フォーラム - neorail.jp R16

ありそうでない駅名


2022年8月の話題
更新:2022/12/24

[4848]

【MVP】せーので講談社(談)【ダイナミック】


「格闘する」とは何か

(約9000字)

 [4845]の続きです。

※なお、▼「鉄のソルフェージュ」([4781])をあらかじめ参照いただけますとスムーズです。


★「格闘する」とは何か


・(紀要論文)「粘土遊びの指導法に関する一考察」(2015年)
 https://library.yasuda-u.ac.jp/library/reposit/bulletin/02896494044018.pdf

 > 活動の多様性を期待して数種類のへらやクッキーの型抜き,空き容器などの用具を提示すると,子どもたちは,それらの用具を使って切ったり,型抜きをしたり,押しつけて跡をつけたりする活動に終始した。ヘラや型抜きなどの用具の扱いに気を取られてしまい,量感のある造形を楽しむことができなかったようである。

 > この反省点を生かし,2011年10月の実践「山をつくる トンネルをつくる」(筆者担当)では,へらや型抜きなどの用具の使用は避けた。子どもたちは,手指をしっかり使い,粘土と格闘するようなダイナミックな活動となった(図3)。

 なにをかいわんや。実に、なにをかいわんや!(※詠嘆)わたしも「格闘する」という表現をふだんから割と使うほうだと思うんですけど、その「格闘する」ということ自体を(大人に)わかってもらえないということが結構あるようなないような(ゲフンゲフン)なんでもございません。(※小声で大声)

 このPDFの筆者も、きっと最初は「格闘していた」とだけ書いていたんじゃないかな、それをひとに読んでもらったら「意味がわからない」といわれて、しぶしぶ「ダイナミックな」のくだりを書き足したんじゃないかな。(棒読み)

[3990]
 > > 1968年「大工の熊五郎」
 > > 「ダイナミック! ダイクマ」

 https://www.sixpacjoe.com/data/sixpacjoe/product/20210619_6daf6d.jpg
 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0304/users/9ee79276fbdd3059a1ef41d9ee3585ccd664d908/i-img1200x900-1651025735upufmq16.jpg
 http://iwamiginzan.sakura.ne.jp/nishiogi/wp-content/uploads/2011/07/P7228607.jpg

 …MVP! MVP!(※真顔)

[3688]
 > いっぽうそのころ御社はモトローラと格闘していたー。(昔話ふうにナレーションしてみせるとGOOD!!)

 古い表現ではあると思いますけども。(もごもご)

・(再掲)「格闘」とは
 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/39060/meaning/m0u/

 > 困難な物事に一生懸命に取り組むこと。

[3688]
 > がっぷり4つ、箱でいただけるかしら。…へい、箱で!!(違)

 油粘土くらいの硬さのものを力をこめてこねる感じが「格闘する」という表現を使うときには、ある。

・(2020年7月16日)
 https://woman.mynavi.jp/article/200716-2/

 > 学生でレポート・卒論と格闘しているか、マーケティングやコンサルティングなど、統計・分析を扱う業務に就いていらっしゃるかと思います。

[3878]
 > 国語という研究テーマではあるけれど理系なのである。見聞きしたことをポエムにしたためるのでなく、データや数字と格闘しているのである。

[3178]
 > most complicated:非常に複雑で難解な。have ever encountered:いつもコイツと格闘したもんだ。

[3232]
 > 「変な英語」といいながらパソコンと格闘

[3565]
 > > PCルームでblender・scilabと格闘してる子達がいてとても懐かしい(笑)

[4839]
 > > 最終提出日は、感動的だった。
 > > 一足先に完成、提出した人たちは、まだ格闘してる人を手伝って、
 > > 他人のことでドキドキして・・・。

 > まさにこれだね。(きらっ

 じぶんの先生が「格闘する」という表現をする古めかしい先生だったらじぶんも使うようになるー(↑)の域を出ないとは思った。(※恐縮です。)

[4185]
 > > じぶんの責任で自然や物を観察するのでなく、何もかも判断を仰ぐような顔で他人の顔ばかり見ている

 http://blog-imgs-73.fc2.com/f/u/t/futasojiechigoji/201504222047043c9.jpg

 これはすごい。その場でそれを見ておもしろいと思えるところがね。(※恐縮です。)

[3772]
 > 「A列車で行こう9 再現マップ 作り方」または「地形編集 コツ」といって検索するひとが相当数に上るとGoogleサジェスト先生が示唆しておられるのだけれど(=実際に多いのかは知らない)、「地形の自動生成」で生成される自然な地形に対して、「(ゲームのプレー上)完全な平地であるべきところに点々と起伏があるのを除去する」「整地された高台をつくる(主に盛り土)」という「編集」のほかには、いっさい「地形編集」を手で(マウスをぷるぷるしながら汚らしく)加えてはならない(じぶんの手で「山」や「川」をつくろうなどと大それた考えをしてはいけない)という『コツ』をだれか夜回り…じゃなくて、熱血指導してくださいませんか。(棒読み)ほかに、すでに『再現マップ』と称して何らかの作品を発表しておられる者は、それを「じぶんのどりょくのけっしょう(※直訳)」と誤解しておられるので「コツ」を秘密にしたり(⇔「まねされた」といって怒る)、「コツを教える」とうたって秘密の仲間に誘おうというような態度に出る(⇔誘いに乗らない者とは敵対する)ことが多いので要注意だ。

 「A列車で行こう9」というゲームをじぶんの責任でひとりだけでしっかり楽しむということにならず、人付き合いの手段にしようという人が出てくるのは(それが商売のひとは別として)どういうことなのだろうか。

[4723]
 > 仮には15歳までに1回は「A列車で行こうシリーズ」に触れていないと、大人になってから商材(げふ)これを宣伝してくださいみたいにいきなり渡されてもちんぷんかんぷんのはずです。…だから的外れな動画やブログばかりできちゃうんですよ。

 > 大人には大人の学びかたがあるので、ふつうにマニュアルを読んでやることですな。それでおもしろいかどうかは、まったくもってひとによりますな。ほかのゲームと違って、マニュアルや攻略本(公式ガイドブック)を読んでやるのはダサいとかズルだとかいうことはありません。むしろ読むことが大前提です。(※見解です。)

 商売は商売で、ちゃんとやれといいたい。

 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91Y95WXU3JL.jpg

 「商売は商売で、ちゃんとやれといいたい」こここここ…こうですかっ!?(※鼻息)

 https://cv.bkmkn.kodansha.co.jp/9784062187947/9784062187947_w.jpg
 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m54202881700_1.jpg

 さっすが講談社。CMYKじゃないところで印刷のテクニックをさくれつさせる。

[4843]
 > 19歳で「知恵泉」をしっかり咀嚼していれば、かなりいい感じのセノビズムである。

・(再掲)
 https://www.dic-global.com/images/product_file/file/ink_main_sp.jpg

 このあとハンバーグとトマトとバンズが落ちてくるんだ。(※個人の感想です。)

 https://design.style4.info/wp-content/uploads/2016/08/slow-motion-burger-drop-machine-steve-giralt-0.gif

 ほらね。(違)

 https://www.shop.shionogi-hc.co.jp/on/demandware.static/-/Sites-shionogihc-catalog-ms/ja_JP/dwe7828585/X72063/X72063-AshiS30_product03.gif

 あしたのもと(※ウィスパー)…ォィ。(※裏声)

[4642]
 > 結果から言えば美大に合格できる下地のあった蒼樹うめ先生が、楽をしてとはいわないまでもあくまで美大は目指さず目先の専門学校しか見ていなかったら、いま知られているような蒼樹うめ先生に育つことはなかった。○か×か。(※恐縮です。)

[4828]
 > > 「ただ1つの視点だけが正解だ」などという単純な出来事は、この複雑な社会には存在しない

 > 公共の場で酔っぱらうだけでしょっぴかれる国になることだけが1つの正解だとはいわない。

・(♪〜)
 https://pbs.twimg.com/media/Dbn3schXcAA3CpH.png

[4833]
 > > 米国戦の五回だったと関係者は記憶する。三塁塁審がものすごい形相で日本ベンチに来て、「二塁走者が打者に捕手のサインを伝えている。すぐにやめさせなさい」と注意してきた。その後も「一塁コーチが捕手の動きを見て何かを叫んでいる」と言われた。

 > じぶんの目の前で怒っている相手さえなだめれば済むとしか思っていないのではないか。

 あなたの取り組みが「本気」で「ダイナミック」なものになっていますかと問うために「格闘する」みたいな表現を使うが、「これでいいですか?(半笑い)」みたいな反応しかないような、といったことである。…ゲフンゲフン!(棒読み)

[3864]
 > > 机に手を打ち付けたりして、何となく不機嫌です。1回はやるけれど、やったから、もういいだろう

 > > 私のほうに押しやり、片づけろ、と言わんばかりでした。

 「数種類のへらやクッキーの型抜き,空き容器などの用具を提示すると,子どもたちは,それらの用具を使って切ったり,型抜きをしたり,押しつけて跡をつけたりする活動に終始した」に相当することが「A列車で行こう9 マップ 作り方」あるいは『創作駅名』([4139])に起きているのだ。「活動の多様性を期待して」というねらいは拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」でも同じであるけれど、単にツールを「ガチャ」としてがちゃがちゃ(げふ)するばかりという状況に容易に陥るんだ。かける言葉もございません。(※表現は演出です。)

 なお、「へらや型抜きなどの用具の使用は避け」というときの「へらや型抜きなどの用具」にあたるものとは、例えば「難読」の地名や駅名のリストを手元に持つとか、駅名しりとりで相手を負かすための『決まり字!』(※意訳)みたいなものの暗記だけに長けているとか、動画に使うフォントだけが凝っているとか、あるいは逆にわざと下手なふうを装ってみるとか大人を挑発するようなことを言ってみせるとか、そういったことである。拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」は『粘土!』のごとく素材そのままなので「へらや型抜きなどの用具」にはあたらない。(キリッ

※「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」をつくるときに日本郵便「郵便番号データ」から一定の条件で抽出を行なうことは、いわば『粘土!』に砂や小石、ガラスや瀬戸物の破片など、あまつさえマイクロプラスチックの類や鉛などが混ざっていませんよというようなことである。…マイクロプラスチックとか!?(※真っ青)

・「米トイザラスが中国製玩具回収、絵画セットから鉛」(2007年8月31日)
 https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-27660220070831

 > 玩具大手のトイザラスが中国で生産され同社の「イマジナリウム」ブランドで販売された絵画セット2万7000個を回収

 > 箱のインクに鉛が含まれていたほか、黒色の水彩絵の具から基準値を上回る鉛が検出されたとしている。

[3400]
 > > 1973年、突拍子もない暗号のアイデアとしてエリスの「一方向関数(非対称性鍵の概念)・公開鍵」を用いた暗号論の話を聞かされ、わずか30分程度でモジュラー算術と素因数を用いた具体的な方法を考案したのは、GCHQ所属の若き数学者クリフォード・コックスである(コックスは上記のリベストの計算式と同じものを発見した)。

 > 30分でできないことは30年かけてもできませんとも、ええ。1973年にエリス49歳、コックス23歳! ぬおー(敬称略)。さあさあ23歳のあなた! 49歳の人がうじうじ生温かく温めているアイデアを30分で具体化してみせるのよ! いいこと?(※表現は演出です。)

[4686]
 > 英語のせんせいがわざと古めかしい映画の字幕みたいに「ぞっこんだ」とか「くびったけ」とか巻き舌と鼻濁音で言っていた気もする。…てやんでぃ!

・「粘土」と「粘土遊び」の違い
 https://ameblo.jp/haruharu-englishlove/entry-12275949979.html

 > 英語で粘土はclay(クレイ)、でも粘土遊びとなるとplaydoughと言います。

 > アメリカでは、
 > Play-doh という粘土ブランドがあり、
 > 粘土遊び=Play-dohというイメージみたいですね。

 美術のプロが使う材料を除いたときに「Play-doh」が代名詞になるくらい「Play-doh」しかないのだとすれば、なんとも歴史が浅いし、薄っぺらい。玩具でしかなく商品でしかないという言いかたでもいい。(※言いかた)本当でしょうか。

 https://www.teachers-homestay.com/120/
 https://www.teachers-homestay.com/wp-content/uploads/2019/06/blog120-04.jpg

 イギリスでも「Play-doh」で、「数種類のへらやクッキーの型抜き,空き容器などの用具を提示」という光景。それすらも、留学してきた子どもだから与えておけという感じがなくもない。粘土というもの自体が職能(職人または芸術家)と強く結びついてしか認識されず、じぶんは粘土など触らんぞ(職人でも芸術家でもないから当然だ)といった感じがなくもない。えー…(てんてんてん)。

 「Play-doh」のように粘土に色がついているのは、子どもにとっては余計なことである。油粘土もしくは紙粘土で色を気にせず造形し、色を気にする段階に進んだなら紙粘土に着色すればよい。「模型」と「彫刻」の違い。えー…(てんてんてん)。

[4723]
 > ほぼ時を同じくして株式会社アートディンクのロゴはエメラルドグリーンという名の流行色(※色名あっての流行)をまとった3Dのペンローズもどきになった。

 https://d1q9av5b648rmv.cloudfront.net/v3/765x765/t-shirt/s/applegreen/front/4397022/1595749882-1500x1484.png.1.227+0.0+0.0466.jpg?h=8763806d859e4a96f25f6e75d33034574b300214&printed=true

・(1987年9月1日)
 https://cir.nii.ac.jp/crid/1540291245369434496

 > 1873年に登場した「色図」は, 日本における色彩教育のはじめての試みである。
 > この「色図」教育は1881年頃に終わり, 以後長いあいだ, 色彩教育は空白のままとなった。

 > 1900年代の初頭にいたり, 海外留学から帰国した白浜徴によって, 再びアメリカにおける色彩教育システムが導入されることになる。
 > 白浜の色彩教育法は, 明治時代をこえて長く適用されている。

 へー…

・同じ話の「げんだいばーん」(2019年)
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcsaj/43/2/43_81/_pdf

 > 水彩・油彩画趣味の流行に伴う西洋の色材・色名の流入と増加があった.

 > 色彩の学習者が最初に「色」という概念や,識別のための色名を学ぶ,初等教育段階における色彩知識の受容を中心に見て行くことが必要である.

 大きな国語辞典(※仮名)の巻末付録の色名事典で『和』の色名はことごとく覚えたものさね。(※恐縮です。)

 > 辻泰秀は色図の教科削除の理由の一つとして,当時色彩を表すための色材が十分普及していなかったことや,多色刷りの図版を目にする機会が少なかったこと,墨を基調とする毛筆画教育が主流であったことをあげている.

 平たくいえば、見慣れないものを見て子どもが騒いでしまって授業にならないとおっしゃる。それは例えば「A列車で行こう9」というゲームを通じての遊びながらの学びとして「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」や「ABC電鉄(XQDK-R21)」といったものを導入してみてはどうだろうみたいな提案を行なったときにも起きてくることである。ゲームなんだから勉強くさいのは要らない、といった反応である。

 > 色図を教える側の教師たちが,正しく色彩の知識を有していたかについても留保が必要である.
 > 教師向けの参考書であっても図が掲載されず,詳細な解説がないまま漢文訓読的な問答が記される程度である.

 > 漢文訓読的な問答
 > 漢文訓読的な問答

 「理数探究」にあって、まったく同じことが起きると思っている。

 > 教育の場において,山本鼎の主張するような「野ばなし」のスタイルによって技法や理論の制約を取り去った教授法が隆盛したことは,功罪両方の側面があろう.功の側面としては,児童が初等教育の段階から,自由に多彩な色彩に接する機会を持てたことであり,粉本・臨本のお手本による表現方法に制約されずに済んだことである.一方で負の側面としては,技術の習得や,知識の体系的学習という点ではどうしても不足が生じ,理論的・技術的な説明の理解や技術の習得が疎かにされたことである.これは,色彩についての科学的・体系的な知識を,児童が身につける最初の契機を失わせた,ということでもあったことを指摘できる.

 「A列車で行こう9」も「野ばなし」だなあ。(※詠嘆)

 > 明治24年(1891),明治25年(1892)の児童向け雑誌『小國民』における「彩色法」

 目ェかっぽじって「ぬりえ」誕生の瞬間を目撃するのである。(ぼんばー

 https://chojugiga.com/c/choju49_0032/choju49_0032.png

 > 国語の教科書としてあるためか,理化学等の他教科における色彩の知識や,色図的知識との整合性までは考慮されていない.文部省作成の教科書でありながら,教科間をまたいだ知識的な整合性についての配慮がない点は,知識の相互補完的な教育の制度設計がいまだ念頭に置かれていない,という実態を示すものでもある.

 ▼「漢字やひらがなで書く動物」については[3762]を参照。

[3657]
 > マップに「うし」みたいに描いてある
 > マップに「うし」みたいに描いてある

[3762]
 > 動物に敬意を払わない態度や、特定の動物を「いなか!(※原文ママ)」の代名詞として使う態度はケシカラン、の意。また、名前すら知らない動物がたくさんいることに想像が及ばず、じぶんが知っていて漢字やひらがなで書く(=理科ではなく国語や道徳で習った…『道徳』!!)動物だけでセカイができているかのような言説をするのもとんでもない態度だとあらかじめ指摘しての本日このフォーラムであります。

[4661]
 > 植物に関しても同じ状況で、理科ではない科目で習った漢字で書く植物、あるいは聞きかじった名前の音だけみたいな状態で、植物をああだこうだと、まことに勝手なことをのうのうとのたもうてしまうのです。嗚呼。

[4846]
 > …せーの?(※あざとい小声でウィスパー)
 > 「1-2-no-3」に傍点しながらジト目

・のうりんすいさんしょーでしょー(※公式)
 https://twitter.com/maff_japan/status/686767645257895936
 https://pbs.twimg.com/media/CYfjiI7UoAE8KIr.png

 > 伝統的な雪だるまといえば、にんじん、木の枝、バケツとともに「炭」を使って顔を作りますよね

 まふっ。(※謎の悲鳴)粘土は色がついていない(気にしなくていい)ほうが造形という活動に制限を生じさせないのでよいという考えは、つまるところ、素材が無尽蔵にあるかのように扱えることが大切だということ。日本の幼稚園で思うところの粘土にあたる材料が、砂浜の砂であるとか、森の木の枝と木の実と花であるとか、そういう風土の違いは、それはそれで大切である。(※恐縮です。)


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