぜんぶあらかじめ言っておく。そのようにならなかったならそれはそれ。「要望(継続)」みたいにするんだ。
・[4884]
> いまのいままで「要望24」をまったく見ずにいて、いまのいまになって「要望24」を見て、あたかも「要望24」が、いましがた書かれたばかりであるかのようには受け止めないでほしい。こんなのが「2019年4月1日」から公開されていたのに、じぶんはちっとも見ていなかったな、というところを静かにかみしめていただければと思います。
> 変な言いかたをすれば、コロナ禍の1年前なんです。(※言いかた)
・[3695]
> > 「20年間の上司はこういうやり方をしてうまくやっていたんだ。」というのはそうかもしれません。
> > しかし、それは、Open Sourceやインターネットが世界のやり方を変える前の時代のものです。
・[4150]
> 『世界のやり方』とは、大きく出たもんだ。
・[4899]
> 先にお断りしておきますと、この「乗客のアルゴリズム」のページが「A列車で行こう10への道」というコーナーの中にあるせいで、このページを読んだ読者の大半は「A列車で行こう10 いつ」という検索で訪れた、そういう邪念というか先入観というか、このページを冷静に読んで咀嚼しようというのとは正反対の強い何かをともなって訪れているので、この「乗客のアルゴリズム」のページの内容をちゃんと読んだ読者というのは、これまでにほとんどいないように見受けられます。「なんか夢物語が書いてある(半笑い)」からの「で、いつ出るんだよ?(半笑い)」で終わってしまう。
このARX「A列車で行こう10への道」や、その前提となる「A9」に関しての「要望24」「要望16」「要望12」なども、ちゃんと読めば「そりゃそうだ」ということしか書いてないにもかかわらず、読む速度が遅いからなのか何なのか、読むのを面倒がるという、いわば物理的な障壁が先にあるんだとは思いますが、「そりゃそうだ」ということしか書いてないということすらわからないままにしてしまうユーザーが多いんですね。これはもうはっきり、検索から流入したユーザーが『次のページ』にまったく遷移しないということから見えてきます。嗚呼。(※八ツ橋がのっていた皿を名残り惜しそうに見ながら!)
※八ツ橋はイメージです。
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